シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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だが、人の命をも奪い取りながら、これから訪れる災難は迫りつつある。
それでも、その者は、それに抗う力を持っている…。
だからこそ、その者が本当に必要とした時にこそ、ベルベットルームの扉は開き力添えをしていく。
前話のCパートに出たマヨナカテレビに映ってたのは、完二のシャドウ。
でも、その光景はといえば、ガチホモそのものだよ(>_<)
そりゃあ、悠でなくても陽介も愕然としてしまうわな、やはり…。
さらにヤバイ事に、悠はそれを録画しやがった!
5月18日【水曜】
そんな訳で、今度の生命の危機に陥っている完二を助ける為、テレビの向こう側の世界にやってきた4人。
今回は、雪子も参戦って事で、まともな彼女専用のメガネ も登場っす♪
さあ、これで出発………といきたいところだけど、クマの匂いを以ってしても、完二の居場所を特定できず。
しかもクマ本人は、自分の存在意義に悩んでる様子 でして、これでは捜す以前の問題になってしまう。
そこで、彼の手がかりとなる『完二の匂いがついた品』を求めて、一度、現実世界の巽屋に戻る事にしました!
現実世界に戻り、巽屋にやってきた悠たち。
無論、息子の完二は、昨日から帰宅してない と、母親は心配していた。
なぜなら、黙って出て行くのはしょっちゅうでも、このまま帰ってこないってのは初めてだからだ。
しかも彼は、乱暴者ではあるが、なんでもかんでも暴力を振るうって性格ではないみたいでして、あの暴走族を潰した一件も、真実は、彼の母親がバイクの音で眠れない日々が続いていた事を知った完二が、騒音の元であった例の暴走族を力を以って潰したという事でした。
その上、彼に助けられたという男の子が巽屋を尋ねてきました。
男の子は、幼馴染の子から借りたお人形のストラップをなくしてしまい泣いて困ってるところへ、完二が、似た様なのを製作&一緒に着いて行くからそれを渡して謝って許してもらう様にと優しく述べてくれまして、それからは男の子と幼馴染の子2人分のウサギのストラップを作って渡したそうです。
その腕前はあまりにも見事すぎる程で、雪子ですら、とても手作りとは思えないくらいと驚いたくらいです!!!
完二の活躍もあって、幼馴染の子も許してくれまして、男の子はそのお礼を述べにやってきたそうです。
これならばと、雪子はすぐに、このストラップを男の子から借りる事にして了承を得る事ができました♪
しかし、男の子と悠たちが話してる現場を、足立が偶然ながら目撃する( ̄口 ̄;)!!!
まあ、イゴールの声は、ゲーム版のを利用しているから、こういうパターンになるのは仕方ないですね。
でも、マーガレット自身、ようこそ、ベルベットルームへ♪ってのを一度言ってみたかったらしい。
それはそうと、新たな絆を芽生えさせた事によって、月と剛毅のアルカナを得る事ができた。
この新たなアルカナは、彼をどの様な未来へと導いていくのか…。
とりあえず、イゴールがいる時にいらして……って、いない方がいいかしらって、部屋の主の座を狙ってるのですか!?
いっきなりキターーー、巽完二(≧▽≦)☆彡
偶然、学校の廊下を歩いてる最中に、彼の壮絶な武勇伝をコソコソ噂しながらどこか行ってくれないかと煙たがってる男子生徒たちの話を耳にしてしまいまして、すっかりご対面だけで男子生徒たちがくわばらわくわばらと退散していく程の脅威を与えてしまってました。
そんな噂を立てられて嫌な印象を受けてしまって苦悩してる完二だけど、偶然ながらポケットから小さなウサギ人形のホルダーを落としてしまい、それを悠が拾い、普通に接する様にして完二に手渡しました。
悠自身、完二を怖がってない様子ですが、それを見て少し焦った様子を一瞬ながら覗わせました――!!!
5月2日【月曜】
コンビニのから揚げ弁当を食べてる悠と菜々子だが、そこに遼太郎から電話が入る。
内容は、今日も仕事があって帰れない&今度の4・5日の休みが、若手1人が体調を崩してしまった上に事件の内容上、自分が出ざるを得なくなってしまったので、菜々子の事を気にかけてくれという事でした(ToT)
用件を聞いた悠だけど、菜々子は電話の時点で内容を理解してたみたいで、すでに部屋の奥へ引っ込んでました。
今回は、2つのアルカナ『月』と『剛毅』が見えるという。
この2つは、お客様が結ぶ絆によって、新たな力が生まれ、そして人の絆はやがて、お客様を『真実の光』で照らす、輝かしい道しるべともなってゆくというのだ。
そんな訳で、前に登場したあの2人のキャラの登場だけど、小野Dと誰が担当するんだろうか???
真EDのラストに登場する可能性濃厚の2人ですからね♪
4月19日【水曜】
なんとか、雪子を救い出す事ができた悠たち。
まあ、陽介は、前日の戦いの疲労が残ってるものの、とりあえず雪子を助け出せたのは事実っす!!
しっかし、当の雪子はというと……体調の方は心配ないものの、やはり疲労が相当なものらしく、しばらく学校を休むとの事。
そして、悠と千枝といえば、昨日の疲労が残ってないって感じでマイペース状態です。
千枝自身、悠が意外にも体力があったのにちょっと驚いた様子でして、まだ部活とか決めてないならばと、悠を体育館へ連れて行く。
そこではちょうど、バスケ部の練習中 でありました!
そう、バスケ部といったら………いました、一条!!!
しかも千枝は、悠が単なる見学だけってつもりでやってきたのに、勝手に 新入部員 と言いやがった(; ̄O ̄)
騙したな、孔明~!【サムいぞ!!】
それだけでなく、今度はサッカー部の長瀬もやってきてしまい、もはや四面楚歌状態!?
――― で、長瀬もゲーム版とアニメ版、全然声が違ってたので、スタッフロールを見たら、アニメの長瀬役は、意外にも真かまいたちの夜に出演決定した杉田智和さんでしたわ(やはり、こういう役が似合いますわ。誰がファンも逃走確定なタイプのア○オタキャラにしたんですか!!中村悠一さん主演のホラーゲーム作品なのに、色々と失礼だぞ!!!)。
長瀬は一条の親友で、部活抜けて部員が少なく幽霊部員だらけのバスケ部に来ているという状態なので、もう四面楚歌どころか拒否すらまったくできなくなってしまいました。
そんな訳で、期間限定で仮入部 をする事になってしまった悠。
でも、バスケ部の部員のほとんど&残りは言い訳全開でバックれてしまうわ、マネージャーの海老原あいは面倒な事はしたくないって事で即時退散をしてしまうわと、もう壊滅的すぎる状況であります(>_<)
その夜、遼太郎はようやくご帰宅。
菜々子も出迎えようとするのですが、なんと足立も一緒!!!
