シュージローのマイルーム2号店
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学長生存の謎と意外すぎる『本当のノストラダムスの鍵』の正体!最後の最後まで、オカルトと超展開満載なアニメでした♪ 世紀末オカルト学院最終第13話『マヤの文明』
実は、川島&黒服からの指示 でした。
テープの遺言の仕掛けやあるべきところに手帳を隠し終えた事を、川島&黒服に報告する学長。
まあ、当の本人は、命を狙われてるとはいえ、自らの生徒に嘘を言って別れなければならないのが辛いという心境を吐露する。
どうやら、学長にはノストラダムスの鍵を探し予言を阻止しようとした為に、その前夜に『邪マ者は殺ス』と血文字で脅迫を受けてしまったそうな――― なので、川島側から見ても、時間すら名残惜しい状況になってるそうです!
行き先とかについては、魔法が決める事って(-□-;)
そして、川島は有無を言わせず、学長を魔法でとある場所へバシルーラーしちゃいました(>▽<)
学長が飛ばされてきた場所、それは――― 東京・墨田区。
長野・松代にいた学長からすれば、未知の世界に飛ばされた って感じですね…。
以上が、学長の偽装死の真相 でありました♪
そして、7月19日。
オカルト学院は、魔女災害という名目で、運命の7月21日まで休校になりました…。
そしてマヤは、文明から父親が本当は生きている旨を伝えられ、少しは肩の荷が下りた感じになる。
文明を呪縛から解放した際に話した事がこれだったんですね♪
そして文明は、鍵の破壊に成功した今、もはやここにいる意味はまったくない。
平和になった未来に戻っての英雄の帰還ってのを堪能したい気持ちみたいです(;一_一)
だけど、このまま去るってのはイマイチみたいなので、ここは転勤というよりも退職扱いにして、それを終業式に自らの口で報告する事を、マヤに伝えた文明は、このまま学長室から去ろうとする。
マヤは、このまま別れようとする文明を引き止めたいって感じで声をかけようすると……そこへ電話が鳴り出しマヤが応対するが、そこで文明にとって驚愕すべき人物が電話の相手だった事が判明する。
それはなんと、現在の文明の母親だったのだ!
どうやら、21日の始業式の後の午後3時から内田文明の講演会を開催するそうでして、その為の打ち合わせだったみたいです(>_<)
これは、目の前にいる文明を驚かそうと、マヤが黙って仕組んだサプライズだったそうですが…。
しかし、マヤの目の前にいる文明にとっては嬉しい―― はずだったが、今の文明の記憶には、この学院どころか長野県松代に来た事すらないのだ!!!
それは、前に臨死体験の際の文明が体験した、残酷な記憶からわかるとおり―。
マヤも、映像の際の途切れ部分を考えてると、突然、文明が頭を抑えながら蹲ってしまったのだ( ̄口 ̄;)!!!
その頃、子供文明親子は、すでに松代のホテルにチェックイン済み!
子供の文明は、ホテルの部屋からオカルト学院を眺めて興味を持ち20日の日に見に行きたいと母親を急かすものの、宿題を理由にそれすらも阻止される。
もちろん、彼の食事の注文はカレーですが、すでにスプーンへのトラウマが!
悪夢の一夜の開幕。誰も、この恐怖の展開から逃れる事ができないってのは全力で理解できますね。 世紀末オカルト学院 第12話『千の風、美の尋めゆき』
2人の女の戦いは、オカルトとかの範疇を遥かに越えた壮絶なものに!!
そこで美風は、上空から魔法陣を出しそこから魔物たちを召還―― って、それは、かつて洞窟に蔓延っていたモスマン!
なんと、マヤたちが遭遇して戦ってきた異性物たちは、すべて美風が召還したもの!!!
