シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
とりあえずは、コウキを連れてスーパーでお買い物をしてお迎えをする事にするのだけど、コウキはスーパーに到着早々からヤンチャぶりを大爆発して店内を走りまくる。
まあ、うちの県でも、やっぱり幼児か小学校低学年ぐらいの子供が店内を走りまくるってシーンは、よく見ますからな~。
とりあえず、大吉は風邪にいいのを購入していくのだが、りんは、自分が風邪を移したせいでコウキママが風邪を引いてしまったのだと責任をかなり感じてました。
大吉は、りんの気持ちを察しまして……風邪の菌なんてそこらじゅうにあるから、移る時は移るし、引く時は引くし、それに誰が移したのか気にしなくてもいいんだぞと、をなでる感じで論じてくれました。
おかげで、りんにほんの少しだけ元気が出まして、コウキママへのお見舞いの品を頼んでいい??と大吉に許可をもらうなり、500ミリリットルのアミノ酸入りペットボトルドリンクほかを持ってきました☆彡
そして、お菓子コーナーでしゃがみこんでるコウキを発見しまして、なんでここにいるのかな!?と注意しようと近づいたら―。

自ら下側の乳歯を抜いちゃいました(>_<)
コウキ、笑顔はいいけど、血が下から出てるぞ~~!!!!!
どうやら、歯がゴワゴワする そうで、ちょっとばかし手で触ってみるが、大吉に触らない様にと注意される。
まあ、これは 誰でも経験のある事 ですから、今のりんの様な想いをたっぷりしたのを思い出しますね(>_<)
そこで大吉が、ご飯はしばらくおかゆにするか訊ねるが、りんは、ゆっくり食べたら大丈夫って事で食事を再開するも、やはり歯の事がかなり気になってしまい、箸がまったく進みませんでした。
さて、本日は、小学校の文化祭の日。
大吉も、どうやら有休を取って文化祭にやってきまして、早速ながらりんに案内されて自分の描いた作品を観覧。
絵の内容は、自分の木とビワの木。
同級生のさやかも、いつもお父さんだねって質問してくるけど、りんも大吉の事を今でも『お父さん』ではなくて『ダイキチ』として接しておりますので、目の前で聞いた大吉自身もメッチャ複雑な心境。
それでも、りんの絵は、クラスで一番上手らしい(≧▽≦)
しかも、漫画家になれるよぉ~♪とも言った事もあって、大吉の脳裏に浮かんだのは 正子の事 でした。
そんな折、さやかの父親もやってくるけど、これが大吉とは正反対のGJすぎなイケメンパパ☆彡
さらにトドメを刺したのが、なんとこれで31歳!
ちょっとだけモデル経験ありって事で、服装も大吉の様にジャージみたいな軽装ではなく、同じ軽装でも爽やかさを感じる程の服装でして、もうすでに大吉と勝負って以前に敗北してる気がしますね、管理人含みで。
大吉もよ~~~く見てみると、さやかの父親はどうやら、大吉の会社のカタログモデルも経験した事があって、大吉の会社名を差し支えなく聞いてみたら、もう懐かしいって感じでテンション上がってます(≧▽≦)
さすがに、おまもりひまりの優人やアニメ版スクイズの誠とかはもうやらんでしょうな、やはり…。
さやかの父親は、さやかが産まれた際に仕事などの時間の関係でモデルを辞め、現在は同じ事務所のマネージャーをやってるそうで、大吉もこのルックスを見て『もったいない』とリアルに思っちゃいました。
さらに、さやかの父親の同級生の友人もやってきまして、大吉も『この2人もまた、子供を守る側だったんだ』と実感した上で、とりあえずは、3人一緒で赤外線を利用したメルアドを交換し合いまして、これで大吉に待望????のパパ友がデキちゃいました。
そして、りんに呼ばれて、大吉も少し遅れる形で教室の外へと歩みだしましたが、廊下にいる子供たちや親子の光景を見て、ちょっくら仕事の事をを思い出しまして、ある意味、こちらの方が広いかも??と感じました。
そんな折、教室の中を覗く様にして見てるコウキママとバッタリご対面。
どうやら、その教室がコウキのクラスでして、とりあえず一緒にその教室の中へ入っていきました。
教室には、コウキが描いた絵が飾られてまして、大吉は根気よく描かれてるのを見て意外と上手だと感じ取る。
すると彼の横には、クラスの子供が……って、大吉が一目見ただけで、父親が誰なのか即時理解!!!
