シュージローのマイルーム2号店
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すべては『計画どおり』のキーアの恐ろしすぎる目論見に、ダドリーさんとフリッドくん、悲劇的すぎます(ToT) よんでますよ、アザゼルさん。Z 最終第13話『やみ』
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最終回にして、ようやくサラマンダーことマンダが登場しましたわな~(≧▽≦)
しかも、中井さんか、中の人は(1期、本当に未放送だったので!)
そんな中、ようやくアザゼルを発見するが、虚ろな目をしたまま、動く気配が皆無の状態だったのだ!!!
これを見たべーやんは驚愕し、アザゼルが虚無に堕ちた と世辞辛い感じで伝える。
悪魔が現実と向き合えない程に精神的ダメージを負い、防衛本能が働き自我が精神の奈落に堕ちるという現象 だそうで、そこに堕ちた悪魔は二度と目覚める事もないというのだ!!
このままではとばかりに、りん子たちは動かぬアザゼルを事務所に運び出す事にしました…。
一方、虚無の暗闇の中に堕ちてしまったアザゼル。
そこへ、虚ろな目のアザゼルに話しかける様に、もう1人のアザゼルというのが語りかけてくる。
もちろん、虚ろな目のアザゼルに、ここが虚無である事を説明するが、本人はそんなの信じる気すら皆無で、どこかに別空間があるはずだと思って捜索。
当然ですが、アバン終了までに見つけました!!
思いっきり、軽装備なナレーションブースでしたな、普通の小野坂さん♪
とりあえず、ナレーションのお仕事をしている小野坂さん……じゃなくて、もう1人のアザゼルこと『闇アザゼル』にお茶目なからみをしちゃったアザゼル。
もちろん、その場で闇アザゼルにフルボッコにボコボコに殴られまくる制裁を受けちゃいましたわ♪
そういう訳で、アザゼルは、闇アザゼルから色々な事実を聞かされる。
アザゼルら悪魔がこんなユニークな姿になってるのは、芥辺の『ソロモンリング』という封印術の効力の影響だという。
しかも、アザゼルの場合、魔界にいるよりもほぼ全部と言っていいくらいに制限されまくっていたのだ。
その上、力に至っては、そこらへんの野良犬に楽勝に負けるレベルだそうな(><)
いわば、自分が今のクソレベルなのは、全部、芥辺のせい に認定されちゃいました。
それ以外にもいろいろ会話がありますが、完璧に中の人のリアルネタです☆彡
あまりにも愕然すぎる事実???を知って、ショックがさらに大きくなるアザゼル。
闇アザゼルは、覚醒してみない?? と言葉巧みに囁いてくる。
融合してスーパーアザゼルさんになれば、けっこう強くなるとも囁いたりして、アザゼルをその気にさせていくのだが、ところがその本人はといえば、その気は全然なしどころか、これからはこの虚無の世界でずっと暮らしていきたいと生存する気力皆無。
これに怒った闇アザゼルは、リアル世界の映像が見れる動画を見せつけるという強攻策を発動!!
リアル世界では、アザゼルが虚無に堕ちて動かなくなったのを悲しんだり心配して叫んだりしてるりん子らの姿が見えまして、これでアザゼルは――― と思いきや、当の本人は、完璧なギャグだと思い大爆笑しまくるという醜態を演じてしまう始末。
あまりにも情けないアザゼルの姿に、闇アザゼルは『もう1本』の動画を披露。
だが、その内容は けっこうキツイ そうで、あんまり披露したくない様子だった。
自業自得だが、仕事も恋人も母親も居場所も奪われて壊れていく中…じゃなくてアザゼルさん。ニコ動の12話は矢口祭りっす! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第12話『あくま』
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キヨコも、あれは1週間のブランクがあったからだし、いつものアザゼルはこんなもんじゃないんだと、慰めの言葉をかけてくれた。
アザゼルも、強がりのセリフを吐くものの、目が死んでるよ(><)
そんな事があったけど、とりあえず空元気で人間界にやってきたアザゼル。
今日も1日、仕事を頑張ろう~~と張り切るものの、待ってたのは、便所掃除。
当然、不満顔のアザゼルですが、当の本人が、小便撒き散らしてトイレを汚くしてたら意味ないっしょ!!!