川島も、光の刃を召還してモスマンたちに対抗していくのだけど、美風は余裕たっぷりに次々とモスマンを召還していく―。
その間に、黒服はマヤをお姫様抱っこ状態で連れて逃走を図る。
だが、住宅地域の中で、美風に操られているサバトの服装をした町の人たちに囲まれてしまう事態になってしまいますが、ここは黒服が真の姿である黒豹の姿に変身して、なんとかこの場からの逃走に成功を果たします。
その頃、マヤが死んだと思ってる亜美たちは、マヤの魂との交流を図ろうと、色々と試してました。
こずえだけは、明らかに電波すぎる服装を(>_<)
そこへ突然、庭の方から大きな音がしたので行ってみると、庭が無残な姿に。
それだけでなく、サバトの人たちも「魔女を殺せ」と唱えながら亜美たちの元へやってきてしまったので、仕方なく黒服ならぬ黒豹&マヤが姿を現してサバトの人たちを威嚇―― そして、引き寄せる為に急いでその場から離れて行き、サバトの人たちもマヤたちの後を追っていくのだった…。
おかげさまで、マヤが生存している事が判明した4人は、なぜか彼女を追いかけていく事に( ̄口 ̄;)!!!
まさかの超絶スーパーな展開!オカルトの中でも最大級の謎と言っていいくらいの魔術モノが出てきちゃいましたぞ( ̄口 ̄;)!!! 世紀末オカルト学院 第11話『マヤの死』
この土面と青い土面を見合わせると、皆神山が消えるという!
ノストラダムスの鍵の可能性って事もある文明。
でも、この土面を象ったというモノは、もともとは1つの邪悪な神で光と闇に分けられて封印されたそうで、それは決してあいまみえてはいけないというのだ。
だが、もう1つの土面である『青い土面』が、再開発現場から発見されたと言うのだ!
そこで確かめてみるつもりのマヤですが、文明は「もし組み合わせて、何かが発動するって事になったら…」と不安がる。
しかし、まだ7月21日ではない!
その報告を黒服から聞いた川島。
川島は、困り果てた表情で舌打ちするのでした―。
それは敵としてなのか、それとも…。
夕方、自分が住んでるアパートに帰宅した文明。
しかし部屋の窓越しを通じて、中で人影があった上に動いているのを発見したので、警戒心全開で、開いているドアノブに手を触れて部屋の中に入ってみると、そこには料理をしてた美風が!
どうやら、食事を作ろうと、大家に鍵を開けてもらったというのだ!
で、彼女が作った料理と言えば…… やはりカレー&野菜サラダ。
しかも、作ったカレーの味は彼の母親が作ったのとまったく同じモノで、しかも隠し味に『バナナ』と『コーラ』を入れている―― それはまさに、彼の母親しか知らないしやらない。
あまりのそっくりぶりに驚く文明に、美風は前回までの普通の女性と180度一転した内容で迫る。
ぶりっ子や色っぽい口調で「今晩、暇ですか??」って迫ったり、股間に向けて手を伸ばしたり、背中に回っては乳を当ててきたり、しまいには服を少しチラっと見せて色っぽく誘ってきたりと…。
結局、文明はその誘いに乗っちゃいました(>▽<)
真夏の時期のクリスマスパーティー。そしてマヤは、1つの哀しき真実に気づいてしまうのでありました(ToT) 世紀末オカルト学院第10話『暖炉のあかり』
いい子にしてたら、サンタさんがやって来るという思いを強くしたあかり。
だけど、彼女は…。
会社を辞めた父親は、あかりは自分のせいで死んだと悔いている様子でして、さすがのマヤたちも、これ以上の事を聞けなかったし、何の対策も取る事もできずに帰宅の途に付く事にする。
でも、マヤだけは、亜美たちより一足先に別れて1人で帰宅の途につくのですが、自宅に戻る間、取り壊す事が決定した旧宅の前に立ち寄るのでした。
翌朝、美風のところに行っていた文明は、亜美の後姿を見かけたので、挨拶をしたついでに昨日のいきさつを知る。
どうやら今日も、マヤはあかりの為になんとかしようとしてるみたいでして、彼女にとっては、あかりの境遇は他人事じゃないみたいです。
でも、文明から見れば、マヤがなんでここまであかりに肩入れするのかって思ってしまうけど、それ以上に、マヤはあんなに優しかったか??って、かなり失礼な不思議がりをしてしまいます。
亜美から見れば、それは文明が見ていないだけ!
