シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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集と涯の幼馴染同士の最期の戦いの開演。まさか、中の人2人が、21世紀初期のライバル同士関係になったりして?? ギルティクラウン 最終第22話『祈り:convergence』
それは同時に、世界各地にロストクリスマスによる第4の黙示録の始まりを告げる波動が広がり始める瞬間だった。
マナ復活による、上の階での異変を察知したアルゴや綾瀬たち。
アルゴと綾瀬は自分たちがしんがりを務めるので、倉知と春夏は上の階へ行く様に告げるのでした。
だが、そのしんがりも、ちょっとどころじゃないくらいキツイ戦いになりそうっすね。
ダリルも『死に場所』と言うくらいの巨大エンドレイヴ『ゲシュペンスト』を動かし、綾瀬に襲い掛かる。
ツグミも、フル活動しながらセキュリティー解除に奔走しているものの、やれどもやれどもセキュリティーが瞬時に復活する上に彼女も驚愕する程の厚さで応戦してしまうというレベル。
四分儀は、この事から『ツグミと互角』と考え、やっと研二の存在に気づく。
復活したマナは、涯におはようの挨拶をした後、集の姿を見てすぐさま喜びながら駆け寄りながら抱擁♪
その上、いのりの事を、自分の邪魔をする嫌な女 と罵り、造られた化け物で生意気な彼女を磨り潰してこの肉体をようやく自分のものにできたと冷たく言葉をかける。
しかし、この言葉に怒った集は、マナを突き飛ばす。
いのりは化け物なんかじゃない!!
彼女は、ボクの為に泣いてくれたんだ!!
姿・声は同じだけど、キミとは違う!!
彼女は、人間だ!!!!
いのりの事をバカにしたマナにそう告げる集。
しかし、集の言葉に逆ギレしたマナは、自分をまだ拒むのね と反論。
そこに涯がやってきて、後は自分に任せる様にと告げると、マナから剣のヴォイドを取り出す。
マナは、上へ上昇していく部屋のブロックに乗り、自分を拒んだ集に対して、人を傷つけた者は同じくらいに自分も傷つけられる事を覚悟しないといけないし、謝っても許さないと告げると、上のフロアへ足を運び1人で踊り始める。
すると、24区の上空から各地へと流れていた波動の力が大きく強まり、かつてのロストクリスマスをはるかに上回る高出力のゲノム共鳴が発動されてしまう。
それは、敵味方無関係に遠隔操作のエンドレイヴが機能停止になり、世界各地の上空に出現したゲノム共鳴による無数の波から発せられた波動により、数多の人たちや動物たちがキャンサーの結晶に覆い尽くされてしまう。
地球の命の進化と淘汰を司る『4度目の黙示録』の開演により、人は脆弱な肉体を捨て、結晶の中に永遠の思考を獲得する事で、次のステージへ移行する――― ヴォイドは、心が物質となる新たな世界の前触れである。
そう語る涯は、集に襲い掛かる。
集は谷尋のヴォイドを発動させ、涯の剣と激突して応戦を行う!!!
まさに、フェアリーテイルのガラナ島でのグレイvsリオンの再戦ってところっすね【中の人的に】
世界滅亡をかけた最終決戦、ついに開幕。でも、頼みの集の肉体も一気に死亡フラグ一直線へと進行していくのか!? ギルティクラウン 第21話『羽化:emergence』
誰がどう見ても、セフィ……いや、なんでもありません。
涯は、イヴに選ばれた新たな王として再生され、マナもコキュートスより再生される旨がユウに伝えられる。
マナの再生は 自然の摂理 で、その流れ自分も涯も、そしてマナも止める事ができないという。
それを知った涯は、自分が終わる事は許されないのかと自棄になった。
再生された際の事を思い出す涯。
そこに、国連軍が24区に向けて進軍を開始した事が伝えられ、自分が行くまでは待機だと部下たちに命じる。
今の彼の姿を、すぐ近くで結晶によって動きを封じられているいのりは「悲しいの!?」と問う―― それは、今の涯の心が自分に伝わったと感じた結果だそうですが、涯はいのりの顔を背けながら、自分の願いが叶うのだから悲しんでないと告げ、その場を後にする。
国連軍と共に、24区の領土内に戻ってきた葬儀社。
四分儀も予想してたとおり、256機のルーカサイトは虚言である事が確定された。
葬儀社が以前、撃墜しそこねた1機&デコイによるハッキング能力によるテクで、自分たちも国連軍も、完全に24区による時間稼ぎの目的にまんまとのせられてしまった。
それでも、24区による世界規模のロストクリスマス発動までに攻め入るチャンスが訪れる事ができたし、いのりを助け涯を止める時間はまだあるのだと、集はみんなにそう言い聞かせる。
葬儀社&国連軍の目的は、いのり奪還。
彼女さえ奪還成功をすれば、涯の目的は潰え、世界中にあるアポカリプスウィルス駆逐への道が開かれる。
みんなは、これを胸に最後の戦いへの準備を本格化していく。
集も戦いへの準備の手伝いをしますが、そんな折、エンドレイヴの手入れをしている綾瀬とバッタリ遭遇する。
そして集は、綾瀬をお姫様抱っこをしながら彼女をエンドレイヴの操縦席に座らせるが、その際、綾瀬は彼に、もしも涯が目の前に現れたら討てるのかと問いてくる。
でも、集はすでに覚悟を決めているそうで、討てる と断言する。
その直後に、キレイだ と綾瀬にオイオイ発言。
綾瀬もビックリしてしまいますが、集は、汚れるのは自分の役目だし、綾瀬はきれいなままでいてほしい語る。が、それでも死闘になれば、綾瀬のヴォイドを使う事になるのは明白。
