シュージローのマイルーム2号店
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ソウルイーター ベストセレクション 第5(8)話『魔女メデューサ~大いなる凶き魂を持つ者??~』
- ジャンル : アニメ・コミック
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そんな彼女に、クロナ&ラグナの無情の一撃が振り下ろされる。
そこに、デスサイズ&シュタイン博士が、ドア越しに叩き割って登場!!!
黒血の出現を耳にして、大急ぎでやってきたそうだ。
もちろん、上空にいるメデューサは、2人との対決をクロナ&ラグナコンビに命令。
シュタイン博士も、デスサイズを盾として左手での格闘戦 という戦闘スタイルで2人を迎え撃つ。
最初は、ソウル&マカが苦しんだラグナの悲鳴共鳴を余裕でかわしてクロナを圧倒するも、やはり数年のブランクは相当なものでして、クロナの黒血の攻撃にダメージを受けてしまう。
まあ、それでも戦っていくごとに2人の魂の共鳴による感覚と動きが徐々に戻っていき、さらに『魂の波長』の一撃もあって、再びクロナたちを圧倒していく。
クロナも抵抗するも、シュタイン博士コンビとの戦闘経験差は相当に大きいと実感させられる程で、クロナの黒血の攻撃をかわしてからの2度目の『魂の波長』でなんとか撃破する。
一応これで、2人の『マジモードなし』の久しぶりのリバビリ実戦は順調に終わりました。
今はまだ、クロナがラグナに無意識に自我を保って抵抗している状態なので勝利できた状態。
もしも、魂の乱獲と黒血によって作られた魔剣ラグナロクの力がクロナの精神すら支配すれば、クロナはやがて恐るべき鬼神となり、形勢逆転は必至だった。
なので、これ以上の黒血の被害を防ぐ意味でシュタイン博士がクロナにトドメを刺そうとする。
ところがここで、魔女メデューサが乱入!!!
彼女は、この街にかけていたソウルプロテクトを解除し、今度は自らの手でシュタイン博士コンビに戦いを挑む。
もちろん、ソウルプロテクト解除となると長く戦えるはずがなく、軽~~い挨拶程度の攻撃とシュタイン博士&デスサイズによる完全版『魔女狩り』が激突。
これによる衝撃と煙の弾幕の隙を突いて、メデューサは気絶したクロナを回収して逃走していくのであった。
今はここまでよ。
その間、マカはというと、倒されたソウルを連れて扉の方で戦いを観戦。
ところが、メデューサがソウルプロテクト解除直後の魔力を実感して、そこでブルブル恐怖する程に気圧されてしまう。
ソウルイーター ベストセレクション 第4(7)話『黒血の恐怖~クロナの中に武器がいる??~』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : SOUL EATER -ソウルイーター−
やってきて早々、マフィアもどきに囲まれちゃいますけど、ソウル&マカの敵ではないって事は語るまでもあるまい。
そんなマカたちがいる街に、月明かりに浮かぶ黒いローブを着た女性が立っていた。
その名は、魔女メデューサ!!!
彼女が見守るのは、その下にある教会内。
その中では、1人の少年が大勢の人間らしき奴らに囲まれていた。
少年の名は、クロナ。
クロナは、叫び声と共に背中から 背中から異様な生物?が出現。
そして、異様な生物は、1本の黒い剣に姿をかえる。
少年はそれを手にするなり、無慈悲なる剣の一振りがなされてしまうのであった。
それは、遠くで鬼神の卵と化した標的&目的の魂回収を終えて、死神様への課外授業終了の報告を終えたばかりのマカ&ソウルにも感じ取っていた!!!
一瞬のうちに、何十もの魂が一気に消えたのだ!!!!
2人は不安に感じながらも、死神様への追加報告すら忘れて、急いで現場へ向かってしまう。
ソウルイーター ベストセレクション 第3(5)話『魂のかたち~最強職人シュタイン登場??~』
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当然ながら、ブラック☆スターは、問答無用に殴り込みをかけに直行―― なところまではよかったが、相手はマカパパの初代パートナーであるシュタイン博士!!!
その力は、なんと 全職人の中で最強 と謳われる程の実力者 で、デスサイズですら『天才』と言わしめた程だというのだ( ̄口 ̄;)!!!
まさに、今回の補習の相手をするには 超危険すぎる相手 なのは明白だ!!!
そうとは知らず、真正面から施設の敷地内に入るマカたちは、事実上、お出迎えをしに参上したシュタイン博士と堂々とご対峙。
外見から見たら、あまり近寄りたくない雰囲気だが……戦闘モードに入った瞬間、場の空気が一変する!!!
それはもう、マカたちを一気に絶望的状況に叩き落とすには十分なもの だった!!!