さやかの父親の同級生の友人の子供でして、見ただけで姿はおろか服装も父親そのままでした(>▽<)
大吉は、その友人の子供に、ほかの子供たちは体育館に行った事を教えました。
そして、コウキママの元には、約10ヶ月の赤ちゃんを連れた母親もやってきまして、本人もコウキが赤ちゃんだった頃の事を懐かしみながらフレンドリーすぎる会話を展開していく。
大吉も、コウキママたちとの会話を眺めてましたが……そんな折、近くにいた母親たちが、自分の子供が先週、インフルエンザにかかってしまった事を話題にして会話してたけど、熱が下がったからすぐに学校に行かせたとか、仕事クビになってしまうとか、治りかけだからウィルスが薄まってるとか、たとえウィルスを移しても誰がやったかわからないとか、とにかくコウキママでなくても気分が悪くなってしまう鬱トークが展開してしまう。
さすがの大吉も嫌な気持ちになりまして、コウキママを連れてその場から離れていきました――。
せめて、関東直撃の方がリアルすぎてよかったのではないかと【オイ!!】
そんな台風情報を放送しているのを、大吉の自宅のテレビで視聴しているコウキ。
もちろん、大吉とりんは台所で一緒にハミガキ中なんですが、そこへコウキがはしゃぎまくりながらやってくる!!
どうやら、列車の『運行しています』を『ウンコしています』と全力勘違い(≧▽≦)
しっかも、はしゃぎまくってたら、自分が大のトイレへ直行!!!
それだけならまだしも、すげえのが出た!って事で大興奮しちゃいまして、さすがの同じ男子の大吉も、男子は幼いって事で、コウキママの胸中お察ししますと苦悩してしまう始末です。
でも、りんは少しばかり、台風の事が気になるみたいっす。
暑苦しい感じでまだ眠っている大吉を尻目に、りんはきちんと起床して私服に着替えた後、先程まで来ていた服を洗濯機に入れてから洗面室で顔を洗い、次に台所に行って日付カレンダーの紙を本日分に変え、象のじょうろに水をたっぷり入れてから外へ通じる戸を開けていく。
するとそこには、外に広がる光り輝く日差しに、りんは喜びの表情を浮かべた――。
もちろん、彼女が水をやるのは、彼女の木とビワの木。
彼女の木はいいとして、種から育ててるビワの木も葉が少しばかり出てる程に成長をしています♪
まだまだ、小学生のりんの膝元ぐらいの高さだけど、これからこれからっす(●^o^●)/
そして、庭に生えている りんどうの花 にもお水をかけていく。
その後、大吉も起きたんだけど、起床早々から台所の木の踏み場にて暑さでぶっ倒れてました(>_<)
確かに、真夏のクソ暑い日に 会社に行きたくない って気持ちは非常にわかりますね、ホント…。

こうすると『涼しい』らしい。
そんな訳で、一緒に弁当作りを開始する2人なんですが、やっぱり大吉がやってたのを見て――。

やはり、りんもマネをしちゃいました(>▽<)
まさか実写版で一部、唖然な展開があったとは( ̄口 ̄;)驚! うさぎドロップ 第9話『たいふうがきた!』&第10話『おなかのかぜ』&最終第11話『はじめの一歩』
アバンから、見事すぎる台風の九州からの流れですわ(ToT)
せめて、関東直撃の方がリアルすぎてよかったのではないかと【オイ!!】
そんな台風情報を放送しているのを、大吉の自宅のテレビで視聴しているコウキ。
もちろん、大吉とりんは台所で一緒にハミガキ中なんですが、そこへコウキがはしゃぎまくりながらやってくる!!