日本史の授業中でも、マヤは文明にプンプン。
そこで文明は、教師特権 を使って、マヤを職員室に来る様に命令しちゃいました☆彡
前話の次回予告で歌ってた水○○○の正体が判明。でも、これは誰が解答しても絶対にわからないってば! 世紀末オカルト学院第9話『雪のあかり』
今回の話の中で答えが出てくるんですが、これはさすがに100人中100人は判らんと思うぞ!
それぐらい、スタッフの難易度が高すぎです(>_<)
あと、最初の提供での JKの表情、自重しろ♪
すべて処分してもらってもかまいません。
どこかへと電話をかけて報告したマヤ。
そこに文明が、またもや美風にいいカッコをしたい一心で、アイスの学園内販売許可を申請しにきました。
そんな時に見かけた、不動産売却の書類。
どうやら、マヤが前に住んでいた家を取り壊す決断を下したそうです。
不動産屋から土地を売って欲しいと言われていたのも、決断を下すきっかけになったそうですが…。
亜美も、取り壊しの際に付き添おうかと心配になって声をかけるけど、もうすでにそこへの未練もないから見に来なくてもいいと断言するマヤでありました。
タイトルは愉快だけど、中身はかな~りシリアスすぎる展開。次回予告を歌ってる人も『水』か『永』のどれかの人ですが! 世紀末オカルト学院 第8話『まんま亜美~ヤ!』
しかも、パパにビンタを受けてしまったとあっては、なにかとやばそうな雰囲気が漂う。
今回は、まさかな前話からの続きです―― って、タイトルの時点で続きモノですが。
本編に入る前に、CMでのオリジナルPV、自重しろ(≧▽≦)
いくらDVDでも、リアルに前学長の首がもげるシーンを追加するな~!!!
こずえが、登校した亜美に挨拶をするも、やはり反応が悪い。
すぐ後からやってきたマヤとも明らかに仲が最悪だってのが丸わかり。
授業中のソフトか野球のフライを捕る際に互いが掛け声をかけてるのにそれを無視して取りにいこうとしたらポテンヒットにしてしまうわ、さらにこずえが転倒してメガネを捜してる最中でもにらみ合いをしちゃうわ、授業後のシャワーでも間に1つ空けての時間帯になってしまうわ……と、ちょっと険悪な雰囲気。
それでも、放課後での皆神神社の境内で待ってると、まだシャワーを浴びてるマヤにこそっと言い残した亜美。
鬱な展開だけはゴメンだぞ!!!
無論、偽UFO騒動についての噂は、すでにクラスの女子生徒にも知れ渡ってましたが、ここで意外すぎる事実が判明!
なんと、ファザー牧場での牛が大量死していた のだ!
しかも文明がJKとスマイルから聴取した話だと、牛の死体は知らないというのだ!!
そこで、マヤと文明は、牛の大量死について、本格的に調べる事に。
まずは、現場にある牛の死体を捜索。
全身の血が抜かれてる状況に変化はなかったが、宇宙人の仕業では??と感じる文明に、マヤが自分の方から調査をしたいと言ったのに、いきなりの現実的すぎる脱線気味発言。
さらに文明が言うのもわかるとおり、スケールが大きすぎる!
それだけでなく、牛の死体に討ち込まれたかの様な 小さな穴が2つもあった。
子安さんの、オルタナ・サーガのオリビエ&このアニメのJKは、もはや神演技としか言い様がないくらいに笑えてしまう、マジで! 世紀末オカルト学院第7話『マヤの亜美~ゴ』
実はこの人、亜美の親父さん!!!