それでも綾瀬は、自分のヴォイドは預けただから、借りっ放しで勝手に死なないでよと気持ちを伝えました。
色々なところで色々な事柄が色々と明かされていった???過去。なんか、色々とカオスってる感じが出てきたな~と思えました。 ギルティクラウン 第20話『追想:a diary』
その上、いのりの肉体は、マナによって乗っ取られつつありましたが、それでも抵抗をしている様子。
でも、復活するのは時間の問題で、終えたら楽しい事をしようと涯に語りかけるマナだった。
航行する船の上にいる一同。
海の景色をそこから眺める谷尋に、花音が声をかける。
だけど、さすがに集にどんな言葉を書ければいいかわからないと、谷尋は吐露。
そんな折、涯の発言が行われる。
前に、邪魔をするなという警告を世界に発信したにも関わらず、34回の物理侵入工作及び42000回のハッキングがあったという事から、世界は死にたがっていると結論。
12月25日のクリスマスに、現在の世界終了を行い、新たな世界を造ると、改めて世界に宣戦布告を行う。
突如の、涯の世界終了のお知らせは、船の中に避難をしている学生たち及び葬儀社の面々も観賞。
アルゴも、涯は何をしようとしてるか、皆目検討もつかない様子。
そこへ、四分儀がみんなの前にやってきまして、涯は4度目のロストクリスマスを世界規模で行うつもりだと告げた上で、涯から集に渡す様にと、クロスの日記が手渡される。
あと、涯らダァトと戦う資金ですが、これは、供奉院家の全財産を倉知に託されていた関係で大丈夫です。
もちろん、四分儀を釈放したのは、涯の仕業でした。
彼は、葬儀社にはすべてを知る権利と義務があるという理由で四分儀を伝言者として釈放したみたいで、それは同時に、彼の父親だと理解した修一郎の願いでもあるという。
絶体絶命の中で出た王の力の復活というか新生により、少年は今、すべての悪意を受ける覚悟はできたみたいっす! ギルティクラウン 第19話『贖罪:rebirth』
そこから出てきた異様な弓矢の一撃で、いのりはやられ動きも封じられてしまう。
取り出す際の模様を、嘘界は写メで撮影するが、どうやら彼の目にはイマイチだったみたいです。
その頃、春夏は、マナを抹殺しようと銃を抜いて彼女が納めてると思われる場所へ赴くも、すでにマナはそこにいなかった。
代わりに、その場にいたのは修一郎。
彼は、今の春夏の行動がまるでクロスにそっくりだと語り、親友であったクロスを殺害したのが彼だと断言する春夏の言葉を完全に肯定する返事を告げると、容赦のない銃弾を彼女に浴びせるのでした。
その際に明かされたのは、修一郎と春夏は兄妹 という事実だった。
市街地は、ダァトの一員の見張りが蔓延っていて、市民1人1人に身体検査をする状態になっていた。
その一員として動いている亞里砂もいたが、そんな彼女の背後を突く様に、集が銃口を突きつけてくる。
集を裏切った復讐だと思ってた彼女だが、集自身はどうでもいい事。
彼の最優先すべき事は、いのりの救出 だからだ。
そこへ、春夏が機密情報を奪って逃走したという情報が、ダァトの部隊員全部に通達される。
集もこれを知り、亞里砂に『いのりの情報提供』と引き換えに、春夏と話をさせる条件を承諾すると、亞里砂は密かに彼を専用車に乗せてその場を出発していきました。
目的は、春夏ならば、涯の計画はおろか、彼の過去・望み・痛みなど一切の事柄を知っているはずだと…。
当然、他の者たちには、自分が春夏を追う事を涯に通達する旨を報告していきました――。
もちろん、その情報は、修一郎や嘘界らにも伝わる。
モニターの1つに、春夏がセフィラの機密情報ケースに何かを入れて逃走する春夏の模様を目撃した嘘界は、なにか悪巧みを思いついた様子で、春夏の追跡を自分に任せてほしいと興奮まじりに伝えました。
すべてを喪失せし集。しかも、亞里砂の方はといえば、かつてのマドンナ的生徒会長とは思えぬ程の崩壊ぶりを拾うしまくりです!! ギルティクラウン 第18話『流離:Dear…』
突然すぎる事態の急変に驚愕する綾瀬・ツグミ・アルゴ。
もちろん、近くにいたダリルやアンチボディズたちも牙を向こうをするも、突然、涯を守れ という指令が下ってしまう。
そこに、国連によるステルス機が上空に飛来してきまして、生徒たちはなんとかしてくれと涯に嘆願するも、当の涯は、いのりから取り出したヴォイドを返却すると、容赦すらなく、今度は難波や数臣ら一番最初に集に銃口を向けた3人が強制的にヴォイドを放出されて集約したランスの先みたいなヴォイドを作り出す。
そしてそれがステルス機に向けて放たれ、ステルス機から放出されたミサイルの数々をバリアで防いだ上で、そのままステルス機の操縦室を貫通して撃墜させる。
だがその代償として、難波や数臣ら3人は、一気にキャンサー化して灰燼に喫してしまいました。
涯の復活に、ツグミも綾瀬も駆け寄るが、難波ら3人が死亡した事で激怒した1人の女生徒が、ヴォイドで襲い掛かるも、銃でヴォイドを粉砕されて死亡。
あまりにも滑稽すぎる光景に、涯は今の自分は 選ばれた者 で、自分に従うか敵対して死ぬかの選択を、ツグミと綾瀬はおろかアルゴにも強制的に迫らせる。
そんな折、歩み寄るツグミに横から銃口を向けるエンドレイヴの1体。
でも、涯の存在自体があまりにも気に喰わないダリルが、ツグミに銃口を向けるエンドレイヴを止める形で止めただけでなく、なんと周りにいるエンドレイヴたちにも牙を向けるという暴挙を敢行!!!
