シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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担当は、美希・あずさ・真の3人なんですが、真だけは男用(>▽<)
あずさと美希は、言うまでもなしのウェディングドレス着用での撮影なんですが、さすがに自分もウェディングドレスを着用できると思っていたのが、先方から 男も1人希望 と言われて、仕方なく真が的確って事になったみたいっす。
まあ、確かに真は男装が反則級に似合うアイドルですから、本当に仕方ないですね。
当然ながら、スネちゃう真ですが、ここは美希の上手い言葉にノセられちゃいました(>▽<)
休憩の間、ちょっくら会場を歩いていくプロデューサーたち4人。
あずさは、結婚は意外と早くできるものだと思っていたくらいの結婚願望が強い方で、まさか初めてのウェディングドレスが、こういう系統のお仕事で着用する事になるとは予想外だったみたいです。
こうして頑張っていれば、
いつか“運命の人”が見つけてくれる。
なんか、あずさ自身は今回の仕事を嬉しく感じてるみたいですね。
そんな彼女は、仕事が終わったら、今着用しているウェディングドレスを脱ぐ事になってると聞いて、なんと鏡越しで自分の今の姿を写メして、友達のともみのところへ画像付メール送信を実行しちゃいました。
無論、友達のともみから電話がかかってきまして、あずさはウェディングドレス姿のまま、楽屋になっている部屋を出ながら電話会話を行っていく。が、電話会話が楽しかったせいか、本人も気づかぬうちに、楽屋はおろか建物の外に出ていた事に、電話会話終了後に気づいちゃいました。
ところがその直後、向こうから同じウェディングドレスを着用した若めの女性が逃げる様にして走ってきまして、あずさと正面激突して謝った後、そのまま逃走していく。
少し驚いた感じのあずさだけど、足元を見て、黒い小箱が落ちてるのを見つけましてすぐに拾い上げると、なんと黒服の男数人が駆けつけてきては問答無用に式典へ強制連行されてしまいました(>_<)
あずさが戻ってくるのがあまりにも遅いと感じた真は、急いであずさを捜しに建物の外に出てみると、彼女が拉致された際に落とした携帯電話が落ちてる上に、自分の目の前であずさが車に乗せられ連れ去られていく現場を目撃してしまいました!!!
真はすぐに、プロデューサーと美希がいる楽屋に戻って報告。
美希ができる限りの時間稼ぎをしている間、プロデューサーと真は急いであずさ救出へ向かう――!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6437.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
本日は、結婚雑誌モデルの撮影のお仕事。
担当は、美希・あずさ・真の3人なんですが、真だけは男用(>▽<)
あずさと美希は、言うまでもなしのウェディングドレス着用での撮影なんですが、さすがに自分もウェディングドレスを着用できると思っていたのが、先方から 男も1人希望 と言われて、仕方なく真が的確って事になったみたいっす。
まあ、確かに真は男装が反則級に似合うアイドルですから、本当に仕方ないですね。
当然ながら、スネちゃう真ですが、ここは美希の上手い言葉にノセられちゃいました(>▽<)
休憩の間、ちょっくら会場を歩いていくプロデューサーたち4人。
あずさは、結婚は意外と早くできるものだと思っていたくらいの結婚願望が強い方で、まさか初めてのウェディングドレスが、こういう系統のお仕事で着用する事になるとは予想外だったみたいです。
こうして頑張っていれば、
いつか“運命の人”が見つけてくれる。
なんか、あずさ自身は今回の仕事を嬉しく感じてるみたいですね。
そんな彼女は、仕事が終わったら、今着用しているウェディングドレスを脱ぐ事になってると聞いて、なんと鏡越しで自分の今の姿を写メして、友達のともみのところへ画像付メール送信を実行しちゃいました。
無論、友達のともみから電話がかかってきまして、あずさはウェディングドレス姿のまま、楽屋になっている部屋を出ながら電話会話を行っていく。が、電話会話が楽しかったせいか、本人も気づかぬうちに、楽屋はおろか建物の外に出ていた事に、電話会話終了後に気づいちゃいました。
ところがその直後、向こうから同じウェディングドレスを着用した若めの女性が逃げる様にして走ってきまして、あずさと正面激突して謝った後、そのまま逃走していく。
少し驚いた感じのあずさだけど、足元を見て、黒い小箱が落ちてるのを見つけましてすぐに拾い上げると、なんと黒服の男数人が駆けつけてきては問答無用に式典へ強制連行されてしまいました(>_<)
あずさが戻ってくるのがあまりにも遅いと感じた真は、急いであずさを捜しに建物の外に出てみると、彼女が拉致された際に落とした携帯電話が落ちてる上に、自分の目の前であずさが車に乗せられ連れ去られていく現場を目撃してしまいました!!!
真はすぐに、プロデューサーと美希がいる楽屋に戻って報告。
美希ができる限りの時間稼ぎをしている間、プロデューサーと真は急いであずさ救出へ向かう――!
続きはこちらへ!!!
でも、この住宅こそが、なんと 伊織の実家の屋敷 でありました!