もちろん、本日も探偵仕事はあるものの、インキュバスと一緒なので不要 だった。
これを見て、完全に自分の仕事&立場がなくなってしまうと窮地を感じるアザゼル。
当然ながら、インキュバスには消えてもらう為、嫌がらせを開始する!!!
まずは、りん子のロッカーの中にしまっていた着替えの下着を隠匿。
アザゼルも、わざとらしくインキュバスの責任に仕立てようとするが、りん子の下着の時点でバレバレでした。
そりゃあ、同じ行為を何度もやってたらな~。
次に、光太郎が隠していたエロ本&エロDVDを隠匿。
当然ながら、ここでもアザゼルがわざとらしくインキュバスの責任に仕立てようとするが、もう態度の時点でバレバレ。
即座に光太郎にフルボッコにされ、廊下のゴミ捨てにポイっとされました♪
その次は――― これはさすがにアザゼルのせいではないだろ!!!
なんと、芥辺が使用している机の上に 大う○こ放置 という、神も恐れぬ大暴挙が発生!!!
確かに、べーやんの忘れ物としか思えないのはわかるが、当人は本日、来訪せず。
さすがのアザゼルも全力否定をぶちかますも、りん子&光太郎は信用せず。
それはともかく、芥辺が戻ってくるまでに処理をしないと危険とばかしに、アザゼルは大急ぎで大う○この処置に取り掛かるも、その前に芥辺がご帰還( ̄口 ̄;)!!!!!
即座に、アザゼルの全責任という意味で、顔面に殲滅の蹴りが進呈。
おかげさまで、アザゼルは頭をあべし~と粉砕されて大出血となってしまいました。
DVキヨコさん再登場(日野さん逃げて~!)。そして、絶園から来客の不破くん登場で、アザゼルの絶望が開演する!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第11話『あっちゃんの現実』
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でも、このままにしておけば、変人48面相に奪われるのは明白だったという事で、なんと芥辺は、博物館のグリモアをどさくさに紛れて強奪をしていました。
もちろん、変人48面相だけでなく、ほかにもグリモアを使って悪事を働く不届き者もいますからね…。
自分はそんな連中からグリモアを守ったのだという彼の言葉に、りん子も尊敬の眼差しで見つめる。
すると芥辺は、そんな彼女に、グリモアを手渡す。
どうやら、芥辺はこのグリモアの悪魔の事を調べ終えたらしく、りん子に契約する様にと命令。
なんでも、このグリモアの悪魔は かなり面白い そうです。
一方、アザゼルはといえば――― 魔界にある自宅に自室に引きこもってました。
しかも、1週間も前からずっと引きこもっていて、食事すらろくにとってないくらいの有様でした。
原因は、この前の変人48面相との戦いに何の役にすら立てなかった精神的ショックでして、反省という言葉知らずのアザゼルもさすがに大きく凹んでました。
ペットのラッキーが唯一の慰め役になってるという現状で、食べ物もこっそり出かけて買いに行ってたそうな。
当然、こんな情けない息子に、母親と――― まさかのキヨコが乱入!
もちろん、母親がご飯を一緒に食べようという事で呼んだそうですが、自分が知らぬ間に仲良くなってる現状にイライラがさらに募っちゃいましたわ。
なんとか、自分の部屋から出てきてくれたアザゼルは、母親の食事を久しぶりに堪能。
キヨコも、仕事を1週間も休んだりしてるし、少し暗い嫌な事があっても我慢しようと心配気味に語りかけてくるものの、徐々にイライラが募っていくアザゼルは、自分がいなくても仕事は回るし、人間界で働いた事がない苦労知らずのキヨコに、自分の気持ちは分かるものかと怒りを大爆発させてしまう。
そしてさらに、キヨコが漏らした「魔王になって世界を滅ぼすんでしょ!」と吐露した事に、自分みたいな奴が魔王になれるはずがないし 無理だ って言葉を滑らせてしまう!
