シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
第1期はこれで終了???続きは、数年後の第2期に続くって事でしょうか(セキレイの実例があるので)。 デッドマン・ワンダーランド 最終第12話『救済(グレイトフル・デッド』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
話し相手の玉木は、よくもわるくも、ここは社会の縮図で、そのシステムを完璧に模す為の箱庭だという。
だが、血を流させてるのは、その玉木の方。
でも、彼からすれば、狂った者たちに得難い自由を提供しているのだと、自信満々に語るのだった。
生きとしいける者を次から次へと殲滅していく凪。
丸太も唐子の元に駆け寄るが、あの優しくて強かった凪があんな姿になってる事が信じられない。
でも、唐子から見れば、強かったのではなくて、弱かったのだ と語る。
凪を、あのとち狂った世界から逃がしてやれると思ったのに、それすら守れなかった――。
弱かったからこそ、黙るか狂うしかない というのだ…。
唐子の言葉に、丸太は愕然とするしかなかった。
さすがの火花も、次から次へと味方であるはずの兵士たちを殲滅していく光景に、ただ愕然とするしかない。
でも、弦角から見れば、計画どおり!かの様な、少し興奮した表情を浮かべていた( ̄口 ̄;)!!
9巻分をやると思ってたら、とりあえず5巻分&狂いまくる小野Dの一生(勝手に殺すな)で、第1期は終了??でしょうな。デッドマン・ワンダーランド 第11話『絶望のGIG』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
DVDとかでは作画修正がなされるでしょうが、とりあえずテレビ版って事でご了承下さい。
無力感や勘違いから守ってくれたシロを疑って殴ってしまったりと、自分の情けなさに腹が立っている丸太。
そして向かったのは、千地のトレーニングルーム。
丸太は千地に、戦い方を教えてほしい と、大号泣しながら嘆願する。
強くなれば、凪を助けられるし、シロに心配かけられる事はないし、惨めな気持ちにならないし、赤い男を倒せる!
オレは、弱い自分をぶん殴れるくらい強くなりたい(T□T)
丸太の大泣き&鼻水も放出するくらいの決意表明に、千地も彼の決意を受け入れる。
だが、正論は、一番地獄に近い のは明白で、千地は殺る気マンマンで血の刃を出す。
丸太も怖がりながらも、覚悟を決めて親指を噛み切って罪の枝を発動させる――。
どうやら、シロとトトは一晩、あの部屋で過ごしたみたいで、シロは昨日から食べてばっかり♪
しかも、シロは、エースマンになったから何に対しての痛みとかがなくなったというのに、未だに丸太に殴られたところがまだ痛いし嫌われてしまったし、クッキーが美味しく感じられないし、お腹一杯に食べたのに胸がいっぱいにならないのかと、涙ながらに不安を吐露&さらにイライラしてクッキーなどのお菓子を手当たり次第に食べまくる。
それを聞いたトトは、今までどおり、シロが痛みを感じる必要もないと語る――― そして、助けてあげたのに裏切られてかわいそうだとか、弱い人間は脆くて、狡賢くて無責任で、人のせいにして、自分の代わりに他人を傷つけるのに、そんな弱い人が大事なのかと、シロに同情というか狡猾な言い回しをしてくる。
するとシロは、丸太は大事じゃないもん!となんか酔った感じで反論し、丸太が悪いって事で彼を殴ってくると言い残してその場から去って行っちゃいました。
ただ1人取り残されたトトは、突然のシロの行動に驚きと溜息を見せつつも、さっきシロが食べてたチョコを手にしてみると、どうやらこれ、リキュール入りのヤツだったそうです(●^o^●)
そして、そのチョコを1つだけ口に含み、自分もお菓子を食べに行こうと動き出す。
たくさんの、あま~い罪の枝をね♪
真実を知らぬが故の誤解と仲違いの丸太とシロ。あの第1話のオリジナル偽証言の犯人も含めてズッパシ判明♪ デッドマン・ワンダーランド 第10話『墓守(アンダーテイカー)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
事実を知ったシロが、丸太たちを助けようと自らが傷ついてまで彼らを助けたのですが、事実を知らない丸太たちは猛激怒。
なんと、シロが墓守の仲間だと誤解を与えてしまった上、あのチップを『希望』だったと誤認している丸太までもが、だからついてくるなと言ったのに!とシロに詰め寄ってしまう。
だって丸太、弱いじゃん!!!
