シュージローのマイルーム2号店
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新たなるヒメアの人格???その名は『幸福』。なんか名前からしたらいい言葉なのに、この作品ではなんとも…。 いつか天魔の黒ウサギ 第5話『そして天魔が、歌われる』
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すべてが終わった……はずなのに!!!
まだ、学園の周りの異変は消えてないし、なにより、ヒメアの様子が未だにおかしい!!!
バールスクラは奥へと消えた事も知らない大兎からすれば、これもバールスクラの罠と思ってもおかしくない。
だが、ヒメアの肉体を乗っ取ってる“異様な者”は、こう名乗った―。
サイトヒメアが造り出した『魔法』。
『幸福』の魔法-。
どうやらそれは、9年間の虚無の中で封印され、あまりの寂しさいによって今にも壊れそうだったヒメアが1人ぼっちの中で作り上げた魔法だというのだ。
しかも『幸福』は、なぜか制服を少しずつ脱ぎ色っぽい雰囲気をかもし出しながら、大兎に近寄っては彼の制服のシャツのボタンを1つ1つ外していく!!
もう二度と、寂しくない様に…。
あまりにも突然の状況に困惑する大兎。
幸福は、もうすぐ世界は終わるからと申しながら色っぽく迫っていく。
だがその時、赤い液体が津波のごとく2人の前に現れまして、大兎はすぐさまそれを見ようとするが、幸福は両手で大兎の両目を優しく塞ぎ、見てはダメだと語りかける。
幸福の台詞からすると、あの赤い液体自体が『天魔』の攻撃 らしい。
さあ、始めましょ。
ただ幸福のまま、世界を終わらせる為に…。
ヒメアのもう1つの人格の大暴走。そしてラスト付近で、まさかの事実が密かに忍び寄ろうとしていた( ̄口 ̄;)!!! いつか天魔の黒ウサギ 第4話『いまだ天魔は歌われない』
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大兎がお弁当を食べてくれたかなと思っているその頃、学校の上空に異様な法陣が無数に浮かび上がり人に死をもたらす赤い雨が降り注いでいた。
しかも、大兎は制服に着替え校舎の中に逃げ込むまでに、すでに3回も死亡。
校舎に逃げた大兎とヒメア。
どうやらこの雨は ヒメアが使う魔術の類 でして、大兎は自分の手に刻まれている『自分が死ねる回数』の残り数を見て、それがリセットされるまであと10分チョイと実感。
とりあえず、なるべく死なない様にしないとと呟きながら、生徒会室に戻る事に。
まあ、しっかりとシャクすぎる月光への嫌味も忘れてませんがね(>▽<)
だが、2人が去ったところの隙間から、赤い不気味な液体が流れ込み、そのまま2人を追う様に動き出し、さらに外にあった赤い液体もそれに合流する様に移動していく。
そうとも知らず、美雷は生徒会室にご帰還。
でも、月光は美雷が帰ってきたのを気に留めず、先程の件を考えていた。
美雷ですら効果があったスペルエラーの刀。
だが、彼がこの刀を手にした際、前の主らしき人物が、この刀の効力を示さない者がいるのを語りかけてくれた。
それが、天魔の使いである天使 だった。
それを思い出し、日向からの挑戦的な伝言を聞かされた月光は、自分ではヒメアを飼うのは無理なのは間違いだと証明してやろうと、余計にやる気になっちゃってます!!!
あと、美雷に聞いても、天魔の事を知らないみたい です。
そんな彼が、何の予告もなく、美雷にキスして封印解除をさせる。
どうやら、この生徒会室に聖地からの来訪者が誘いこみをかけてきたそうでして、まずは美雷を先に聖地の中に入れ、中で人間が活動できる空間だと証明させた後、自らもその中に入っていきました。
やっと、学園生活アニメに戻ってきた~~と思ったら、事態はまだまだ予断を許さない状況であるのはわかった!! いつか天魔の黒ウサギ 第3話『≪月≫が揺れるプールサイド』
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どうやら、スク水に着替えてるところ だったそうな。
しかも、プロポーションにまで気を使ってる様子ですし、さらには料理の本まで…。
彼女がここまでする理由は、やはりヒメアが原因???
そのヒメアですが、どうやら授業に全然出ていないみたいでして、クラスのみんなからは“『特別待遇』の噂は本当なんだ”と、ちょっとばかし厳しい感じで揶揄される始末。
隣の席に座る大兎にとっては、心配の種になっちゃってるみたいっす♪
そして、当のヒメアはなんにも気にする様子もない態度???で、屋上の一番先にある淵部分をギリギリのスリルを堪能しながら歩いていく遊びをしております☆彡
授業、早く終わらないかなぁ~。
とりあえず言えば、よい子はマネしないようにね!!!
生徒会室では、月光が自らの刀を眺めながら「呆気ないものだったんだな」と黄昏てました。
小学生の頃からの9年間も追い求めてきた敵を呆気なく斬り倒した事で、達成した喜びよりも喪失感が漂っている様子です。
それだけ、オレが天才だったという事か。
普通だったら、ここで微笑みながら自信満々に思うはずですが、さすがに今回ばかりは盛り上がる気配がない。
前話から『900秒』ってのはこういう意味だったんですが、来週からは学園物語が始まるってところかな?? いつか天魔の黒ウサギ 第2話『900秒の放課後(後篇)』
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1人ブランコに佇む幼きヒメアの元に、幼い大兎が声をかける。
大兎も友達と仲良くできず1人ぼっちだったそうで、自分も一緒だねと語ると、ヒメアも一緒にいてくれるのかと嬉しく言葉をかけてくれる。
友達になろうよ(≧▽≦)\
大兎が笑顔で手を差し伸べてくれまして、ヒメアも嬉しくその手を取る。
そして、大兎にヒメアの『毒』という名の呪いが注ぎ込まれた…。
だがその直後、空からの一閃の光が大兎とヒメアが隠れている用具を真っ二つにする様にして落下しまして、大兎は首を落とされて即死してしまった( ̄口 ̄;)!!!
