シュージローのマイルーム2号店
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ついに、ガンつく1がリアルの大地に立つ時がキター!!でも、姉は中の人同様にクロい【オイ!】ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第9話『血と汗と涙の結晶ですから』
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ゲームもこんなに黒かったっけ???
もうだいぶ前だから思い出せないが…。
本日は、よいら~いき祭り開催の日♪
どうやら、あき穂たちが住んでいる地方では みんなで一緒に頑張ろう という意味ですが、実際には地元民でも使ってる人が皆無に等しいみたい。
でも、そんな言葉を楽しみにしてる感じの人がただ1人―― あき穂でした♪
ロボ部、よいら~いき~!!!!
祭りの会場で大声援をあげちゃってますが、お付き合いをしているのは、昴と淳和だけ。
ガンつく1完成前祝いというお題目で参上したそうですが、当然ながら、昴は集まったらご帰宅する所存っす。
もちろん、あき穂の保護者である海翔も参上しておりましたが、フラウを呼びに行ったまま、戻ってきておりません☆彡
もちろんですが、その海翔は、祭りの誘いどころかチーター狩りの手伝いをさせられてました。
しかもフラウは、祭りよりもBL画像にキターー しちゃってるし(●゚▽゚●)
その上、フラウの部屋は見事な荒れっぷりでして、海翔も掃除をしたらと忠告するくらいです。
たぶん、アニメ上ではわからないかもしれませんが、臭い対策はできてるのか(゜д゜)
しかし、海翔は、前から気になってたと前置きしながら、ロゼッタたんって何かと質問―――― 直後、フラウは唖然呆然!!!
なぜなら、そのロゼッタたんというのは、ガンヴァレルのメインヒロイン だから。
さらに、ロゼッタの隣に、ガンヴァレルのパイロットの、リアル世界での殺人鬼とは正反対のゲンキも登場しました♪
うわあ~、それはあき穂が聞いたら、薫さん、酷い!!と言われてしまうのは必至ですぞ(><)
それはそうと、彼女が持ってるポケコンのBOTは、彼女自身の制作♪
さすがに、勝手に話しかけたりする機能はついてないそうで、海翔もつい「愛理に聞かせてやりたい」と呟いてしまう。
すると、海翔の言葉に反応して、彼のポケコンに愛理が声かけ。
見事にフラウの耳に入ってしまいまして、仕方なしに見せる事に!!!
キルバラ対戦モードから愛理モードに切り替えて見せたところ、フラウの開口一番が「どう見ても実写です。本当にありがとうございました」というものでして、さらに海翔がゲジ姉モードに切り替えて、変態女子へのご説明を命令。
フラウに、自分のポケコンの居ル夫。を起動させてみたところ、いきなりのゲジ姉登場に超興奮☆彡
女子キャラは基本嫁、男子は嫁じゃなくてカプ。
この感覚、わかる?
まさに、わかる人にはわかる というレベルの問題を出されたゲジ姉。
でも、ゲジ姉はなんの躊躇も戸惑いもなく エルリー×ゲンキですね と即答。
そして、ホモが嫌いな女子はいません と追記しまして、フラウは 名言ktkr と興奮上昇♪
では、これ みたいなレベルは、フラウは大丈夫なんでしょうか!?
【↑ラスト部分は、本気でアカン(><)】
そういう事をしているうちに、海翔のポケコンに、ランク2位の猛者が対戦申し出をしてくる!!!
マッチングが成功しまして、海翔は大急ぎで対戦を開始する。
某作品からの刺客【笑】でも、海翔にとってはレポート1つでも命懸けすぎるイベントだよ!! ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第8話『天王寺綯です。よろしく!』
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せっかくの、劇場版『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の茅野さんCMが、見事に吹っ飛んでもうたじゃなイカ(^O^)
アバンは、くぎゅ~の天気予報から【お~い】
愛理は、ある場所の天文台から、本日7月22日の種子島屋久島地方の天気予報を行ってました。
今日は、嵐になりそうですね。
一方、綯に連行されたロボ部の4人がやってきたのは、種子島宇宙センターの待合室。
しかも、その場には――― フラウもいました!!!
綯さんたちが、立てこもり犯突入みたいな行為をしてフラウを自宅から拉致したのかと思ってましたが……実は彼女、超珍しく外に出てコンビニに買い物をしに行ってまして、そこへあき穂たち同様に拉致されたみたい。
それを、ジョジョ第3部のポルナレフモードで説明するし♪
あき穂も、ロボットアニメでよくあるパターンだと言いながら、ゲンドウポーズをぶちかますし☆彡
でも、昴が即座にゲンドウポーズを知ってたとは思わなかったわ!!!!