なんと、先程の対峙からわずかの間に、マカたち全員の魂とその性質を見抜いた上、ご挨拶がわりという感じで、魂の波長による掌底だけでマカたち全員を圧倒しちゃったのだ。
しかも、シュタイン博士のは、武器なしでも『ケタ外れの魂の波長』を打ち込める程の破壊力 を持っていて、マカやブラック☆スターの魂の波長とは比べ物にならない程だった。
それでも、ブラック☆スターは臆する事なく、魂の波長を出してシュタイン博士に応戦するも、シュタイン博士には全然通用するはずもなし!!
逆にシュタイン博士は、ブラック☆スターの攻撃を相手の魂の波長に合わせるという形で敵の攻撃を相殺し、魂の波長を返す形で反撃してぶっ倒しちゃいました( ̄ロ ̄;)!!
もう、これだけでも、マカの戦意は完全喪失するには十分すぎる程の出来事。
さらにシュタイン博士は、目の前にいるマカが『デスサイズの娘』と知って、少し興奮気味に“実験材料”と見てきましたぞ!!!!
こんな無残な状況に、キッドも救助の為に動き始めようとする。
そこに、死神様が、助ける為の条件として、彼が死武専に入る という案をキッドに提案。
キッドは、すぐにでも行く為という感じで、この案を承諾。
これで何の支障もなく出陣……と思われたが、ここで例の癖が発動。
おかげさまで、今から救助に行こうにも間に合わないのは確定となりましたとさ。
ソウルイーター ベストセレクション 第2(4)話『魔女狩り発動!~ドキドキ?墓場の補習授業?~』
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まあ、この話がベストセレクションで放送されるのはいいが、やはり納得いかん!!!
なぜ、シド先生尋問シーンを完全カットした!!!
結局、DVD&BD版での追加を期待したのになかったし、レイトショーでも追加なしだった。
せっかくのソウルイーターの、本格的連載開始第1話の話がこれだったのにな・゜・(ノД`)・゜・
原作とは少々デザインが変更されたラスプーチンを、マカと一緒に軽く撃破して魂を1つゲットしたソウル。
そんなクールな朝を迎えた彼の起床時に、なんとブレアが参上!!!
もっちろん、朝から下半身のマイサン含みでビックリ仰天しちゃうし、ソウルの驚嘆を聞いて参上したマカにも、思いっきり誤解されて制裁を加えられちゃったのは言うまでもないっすね♪
なかなかクールじゃないお目覚めとなったソウルは、学校の教室の席でマカとコソコソ会話。
だけどここで、意外な一報が生徒たちに伝えられる。
それは、死武専の教師の1人だったシド先生が、ニューヨークの自由の女神象に頭が刺さって死亡した というものだった。
そこで、正式な担任が赴任するまでの間、デスサイズが代理をする事に!!
この先生ときたら、とにかく超女好き&男子嫌い、娘のマカを超溺愛しているという性格の先生でして、かつては今のマカ&ソウルと同じく、マカママの武器として活躍してた人でした。
この人で大丈夫か、オイ!?
ソウルがそう心配するのは当然でして、出席確認の時点で、女子の出席確認不要&抗議したソウルの評価を『E』にするという暴挙を敢行。
そんな根性では、マカママと離婚するのも無理はない。
ソウルイーター ベストセレクション 第1話『魂の共鳴~ソウル=イーター、デスサイズになる?~』
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その為、まさかのアニメ版ソウルイーターが、約7年ぶりの再放送を開演!!
でも、今回はテレ東系列での再放送版と違って、ベストセレクション版!
しかも、BS11での放送となると、完璧にこのままノット放送となりそうだ。
――― なので、かつての時と比べて、かなりの改造が必要になっちゃいました!!!
さらに最近、色々と忙しくなったりして、下書き状態が次から次へと…。
まあ、そんな愚痴を言ってられませんね!!!
アニメの本放送版では、今話も含めて全3話でマカ組、ブラック★スター組、キッド組のちょっと詳しい内容を放送したんですが……今回はベストセレクションって事で、おそらく最初の24話のうちの13話分を選択しての放送、いわば、4月からのノット放送に間に合わせる為の1クール放送になるともいますね。
死武専の生徒『魔鎌』のソウル=イーターとそのパートナー『鎌職人』のマカ。
今日も、死神様の命を受けて、街に潜んで悪行三昧しまくっている切り裂きジャックを発見し、相棒のソウルと共にその者を撃破!!
そして、何もできない魂の存在となってるところを、ソウルがパクっと食す♪
これによって、規定となっている 99個の魔物の魂 を堪能できました!!!
あとは、ソウルが完全な武器である『デスサイズ』に進化する最後の条件“魔女の魂1つの食”を残すのみ(≧▽≦)
本当に懐かしい感じですね。
この頃の内山くんは、まだキングダムハーツⅡのロクサス役で名が知られてからまだ数年ぐらいだったし、声ヲタからは『永遠の棒声優』扱いの小早川さんも、この作品が初主役でしたな~。
再放送での第1話を聞いてみても、当時の初々しさが残りまくりですわ☆彡
色々と消化不良な部分がありましたが、とりあえず1年間、本当にお疲れ様でした。 ソウルイーター夕方版最終第51話『合言葉は勇気!』
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現実世界に戻ってきた2人が見たのは……倒されたブラック☆スター組とキッド組の姿!