だから、シロが守ってあげるもん!!!
シロは、あのチップを持ってたら危なかったと伝えるも、つい丸太にヤバイ失言を吐いてしまった。
ストレートに言われてしまった丸太は、怒りのあまり、シロを殴ってしまった( ̄口 ̄;)!!!
二度と、ツラ見せるな!!!
丸太たちは、失意満載の中でその場から去ってしまうのでした-。
なんとか拠点に戻ってきた丸太たちだけど、別働隊も含めて生き残りはごくわずか。
唐子もボロボロながらも戻ってきまして、いきさつを知る。
丸太はシロを『バカ』だと言い放ってしまうが、唐子から見れば、墓守の仲間とはとても思えない様子。
確かに、徹底的なまでに墓守たちに叩きのめされた。
だが、まだ時間はある!
まだ、視察団の面々は、デッドマン・ワンダーランドから帰った訳ではないのだ。
証拠となるデータは、すでに喪失できたが、まだ自分らがいる。
そう、唐子たちの“存在”が証拠 になればいい と断言する。
生き残った誰かが、この刑務所の理不尽ぶりを証言した上で罪の枝を使用すればいいのだ。
計画続行や!!!
それに、凪はまだ殺されていないと告げる。
弦角は、凪を捕まえているがきっと殺しはしないと―――。
どうやらこのアニメは、変則2期の雰囲気がしてきたのは俺だけなんでしょうか??? デッドマン・ワンダーランド 第9話『酸化促進剤(ワームイーター)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
唐子は、接近するネクロマクロの硫酸の攻撃を受けながらも、外れようとしてる通路を支えてる間、凪との意外な事柄を思い出す。
唐子は、他の囚人たちから『暴走女』と恐れられてる上、自由の鎖のリーダーである凪から副リーダーに任命された事によって、仲間たちにあまり良く思われてなかった。
だからこそ、寂しさを紛らわそうと、首にかけられてる鈴を鳴らす―― すると、凪がその音色を聞いて近づいていきまして、綺麗な音色を聞いて、こんなに薄暗い地下&どんな状況に陥っても、その鈴の音が鳴っている間は仲間がそばにいるという気持ちにさせてくれる音だと語ってくれる。
どうやら、死肉祭で唐子が戦っている際に聞いた鈴の音色から、彼女は単に強いだけでないと感じたそうでして、だからこそ副リーダーに任命したというそうな。
あまりにもストレートすぎる凪の返答に、唐子は心の底から笑った――。
だからこそ、凪の希望が幻だろうと、トコトン付き合う!!
それが自分の考える大和撫子の心意気だと決意している唐子は、罪の枝を発動させて全身を血で硬化させてネクロマクロの硫酸を防いでいき、そして丸太たちが奥へと行ったのを確かめた上で支えていた通路を落とし、罪の枝で拳を硬化させてネクロマクロに強烈な一撃を与える!!!
だが、ネクロマクロは唐子の一撃で自爆して通路を一部爆破をしてしまいまして、唐子と一緒に通路の底へと落ちて行ってしまうのでした( ̄口 ̄;)!!!
その様子を見つめる、謎の人物が―――。
今年4月に独立した超坊主さんの同僚もやっと登場!あとは、トト役の沢城さんの登場のみになっちゃいましたね。 デッドマン・ワンダーランド 第8話『自由の鎖(スカーチェイン)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
突如乱入した弦角の大き目の数珠でガンタガンを防がれてしまい、絶体絶命に陥る丸太たち。
そんな彼らの元に、天井のファンを突き破って登場したのは、なんとシロ!!