これには、キヨコ――― ブチっとブチギレ。
なんと、アザゼルの顔面にビンタ1発をぶち込んで、そのまま遥か先へと吹っ飛ばしてしまったのだ(><)
彼女からしたら、嘘でもおちょくってたんか!? と受け止められたそうで、アザゼルの左角を掴みながら、関西弁丸出しであれこれ文句をぶちかましまくっていく。
そして―――― アザゼルの左角がポロっと取れてもうた(><)
キヨコの壮絶なまでに凶暴すぎるDVのおかげで、本当はもう別れたいと思っても別れるのが怖いアザゼル。
同時に、1週間もズル休みとなれば、芥辺・りん子・べーやんと会いづらいと思ってました。
そして、機嫌が直ってくれたキヨコに、自分が仕事しようとしたら妨害するとか、自分は『役たたず』である事を視聴者に植え付けようとしてるとかの嘘を述べただけでなく、ついには、アメリカやソ連などいろんなところに睨まれてるという事まで虚言をぶちかます始末!!!
そこへ、アザゼルを呼び出す為のゲート召喚の魔法陣が発動されまして、アザゼルの頭上に輝き出す!!!
アザゼルは無論、この呼び出しに応じるつもりはなく逃げようとするが、キヨコはアザゼルの待遇改善を訴える為に、あえて地上への呼び出しに応じようとしてしまう。
当然ながら、相手がアメリカだろうが、潰す気全開 になってます!!!!
このままでは、自分にとっては都合が悪い展開になると感じた??アザゼルは、キヨコを突き飛ばして地上界への呼び出しに応じる事にしました。
芥辺無双で捕縛も、アザゼルのポカで変人48面相の茸がダミーオスカーを超越してしまったではないか【激怒!!】 よんでますよ、アザゼルさん。Z 第10話『THE END OF SON』
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そんなある日、この協会に巣食う悪魔の退治を行う為に芥辺が来訪しまして、彼の知り合いであるマリアについて訊ねてきたのだ。
もちろん、マリアの事はご存知の綺麗な頃の変人48面相。
マリアが子供たちの為に孤児院を運営し、そんな彼女の為に、善意あるおじさん住人たちが寄付をして運営を成り立たせていた。
そんな彼女の健気な姿を知っている綺麗な頃の変人48面相だったからこそ、ある程度の調査を終えた芥辺から「あなたの思っている女ではない」という言葉が信じられなかった。
そこで芥辺は、マリアの本当の姿を見せてやろうと、綺麗な頃の変人48面相を現場に案内する。
そこは、教会からちょっと離れた木製の小屋 だった。
綺麗な頃の変人48面相は、窓から善意あるおじさん住人たちの会話を聞いて、この者たちがお金でマリアに酒池肉林的行為をしているのだと思い、現場に突入する。
もちろん、マリアは 自分が望んでやってる と優しく述べるも、あなたは優しすぎるから、本当は辛いはずだと必死に訴える彼だったが、マリアは問題ない様に事実を告げた。
だって私、ヤリ○ンだから♪
その事実を知った変人48面相は、この場から逃げて引きこもってしまった末、神父を引退してもうた。
そういう訳で、芥辺に同じ苦しみを味あわせてやると心から復讐を誓った変人48面相。
でも、彼は――― 復讐以上に 変態の極みという新世界 が見え、突き進んじゃいました☆彡
どう聞いても、芥辺への逆恨みにしか聞こえませんが。
だが、この話には……なんと続きがあったのだ。
実は芥辺、綺麗な頃の変人48面相がその場から逃げた後、すぐにマリアに取り憑いてるという悪魔を払う為に、彼女を尋問していた。
だが、そこに出てきた“悪魔”こそが、アザゼルさんだったのだ!!!
どうやら、マリアがお金に困ってるという話を聞いたアザゼルが、金を持ってそうなオヤジたちを餌にして集金という名の金集めを敢行してまして、軌道に乗り始めてこれからという時に、芥辺が登場したりして破産という状況になったそうだ。
当然、べーやんはブチギレで、どうやってボコられたか言えと尋問。
そして、姿が見えないって事で、変人48面相に呼びかける様に、元凶はアザゼルで、逆に芥辺は敵どころか恩人だから、間違った復讐劇から手を引く様にと訴える。
変人48面相も真実を知って理解したが、変態行為を自重する気皆無 と爆弾発言。
そう、この男は、最初から復讐なんて二の次以降程度で、変態行為をする事が目的であったのだ。
視聴者&原作既読者待望の変人48面相の登場だったが、中の人がまさかすぎる上、歌も原作以上に危険だったわ!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第9話『博物館へようこそ』
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どうやら、亀頭な形の賢者の石を盗むというある怪盗からの予告状が来たそうで、泥田警部率いる警察もしっかり待機済みだ。
だが、そんな厳戒態勢を嘲笑うかの様に、それを送りつけた怪盗――― 変人48面相 が参上。
この怪盗はその名のとおり、ストッキングをずきんにして素顔を隠し、壮絶な巨根を堂々と見せびらかしてる全裸の超変態 だった( ̄口 ̄;)!!!!