偶然ながら、買い物帰りのマヤと遭遇した亜美パパ。
2人きりになったところで、とっておきのオカルト話を行うんですが……マヤは、仕事があると言ってバツが悪そうな感じで話を切り上げさせちゃいました。
その様子を、娘の亜美が見守ってました…。
夕方、お風呂を堪能した亜美は、パパと一緒に庭を見ながらのスイカを堪能♪

こういう親子揃っての光景って、もう日本では死語の世界に(ToT)
でも、昔は元気いっぱいだったマヤの変貌ぶりを知ってしまったパパは、亜美から変わってしまった理由を聞きまして、なにか大きな事をやろうと動き出す!
前回の文明の臨死体験での映像を見て以来、ノストラダムスの鍵についての手がかりを調べるマヤ。
食事はカップヌードルです…。
そこに、亜美から電話が入りまして…。
翌日、こずえと一緒に亜美の自宅にやってきたマヤ。
いきなりですが……特大おにぎり10個以上でお迎えです!!
1個だけでも食うのに一苦労するわ~(>_<)
特大おにぎりを食べてる中、今も変わらぬ亜美の部屋を懐かしく感じるマヤ。
そこにこずえが亜美に、マヤがどんな小学生だったかと、ものすご~~く興味深々に尋ねてくる!!!
亜美は、まるで待ってたかの様に、小学3年の『すだち』の時の文集を取り出しては抵抗するマヤをかわしてこずえにそれを渡して朗読させてみると……なんとマヤの夢は ネス湖のネッシー捕獲!!!!
ここで初めて、マヤの小学生の頃はオカルト好きだった事実を知ったこずえ。
その頃は無知で、時と共に成長するのよと赤くなりながらも否定するマヤ。
でも、5年生の頃の『はばたき』には ものすごい事が書かれてるそうな♪
ものすごく盛り上がってる展開に、何かを作ってるパパは満足気味です(≧▽≦)
ってところですが、ここから先はまだ未完です(>_<)
完成前にトラバしていただいた方には、完成後に優先的にトラバしてまいります!
180度も変化しちゃったこずえを連れ戻せ!って目的が、文明が超能力を喪失させた過去と残酷な未来絵図にほとんど持っていかれた!? 世紀末オカルト学院 第6話『文明の道程』
逆に、モスマンやUMAといったオカルトものに関しては興味すらないって様子に変貌しちゃったこずえ。
それはもう、ある意味、笑い事じゃすまなかった―。
日本史の授業中、亜美から『アベにそうだんする?』って紙が投げ込んできたのを見て、マヤは『なにを?』と返信すると、もちろん亜美が相談したいのは『こずえのこと』でありまして、担任だから相談をって発想になった次第。
でも、マヤは当然ながらイライラ状態で拒否態勢。
結局、亜美とマヤが書いた紙は 文明が没収しちゃいました。
臨死体験をしちゃうと、性格変貌や健康状態改善をするそうだけど……今回のこずえの場合、そんな次元の問題ではないと思う亜美。
恩は3日で忘れてもオカルトは忘れないって(≧v≦)
でも、今のこずえはこずえじゃないって訳で、マヤと一緒にオカルトの三文芝居を決行!
完全に、単なる授業妨害をしてるとしか(;一_一)
しかも、亜美の蝶のコスプレなんか、もはや単なる変質者としか思えないが…。
結局、なんの手立てすらなく帰宅していくマヤと亜美。
でも、マヤの手には、こずえに返しそびれた『星の王子さま』の本が握られてました。
目に見えない大切な物は、心で探さないと…。
頑張って、いつか…いつか…。
こずえが実験前に言っていた言葉を思い出すマヤ。
でも、こずえの肉体が出て行った後のモニターに映ったメガネを探すこずえの姿を見て、まさかと思う。
こずえって、別の意味でここまで驚愕暴走すぎるキャラ設定だったとは、今回のを見てはっきりと思ってしまったのはおれだけか??? 世紀末オカルト学院第5話『夏のこずえ』
でも、文明の本当の姿を見てしまって、もう文明の存在自体でイライラ全開になっちゃってます( ̄へ ̄|||)
それはともかく、あの拾ったケータイは文明 のか。
たぶん、自分のケータイがなくなってる事にこの時点では気づいていないのは明白かも???