どうやら、列車の『運行しています』を『ウンコしています』と全力勘違い(≧▽≦)
しっかも、はしゃぎまくってたら、自分が大のトイレへ直行!!!
それだけならまだしも、すげえのが出た!って事で大興奮しちゃいまして、さすがの同じ男子の大吉も、男子は幼いって事で、コウキママの胸中お察ししますと苦悩してしまう始末です。
でも、りんは少しばかり、台風の事が気になるみたいっす。
台風の影響を受けるって事で、早めに迎えに来るとりんに告げる大吉。
コウキの方は、すっかり木の上を飛び越えるのを楽しんでますが、りんがしっかり連行して学校へ♪
大吉、ちょっぴり苦悩しちゃってます☆彡
授業では、か の書き方を学んでる子供たち。
一応、丁寧に子供たちに教える男子教師の辰巳先生なんですが……やっぱり『ちょうどいい』って説明だけでは、子供たちにはどれぐらいの感じで書いたらいいのかわからないし、書き方にいたっては、教師が黒板で見本として書いたとおりに書いてる子供までいるのですから、確かにこれはなかなかの難しさを感じましたね。
次の授業は、1年生全員で自分たちが育ててるアサガオのお絵かきです♪
りんは真面目に絵を描いてまして、同級生の女の子も上手だと褒める程ですし、辰巳先生も『しっかり観察できてます♪』と言われて、まんざらでもない様子っす。
でも、コウキの方はといえば……まったく絵を描こうとせず、男子同級生2人が見守る中で帽子をブーメランみたいに投げて遊んだりしてましたが、おばさん教師に見つかって仕方なく絵を描く事に。
でも、画板を持ってきておらずそのまま地面を下にして書き始めたりした為、またもやおばさん教師にキツく注意され、イヤイヤながらも画板を持ってくる事にした――― って、言われたそばから、先程の男子同級生2人と一緒に帽子をブーメランみたいに投げて遊んでしまうなど、授業に無関心な様子。
そこで、辰巳先生がコウキの相手をしまして、絵を描くのはまあまあだと答えるコウキに、彼自身のアサガオが立派だからスケッチしないともったいないと優しく言葉をかける。が、そこに先程のおばさん教師がやってきてしまい、その場でいつもいつもみんなの邪魔ばかりするのかと厳しく注意してしまう(>_<)
コウキも 仕方なく って感じで、アサガオの絵を描き始める事にしましたが―― 一時始終を見てたりんも、ちょっとばかしコウキの事が心配な様子です。
あと、念の為に言いますが、どうやらこのおばさん教師が、コウキの担任教師との事。
その後は、コウキは真面目にアサガオの絵を描きまして、絵も完成間近。
ところが、先程の男子同級生たちが今度は、コウキの帽子を奪い取って追いかけ回したりするなどの暴挙を敢行してしまい、今まで我慢していたりんも怒ってコウキの元へ!!!
ちゃんとすわって、えをかいて!!!
つられてだめ!!!!
りんの注意に、コウキは黙りつつも、素直に従って絵描きを再開!
これには、2人の教師たちも、コウキを追い掛け回してた同級生たちも驚愕の一言!!!
りんは別に普通に注意しただけなんだけど、ほかの子たちから見たらかなりすごい事みたいです。
そんな折、ついに台風の雨が到来してしまう!!