エースマン、さんじょォ~~♪
しかも、あの赤いマントとニジプリンを持参しての登場で、ご挨拶とばかりに弦角のギターを破壊。
剥切を抹殺したのと正反対のお気楽満載な雰囲気を出しながら、丸太と一緒にプリンを食べようと求めてくる。
まさかのシロの登場に、殺る気が失せた弦角。
壊れたギターを持ち吸いかけのタバコを捨てて、その場から退却して行きました。
羊も生きていまして、シロの登場にさらなる危機感を抱いてます。
カウンターでプリンの蓋を開けるシロの隣で、自分の罪の枝が効かなかった事に不安を抱く丸太。
そんな折、ちょっと陰湿な雰囲気を醸し出してる1人の男が自由の鎖の拠点にやってきました。
男の名は、六路文堂。
自由の鎖の諜報担当で、中の人は言うまでもなく、心機一転の福山さんっす(≧▽≦)
どうやら、厳しいセキュリティを掻い潜って何らかのデータを持ってきたみたいでして、これで自由の鎖が立てていた『計画』が決行されるみたいです。
そして、六路は、丸太&シロの姿が目に入りまして、当然ながら初対面なので「誰??」と語るのはわかりますが、それを聞いた丸太はムッとする。
ここは、凪と唐子が説明してくれたので問題はなくなったものの、六路は丸太を知ってる様子…。
シロが持ってきたニジプリン。
どうやらこれは、デッドマン・ワンダーランドの売店では売られてない品で、丸太自身も不思議がってます。
しかも今のシロは、レチッドエッグ時の記憶は一切ない そうで、いつもプリンが置かれているとしか認識がないそうな。
俺の妹が放送禁止用語をまったく喋らないわけがない&ピー音がならない話なんかあるわけがない! デッドマン・ワンダーランド 第7話『原罪(レチッドエッグ)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
プリンが置いてる場所を求めても、シロは冷徹に語る。
甘いものはキライだ。
それを好きなのは、私じゃない。
その言葉には、かつての無邪気な時のシロではなかった。
すると剥切は、自らの生命維持装置を外して血を出し、今のシロに戦いを挑む。
なんと、剥切はデッドマン だったのだ!!!
そして、剥切とシロの戦いが始まる――。
一方、丸太の頭突きで気絶した水名月を見守る羊の元に、丸太がやってくる。
羊は、母親が死んでから、水名月を守らないと!と思っていた。
その時、G棟を揺るがす地震みたいな激しい揺れ(推測:震度6弱程度)が襲い掛かる!!
水名月は揺れの影響によって、薬品が入っているガラス棚に押し出される形で乗せられているストレッチャーから落下してしまい、さらに棚や割れたガラスの欠片や薬品が落下してくる( ̄口 ̄;)!!!
だが、彼女の危機を身を呈して守ってくれたのは、兄の羊だった。
意識を取り戻した水名月は、あの時の事を思い出す。
母親が逃げた後、下敷き状態の水名月を助け出してくれたのも、兄の羊だった。
なんとか助け出して、兄の抱擁を受けるも、当時の彼女には心の傷が大きかった。
羊は、右腕にガラスの欠片が刺さって軽傷を負っていた。
そんな彼に、水名月は どこが無事なんだよ!とちょっとした悪態をつけるけど、そんな彼女の悪態にも羊は笑ってすましました♪
まあ、この後に羊の腕に刺さったガラスの欠片を抜いたりするなど、ほんの少しは兄妹の謎の溝も埋まりだしたって感じがしましたね(≧▽≦)
父親殺害の件は自分も同罪だと語る羊だけど、水名月は 殺った事に変わりはねぇんだ!と寂しく反論をする。
羊と水名月の様子を、ちょっと距離を離して眺める丸太。
その時、自分の胸の痛みを感じだしたと同時に、幼少の頃の記憶を思い出し始める――!
幼い頃、母親と一緒にいた白い髪の女の子。
今までは、まるで黒い靄にかかってるかの様に思い出す事ができなかったが、徐々にだけど、今まで黒い靄がかかって思い出せなかった女の子こそが『シロ』である事を思い出しました。
原作ではまだ明かされてないみたいっすが、たぶん………丸太自身が今でも思い出したくない『なんらかの体験』を見てしまった為に記憶から削除したのか、それとも丸太の母親が丸太になんらかの記憶操作をしたか。
単に思い出せなかったって割には、な~~んか釈然としない部分があるので…。
今回は、今まで以上に放送禁止用語のピー音が鳴り響きまくりを覚悟してたけど、意外にもアレまで放送OKっすか!? デッドマン・ワンダーランド 第6話『ハミングバード』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
あの笑い方は、赤い男と同じ笑い!!
