シュージローのマイルーム2号店
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三橋らが決めた『西浦が目指す目標』&2期全39話合わせて初めて見た三橋の本来の笑顔が披露されました♪ おおきく振りかぶって~夏の大会編~最終第13話『また始まる』
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でも、2週間後には新人戦 がある―。
その為に、チームで目標を話し合う事 になりました。
もちろん、提案者は田島……じゃなくて、花井です♪
各々の目標とは言えば…。
阿部は、甲子園出場。
千代は、甲子園。
栄口は、今年度秋大ベスト16・来年度春B-16・夏B-8・秋B-8・再来年B-2・夏優勝。
水谷は、県優勝。
津山は、全国大会。
西広は、国体出場。
沖は、県大優勝。
泉は、甲子園出場。
花井は、甲子園。
田島と三橋は、甲子園制覇。
とりあえず、西広の国体出場は、甲子園ベスト8と同じ意味にたとえるとして……全員の考えを一応はまとめてみると、甲子園出場はしたいという事!
ここは、花井の提案で 目標を1つに統一する事に!
もちろん、甲子園出場で一致って案は却下 でありますよ、栄口くん☆彡
あと、花井の目標もけっこうハードルをあげたつもりだそうですが。
沖も、自分が通ってた中学は『めざせ 県大優勝』だった事もあって、目標は1人1人違ってもいい気がすると言う考えでして、そこで彼なりの目一杯の目標で書いたのが 県大優勝 だそうです。
そんな時、田島が 全国制覇で統一しようよ!と提案する。
当然、あまりにも現実感がないって言っちゃう水口ですが、田島は「現実感ないくらいじゃないと、目標って言わなくねぇ」と断言したくなるのもわかる気がします―― 実際、花井も田島の本気を感じ取り、泉も田島側につきたい心境だし、西広も本当は『日本一』って書きたかったそうです(≧▽≦)
そこで田島は、同じ目標を書いた三橋にも聞いてきます。
三橋が書いた目標の理由は、このチームで勝ち続けてずっと一緒に最後まで―― なんだけど、目標ってそんなんじゃないと不安に感じてしまい、みんなの前で言ってしまったのが「あんまり考えてなくて…」って言葉でした。
つい謝ってしまった三橋ですが、そんな三橋に触発されたかの様に、泉もあまり考えてないで子供の頃の夢を書いたと言い、目標をしっかり考えるから明日まで待ってくれないかと提案。
監督も、泉の案に賛成しまして、明日まで考える結論に至りました。
もちろん、目標が決まったら、それに向かっての日割りメニューを組んだりするそうで、これは高い目標になったらそうとうのハードな練習になるのは明白ですぞ(●^o^●)
ついでに監督の目標は、全部勝ちたい!
まあ、プレイするのはナインだけどね♪
そして、高校野球生活もあと2年!
決めるからには、かなりの覚悟になっていきそうだ~!
とりあえず、反省会の中で、田島は三橋にコソッと「唆して悪かった…」と謝ります。
三橋に聞いてきたのって、単に唆しただけだったの(-□-;)!!!
新生西浦最初の夏の大会の完結。第2期は次回で終わるも、まだまだ来年以降があるさ♪ おおきく振りかぶって~夏の大会編~第12話『9回』
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なんかこの時がきたって感じですよ(>_<)
ラストは、危うく管理人ももらい泣きするところでしたが、さすがにうるっと来ちゃいました【実話】
9回表の美丞の攻撃中。
いきなり先頭打者に打たれてしまった三橋&田島バッテリー。
しかも、美丞ベンチにサインを目視されてる事も知らない状況(-□-;)
それに気づかせない様に、あえて小細工をして三橋らを惑わしていき、またもやセンター前ヒットを打つ。
これで、ノーアウトランナー1・2塁。
さらに悪い事に、三橋の投球が、このセンター前ヒットで ついに100球に到達!