アバンから『幸せやな~♪』って雰囲気が満載で、本日も………って思ってたら、意外な人が来訪する。
それはなんと、春子&麗奈 でした。
突然の来訪に驚く大吉だけど、なんでか春子は旅行用の鞄を、麗奈は小学校のランドセルを背負った状態での来訪だし、さらに言えば、春子の表情がかなり浮かない様子。
彼女の様子が少しばかりおかしいと察した大吉は、麗奈の面倒をりんに任せ、自分は春子から事情を聞く事にしました。
りんと麗奈が甘食を食べてる間、台所では大吉が春子に麦茶を提供した上で、彼女の口からこうなってる事情を説明される。
言うまでもないが、家出した そうでして、旦那や相手方の家族とひと悶着が発生したみたいです( ̄口 ̄;)!!
まさかの展開に、旦那の親との同居の難しさというのを感じた大吉だけど、春子からすれば、同居でうまくいくお宅なんか、この世に存在するのかしら!?と、約2年9ヶ月前のアニたまどっとコム standard まるなげ♪でやってもうた若き頃の失言ばりの黒さ全開の爆弾発言をぶちかましちゃいまして、見事に大吉を恐怖に震え上がらせちゃいました!!!
いとこなので、ほかに兄弟もいないしほかに行く宛てもないって事で、大吉の自宅でしばらく過ごすって事になりました。
無論、実家の方には手紙を置いてきたそうですし、麗奈の学校は自分が送っていくのだけど、その先の事に関しては考えておらず、ただあの家から1秒でも早く離れたかったという気持ちが非常に強かったみたいです。
だいたいの理由を聞いた大吉は、春子と麗奈を家に置く事を許す事にしました☆彡
ついでに、春子が抱えてきた旅行鞄の中身は、麗奈の教科書や上履きとかが入ってるそうな!
さすがは雀鬼だと思いましたわ【オイ!】
大吉も心配になって、自分の布団へとりんを誘うのですが、彼女は目の前に置かれているうさぎの人形を持ったまま、大吉に背を向ける様にして再び布団にもぐりこんじゃいました。
これって、ほんの少しの親離れの兆し????
朝、りんは自分と大吉の分のおにぎりを作ってまして、棚の上にあるボールを取ろうとするが、手が届かない上にかなり危なっかしかったんだけど、ここは大吉がボールを取ってくれて助かりました。
まあ、これは、第1話の『時間が止まっていた古時計』の針を動かした際のシチュエーションと似てますがね☆ミ
そして無事におにぎりがある朝食が完成しまして、2人一緒の朝食をとってる最中、りんが突然、自分が使う子供用の包丁がほしいとお願いを言ってきまして、大吉も少しビックリした様子です。
おれも、子供用の包丁があるって事自体にビックリしまして、いつもの2話一挙放送終了後に実際に検索をしたら、アマゾンとかで本当に子供用包丁が販売していたとは勉強にもなりました、乙っす!!!
とりあえずは、考えとく で切り抜けた大吉でした。
少し他人事じゃない春子の辛い心情と、遠くから見た実娘の姿に別の意味で燃える??正子の心情。 うさぎドロップ 第7話『ないしょで家出』&第8話『おじいちゃんのだいじ』
日曜日の自宅にて、一緒に甘食を食べている大吉とりん♪
アバンから『幸せやな~♪』って雰囲気が満載で、本日も………って思ってたら、意外な人が来訪する。
それはなんと、春子&麗奈 でした。
突然の来訪に驚く大吉だけど、なんでか春子は旅行用の鞄を、麗奈は小学校のランドセルを背負った状態での来訪だし、さらに言えば、春子の表情がかなり浮かない様子。
彼女の様子が少しばかりおかしいと察した大吉は、麗奈の面倒をりんに任せ、自分は春子から事情を聞く事にしました。
りんと麗奈が甘食を食べてる間、台所では大吉が春子に麦茶を提供した上で、彼女の口からこうなってる事情を説明される。
言うまでもないが、家出した そうでして、旦那や相手方の家族とひと悶着が発生したみたいです( ̄口 ̄;)!!