そんな動揺が残ってる一同の前にやってきたのは、あき穂の父親の健一郎!?
いやいや、この拉致を実行させたのは、JAXAの研究開発本部未踏技術開発センターの一員になっている 天王寺 綯 の仕業でした。
前のあの作品プレイ者&アニメ視聴者にはご存知のキャラでありますねo(^▽^)o
そんな彼女の口に出たのは JAXAと一緒に、巨大ロボ制作 でした。
簡略すれば、巨大ロボットを研究開発をしている人たちに援助をするというものでして、目指すは『来年の東京万博の出展』だというのだ。
ただし、費用は国家事業からしたら『すずめの涙』程度 でして、支援対象は1つのみ。
そんな折、綯が興味を抱いたのが、ROBO-ONE大会でミスタープレアデスと互角の勝負を披露した種子島中央高校ロボ部のあき穂&海翔の活躍でして、ローカル新聞の記事からして、いろんな研究機関などがロックオンしてくる恐れがあると踏んで、今回みたいな拉致行為を実行に移した次第だそうな。
具体的な支援といえば、開発費及びJAXAの技術員からのアドバイス提供。
無論、完成したロボの評価が高ければ、あき穂たちにロボ開発を要請するかもしれないし、悪を次々と撃破していくJAXAロボが―― って、そこまでいったら、健一郎の言うとおり、日本国憲法に表向きでは違反しまくりの殺戮兵器になってしまいますって!!!
これらを聞くだけでも、あき穂からしたら、まさに夢以上の感激ネタ♪
でも、海翔からしたら、うまい話すぎると不審がってます。
まあ、綯からしたら、信じてもらうしかないっすが……とりあえず 交渉はほぼ成立 って事で、あき穂たちは綯をガンつく1が制作されている工房へ案内する事に!!!
ROBO-ONE世界制覇の夢が潰えた昴の辛い夏。だけど、種子島の2019年はまだまだ終わらない! ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第7話『ありがとうごじゃいましたっ』
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まあ、あき穂も発作が起こってしまってかなり大変だったものの、自分の事よりも昴の事が心配とばかりに、なんと彼の自宅に殴り込みをかけようと提案。
でも、海翔は冷静に、誰もが夢を持ち続けられる訳じゃない と忠告。
あき穂の性格からして、ここで反論するのかと思いきや、黙り込んじゃいました。
その海翔が部室に行ってみたら、淳和があき穂から借りたガンヴァレルのアニメ全155話視聴にトライ中でした。
現在はまだ第7話と、ゴールまでまだまだ遠いところでありますが、それでも淳和は、このアニメに興味を持っていた様です。
それもそのはず、都市伝説好きな彼女を刺激する内容が、このアニメにあるから!!!
もちろんそれは、このガンヴァレルアニメの 幻の最終回(第156話)の事 です☆彡
それはそうと、淳和もさらに、ポケコンが一斉フリーズするという似た様な話がないか調べてくれまして、その結果、やはり、過去にもありました!!!