ベンチで見てる阿部も、1球でも自分が三橋の投球を受けたら調子がわかるのに……と余計に悔いてしまう。
次の打者が犠牲バント成功によって、1アウトランナー2・3塁。
その次は、美丞の3・4番!
この2人ですでに5失点されてる三橋は、もう打たないで って心境での投球。
最初の1球はハーフスイングながらのストライクになり、2球目はあっさりすぎるくらいに見逃し。
これには田島もようやく違和感に感づき始めた様子ですが…。
それでもまだ、サインが目視されてる事実に気づいてない!
そして3球目でレフト前に流されてしまい、ついに痛恨の1失点(>_<)
まあ、監督の滝井は、犠打のサインなのに無視された事にお怒りモードです☆彡
みんな一体となって『阿部の抜けた穴』を必死の気持ちで埋めながら芽生える“意識”。そして運命の9回へ…。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第11話『エースだから』
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しかも、阿部の負傷退場。
いろいろとヤバすぎる状況に陥ってしまった西浦。
それでも、まだ試合は続いていきます…。
急造バッテリーとなった三橋と田島コンビ。
田島も監督から出されるサインを確認してから、それを三橋にサインを送っていく。
三橋も田島がサインを出してくれるって事で、そのとおりに投げる―。
ところが、ここで美丞の一塁ランナーが盗塁しちゃって、塁を進めてしまう。
でもこれは、ショートが入るのが遅れてしまった為にセカンドがカットって形のセーフになっちゃいましたが、さすがに美丞監督の滝井も、肩に関しては阿部より上って事でちょっと警戒をしちゃったみたいです。
同時に、田島も三橋のコントロールの凄さを改めて実感したみたいでして、配球オタクの阿部の気持ちを少しはわかった上に阿部のリードが三橋の生命線って事も理解した様ですね(>▽<)
ところが、次の2球が……なぜか、サインと違うところへ!!
三橋自身も信じられないくらいのコントロールミスで、1アウト満塁にしてしまう( ̄へ ̄|||)
反撃開始する西浦ナイン。でも、三橋×阿部バッテリーに最大最凶の危機が!! おおきく振りかぶって~夏の大会編~第10話『5回裏、2対5』
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ところが、三橋が今までサインにうなずくだけで阿部任せだったという事実を知って、監督激怒!!!
無論、その怒りは阿部にではなくて 三橋でありますが。

少々指導をしないといけないようね~!!!
監督の怒りに、三橋はすでに気絶寸前ですぞ~!!
ここは阿部がな~んとか掴んでぶっ倒れるのは防がれたけど、怖すぎる~(>_<)
まあ、ここは三橋を畏縮させたら阿部に申し訳ないって事で、指導は試合終了後って事になりました…。
このまま終了したら、三橋はかな~りヤバイ指導が待ってるぞ~(ToT)
それはそうと、阿部も前に言った『自分の言うとおりに投げろ』という発言が、徐々に揺らいでる様子です。
確かに投手に首振るなって言うのはおかしいというのは感じてたみたいですが…。
やっぱり棒名が言ってた『投手にも首振る権利があるんだよ!!』って言葉が徐々に身に染みてきた感じですね…。
まあ、とりあえずここは、ピンチを切り抜けた事を称える阿部に、三橋は阿部のおかげで、これからも言うとおりに投げると返答しちゃうのでした。
こちょこちょの効果は偉大なりってところでしょうか!?でも、ハマりすぎると、これはこれでアブナイな…。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第9話『研究されてる』
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しかも相手も、日ハムですかい♪
もしかすると、日ハムはここでダルビッシュや武田勝の左右エースが登板する可能性もあるし、西武も涌井・岸・帆足の3本柱のうちの1人が登板って可能性もあるので、埼玉ファンでも日ハムファンでも盛り上がり必至なイベントになりそうだ(>▽<)
こちらは、7月に鷹の祭典が始まりますが…。
できれば、ソフトバンク戦でやってほしかった、この企画 (号泣
あと、最低でも東名阪のほかにも、福岡でもやってほしかったよ(ToT)
初っ端から、シュージローの本音全開なところから始まっちゃいましたが、とりあえず第9話に参ります!!