まさかの展開に、旦那の親との同居の難しさというのを感じた大吉だけど、春子からすれば、同居でうまくいくお宅なんか、この世に存在するのかしら!?と、約2年9ヶ月前のアニたまどっとコム standard まるなげ♪でやってもうた若き頃の失言ばりの黒さ全開の爆弾発言をぶちかましちゃいまして、見事に大吉を恐怖に震え上がらせちゃいました!!!
いとこなので、ほかに兄弟もいないしほかに行く宛てもないって事で、大吉の自宅でしばらく過ごすって事になりました。
無論、実家の方には手紙を置いてきたそうですし、麗奈の学校は自分が送っていくのだけど、その先の事に関しては考えておらず、ただあの家から1秒でも早く離れたかったという気持ちが非常に強かったみたいです。
だいたいの理由を聞いた大吉は、春子と麗奈を家に置く事を許す事にしました☆彡
ついでに、春子が抱えてきた旅行鞄の中身は、麗奈の教科書や上履きとかが入ってるそうな!
さすがは雀鬼だと思いましたわ【オイ!】
縄跳びをするりんに、他の園児たちからいつも迎えにくるのがママじゃなくてお父さんでしょと聞いてくる。
ダイキチは、おとうさんじゃないよ。
おとうさんは、おじいちゃんだもん。
りん、それはさすがに他の園児たちに説明するのは難しいから…。
もちろん、その意味をわからない園児たちは、お父さんとお母さんはいるよとか、ダイキチはなんなの??とか、とにかく、大人でもちょっとばかしキツイ事を聞いてきまして、りんも困ってしまう。
そんな彼女に、1人のちょっと口うるさい感じの男児が入ってきまして、ばっかば~か!と言いながら、りんの手を持ってその場から離れて行きました。
りんに助け舟を出してくれた男児――― 二谷コウキ は、両親は離婚して母親と一緒に暮らしている子だ。
そんなコウキに、離婚 について質問するりん。
けっこんをやめにすること。
あまりにもストレートすぎるコウキの言葉に、りんは自分の母親も離婚だからいないのかと考える。
そんな折、コウキが帽子を被ってなかったので、りんが帽子を被せてあげたのですが、すでにコウキの帽子のゴム紐は伸びきってて修復が必要でありました。
うわあ~~、アバンからだけど、爽やかにキツイところから始まったわ~と思いました。
大吉も急いでテレビのスイッチを消しちゃいました。
とりあえず、お風呂にって事ですが、突然、りんが「アタシもしんじゃうの??」とものすごく不安な表情を浮かべながら大吉に質問してきまして、大吉も6歳のくせに何を言ってんだと少し苦笑した感じで返答。
少しでも安心させようと抱っこをするのですが、勢いよく上げてしまった為に天井に頭をぶつけちゃいました☆ミ
幼児にはちょっと痛いですぞ、大吉(>_<)
そんな大吉だけど、問題はりんの幼稚園決定!
いつもみたいに、仮の保育所にりんを預けて仕事場へ向かう日々が定着してしまい、りんの事を考えるとさすがに焦ってしまうのも無理はない感じです。
しかも、最近は早く帰宅するって事で、同僚からは『彼女がデキた』と勘違いされる始末(>_<)
そんな折、ダンボール3つを一緒に抱えていた『後藤』という、大吉の胸倉ぐらいまでしかない女性従業員とエレベーター内部でバッタリご対面しちゃいました。
この後藤さん、2歳の子がいる先輩っす♪
外見は背はもちろん細身の体型ながらも、実はかなりパワフルな大吉より数年先輩の女性で、元々は営業でバリバリ活躍していたものの、子供を妊娠した後すぐに自ら“降格”を希望し、定時に帰宅できる様になったという。
彼女の活躍ぶりは、あの後藤が!と驚かされるくらいだから、そうとう仕事ができる人だったのがわかりますね。
そこで大吉は、昼食の時間を利用して、後藤さんに事情を話した上で相談してみる事にしました。
大吉から事情を聞いた後藤さんは、当然ながら驚きの表情。
まずは、最近、本人がかなり気にしている『オネショ』の事を聞いてみるが………後藤さんの話では、どうやら“精神的なもの”が関係しているかもしれないが、実は子供ってビックリするくらいに汗をかくだけでなく、秋冬はさすがに汗は少ないがオネショの回数が多くなってしまうそうですって!!!