アガリが一緒だったって事で送り手絡に連れてきたそうですが、コンビニ弁当&インスタント味噌汁での夕食の最中でも、
足立が雪子に聞き込んだ話では、雪子は自分が行方不明になってからの事柄は覚えてないと証言をしてはぐらかした様ですが、足立の方は、すべてがクリアって訳ではないと怪しさと何か隠していると睨んでるみたいっす!!!
無論、捜査情報なのに簡単に悠たちにバラしてしまったって事で、遼太郎に叱られる足立。
それはそうと、遼太郎は、雪子の失踪事件もひと段落したって訳で、今後のゴールデンウィークは久しぶりの休みが取れそうなので、弁当持参でどこかに行くかという、いい家族展開的な雰囲気になる。
だが、肝心の弁当については、遼太郎は全然だし、菜々子に至っては残念ながらの問題外……ってところへ、足立が突如、悠がいるとさりげなく助言をしてしまいまして、自動的に悠が弁当製作担当になってもうた。
今後も、新たなに芽吹く絆の力を使いこなせるかもしれないという。
そして、新たに手に入れた力『戦車のアルカナ』。
それは、今後の彼らの未来にどんな影響を与えるのか―。
4月18日【月曜】
千枝の体力も回復し、再びあの城へやってきた4人。
まだまだ病み上がり状態ながらも、自分のペルソナ『トモエ』を駆使しながら、雪子を助ける為に城の奥へ走り出していく。

もっちろん、千枝のカットイン入った~♪
千枝は、自分が病み上がりである事を振り切る様にして雪子の居所を捜していく。
すると途中の道のりで、城内の景色が一瞬にして違和感漂う雰囲気に変貌すると、すぐさま、ライトアップと共に、ドレス姿の雪子が姿を現す。が、目の前にいる雪子は当然、雪子のシャドウそのものです!
しっかも、どこぞのヘタなバラエティ番組風なコーナーとかを出したりして場を盛り上げようとするけど、もはや迷いを断ち切っている千枝の前では、目の前にいる雪子はシャドウである事を見抜いてるので動揺はせず。
それでも雪子のシャドウは、全然お構いなしに城の奥へと走り去っていきまして、悠たちもすぐに後を追おうと奥へと進んでいくが、次から次へと大量すぎるくらいのシャドウの群れが出現をして彼らに襲い掛かる!
それは、お客様であるあなたと仲間たちとの絆によって育っていく。
そう忠告する、イゴール&マーガレットでありました――。
雨降る河川敷の石階段の上に座り込む幼い雪子の下に、同じく幼い千枝が語りかける。
雪子は、捨てられていた子犬を拾い抱きかかえてうずくまっていたが、実は自宅では犬を飼う事ができないという。
この子犬がまた1人ぼっちになってしまうと涙ぐんでしまう雪子だけど、千枝は愉快な変顔を出したりして彼女を笑わせ、互いの自己紹介を行い子犬にも優しく接したりしました。
でも、この子犬はどうなってしまうんだろうか――。
4月16日【土曜】
時代設定では 2011年 なのに、なんでか土曜登校 です。
悠も陽介も、昨日のマヨナカテレビの内容を視聴したらしく、千枝も慌てて彼らの元にやってくる。
それもそのはずで、マヨナカテレビに映ってたのは、あの雪子だというのだ!
千枝は、あの着物は雪子が着ているもので、インタビューを受けてる最中でも同じ着物を着用していたという。
さらに言えば、当の雪子はまだ登校していない上に、千枝が何度もメールをしても返信が来ない&電話をかけても留守電ばかりという、最悪すぎる状況に陥ってると言われてもおかしくない事態になっていたのだ( ̄口 ̄;)!!!
さすがの千枝も、つい大きな声をあげてしまうくらいに取り乱してしまうも、悠は彼女に、雪子は家の手伝いで来られないのではないかと冷静なアドバイスをしてくれまして、今から授業が始まろうとしてるのに直接、彼女の旅館へ向かおうとしちゃいました。が、その時、雪子から千枝のケータイに通話がありまして、急な団体客が入った為に忙しくなったという無事確認の報告が入りまして、千枝はメッチャ一安心しました♪
そして、手にしたペルソナ能力は『ワイルド』。
他社とは異なる特別なもので、無限の可能性を秘めているという。
果たして、覚醒したワイルドの力の行く先は果たして――!
アニメ作品だから、ゲーム版のバッドエンドはないと思いますが、けっこう辛いぞ~、あれは。
悠がペルソナに覚醒した事で危機を脱した一同。
シャドウのベロで気絶しちゃった千枝を起こし、陽介も悠のペルソナの力に歓喜の声を上げた。
でも、千枝の方は、それよりも早くこの場から脱出したい気分で、陽介もどうやって出るかわからないって事で、唯一の手がかりとも思われるあのクマを捜す事に。
そしてようやく、自分たちがジュニスの電化用品店にあったテレビから入り込んだ場所でクマを発見するなり、なんと、このクマがシャドウをけしかけたというあらぬ疑いをかけて尋問しちゃいました。
当然、クマは、あらぬ疑いを受けて猛激怒!!
どうやら最近、現実世界から多くの人がやってきててそのせいでシャドウが暴れてクマが迷惑をこうむってるそうでして、クマは、激怒しながら足で床を叩いてアナログテレビを3台立て状態で出しまして、即座に悠たちをアナログテレビの中へ押し込んでいきました…。
その甲斐もあって、3人はなんとか無事に現実世界に生還。
無事に戻れた事を抱擁しながら喜ぶ陽介と千枝―― 当然、千枝のとばっちりを受けちゃいましたが。
だが、悠は、電化量販店内の壁に貼られている演歌歌手の柊みすずのポスターを見つけて眺めまして、それがあの異世界で見かけたのと同じであると同時に、この演歌歌手は、ダンナがこの前殺害された山野アナと不倫関係だった人で、自分たちが見たあの部屋は、死んだ山野アナと何か関係があるかもと詮索した。
そんな事を考える悠。
でも、陽介は今までトイレ我慢してたそうですし、千枝も寒気を感じて帰宅の途につきました。
しっかし陽介は、前話でペルソナ能力を覚醒させた時やシャドウの襲撃という衝撃的な非常事態があったにも関わらず、よく大放水するくらいに漏らさなかったな!!
もっちろん、男性はイゴールで、女性はマーガレット♪
マーガレットは、井上喜久子さんかと思ってたら、大原さやかさんでした【謝】
4月11日【月曜】
地方の電車に乗って、稲羽市にある八十稲羽駅に降り立った少年・鳴上悠。
もっちろん、彼が降り立った場所は、何もないド田舎光景っす。
田舎の県の山沿いでしたら、よく見かける光景でありますので違和感なしですが☆彡
そんな悠を出迎えたのは、堂島遼太郎と娘の菜々子。
スタッフロール見たら、菜々子役が神田朱来さんだって全然わからなかった(>_<)
そんな悠だけど、どうやら、親の都合&1年限定で稲羽市にやってきたらしい!
しかも、その都合ってのが、両親が海外生活をするからとの事!