何百万人のポケコンに同じ内容のメールが一斉に届いたという現象だけど、その内容というのが かごめかごめの歌詞 だったのだ。
それを聞いて、海翔は、前にあの部屋で見たカセットデッキのテープから聞こえてきた、自分を恐怖させた“電子音のかごめかごめの音”を思い出してしまう。
そんな真夏の真昼間から背筋が凍る話になったところで、フラウからのメールが♪
ビックリしちゃった2人ですが、海翔がメールの内容を見てみたら、全裸待機、乙 という題名で、チーター狩りをするから自分の家に来るようにという感じのものでした。
シュージローとしては、かごめかごめの電子音よりも、名塚さんのさりげない早口内容の方が、なりげなく怖かったんですが(ToT)
淳和に続いて、フラウも入部決定☆ミだけど、昴の家庭事情もかなり厄介な状況でありますわな!! ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第6話『夢が終わっちゃったら、寂しい』
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もちろん、合言葉など知らぬ彼は堂々と宣言した後、突如聞いてきた合言葉の言葉に、最初の言葉には対処できたもの、2番目に言ってきた言葉を全然理解する事ができず、当然の門前払いを食らうのであった。
そりゃあ、wktk って言ってきたら、今の世代の人には知らないっすよ(><)
本日も、海翔のいるロボ部の工房にやってきた昴。
前時代的な上下関係は嫌だと言いつつも、今まではM45のメンテを父親に隠れてやってたのが、ロボ部に入部した事で皮肉にも、ここがホビーロボのメンテとかするには理想的な場だと気に入った様であります♪
だけど、今の彼にとっては難題なのは、M45のキルバラシステム導入に関するフラウとの交渉。
そりゃあ、いくら ミスタープレアデス☆ミ とノリノリでやっても、さすがにフラウの領域にはついてこれないみたいですね、
そんな折、淳和が工房に来訪。
昴は、彼女をフラウだと全力勘違いしちゃいましたが、これですっかり、海翔からフラウの特徴を聞いてなかった事がモロバレの反応を示しました。
もちろん、前に海翔に言われたのを気にしての来訪でして、本当に見学に来てくれました♪
だっけど、ガンつく1のメンテ真っ最中のあき穂は、淳和を見て 海翔に告白しに来た と勘違い。
すぐに、海翔がツッコミを入れてくれまして、余計な展開はありませんでした。
ようやく番組表のあらすじが動き出す第5話。オタクが世界を救う!オペラの開演です♪ ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第5話『お兄ちゃんって呼んでいいですか?』
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海翔のポケコンに受信されたゲジ姉からの文字化けメールと、それでないと映らない謎の少女の姿。
不思議に思う彼に、宇宙が丘公園に幽霊が出るみたいな会話を、すぐ近くのクラスメイトたちが話しているのが耳に入りまして、つい耳をすませば的な事をやっちゃいました。
そこで、淳和にその事をメールで送信してみると、なんと彼女もその話を知っていた上、この島の都市伝説として有名になってました。
海翔は、放課後に淳和と一緒に宇宙が丘公園に行ってみる事にしまして、放課後になった直後に出発をしようとする。
ところが、その日は、地元新聞社がROBO-ONE準優勝者のロボ部に取材に訪れる事になってまして、あき穂が行く手を阻んでしまう!!
それで彼は、取材はあき穂におまかせ&この取材でスポンサーが来るかもしれないから、しっかり内容を考えておく様にとアドバイスを送って強行突破で淳和のもとへ向かっていきました。
宇宙が丘公園にやってきた海翔と淳和は、彼がこの現象に遭遇した場所を中心に、ポケコンを通しての調査を開始するのだが手がかりなし。
そこで、海翔が遭遇した現象の内容を話す事にしまして、彼女もなんらかの手がかりと思って、自分のポケコンにある『The Buzeer』をタップして音波を出してみる。
この音波は、どうやら30年ほど前から、ロシアがソビエト末期の頃からずっと流し続けてる短波ラジオらしく、電離層の研究に伴う音という説も出ている程だった。
ポケコンフリーズは日本全国で発生したものらしいのだが、彼女からしたら、問題は ゲジ姉からのメールと謎の少女 だというのだ。
彼女いわく都市伝説とオカルトは別物で、メールと女の子の話は、オカルトの類になるそうな。