何もおかしな事なんてない…。
恐怖すらないと言う阿修羅と対峙するソウル&マカだけど、やはり阿修羅への恐怖で震えている。
それを簡単に見破られてしまって「うるさい!」と反論するマカだけど、逆にそれが開き直りをもたらしてくれたみたいで、震えは止まり、最後の『魂の共鳴』を発動させて『魔人狩り』を発動させる!!!!
だが、力の差は未だに歴然で、何度も吹き飛ばされたり攻撃をかわされたりしても、彼女は必死になって立ち上がって戦う2人は、すべての決着をつける為の2人なりの最高の一撃を打ち込む為、2人の魂の共鳴と退魔の波長を合わせた『魔人狩り』を超えた『魔人狩り』進化させた『鬼神狩り』を発動する!
では、俺は『魔』なのか?
それは、過ちだ。
マカ組の攻撃を左肩に命中しながらも、退魔の波長を感じた阿修羅は冷静に言い、マカ組の『鬼神狩り』を簡単に破壊しちゃったのだ( ̄口 ̄;)!!!!
左肩の傷も再生されてしまい、思わず「クソったれ…」と悔しがるマカに、阿修羅は汚い言葉にお仕置きが必要とばかりに、独鈷砲を放つ。が、それをソウルが、身体を張って庇うも、ソウルも倒れてしまうのでした(>_<)
ソウルと子鬼の因縁完結。そして違う所で、キッドの『ザ・ライン・オブ・サンズ』が発動しちゃいました!!! ソウルイーター夕方版第50話『イチかバチか?!~神を超える男たち?~』
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待ってたぜ、マカ。
だけど、ソウルの色は『灰色』で、唯一の出入り口だった青い扉は閉ざされてしまった( ̄口 ̄;)!!
死神側やフリー達も手が出せない上に、退魔の波長を使えるマカ達は見てのとおり。
そんなソウル&マカを守る形で、巨大阿修羅と対峙するキッドとブラック☆スター。
それぞれの運命を賭けた戦いが続く!
黒血の影響で魂の大半は飲み込まれたと語る灰ソウル。
出ようにも、すでに扉は消えてる状況!
出口がなくて悩むマカに、灰ソウルが『たった1つだけ』の方法 を言うのだが…。
最後の戦い開幕!ここではチートすぎるトランザムは決して使えませんよ【笑】 ソウルイーター夕方版第49話『阿修羅覚醒~世界の行き着く果てへ?~』
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そして、自らの傷を癒す為に、結界を作り出して誰も入れなくしようとしていた。
もしも結界が完成すれば、誰も入れなくなる!!
そうなれば、狂気は広がり続け、労する事なく世界は狂気で支配されてしまう。
そうはさせまいと、各地にいたマカ組・ブラック☆スター組・キッド組は、阿修羅が作り出す結界の中に突入するのでした!
キッドは、死神様に代わって『世界の秩序』を!
ブラック☆スターは自ら神になる為!
マカは、すべての決着をつける為!
3組がそれぞれの場所から結界内に入った時点で、結界が閉じられ黒い球体の形をした結界が完成してしまうのでした(ToT)
いよいよ、オリジナル展開のソウルイーター最終決戦開幕です!
3組が勢ぞろいし、奥から巨大化した阿修羅が出てくる!
共鳴連鎖もうまくいき、ソウルのピアノでマカ達は渾身の攻撃を阿修羅に向けて放つも、阿修羅の肉体はハンパじゃなく固く、ダメージがまったくなし(ToT)
しかも、マカは戦ってる中で、何かとてつもない不安に駆られていた。
それは、ピアノ演奏をするソウルの背後にいる小鬼が……ソウルの奏でるピアノから溢れ出た黒血の影響を受けて巨大化し、彼を取り込んでブラックルームから去ってしまったから!!!
おかげで、マカの魔人狩りが失敗しただけでなく、ソウルも人型に戻って気絶してしまったのだ!
まさかすぎる展開に、阿修羅の高笑いが響きわたるのだった( ̄口 ̄;)!!!
死神様 vs 鬼神・阿修羅。神々の戦い以来の因縁バトルの開幕であります!!!! ソウルイーター夕方版第48話『武器(デスサイズ)を持った死神様~一寸先はヤミだらけ?~』
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あとは、死神様が鬼神を倒すのみ!
そんな訳で、デスルームへ強制的に連れてこられた鬼神・阿修羅。
キッド達が見守る中、封印のブランクを脱した阿修羅と、デスサイズを持った死神様の戦いが始まった。
また会ったね、阿修羅ちゃん♪
もう逃げられないよ~♪
しっかも、すでにマカパパもデスサイズの武器に変化済みで、阿修羅も復活直後の戦いみたいに素顔をさらし、いよいよ緊迫感満載の戦いが始まろうとしていた。
メデューサを倒したマカ達は、とりあえず『自分達にできる事』ってことで、まずはブラック☆スターとの合流をしようと走り出します。
そのブラック☆スターは……方向音痴全開!