とりあえず、悠を乗せて遼太郎の自宅へ向かう事になるが、途中、菜々子が女の子らしいしぐさでトイレを求めてきたので、給油ついでにガソリンスタンドに立ち寄ることに。
その際、店員が、悠が高校生と知るやいなや、ここのガソリンスタンドのバイトを勧めてくる。
なんでも、この稲羽市はなんにもないから、バイトでもしないと退屈だと思うと説明し、悠に握手を求めてきたので、悠はすぐさま店員に握手をしました(●^o^●)キラ♪
そして、給油及び菜々子のトイレタイムが終わり、遼太郎はそろそろ行こうと悠の肩をポンと軽く一叩き……した瞬間、悠はあまりにも不思議な感覚に見舞われてしまいフラッとしてしまう。
ここは、菜々子に心配かけまいと、大丈夫を装う――。
小雨が降ってきたものの、なんとか遼太郎の自宅に到着した悠。
早速、今日から1年間住む事になる部屋で引越しの荷物出しをしてると、東京の前の高校の制服を見つける。
しっかし彼は、その制服をダンボールから出さず、逃げるかの様にそれをそのままにして閉じてしまう―― 回想からして、あんまりいい思い出がなかった、前の高校生活みたいな匂いがしましたな。
そして荷物出しが終わり、一息つく悠だけど、疲れから眼を瞑っていると、突如、彼の脳裏に話しかける様にして、何かが悠に語りかけてくる。
真実が知りたいか!?
だったら……。
その言葉を耳にした悠だが、疲れが先行してしまい、そのまま眠りについてしまう――。
一応、地上波版はここで最終回。今やってるアニマックス版は、7月31日までなら真ED先行放送確定かな?? ペルソナ4 the ANIMATION 最終第25話『We Can Change The World』
さっさと、諦めればいいんだよ。
邪悪な表情を浮かべながら、マガツイザナギで悠のイザナギを圧倒する足立。
しかも彼は、現実に目を向けたって嫌な事ばかりだし才能なんてないんだから、そんなのは見ないで信じたいものだけ信じて生きていれば、楽なんだと嘲笑う様に語ると、悠の額に銃口を突きつけてしまう。
みんなはこんな世界を認めてないが、否定する方法がないから耐えて生きてるだけ。
うまくやれるヤツは、初めから才能というチケットを持ってる。
それに気付いた時点で絶望というゲームオーバーが待っているだけだから、こういう現実はない方がいい。
そういう持論を唱える足立に、悠は、現実はゲームじゃない!と猛反論する。
すると足立は、悠に向けられてる銃をぶっ放してしまう――!!!
一方、各地で戦ってる仲間たちも、刈り取る者の強大すぎる力に絶体絶命の危機に。
それを愉快に眺める足立の幻影は、どこまで行っても詰まんない現実ばかりでつまらないし、世界がすべて霧に包まれて人間はみんなシャドウになる――― それに今怖がってる人間ほど、実はそれを望んでるから、自分はそれらを導いてやればいいだけだと持論を唱える。
当然、足立の幻影の勝手な持論に、完二も直斗も猛反論!!!
勝手な理屈を、つけんなァーー!!!
そんなに消えたいなら、お前1人で消えればいい!!
だけど、2人がいくら必死に抵抗しても、粋がるだけの単なるガキ程度にしか聞こえないという足立の幻影。
そういう風に粋がる気持ちは分かるが、自分はリアルにそうだと経験しているのだとブレる気配が皆無だ。
すると完二と直斗の視界に、テレビの向こう側の世界の上空に具現化してる 黒い塊の存在 に気づく。
もうすぐ、世界が1つになる♪
りせも、ヒミコの力でアナライズ。
どうやらそれは、かなりのエネルギーの塊 らしく、徐々に近づいてくるらしい。
ここにもいる足立の幻影は、テレビの向こう側の世界が現実になれば、人間すべてがシャドウと化すから、そうなれば、目を塞がれて余計なものまで見る必要もなく楽に生き続けられるし、抑圧される事がないし、ずっと楽になるはずだと持論を述べる。
そんな持論など、陽介もクマも望んではいない!!!
でも、ここにもいる足立の幻影は、自分たちがシャドウが発言した事を思い出してみろと告げる。
今の自分よりも何倍も生き生きしてたし、シャドウも目の前にいる刈り取る者も、本能のままに動いてるが、陽介たちが楯突いてるから暴れているのだと持論を返す。
そして、陽介たちの前にいる刈り取る者の銃弾が鳴り響く―――!!!!
白日の下に晒された連続殺人事件の真犯人!クマも帰還し、みんなでゴルベーザを倒しに行くぞ~!! ペルソナ4 the ANIMATION 第24話『The World is Full of Shit』
2話ぶりのベルベットルームだけど、今回は2人は不在。
その代わりにいたのは、行方不明のクマ。
彼は、菜々子が死亡し、自分の存在について色々と考えていたら、ようやく思い出したというのだ。
自分もまた『ただのシャドウ』だという、残酷な真実に――!
ある時、1つのシャドウに『自我』や『気持ち』が芽生えた。
その者は、自分がシャドウである事を忘れようと、クマの姿をしながら居場所を探していた。
だが、菜々子の死がきっかけで、自分が現実世界にいてはいけないと理解してしまった(ToT)
だからこそ、天国にいる菜々子に謝ってほしい と悠に頼んだ。
その時、悠の声が聞こえてきまして、菜々子が生還した事が伝えられる。
クマは事実を知って、その場で嬉し涙を流して喜びました――!
これによって、クマとのコミュがマスターになったかな???
そうなると、次回頃に登場するかも――― 閣下が!!!!!
あと今回は、色々と尺の都合により、OP&ED曲なしの上にスタッフロールもアバンですべてまとめました。
この町に詳しい。
山野アナ&小西先輩と接点がある。
悠たちの行動をある程度かつ継続的に把握可能。
怪しまれずに堂島宅に近づけた者。
これら 4つの条件すべてを満たす人物 がいるはず!!!
直斗は、みんなで情報を整理した方がいいと意見を述べて店内へ戻ろうとするが、悠だけはこのまま病院へ戻ると告げてその場から立ち去ろうとする。
すると、陽介が悠を呼びとめまして、一緒に付き合う事に――!
雪降る河原に移動した悠と陽介。
陽介は、これまでどこか悠を信用していなかったというよりか、羨ましかったと吐露する。
自分と同じく、同じ都会から稲羽市という田舎に転校してきて、つまんないとふてクサれてるかと思ってた。
だが転校して早々、ペルソナを出したりと人々のヒーローになっていき、陽介もそんな悠が好きで自慢の友達だと感じていた。
だからこそ、誰よりも悠に認められたかった というのだ。
だけど、今のままでは、悠に顔向けできない上にモヤモヤした気持ちが残ったまま!!
そこで陽介は、オレを殴ってくれ!とオイオイ発言を要求してくる。
こんな気持ちを殴る事で吹き飛ばしてもらい、悠と対等の気持ちになりたいという事から出た要望でして、普通のアニメとかならば、躊躇してしまったりするんですが、この作品は躊躇ゼロでした♪
なんと、陽介が言葉が言い終わるのを待たず、ストレートに殴っちゃいましたわ(-□-;)!!!