ほとんど詐欺状態で何も知らなかったテレビ番組の中継アナウンサーは、竜宮小町&伊織個人の宣伝を、愛犬と一緒に戯れる光景を利用して敢行。
言うまでもないが、屋敷の執事さんにストップをかけられました。
執事役が高校生の少年で中の人が白石涼子さんだったら……って、完全に番組を間違えてますね。
もちろん、この模様はライブで放送され、765プロの面々もしっかり驚き視聴。
やよいも、天然をやってもうたっすが、響から指摘されてようやくここが伊織の実家だと理解しました。
あと、プロデューサーは、コーヒーを入れてるのを忘れて呆然と見守っちゃいました。
当然のことながら、伊織はプロデューサーに注意されちゃいました。
もちろん、伊織からすれば竜宮小町を宣伝する為の『営業努力』からもしれないけど、プロデューサーに事前に連絡すらしなかった上に、あの大豪邸で大型犬と戯れてる光景というのをリアルに放送されてしまったら、マジで竜宮小町のイメージダウンになりかねないのは事実でありますぞ!!!
それでも、伊織からすれば、今の自分は『竜宮小町』の1人で担当は律子だから、プロデューサーは関係ないと猛反論。
これはヤバイと思ってましたが、ここはプロデューサーが、同じ765プロのアイドル&みんなのプロデューサーのつもりだから、みんなの力になりたいし、悩みなど困った事があったら相談に乗りたいと真剣に吐露しまして、伊織も頼りにしたかったらもっと頑張りなさい!とツンデレな態度で返答しちゃいました。
伊織自身も、プロデューサーよりもあの番組への怒り心頭中でして、立派なお父さんやお兄さんがいて幸せですねって言葉に対して、彼女の逆鱗に触れてしまったからみたいです。
その父親や兄は、伊織はアイドルになれる訳がないと決め付けてるからだそうな。
だからこそ、怨んでるとかではなくて見返してやりたい気持ちが非常に強いそうです。
それを聞いた響きも同調しまして、彼女の兄もまた、響を馬鹿にしてると怒り心頭に。
でも、やよいだけは、6人いるが仲良し だという。
これには、伊織も響も、完全にヒイてしまったみたいです。
そんな空気打破の為、伊織が美味しいものを食べようと、響&やよいを誘うんですが……弟妹が多いやよいは、この子らの面倒込みで見ないといけないので、伊織&響が、やよいの自宅で夕食タイムって事になりました。
かえるのキグルミを脱いでいくと、春香・響・千早・貴音の4人が担当しておりました☆ミ
響は、キグルミを着る者としては禁句すぎる『臭い嗅ぎ』をやってしまうし、貴音も自分がキグルミを着せられるとは夢にも思ってなかったと、意外なご感想を述べました。
その頃、新人アイドルはこうだとか色々と注文をするディレクターの話を聞かされるプロデューサー。
聞かされるプロデューサーも大変ですわ…。
そんな会話もさておき、とりあえず春香たちがいる楽屋に礼儀を以って入っていくのですが、もう本番スタートまで時間がないのに、未だに服装が軽装って事でプロデューサーは急いで着替える様にと促す。
でも、彼女らから見れば、わかったから早く控え室から出てください状態でして、春香に言われて気づかされました。
今回のお仕事先は、加入者もそんなにいないケーブルテレビの番組。
これはあくまで『推測』ですが、今、大臣裁定がしっかり出たにも関わらず、区域外再送信問題をさらに泥沼化させてる地元局の癌どもによって、営業的にも苦境&苦慮に立たされまくっている山口ケーブルテレビジョンクラスはあるかもしれないと思いますがね、千早さん。
それはともかく、目立たない一歩とはいえ、こういう出演はいずれアイドルの頂点への道に必ず繋がってるはずだし、ここで一発目立っておけば、765プロここにあり!と見せ付けられるとエールを送るプロデューサーですが、春香・響・貴音は大小なりとも頑張るぞって気合が入るも、千早だけは、なんでか表情が浮かない…。
そんな中、先程のディレクターから雑音だらけの説明を受けてしまった4人。
さすがのオレも、こんな説明では意味すら不明だし、趣旨がどこにあるかもわからんかったわ(>_<)
春香も全然わからなかったけどなんとなく返事をし、響も彼女が返事をしたのにつられる感じで返事をしてしまったせいで、番組内容がまったく理解すらできぬまま、ついに本番――― と思われたが、響の相棒のハム蔵が出てきて、響にしっかり説明をしてくれたおかげでなんとか趣旨がわかったそうです。
どうやら、チームに分かれての料理バトルを行い、勝った方がボーナスがもらえるという趣旨の番組みたいで、今回の場合、響と貴音、春香と千早が2チームに分かれてバトルをやるらしい。
ハム蔵は、毎週見ている為にわかるらしい………って、響さん、ハム蔵の言葉、わかるんかい!!!
ポケモンBWのあのキャラを髣髴とさせてしまったぞ、マジで(≧▽≦)
おかげさまで、本番5分前で番組の趣旨がわかって気持ちを入れ替える4人だけど、とりあえずはプロデューサーだけは気が気じゃない様子になっておりますぞ。
春香は笑顔でプロデューサーに答えてくれたので、少しは彼の事を信頼している雰囲気は出ていますが、ただ、千早だけは未だに表情が浮かない様子そのままでありました。
なんでも、彼女は『歌のコーナー』があるという事で出演したものの、急に構成が変更して料理コーナーが通常より長くなってしまったおかげで気落ちしているみたいです。
しかも千早は、1人暮らしをしてるが料理があまり得意ではないという事実を初めて知らされる――。
プロデューサー、知らなかったとはいえ、少しばかりチョンボっすよ!!!