3回表の美丞の攻撃。
三橋のおかげで、美丞が仕掛けたネタがわかった阿部のリードが冴えわたる♪
もちろん、美丞側に作戦が気づかれた事を知られない様に慎重にやっていってますがね(>▽<)
そして三橋も、同じデータを見ているはずなのに、阿部のリードが読めないと思いながらも、彼のリードどおりにに投球していきまして、無事に三者凡退に成功しました―。
しかし、この回は三橋は首を振らなかった。
その事を阿部に指摘されまして、三橋は阿部の言うとおりが一番だと思ってしまいます…。
俺は、リードどおりが、いいんだ…。
西浦にとって脅威で大波乱が待ち受ける難敵・美丞戦スタート。なんか、美丞って、10年以上前のヤクルトを見てる気が。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第8話『5回戦』
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これから最終回までの間が楽しみです♪
ただ、問題なのは、6月のワールドカップでの時間変更!(休止の可能性あり??)
時間的には、TBSの火曜や木曜や金曜深夜に放送ってのはないみたいですが、ゴールデンタイムでの放送になりますので、その日の深夜は最低でも10~50分程度の繰り下がりは覚悟してみないといけないみたいです(ToT)
現に、6月16日のこちらでも放送しているAngel Beats!の放送時間が、通常は深夜2時55分からの放送開始になるのが、その日はTBS系列で午後7時から4時間近くのワールドカップの試合(確か、ホンジュラス vs チリだったと思う)を放送する影響で、なんと40分程度は繰り下がっての深夜3時半以上(放送時間延長とかのギャグにならない事態になる恐れがある為!!)からスタートする事が決定していますし、当然ながら、深夜アニメの放送時間にまで影響が出始めている状況になってきているのですから…。
なので、ワールドカップが終了するまでの間は、深夜アニメを録画している方々は、全力で確認して対応する事をオススメします!
TBSでの要注意地点日は、以下のとおりです!※時間は、日本時間
● 6月24日のスロバキア vs イタリア(午後10時から深夜1時10分まで)
● 6月29日のグループE2位 vs グループF1位(午後10時から深夜1時10分まで)
ついでに、BS-TBSは影響ゼロだそうです。
そんな恐怖の6月の中、おおきく振りかぶって~夏の大会編~も 運命の5回戦突入♪
滝井監督は、呂佳が『高度な野球』をやってるという情報を確かめる意味で、1番の川島に指示を出してました。
なんと、三橋の球ではなくて、データで確認済みの阿部のリードを1球1球確かめたり先読みしていきながら、次の3球目をセンター前ヒットしちゃいました。が、川島はヒット以上に、3球すべてが監督の指示通りだった事に驚いた様子で、それを聞いた美丞ナインは、今の今まで監督を疑ってたけど、ようやく信じる気になったそうな(><)
同時に、何の準備もしていなかったとはいえ、桐青に勝ったのはまぐれでもなんでもなく、自分らと同じくらいのデータ分析力を西浦も持っている上にそれを生かして使いこなす捕手と捕手のリードを具現化できる投手がいたからこそ、ここまで勝ち残ってきた。
しかし、美丞の方は、最初から準備万端!
