シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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ドジすぎるかなも、ついに先輩に(;一_一)最後まで自重過ぎる内容は続いていくんですね……第5話の完全版が楽しみですが。 かなめも最終第13話『そして はじめての…』
理由は、住んでる専売所に新人が入ってくるそうだから!
自分が先輩の立場になるのに、このままではいけないと思ったからだそうで、その練習模様は何度も言いますが、いつも以上に真剣であります!
しかも、その新人の面接の立会人がはるかを指名するとは無謀すぎだ、咲妃……と思ってたら、やはりひなたに選手交代されちゃいまして、これに反応したはるか。
どうやら、かなと同じ女子中学生みたいです!
だけど、先輩として恥ずかしくない様に、自転車の練習に集中するあまり、かなにしては珍しく学校の遅刻が多くなってしまったり、放課後には練習の為に即座に逃亡して、美華達と一緒に帰る機会がなくなってしまったりしてるせいで、クラスメイトの1人から『男でもできた??』と疑われてしまう始末。
美華はそれを聞いて、見事すぎる真に受けちゃって倒れそうになってしまっただけでなく、本当はみんなと一緒に遊園地に誘おうという発言に、真に受けたレベルが上昇しちゃったっす( ̄ロ ̄lll)
まあ、春より基礎体力が向上したかなでありますが、美華のテレぶりはさらに上昇したっす。
風新新聞お茶の水専売所も、実は毎年恒例で参加しているそうな(≧▽≦)
だけど、売るものは、新聞勧誘の為の新聞、ゆめの手作りスイーツ(商店会長の許可ずみ!)、咲妃がクラスメイトを悩殺して持ってきてくれた商品の数々(専売所だけでは足らないそうなので、念の為の援護射撃!)、ひなたのレア小銭(かなもビックリの値段です!)はまだよかったものの、さすがにはるかの霊感商法まがいの怪しい風水グッズはどうかと思いますが…。
まあ、朝から手伝ってくれたゆうきに褒美のシュークリームを食べた後のクリームを、ゆめがペロリと舐めるところとか、ゆめが人差し指にクリームをつけてゆうきに食べさせるところとかは自重レベルを超えてますがね( ̄ロ ̄lll)
あと、はるかはどうでもいいとして……やはり、咲妃の営業スマイルは反則級っす(≧▽≦)
あの笑顔は、あと数年は効果絶大です!
フリマを開いた目的は、エアコン!
この売り上げで買う物だそうで、専売所メンバーは一致団結で盛り上げるのでした~。
早速、販売が開始され、意外なくらい順調に売れていきます。
まあ、はるかのは自重過ぎるものばかりですが……実は、かなも昨年のフリマにお客として見に来ていたそうですが―― この時は、マリモ姉さんのつり銭をバラまいただけでなく、なんと拾いもしないで小銭拾い大会な展開になってしまった―― との事!
咲妃にとっては、悪夢の1つとして記憶してますね(;一_一)
それを思い出みたいに話すひなたと咲妃の姿とは対象的に、かなは、ちょっと疎外感を感じてしまって、500円硬貨を落としてしまっただけでなく、それを拾った後に、マリモ姉さんの後姿を中心とした専売店の面々の笑顔の幻を見てしまい、さらに疎外感を感じてしまうのでした( ̄ロ ̄lll)
ついでで言うが……お客さん放置はいけません!
それから、ゆめとゆうきの公衆の面前での自重行為もやめましょ~!
びしょ濡れになりながらも、買い物から帰ってきたかな。
帰宅早々、クシャミをしたせいで、咲妃に着替える様に注意を受けちゃいました。
これには、かなは『いつもより優しい』と感じるけど、咲妃は、誰かがダウンすれば他の人に負担がかかってしまうからというのが理由でした☆彡
はるかの自重過ぎる愚痴は全力で無視して……いつもどおりに、新聞分担をする面々。
季節の変わり目って事で、気温差が激しいからと注意する咲妃を尻目に、ゆめは「風邪をひくと、いい事があるよ~」と、オイオイな間違え諺を言ってしまい、ゆうきが『風が吹けば桶屋が儲かる』と正しい諺&意味でしっかりゆめの失敗をカバーしてくれたんですが―。
ここで、ゆうきが突然のダウン!
大慌てで彼女の熱を測ってみたら……39.4℃!