おかげで、ツグミたち葬儀社の生き残りや一部生徒たちはもちろん、いのりも集を連れてその場から逃走する。
そして、ダリルはそのまま涯にも襲い掛かるのですが、涯を守るエンドレイヴの銃撃の嵐を受け、ギリギリのところで強制接続オフで命に別状はなかったものの、機体は大破する。
大破の影響もあったけど、亞里砂のヴォイドが涯を守りました。
戦いが終わった後、亞里砂は涯のところへ駆け寄る。
そして、自分は役にたったのかと問うのだけど、涯はそんな質問に答える事すらなく、その場を後にする。
こうして亞里砂は 同志 として、ダァトに迎えられましたとさ。
集が支配する体制の完全なる崩壊。そしてついに、死んだはずの最悪にして絶体絶命の男が断罪の牙を向いてしまう!! ギルティクラウン 第17話『革命:exodus』
学園がある場所に接近するまで、あと1週間 という見方だ。
監視をする生徒たちも不安の色を隠せないが、集はそんな生徒たちに監視を怠るからと注意。
無論、不満を漏らす生徒たちだが、集は、親衛隊に堕ちた難波と数臣に懲罰室へ連行する様に命じる。
その上、集に文句を言おうとする生徒の1人に対しても、ヴォイドを取り出して脅迫するという独裁ぶり。
この様子を隠れ見てた谷尋は、作戦室で集に、多くの生徒たちの不満が高まってる上、葬儀社のリーダーだった涯は他人を脅して従わせるやり方をしてたのかと、今の集のやり方は度が過ぎてると指摘。
集も、みんなは助かりたいと思ってるし、規律がないからああいう事態が行ったのだと聞く耳もたずの状態。
その上、亞里砂を襲った犯人は、自分たちに不満を持つ者の仕業だとも指摘するのですが、その犯人であるいのりは、自分の両掌を見ながら、なぜあんな暴挙に出てしまったのかわからない様子で話を聞いていた。
一方、変貌したいのりに襲撃されて右手貫通の大怪我を追い、いのりが我に返った隙を突いてその場から逃走した亞里砂は、別の場所で恐怖に震えていました。
あの時の、変貌した彼女を見ての恐怖、だ。
そんな折、窓際に置かれてた彼女のケータイのバイブ音が鳴る音が聞こえた――。
電話の相手先に、集の暴走のいきさつを説明する彼女だが、その話は、見張りをしていた難波に聞かれてしまい絶体絶命の状況に陥ってしまう。
このままでは、通話記録から誰と会話をしていたのか一目瞭然となってしまう亞里砂は、あなたなら自分のヴォイドを引き出してくれるかと、自分の身体を 前金 にして交渉を行う!!!
おかげで、しっかり 前金ゲット をした難波は、数臣に命令して、学校のローカルネットに『“ヴォイドが破壊されたら、そいつは死ぬ”という事実を、集は隠している』という情報を、集以外の生徒全員に送信。
これを見た生徒たちは、ついに殺意という不満に満ち溢れてしまいました。
まあ、数臣も、そろそろ潮時の時期だと思ってたそうで、裏切る事に関しても躊躇ゼロでした。
もちろん、谷尋もこれを視聴しました。
一方、国連の方も、ついに 日本殲滅 に向けて動き出す。
日本政府が出した報告書の98箇所の隠蔽・捏造が確認されたとして、10年もの間、手を差し伸べた自分たちの恩を仇で返したとばかりの報復へ向けて――。
幼馴染の死により、完全に冷酷非道な寂しき独裁者となった集。そして、色んなところで狂気じみた歯車に狂いが生じてくる!!! ギルティクラウン 第16話『王国:the tyrant』
脱出ルートは大雲たちが確保する為、行動はアルゴ1人で行う事に。
しかも、タイムリミットは36時間。
アルゴは、上空から東京の隔離地帯の中へ降下して潜入成功を果たすものの、キャンサーの結晶がさらに多くなった隔離地帯の変貌に驚きを隠せずにいた。
時間もないので、天王洲第一高校へ向かう彼だが、隔離地帯にいる他校の学生分のワクチンを強奪しようと、数藤と難波たちが襲撃を敢行している場面に遭遇してしまう。
しかも2人とも、ヴォイドの力を悪用していて、集に従えば痛い目を見ないと嘯きながら他校の女子生徒に危害を加えようとする。が、当然ながら見ていられないアルゴは、これ以上の揉め事阻止の為にその場に参上!!