この時点で、淳和はオカルト系(特に幽霊)が怖いという事がわかりましたが……そのビビリ様は、この後に手がかりを求めてやってきた、廃墟となってる南種子町郷土館の外側の裏口を通ってる最中に、窓越しから見えた今田耕司風の上半身のみの人形に悲鳴を上げる程です。
まあ、昼間でも驚いしてしまうのもわかりますな~~。
それはそうと――― 色々と整理した結果、淳和が噂してる女の子と海翔が見た女の子の特徴が一致してる可能性がある上、目撃情報もここだけでなく、少し距離がある千座の岩屋にもあった事がわかりまして、さらなる手がかりを求めてそこへ向かう事に。
無論、別の意味であき穂が心配になった感じの海翔は、目的地へ向かう途中にハンガーに寄らせてと淳和にお願いを申し出るも、彼女はロボの事だと察すると表情を曇らせてしまい、自分はロボが苦手だという雰囲気を漂わせてしまいました。
そういう事で、2人はこのまま目的地へレッツゴーとなっちゃいましたとさ。
長深田一族の自重ぶりは放置して、動き出した壮大な計画の裏で物語も本格的に動き出す!! ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第4話『一緒に、正義の巨大ロボを造ろう』
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種子島宇宙センターから打ち上げられるロケットを鑑賞しようと、打ち上げ場所から見える高台にやってきた、子供の頃のあき穂&海翔と、高校生でまだ綺麗だったみさ希の3人。
ゴルゴ13のリスキー・ビジネス みたいな妨害がなく、無事にロケットは打ち上げられましたが、直前まで転寝状態のあき穂も、そのシーンだけはなんとか目視できました。
みさ希は海翔に、昔の映画のセリフを引き合いに出し、ライトスタッフを持つ男になりなさい と告げる。
しかし、それから4ヶ月後――― あの事件が起きた。
そして現在、あき穂と海翔は、種子島宇宙センターにやってくる。
あき穂は、待ち合わせに少し遅刻しちゃいましたが、なんとかJAXAの所長さんに話を聞いてもらえる事になりまして、早速、その人に要望する事柄の説明を執り行う。
ロボット組立用の施設。
ロボット工学に詳しい人材。
研究費、最低でも100万円。
しっかし、JAXAからしたら、あまりにも壮大すぎる要望揃い。
普通だったら話すらしてもらえないのだけど、実はここの所長は あき穂の父親 なんです。
でも、さすがのあき穂の父親である健一郎は、かなり怖気づいた様子で逃走しようとする。
あき穂は、これを絶対実現してもらおうと、これでもかとばかりに親子の絆を利用してまで了承してもらおうと迫ってきますが、わずかな隙を突いて妻に助けを求めてきた健一郎に完璧に阻止されました。
ガンつく1の工房に戻ったあき穂は、イライラ真っ最中。
すっかり一員になってる昴は、JAXAには宇宙ロボティクス部門があるけど、それは東京か筑波に行くべきだと前もって忠告していた事を、改めてリピートしました。
無論、ガンつく1のパイロットを 生贄 と思ってる海翔も、昴の言う事は正論と認める。
ならばと、長深田先生に連絡をして、自分1人でもやるとばかりに、準優勝金100万円を使用しようとするが、どうやらその資金は、来年度の部の費用に計上される事になりまして、現時点では手にできないというのだ。
いわば、あき穂と海翔が 留年 しない限り、賞金を手にできないのだ!!!
おかげで、あき穂のイライラは最高潮を迎えてしまう―――!
そんな折、海翔のポケコンに、フラウ・コウジローからメールが入り、彼は一足先に離れる事になった。
ROBO-ONE優勝に向けて動き出すあき穂と海翔。色んな苦境を経て、本格始動する♪ ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第2話『夢と希望とロマンがあってこそ』
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早速、ポケコンでホビーロボットを検索してみるも、1体だけでもベラボーな値段!!
部品集めをしようにも、本番まであと15日程。
時間がないと思われたが、あき穂は、ロボ部の名誉部長の事を思い出す!
8年前の大会で優勝した タネガシマシン3 という旧型ホビーロボットの存在を。
部室にあったタネガシマシン3を取り出し動かそうとするあき穂だが、当然動かず。
隣の倉庫にあるサーボ用テストボードを取ろうに、大量の資料の山に四苦八苦。
さらに、バッテリーなどの大幅交換が絶対必必需でして、初っ端から苦労の連続。
それらの苦労もあったけど、あき穂は、オペレーターとして海翔を指名!!!
でも、海翔はあまり協力的はない模様で、キルバラの方がマシと言うくらいだった。
あと、あき穂さん。
今は見た目よりも、結果が重要ですぞ~!!!