すると、大兎の手に刻まれた紋様の一部が消失&ヒメアが魔力を発動させて大兎の首と身体を装着しまして、彼は再びこの世に戻ってくる。
不思議がる大兎。
その時、大兎とヒメアを見下ろす様にして登場したのが、日向と名乗る少年。
ヒメアは、もう自分はバールスクラの仲間でないしある者の封印を解くつもりはないと日向に返答するも、日向は問答無用に魔獣を召還。
ヒメアもこれを見て、教会ではなくてイッちゃった魔神信仰の類だと断言する。
だが、魔獣の方はなんとか処置したヒメアだったが、その隙を突いて日向は彼女の首元を掴んで捕らえる。
大兎は、ヒメアを助けようと日向の下に駆け寄っていくが、日向は全然容赦すらなく、大兎の全身の骨をヘシ折ったり、杭みたいなので心臓を刺したり、脳天に風穴を開けたりしまくりながら、大兎を殺しまくる。
そのたびに、大兎の手の紋様が一部また一部と消失していきながらも大兎は蘇る。
そして、6回も死んで7回目に差し掛かった時、ヒメアは やめて!! と叫んで止める。
日向は、大兎は何度でも生き返る訳ではなく、7回目に死んだら本当に死ぬのかと読んでしまいして、隠し事はなしとばかりに公園の時計を破壊してしまう。
ヒメアが大兎にかけた呪いは、15分でリセットされる効力。
今の大兎は、15分以内に6回死んでいるのだから、次に死んでしまったら…。
しかも日向は、ヒメアが大兎にホレているとも見抜いたみたいで、立ち上がろうとする大兎に最後の『死』を与えようとする。が、それを止めたのはヒメアで、大兎を助ける為、日向の言うとおりにすると苦渋の選択を告げるのだった。
でも、面倒だって事で、日向は大兎の記憶消去を実行に移す。
日向の記憶消去の魔力の中、大兎はヒメアの事を絶対に忘れないし必ず助けに行くと訴えながら、意識を失ってしまった上に、9年後の現在まで彼女の存在の事を忘れていました――。
放送前から色んな話があったけど、このアニメは、まさかのこれはゾンビですか?のオマージュですか?と思ったわ!! いつか天魔の黒ウサギ 第1話『900秒の放課後(前篇)』
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いきなり、エロチック展開かよ!!
アバンの時にそう思ってましたが、このアニメ、パンツほぼ大公開♪
いやあ~、ストライクウィッチーズを思い出しちゃいましたわ(≧▽≦)
でも、思い出すのはそのアニメだけでなく、まさかのこれゾンパロまで???
もう何がなんだかわからなくなってもうたっす(; ̄O ̄)
幼い頃、異様な空間で出会った少女から、血を吸われるのではなくて『毒』という呪いを注入された大兎。
あなたが決して、
私から離れられなくする為に―。
そして少女は、大兎に「愛してる」と言う様に勧め、大兎もその言葉を唱えた。
ボクもキミを愛してるよ、ヒメア―。
その瞬間、幼い大兎の、構築しているなにもかもが変わってしまった。
そして、大兎の新たなる物語が始まった―――― はずだった。
そして、現在――。
午後の授業&ホームルームをフルに爆睡しちゃってた大兎。
涎が垂れてたって事で、遥が指で優しく拭いちゃいました(>▽<)
そりゃあ、生徒たちがいる前でそんなシチュエーションをされたら誤解されるって☆ミ
帰り支度をしはじめた大兎と遥。
大兎は、最近同じ夢を見る事を遥に告げまして、最初は笑わないと言ったのに笑われました♪
もちろん、あの女の子には遥ではありません。
その一方で、女子生徒全員の憧れの的になってるのが、生徒会長の紅月光。
どう見ても、越えられない壁 を中村悠一さんボイスで披露しちゃってますがね(>▽<)
もしも、零の軌跡で、ランディ役が三木眞一郎さんじゃなくて中村悠一さんで、さらにシグラント役が稲田徹さんじゃなくて立木文彦さんだったら、もう笑えるどころの次元じゃなくなってましたわ!!!
一見、3年生かもと思ってしまう人もいるかもしれないけど、実は 大兎と同じ1年生 で、すべてにおいて優秀かつ超モテモテな現在の生徒会長でして、彼の強烈な一言に女性達は悩殺完了しちゃう腕前を披露する。
そんな月光のそばにいつもいるのが、ちょっとおてんばっぽい感じの、安藤美雷。
月光たちが自分たちの横を通り過ぎて行くのを見た大兎は、少しばかり憧れとモテたいという気持ちを持ちつつも、自分はあんなスーパーマンではないと嫉妬する雰囲気はゼロです。
当然ながら、遥が『可愛い』と意識する大兎だけど、同時に、ヒメアが語った言葉が脳裏に浮かぶ―。
遥も心配になって声をかけるが、寝すぎの頭痛だと誤魔化す大兎。
だが、そんな彼を、月光が見つめていた!!!
なんで、平々凡々と自称する自分を見つめてたのか――。