ところが、隠れていたヴォイド持参の宝田 律と縁川 雅がアルゴを取り囲んでしまい、このままで……と思われたが、アルゴの服装にある紋章から葬儀社の一員である事がわかり、一触即発の事態は回避&このまま集たちがいる高校へ案内される事になりました。
新生徒会長になった集だが、1つの選択のミスが最悪の状況を大きくし、ついに1つの命を塵にしてしまう結末へ導く!! ギルティクラウン 第15話『告白:sacrifice』
それを持つ力はなかなかのもので、力の内容によっては、一般の生徒から羨ましがられる程です。
もちろん、生徒1人1人のヴォイド能力について試してみた集でありますが、それでもやはり、谷尋のヴォイドランク制度については受け入れがたい様子。
理由は、みんなを嫌な気分にしながらの管理という印象が強いそうで、うまくいくとは思えないから。が、今の校内の状態に問題が出てくるのは当然の摂理でして、かつては友人でもあった颯太も、自分のヴォイドの力で缶切りをさせられてて、なんかとても寂しい表情を浮かべてました。
それだけでなく、食料はおろか数々の武器やワクチンの確保などが予定よりも半分程度の成果がないし、レッドラインが徐々に学園に迫っている状況が刻一刻と強くなっているのも事実。
だからこそ、ヴォイドランク制度を行う様にと、谷尋が集に迫ってました。
制度を行う事で、作業が効率よくなるみたいな事を語ってますが、差別も区別も、意味合いは違う様で似てる部分が多いですから、優柔不断な集でも迷うのはわからなくもない気がしますね。
だけど、綾瀬は、集の気持ちは分からなくもないが、状況が刻一刻と危機的な状況になろうとしているのに大丈夫かと指摘。
さらに、ツグミからは、同情は毒にしかならない という涯の格言を持ち出し、集は結局、他人に嫌われたくないからだと少し痛い指摘を浴びせてしまう。
さらにそこへ、いのりが水を持って現れまして、みんながではなくて、集自身はどうしたいのかと問いかける。
いのりや綾瀬やツグミに言われ、余計に迷いが濃くなる集。
そこに、颯太とバッタリ遭遇しまして、校舎の一角の屋上で話をする。
話を聞いた颯太は、ヴォイドランク制度の話を聞くやいなや、明らかに差別だと猛激怒!!!
しかも当人は、集がそれを採用したのだと勘違いしてしまいますが、集からその制度を採用するつもりはないと告げられ、すまないとばかりに土下座&握手をして仲直りをしました。
この後、大声で吠えてみようという、夜も少し深まってる時間帯なのにかなり迷惑な行為を敢行した2人。
青春というより、ものすごく迷惑ですよ(><)
同じ頃、祭・綾瀬・ツグミの3人は、入浴タイムを堪能♪
一息ついたところで、祭が綾瀬に、いのりと集がどんな関係なのかと質問。
もちろん、ツグミもそれを知りたい気分満載でしたが、さすがに綾瀬でもわからないものはわかりません。
なぜこんな質問をしたかといえば、集がヴォイドランク制度反対と思っていたのに、意外にも悩みを抱えてた事にドキっとしたから。
しかも、いのりも集がその制度に迷いを感じているのを感付いてるみたいです!!
だからこそ、集が会長になった時、優しい王様になってくれると嬉しくなったという気持ちを吐露しました。
そんな折、ツグミが祭に、それなら告っちゃいなよと言ったモン勝ちだよと煽ってきました!!!
恐れていた学園内クーデター勃発!みんなの怯えと不安が、悪意ある者によってさらなる危機へと陥っていく!! ギルティクラウン 第14話『攪乱:election』
生徒会長の亞里砂も、まもなく供奉院家の方からも連絡が入るので、性急に動くべきではないと必死の説得を試みるが、難波や数藤などは、ウィルスと同じ様に自分たちも始末されるのだと、不安がっているほかの学生たちをさらなる恐怖で煽りまくりながら、場の雰囲気を険悪な方向へ導いていく。
さらに最悪にも、亞里砂の生徒会長不信任と新生徒会長決定の決議を要求してくる(><)
もちろん、この模様は、ふゅーねるを通じて、集やツグミたちにも映像ライブで視聴されていた
集も、もしこんな時に涯がいたらどうしてるだろうなと不安がる。
こういう事態は、谷尋からしたら 恐れていた事態 らしい。
ジャミング解除によって復活した学内のローカルネット経由にある“裏サイト『天王洲ダークグラウンド』”では、亞里砂が鬼畜の所業とばかりに徹底的な槍玉に挙げられていた。
颯太たちもこの槍玉に怒り心頭だけど、ツグミは『亞里砂はリーダー向きじゃない』と揶揄してしまう。
無論、この裏サイトは、難波が仕掛けたもの で、数藤ら数名で煽りまくってる様です。
外の情報と外に出たいという意見をできるだけ集め、総会でその意見を突きつけるというやり方で頂点に立とうとしてますが、数藤は暴力を以って亞里砂を潰さないかと殺る気マンマン状態。
しかも、難波には『奥の手』として、拳銃も装備してました!!!