それに彼女からすれば、りんの実母は、余程の事情があったかもしれないと感じてるそうで、大吉自身も、りんの実母について聞こうにも聞けないと実感してるみたいです。
確かに、気軽にそういう事を無理に聞きだそうとしたら、余計に子供は心を閉ざしてしまう恐れもありますし、事情を知るって事はある意味では怖い領域に入ってしまう恐れもありますから…。
本日の仕事も終わり、無事に眠い状態のりんをおんぶして帰宅の途につく大吉。
夕食も終わり、りんも就寝し、自分も仕事の原稿をやりながらも残された母子手帳を見つめていた時、実家にいる幸子から電話がかかってくる。
本来なら面倒事に巻き込まれたくはないが、大吉がりんを預かっている手前、もう自分だけが知らん振りってのはできないって事で、りんは元気にしているかどうかの確認の電話をかけてきたみたい(>▽<)
まあ、大吉が元気なのはわかってるので心配もほとんどしてない様子ですが…。
それはそうと、大吉は、りんの実母の手がかりを求めて、週末に実家に戻る旨を幸子に伝えました――。
結婚おめ~、真綾さん♪でも、この正子みたいにならないでくださいよ!!【全視聴者代表として】 うさぎドロップ 第5話『ダイキチはダイキチでいい』&第6話『わたしの木』
就寝している最中、大吉に背を向ける様にしながら、自分の布団の中で泣いてるりん。
大吉も心配になって、自分の布団へとりんを誘うのですが、彼女は目の前に置かれているうさぎの人形を持ったまま、大吉に背を向ける様にして再び布団にもぐりこんじゃいました。
これって、ほんの少しの親離れの兆し????
朝、りんは自分と大吉の分のおにぎりを作ってまして、棚の上にあるボールを取ろうとするが、手が届かない上にかなり危なっかしかったんだけど、ここは大吉がボールを取ってくれて助かりました。
まあ、これは、第1話の『時間が止まっていた古時計』の針を動かした際のシチュエーションと似てますがね☆ミ
そして無事におにぎりがある朝食が完成しまして、2人一緒の朝食をとってる最中、りんが突然、自分が使う子供用の包丁がほしいとお願いを言ってきまして、大吉も少しビックリした様子です。
おれも、子供用の包丁があるって事自体にビックリしまして、いつもの2話一挙放送終了後に実際に検索をしたら、アマゾンとかで本当に子供用包丁が販売していたとは勉強にもなりました、乙っす!!!
とりあえずは、考えとく で切り抜けた大吉でした。
早速ながら、りんの為に色んな買い物をしようと銀杏が点在する道路を通ってたら、りんが落ちてる銀杏の葉に興味を示したみたいでして、大吉に木の上にある緑色の銀杏の葉を取ってもらう様にお願いを申し、大吉もそれを取ってりんに手渡ししました。
色変わりを終えて落ちてる黄色い銀杏の葉と、
大吉に取ってもらった緑色の銀杏の葉。
この2つを手にして、ちょっぴり嬉しい表情を浮かべるりん。
そしてりんは、大吉の右手をしっかり握り締めて一緒に歩いていきました(●^o^●)
て、つながないと、あぶないんだよ♪
まずは、ユニクロやってきた大吉たち。
……いえいえ、ユニタロじゃなくて、ストレートに書いてました(>▽<)
EDの『協力』欄に書いてなかったら問題だぞ~と思ってましたが、しっかり記載されてて一安心っす。
まあ、生徒会の一存第1期でも、北海道日本ハムファイターズも協力してくれたいきさつもあるからいいか☆ミ
店内は、言うまでもない 親子同士の雰囲気全開 って感じで、大吉だけがなんか場違いなオーラが出てますね。
それでも大吉は、初体験で緊張しまくりながらも……周りの様子を参考に、りんの服のサイズを合わせたり、彼女が次から次へと購入していく服を篭に入れていく手伝いをしていく。
ついでに、保育園はスカートNGとの事(*^o^)/\(^-^*)ナイス!