だけど、力を使い果たした影響でその場で倒れてしまいまして、そこに所長の門番をしている双子がシロの回収を行う。
羊もシロのあの姿に恐怖しつつも、そのまま地下のG棟へと向かう。
水名月という人物を捜して――。
その頃、羊から強奪したCPのカードでジュースを買おうとする見張りの兵士たち。
どうせ、ジュース代しかないだろうと思って、強奪したCPカードを自動販売機に当てたら―。
90,702,810CP!!
驚愕すぎるCPの数字を見て、驚愕しまくる見張りの兵士たちでした(≧▽≦)
うわああああ( ̄口 ̄;)!!!このアニメの中で一番最凶にして強烈すぎるくらいの内容映像満載、乙っす。 デッドマン・ワンダーランド 第5話『死肉祭(カーニバル・コープス)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
とりあえず、丸太の精神崩壊だけはしなくてよかったっす(>▽<)
勝ったら、キャンディと高CP。
負けたら、死ぬ事になる!!
すると玉木は、対戦相手である千地ことクロウの事を語りだす。
体育会系の筋肉バカで、おち●☆んまで筋肉でできてる そうな【オイ!!】
わずか開始30秒でピーの放送禁止音、入りました♪
諏訪部さんになんちゅうBLファン大興奮な言葉を言わせてるんや~~。
そして、負けたデッドマンは、死んでも研究対象になるという( ̄口 ̄;)!!!
ただでさえ、明日はクロウと戦うという恐怖感で満載なのに、負けて死んだらホルマリン漬けの眼球を見て、丸太の恐怖はさらにレベルアップしてしまいました。
それと、テレビアニメ版ではカットされたアズミは、あくまで予想の範疇ですが、10月発売予定の第11巻のアニメDVD特典につくかもしれませんね。
テレビアニメ版では未放送の新作エピソードを収録するというので、おそらくそれがアズミ編でしょうな。
http://natalie.mu/comic/news/48580
同じ頃、マキナは所長室の前に到着するが、門番をしている銀髪の双子らしき人物に足止めされてしまう。
無論、強行突破しようとする彼女だが、銃剣を抜いた双子に阻止されてしまい仕方なく撤退を余儀なくされる。
その所長室内部では、今にも死にそうなガープ中将が鼻歌を歌いながら横たわってました(>▽<)
看守に大量のCPカードを強奪された事に怒る羊。
そんな彼だけど、丸太やクロウの能力を見て、何やらキナ臭そうな殺人事件の過去を思い出す。
シロは、今にも泣きそうな表情を浮かべながら、すぐにでも丸太を助けに戻ろうと語るも、すでにG棟への表口も裏口も封鎖されてる可能性が高い状況では、別のルートを考えないといけないし、それに丸太には『あの妙な力』があるから何かあっても大丈夫だろうと語る。
だけど、シロから見れば、丸太は昔からダメっ子で弱い!だそうな(>_<)
確かに、丸太の事はよく覚えてるシロだけど、丸太の方はシロの事をすっかり忘れている。
単に忘れていただけならいいが、子供の頃にもなにか衝撃的な事件があって忘れてた……って事も???