涯の死によって終えた1つの戦い。だが、次なる悪夢は徐々に、しかも静かに浸透しようとしてたってところかな?? ギルティクラウン 第13話『学園:isolation』
アポカリプスウィルス感染の影響は想像以上で、東京は、最悪の意味での変貌を遂げてしまった。
GHQによって、都心は完全封鎖。
当然、環状七号線より外のエリアに往来する事すら禁止され、ネットや電話は不通、ラジオやテレビは沈黙したままで、生き残った人々は、多くの避難所に強制的に集められて閉鎖空間での生活を強いられていた。
無論、集もその影響を受けていて、封鎖地区外に自宅があるせいで、帰宅すらできない状態。
その為、多くの生徒たちと一緒に、天王洲第一高校に集まっていた。
GHQのアナウンサーによれば、もうすぐ封鎖は解除されると公表したものの、本当かどうかはわからない。
そこへ、いのりが集を捜してやってくるが、集は彼女の横を通り過ぎる様にして呟く。
もう全部、終わったんだよね、涯…。
集同様、この高校に避難をしていた綾瀬は、落ちているスパイクシューズを拾おうとしたが、ミスって車椅子ごと転げる様にして転倒してしまう。
なんとかそれを拾い上げるも、イライラが募ってそれを放り投げてしまうと、すぐ近くにいた男子学生2人の足元に転がってしまい、いきなり絡まれてしまう展開に。
男子学生たちが、立てるかといった『助け合いの精神』ってのを発揮してるけど、綾瀬は「消えて!頼んでない!!」と警戒心全開状態でどこか行く様に返答。
すると、男子学生たちは、親切しているのを無にされるとムカつくとばかりに、ちゃっかりと綾瀬の胸を揉もうとする暴挙を敢行しようとする。
そこへ、集といのりがやってくるが、男子学生たちは、問題あると言いがかり的な事を言って近寄ってきまして、少しばかし危険な匂いが発動されようとした時、奥からツグミが猛ダッシュでイナズマ……じゃなくて、ミサイルキックという名のとび蹴りをしながら参上しまして、男性生徒の1人と一緒に集も巻き添えを食らっちゃいました。
しかも、周りも少しばかり騒がしくなったって事で、男子生徒2人はお約束すぎる捨て台詞を残して退散していきました。
なんとか、綾瀬の危機は回避されたものの、彼女は「よじ登る姿はエレガントじゃない!」と、助けてくれた集にも八つ当たりする様に抗議してしまう。
そんな今の彼女の姿を少しは理解しているツグミは、集といのりを連れてこの場から立ち去る事に―― 涯が死んで一番ショックなのは、綾瀬だという事もわかってるからこそ、今は放っておく必要があるそうな。
実はあの戦い以来、葬儀社の面々はバラバラになって行方不明常態らしく、ツグミと綾瀬は、この高校の生徒に紛れてなんとか隠れる事ができた。
ツグミも、これで葬儀社は終わりかと口から出る程、涯の死は大きすぎた――!!!
封じられていた色々な事柄を思い出した集。そしてついに、涯がマナと一緒に黄泉の旅路へ直行!? ギルティクラウン 第12話『再誕:the lost christmas』
その少女の名は、桜満マナ。
協力してくれた嘘界に約束のヴォイドに関する情報を渡す修一郎だが、この先からは別料金だと述べて、どこかへと消えていった。
集をかばって、謎の少年ユウの一撃を喰らってしまった涯。
倒れた涯の姿とそばに落ちていた十字架のペンダントを見た集は、封じられていた記憶が脳裏に浮かびだす。
キミは…まさか!?