しかも、悠が陽介を殴るのは、なんと2度目!!!
完璧に陽介の殴られ損という結果にはなったが、そこはさすが番長。
なんと、お互い殴り合えば対等 という提案を出しまして、雪が降りまくる中で2人の殴り合いが始まってもうた。
しばらくして、殴りあった2人は、もうヘトヘトに倒れてました。
だけど、これによって、悠も陽介もモヤモヤした気分も晴れた様でして、今度は2人で病院へ向かう!!
これで、陽介のコミュもマスターってところかな???
出てくるとしたら、あの大阿修羅 かも???
たとえどんなに辛く悲しい事があったとしても、殺人はやっちゃならねぇ反則…みっともない赤札です!! ペルソナ4 the ANIMATION 第23話『In Order to Find the Truth』
その一言が現してるかの様に、ICUの外にいた仲間たちも悲しみのどん底に包まれてしまう。
しかも、本来ならば、アバンで出るはずのベルベットルームのシーンや、いつもは出てくるはずのOPがまったくありませんでした。
これだけでも、圧倒的すぎる悲しみ が漂いまくってますよ(ToT)
絶望すぎる状況の中を、遼太郎は松葉杖を着きながら、死亡した菜々子がいるICUを後にする。
そこへ何も知らない足立がすれ違う様にやってきまして、悲しみに包まれてる一同を見て、菜々子の死を察知したと同時に、遼太郎が違う病室に入院している生田目のところへ向かった旨を暴露してしまう。
それを聞いた陽介たちは、驚きを隠せない様子で、しかもちょうど、悠もICUから出てきたところへ、先程の足立の言葉を耳にしてしまうという展開になってしまうのでした――。
残された菜々子の遺体が安置しているICUには、クマが寄り添っていました。
彼もまた、菜々子の死のショックはとてつもなく大きく、冷たくなったその手を悲しく握り締める…。
生田目の病室前では、遼太郎が見張りの警察官に止められていた。
その姿は刑事ではなく、娘を殺され怒り狂う復讐鬼の様 だった。
菜々子が死んで、なんであいつが生きてる!?
遼太郎は嘆く様に生田目の病室に訴えの言葉をかけるが、重傷患者の身ではこれが体力の限界でして、力尽きてその場に倒れこんでしまいました。
足立も、本当はこの場で生田目を殺してやりたい気分ですが、今は遼太郎の身が案じるのが最優先。
2人の見張りの警官と一緒に、遼太郎を病室まで送り届けて行きました。
遼太郎の悲痛な叫びを目の当たりにした悠たち。
りせも、なぜ生きてるのが生田目の方なのかと本音を吐露したくなる気分。
その時、生田目の病室から物音が聞こえまして、悠たちは急いで病室の中へ。
するとそこには、窓を開けて脱走しようとしてる感じの生田目の姿があった( ̄口 ̄;)!!!
だが、その姿は、天上楽土での死闘の時と打って変わって、過剰なまでの怯えぶりを見せていた。
その時、時刻が深夜12時になり、病室にあるデジタルテレビでのマヨナカテレビが放映される。
映し出されたのは、生田目のシャドウ。
悠たちが邪魔したせいで『救済』は失敗したと罵るシャドウの言葉。
本人は目の前にいるのに、なぜ生田目のシャドウがマヨナカテレビに映っているのだ!?
驚きを隠せない一同を尻目に、生田目のシャドウは、自分は法律で裁く事ができない上に生きるも死ぬも大差ないし、目の前にいる生田目本人を怨んでるんだから好きにすればいいが、悠たちにはできる訳がないと挑発する様に嘲笑いまくる。
まさかの生田目のシャドウの言葉を耳にした一同。
完二は、それが生田目の本心だと思い許す気は皆無だと罵る。
そして陽介は、自分たちがここで裁かないか!? とまさかすぎる暴言が飛び出てしまう!!!
これだけでも悠たちの怒りを買ってる状況なのに、生田目のシャドウは、救済を続ける事が使命だから と述べて、本日のマヨナカテレビの放映が終了してしまう。
悠はこれを見て、怒りがこみ上げる程に握りこぶしを握ってしまう。
しかし、本日のマヨナカテレビによって、状況は最悪の一途へ。
完二は完全に、生田目への死の制裁を加える気十分だし、探偵である直斗までもが、病室に大きなテレビがあるって事で、生田目がテレビの中へ逃げても仕方ないが、入ったら自力で出る方法はないかもしれないと殺意十分状態に(><)
直斗~!!!
名探偵コナン29巻の巻末付近で、
コナンが憧れのサッカー選手が殺人を犯したのを
暴いた際に言った名言を思い出せ~!!
直斗まで探偵らしかぬ暴言を吐いてしまう異常な状況。
千枝とりせは、必死に止めようとするが、もはや場を変える状況ではないのは明白!!
その間に、生田目は部屋の奥へ逃げ込み、アイツの言った事は誤解だと悲痛な声を上げるが、生田目の態度に静かなる怒りを感じた悠は、なんの躊躇もなく、生田目をテレビの前に引っ張り込んでは、必死に悲鳴をあげる彼をそのままテレビの中へ没入しようとしてしまう(><)
俺は、救いたかっただけだぁ!!
殺されないように!!!!
そんな叫びにも似た生田目の言葉など、もう耳に入ってない悠。
このままでは、後味最悪のBADEND2 に直行してしまう特捜隊の未来(><)
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だがその時、悠の脳裏に、菜々子の笑顔 が浮かび上がる♪
これによって、悠は、なんとか寸前のところで思いとどまりました。
無論、悠の今の行動に納得がいかない陽介たちは、このままでは、生田目はまた『救済』というのを繰り返すから、自分たちの手で終わらせるんだと反論するが、このまま生田目をテレビの中に放り込んでしまえば、結局、自分たちも生田目と同じになってしまうのは事実!
踏みとどまった悠は、ようやく1つの目的を思い出す。
俺たちの目的は、真実を知る事だ!!
でも、これだけでは陽介たちを納得させられず、陽介は、これが真実だとばかりに、怯えきって部屋の隅側に隠れてる生田目の姿を悠に見せつける。
その時、悠は 何かが引っかかってる上に、誤解してるんではないか と語り、これでもまだ暑くなってる陽介にも「落ち着け」とようやく通常の悠らしい口調で言いました。
考えるんだ、もう一度真実を知る為に。
すると、直斗は、まだ生田目自身から何も聞いてないと理解。
それでもまだ苛立つ陽介に、千枝も雪子もりせも、納得した訳ではないけど、みんながバラバラになるのはダメだし、一生懸命考えて乗り越えようと、陽介を説得。
陽介も少しは落ち着き、完二もわからない事を残したままだったら、自分で自分を騙した事になると、みんなで一緒に考える事に協力することにしました。
これで、みんなでとことん考えてみる雰囲気が整いました(>▽<)一安心♪
壮絶なる菜々子救出の為の最終戦争開演!でも、テレビ版は、あと残り3話で終わるんだよな(ToT) ペルソナ4 the ANIMATION 第22話『It’s just like Heaven』
その決断は、劇場版けいおん!公開日 に下される。
京アニもちょうどいい公開日を計算に入れてこの日にしたんでしょうが、
まさか2011年12月3日が、ペルソナ4プレイヤーにとって、
まさかのジャッジメントデイになってしまうとは予想外だったかも???