それはどうでもいいとして……未だに1999年の予言を信じていない彼女でも、さすがに周りに不可思議現象が立て続けに起こってるとなると、さすがに注目せざるを得ない感じです。
そんな彼女に、無事に生還できたこずえと激突のご対面。
あの階段からまっさか様に落ちて本人もメガネも無事なんて……ってのはいいとして、どうやら自分が握っているスプーンは『錆びないスプーン』で、あのオーパーツだと笑顔で語っちゃいました♪
でも、マヤはしっかりとオーパーツについてご説明してから、そのスプーンは 1995年製 であるとスプーン自体に記載されてる証を見せてくれて、万事解決。
その後も、色んな現象を発見してマヤに見せていくものの、すべてにおいてさらりと解決。
それでもこずえの、壁にぶち当たっても次にトライしていく心意気は強烈すぎるぞ♪
さて、本日の1時間目は 日本史、文明担当です( ̄口 ̄;)!!!!
もう見ただけでイライラしまくってるのが丸わかりな状況でして、ヘタレな文明を睨み返す始末。
そりゃあ、亜美だって気になるのもわかるって!
そんな彼女の元に、なんでかほぼ全身包帯に包まれたこずえが登場。
今度は、光り輝くオーブが映ったというシェー写真を持ってきたものの、マヤには、写真に写ってる光り輝くオーブらしきものは、空気中の埃が乱反射したものだけ― なんでも滝の近くで撮影したそうで、それによる湿気でフラッシュによる乱反射が起こりやすい ― と断言しちゃいました。
あと、こずえのほぼ全身包帯は―― 学園の敷地内にいた黒猫を見つけた彼女が、それが横切ったら不幸になるという噂を立証すべく、本当に黒猫の後をつけて学園内どころか松代町の田舎道にまでやってきてしまい、わずかだけ黒猫にその隙が生まれたのを確認して無理やり横切らせたまではよかったが、その先が見事な崖になってる事にも気づかずにトライしてしまった為、そのまま崖下に転落してしまったのが原因だった(>_<)
もう、完璧にオカルトでもなんでもないわ!!!
そこに亜美が、国によってはその迷信は幸運の前兆だと言ってしまい、それをもろに信じたこずえがまたまた実証する為に……って、こんな学校でロシアンルーレットとか山葵ロシアンなんてやったら、数秒後に死体が1つ増えてしまうわ!
静かなるドンのアレキサンダーみたいなゴキブリが守護霊と化してる悪運とは対照的ななんだから(>_<)
その後も、こずえの恐怖伝説が!
震度1レベルの地震の揺れをポルターガイストと勝手に解釈するわ~。
数学担当の先生の字が汚いだけの数式文字を『ルーン文字』と暴言を吐いてしまうわ~。
しまいには体育の授業なのに、なんか危なっかしいモノを平然と持ってきてしまうわ~。
ここまで超絶暴走キャラだったとは、まったく思わなかったわ( ̄へ ̄|||)
川島組だけかと思ってたら、色んなところで怪しいフラグがてんこ盛りって状況になってきたぞ!そして最後はあの人の曲が♪ 世紀末オカルト学院第4話『文明の崩壊』
そこで、マヤが昨日から、こずえは数日前から行方不明になっている事を聞かされました( ̄口 ̄;)!!!
しかも川島は、もう両目をハートにして彼女なりの色気を出して一緒に捜そうと誘ってきますが、文明は2人の尋ね人写真を持って大急ぎでその場から退散していきました…。
川島の部下の黒服(キャストにもそんな命名だし、そろそろ名前を…)は、文明を色仕掛けをしてまで仲間に引き込もうとしている理由を聞くのですが……純粋に文明を好き と、叱り付けるみたいにマジメに暴露( ̄口 ̄;)!!!!!!!!
うわあ~、すっかり文明の命運が大変な展開になってきたぞ!