しかも、この変人48面相の中の人は、まさかの三木眞一郎さん という衝撃数万倍ぶり。
その上、この変人48面相は、サルガタナスという悪魔を引き連れてる悪魔使い だったのだ!!!!
そして今宵も、太い巨○を 夜風に揺られて気持ちいい♪ と感じながら、堂々と全裸で見張りの警官たちの前に参上していく―――!
無論、変人48面相の登場は、泥田刑事ら警察の陣営の耳に入りまして、変態が現れて突然消えたという話を耳にした芥辺は、相手は同業者(悪魔使い)である可能性が高いと判断。
すぐさま、りん子にべーやんを呼ぶ様にと命令を下しました。
しばらくして、べーやんも現場に到着して、りん子と一緒に警官1人1人に暴露の職能で尋問を行ったが、残念ながら、警官の中に変人48面相はいなかった。
それもそのはずで、変人48面相は――― すぐ近くの茂みに隠れていただけでなく、なんとりん子・アザゼル・べーやんの前で、堂々と歌を熱唱しながら巨○による羞恥プレイを敢行。
確か原作は これ でしたが、アニメは、水島監督の作詞・作画による 原作超越のオリ歌 という、今やニコ動大辞典登録済みレベルの地上波の限界に挑戦状を叩きつけた歌になってる♪
しかも、ここまで壮絶な破廉恥行為をやったにも関わらず、なんとりん子たち3人は、気づきもしてなかった。。
実はこのサルガタナスの職能は 隠匿 で、これによって、アザゼルたち悪魔を含めたりん子たち人間側には、変人48面相の姿はおろか存在すらわからないというのだ!!!
だが、サルガタナスだけはドキドキヒヤヒヤものだったそうで、急いで変人48面相を呼びつけて、彼の姿は見える事はないが、悪魔2体を引き連れてる悪魔使いであるりん子らから見たら、変人48面相は見えずともサルガタナス自身は見えてしまうから、そろそろお戯れはこの辺にした方がいいと注意する。
ところが、それを聞いた変人48面相は、りん子たちにイタズラをしてやろうとヤル気になって彼女らに近寄ってしまう(><)
龍神湖殺人事件編Bパートっていう名の後半戦開始。結局、アザゼルが真面目と思えるくらい色々ヤバかった♪ よんでますよ、アザゼルさん。Z 第8話『龍神湖殺人事件(後編)』
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花崎まゆはが吐露した言葉から指し示したその人物、それは――― 小林だった。
彼女は、悪趣味すぎる内容をツイッターで呟いたりしていたのを知った西村が激怒し、呟いてる最中の小林のスマホを破壊した事で恨んでる旨を証言。
さらに、桂が小林が破壊されたスマホの代わりに持参しているノーパソに記載されてるツイッターを見て、犯罪予告すぎる殺意を感じたという様な発言をぶちまけてしまいまして、羽柴刑事は、小林を龍神湖殺人事件の犯人と勝手に断定 という暴挙を敢行。
小林は「殺ってない!」と言いながら、その場から逃げ出してしまう。
そこへ、刑事のふなこし&なぎさが小林を追跡していき、一気に豪雨真っ最中の崖っぷちに追い詰めると、他人を崖っぷちに追い込めるのを快感とばかりに迫ってきまして、小林は崖の先に追い詰められた末に崖下へと転落して海にドボンしちゃいました。
もちろん、ふなこし&なぎさ両刑事は、こういうやり方をいつもやってるそうです(><)
無論その後、桂が小林のツイッターを再確認してみたら、アリバイがあると立証。
ふなこしたちは、それを知って、小林の行方はわからないと嘯いてその場からさろうとしてしまう。
当然、りん子も2人が小林を崖下に追い詰めて落とさせた旨を伝えようとするも、なぎさがそうはさせまいと、なんとりん子を崖下へと突き落とそうとしてきました!!!