西浦のビギナーズラックもここまでと、不気味に微笑んでますよ~(>_<)
次の打者は、3番にして内角好きな矢野。
その内角を振らせようとするリードを行う阿部だけど、打者の矢野は指示通りに内角を振らない。
これによって、阿部も監督も、選球眼がいい割には見送り方に迷いがなさすぎると見えたみたい。
だが、警戒しきれず、矢野にレフト線ツーベースを打たれてしまい、先制点を取られる。
そして次の打者の和田は、阿部の配球を読まれてしまって、ライトへのツーランホームラン(>_<)
簡単に3点を取られてしまって、ライトスタンドを呆然と立ち尽くす三橋。
阿部も、三橋と手を合わせてから、自分の配球ミスを認めて謝罪した上で、本来なら後からやる予定だった決め球のまっすぐを早くから使用する配球をとる事にしまして、1回表の攻撃はこの3点のみで終了します。
ベンチに引き上げる三橋に、泉と田島が“アレ”をやるって事でじゃんけんをしちゃいます。
まあこれは、泉が一番打者で緊張するからって事で編み出した『瞬間リラックス法』でして、今回の犠牲者は三橋になっちゃいました。
なんか、花井も三橋の体を背後から触って見て ハマりそうですよ~(>▽<)
全員に浸透したら、99%は三橋が犠牲者になりそうだ☆彡
群馬名物の焼まんじゅうは、三橋にとっては『神』にも等しい食べ物であるのは確実にわかりましたわ…。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第7話『ゆるやかな変化』
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3回戦の時は、学校期間中だったからほぼ不可能だったけど、この4回戦からはスケジュール的に夏休みですから、ここから先は一般生徒も含めた応援が白熱しちゃうのは確実ですね(>▽<)
やっぱぁ~、高校野球だ~って雰囲気が満載で最高です☆彡
そんな西浦の試合を偵察しにやってきた美丞の呂佳と監督の滝井。
滝井は、中学の頃から田島の素質に目をつけていたそうで、美丞もロックオンしてたものの、やはりネックのスカウト陣の腕前が災いしたみたいな事を言ってましたがね。
別に滝井の責任じゃないんですがね、これは…。
あの応援席の中にもスカウト担当の人たちもいると思いますが、滝井に注意されるまで、応援とかよりも友達との会話に集中してる様では、呂佳の苦悩もわかる気がしますね…。
―― とはいっても、この4回戦に勝利すれば、確かに来年はマークされてしまう可能性が高いのはわかりますね。
2人が要注意するのは、田島と 三橋の『クセ球』。
今回を含めて3試合だけ観戦した呂佳の目や初めて観戦する滝井から見て……三橋が阿部のリードに首を振っていない事や言うとおりに投げている事、100発100中のコントロールである事、そして緩い変化球に狙いを定めながらも、三橋の思考よりも阿部の思考を読めばいいと判断!
そして、3試合分のデータを加えた結果が……見えたんじゃねぇの、ベスト8?!
もう、ここで勝利宣言ですか???
そして試合は、あっけなく6-3で西浦の勝利。
これで、西浦 vs 美丞 のカードが決定しました♪
次回予告の時に気になってたけど、まさかすぎる三橋の超絶暴言でああなったんですか、納得(≧▽≦)/ おおきく振りかぶって~夏の大会編~第6話『大事』
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でも、ギリギリかと思われたところは、彼らが乗る電車とは違うところでした♪
しかも、その電車には……西浦ナインも乗ってました~。
ちょっと恥ずかしい場面を見られた崎玉ナインですが、大樹がいきなり「今度、ウチと練習試合をやりましょ!」と言ってきちゃいまして、いきなりの申し出に花井はもちろん即答できませんね。
ところがそこに割り込む様に、阿部が『何かの縁』って事で、この申し出を受けちゃいました!!
勝手に受けていいのか~(>_<)
そんな事とは裏腹に、大地が田島と一緒に漫画を読んでる三橋のところにやってきます。
次は、全部勝負しましょうね!
いきなり真剣な表情で宣戦布告されちゃった三橋は、もっちろん逃げ腰状態で「し…ない」と返答。
そりゃあ、初球で花井へのフライだったとはいえ、あれは本当に脅威でしたからな~。
もしも来年の予選で、大地が捕手としての技術を大きく磨くまたは外野手になってたら、西浦にとっては余計に勝負したくなくなってしまうかもしれませんし、意外と桐青以上に厄介な相手になってるかもね…。
ここは、ほかのナインに強制退去させられて事なきをえた三橋でした。
今月下旬頃に第14巻が出たばかりなのに、6月頃に第15巻発売決定になりまして、ストックが順調に消化中です!! おおきく振りかぶって~夏の大会編~第5話『野球やりたい』
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4番のプレッシャーは中学3年で克服したと思ってた彼ですが、やはり西浦野球部の中でNo.1の田島をもろに意識しすぎたせいで、なんと痛恨すぎる空振り三振に倒れてしまいました( ̄口 ̄;)!!!!