それはともかく、イゴールとマーガレットは、今後の運命をカードで占う。
その結果はいかに―――!!!!!
11月6日【日曜】
中日ファンにとっては、落合中日の日本S進出の日 なんですが…。
その裏では、拉致された菜々子を救出する為、新たな迷宮『天上楽土』へやってきた悠たち。
その名のとおり、まさに天国という言葉にふさわしい綺麗な花が咲き乱れてる光景が広がっていた。
そんな折、悠たちに聞こえてきた、菜々子の心の声。
おかあさん、
なんでいなくなったの―!?
なんで、ナナコを置いていったの!?
陽介も、それを聞いて『天国』という意味を知った模様。
そして悠の右中指には、菜々子が作ってくれた手作りの指輪がはめられていた!!!
天上楽土の光景に圧倒されつつも、菜々子を連れて奥の方へ走っていく生田目を発見した悠たち。
すぐさま、生田目を追っていき、最深部にある祭壇に菜々子を連れた生田目を追い詰める。が、当の生田目は、完二やりせや直斗や雪子の姿を見るなり、まるで嘲笑う様に語る。
お前たちは、僕が救ってやった奴らだ!
突然の発言に、当然ながら意味すらわからない完二や雪子たち被害者。
しかも、この子も救う とばかりに、汚い手で菜々子の頭を撫でまくる生田目。
直斗は冷静に、生田目が被害者をマヨナカテレビの中に入れた犯人かどうかをあえて確認させ、生田目自身もこれを自供するが、ここまで追い詰めてもなお、彼は『雨の夜のテレビは、自分に助けを求める合図』で、自分がその者をテレビの中に入れなければどうしてたかと語りだす。
僕はただ、救いたいだけだ!!!
生田目本人からすれば、映った人を助けたいだけの気持ち。
しかし、テレビに入れられた雪子・完二・りせ・直斗からすれば、一歩間違えたら死ぬところだったのだ。
陽介も、生田目がやってるのは単なる人殺しだと猛反論するが、生田目はこれでも「人殺しはお前らだ!」と逆反論。
お前らは、この子も殺すつもりなんだろ!
悠たちは助けに来たのに、なぜか悠たちが菜々子を殺すつもりなのかと発言し、直斗も驚きを隠せない。
僕は、この子を救うんだ!
この子も救うんだァーー!!!
俺は救世主だ、正義のヒーローなんだ!!!
生田目は、意識も完全に危険な状況になり始めてる菜々子を担ぎ上げると、歪みまくった正義の心に惹かれる様に、大量すぎるシャドウの力が生田目の中に集合していく。
その力は、ただでさえ苦しんでる菜々子にさらなるダメージを与えてしまう(><)
そして生田目は、今までのシャドウとは異なる存在『クニノサギリ』に変貌。
今までは、もう1人の自分がシャドウの怪物に変身していたが、今回はシャドウの力自体が生田目自身と融合して今まで以上に危険すぎるシャドウの怪物だった!!!
着ているワンピースのシャツの、ラブ&ピース???マークは自重というか無視しましょ♪
原作を知らない方々にとっても、まさに恐怖と鬱になる事必至の急展開発動っす!! ペルソナ4 the ANIMATION 第21話『DON’T SAVE ANYONE ANYMORE』
ようそこ、ベルベットルームへ。
というはずなのに、いきなりのイゴールの真剣なお言葉。
そう、ここからが、真の本番!
アニメで知った猛者の方には、ハードすぎる怒涛の展開がお待ちかねです。
ゲームでは、この辺りからキツイゲームオーバーや3種類のバッドエンド話が待ってます。
まあ、アニメでは、それらはやりませんが……。
だが、あまり時間はないのは明白。
果たして、真実へたどり着けるか!?
ここからが、本当の意味での正念場であります!!!!!
10月31日【月曜】
ジュネス屋上のテラスでのいつもの集まり。
直斗は、できる限りでの範囲で調べてみたものの、差出人に関する証拠となるものは出てこなかったという。
だけど、直接ポストに投函されたという事は、犯人は予想より近くにいる可能性濃厚 という推測が覗えると推理する直斗は、そのあたりからの探りを入れた方がいいとさらなる調査を行う事を宣言する。
なかなかの名推理ぶりに褒めるりせや陽介だけど、完二のいうとおり、犯人が悠が住んでる自宅にまで知っているというのは事実で、なんとか対処しないといけないと警戒態勢。
確かに、悠だけならまだしも、菜々子がいますからね。
このご時世だから、余計に心配になるのはわかります。
帰り道の最中、直斗は悠に、先程での会議での際に思ってしまった気持ちを吐露してしまう―― 悠たちが心配なのはわかるが、それ以上に『謎』の方を優先するという異なる方向に向いてしまう為、悠たちの中までいる資格はないかもしれない と。
無論、そんな事はないと悠は述べるけど、浮かない表情を残して直斗は帰宅していきました…。
直斗と別れた悠が家に戻ると、菜々子がいなば急便の宅配業者の男性と話してる光景を目の当たりにする。
とりあえずは、菜々子の出迎えを受けた悠は、一緒に購入した弁当を食べるのですが……なぜか、菜々子の食が思ってた以上に全然進んでいなかった。
その最中で、テレビのローカルニュースは、ここ最近、頻発している濃霧が人体に影響を与えているのではという声が高まっているという報道がされていて、環境を考える会代表の香西という人物が菜々子が通う小学校を訪れて、ある子供と会話をして、風評に惑わされず自分の言葉で話をしたという事をインタビューしていた。
その一方で、菜々子が突如、頭が痛いと言ってきたので、額を当ててみると、予想以上の高熱( ̄口 ̄;)!!
急いで、菜々子を布団の中に入れて寝かせるのだけど、彼女は「さむいのはイヤ」と述べたので、悠も春になれば暖かくなると返答するんですが、その春の季節は、悠は稲羽市を離れてしまうのだ!!!
菜々子は寂しい表情を覆い隠す様に、布団で顔を隠してしまう。
でも、もうじき稲羽市は、雪降る冬になる――― そこで、雪が降ったら、雪だるまを作って2人で一緒に遊ぼうと約束をしまして、悠もそれを了承してくれました(>▽<)
了承した直後の菜々子の笑顔は、もはやなんとも言えませんよ♪
まあ、この約束は、原作のPS2版では無理でしたが、6月発売のペルソナ4G で実現します。
11月4日【金曜】
悠は、いつもみたいにマヨナカテレビが出るかどうか確認をしていた。
すると、マヨナカテレビが発動され、砂嵐満載ながらも誰かが映し出されていた。
鮮明じゃないからなんともいえないが、小学生ぐらいの子供 だった!!!!