事務所でゲームとかプレイしてる双海姉妹や、ソファーで爆睡真っ最中の美希はいいとして……そのかいもあったか?なんとかイベントの仕事とかが入り始めました。
そんな折、まさかすぎる 1つの問題 が発生。
それはなんと、雪歩の男嫌い という事実だ!!!
そのせいで、せっかくのレッスンも、かなりアカン事態になってしまう。
真と春香は、たまたま男の先生だったからと慰めてくれたけど、伊織は、それのせいで今回はレッスンにすらならなかった と怒り心頭。
おかげさまで、雪歩のショックはさらに深化 というヤバイ状況に陥ってもうた( ̄口 ̄;)!!!
プロデューサーは、ストレートに男の先生のレッスンを受けられないと とさり気なく吐露。
そのせいで、今度はプロデューサーとの距離をさらに大きくなってしまった様です。
さすがの雪歩も、責任を感じて謝罪をするんですが、ちょっとやそっとでは解消するのは難しい状況っす。
そんな折、765プロアイドル全員の仕事が入る♪
それは、隆郷村ふるさと夏祭りでのミニライブ だった。
もちろんこの仕事は、プロデューサーが取ってきた初仕事!!!
その為、伊織たちからちょっとしたお言葉がプレゼントされたのは言うまでもないっす☆彡
無論、今回の仕事に、雪歩もステージで歌えるから変わらないと!と気持ちを新たに頑張ろうと決意。
でも、前途多難な状況は、まだまだ残っていた…。
なんと今月に入ってから、765プロの新人アイドルたちが受けたすべてのオーディションに誰一人、通過すらしていないという最悪の状況に陥っていたのだ!!
伊織はかなりのご機嫌斜めで、なんで自分がオーディションに落とされるのかわからない様子で、審査員の見る目がない………だけならまだしも、なんとプロデューサーに対しても『疫病神』扱いにする始末。
双海姉妹は、もっとテレビに出たいと涙目になってるし、やよいにいたっては、今月仕事がなかったら給食費支払いができないという非常事態に陥ってます。
さすがのプロデューサーも、この状況は非常にヤバイと危機を感じてますが、なぜこんなにオーディションに落とされるのか不思議でならない様子です。
そんな折、音無さんから 原因と思われる物 が披露されました。
それは、女の子たちの永遠の憧れ。
だが、その頂点に立てるのは、ほんの一握りだ!
ただでさえ、生き残るだけでも非常に激しく厳しい芸能界。
だけど、モーニング娘。やおニャン子クラブなどみたいに、アイドルという戦場に挑まんとする者たちがいた。
それが、芸能事務所『765プロダクション』所属の12人と新人プロデューサー1人の13人だ!!!
だけど、そのうちのほとんどが、半年前にデビューしたばかりの、芸能界の右も左もわからない新人アイドルだらけ。
天海春香。
菊地 真。
双海亜美。
双海真実。
我那覇 響。
萩原雪歩。
高槻やよい。
水瀬伊織。
如月千早。
三浦あずさ。
四条貴音。
星井美希。
そして現在、彼女rのプロデューサーをしているのが、秋月律子。
この12人の新人アイドルと1人のプロデューサーを中心に、1人のカメラマンさんがインタビューしていく形式で自己紹介や目標やら、とにかく彼女らの個性というのがどういうものなのかが展開されていきました。
様々な困難や妨害を受けながらも、アイマスアニメも無事にステージ開演♪でも、最後はお笑いな感じで第2期あり? アイドルマスター 最終第25話『みんなと、いっしょに!』
プロデューサー自身も最近、血色がよくなってきたみたいで、今すぐにでも退院したいくらいだそうな。
他のアイドルたちも、どうやら見舞いに来てたみたいで、果物はおろかお茶の飲み物など色んなのを陣中見舞いとして持ってきてくれてますな~(>▽<)♪
しっかも、本日は待望のライブ!
社長も手伝ってくれるって事で、音無さんは、ゆっくりとプロデューサーのお相手………だけど、当のプロデューサーが、自分の重傷のせいでみんなに迷惑をかけてるとしょんぼり状態だったので、今は身体を治す事が仕事ですから専念する様にと、彼女らしいお言葉をいただきました☆彡
するとプロデューサーは、お願いしたい事がある と音無さんに真剣に申し出ました。
本日は、ニューイヤーライブの765プロオールスターライブ2ndの日です。
プロデューサーが不在の状況だけど、みんないい緊張感保ってる様子。
双海姉妹は、なにやら目論んでる様子で、亜美はなにかを小型リュックの中に入れてますな~~、しかも律子もストレッチした方がいいと意味深過ぎる言葉も吐いてますが!!
別室の休憩室では、春香と美希が談笑。
前に、アイドルって何だろうという質問を美希にした時、あの時の春香は、千早や美希がアイドルとしてしっかりと答えを持っていたのに自分だけはっきりしていなかったが、今は、自信を持って『こうだ!』と言えると吐露する。
私はやっぱり、みんなと一緒に
ステージに立つ時が一番楽しい!
ファンのみんなや765プロの仲間たちがいる。
私はこの瞬間が、アイドルなんだって思うんだ――!