ここはゆめがゆうきの看病をして翌日に病院に連れて行く事になりまして、かなはゆめに頼まれて風邪薬を取りに行った―― まではよかったが、彼女は生きていたお婆ちゃんの風邪対策の知恵で安静にしていたそうで、風邪薬などの種類などがあまりわからない。
ひなたはウメボシを使用していたそうですし、はるかは鍋焼きうどんがオススメ…… って、理由が、うどんの面1本を通してのキスシーンができるからだそうな( ̄口 ̄;)!!!
ところが、夕刊の事をすっかり忘れていたそうで、ゆうきの分をゆめがまとめて担当する事に!
しっかし、そのゆめもハリキリすぎというかトランス状態満載で配達を行ってしまい、専売所に戻ってきた時点でゆめも高熱でダウンしちゃいました(;一_一)
もちろん、ゆうきが寝ているベットにゆめが一緒になったおかげで、ゆうきは嬉しそうです。
そして、2人は1つベットの中で…♡
ゆめはまさかすぎるお嬢様!?そして、取り残されたゆうきに最強最悪の試練が待ち受けてしまったのでした( ̄口 ̄;)!!! かなめも第10話『はじめての、気持ち』
朝日の光に当たりながらもハラペコ模様で、急いで専売店に戻っていきます(>▽<)
朝食を作る気マンマンで台所にやってくると……ゆめがいた!
今日はゆめはお休みの日なんですが、なぜかクッキーを電子レンジに入れて完成させてました。
時間も午前6時を超えたのを見て、ゆめはかなに完成したクッキーをゆうきに渡す様に言うと、目の前に置かれていたバッグを持って出かけていきました。
慌てて専売店の玄関までゆめを追いかけたかなだけど、目の前にはロールスロイスがちゃっかり停車していて、しかもゆめは後部座席にいました(≧▽≦)
ゆめは、かなにもう1つお願いあると言って、ゆうきに何か伝えようとしたものの、その途中でなぜか車が出発してしまい、用件はわからずじまい寸前だったけど…。
1人でもしっかり頑張る様に!
出発しながらも、何とかゆめがかなに伝えたお願いでした―。
突然の事に、何がなんだか分からないかなでありましたとさ。
あまりの出来事にあっけに取られるかなは、ちょうどゴミを出しにいこうとしていた咲妃に事情を説明しようとするが、無論、彼女は素っ気無い態度でゴミ出しへ。
そこへ、額に怪我をして帰ってきたひなたとはるかが帰宅―― って、原因が、はるかが遠足姿の幼女に見とれて余所見をしていたからだそうですって(;一_一)
はるかは反省なんて無関係な様子で、当然ながらひなたのツッコミが炸裂したのは説明不要!
それはそうと……かなは、2人にゆめの事を話すと、2人は思い出した様に理由を話し出します。
なんと今日は、ゆめの実家帰宅日だと!
なんと、ゆめの実家はすっごい旧家の上、ゆめ自身もお嬢様!
なんでも、前々から帰って来いと言われていたらしい。
それを聞いて、かなは『連れ戻された!』と爆裂勘違いしちゃった。
遅れて戻ってきたゆうきも、ゆめが行ってしまった事を理解はしたものの、そのまま自室へ…。
ひなたは『ゆうきが大人になる為の試練』と言うが、かなとはるかは心配する―― って空気になってるのに、かなの心配顔を見て、またもや絶倫爆発のはるか( ̄口 ̄;)!!!!
もちろん、戻ってきた咲妃の一撃を食らうのでした~。
かなも、ほかの面々以上に食欲旺盛であるが、そこにひなたから「最近、よく食べるな~」と指摘されたかな。
対照的に咲妃は、なぜかほとんど食事を食べず『ごちそうさま』をするという展開で、これを見たはるかは、なんと咲妃が妊娠をしているとバカヤロウな勘違い(;一_一)
小学3年生で妊娠は法的にアウトだろ!
そこでかなが咲妃の分も食べようと、直接手を伸ばした瞬間…。
ズボンのお尻の割れ目部分が破れたー( ̄口 ̄;)!!!!