今回で最後のギャグ回。ここでしっかりと、菜々子が超重要発言を吐露したよ(ToT) ペルソナ4 the ANIMATION 第20話『We'll all meet at the AMAGIYA Hotel』
イゴールさんも、今回はこの世へ帰省できてなによりです♪
でも、マーガレットさんは、なんかとち狂った方向へ。
ベルベルベルベルベットぉ~♪
昔、妹とよく歌ってた歌そうです。
まあ、妹さんについては、ペルソナ3をプレイしてくださいませ。
文化祭の全行事は終了。
後片付けの方も、クラスのみんなは、全責任を悠たちに押し付けてご帰宅済み(><)
それでもなんとか、みんなで協力して無事に終了。
後片付けも終わったってところで、陽介が何か食べていくかとお誘いをかますんだけど、奢りの件で色々ともめまくり。
りせはジュネス王子の奢りと言い出すし、陽介もミスコン優勝者のクマ&直斗の奢りと転換する始末。
まあ、直斗からすれば、コンテストの事は 黒歴史 にしたいくらいという心境。
これに、完二が猛反応しちゃってるよ(●^o^●)
だけど、このまま解散ってのは味気ないって事で、どうするのか―――― と思ってたら、ちょうど文化祭に来ていた菜々子が悠たちの教室に来訪してくる。
色々なところを回って堪能したんだけど、なんと悠が回避したあの占いにも行ったというのだ!!!!
しかも、悠の事を 天然ジゴロ と言ったそうで、教室にいた悠たちはおろか、後からやってきた遼太郎も王冠マーク付きのビックリ仰天をやっちゃったよ。
無論、クマは何の事をわからないし、菜々子も意味もわからずに明るく言っちゃいましたわ。
さて、遼太郎と菜々子がここにやってきたのは、悠に頼みごとをする為。
実は、遼太郎が明日の朝早くから県庁へ出張する事になった為に、今夜中に現地に到着しておきたいという事になりまして、今夜は菜々子の事を頼むと悠に託す事にしたそうな。
そんな訳で、遼太郎に頼まれた悠は、菜々子と一緒に帰宅する事に。
無論、悠が帰宅って事で不満顔のりせなんだけど、菜々子が気遣って1人で留守番できると言っちゃったおかげで、りせもさすがにとんでもない事を言ってしまったと謝罪。
そこで雪子が、悠と一緒の 天城屋旅館への宿泊 を菜々子に申してきました。
めったにできない体験………なのに、雪子の優しさに付け込んで、他の者たちが『天城屋旅館で打ち上げ』という勘違い展開に速攻で持ち込んでしまいまして、もはや悠と菜々子の為のお泊まりではなくなってしまいました。
ついでに、今日更新のファルコムラジオでも、菜々子役の神田朱未さんが再ゲスト降臨やっちゃってます。
その際のプロフィールを見てみたら、ネギま!とまりあ†ほりっくと一緒に、このアニメも代表作記載されてたよ~!!
あと、本日発売の空の軌跡アニメVol.2の序盤でも、子供エステル(もちろんボイスは、菜々子Ver.っす)あります。
待望すぎる文化祭降臨☆彡なぜ、オーディション裏側をカットされたし!! ペルソナ4 the ANIMATION 第19話『It’s School Festival Day! Time to Have Fun!』
深夜から発生中の日本各地の豪雪により、この世とあの世を結ぶ『銀河鉄道』が発車不可能に!
これで、イゴールさんの 天国からの一時帰郷不可確定 となってしまいました!!
ならばと、最近は、現実世界でのアフレコの仕事が、カッキーほどではないがマジで激務になったマーガレットさん にお任せするのでありますが、実は今回、彼女も不在でして、堂島親子の写真と書置きを残して、どこかへ出張しました。
けっして、自分のパートだけでアニメ数話分【仮】の台本を見て逃げ出した訳ではありません☆彡
それで逃げたら、柿原さんはもっと地獄ですが!!←今年・来年は死ぬな、激務で。
まあそんな訳で、いつものベルベットルームの音楽もなし であります♪
10月26日【水曜】
ついに開催される、八十神高校の文化祭!!
悠たちのクラスの出し物は、合コン喫茶♪
圧倒的多数決で決まったんだけど、今の時代でそれはないのでは(><)
その合コン喫茶のアイデアを出したのは、なんと陽介!!
ネタのつもりで出したそうだが、もう手遅れだよ。
まあ、雪子の場合、合コンに興味を持ったのは言うまでもないっすが、悠も王様ゲームの事を覚えてました。
そのおかげで、この事態 になりましたが←超暇人な方がいるんですな~!!
しっかし、陽介の仕掛けはこれだけではなかった。
なんと、ミス八高コンテストエントリー という罠を設置しておりました☆彡
もちろん、千枝のみならず、雪子もりせも直斗も強制参加決定しております。
その上、なぜか、アバドン大谷(笑 と 柏木先生 もエントリーしてますぞ!!!!
今回は、堂島親子のコミュ話をED含みでたっぷり放送♪文化祭も放送するので、一安心クマ♪ ペルソナ4 the ANIMATION 第18話『Anniversary to Become a Family』
次々と力を得ていくかの者の力をすばらしいと褒めるマーガレット。
心という宇宙に入り込めるのは、心だけ――。
マーガレットとかけて鳴上悠と説く、その心は――――って、なにもかかってないのかよ(><)
どうやら、心の寛容さを試したらしいけど、これで『合格』らしい。
10月8日【土曜】
ある雨が降りしきる夜の日、交通事件が発生!!
犯人は、被害者を轢き逃げした後、そのまま自分の車に乗って逃走したのだ。
同じ頃の堂島宅では、珍しすぎるくらいに、遼太郎が悠と菜々子に温かい飲み物を提供する。
どうやら、亡き奥さんと結婚する際、コーヒーだけは自分が入れると約束をしてたらしく、今や 習慣化 してるそうだ。
菜々子も、久しぶりの父親とのスキンシップとばかりに、ジャックと豆の木を読んでと頼む。
だが、そんな実の親子のスキンシップを切り裂く様に、事件発生の電話が鳴る!!
仕方なく、遼太郎は、悠に菜々子の事を頼んで足立運転の車で現場へ向かう――!!!