椿の助言(になってるかどうか??)も聞かず、唯我独尊で突き進む(;一_一)
椿に支えられてるミフネも呆れまくりですね…。
でも、やっぱりブラック☆スターは『右だ左だ』自体が面倒臭くなってしまって、まっすぐ破壊して進む事にしちゃいましたな~(≧▽≦)
まっすぐな子ですから…。
それって、ミナミの帝王の沢木とほとんど同じじゃないか(;一_一)
【↑その『たどえ』は自重せんかい!】
そのおかげで、なんとかアンジェラの元へ無事に到着!
でも、ブラック☆スターの言葉の完了を待たずに、見事な股間蹴り( ̄口 ̄;)!!
ミフネ、あまりにも自由に育てすぎ…。
アニメではこんな明るい幼女だけど、原作ではミフネは死亡しちゃいましたから、原作でのアンジェラがどうなってしまうのかが怖いです(ToT)
宿命の対決、完全決着!そして、天外2の大仏機動みたいな笑撃ロボも発動。 ソウルイーター夕方版第47話『奇跡のちゃぶ台返し~翔べ!僕らのデス・シティーロボ?~』
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ブラック☆スター、お前の行く道はどっちだ!?
ブラック☆スターは「うるせぇ」と否定するが、ミフネに斬られてしまって現実世界でも自分の意識世界でも立ち上がれない。
そこへ、ブラック☆スターを飲み込もうと、妖刀に囚われた無数の亡者が出現する。
その亡者は――― 志半ばで倒れた武人達の魂!!!
逃げようとするブラック☆スターだが、まったく動く事すらできぬまま、彼を妖刀の深遠へと引きずり込ませていくのであった( ̄口 ̄;)!!!
深遠の中で彼を待っていたのは、縞模様&赤角の大鹿『中務』。
どうやら『別れ』を言いに来たそうで、心半ばで恐怖に敗れた者達の闇の場所にいる彼が敗れた事で、もう会う事もないだろうと立ち去ろうとする。が、ブラック☆スターはまだ諦めておらず、無念に散った者達の為に涙を流す。
俺は絶対諦めねぇ!
俺自身が負けを認めるまでは、決して負けじゃねぇ!
その決意によって、まるで霧が晴れた様に、深遠の世界が青空が広がる。
そして、それに従う様に……裸の椿がひざまづいていた(≧▽≦)
そして、意識が現実世界に戻り、枯れは再び立ち上がる。
これを見たミフネは、ブラック☆スターが『武の道』を選んだ事を確信するのだった。
だけど、ブラック☆スターが選んだ道は『鬼』でも『武』でもなく……俺の道!!!!
妖刀の力を最大限に発動したブラック☆スターの刃と、ミフネの刃が激突する!
最後の激突の結末は―― ブラック☆スターの勝利!!!
脇腹を斬られて倒れたミフネが、ブラック☆スターに「トドメを刺せ」と願うも、前に椿がミフネに言った『死武専の教師に…』って願いを叶える事もあって、手を差し伸べる。
「お姫様を迎えにいかなきゃね♪」って事で、ミフネはその手を握るのでした☆彡
原作では、同じ様な展開の激突の末、アンジェラに「すまぬ…」と言って散ってしまったっすから、アニメではモロ救われた結末になりましたね(≧▽≦)
宿敵同士の最終決戦開幕!でも、なぜあのウゼ~やろうが登場するのか!? ソウルイーター夕方版第46話『武か修羅か~決戦、ミフネvsブラック☆スター?~』
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ブラック☆スター、お前の行く道はどっちだ!?
1勝1敗のタイ状態で始まった、ミフネvsブラック☆スターの戦い!
やはり、ミフネの剣裁きはハンパなモンじゃなく、ブラック☆スターの素早さでなんとか互角程度に持っていくのが精一杯。
そこで、妖刀モードになってミフネと戦う事に変更するのですが……それでも、ミフネの前ではまだまだ歯が立たず、逆に「鬼の道を行くのか!?」と本気で怒らせちゃった?!
それでも諦めないブラック☆スターだが、その瞳にある『星マーク』を見て、ブラック☆スターの父親であった『ホワイト☆スター』の事を思い出すのだった。
それは、ミフネが初めて恐怖の感情を覚えた男。
だが、己の闇や武に敗れ、鬼の道である『人ならざる者』に変わり果てた。
今一度、問う。
お前の進む道は、鬼の道か、武の道か…。
ミフネの質問に、ブラック☆スターは「俺様に指図してんじゃねぇ!」と一蹴。
これでキレたミフネは、容赦なくブラック☆スターを斬りつけたのだった…。
所詮は、闇に生きる者か――。
椿のブラック☆スターの名前が、悲しく響き渡るのだった…。
一方、オックス組はなんとかババ・ヤガーの居城に到着し、変装して城内へ!!!