このアニメは、どこかで必ず一回は放送禁止音が鳴り響く言葉を声優さんに言わさないと気がすまないらしいっすね。 デッドマン・ワンダーランド 第4話『クロウ・クロウ』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
どうやら、コイツらは、先日の カーニバルコープス(死肉祭) というのを楽しんでるそうで、今度出場するという新人のウッドペッカーがクロウと対戦するので見てのお楽しみに と悠長に語る。
そこへ部下からの緊急報告がなりまして、現実世界へ帰還。
その報告は、G棟の旧センター前でクロウが暴れているという特殊部隊の兵士からの伝達でした――。
突然、丸太たちの前に参上した謎の男――― クロウ。
しかも、セキュリティーロボットをあっさりとバラバラに切り裂き破壊したのだ。
丸太は、目の前にいるクロウを『赤い男』と思い、無鉄砲に立ち向かう。
クロウは、丸太を見て『ウッドペッカー』と語り、自らの両腕を傷つけると、傷口から放出された血が 凄まじい程の刃に変貌し、丸太の肉体に傷を負わせる。
罪の枝“クロウ・クロウ”。
その刃は、恐怖におののきながらも落ちていたのを拾って立ち向かう丸太持参の鉄パイプはおろか、セキュリティーロボットの残骸をも、まるでピザを切るかの様にいとも簡単に細かく切り裂いてしまう。
絶対的すぎる力の差に、恐怖で足がすくん両膝をついてしまった丸太。
クロウは、丸太の事を再び“ウッドペッカー”というクラスメイト全員をぶっ殺した長野のき○がい中学生 と言い出した上で、そんなに血を出してるのに、なぜ罪の枝を出さないのか!? と質問してくる。
今週も、マジな放送禁止音、ありがとうございます…。
クロウの台詞を聞いて、丸太は、あの力を発動させるには血がいるんだという事を理解すると、友達の仇をとるという気持ちを込めて右手から血の弾丸を男に向けて放つ。
クロウはすぐさまクロウ・クロウの刃を出して弾丸を防ごうとするが、丸太の血の弾丸の破壊力は、男の刃を破壊しそのまま彼の胸に命中して吹き飛ばす( ̄口 ̄;)!!!
しかし、クロウは、必死の気合いで血の弾丸を吹き飛ばしてしまい、倒すに至らなかった…。
でも、これが己のハートに響いたみたいで、興奮を見せて笑みを浮かべるクロウ。
ただ、クロウが笑みを浮かべる姿は、丸太が思っている『赤い男』とはまったく違うモノ。
そしてクロウは、本名である千地清正 と名乗る。
目の前にいるクロウこと千地が『赤い男』ではないと知って、戦意を喪失してしまう丸太。
千地は、自分や赤い男や丸太だけが『デッドマン』だけではないし、デッドマン・ワンダーランドのど真ん中であるG棟は、どういうヤツラを閉じ込める為に存在しているのかと驚愕の事実の一端を語り、丸太や羊は愕然としてしまう。
もちろん、何も知らない丸太。
そんな丸太に呆れつつも、さらに遊ぼうとばかりにクロウ・クロウの刃を出して襲い掛かる千地。
でも、千地を止めたのは、意識を取り戻したシロでした♪
丸太を苛めちゃ、ダメ!!!
横からの蹴りと頭に乗っかかる爆乳に、一気に戦意喪失しちゃった千地(●^o^●)
しかも、白い特殊タイツのシロに「服を着ろ!」と言って上着を進呈しちゃったよ♪
なんでも、全身タイツは、色々とヤバイ そうな。
単なる戦闘狂かと思ってたら、まさかすぎる弱点がありましたよ~☆ミ
千地が『赤い男』ではなかった事に安堵する丸太。
だがその時、丸太と千地に、玉木が放った特殊部隊の兵士の麻酔銃が命中しまして、2人はそのまま意識を失ってしまう!
丸太が倒された事で怒ったシロは、無鉄砲に特殊部隊に牙を向いちゃいました…。
ここまでやっても問題なしの完全民営化刑務所。そして、この刑務所での隠された棟での戦いの幕が切って落とされようとしていた。 デッドマン・ワンダーランド第3話『G棟』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
当然、玉木では話にならないので、所長に逢う様に要求をしますが……玉木からすれば、もはやデッドマン・ワンダーランドの責任者は自分で、所長はもう『生ける屍』となってるという認識でした!!!
さらに、助成金を搾り取っておけばいいと、お偉いさんたちに嫌味の返答も言い放っちゃいました。
デッドマン・ワンダーランドに
レチェットエッグを封印し続ける為にね!