プロデューサーが重傷を負ってしまった後、色々と考えた末に春香が見つけた『答え』。
美希も、彼女らしい と述べ、自分も春香はそれでいいと思うと自信たっぷりに返答してくれました。
その2人の談笑は、偶然ながら立ち寄ろうとした千早にもバッチリ一部始終聞いていました。
迷える子羊状態の春香さん。このまま彼女は、プロデューサーへの負い目を感じてアイドル自体を辞めてしまうのでしょうか!? アイドルマスター 第24話『夢』
おおきくなったら、アイドルになりたいの♪
子供の頃の夢である春香。
だが、その絶頂の最中、もっとも最悪すぎる事故が発生してしまった!!!
春香の身代わりという形で、舞台の奈落に転落してしまったプロデューサー。
幸いにも、手術は成功し、脳波に異常はなく、今後は回復に向かうだろうという診断だった。
しかし、重傷だった事に変わりはなく、当面は絶対安静&面会は控える様にとの事。
緊急の報を聞いて、他のアイドルたちも心配になって駆けつけ、その診断を聞いたものの、今後はプロデューサー不在のまま、活動を行う事になるのだった。
特にショックを受けてるのは、やはり春香。
確かに、今度のミュージカルの舞台の主役は春香に決定し、芝居にも必死さが出る程の演技力を見せる。
しかし、それはまるで芝居というより、本当の自らの心の苦しさ というのを訴えてる様だった。
それだけでなく、ほかのアイドルたちもプロデューサー不在の中を必死に動き回ってて、いまやメールでの文面だけの状態になり、もう春香自身がアイドルとしての限界を感じ始めていた。
しかも、メールの中にあったプロデューサーからのクリスマスパーティーについての内容を見て、自分のせいで彼を大怪我させてしまったという罪悪感が、より一層強くしてしまう。
961プロ抗争編も終わり、アイドルたちの物語はクライマックスへ♪だが、アイドルたちの激務と共に微妙な距離感が漂い始めた!? アイドルマスター 第22話『約束』
街中を歩く春香は、街頭モニターで放映されてる美希の新CMを見て、気持ちを張り切らせる♪
千早の件も解決し、さらに忙しくなるアイドルたち。
プロデューサーのドジっぷりは相変わらずで、リハに出ていた千早&春香の為に飲み物を購入したまではよかったが、自分の財布に穴が開いてたせいで、小銭が自動販売機の下側に落としてしまうポカをやってもうた☆彡
千早の言うとおり、自分たちのプロデューサーなんですから、もうちっといい財布をお願いしますよ!!!
そんなアイドルたちに、新ライブのポスターが完成!
次のライブは、オールスターライブ第2弾って事で、ニューイヤーライブでやる事になった。
まだ、見本段階だけど、とてもいいデキを見て、2人は感激の声を上げる。が、ここで難題 が。
やはり、ほかのアイドルたちも激務になってきてる事もあり、プロデューサーがみんなの練習の光景に顔を出す機会が激減するというのだ。
それでも、千早も春香も、ほかのアイドルたちと同様、プロデューサーの激務は承知しているので、自分たちでなんとかやってみせると、彼の背中を押す様に安心させる言葉を語る。
無論、体調管理とかの注意点 を、彼から述べられましたが(≧▽≦)
クリスマスイベントもあるって事を聞いた春香は、去年はみんなでクリスマスパーティーをやった事を思い出しまして、今年こそはプロデューサーも参加できますよねを明るく語るのですが、ここでもさらなる難題が。
去年の時は、アイドルたちは ヒヨコの状態 だったので開催可能だったが、現在のアイドルたちはといえば、もうみんなでクリスマスパーティーどころかスケジュール調整すら高難易度なくらい激務状態 になってまして、春香も少しばかり表情が暗くなってしまう。
するとプロデューサーは、仕事優先ながらも、来訪できる者たちだけ参加という形になるがパーティーをやるかと案を出してくれまして、春香も少しばかし嬉しい表情を浮かべました(≧▽≦)
やっとこさ、961プロとの陰湿すぎる死闘完結&当然の報いです♪なお、子安さんの事務所とは決して関係すらありません!! アイドルマスター 第21話『まるで花が咲くように』
そして、自分が前へ本格的に進む為、吉沢さんの力添えで過去の真相のインタビューも受けた…。
吉沢さん自身、プロデューサーと千早が話し合った末の結論である事を説得された事もあるが、いつまでもあんなゴシップ記事を放置しておく訳にはいかないという信念が働いたから応じたそうな。
だけど、これですべてが終わるかどうかは、まだ未知数なのは明白。
その答えを示す為にも、アイドルJAMのライブに出演する というのだ。
現在は、遅れを取り戻す意味で、ボイスレッスンの真っ最中です―――!
その一方、961プロ事務所では、今回の記事によって、765プロを叩き潰す計略は水没に喫した。
こや……じゃなくて、黒井社長の怒りは、もう臨界点突破です!