そして死人先生の軍勢も、城の近くまでやってきていた。
その模様に、アラクネがモスキートに、『あれ』の使用を許可。
それは、鬼神の出す狂気の波長を圧縮し、発射する新兵器搭載の蜘蛛ロボ!!
威力はハンパじゃなく、すべてのものが消滅するそうな(;一_一)
アラクネはすでに味方の犠牲ですら関係なく皆殺しにするみたいで、ギリコがこれを知ったらどうなるか??
原作より遥か一足先に退場しちゃいましたよ、メデューサさん。 ソウルイーター夕方版第45話『退魔の波長~猛攻、怒りの魔人狩り?~』
- ジャンル : アニメ・コミック
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しっかも、メデューサに激怒しまくりのマカは、メデューサが借りてる肉体がレイチェルだろうが死武専がメデューサに手出しできない契約があろうが、そんなの関係ねぇ~!!!
マリーもソウルも思いっきり呆れちゃいますが、ただ相手はメデューサという事もあって、手加減なんてできる状況ゼロなのは間違いないって訳です(≧▽≦)
まあ、ソウルの場合、しっかり冷静に相対しているのが化け物クラスの職人と魔女という事を把握していて、彼もピアノを出しちゃいます。
さあ、パーティーのはじまりだ~!!!
小鬼が不気味に微笑む中、マリーもクロナもマカ組の魂の共鳴に合わせて連鎖をしてメデューサに攻撃。が、それがシュタイン博士に阻まれてしまった為、ここはメデューサじゃなくて、マリーを中心に3人で協力して博士を正気に戻す作戦に変更しちゃいます。
だけど、接近戦に関しては一枚上のシュタイン博士の前では通用せず…。
さらにその博士は、自分に聞こえてくるモノすべてが『ノイズ』と受け取ってしまい、ノイズを消去する為に『破壊』する事になっちゃってます( ̄口 ̄;)!!!
マカ達の苦戦ぶりに飽きたメデューサは、その隙に1つのベクトルアローを静かに発動し、マカを抹殺しようとしちゃいます。が、それに一足先に気づいたクロナは、マカを庇ってベクトルアローの餌食に(ToT)
アニメでは、クロナは必死に頑張って反逆してます!!でも原作の方は未だ行方知れず…!! ソウルイーター夕方版第44話『弱虫クロナの決意~いつもそばにいてくれた君に?~』
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もちろん、捜索対象をクロナに絞って捜索するそうだが……あまりにも無謀だと知りつつ、マカの決意にすっぱり折れて協力する事にするソウル。
魂の共鳴!
ブラック☆スターは、鬼神のいるババ・ヤガー城を目指して猛進中(≧▽≦)
もちろん、トラップは大量に仕掛けてるけど、そんなのお構いなし!
後退なんて、まったく考えてません☆彡
ギリコとジャスティンは、トラップなんてそっちのけでバトル中☆彡
殺意マンマンのギリコに、今回ばかりはジャスティンの頬から血が( ̄口 ̄;)!!!
原作では、城攻略時には姉妹に睡眠薬で眠らされて何もできずじまいだったしね(≧▽≦)
その怨みを、アニメで晴らしてるんっすかね。
そんな城の異変に、スパイとして潜入していたエルカは、かなり疲れてます。
フリーも同じ状況らしく、ミズネ5姉妹はネズミに化けて動き回ってるみたい(;一_一)
さてさて、今回のアニメの主役は……クロナとマリー。
なんとかメデューサの隠れ家に近づいているんですが、マリーの方向音痴ぶりがたっぷり連発しまくってくれまして、結局、クロナが道案内をして、なんとかメデューサの隠れ家に到着。
メデューサがいる間にたどり着いた2人なんですが……早速、ブロック転落という手荒いお出迎えを受けるのも、ラグナの力を発動してなんとか防ぎました(≧▽≦)
あまりにも白々しい演技でクロナに言葉をかけるメデューサ。
法子さん、さすがですね(●^o^●)
とても、教会の従騎士とは思えない(≧▽≦)【違!!!】
キッドのアニメ最後の大活劇!謎は深まるばかりであります。 ソウルイーター夕方版第43話『最後の魔道具~武器無しキッドのミッション イン ポッシブル?~』
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彼らが向かった先は……『石棺』に包まれた村。
その街に、ブリューを動かす為の『鍵』があるそうだが--------その町は、かつては人が普通に暮らしていたところだったが、突然、村にいる人間すべてが消え去ってしまい、原因究明に向かった者達も誰1人戻らなかった事から、結局はこの『石棺』で完全に封鎖されたそうな。
早速、リズが怖がり全開っす☆彡
もちろん、彼自身も父や死武専にも不審な気持ちはあるけど、今は魔道具回収に集中。
ところが、この村は『人間が入れないエリア』であるので、一応は人間のリズとパティを村の外に置いてから、キッド1人で石棺に囲まれた村の中に入っていきます。
40分経過して戻らなかったら、死武専に戻れ と命令して…。
村の内部は、見た目では廃墟だけど何の変哲もない。
だけど、村人など誰1人の生命反応すらない。
アニメもついにアラクノフォビアとの激戦開始!!でも、内容は180度違いますがね(≧▽≦) ソウルイーター夕方版第42話『進撃!ババ・ヤガーの城~なんかモヤモヤする?~』
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アラクネの手なずけは順調に進行中だった…。
いきなり怪しい感じからスタートしちゃったソウルイーターであります。
そして明日は、アラクネがいる居城ババ・ヤガーへの総攻撃日。
だけど、マカ心はモヤっとしまくっていた。
クロナの件やメデューサ釈放の件。
そして、死武専への不信感…。
色んな事でごっちゃ混ぜになってるマカに、ソウルが牛乳を飲みに起きてくる。
死武専は、本当に正しい事をしているのかな?