現場へ向かう最中、足立は遼太郎の妻も交通事故で亡くしてた事を暴露。
これはけっこう、キツイっすよ(>_<)
直斗最大の危機!このままでは改造されて、新たなる怪人『パクッター』になってしまうぞ!! ペルソナ4 the ANIMATION 第17話『I Want to Know the Truth』
なんでか、ペルソナにまつわる逸話を語りだす。
たぶん、これからの後半部分に襲い掛かる最大級の鬱展開に向けての『爽やかなタイム』にしようという感じでペルソナに出る悪魔の紹介をしようって感じが出てたな~と妄想しちゃいました。
第1回??は、真・女神転生3~夜想曲~に初登場した『ジャアクフロスト』です。
マントラ本営の魔丞イベント後の歌舞伎町捕囚所の最上階でのボス戦、ちょっとばかし苦労したな~~。
1日だけの友達ってのは、寂しい思いになるのも必然………って、なんで2度目のジャアクフロストの名前のところで思いっきり噛んでしまうんですか、マーガレットさん♪
最後は、噛んでないわよ とさりげなく誤魔化したセシル姉でした。
本編の方は、直斗のシャドウによる、まさかのバッドステータス攻撃で大ピンチの悠たち。
そりゃあ、いくら改造でも、老化 だけは女性陣は絶対NGでしょ。
とにかく、必死に逃げまくりです!!!
しかも酷い事に、一緒に転んで逃げてるクマを盾にして老化光線を防ぐという暴挙 までやってのけたよ、この人たち。
無論、クマの外側はキグルミだから、カビやら危険級キノコやら派生しまくり。
女性陣には、さらにキツイものになってますわ(>_<)
陽介はもう肉体はおろか、思考まで高齢者に!!
2011年4月からの付き合いなのに何十年の付き合いとか、昨日の事の様に思い出すとか、ちょっとどころじゃないっすよ!!!
まあ、さすがに表側の全身像は放送的に不可能みたいで、もう腕とかの一部分しか公開できません!!
そしてついに、直斗改造タイムの始まり!!!
でも、完二のタケミナカタと悠のイザナギが そうはさせん!とばかりに、シャドウの妨害をして直斗自身を守り、さらにりせのヒミコによるアナライズの協力を経ながら、悠がアラハバキ・アバドン・モトの上位級悪魔のペルソナチェンジを駆使した上でモトの呪縛の力で直斗のシャドウのすばやい動きを封じようとする。
しかし、直斗のシャドウには、モトの呪縛の力が通用せず、逆に悠が老化光線を浴びて高齢者化してしまう(><)
まさかの悠高齢者化に、当然ながら、千枝と雪子は阿鼻叫喚の悲鳴。
でも、りせだけは 高齢の悠もカッコイイ と惚れ惚れ♪
すっかり、クマを交えての昔を懐かしむ老人会談義になっちゃってますよ~~!!!!
表情とかは放送的に不可能ですが、映像から察するに………陽介はもうヒゲもボーボーのシワシワお爺ちゃんに対して、悠は板垣退助とかもう少し加齢した森鴎外とかの歴史上の偉人って雰囲気かな???
さすがに、長岡外史 は無理でしょうな。
ハガレンの真理以来の朴さんの機械声♪さあ、人生の改造手術の始まりだ~~( ̄口 ̄;)!! ペルソナ4 the ANIMATION 第16話『Although the Case Was Closed』
再び『霧』が濃く深くかかりつつあるそうで、試練はまだ終わってない。
いや、それどころか、これから過酷になる!
そう指摘するマーガレット。
イゴールは不気味な笑みを浮かべつつも、残された時間はまだ長いので、かの者の歩幅で歩むといいと語る。
これから面白くなる―――。
そう言いながら、わずかばかりの笑いを表すのだった…。
9月12日【月曜】
報道EYEというローカルニュース番組に、直斗が生出演&『現役高校生・探偵王子』の特集が放送される。
稲羽市の連続逆さ張り付け事件の解決に貢献したとアナウンサーに紹介されるが、直斗自身は、事件の全体像を見渡すと、警察とはまったく見解が異なると大々的に口に出してしまう。
当然、生放送なのでカットしようがない状況で戸惑うアナウンサー。
だが、直斗はまったく動じるそぶりもなく、詳しい事は言えないが違和感を感じる上、3人の犠牲者が出たが、たとえ小さな違和感でも追求すべきだと述べてしまい、放送はプチパニック状態に陥ってしまいました。
9月13日【火曜】
放課後の帰宅の最中、陽介や千枝たちと一緒の悠。
千枝の見方では、直斗はいかにもマスコミに出たがる様なタイプじゃないと思ってたので、昨日のローカルニュース番組のテレビ出演は意外だと語る。
その見方は的中で、直斗はむしろ出演拒否の方。
直斗は、悠たちが出てくるのを正門で待ってまして、話があるという事で、地元の惣菜大学のお店へ移動する事になった。
無論、直斗を見た完二は、未だに直斗を『意識』しておりますが☆彡
悠たちを案内したのは、自分なりの見解を聞いてほしい という要望から。
被害者になってるのは、殺害の前に必ず誘拐される事。
狙われるのは、メディアにある程度はっきり取り上げられ急に知名度をあげた地元民という事。
被害者の人物像とかはあまり重要ではないという事。
そして―― これらの条件に当てはまるのは、悠たちの中にいる事。
そう唱える理由は、2件目と3件目に時間のブランクがあったにも関わらず、その間に、雪子・完二・りせがテレビに取り上げられた直後に失踪事件が起こり、なんらかの理由で死亡フラグを回避されたから。
当然、警察の目から逸らす為に被害者のフリをした事も考えられるし、悠たちの中に真犯人がいると…。
そこまで語ったところで、ほかの女子高生から直斗の存在に気づいてしまった為、惣菜大学のお店を出て場所を移動する。
川が見える場所に移動した悠たちと直斗。
直斗は『悠たちの中に犯人』というのを考えた事があったが、現在はまったく逆で「犯人ではなく、おそらく犯人を追い詰める何らかの手段を持った人たち」とズバリストレート指摘を述べる―― それは、雪子・完二・りせは、犯人の魔の手から助け出し仲間になっているからで、この状況からして辻褄が合うというのだ。
だからこそ、モロキン殺しの違和感が強い という。
なぜかといえば、逆さ張り付けの点は類似してるが、山野アナ・小西先輩の死因は今も不明に対し、モロキンは頭部打撲という死因が出ている――― それなのに警察は、未だに納得のいく答えが出ていないにも関わらず、無理やり事件を終息させようと躍起になっているというのだ!
だからこそ、何か確証を持つ行動が必要 という。
その結果がどう出るかは、直斗にはまだわからないが…。
直斗はそう言い残して、悠たちの前にほんの少し前に進んでから踵を返して立ち去ろうとするが、修学旅行の際に雪子&りせがつい口を滑らせてしまった失言(誘拐された人をテレビの中に入って助ける)を上げ、遊びのつもりはないと指摘の言葉を言ってからその場から去っていきました。
ペルソナ3プレイの猛者には懐かしいと思ったキャラが出たりしましたね(T^T)感無量! ペルソナ4 the ANIMATION 第15話『The Long-Awaited School Trip』
めったに喋らない【当たり前ですが】イゴールも、すばらしいと感嘆の声を変える。
言葉を重ね、お互いの理解が深まれば、さらに絆が深まり力に変化が芽生えるかもしれない。
9月1日【木曜】
ついにというか、運命の2学期がスタート!