明らかに短編的なお話なのに、なんか面々が色んな意味でアブナイし、最初の数分で目に毒なモノを見たわ!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第7話『龍神湖殺人事件(前編)』
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本来ならば、1人の旅行だったんだけど、なんでかアザゼルが同行。
その為、入浴タイムには、アザゼルを宿泊する部屋の椅子に縛り付けてという、少し幻滅という気分になっちゃったりん子。
そんな彼女の元に、OL(巨乳)の花崎まゆが声をかけてくる。
彼女は1人旅ではなくて、会社の慰安旅行の一環として龍神湖温泉にやってきたそうで、男だらけの中小企業のOLだそうな。
彼女の話では、この地には、古くから伝わる龍神伝説というのがあって、今でも龍神様を奉ってるそうだ。
そういう風に楽しく会話をするりん子&花崎に、スマホで写メするブ女が!!!
もちろん、写メした瞬間のシャッター音で気づく2人だけど、ブ女は ありがたくないモザイク をブラブラしまくりながら、その場から逃走。
いやあ~、深夜なんだけど、目に毒な物を見たわ~(><)
とりあえず、会社の先輩である西村健作にその事を話すと、あのブ女は 小林芳子 と言う生物だと判明。
なんとこの生物――― マイフォンを肌身離さず持ち歩き、身の回りで起こったありとあらゆる事を躊躇なく更新しまくるという、他人のプライバシーなど眼中すらない悪質ブロガー なのだ。
まあ、内容からしたら、ブログというよりも Twitter なんですがね。
そこへ小林が通りかかったのだが、今この瞬間の事もスマホのTwitterに○○なう~と更新しまくってまして、西村はここぞとばかしに、小林を注意する。
だが、その小林はといえば、西村の事をチンピラ呼ばわりしてるだけでなく、自分のスマホのTwitterに『チンピラに絡まれてるなう~』と嘘の呟きを書き込むという暴挙を敢行する始末。
当然、ブチキレた西村は、すぐさま小林のスマホを取り上げて破壊。
小林は、自分のスマホを破壊されて眼前とするが、殺してやる と西村を呪う様な素振りを見せる。
まさかまさかの天使と悪魔のデート展開。でも、天使にはランクがあり、下位級はキスさえ認められんとは拷問もの?? よんでますよ、アザゼルさん。Z 第6話『天使、ベィビィ』
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だが、この行為が、合コンに参加していたブ男の天使ガギエルに気づかれてしまったのだ。
目の前で自分を見つめてる女性が『悪魔』で、悪魔は悪魔使いに危害を加えられない性質から、りん子が悪魔使いだと睨まれてしまう(><)
まあ、アンダインの契約者は芥辺だけど、悪魔使いという点では 超ヤバイ のは間違いなかった。
そこで、りん子に言葉巧みに言い寄ってグリモアを強奪するという策に出るが……このガギエル、喋り方から女性との会話自体が圧倒的チェリーすぎる様だ。
マキが死にかけて非常にやばい状況であるのに、平然とりん子の趣味はなにかと聞いてきたり、マキが死んでからにすると暴言を吐いたりと、失礼の範疇を土足で踏み込む様に堂々とぶちかまして怒らせる事ばかりやらかしまくり。
しかも、自分を見つめてくれてたと思ってたガギエルがりん子に声をかけまくる行為を見て、アンダインはブチギレ八つ当たりをやらかしましたわ。
結局、緊急搬送用のヘリを呼んで、マキを病院へ搬送。
りん子&アザゼルはもちろん、さすがに心配になったヤリマンな野郎2人も同行する事になりまして、なんとかガギエルの魔の手から逃れられました。
ガギエルもりん子たちを逃がしたと涙ものだったが、アンダインが自分にホレてるので、それを利用して悪魔使いであるりん子を誘い込めばいい と目論見、壮絶にあたふたしまくりながらデートの誘いを行う。
誰がどう見ても、ドン引きもののジェスチャーでのデートの誘いだったが、一刻も早く婿を見つけたいと焦ってるアンダインは、なんとガギエルとのデートを了承したのだ!!!