その部分は見事に猫マークがガードしてくれた―― のに、はるかの魔の手がかなのお尻に向けられたので、ひなたがはるかに見事なツッコミで撃退。
だけど、かなは完全に固まってました…。
なんと、勝手にみんな帰ってきたと思い込みながら起床するというドジっぷり(;一_一)
当然ながら、誰もいませんよ☆彡
あと外にいるブンタは、隙を突いてセミを動けなくさせてからダイレクト食事(≧▽≦)ノ
さすがに、カニバリズムなシーンは放送できません。
はるかが酒を持って庭に出ると、なぜか木から落ちるかな。
見事に、かなのお尻をキャッチ&胸と尻モミモミしちゃったはるかでした(●^o^●)
そうじゃなくて、ブンタが木の上にいたので、自分も涼しいところへとばかりに登っていたのでした。
おかげで失敗した上に、はるかのモミモミに恐怖しまくるかなでありました。
すっかり恐怖体験して、食事中なのに泣きがとまらないかな。
はるかはすっかり舞い上がりまくったせいで、ひなたのツッコミ(×2)全開!
だけど咲妃は、はるかがクッションになったおかげで怪我をせずにすんだと、いつもの様に冷静で語る。
ゆめは背後からかなの頭をナデナデしてしまい、ゆうきは冷静を装いながらも黒オーラ放出( ̄口 ̄;)!!
ひなたとかなが怖がってるのを感じて、ゆめが笑顔で謝罪のモミモミをして機嫌を直すのだった。
かなが木の上にいた理由を聞いて、ひなたもそれがわかると理解を示し、ゆめもその話をマリモちゃん(北海道出身だからというのが理由だそうな!)から聞いたと説明。
その名前を始めて聞いたかなは、マリモちゃんについて話を求めてきます…。
てんやわんやで慌ててしまうかなだったが、今日は新聞休刊日&盆休み。
静かな感じで気持ちいいと思うかななんだけど、今はお盆の時期であるのを思い出した???
そんなかなだけど、それでも急いで朝食を作らないといけないので台所へ行くと、朝からビールを飲んでるはるかの姿が( ̄口 ̄;)!!!
もっちろん、つまみがないので―― って、すでにバリアーを張ってるかな☆彡
はるかの現在の撮みは……関越道渋滞に巻き込まれてトイレを我慢してる女児の群れ!
かなでなくても、おれも恐怖に震えますわ( ̄口 ̄;)ブルブル!
それにマニアックじゃなくて 犯罪一歩手前ですよ(ToT)
朝食も作り終え、咲妃も食べ終えたけど、飲んだ牛乳のシミが唇上に残ってしまって、それをはるかが不気味に吹こうとして咲妃に防がれたりしますが―― とりあえず、ゆめ&ゆうきはまだ起床しておらず、ひなたは起床してるけど自室で何かやってるそうな!
そのひなたは、自室の押入れにあった蓋つきの壷をアブナイ表情で取り出し、蓋を開けると―。
小銭のお金がいっぱい!
だけど、小銭の製造年数にも非常にこだわってまして、1つの小銭がないのを見て叫びが!
ちゃっかりと、はるか&咲妃の『ひまわりの花言葉』を説明してくれましたとさ(≧▽≦)
そして、ゆめ&ゆうきを起こしてこようとするかなだけど、咲妃は起きてくるでしょと干渉しない様子。
ゆめとゆうきは一緒のベッドで熟睡。
先に目覚めたゆめは、まだ眠ってるゆうきに目覚めのキス&ベッド内で一緒にお戯れ~☆彡
いきなりの『前回の続き』って本当に珍しいみたいですよ、マジで。でも、中学1年の美華の体重は、小学3年生の咲妃より軽いんですか!? かなめも第6話『はじめての、恐い話』
なんかいきなり意表を突かれた感じの、かなめも第6話(≧▽≦)
当然ながら、前話みたいに猫マークやら湯煙などの自重だらけなパートはありませんよ~☆彡
台風の中を必死になりながら帰宅していく一行。
本当に銭湯に行った意味がないっすね(>▽<)
だけど、この台風で咲妃よりも簡単に吹き飛ばされてる美華って…。
とりあえず、彼女は電柱のおかげでこれ以上の吹き飛ばされはなくなり、かなが彼女が離した傘を持ってあげたまでは良かったものの、今度はかなが吹き飛ばされ、そのはずみで彼女の友達2人とばったり激突しちゃいました。
こんな嵐の中を学校の制服姿なのは……料理クラブの先生の誕生日でケーキを作っていた為に遅くなったみたいです。