ソウルに疑問をぶつけても、彼にはそれを答えられなかった。
死武専では、デスサイズが全生徒にアラクノフォビア撃破に対する言葉を派していた。
鬼神討伐。
増幅装置の破壊。
アラクノフォビアの殲滅。
この3つに分かれての戦いになり、死神様は……いつものテンションで「みんな~頑張ってねぇ、VV!」ってエール???
でも、マカはまだまだ納得いかない様子で言葉が終わらぬうちに教室を出て行ってしまうのだった。
その廊下で、マカは死人先生とご対面し、クロナの処分について尋ねる。
死人先生は、単なる独り言という形でマカに話す。
クロナの処分は……追放処分!!!
でも、それは『表向き』で、死武専教師を退職した形にしたマリーと共に、メデューサ打倒とシュタイン博士奪還の為に死武専を出たというのだ!!!
これにビックリするマカに『退魔の波長』に期待してる事を伝える死人先生だが、その話を階段下で聞いていたソウルも余計に不信感を募らせるのだった。
クロナは、マリーと共に砂漠を歩いていたが、今回は自分の意志で戦う決意が強い!!!
マカに何も言わずに出てきた事に関しては不安だったけど、それでももう逃げないと誓っていた。
シュタイン博士は何処へ行く!?そしてたどり着いた先に待っているのは…!? ソウルイーター夕方版第41話『クルクルクルル~博士は踊る、新しき世界?~』
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門が見えたものの、その門の扉の前にはデスサイズが待っていた。
謹慎中のシュタインの動向を見守ってた様で、これ以上、門に近寄ろうとするシュタイン博士に対して、いきなり凶暴な人狼に変身して門から遠ざけようとしちゃいます。
これは、シュタイン博士の幻想???
果たして博士は、この霧の世界の中で何を見つけるのか??
それ以前に、精神が正常でいられるのだろうか!?
さてさて、メデューサの釈放で、なんか死武専がバラバラになってきちゃったみたい???
でも、ブラック☆スターは、狂気の波動に恐れも抱かず、「鬼神ごとき、この俺様が秒殺してやらあ~!!!」といつもの様な感じに戻ってます(≧▽≦)
そこへソウルがやってきて熱いタッチを行うんですが……マカは、クロナやシュタイン博士の事が心配で特訓にすら身が入らない状態。
そのマカは、クロナがいる地下の部屋で扉越しで会話。
しかしクロナは、シュタイン博士の行方不明の事やそれとメデューサが関係している事を知って、もう気が気じゃない様子になってます。
マカも博士が戻ってくれる事を信じてはいるが、言葉にも『力』すらなかった。
シュタイン博士の捜索、打ち切り!
シュタイン博士は町の外に出たと言う判断らしく、マリーは『彼はメデューサを追っていった』と考えてるそうな。が、メデューサとの契約を破る事になってしまい、かな~り厄介な状況になってしまう。
だけど、デスサイズ本人は、今まで狂気と戦ってきた彼が簡単に狂気に負けないと思ってはいるんですが……。
メデューサは、契約成功で 高見の見物を決めたそうな!!原作では、一時共同してアラクネ打倒に動くのですが…。
死武専とアラクネが潰しあい、共倒れになるのが目的だそうですが……逆に言えば、失敗すれば、2つの獣に一生狙われる事になってしまう!!!!
彼女は、死神は契約を破らない事やアラクネが鬼神をうまく扱える訳がないと確信している。
そしてその足で、どこかへと向かっていきます。
恋人を迎えに行くわ…。
ブリューの解析を急いでいるB・J。
形が『レ○ルスの方石』に似てるのは自重して……どうやらかな~り難儀してるそうな。
しかも、まずいコーヒーばかりしか飲んでないみたいで、頭の回転が鈍いそうで…。
もちろんイライラしてまして、つい力強くコーヒー入りのコップを置いてしまって、コーヒーの大き目の一滴が、エイボンの書のページに零してしまうというボケをやらかしちゃった( ̄口 ̄;)!!!
ところが書の表紙裏に隠されたページがあって、それを死神様に報告すると……それは、ブリューの使用方法が記載されたモノらしい!!!!
それには、ブリューを動かす『鍵』の魔道具が必要との事!!!