それはそうと、彼は致命的な非常事態を忘れていたのだ!!!
りんの保育園の手続きを忘れていたのだ!!
購入した荷物のほかにも、精神的な重さも追加され、りんと一緒の買い物の帰り道の足取りは重すぎた―。
母方の祖父が昨日、79歳で死んだという。
そんな中で見た、1人の大人の男性と1人の女の子みたいな子供が手を繋いで一緒に歩く夢―――。
親戚と疎遠になってた事を実感しつつも、大吉は祖父の葬儀が行われる自宅にやってくる。
そこで、小さな女の子と出会う―――。
久しぶりに母親と再会した大吉は、庭にいたあの子について尋ねてみるが……実はあの子は、親戚である前田春子の子の麗奈ではなく、なんと自分の祖父の隠し子だというのだ( ̄口 ̄;)!!!
それを聞いて思ったのが、ベルスコーニ首相かよ!とツッコミ入れましたわ(≧▽≦)
そりゃあ、先立たれた母親にとって、人生の終盤であんな事態が起こってたらショックですわな。
あと、こんなマジな状況に冗談を言うのもどうかと思いますぞ(;一_一)
祖父の祭壇には、先程の少女が1人だけ。
少女が大吉がやってくる気配を感じて隠れてしまいますが、大吉が79歳の大往生だった祖父に線香をやる姿を見て、ほんのわずかだけど興味を示してくれたみたいっす♪
まあ、未だに人見知りが激しいのは変わらずですが…。
地デジ完全移行後初のうさドロ2話一挙放送♪幼稚園も決まったし、色んな事も解決したし、これからっす!! うさぎドロップ 第3話『ダイキチの決めたこと』&第4話『てがみ』
真昼間から放送している病気の事に過敏に反応しちゃったりん。
大吉も急いでテレビのスイッチを消しちゃいました。
とりあえず、お風呂にって事ですが、突然、りんが「アタシもしんじゃうの??」とものすごく不安な表情を浮かべながら大吉に質問してきまして、大吉も6歳のくせに何を言ってんだと少し苦笑した感じで返答。
少しでも安心させようと抱っこをするのですが、勢いよく上げてしまった為に天井に頭をぶつけちゃいました☆ミ
幼児にはちょっと痛いですぞ、大吉(>_<)
そんな大吉だけど、問題はりんの幼稚園決定!
いつもみたいに、仮の保育所にりんを預けて仕事場へ向かう日々が定着してしまい、りんの事を考えるとさすがに焦ってしまうのも無理はない感じです。
しかも、最近は早く帰宅するって事で、同僚からは『彼女がデキた』と勘違いされる始末(>_<)
そんな折、ダンボール3つを一緒に抱えていた『後藤』という、大吉の胸倉ぐらいまでしかない女性従業員とエレベーター内部でバッタリご対面しちゃいました。
この後藤さん、2歳の子がいる先輩っす♪
外見は背はもちろん細身の体型ながらも、実はかなりパワフルな大吉より数年先輩の女性で、元々は営業でバリバリ活躍していたものの、子供を妊娠した後すぐに自ら“降格”を希望し、定時に帰宅できる様になったという。
彼女の活躍ぶりは、あの後藤が!と驚かされるくらいだから、そうとう仕事ができる人だったのがわかりますね。
そこで大吉は、昼食の時間を利用して、後藤さんに事情を話した上で相談してみる事にしました。
大吉から事情を聞いた後藤さんは、当然ながら驚きの表情。
まずは、最近、本人がかなり気にしている『オネショ』の事を聞いてみるが………後藤さんの話では、どうやら“精神的なもの”が関係しているかもしれないが、実は子供ってビックリするくらいに汗をかくだけでなく、秋冬はさすがに汗は少ないがオネショの回数が多くなってしまうそうですって!!!