アイマス最高潮の千早の過去話キター!OPなしの千早話を1話フルに大放送しちゃいます☆彡無論、ジュピターと黒井社長の亀裂もありです!! アイドルマスター 第20話『約束』
雑誌には―― 当時8歳の千早の元に駆け寄ろうとした弟が、車にはねられこの世を去ったのだが、当時の目撃証言から、千早は弟を助けようともせず傍観するだけだった事から、弟を見殺しにしただけでなく、先日、彼女が弟の墓前に立ち寄った際、彼女の母親がやってきて口論となった上、その彼女の両親は数ヶ月前に離婚していた―― と書かれていた。
しかも内容も、まさに ファンも騙す極悪人・千早 という扱いそのものでした(>_<)
千早の意外な過去を初めて知った765プロのアイドルたちだけど、それ以上に、悪意に満ち溢れまくった記事内容に困惑と怒りを感じてしまいました。
千早自身は、すべて事実だと高木社長に報告をするも、社長もある程度は両親から聞いていた。
その両親も、千早がたまたまその場に出くわしてしまっただけで責任はないと述べてるけど、千早は今でも弟を見殺しにしたのは自分だと責任を感じている様子です。
それでも、今は亡き弟の為にも歌を歌わないといけないという気持ちは、今でも強く出ていました。
しかし、今回のスキャンダル記事の影響は絶大で、千早の仕事のキャンセルが相次ぎまくった上、生命線である歌唱も弟のことが脳裏に浮かんでしまった為に歌声がまったくでないという最悪の状況が続いてました!!!
無論、このスキャンダルを仕掛けた961プロの黒井社長は高笑いしまくり。
そんな社長のやり方に、ジュピターの冬馬は猛激怒!
さすがの彼も、ようやくせこい手を使ってるのは自分の社長だと知る事ができ、こういうマネをするなと訴えるのですが、黒井社長はそんな彼の訴えなど聞く耳持たずで、自分の言う事を聞いていればいいと逆に言われてしまいました。
これはもう、961プロの亀裂が決定的になりましたな~~。
医師の診断の結果、千早の声帯などの喉の機能に異常は見当たらないという。
原因からして、やはり精神的なもの で、時間の経過と共に自然治癒されていくケースもあるが、現時点ではなんとも言えないそうな。
その深刻さは、診断後の帰り際に、プロデューサーと春香に語った過去が物語ってまして、彼女の弟――― ユウは彼女の歌が好きみたいで、千早にとっては最初にしてたった1人の観客だったのに、あの事故以来、まるで脅迫概念に取り憑かれてしまったかの様に、ユウの為に歌を熱唱しなければならないという思いにを大きくしてしまったそうです。
だけどその熱唱も、今回の件で、もうユウの為に歌う事ができないし、アイドルとして姉として失格&歌を熱唱できない以上、もうアイドルを続けられないと、完璧に精神的に追い詰められてる感じです。
その姿に、プロデューサーも春香も止める事もできませんでした――!
なんか、千早がかなり切ない感じです…。
それからしばらくした、生っすかサンデーの番組の司会席には、千早の分の席が空いてる状態でした。
とりあえず、千早は風邪でお休みと美希がフォローしての今週の番組スタートになりますが、やはり春香も心配の様子。
プロデューサーも、千早のところに電話をかけたりするも、応対する様子すら皆無です。
さらに両親にも説明をしても、なにもできないの一点張り で、もう頼りにならない状態。
このままいけば、来月の定例ライブに多大な影響を与えてしまうのは必至の状況っす(>_<)
ミステリアスな銀色の女王さまの捏造スキャンダル記事発動(>_<)でも、真の脅威は貴音ではなくて千早ってパターン!? アイドルマスター 第19話『雲間に隠れる月の如く』
寝脇の女性が迎える朝ってシチュエーションを自分なりに演じてみたものの、プロデューサーは納得の演技だったと言葉をかける。
無論、貴音が寝る際の服装はパジャマかどうかについてのプライベートはシークレットなんですが、どうやら、今回のたけ…おっと、黒井社長は、その貴音の謎のプライベートにロックオンしたみたいです!!
そして、今までが手緩すぎたとばかりに、誰がどう見ても胡散臭すぎる記者を呼んじゃいました。
そうとも知らず、本日も仕事をこなしていく貴音。
ライブの仕事を終え、この後は雑誌の取材が……ってところで、嫌な視線を感じた彼女。
まあ、その正体はいうまでもないっすが……とりあえず、次の仕事である雑誌の取材の最中で、食べ物関係に話が及んでしまったばかりに、自分の世界に没頭しちゃうのは悪い癖ですぞ~(;一_一)
そんな彼女の事に関しては、実はやよいも雪歩も春香も、貴音の事については何も知らないという。
次の仕事は、外の公園内でのモデル撮影。
あの怪しい悪徳記者の気配を感じつつも、仕事をこなしていくが……この仕事の後にプロデューサーと食事のはずが、当の本人に急な用事が入ってしまいまして、仕事場の公園前で別れる事になってしまいました。
そんな訳で、1人で歩いて帰る羽目になった貴音は、食べ物の店が立ち並ぶエリアを歩いてる途中で、老紳士風な男性と偶然ながらぶつかってしまった上に財布を落としてしまったのを拾って声をかけた為に目の前のお店の中に案内される場面になりまして、それを様子見してた怪しげなカメラマンは、とんでもない大ネタが転がり込んできたとばかりに、捏造記事展開フラグ建立を堂々とやってのけてしまいました!!