B・Jは、捜索としてキッドが適任と推薦するが、最近は死神様に対しても余所余所しい上に、B・Jを含めた教師陣を疑ってまして、引き受けてくれるかどうかわからず。
当たり前だ、訳を話さないあんたが悪いんだから!!!!
マカやブラック☆スターと違って、キッドだけはきちんとしてるんだから~。
あと、アンクルボムも推薦してて、こちらはB・Jお勧めのコーヒー店のオヤジだって(≧▽≦)
おかげで、マンデリ~ンと踊っちゃいました…。
原作では、こんなに乱れるアホキャラじゃなくて、マリーが大好きだった真面目人間だったんですがね~。
それはともかく……猫の手も借りたい気分だそうな!!!
悪女と死神の駆け引き攻防戦。そしてアニメオリジナルの装置が放たれた! ソウルイーター夕方版第40話『切られたカード~メデューサ、死武専に投降する?~』
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死武専に投降してきた魔女メデューサに、クロナを想うマカや狂気感染が進んだシュタインに大きな衝撃を与えるものであった。
地下牢に留置されたメデューサに、扉越しでマカとの再会が実現。
もちろん、クロナを利用してのスパイ行為に激怒していて、マカは取り乱すくらいに激高するが、メデューサはそれを利用して、妙に余計にしおらしい態度で怒らせちゃってますね~(≧▽≦)
もちろん、シュタイン博士も、メデューサの登場で自然と地下に足を運んでいたが、それはすでに彼女に見破られていて、さらに中の狂気が加速する!!!
私にはあなたが必要なのよ、一緒に来て。
ふたりで新しい世界が生まれる瞬間を見届けるの。
突然の誘惑にシャレにならないくらいになってきてる博士。
そこへデスサイズがメデューサを迎えにやってきて、シュタイン博士はその場から去っていきます。
連れて行った先は、奥にある拷問部屋。
取り調べを始めるデスサイズだが、彼女はいきなり死神様との対面を要求!!!
代わりに、死武専にとって切り札になる情報を持っている事を言い、それを信じさせる為、メデューサが白状したのでした。
本物のブリューの在り処を!!!
もちろん死人先生がそれを取りに行き、本当にブリューの本物を発見されたのを確認すると、メデューサの希望通りに、死神様とメデューサの体面が実現するのでした。
原作粉砕のオリジナルストーリー開幕!!!もはや原作を見てる人も展開はわかりません。 ソウルイーター夕方版第39話『クロナ、逃亡~ください、君の微笑み?~』
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でも、今話を視聴してみて、やはり内容が一気に原作からすっ飛んでいきますね。
はっきり言って、原作を見てる者でもわからない展開になってまいりました!!!!
メデューサからの帰還命令を出されたクロナだけど、やはり死武専での生活が楽しかった影響で、マカ達と別れたくない気持ちでいっぱい。が、同時にシュタイン博士達にした事で死武専がとんでもない事になってしまった罪との葛藤に苦しむのだった。
何をしたって、お前が裏切った事実は消えねぇんだよ!!
ラグナの言葉が痛いっす( ̄口 ̄;)!!!
一方、鬼神・阿修羅の居所を見つけたアラクノフォビアは、ついに彼がいる雪が積もる山奥にある建物の前に到着。
中はアラクネ自らが赴くそうで、ボディーガードのモスキートとギリコは外で待機。
中に入ったアラクネは、いきなり阿修羅の狂気の波長を放つも、それに動じもしなかった。
あなたを探していたの。
今こそ、死神を滅ぼす時。共に闘ってほしいの!
だけど阿修羅は、そんなアラクネに拒否する様に、身につけている包帯の群れをアラクネに巻きつける。
死神に対する恨みは同じだ!!!
巻きつけた包帯が、アラクネの骨を折っちゃった( ̄口 ̄;)!!!!
死武専にいるマカ組・ブラック☆スター組・クロナ組は、仲良く昼食中!!!
しかも、マリー先生の差し入れの弁当と言う事や自分に優しく接してくれるマカ達の笑顔に、クロナの罪悪感はさらに増すばかり!!!
僕はもうここにいちゃいけないんだ…。
そんなクロナを見たマカは、突然、席を外したクロナを追いかけ、シティーが見える場所で追いついてから、2人きりで話す事に。
そこでクロナがマカに『母親』の事を話すと、マカは意外と普通に語りだします。
彼女の母親は現在、行方知れずで、カバみたいに強くてどっしりしたのどかな人らしい。
その中でマカが母親がかっこよかったと思ったのは、離婚した時。
そんな母が大好きだそうな(≧▽≦)
マカの話を聞いたクロナは、ただ驚かされるばかりだった。
同じ頃、B・Jを尾行するキッド組。
彼の目から見て、この人も死神様と同じ感じで、笑顔の下で何を考えているか分からないタイプだそうですって(≧▽≦)
でも、彼の尾行はすでにバレバレで、その対策で???、通路に左右バラバラの死神様の像でキッド見事に狂わせて、その隙に見失わさせちゃいましたとさ☆彡
ハバ・ヤガー城では、アラクネは無事だった!!