ベンチに戻る花井は、飲み物を飲もうとする三橋にチャンスを生かせなかった事を謝るも、三橋も先程のバント失敗を気にしていておろおろ~。
つい大声で「お前じゃねーって言ってんだろ!」と怒鳴ってしまいました!!!
三橋は完全に萎縮してしまい、大慌てでマウンドへ(><)
花井も、後から自分の守備位置に向かいますが、どう見てもあれは八つ当たりでは…。
先程の様子に、薬が効きすぎたみたいに煮詰まってる感じと見る監督。
ここは一言かけてみようと思うも、ここは本人の為に我慢してみます!
5回表の投球前。
先程の一件で、中学の時に経験したイライラさせてしまった空気を思い出した三橋。
とりあえずここは、阿部のリードどおりに投げる事に専念していく…。
一方、田島の異変を察知した崎玉の大樹は、なんと先頭打者にバントのサイン!
しかもそれが、ファースト田島へのゴロですぞ( ̄口 ̄;)!!!
もちろん、スコア表から、呂佳はすぐに田島の怪我に感づいた様子です…。
先頭打者は連携パス、次の打者は田島が投げられないので、そのまま本人がベースに行ってツーアウト。
田島から「ナイスピッチ!」と言われて、三橋から蒸気が☆ミ
そしてその次の打者は普通に打って出るも、ファールギリギリゾーンを田島がファインプレーをして、この回の攻撃は終了。
このプレイを見て、花井は田島や三橋と何が違うのか迷ってしまいます…。
5回裏の西浦の攻撃。
先頭打者が四球で歩いたところから、ここで市原が強行的な事を敢行してくる!
なんと、スクリュー連投で、次々と阿部らから三振などのアウトを取っていく!
次の試合はもうない大樹を、
少しでも長く試合をさせてやりたい為に!
もちろん、スクリューは肘にけっこうな負担がかかるので、そんなに連投はできないのですが…。
まさかのスクリュー連投に、なんと西浦打線が4人&無得点で攻撃終了。
今週も高校生らしくない黒阿部が大発動~♪でも、田島のケガも見事に気づかれちゃったっす!!! おおきく振りかぶって~夏の大会編~第4話『野球シンドイ』
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そう思いながら、打席に入る三橋。
そして彼なりに打った打球はいい当たりだったものの、サードのファインプレーで止められた上になんとヘッドスライディングしてまで1塁に駆け込んだものの、アウト(;一_一)
サードランナーの阿部も、アウトになった事よりもヘッドスライディングをした事に怒ってますね!!!
確かに、三橋がケガで投げれなくなってしまったら、西浦はジ・エンドですよ…。
原作では、三橋にとっては最大級のピンチに陥ってしまった経緯がありますから…。
そんな三橋の行動に「ナイスラン」って声援があがる。
その人物とは……なんと阿部のお父さん(>▽<)
お母さんに引き続き、阿部両親がここで登場ですか~☆彡
お父さんは、阿部の20年後って感じですね…。
でも、お母さん。
さりげなく、美女と野獣って言わないの(≧▽≦)ははは
なんとか三橋をアウトにしたものの、まだまだピンチは続く。
しかも、投手の市原は、チームメイトの無責任な発言にイライラしてる状況…。
そして次は、1番の田島。
ランナー2・3塁だから打たせたい気持ちはわかるけど、今の状態を考えるとそんな無茶はできない。
まあ、監督も同じ思いであるのはいうまでもないですがね…。
そんなはやる気持ちを抑えて、ここはバントした直後に2・3塁ランナースタートって事で一致。
見事に初球バントを決めて、3塁ランナーホームインに成功して3点目をゲットするも、田島に送球した直後に水谷がチャンスとばかりに3塁を抜けてホームに向かって駆け抜けていくも、崎玉の連係プレーによってクロスプレーのアウトになっちゃいました。
崎玉も、このプレーで少しはチームの雰囲気はよくなった???