もちろんこの後、ジュピターが仕事中の最中を狙って、撮影した写真を黒い社長に提出――― 黒井社長はこの老紳士が何者かご存知みたいでして、これで完全捏造記事がバッチリ掲載される事になってしまう。
予想以上に律子回キター♪そして、同局の生放送の司会なのに白けた態度を取ったオッサンアイドルに思い知らせろ【こら!!】アイドルマスター 第18話『たくさんの、いっぱい』
もうそれは、鬼軍曹そのもの♪
当然ながら、伊織も一生懸命付いていってるのに指摘されて不満顔。
でも、お手本とばかりに、元アイドルの腕前を披露したものの、不安露呈全開(>_<)
後からやってきた千早・雪歩・真も、律子の厳しいレッスン模様は相変わらずとも、いつも以上に厳しいと見えるそうな。
なぜなら、もうじき―― 竜宮小町のシークレットライブ があるからだ!
なので、休憩しようという言葉もしっかり無視です(>_<)
その一方で、千早も千早で何か問題がこっそり発生中みたいっす。
なんとか、本日のダンスレッスンは終了したものの、もう竜宮小町の3人はダウンさ~♪
当然の如く、律子への文句がたらたらでまくりなんですが、言われてる当の本人はしっかり目の前に到着。
彼女登場の際の、目の前にいた貴音の反応がなんともいえませんな~。
そのシークレットライブ開催まで5日だけど、ライブ開催へのファンの期待は壮絶なまでに絶大。
竜宮小町だけでも、大き目のダンボールを用意しても溢れてしまう程のファンレターの多さでして、なんと竜宮小町のファンレターなのに、なんでか律子のアイドル時代のプロマイドが入ってました☆彡
しかも、そのプロマイドを入れたのが、律子のファンである人だけど、この人は律子がプロデューサーになってるのをご存知の上で、竜宮小町のファンになってるとの事。
話の内容からして、ストーカーではないが一安心ですね(●^o^●)
そんな風に楽しい会話をしていた中、あずさの様子がおかしすぎる!!!
アバンから様子がかなりおかしいくらいに顔色が赤くなっていて、この場でも途中でご帰宅していきました。
律子も当然ながら、あずさの体調に不安視してしまいます。
765プロいちの伊達男ならぬ女の菊池 真。でも彼だってじゃなくて彼女だって、一途の乙女なんですよ、一応!! アイドルマスター 第17話『真、まことの王子様』
でも、テレビのテロップの紹介には 菊池 真『くん』としっかり明記されてます(>_<)
つまり、今の彼女は女の子としてではなく、ボーイッシュな王子様キャラ として大人気を博していまして、彼女がしっかり変装してマンガ雑誌を買いに行っても、女子高生はおろかおばさん世代からも『王子様』として大人気という現実を見たり、事務所に入るのに一苦労する程に『王子様』な真の大ファンの女の子がお待ちかねという現実を堪能してしまうなど、もはや『身が持たない』と少し弱音を吐露しちゃう始末です。
それもそのはず、彼女自身、お姫様になりたい という気持ちだそうな。
そんな風に見られたいという真なんだけど、第15話の着替えシーンで女の子姿をしたら、会場がどれだけヒイていたのかという実録を体感してしまったら無理ですぞ。
しかも彼女自身、その願いを 自ら否定してますぞ~!
本屋から購入してきた今月号の少女雑誌のマンガの台詞を、1人数役でしっかりこなしてるのは問題ないけど、やっぱり言葉使いの時点で女の子らしいところがあると説明をしても説得力ないよ~。
あと、こういう少女漫画展開に、リアルなツッコミは厳禁ですぞ、プロデューサー。
そんなところだけど、雪歩と一緒にいた千早は、古いケータイ電話を見つめると席を外していったのはけっこう気になってしまいました。
しっかし、イメージ的にも、すでに定着済み だからムリでしょうな。
もはや、女の子的な感じなど不可能なのは明白だけど、雪歩は必死にフォローしようにも考えが思い浮かばず。
そこでプロデューサーが、最近は色っぽくなった と上手いフォローをしてくれまして、仕事前になんとか機嫌回復っす。
新たなる961プロの邪悪な妨害第二弾。同時に、ティーズファクトリーは961プロとは一切関係ございません【当然!】 アイドルマスター 第16話『ひとりぼっちの気持ち』
なんか、今後の展開は千早ルートを中心に進みそうな予感がしてきた????
そんな夢を見てしまった千早だけど、なんでか外から響の声が。
窓から覗いて見たら、逃げていく犬のいぬ美を追いかける響の姿 がありました。
なんとかいぬ美を捕獲して事務所に連行した響。
どうやら、手作りではないが自分がしっかり栄養バランスが取れたのを用意したご飯を、いぬ美がそれを皿ごとひっくり返してしまったのをかなり気に食わない様子。
いぬ美の話では、みんなを代表して言ってる みたいっすが、ハムぞうは必死の否定??
響の反応からして、はむ蔵もかなり気を遣った感じの否定みたいですね。
これで話が通じてるのだから、プロデューサーたちもビックリですね。
まあ、プロデューサーと雪歩は、口では犬嫌いは克服した様な強がりを言うも、吠え声だけでビビリまくりです。
とりあえず険悪な雰囲気の響といぬ美の状態だけど、今から番組収録です(; ̄O ̄)
だが、事務所で口喧嘩してしまった響は、本来はいぬ美と一緒でのロケのはずが、なんと今回は、ハムぞうを無理やり連れて今回のロケに挑む事になってしまいました。
しかもその番組は『動物番組』な上、響といぬ美がメイン だからヤバイっすわね。
それだけでなく、今回のロケには、あの961プロの黒井社長の息がかかった番組ディレクターも絡んでる上、このロケを利用して響を潰して降板させようと目論見も進行しているそうなのでヤバさが出てるのに、なんとジュピターがお世話になってる事もあり、黒井社長自らも観覧するという激ヤバ展開がでてしまいました!!!