本来ならかなにも声がかかるんだけど、かなの祖母が亡くなってドタバタしてたそうだったから声をかけ損ねちゃったみたいでした(ToT)
それを聞いて心がざわざわになってる、かなの悲しい表情がなんとも…。
あと、美華の傘は完全に骨元が折れまくってしまって使用不能になってしまい、かなの傘は台風の強風で吹き飛ばされてしまったのでした。
今回のBパートは、DVD版では湯気修正&猫マーク除去可能でありますかどうか【まあ、それらが消える事はないがな!】 かなめも第5話『はじめての、みんなでお風呂』
ゆうきとかなは別行動で外に出ていたけど、一足先にゆうきが帰宅してはゆめが彼女の髪をブラッシング。
かなも買い物から帰宅してきたけど、扉を完全に閉め忘れちゃったせいで強風が彼女のスカートをめくってしまい、そこへはるかが見事なロックオン―― だけど、そこは咲妃がかなの前に立って自重させたおかげで、彼女の貞操の危機は今回回避されましたとさ(≧▽≦)
食事の最中、台風の事で会話する面々。
はるかが言うのはアメリカの台風の名前で、日本では規定により○号って扱いにしかできないそうなので、せっかくかなとゆめが言った『はな子』とか『六月子』とかの名前はソッコーで却下されちゃいますよ(ToT)
当然ですが、はるかは『ほんわか台風のかなちゃん』や『毒舌台風の咲妃』とか、もちろん咲妃本人も聞いてムカっとさせちゃうピンクの妄想をやっちゃったのは言うまでもない!
その咲妃から『いざという時の準備』として、かなの大量の雨漏り用の材料はいいとして(そんなに用意したら、この専売所は欠陥住宅と間違われるって!!)、ゆめが「どうせ濡れるんだし!」って訳で水着に着替えて(おそらく次は『配達しよう!』というと思うが!)と提案するが、それに乗じて、またしてもはるかが、前話やらかした水着姿な自分を除く4人のハーレムな妄想もして鼻血放出をやっちゃったりしちゃって、咲妃から『却下!』のお墨付きを得ちゃいました☆彡
まさか、今回の本編で使用された数曲分を、のちのサントラ or キャラソンの中に収録されるって事を、スタッフは考えてないっすか!? かなめも第4話『はじめての、プール』
だけどはるかは、米券などよりもビール券の方がほしかったみたいで、しかもそれを自分の酒代にしようと悪巧みしてた模様(;一_一)
かなは、夏休みはどこかに遊びに行った経験がなく、おかげでラジオ体操皆勤賞だったそうな(ToT)
これには、面々全部同情しちゃいました☆彡
その隙に、はるかが販売促進用チケットを4枚ならぬ5枚追加を咲妃に頼み込むし、咲妃を持ち上げては咲妃のスク水妄想全開でやっちゃうし、ビキニ姿な咲妃の引っかかるところがまだない小学生胸部分を触りながら、大興奮しまくってるだけならまだしも……(>▽<)
ぺろんぺろ~ん♪
スタッフ、堀江由衣さんになんちゅう自重100%な歌を歌わしてるねん!
なんか、サントラまたはキャラソンでこれが収録される恐れが出てきたで~(≧▽≦)ノ
しっかも、今年はちょっと違う夏休みになりそうな予感で嬉しい表情のかなに、足元にぺろ~んぺろ~んと頬ですするのは非常にヤバイっしょ(ToT)
あと、言うまでもないけど……はるかの分の販売促進用チケットは没収になりましたとさ☆彡
かなの営業スマイルは恐怖新聞発行の原因???うみものがたりの夏音よりも放送不可能な営業スマイルは自重してください。 かなめも第3話『はじめての、スマイル』
もちろん、本人談では『甘さ控えめ』みたいだけど……あくまで、本人からしてだと思う(;一_一)
はるかは、子猫の名前を『かな』にしようとしたりして、ひなたからツッコまれる始末で、その間にゆめが子猫の名前を『文太』と名づけたみたいです。
そこへようやくかながやってきて、咲妃と一緒に学校へ行こうとするが、彼女はすでに学校に登校していたのでした―― 拡張 にせいを出してるってひなたが言っても、角鳥とか各腸とかの違う『かくちょう』を妄想してはいけませんよ(;一_一)
―― って言ってる間に、時間は8時15分!