それを聞いた涯は、やっと思い出したかと告げる。
しかし、思い出した集との再会劇に浸るヒマすらなく、涯は、ユウの事を ダアトの墓守 と呼ぶ。
ユウは、修一郎が頑張ってくれたからこそ、自分たちも協力する事にしたと述べ、手中にあるいのりを生贄にしてマナを復活させる為に閉じようとしている異空間の中へ。
集も、涯から急ぐ様に言われ、右手の力を利用して自分も異空間の中へ突入していく。
なんとか、異空間の扉が閉じきる前に入り込む事ができたものの、ユウは、集自身が封じた記憶をすべてを思い出してから来るがいいと言って、集を記憶の彼方へと飛ばしてしまう。
子供の頃、マナに誘われて海が見える崖の上で夕日の綺麗さを眺める集。
そんな折、海岸に漂流して倒れている、まるで虐待された傷があちこちにあった半裸の男の子が倒れているのを見かける。
2人はすぐに倒れている男の子の元へ赴き、マナが男の子に人工呼吸を執り行った。
そのかいもあって、男の子は意識を取り戻したが、集とマナは、男の子に自己紹介をしても、なぜか男の子は名前を名乗れない。
そこでマナが、海の向こうから来たって事で、トリトン と名づけた。
こうして3人は、一緒になってひと夏を過ごし、トリトンと集は同じ時間を過ごすうちに親友同士になった。
だがその夏は、あのロストクリスマスが起きた年。
この夏が、集にとっても一番楽しくて幸せな夏だった…。
そして集は先程、あのトリトンという男の子こそが、のちの涯だと知った――!
そんな楽しい思い出を、先程まで忘れていた集。
彼がたどり着いた場所は、長い昇り階段が先へ連なっているところだった。
階段の上には、縛られてる感じのいのりがおり、その脇には修一郎が立っていた。
集はすぐさま、いのりのところへ行こうとしたが、足元はすでに黒い結晶によって固められ身動きが取れない状態だった。
いのりは、自分たちがマナと意志の疎通をはかる為に造られたインターフェーズのボディ――― そして、マナは『始まりの石』に最初に触れた者にして、アポカリプスウィルスの第一感染者“イヴ”だというのだ。
肉体を失ったマナの魂は、自分たちの手で『新たな肉体』に注がれ、彼女はこの世に降り立つ――― すなわち、ロストクリスマスの再来を意味していて、世界中でアポカリプスウィルスが猛威を振るう時でもある。
修一郎は、自分がその証人にならねばならぬ と述べ、手にしている石を使ってヴォイドを発動させ、いのりを介してマナにプロポーズ&伴侶になろうと動き出す。
無論、そんな事はさせないと叫ぶ集だけど、いつの間にか近くにいたユウによって、さらに動きを封じられてしまう。
色々と始まってしまった、東京終末の日。なんか個性的な人たちが死んでいって、微妙な人たちが残る展開っすかね??? ギルティクラウン 第11話『共鳴:resonance』
これにより、東京の各地で人々のキャンサー化による侵食が始まってしまう(><)
しかも、涯にもその影響が及んでいる!!!
一方、管制室にいるGHQの方でもキャンサー化の影響は免れてない状況で、ダンもなにがなんだかわからない状況だ。
そこへ、ダリルが操縦するエンドレイヴが乱入してきて、秘書と一緒にいるヤン少将に刃を突きつける。
もちろん、搭乗者が誰かという最大級のヒントを与えようと、機体ナンバー『823』のエンドレイヴに搭乗して登場したダリルだったが、当のヤン少将は驚きを隠せない上に、823が息子のダリルの誕生日にも関わらず答える事ができなかった為、秘書とご一緒に息子の怒りの銃撃をぶっ放してしまいました。
その一方で、修一郎は、ヤン少将の殺害及び関東全域に大規模ウィルステロの仕掛け人を『葬儀社の仕業』に仕立て上げ、軍規に則って、自分が指揮を執ると同時に、第1級非常事態宣言という名目で、GHQ全軍はすべてアンチボディズの指揮下に入る様に、無線放送で伝達してしまう。
嘘界の脅しにより、集の母親である春夏も無理やり協力させられそうになるが、キャンサー化しつつもダリルの猛撃という難から逃れたダンは全力を以って嘘界に殴りかかりまして、その隙に春夏は、データを持ってその場からの逃走に成功する。
しかし、その代償として、ダンは嘘界の銃弾によって射殺されてしまいました(ToT)
修一郎の宣言などは、ニュースを通じて逃走中の集にも伝わる。
葬儀社がそんな事をするはずがないと唱えるが、ボロボロのフューネルを通じてツグミが、今の葬儀社のボロボロの状態を伝達する。
涯といのりとは連絡がとれないし、あの綾瀬ですら戦意喪失寸前と見てもおかしくない状況――― これもすべて、集がヴォイドを使用しないせいだと猛抗議する!!!!
さすがにツグミにあそこまで言われた集は、学園の放送室を使って、特定の人たちを映研部室まで来てほしいと頼み込む。
言うまでもないが、みんなのヴォイドで涯たちを助けに行くとの事(><)
何もかもから逃げた少年の嘆きとは裏腹に、東京の状況は、ますますのカオスへと変貌しようとしてるんですがな!! ギルティクラウン 第10話『縮退:retraction』
そんなショックが未だに残るまま、集は、葬儀社の次のミッションへと動いていた。
そして、ミッション開始の合図が鳴り、集もいのりの中からヴォイドを取り出そうとするが、どうやら潤殺害の件がトラウマになってしまってるそうで、この土壇場の中で王の力発動を拒否してしまう!!!