一方、JKとスマイルは、2人でマヤの行方を捜してました。
無論、JKのダウジング で…。
でも、JKのダウジングはあまりバカにできないくらいでして、徐々にですが、マヤの行方へと近づいていくのでした―。
さすがに川島の中の人と結婚したらこうなるって証明のケータイ写メが出た時はワロタんですが【ちょっと待てぃ、管理人!】 世紀末オカルト学院第3話『美し風、吹き抜けて』
まあ、ここでも天狗の伝承はあるそうですが、マヤはそれを信じる気がない―― ってのは一応は表向きにして、実は前にこの学院に来る際に乗ったタクシー運転手から天狗などの話を簡単に聞いていたのだ。
だからって、昆虫を捕まえる装備程度じゃ、天狗どころか一般の昆虫も難しいでしょ、こずえは(>_<)
気になる事を文明に話すマヤだけど、即効で笑われてます(≧▽≦)
天狗は、中国では『天の使い』いわば『流星』を意味しているし、UFOか何かだと考えていた…、
さらに、天狗の嘴が、実は宇宙船乗組員の酸素マスクって説もあるそうな…。
いわば、彼女から見ると、天狗こそが予言の宇宙人の先遣隊からもしれないと思っているのだ!!!
文明が未来からやってきたのは、ノストラダムスの鍵を探して預言を食い止める!
だからこそ、宇宙人に関係してそうなモノを発見してケータイ撮影を行う!
それに彼女から見れば、その宇宙人が、自分の父親殺しの犯人に繋がってるかも と考えてました。
ターミネーターみたいな地獄世界からやってきた全裸男は、1999年当時はテレビの超人気者の子供でありましたとさ♪ 世紀末オカルト学院第2話『文明の到来』
GOLDEN BOY終盤 ほどの編集者号泣な展開にはなってませんが、そりゃあ視聴者も驚愕しますって(>▽<)
まあ、あの漫画の終盤は、江川達也の自己主張が全開過ぎて、東京大学物語やたるる~とを連載してた作者とは思えないくらいの、1コマ自主規制モザイクがオンパレードだったし、それが毎号毎号続いたりと、終盤のみは最強のカオスティック過ぎる内容で連載打ち切りになっちゃいました。
主張する言葉と、漫画の絵が圧倒的過ぎる対比が究極越えてるって(>_<)
簡単に言えば、クロスデイズの淫獄エンド一直線の映像に、会話が学歴とかかなりマジメすぎる内容を組み合わせたモノってところだと思ってもらえたらいいかもしれませんね♪
これでもわからないと思いましたら、原作コミックスを古本屋で見た方が早い!
面白い・面白くないってのは別問題にして、とにかくそれしか語れません(ToT)
ちょっとどころか、ある意味では夏アニメの中でかなり濃厚すぎるアニメになりそうな予感がしてきました。 世紀末オカルト学院第1話『マヤの予言』
しかも、時間的には、黒執事Ⅱとわずか2分の時差のほぼ同時放送(>_<)
結局、黒執事Ⅱはリアルタイム視聴というハードすぎる展開になってしまいました。
シャレにすらなってません…。
もしも、黒執事Ⅱが2クールで、荒川第2期が10月放送って事になったら…。
それはそうと、こちらでは初めて見ました、アニメノチカラってタイトルを【実話!】
っで、キャストを見てると、ここでも子安さんが(≧▽≦)
まさに、Love is Forever~♪ & テラ子安 ですよ☆彡
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その分、久しぶりに、高橋広樹さんボイスが聞けるんですが~\(^o\)(/o^)/
夜の森を必死で逃走する男性。
その男性に襲い掛かる巨大な梟の怪物。
別の次元???にある研究施設に待機していた研究員たちは急いで転送の準備に入る。
やがてゲートらしきモノが開かれ、男性は急いでその中へ入る―― が、なんとか転送には成功するも、男性は転送直前で巨大な梟の怪物に襲われてしまった為に右手の一部だけが戻ってきただけでした。
残るは、No.6のみ―。