昨日のドッグレースショーの事について話し合っていた他の囚人たちの話を聞いた羊だけど、やはり彼もまた、あの難易度はとても信じられない様子。
こんな難易度になったのは、丸太が出場を決めたから かと考えるのでした。
その頃、デッドオアアライブ状態のドッグレースショーを生き残り、参加賞のアンパンを堪能した丸太&シロ。
でも、ドッグレースショーで優勝できなかった為、10万CP⇒キャンディゲットというルートが不可能になってしまいまして、丸太に待ってるのは、本日付での死刑執行のみ。
シロが笑顔で「また一緒にオヤツ食べようね♪」と言った後、バイバイして別れていく姿が余計に辛い(ToT)
彼女を見送った丸太は、空を見上げながら、今日死刑になる と哀しい思いを募らせた…。
キャンディの資金ゲットを賭けた、命懸け満載のデッドマンドッグショー!丸太がレントンにってのは無視しよう! デッドマン・ワンダーランド第2話『毒剤(キャンディ)』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
どうやらここは、2023年の東京 みたいっすね。
―― という事は、今から2年後の東京で大異変が発生してしまう計算になるのでしょうか!?
物語の主人公・丸太は、2023年夏の長野の中学校で発生したクラスメイト29人大量殺人犯として死刑判決を受け、日本で唯一?の完全民営化刑務所であるデッドマン・ワンダーワンドへ収監されてしまうのであった。
マキナは、丸太が未知の力で落下する球体を破壊した瞬間の画像をモニターで拝見しまして、その際に発した光と未知の力の発動を丸太がやったのかと不思議に感じてしまうのであった。
その一方で、玉木の方はといえば――― 丸太を事故に見せかけての死刑執行しようとした企みが失敗に終わったにも関わらず、死刑再執行はしない上に失敗ならそれでいいしこれで成功だとまったく問題にすらしてないみたいです。
そりゃあ、マキナから見れば、受刑者3人が圧死したにも関わらず『成功』と言われたら、丸太に何かあると勘括ってしまうのもわかる気がしますね。
そういう訳で、期待どおりにOP曲が流れました♪
この作品にピッタリすぎるくらいのリズムや映像には、ただ感嘆させられましたわ。
動物の被り物の頭部分を装着させられながら連行されるシーンは、メッチャリアルすぎるっす(>_<)
現実世界だったら、間違いなく日本史上最年少死刑囚誕生。同時に、漫画版エウレカセブンみたいな鬱結末も予測したっす。 デッドマン・ワンダーランド第1話『死刑囚』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : デッドマン・ワンダーランド
アニメをたっぷり楽しみたいので。
ここで初めて知ったけど……この作品って、漫画版『エウレカセブン』の作者だったんですな(>_<)
漫画版は、アニメみたいにハッピーエンドじゃなくてプチ鬱結末だったので、このアニメでもそう願いたいのですが、たぶんハッピーエンドな気分はなさそうだなと思ってしまいましたね。
ある日の長野県にある長野第四中学校の日常風景。
今回の修学旅行で、東京の遊園地みたいな刑務所『デッドマン・ワンダーランド』にも行く事になったそうですが、どうやら10年前まではその東京に住んでいたという丸太たち。
幼馴染のミミやヤマカツとも、中学生の子供らしい会話をしながら、いつもの朝礼を迎えようとしていた…。
まあ、対して進んでなかったとはいえ、他人のゲームデータを消すわ、丸太が食べている最中の焼きそばパンをさり気なく食べたらアカンでしょ、ヤマカツ(>_<)
ところが、朝礼が始まろうとクラスメイト全員が席に着いたその時、丸太だけが聞き取れた聞き覚えのある鼻歌と一緒に謎の赤茶色の姿をした男が宙に浮く様に出現し、そして不敵な笑みと共に問答無用に教室内にいるクラスメイト目掛けて殲滅を敢行する―。
負傷しながらも意識が戻った丸太。
彼の目に映っていたのは、破壊された教室 と 惨殺死体のクラスメイト。
もはやそこには、数分前までの平和で穏やかな光景はなく、ヤマカツやクラスメイトはおろか、謎の赤茶色の姿をした男の手には、首だけぶらりんしゃん状態のミミが( ̄口 ̄;)!!!!
あまりの死の恐怖に叫び声をあげる丸太。
赤茶色の姿をした男は、ミミの生首をほうり捨てて不敵な笑みで丸太に近寄るなり、右手の平から赤色の宝石みたいなモノを造り出して丸太の胸に埋め込んでいったが、赤茶色の姿をした男はその行為と同時に宝石みたいなモノに吸収される様に消えてしまうのであった。
丸太も、その際の強烈な衝撃に意識を失うのであった――。