無論、ターゲット側も葬儀社の存在を知られてしまい、葬儀社は一方的な攻撃を受けてしまう。
いのりも、集の手を握って取り出そうとするが、集はなんと敵前逃亡。
結局、涯はミッション中止&撤退命令を出さざるを得なかった(><)
こちらは、BSフジでの視聴なので、新年からこれはなんともいえませんわ!!!!
シュウ、わたしのこと好き?
じゃあ、約束して……お姉ちゃんをしあわせにするって。
集に声をかけてくる、白い帽子を被った幼い女の子。
幼い感じの集は、女の子の言葉に「うん」と約束をした。
だが、その後に映ったのは、炎に包まれる教会に、1人の人間に訴える様に迫る赤い血の涙を流す少女…。
それは何を意味するのか、今はわからない―――。
まさかの敵前逃亡をした集は、自分が拠点にしていた場所で一夜を明かしていた。
電子メールを見てみると、たくさんの着信&メール履歴が!!!
内容とかは大体想像できるけど、後が本当に怖いっすよ(>_<)
そんな集の元に、祭が朝ごはんを持って登場しまして、朝食を渡す事ができたものの、やはり集には元気なし。
昨日、集から『助けて』ってメールがやってきて心配になった彼女は色々と質問をして見ますが、当人はいきさつを説明せずに黙り込んだままです。
そこにいのりからの電話がかかるも、集は出たくない気分。
いのりも涯に現状を報告しまして、とりあえずは 現状維持の放置 という事になりました。
さて、そんな涯はといえば、供奉院亞里砂や翁と対談。
でも、翁も涯について調べたみたいで、あの男の息子 と知って、何の為に戦うのか と問う。
女の為…ただ1人の女と抱きたい。
それが涯が戦う理由だと聞かされた翁は、日本を救うのは女のついでか と大笑い。
この受け答えによって、より一層の信頼を得られた涯。
そこで翁は、例の石を持っているヤンは、明後日に羽田に持ち込んだ後に海外に持ち出そうとしているそうで、戦力で阻止してほしいと涯に依頼をする。
涯もまた、あれは日本人が握るものだ と述べる。
翁が語っていた例の石とは――― 始まりの石 と呼ばれているもの。
秘書のエミリーも、これでまたヤン少将がホワイトハウスに近づいたと笑みを浮かべる。
だけど、少将から見て、修一郎の意図が分からずじまい。
なぜ、石を一度は盗みだしたにも関わらず、再びGHQに戻ってきたのか、皆目検討がつかない様子だった。
兄の谷尋の願いも空しく、弟の潤は優しく幸せな思いを抱いたまま、集の手で短い生涯を終えるのだった!! ギルティクラウン 第9話『補食:prey』
だが、潤は自身の侵食が身体右側にまで進んでいて、どうやら近くに落ちてた果物ナイフを手にしようとしていた。
そこに帰宅してきた谷尋に止められたのだが、教会の下の階では、嘘界率いるGHQの部隊がシスターに銃口を突きつけながら脅して居場所を吐かせまして、2人は部屋に突入するまでの間に即座に逃走する事に!!!
一方、集の方はと言えば、涯から通信がありまして、1週間の間、葬儀社を留守にするという報告を受ける。
無論、その間は、単なる普通の高校生 として過ごすのですが。
その際、集の様子を見ていた祭は、最近の集は堂々としてて別人みたいだと感じていた。
でも、花音はそれよりも、幼馴染である谷尋の事が心配な様子。
彼女は、彼がいる施設に行ってみたものの、顔を出してないそうな。
そんな中、彼女が持ってるモバイルでの占いの内容を見ると、待ち人は水族館にあり と出ていた。
祭の方は、恋のラッキーアイテムは虎縞のヤカン だそうな。
そんなのある訳がないと思ってたけど、突如、それが出現!!!
すると、2人がいる教室に集が入ってきまして、そのヤカンは、颯太の恋人の形見で、今回の撮影でいのりに持たせる為に使用するそうですって!!!