視聴者にとって待望の、ブッ壊れまくりの小林ゆう画伯の超絶な演技(褒め言葉)。画伯も結婚できたらいいっすね(ToT) よんでますよ、アザゼルさん。Z 第5話『恵、動く』
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魔界での彼女の姿は、意外な程に美人 なので、りん子らから見たら、信じられないと思うでしょうな~。
そんな母親が危惧しているといえば、当然ながら、娘の花嫁 の事だった。
アンダインは、心配しない様にみたいな事を言って安心させようとするが、そんな彼女のもとに、医者のオゼがやってきて、衝撃の宣告がなされてしまう。
それはなんと、母親のガンの転移が発覚した というのだ!
しかも、手術を成功してもなおの結果でして、これ以上の治療は苦しめるだけだと忠告してしまう!!!
その上で、アンダインの母親の寿命も あと300年 だそうな。
300年は人間からしたら壮絶な長生きだけど、300年も病気の苦しみを味わないといけないというのがなんとも言えませんぞ(ToT)
一方、大学の食堂で友人のユミと会話をしてるりん子は、食事の最中に、カレシはいるかと訊ねられる。
ユミの方はカレシはいるそうでして、りん子に 友達を紹介してあげようか?と余裕の発言をする始末♪
もう1人の友人であるマキはといえば、せっかく派手な装飾品を身につけてるのに、アザゼルがブチギレするレベルの顔のブザイクぶり&喋り方が思いっきり災いしてるせいで、こちらもやはりカレシに縁すらない状態でした。
そんな2人の為に、ユミが合コンをセッティングしようかと誘いをかけてきまして、りん子はアザゼルを連れて逃げる様にその場から立ち去ってしまいました。
事務所に戻ると、人間体に化けてるアンダインが芥辺に、母親の看病を理由に辞職を申し出てる最中だった。
でも、芥辺はといえば、アンダインをまったく止める素振りすら見せない上、自分との契約解除も要望して処理しちゃいまして、この態度に、アンダインはブチギレ。
ついには、こんなところを辞めてやると言って事務所から去って……いくはずもなく、事務所の出入り口の戸の前で待機してたけど、当然、芥辺は引き止める気配は皆無。
アンダインは言うまでもなく、芥辺にブチギレ全開しまくりまして、さすがの芥辺も、暴走しまくりの彼女の隙を突いて事務所から退散しちゃいました♪
簡単に恋に落ちたり、男に振り回されたりするのはゴメンなので、真剣に自分を愛してくれる人を自分の目で見極めてみせると決心するアンダイン。
りん子も少しばかし慰める事を言っちゃいますが、そこへユミから電話が!!
もちろん、その内容はといえば、例の合コン話でして、りん子も断りの返事をしようとする。
アンダインは、その電話の内容が気になったらしく、アザゼルから合コンの話を聞いて、せっかく断りの返事をしたばかりのりん子に包丁を握り締めながら『合コン参加』を求めまして、結果的に有無問わずの強制参加をする展開になってしまいましたわ。
痔だけでも痛烈なお話なのに、丸米役が大塚明夫さんってだけで、絶対に笑うなって方が圧倒的無理ゲーっすよ!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第4話『絶望のエウリノーム』
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本日は、光太郎の痔の手術をする日 なのだ。
りん子&アザゼル&べーやんの3人は、手術前の彼に声かけをしようと病院を訪れるが、病院の正面玄関の前で突如、気弱そうなおじさんとりん子の肩がぶつかってしまう。
おじさんは謝罪をするも、なんかものすごく元気も自信もない様子だった。
そういう訳で、病院の受付で麗華を呼ぼうとしたりん子たちだったが、ここで意外な事実が発覚してしまう。
なんと麗華が、丸米の痔の強行手術開始の為に手術室に入った後、突如、手術する気を喪失した上、オネエも医者を辞めて実家の八戸に帰る事にしたそうです。
そう、先程の気弱そうなおじさんこそが、あの麗華だったのだ!
そこで、光太郎がいる団体病室へやってくると、大惨事が展開中だった。
光太郎を含めたこの部屋にいる患者たちのお尻から大出血を放射されていただけでなく、光太郎までもが虚ろな目をしながら『生きる希望』をほぼ完全に喪失していたのだ。
その上、この団体部屋のあまりにも異様な空気が団体部屋全体に漂いまくっているという状況に、りん子たちは部屋中を見渡してみる。
すると、丸米のベットの下に、何やら蠢くものがあるのを目撃しまして、アザゼルが確認の為に近寄ってみせると、そこにいたのは、丸米が操る悪魔だった。
青黒めな肌の色に、金髪のパーマをかけた不良全開のブルドックみたいな悪魔が――!