まあ、監督も今のプレーに関しては同じ判断みたいで、逆にさっきの連係プレーによって『甘く見ていた』とちょっと反省した様子です。
大波乱必至な恐怖の3回戦スタート。かつての、松井秀喜の高校3年のラスト夏の甲子園を髣髴とさせる光景が出てますよ! おおきく振りかぶって~夏の大会編~第3話『3回戦』
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誰かと一緒に練習しようとジロジロ見てる三橋に、栄口がしっかりと三橋が阿部に言おうとしてた台詞(前話の終盤に、阿部が三橋の顔マネしながら言った言葉)をちゃっかりと言っちゃいましたね。
阿部も何かって感じでやってきたけど、非常にビビりすぎです、三橋。
阿部も気になった様で、栄口に詰め寄ろうとしてるところへ、三橋が勇気を振り絞って……前の試合で、阿部が『代われ』って言われた際、断固として代わらなかった事を気にしてる事を告白しました!
栄口も、それは三橋を奮起させる為の言葉だと言いますが…。
後悔してもまた、やっちゃう事、あるかなぁ??
三橋の唐突な質問に、栄口の答えが『パワプロ3時間』って……そうじゃないでしょ(≧▽≦)
三橋が言いたいのは、また同じ事が起こったらって事で、阿部がダメって言われたら、自分もダメだから、また言う事を聞かなかったら、自分のボールをもう取らないでほしいと、栄口と阿部の前で宣言してしまう!!!
それで目が覚めるし、三橋1人で投げても意味ないから……って、それは中学時代の再来になりかねないか( ̄へ ̄|||)
そんな三橋の深刻に考えてる告白を聞かれたら、栄口だって戸惑ってしまいますよ。
それに、三橋が崩れたら負け=三橋が崩れても交代しないって事じゃなくて、沖も花井も、公式戦で投げれるレベルじゃないから、もしも三橋が降板したら投げられるピッチャーはいない=敗北ほぼ確定 って意味です。
今回の3回戦は、それを防ぐ意味も込めて、コールド試合にするという阿部の提案でありまして、三橋もようやく今回の崎玉戦での策を理解したみたいですね。
三橋も理解したところですので、栄口は花井のところへ。
三橋は、阿部と一緒に練習する事になりました…。
意外すぎたって思っちゃった監督の小中高校生時代。でも、同時に『この先』を聞くのはちょっと怖いよ~、花井ママ。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第2話『崎玉』
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前日は、こちらでは名古屋・関東より5日遅れのAngel Beats!が開始されてまとめる事ができたんだけど、来週から月末にかけての水曜・木曜のローテーションが、かなりどころか非常にキツイモノになっていきます。
さて、西浦の次の対戦相手を決める試合が始まった。
―― って、タイトルの時点でモロバレじゃねーか(ToT)/
そういうツッコミどころたっぷりのタイトルには笑えるけど…。
試合が開始した中、彼らの前に現れたのは、なんと 花井&阿部の母親(≧▽≦)/
監督は、花井にちょっとの間だけここを頼む様に言って別のところへ移動していきましたが……阿部の母親に言いたいけど、この真夏の中でまさかの真っ黒服装というのは大丈夫か!?
2人の保護者&監督が向こうへ行った後は、花井は『黙って行け』って態度なんだけど、対照的に阿部は超冷静にたんたんと会話してます…。
花井がイライラ気味な態度になるのも無理はないですね…。
なんと、野球部メンバーの保護者たちが、埼玉県内の各地区で開催している試合をビデオなどで録画したりしながら回っているそうで、今やってる試合には、花井と阿部の母親がビデオ録画担当をするんですって。
そりゃあ、母からそれを聞いていたのが花井だけみたいで、ほかの面々は何も聞いてなかったみたい???