それを見てた花音は、自分が部室に持っていくと言ってヤカンを取り上げ、集に祭の買い物に付き合う様に命令を下してから教室を後にしていきました。
一方、桜満博士のIDで大島の研究所に潜入した修一郎の行動が、アンチヴォイズの上層部にバレてました。
さすがの本人も、釈明する気はないみたい ですが…。
まさかの親友からの裏切り行為。でもそれは単なる裏切りではなく、どうしても裏切らないといけない事実があるのでした(ToT) ギルティクラウン 第4話『浮動:flux』
しかも彼は、このまま 容疑者として逮捕 されてしまう(><)
いのりやほかの生徒たちと自動的に別れる展開になり、集の動揺は大きくなってしまう。
一方のいのりは、電車を緊急停止スイッチを叩き押して停止したところを救助しようと目論むが、待機していた葬儀社の一員に『涯からの命令だからダメです』と制止されてしまいました。
連行された集は、嘘界から他愛もない質問をされるも、今の彼の脳裏には、谷尋に裏切られたの実感して自分がバカだったと後悔の念を抱いてしまう。
ついでに嘘界の他愛もない質問とは、ケータイのパズルゲームの穴埋めに関する事。
彼は、パズルの空欄が大嫌いって事で、集にはそのパズルを生める協力をしてほしいと要請をしてきました。
当然、集が静かに考えられる様にと、部屋を用意したのはいいですが、出られるのは『パズルが解けるまで』。
つまりそれまでは、好きなだけ勾留可能 という事を意味していた。
当然、学園内は、集がGHQに逮捕された事でもちきりに。
祭もこれを知って信じられない様子でして、つい悲しみの涙を流してしまう。
それを見たいのりは、祭が泣いているのを見て胸に痛みが走ったかの様な思いを受ける。
理不尽さたっぷりの修羅の世界に登場せし救世主???の葬儀社。これから集の戦いが始まるのか!! ギルティクラウン 第2話『適者:survival of the fittest』
その力は、無差別に攻撃をしまくるGHQ側のエンドレイヴのミサイル攻撃を両断し、爆風などの影響を魔法のシールドらしきもので防ぎきるも、突然のバトル展開に戸惑いまくり。
着地大失敗で倒れてしまった集に、新たなエンドレイヴが襲い掛かるが、ここは涯の軍勢が仕掛けたと思われる連鎖爆破による落とし穴のち巨大な瓦礫のコンボで、このエンドレイヴを撃破する事に成功。
集は急いで、剣を捨てて倒れているいのりの元にやってくるが、その時、剣が異様な波動の波となっていのりの胸の中に吸い込まれていきました。
そんな時、小型ロボットのフューネルがやってきて、そこからライブを通じて涯が集に、15秒以内でいのりを連れてここから退却する様に命令を下す。
同じ頃、綾瀬のエンドレイヴが辺りを動き回っていた。
もちろん中に搭乗ではなくて、別のところで電子制御をしてるツグミと連携してリモート制御してるみたい。
ツグミもちょっとアレっぽいんですがね(●^o^●)ハアハア
そんな折、エンドレイヴに白型の機体が襲い掛かり、あっという間にやられちゃいました。
まあ、撃破される直前でリモート制御接続を遮断して事無きを得たものの、どうやらあのカプセル型の中と機体が連動してる様で、機体がダメージを受けたら本人もダメージを受けるって感じかな????
エンドレイヴを撃破した男――― ダリル・ヤン は、遊びが終わったって感じで、制御状態から起床。
早速ながら、集1人にエンドレイヴが大破した上に正体が判明できずという最低の結果に激怒してるグエン少佐の下にご挨拶に参りました。
まあ、ダリルも父親の命令で参上したのではなくて、勝手に参戦したとの事。
でも、このダリルも性格に難点があるみたいで、グエン少佐が握手を求めると、脂身に触れというのか と激怒。
なんとかギリギリのところで踏みとどまれたって感じで、自分の好きにするから、邪魔したらパパに言いつけると、どキツすぎる宣告をしてその場から去っていきました。
無論、クソガキお坊ちゃまにバカにされた司令官は、部下たちに捜索範囲の更なる拡大&女子供だろうと捕らえて尋問する様にと危険すぎる指令を出してしまう!!!
まさかすぎるノイタミナ放送局拡大なんだけど、テレ西はその中に眼中なしなので、BSフジでの視聴になりました(ToT) ギルティクラウン 第1話『発生:genesis』
咲-阿知賀編-も、連載開始直後なのにアニメ化なんだけど、こちらの場合、未だに連載開始後の原稿落としはまだないくらい、1話のページ数がハンパじゃないくらい多いので、アニメ放送する際の影響は、ほぼないってところでしょうか??
全国大会予選のスピードがパネェっす(>_<)
あくまで予想ですが、HEROMANみたいな展開 になるかも??
アニメが先行して、後に原作もアニメをほぼストレートベースにした内容になるって-!
そんな感じを予想しつつも、フジより16日遅れのギルティクラウン、開幕です。
24区と呼ばれているお台場を、少女が戦闘用の追撃ロボットの群れから逃げていく。
しかし、少女は負傷してしまい、待機させていた小型ロボットに何かを託した後に、しんがりを努めた味方のロボの助けを経て一緒に逃げていく。
だが、追跡ロボットは、少女と小型ロボに向けて追尾型ミサイルを放ち、少女は橋の下へと落下してしまう。
同じ頃、どこかの建物の屋上にて、少年――― 集は、持っている最新鋭機能搭載のタブレットで、その少女とそっくりの女の子の歌のPVを眺めていた。
翌日、学校へ向かう電車の中で同級生の校条 祭と遭遇した集は、電車から多くの戦車があちこち待機している光景を目撃。
どうやら、24区でテロ事件発生 って扱いになったみたい。
そして学校へ登校して席についた集に、同級生から声をかけられるのだけど、本とかを持ってる事から宿題関係のを聞こうとしてたみたいですが、集当人は、コンクール用ビデオクリップの催促と勘違いしてしまう。
そんな感じで、空気が読めない少年 だそうな。
まあ、当人はけっこう自覚してるみたいで、これでもなんとか頑張ってるみたいですが、やはり慣れないというかなんというか、かなり窮屈な気持ちを抱えてる様子です。