どうやら無事に阿修羅を連れて来れたらしく、別室にいるんですが……代わりに、部下3名の味わいがマズイ魂が食われちゃったっす(≧▽≦)
そんな阿修羅は今は赤子みたいな状態みたいで、なんとそれを手なづけるそうな。
今年最後のソウルイーターアニメ。いよいよ次週より、原作とはまったく違ったオリジナル展開になっていきます!!! ソウルイーター夕方版第38話『修羅への誘惑~ビッグな男の抑えられない苛立ち?~』
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彼の扱いは、原作どおりの展開になるのか、いい扱いにされるのか??
それは、来年からの放送にならないとわかりませんね(ToT)
徐々に展開がオリジナルストーリーになっていくのは確実になってきたソウルイーターです。
死武専に戻ってきたB・Jは、早速、死神様と再会の挨拶。
でも、出されたコーヒーがこだわりの物じゃない為に拒否をして、即効で本題突入!
ブリューが奪われ、もうなりふり構ってられない???死神様は、そんなB・Jの助力に期待していて、本人も猫の手を借りたい気分で了承します。
なんでも、彼の立案した『計画』があるんですが、条件として、死武専中のコーヒーを本格的に『豆』にするよう嘆願しちゃいました(≧▽≦)
彼の剣幕に、流石の死神様も押され、思わずマンドリンで「ぽろりん♪」としちゃいました。
急遽取り寄せたコーヒー豆を載せたトラックが到着したのを生徒達が不思議そうな目で見つめる中、キッドだけでなくブラック☆スターまでいない事に心配するマカ達。
その彼は、ミフネに惨敗した頃から様子が変わってしまっていて、敗北の原因と考えた『力量の差』を縮める為に、更なる力を追い求めようと考えてました。
死武専廊下を通るB・Jと対面するキッドは、技術開発部の人間がここに来た事を問い詰める。
もちろんB・Jは『水道の配管の取替え』と言って誤魔化すも、キッドの目を誤魔化すのはできなかった。が、それでも話を逸らしまくり、コーヒー店主『アンクルボブ』の事に「知らない」とキッドが冷静に答える。
そこでB・Jは、1つの言葉を残して奥へ去っていきます。
君は俺の事を買いかぶりすぎだ。
見事に言いくるめられたキッドでした。
そして彼の新たな仕事場『死神様の宝物庫』にやって来たB・Jは、早速、作業に取り掛かる。
ミフネにボロボロにされるブラック☆スター。
だけど、彼の手に握られてたはずの椿はそこになく、逆にミフネの手に椿があった。
あなたは妖刀を理解していない。
あなたは、もう終わりよ!
椿の言葉にショックの彼に、ミフネがトドメの一刀両断を放つ!!!
おまえは、負けたんだ!
なんか徐々にオリジナルストーリー展開に進み始めてきた感じがするんですが??? ソウルイーター夕方版第37話『名探偵・第一の事件~キッドが暴く死武専の秘密?~』
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原作にはまったくない装置だ!!!!
って事は、次回から徐々に原作路線から外れていくのだろうな~!!!!
ギリコは「そんなモンに頼らなくてもいい」と意気込み、モスキートとケンカ寸前に(≧▽≦)
そのまま報告を続けさせるアラクネは、アラクノフォビアの繁栄の第一歩として、自分の部下の蜘蛛を大量に放っていくのでした…。
このあたりから原作路線とは外れて、オリジナル展開になっていくソウルイーター第37話です!!!
死武専では、オックスが空元気で武勇伝を熱く語ってるが、争奪戦に参加した生徒の面々は、ブリューを奪われた事にショックを受けていた。
マカは、あの戦闘で偶然わかった『退魔の波長』について考えるが、完全にモノにしていない。
キッドは、トイレに行くという理由で、そのままデスシティへ出て行っていた。
磁気嵐の中で昔の父を見た事やエイボンの事について、何か事実を隠していると考えているが、本人に聞いても話を逸らされるばかりで埒が明かないので、こちらから打って出る事に!
それは当然ながら死人先生に感づかれるハメになってしまい、父親の死神様に息子のキッドに教えたらいいのではと進言をするが、本人はただ暢気に茶を啜ってはぐらかすだけだった。
そこへマカから鏡越しでの通信が入り、聞きたい事があるというのではぐらかす……訳もなく、即効でOKを出しちゃって、死人先生からツッコミが入っちゃった(≧▽≦)
マカが聞きたかったのは、退魔の波長について。
それは、マカの母独自の能力だそうで、しかも『魔人狩り』まで出せる様になった彼女を大々的に褒めまくりしちゃいます。
まあ、マカにやる気を出させる事に成功した死神様でしたが、肝心の死人先生はちょっと呆れてます…。
通信が終わり、向き直る死神様は『あの件』についてを死人先生に聞くと、オセアニアにいる誰かをここに呼び寄せる様にきちんと手配しておりました(≧▽≦)