アザゼルは、その悪魔に問答無用に絡みまくるが、その悪魔が名を名乗った瞬間、べーやんは、大慌てでアザゼルを静止してしまう。
どうやらこの悪魔は 絶望のエウリノーム という『死の王』と呼ばれる上級悪魔 で、人間を不幸のどん底に叩き落として魂を奪い取るという、札付きのワルなのだ。
しっかし、アザゼルは、べーやんがマジで危険を察知しているにも関わらず、問答無用を突き進んでエウリノームに「絶望とやらを味わせてみんかい!」とタンカを切ってしまう。
すると、エウリノームは臆する事すらなく、アザゼルさんの恥ずかしい文集をバラす と反撃。
この一言で、アザゼルは子供の頃の恥ずかしい夢についての事を思い出しまして、一気にビビりだしてしまう。
さらにエウリノームは、これでもかとアザゼルの心理を抉りまくる様な口擊を連発しまして、完全にアザゼルを圧倒しまくる。
だが、そんなエウリノームの口擊を静止させたのは、主である悪魔使いの丸米 だった。
15歳で痔を体験した光太郎。でも、あのハゲ頭役が大塚明夫さんというのは、色んな意味で反則級を超越してますわ!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第3話『痔のカリスマ』
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そこで病院で検査をした結果、まさかの痔だったのだ。
もちろん、このままりん子を保護者に、病院へ直行♪
この結果に、アザゼル&べーやんは爆笑しまくりですし、りん子もちょっと恥ずかしい思いをしちゃいました。
しかし、病院で看てもらった病院の医師は、なぜか専門外の医師が診察。
実は最近、この病院に勤めていた肛門科の専門医が退職をしてしまったらしく、さらにその現象は、ほかの病院の肛門科でも発生しているというのだ。
そのせいで、この病院も含めて医者不足という状況になっていて、もっと詳しい検査とかをするのは無理だって事なので、この先生の知り合いである『痔のカリスマ』と呼ばれてる専門医を紹介してくれる事になりました。
その専門医は 菊川麗華 という女医さんだ。
これを聞いて、アザゼルもつい、半泣きするくらいに羨ましがっちゃいましたわ。
べーやんも協力して、アザゼルのお尻をバッサリ切っちゃいましたが、悪魔には見えませんので意味ないっす。
この医師に紹介されてやってきたのは、鹿羽町病院という場所。
光太郎も、自分の痔を女医さんが見てくれるという超嬉しさに包まれてまして、今か今かとウキウキ気分で診察室にてお待ちかねしてました。
そしてついに、目的の女医さんが登場するが―― なんとオネエだったのだ(><)
しかも、ガタイもパネエくらいに筋骨隆々で、中の人も 安定の三宅健太さん だった。
女医さんというから美女の女医を期待していた光太郎は、完璧に凍っちゃいましたわ。
そういう訳で、麗華による痔の診察を受ける事になった光太郎。
当然、麗華からの痔の診察のお誘いを断固拒否全開をぶちかましちゃいました(●゚▽゚●)
麗華も、自分はおネエである前に患者を診る1人の医者だと力説したものの、べーやんの暴露の職能の前では無力でして、しっかり本音が暴露されちゃいました♪
ワタシの生きがいは、
何も知らない少年に『治療』と称して、
あれするや……。
予想どおりすぎる麗華の本音の暴露に、光太郎は、すぐさまほかの病院への診察を熱望!!!
だが、東京中に広まっている肛門科の専門医の医師不足という状況では、余計に自分の貞操の危機をさらに濃くなるだけだし、ならばと隣の埼玉県の病院で見てもらうと避難を始めようとしても、外に待機していたベテラン看護師たちに捕まってはどうしようもありませんでした。
アザゼルたちを巻き込んだ、もっさん弟による芥辺暗殺計画実行。でも、改めて『相手が悪い』というのを理解した!! よんでますよ、アザゼルさん。Z 第2話『牛は見た!』
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でも、その芥辺はといえば、事務所に戻ってくるなり、なぜか機嫌が悪い様子だ!!
どうやら、事務所の応接間に入った瞬間に、何か違和感を感じたそうです。
これには、べーやんもアザゼルもはもちろん、チェアに座って待機してるもっさん弟にも、壮絶なまでの緊張感が全身にほど走ってしまう!