いぬ美がお休みって事で、オカマなディレクターさんは困り顔。
その代わりとしてやってきたのが、ブラックファルシオン三世という巨大犬。
連れてきたのは当然、961プロの息のかかった番組ディレクター。
響も早速、この犬を『犬三郎』と勝手に命名してスキンシップを図ろうとするが、放尿で返答され前途多難のスタートです。
まさかまさかの超カオス回(>▽<)グレンラガンネタ出して大丈夫……って思ったら、問題なしでした♪ アイドルマスター 第15話『みんな揃って、生放送ですよ、生放送!』
毎週日曜の美希・千早・春香の3人一緒の司会でお送りする生放送番組『生っすか!?サンデー』が、TBSや大阪や名古屋組から2週間以内で、やっとの思いでこちらでも放送される様になりました☆彡
まあ、BSだったら、あと2週間近くは待たないといけませんが…。
確信的に言えば、AKBの番組よりはマシ ってのは言えました。
【↑AKBファンには申し訳ないけど、今週のを見て思いました】
テレビ雑誌の無理やり差し替え以来、961プロは今はおとなしくしてる模様。
ああいう事があったものの、とりあえず、みんなは必死に頑張ってます♪
スタジオ組がこの3人ならば、中継組もなかなかなもの。
響は、この番組の中で毎週、なにかに挑戦する生中継コーナーを実行してまして、今週はなんと、スタート地点である超田舎風景から赤坂のスタジオまでの距離を、放送時間終了までにゴールできるか というモノ!!!
しかも、残り時間は 52分 という、ムチャすぎる内容。
なんかこの企画、ぷっすま!のネオバラ枠最終回でやった、エガちゃんがスタートからテレ朝のスタジオまで1時間以内にゴールできるかどうかのマラソンモノ(まあ、最初からドッキリでしたが)に似てる気が。
とりあえず、スタッフはせめて、都心からスタート にしましょ♪
まあ、あきらかに、毎年恒例の某27時間走行 へのアンチテーゼでしょうが。
今回から新OPとかキター♪そしてついに、ライバルの893プロ【違!】じゃなくて、961プロとの壮絶な戦いが始まる!! アイドルマスター 第14話『変わりはじめた世界』
前話は、OP曲なしでそのまま本編突入だったので、けっこう懐かしい気分???
そんな訳で、新OPを聴いてみました。
本当によ~~く動きまくるってのが第一印象っすな~~って思ってたら、さりげなく律子までアイドルの一員として入ってるのにはズッコケてもうたっす(>▽<)
前回も入ってたそうだけど、今回の方がOP登場シーンが派手たと思ってしまうくらいに目立ってます。
ただし悲惨なのが、プロデューサーと音無さんと社長。
前の方は、3人とも姿があったし、プロデューサーもドーンと前方に出ていたのに…。
今回は、ラストでほとんど小粒な全身図&一場面の中のわずか左端に一部切れで出ていたプロデューサー。
それ以上に、社長と音無さんの姿が今OPにまったくなかったのも悲しかったっす(; ̄O ̄)
あと今回は、千早と春香メイン?? って感じの部分もありました。
なんかちょっとばかし、色々とシリアス展開が強烈に出てきそうな雰囲気が感じられました。
季節は秋になりました。
前話でのライブの大成功によって、仕事の量が激増した765プロ。
春香も、今までは普通に電車通学とかをしていたのだけど、ライブの成功以降、彼女の顔も世間に知れ渡りまして、1人で電車に乗ってる時は普通に雑誌とか読んでても、ひとたび人が入ってきたら、すかさずメガネをかけ帽子を被るという変装が必要になる程になってました。
もちろん、変装するので気を使っちゃって、ついウトウト居眠りまでする始末……。
確かに、駅の特殊掲示板にまで、765プロのポスターがあったら、気を使ってしまいますね、やはり。
事務所にやってきた彼女だけど、ほかのアイドルたちは仕事の為に事務所にほとんどいない状態。
その為、事務の音無さんもメッチャ寂しい様子っす(>▽<)
そんな春香も、午後からお仕事ってなんだけど、とりあえずはまだ仕事まで時間があるって事で、やよいが出演している料理コーナーを視聴する事にしました♪
待望のライブ日和……だが、突然の主役不在で、765アイドルは竜宮小町という『壁』を越えられるか!? アイドルマスター 第13話『そして、彼女たちはきらめくステージへ』
プロデューサーもですが、社長も気合入ってるみたいっすね(≧▽≦)
もちろん、ライブのスタッフもしっかりスタンバイ準備中ですし、春香ら765プロのアイドルたちも一斉に参上しました♪
ただし、竜宮小町の3人だけは、律子と一緒に別仕事からの移動中との事!!!
一足先に到着したアイドルたちは、今から始まろうとしていたライブのステージ会場に胸が高鳴る様子。
春香は幼い頃に連れてってもらえたライブの時の思い出を千早に語るのだけど、千早の表情はまだ浮かない表情だった。
美希は、ステージから会場を見ながら、自分はキラキラできるかなとプロデューサーに吐露。
そんなプロデューサーの下に、律子から連絡が入るが、なんと台風の影響でホテルに足止めを食らっていたのだ!!