そんな中で、タネガシマシン3の中で 最重要なのが電源。
そこでやってきたのが、ドクという人物が店主を務めている種子島リバイヴジャンク店。
店にやってきた2にんは、早速、この前のガンつく1の部品と異なり、タネガシマシン3の部品交換を要望。
旧型の電源を見て、すぐにROBO-ONEに出ると踏んだドクは、即座にメーカー部品の交換を宣言した上で、オガワタのSプラグ対応とジャイロの2つを合わせて 12,000円で応対する と述べてくる。
だが、今のあき穂たちでは、よくて10,000円が限度。
こうして、ドクとの交渉は決裂と相成りました。
まあ、これでも送料無料とかけっこうマケてくれてるのですが、仕方ないっすね。
いやな気持ちのまま、店を後にした2人。
するとそこへ、昴がなぜかやってくる。
すでに、あき穂たちの朝鮮の噂は耳にしていて、それを無謀とか、三流素人が2週間でやるのは失礼とか、時間の無駄とか、なんでか少しばかり強めの毒舌を吐きまくってくる。
その昴も実は、中学時代にROBO-ONE3位の実力者 ですが。
しかも、海翔も『時間の無駄』という昴の言葉に同意してる上、あの部室は、キルバラをプレイするには最適な環境だとオイオイすぎる暴言を連発しまくってきました。
結局、昴はそれだけを言いに来たのかどうかわからぬまま、帰宅の途についてしまう。
でも、昴の言うのは当然で、このままでは優勝以前の問題なのは明白。
ガンつく1は、個人的にやればと告げる海翔だけど、あき穂からしたら、それはダメだという。
あの部は、同好会から部へ昇格してくれた功労者である姉のみさ希が作ったのだし、ガンつく1も姉が作ろうとしている物だから、ロボ部としてなんとかしたいと気持ちを強く持っているのだ。
まあ、その姉から、あき穂を頼むと言われてる手前、海翔はここでや~めたはできないでしょうな。
世界を救うのはヒーローじゃない、オタクだ!!種子島の高校から始まる英雄談かな!? ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)第1話『ガンヴァレルが待ってるから』
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もちろん、アニメ化開始に伴って、少年ガンガンでも連載開始されましたが♪
CMを見てる限り、なんかかなりダイハードな感じがしてて怖いっすが、けっこうバッドエンドがありそうっすね。
PS3もってないので、なんともいえません。
どんな内容になるか楽しみっす☆彡
ただ、綯エンドってのはゲームであるみたいなので、
これが、ゲームでのバッドエンドで本当に人類消滅のお知らせって感じかな???
それはアニメ化されないと思いますが、
特典でバッドエンドをアニメ化したら、本当に神ですよ、本当に!!!!
アバンは、ガンヴァレル出陣シーンから♪
このシーンだけでも、けっこう衝撃的すぎますよ(≧▽≦)
5人の少年少女が、全人類の命運を握ってるって、なんだこの胸アツ展開!!
まさに、世界を救うのはヒーローじゃない、オタクだ!を地でいってますね。
でも、息が白く出てるってのを見たら、この場面は冬で最終決戦直前ってところでしょうか???
おそらく、このシーンは、第2クール終盤に再び出てくると思いますね。
そんな展開から撒き戻して、数ヶ月前のある日。
木の下の木陰部分で、ポケコンの居ル夫。のアップデートを行う八汐海翔の元にやってきた瀬乃宮あき穂。
海翔は、あき穂にポケコンのウェブカメラに合わせると、アップデートした居ル夫。のアプリ能力を画面ポチッとして、ポケコンに映ってる彼女の服装を、猫耳やらメイド服やらにモデルチェンジしていく!!!!
あき穂本人が見たら、絶対に激怒モノだろうな~。
2019年度には、こういう事までできるくらいに進化してるとは予想外だな♪←あくまでフィクションです。
でも、リアル世界でこの機能を悪用する輩がいるのは必至だろうな。
ポケコンを利用して、その中で シンゴーシンゴー!!! をやるバカが。
あと、子供の【ピーーーーー!】を作るクソったれとか(; ̄O ̄)
リアルでやる際は、そういうふざけの範疇を越えた行為を停止できるシステムを作ってほしいですね。
でも、彼女らが入部中のロボ部は、現在2名&廃部寸前!!!!
どうやら、教頭と会って、ベラボーな必要部費を出してもらうつもりで、部室の中にある2019年度内訳書の提出を行おうとしてます。
でも、海翔はといえば、あき穂と違って気合は低すぎる模様っす。
職員室へは、あき穂1人でどうぞという態度であります。
海翔は、居ル夫。をやめてアクションロボ対戦ゲームのキルバラードに変更。
すると、彼の登録名である『ウミショー』の元に、このゲームの作者だという『フラウ コウジロー』から対戦要望がありまして、海翔はこれを了承してバトル開始。
でも、海翔は、このゲームでは 世界ランク5位の実力者。
なんの問題すらなく、相手を圧倒して勝利を収めました。
しかしというよりは予想通り、対戦後に相手からいちゃもんメールが送付される。
チート疑惑と書くくらいですから、かなりの強さだというのはわかるものの、どう見ても海翔は不正行為をやったところはない様な感じでありますがね。
普通だったら、相手に文句を言う展開になってもおかしくないのだけど、海翔は、まるでこういうのが来てもおかしくないと思ってるそうで、全然冷静すぎる態度であき穂と一緒に職員室へ向かう事に。