エロ本の数々を自分の後ろに隠してるアザゼルは、もうバレバレすぎるくらいの動揺を見せまくり。
べーやんに至っては、とにかく必死に平常心を装いながら事務所の中の模様替えをしたのだと嘯くのですが、芥辺は、自分が嘘を言ってるのかと動じる様子すら皆無だった。
しかも、芥辺が感じる『違和感』は、隣の部屋にいる光太郎たちではなくて、自分がいる応接間にアザゼル&べーやん以外に誰かいると感じているのだ( ̄口 ̄;)!!!!
これにはさすがのべーやんも動揺を隠しきれず、このままではアザゼルやチェアに座って人形のフリをしているもっさん弟は無論、自分の命もヤバイと実感!!!
このままでは非常にヤバイ―― と思ったその時、突如、猫の鳴き声が聞こえた。
もちろん、この猫はアザゼルが機転を利かせて猫の着ぐるみ着用で猫の鳴き声を鳴らしてくれたものでして、これで危機を脱出♪
まあ、当然ながら、芥辺は、猫姿のアザゼルに蹴りの一撃を進呈!!
アザゼルはそのまま、窓ガラス割りで外へ放り出されたと共に、アザゼルの中の人である小野坂さんにはあまりにも似合わ無さ過ぎる辞世の句の朗読をしながら、道路上に向かって真っ逆さまに転落していく。
このままでは、道路上で全身アベシ~!状態になるのは必至――― だったが、幸いにも、猫特有の着地が見事に成功して無傷で着地成功しまして、これで一安心と思いきや、着地地点が道路の上&アザゼルの様な悪魔は一般市民には見えないという利点が災いし、そのまま大型トラックが通過してグチャっと潰れてしまいました。
原作は思いきり未体験&第1期未視聴状態からのいきなり2期からスタート組ですが、何か?【こら、ファンに喧嘩売るな!!】 よんでますよ、アザゼルさん。Z 第1話『愚兄賢弟』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : よんでますよ、アザゼルさん。
地獄少女やCLANNADの時みたいに、予備知識皆無で挑むのは危険なので、wikiや中古店のコミックスで少しばかし予備知識を少し入れてきました。
作品タイトルのユニークさとは裏腹に、ドス黒すぎっすよ!!
けっこう、この迷言の数々を声優さんに喋らせていいのか??というのもチラホラ。
特に7巻は、テレビアニメにするにはかなりの改変はしそうな予感満載だと感じたくらいです。
本当にアニメ化できたら、水島監督の恐ろしさを思い知らされるでしょうな~。
なんで、アニメ1期のDVD一挙レンタルをして見ればいいじゃないかって???
言うまでもなく、1期のレンタルなし だったからです!
これでもけっこう、範囲を広げて探したんですから勘弁してください(ToT)
いきなり、アニメのOP飛び出すのかと思ってたら、可愛らしすぎるOPが。
曲名は『もももももっさんのテーマ』というもので、なんと浪川さんが熱唱♪
内容も含めてみると、テレ東系列の土日朝アニメ放送を狙ってるかの様な雰囲気がしましたな~。
まあ、このアザゼルさんZ。を上記の時間帯&放送局で無規制で放送できたら、エヴァとか進撃とかすら100年たっても敵わないレベルになるでしょうな~。
それはそうと、なんでもっさんが今でも大人気かといえば、きっかけは、愛・カレー博の際のマスコットキャラとして注目された事からでして、とある理由でもっさんというキャラ事態が独り歩きしだした事で、今ではいろんな分野で大人気になってるそうだ。
特に、愛・カレー博当時のもっさん人形は 今ではプレミア級 に変貌してるそうだ。
無論、それに目をつけるはずがない光太郎は、事務所に置いてあった1体を拾うなり、模倣の職能を持つオセにコピーさせて一儲けを目論んでる そうな♪
当然ですが、このオセと契約している悪魔使いは光太郎ではなくて、その光太郎の親友&同級生の天才変態悪魔使いの小山内 治という少年 で、あらゆる物体をイメージ通りにコピーする模倣の職能を利用して、オセと一緒に女体の神秘を追求してるそうです。
妄想して模倣した結果がイソギンチャクとは、かなりきわどいわな…。