大急ぎで彼女の学校へ登校していくのですが……だからといって、新学期にパンを咥えて走るかなの姿を妄想するのは自重してくださいよ、はるかさん(-□-;)
そんな訳で、今日は夏休み間の学校の登校日!
専売所から通う初めての学校登校(≧▽≦)
同級生のなおとふみからは、祖母の逝去の事は知れていまして、きっちり同情しちゃってます。
そんな折、かなのクラスに転校生が(≧▽≦)
その名は、久地院 美華。
かなの初配達の際に出会った少女でした☆彡
いきなりクラスのみんなを『一般人』扱いでの自己紹介をしてクラスメイトほぼ全員を唖然とさせちゃいました(かなは普通の反応だったけど、一部男子学生は惚れちゃってます!)。
事情が事情なので、とりあえず美華とは近所で知り合ったって事にしまして……いきなりかなに『友達』と言われて、ついツンデレ化しちゃった美華。
正式には2学期から本格的にここでの生活がスタートするので、現時点では名門の白薔薇中学の制服になってますが―― ただ、名門からフツーの都立への転校に、なおとふみは無用な気遣いをしちゃってますよ(;一_一)
そしてトドメは、かなが美華の名前を完全にド忘れしちゃって、美華を「無礼者ー!」と激怒させたのでした。
祖母が生きていた頃の思い出の夢を見ながらの幸せな起床をしました☆彡
時間は、すでに午前6時。
ちょっとみなみけ風な感じのアニメって思っちゃってる、かなめもっす(≧▽≦)
とりあえず起床をして1階に降りてきたかな。
まあ新聞専売店ですから、当然ながら誰もいない!
本当はまだみんな外で新聞配達をしたりしてる真っ最中なのに……かなは、みんなが円盤獣ガナガナでアブダクションされたと超絶妄想しちゃったっす(>▽<)
当然ながら、咲妃にツッコまれるかなでした…。
みんなが配達から戻ってくるまでの間、朝食を作るかなだけど、もちろん居候2日目なので、特色など分からずじまいなので、なんでもかんでもお店の家計計算をしてる咲妃に聞いてしまって怒らせちゃった(;一_一)
でも、一刻も早く仕事を知ってもらおうと、咲妃はかなに第5区配達順路帳を渡して一緒に配達順番を教えての外回りを敢行します。が、かなは順路帳に書かれた『トム』や『ハム』などを外国の人と勘違いしたり、ハムだから『ハムスター』の宇宙人と、放送開始8分程度(CM含!)になっても宇宙人ネタで引っ張りまくるのはアカンでしょ!
とりあえずは、順路帳に書かれている専門的用語を覚えていきながらルート確認をするかなだけど、やはりあんな物騒な犬がいる家は新聞を入れるのは命懸けっす。
あと、犬のキーホルダーを咲妃から渡されるんですが……これは首元を抜くとアラームが鳴る仕組みの特殊タイプになってまして、たしかにこれだけ大きな音を鳴らされたらビックリしますって(-□-;)
そして、コンビニも新聞配達を行うのに重要な地点でして、休憩地点になると同時に不審に対する避難場所にもなるんですね(ペソペソ
いきなりのカルチャーショックの連続映像登場!なんて言ったらいいかわかりませんよ、マジで(ToT) かなめも第1話『はじめての、ひとりぼっち…』
亡くなったのは、主人公・中町かなの祖母であるんですが……彼女と坊さん以外、誰もいない。
彼女の事を離してるヒマがあったら、付き添えよ、そこのおばさん連中!
こんなスタートを見て、彼女の祖母は近所での悪党だったんかと思ってしまいました!
火葬も終了し、本格的に1人ぼっちになったかな。
亡くなった祖母の遺品もすべて処分されるハメになり、自分も売られると思い込んでしまった彼女は、住んでいた自宅も出て行く事になったさ(ToT)
一方、住み込みでも働ける方を募集していた、風新新聞の新聞専売所の子供社長(代理)の咲紀。
しかも、そこに住んでる女性陣は、なんか個性的でアクが強い面々ばかりですね(>▽<)
社長以外は、2人の女の子は普通でいいけど、妄想全開に酒乱な方もいては従業員は来るかどうかわかりませんよ、マジで…。
そんな感じで、今日も新聞配達のトラックが到着するのでした…。