ある意味、学校のスカウト偵察よりも厄介だよ~。
西浦の面々がいる場所と対面的な位置に、2人の母&監督が陣取ってました。
監督はビデオ説明と水分補給のご説明をしますが、阿部の母親は大丈夫か!?
2人とも、小学校から野球観戦はお手の物なのはいいが、とにかく全身黒い服装は熱中症の可能性ありです…。
まあ、花井もどうやら監督のノックのうまさに感心していた様子で、それを母親に話したみたいですね。
ある意味、仲がいい親子じゃん♪
実は監督は、小学校は地域のクラブ・中学校はソフトボール・高校は西浦で軟式野球のマネージャーをやっていたそうで、なんと高校では顧問の先生が野球知らずで部員も少なかった影響もあって、ノックも打撃投手も監督自らが毎日担当していたそうです。
とりあえず、監督は西浦のメンバーがいるところに戻っていきますが、やはり野球観戦の猛者2人も監督の腕前には感心してる様子。
西浦の野球部が硬式になったのは昨年から。
彼女が言ってたのは、何年前になるんだろうか?
マネージャーをやってたのは意外だったそうだけど、野球部を復活させた監督にとって楽しかったかもしれない。
だけど、監督が高校にいた時の軟式野球部の部員が現れないのはどうしてなのか??
それは聞きたいんだけど……今は無理だと判断した花井の母親。
それについては、大会が終わった後の飲み会で!!!
うわあ~、監督も覚悟しておかないといけないぞ~。
第1期は9日遅れで放送されたのに、第2期はリアルすぎるくらいにハブられてもうてDVD待ちなんて~で裏ルート視聴っす。 おおきく振りかぶって~夏の大会編~第1話『次は?』
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第1巻から第8巻までの全25話は、本当に視聴してよかったと全力で思えるくらいによかったですし、完成度も本当に高かったし物語も土曜深夜ながらもリアルに感じられたくらいに良作アニメでありました(>▽<)
でも今回は、裏ルート視聴(ToT)
見事に、東名阪エリアからハブられてしまった格好ですわーー!!!!
なんかいきなりイライラ激怒モノな内容から始まっちゃってすんません…。
とりあえず、第2期裏ルートでスタートです!!!!
今期は、コミックスで言ったら、第9巻から第13・4巻ぐらいですから 確実に1クールですね…。
視聴した方にはいきなり物騒なスタートの仕方と思うでしょうね(>▽<)
兄が弟に『負け犬』と何度も言うところ。
これを見まして、なんで大阪では第1期の最終回をやってから第2期突入をしたのか理解しましたね!
話的には、第1期最終回の桐青戦が終わった後ですから…。
できれば、やはり遅れでもいいからこちらでも放送して欲しかった(ToT)
OP&ED曲は、やはり今年夏の甲子園のテーマにそのまましてほしいと思ったくらいに壮快にしてくれますね(●^o^●)
つい、最後までしっかり映像と一緒に聞いちゃいました【超実話】
優勝候補の一角だった桐青に勝利した西浦ナイン。
そのおかげか??
野球部マネージャーの千代の元に、クラスメイトでダンス部に所属している女の子が声をかけてくる。
団長と仲がいいという前振りから、野球部の応援でのチアガールをやりたいと要望してきました\(^o\)(/o^)/
ただし、これは 2人個人の希望 でダンス部全体の希望ではないとの事!
でも、西浦はダンス部が3つもあるとは……贅沢だな~【オイ!】
そこへ、阿部が千代に声をかけてきまして、三橋におにぎり3つ食わすから1つ多めに作ってもらう様に要望言ってきましたね……って、そういえば、阿部役が中村さんってすっかり忘れまくってました(≧▽≦)
三橋、体重減らしちゃったんかい☆ミ
そういえば前期での合宿で、プレッシャーから食欲が出なかった事があったな~。
それに、阿部と会話したからって、思いっきり騒ぎすぎです、お二人さん(>▽<)ハハハ