それに彼女からすれば、りんの実母は、余程の事情があったかもしれないと感じてるそうで、大吉自身も、りんの実母について聞こうにも聞けないと実感してるみたいです。
確かに、気軽にそういう事を無理に聞きだそうとしたら、余計に子供は心を閉ざしてしまう恐れもありますし、事情を知るって事はある意味では怖い領域に入ってしまう恐れもありますから…。
本日の仕事も終わり、無事に眠い状態のりんをおんぶして帰宅の途につく大吉。
夕食も終わり、りんも就寝し、自分も仕事の原稿をやりながらも残された母子手帳を見つめていた時、実家にいる幸子から電話がかかってくる。
本来なら面倒事に巻き込まれたくはないが、大吉がりんを預かっている手前、もう自分だけが知らん振りってのはできないって事で、りんは元気にしているかどうかの確認の電話をかけてきたみたい(>▽<)
まあ、大吉が元気なのはわかってるので心配もほとんどしてない様子ですが…。
それはそうと、大吉は、りんの実母の手がかりを求めて、週末に実家に戻る旨を幸子に伝えました――。
2年ぶりのノイミタナリアルタイム視聴。とりあえず、BSフジを待たずにすんだのは事実です。 うさぎドロップ 第1話『りんどうの女の子』&第2話『ゆび切りげんまん』
TNCでリアルタイムで見たのは、東京マグニチュード8.0以来ですから【超実話!】
しかもこちらもようやく、デジアナ式ながらも、関東から1ヶ月遅れでのノイタミナ視聴になります。
それだけでなく、BSフジを待たずに、まさかのTNC水曜復帰???
どうせ、次クール限りで、再びくだらないバラエティに戻る可能性が高いと考えると複雑っすが。
それはそうと、なんかこの局でも珍しく 2話連続放送 になってます。
1つ書くのに精魂使ってる管理人に、さらなる苦境を与えるのかよ~~(; ̄O ̄)
ついでに提供の方は、ノークレジット になってます。
【第1話 りんどうの女の子】
古い借家に住んでいる30過ぎの独身サラリーマン・河地大吉の元に届いた訃報。
母方の祖父が昨日、79歳で死んだという。
そんな中で見た、1人の大人の男性と1人の女の子みたいな子供が手を繋いで一緒に歩く夢―――。
親戚と疎遠になってた事を実感しつつも、大吉は祖父の葬儀が行われる自宅にやってくる。
そこで、小さな女の子と出会う―――。
久しぶりに母親と再会した大吉は、庭にいたあの子について尋ねてみるが……実はあの子は、親戚である前田春子の子の麗奈ではなく、なんと自分の祖父の隠し子だというのだ( ̄口 ̄;)!!!
それを聞いて思ったのが、ベルスコーニ首相かよ!とツッコミ入れましたわ(≧▽≦)
そりゃあ、先立たれた母親にとって、人生の終盤であんな事態が起こってたらショックですわな。
あと、こんなマジな状況に冗談を言うのもどうかと思いますぞ(;一_一)
祖父の祭壇には、先程の少女が1人だけ。
少女が大吉がやってくる気配を感じて隠れてしまいますが、大吉が79歳の大往生だった祖父に線香をやる姿を見て、ほんのわずかだけど興味を示してくれたみたいっす♪
まあ、未だに人見知りが激しいのは変わらずですが…。