プロデューサーがいるところは快晴そのものだけど、律子たちがいるところは地獄の豪雨状態。
新幹線は運休になってしまっていて、動いている電車を乗り継いで会場に向かう事になってもうた( ̄口 ̄;)!!
リハまでには間に合わせるって訳で、スケジュールは予定どおりに進行する事にしたものの、竜宮小町がしばらくいない状態でライブを行う事になった!!
竜宮小町&律子の4人がいないって事で、メンバーで語り合ったり、亜美から真美にケータイ絵だらけの応援メールが届いたのを見せたりして、少しばかりぎこちない感じがあったけど、なんとか不安と緊張をほぐらせていこうとするアイドルたち。
ところが、プロデューサーが心配になって律子のところに電話をかけて確認をしてみたら、現在の彼女らは、電車がすべて運休になってしまってレンタカーを借りたもののパンクをしてしまい、間に合わせる予定だったリハに間に合わなくなったという旨を耳にしまして、みんなは不安に……って思ったけど、逆にアイドルたちは一致団結して、プロデューサーの電話越しで律子たち4人にエールを送りまして、時間に間に合わず不安になってる律子たち4人に元気を与えました♪
誤解が誤解を生んだ美希とプロデューサーとの大きな溝。このままでは、765プロライブ前にバッドエンドを迎える恐れあり!? アイドルマスター 第12話『一方通行の終着点』
美希が希望に満ちた表情で問うてきたのを聞く律子。
プロデューサーから「頑張ったら、美希も入れる」と聞かされたのが原因なんだけど、竜宮小町のメンバーはすでに決定済みの上、減らす予定も増やす予定もまったくないので、美希があのメンバーの中に入る余地はまったくない。
事実を聞かされた美希は、怒りを押し殺しながらその場から離れていってしまいました( ̄口 ̄;)!!!
それから数日が経過した。
どうやらあれ以来、美希は練習にも来ていない状態。
さすがに、ライブの日に向けて練習をしているほかのみんなも、美希の事を心配しまくっております…。
プロデューサーも電話をかけてみるも、当人はまったく出ずの状態。
そんな折、律子に呼ばれまして、美希が来ているかどうか訊ねられる。
現時点では電話にまったくでない状態だが、その前にメールが1通だけやってきたそうです。
たった一言だけ―― うそつき(><) と返信されていた。
その意味がまったくわからないではなくて理解していないプロデューサー。
律子は、無断欠席する直前の美希のいきさつを、プロデューサーに伝える。
彼女から話を聞いたプロデューサーは、ほんのわずかだけ思い当たる出来事を思い出す。
それは、自分の電話中に美希が尋ねた事…。
マジメになれば、
美希も竜宮小町の衣装を着て
歌ったり踊ったりできるの???
その際に、自分は電話の内容と一緒に「そうなるかな?」という台詞を言ってしまった事を思い出しまして、自分がやってもうた事を悔いてしまいました。
まあ、どう見ても、電話の会話をしてる人に声をかけて自ら誤認した美希の責任の方が大きいですがね(>_<)
プロデューサーの心配は無論、真ら765プロアイドルたちにも少しばかり伝染してしまった様子。
もしかして大量を崩してるのかと不安になったりしますが……そんな中、とても冷静すぎるのが千早でした。
私たちが騒いでもどうにもならない気がするわ!
美希には美希の事情があるのかも…。
私たちにできる事は、ライブに向けて集中する事 じゃないかしら。
彼女の発言に、貴音も同意。
やよいも雪歩もまだまだ鍛錬が足りないそうですから、今はライブ成功に向けて練習あるのみ。
そんな訳で、美希の事は、プロデューサーに任せる事に!!!
みんなはプロデューサーを信じて練習に励もうとするが、その一方で、千早はまた暗い表情を浮かべてしまう――。
ついに決定した待望の感謝祭ライブ♪だがその裏では、第6話の時限爆弾フラグが今、爆発を起こしてしまう!! アイドルマスター 第11話『期待、不安、そして予兆』
どうやら、もうじき彼女の学校で実力テストがあって、レッスンの時間まで事務所で勉強するって目論んでましたが、実はやよいも同じ理由で事務所で勉強をやっておりました。
響が見守る中で1人で悩みまくりのやよいも、仲間がいて一安心ですね(●^o^●)☆彡
そんな中、プロデューサーが、嬉しい報告の電話を受けながら事務所入りをする!
それはなんと、765プロ感謝祭ライブ開催の決定でした\(^o\)(/o^)/
ライブ開催が決まり、ひとしおの喜びに満ちるアイドルたち。
まあ、メインは竜宮小町 なんですが、それでもライブに出れる喜びの方が格上って感じですね☆彡
そんな訳で、完全版ではないが、それぞれのアイドルたちの新曲発表も公表される。
曲の音部分を聞いただけで、春香たちは嬉しさ喜びに満ち溢れておりますぞ~♪
だが、その裏では、ヤバイ爆弾フラグが!
第6話でのあのシーン以来、竜宮小町入りを熱望している想いが強くなっている美希が、ライブで頑張ればいつか自分もって希望をさらに強く募らせておりますぞ(>_<)
あと、春香らは曲を聞いて喜びを募らせてる中で、千早だけは表情が暗い感じが出ていました。