これからの4ヶ月が、この町の、そして悠たちすべての運命が決定付けられるといっても過言ではない!!
そんな運命の開幕にふさわしく、登校する悠たちの前に、直斗登場!!
どうやら、悠たちが来るのを待ってまして、確実に会う為に、学校の正門で待ち構えてました。
まあ、初っ端から『チビっこ探偵』って変なあだ名を言うのは自重ですぞ、番長(≧▽≦)
そんな直斗ですが、どうやら警察の捜査は終わったものの、直斗自身には『事件に色々と納得できない部分』がある&家の事情から、この稲羽市に滞在をする上にこの八十神高校の1年生として編入したというのだ。
そんな感じで、悠たちにご挨拶をしたとの事。
これが、鳴上 悠たちにとって、忘れられない 激動の4ヶ月間の開幕 となった―――!
鳴上 悠にとって、人生の中で大波乱すぎる夏休み8月6日から20日までの暑すぎる軌跡のお話!! ペルソナ4 the ANIMATION 第14話『A Stormy Summer Vacation 2/2』
その間、悠は何をしていたのか――― 禁断のお話が披露される!!!
しっかも今回は、森久保さんがナレVer.も担当~~ゾナー!!【古いし森久保さんの黒歴史ネタじゃないか!!】
そんな訳で、今回のアバンは、マーガレット1人のみ。
5つのカードを出し、これらがかの者に芽生えるかもしれない5つの絆だと述べる。
しかも今回、この5つの絆――― アルカナを一度に手に入れるかもしれない知って、胸の高鳴りを感じる。
それは、かの者こそが、自分の思ってる人かもしれないというのだ―――!
8月6日【土曜】
すべてのきっかけは、菜々子が濡れて帰宅した時 であった。
持っていたラブリーンの傘を狐のところに置いて帰宅してしまい、それを『なくした』とウソを言った菜々子。
その頃、ラブリーンの傘は、強い風で吹き飛ばされた挙句、車によって潰されてしまいました。
8月7日【日曜】
そんな訳で、ラブリーンの傘を購入しようとするが、値段は8000円(T^T)
しかも、悠の財布の中身は、1,000円程度 しかなく、バイトをするしか手はなかった…。
そこで、どうすればいいのか町を歩いて彷徨っていく事になった悠ですが、神社のを通りかかるなり、菜々子が助けた狐とバッタリ遭遇しまして、誘われるままに神社近くの掲示板のところに案内された上に、すでに口に咥えていた1つの絵馬が提供される。
僕を見て 中島 秀
こんな風に小さく書かれた絵馬の願い。
狐は悠に、この願いを叶える様にと求めてくるものの、どこに住んでるか分からない。
とっころが、秀という人物についての情報が、実は案内された掲示板にある『中学一年生の家庭教師募集』という紙にありまして、悠は即効で紙に書かれている電話番号に電話をかける。
母親から了承を得、中島 秀という中学一年の少年とご対面した悠。
それが、坊ちゃんカットのメガネの男の子 でした( ̄口 ̄;)!!!
前話の時に、小学校高学年 と思ってたらけど、中学一年生 だったとは……【すまん!!】
でも、秀はいきなり、不満そうな表情で部屋にお出迎え。
彼の現時点の目標は、地元よりレベルの高い高校進学!みたいですが、現時点で来れる家庭教師が悠だけだったという事で、彼を教師に迎えて大丈夫かって感じで見ております。
悠は一応、まかせろ!と自信マンマンに語りますが――。
もっちろん、帰宅は夜でして、夕食を行わずこのまま部屋へ直行しました。
これからの鬱展開込み展開へのインターバル-幕間-のお話前編でありますぞ♪ ペルソナ4 the ANIMATION 第13話『A Stormy Summer Vacation 1/2』
マーガレットからは、しばしの休憩と英気を養う時間が必要だと通告される。
イゴールからは、残された時は多くない と言われたけど、こういう暇には価値があると語る。
そんな感じで、2クール目のOPがキターーー♪
1クール目のは、映像内部を除けばゲーム版のをほぼ忠実に再現したって感じだったけど、今クールに出てきたOPは、アニメオリジナルって感じがしてて新鮮な気持ちになれました。
まあ、さすがに ネタバレすぎる映像回避 はきちんとされておりましたな~。
8月6日【土曜】
雨の日の買い物を終えて自宅へ帰宅している最中、神社前を通りかかった菜々子。
すると、顔に傷跡がある謎の狐が彼女を横切る様にして通りかかりまして、菜々子は、クシャミをする狐の姿に近寄っては頭をなでなでした後、買ってもらったばかりの幼女モノアニメキャラ入りの傘を差しかけちゃいました。
これで寒くないわね♪
じゃあねぇ、キツネさん。
菜々子は、狐にお別れの言葉をかけてから、両手で買い物袋を握り締めて走り去っていきました。
8月7日【日曜】
その日の夜、前日に雨でぬれて帰宅した菜々子を心配した遼太郎が、例の傘について聞いてみるのですが、菜々子は『なくした』とウソを言って彼に謝りました。
そこに、悠が帰宅をしまして、夕食を食べずにこのまま自室へ入っていく。
彼の様子に、菜々子は不思議な目で見つめていました――!
8月10日【水曜】
その日の夜、1人で地デジのテレビ番組を見ていたら、悠が遅めに帰宅。
菜々子がご飯を温める??と訊ねると、悠は、すでに夕食は済ませた事や、ネオフェザーマンという最近のヒーローモノについて訊ねるなり、侮れないなと呟いて自室に戻って言ったりと、3日前と比べて元気がない様子でした。
8月12日【金曜】
その日の夜も、1人で地デジのテレビ番組を見ていたら、悠が遅めに帰宅。
だが、2日前以上に元気がなくこのまま自室に篭ってしまった為、菜々子の心配度がさらに上昇です(>_<)
8月13日【土曜】
本日は久しぶりに、足立刑事を交えての4人で出前寿司を食べながらの夕食タイム。
でも、遼太郎はすっかりデキあがってまして、酔っ払った状態で帰りが遅い上に様子がおかしい悠に尋問してくる。
まあ、ここは 女の子と付き合ってる と誤認してくれ……てると思いきや、それではないとしたらなんだと強く迫られてしまい、仕方なく、菜々子が席を外してる間に告白。
それを聞いた遼太郎は、冗談言う様になった!? と大笑いし、足立も笑ってもうたみたい。
そこへ、席を外していた菜々子が戻ってきて遼太郎の大笑いの理由を訊ねるが、悠は、かなり表情を暗くしながら「そっとしておいてくれ」と一言だけ真剣に語りました。
それはそうと、足立の台詞によれば―――― 被害者の服から指紋が検出されたって事で一件落着に向かっているらしい。
足立から出てきた例の事件の内容に、少しばかし反応した悠。
そんな彼の姿を見た菜々子は、テレビを見ようとスイッチを入れてみたら、ちょうど、彼女がお気に入りである魔女探偵ラブリーンのアニメを放映中でして、何かよからぬ事を企み始めちゃいました。