シュージローのマイルーム2号店
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岐阜という名に変わった地での新たなる城下町化がスタート。いろいろと準備も整ったところで、新たなる仲間を加えるミッションもスタートです☆彡 信長の忍び 第18話『京がオレを呼んでるぜ』
もちろん、秀吉夫婦みたいに尾張から越してきた者もいれば、龍興追放後も率先してこの地に残って城下町建設に協力している者もいるみたいだ。
それと並行して、京を目指す算段も持っていた。
京都がある山城国には、天皇や将軍が住む日ノ本の中枢で、ここを抑えることでもっと大きな権限が可能になるという考えだ。
いわば、助蔵いわく、目先の領地争いをしている戦国武将たちの中で、信長は本気で天下を狙っているという証だそうな。
まあ、真意はわからずとも、今川義元も同じ目的を持っていたという一説があった?
長きにわたる美濃攻略戦線、ようやく完結。この時点でのソーナンスが、まさか数年後にはとんでもない形になろうとはだれも予想すらしてなかったな。 信長の忍び 第17話『引きこもり終了のお知らせ』
信長は、すぐさま稲葉山城へと挙兵&城を完全に取り囲んで攻め込む事に成功する。
もちろん、城を取り囲まれた龍興は、てんやわんやの大混乱🎵
しかも、自ら甲冑を着ようにも、圧倒的デブで着用すら無理だった。
歴史でいわれてる一夜城だけど、相手の龍興は何も知らずじまいどころか一応は兵を出して抵抗はしていたんですね。まあ、色々と手遅れですがね。 信長の忍び 第16話『一夜で築いた事にしといて‼』
そのかいもあって、加工したのを3日3晩不休で建立でき、ほとんど完成していた。
しかし、この事が龍興の耳に入ってしまい、すかさず龍興の軍勢が彼らのもとへ侵攻。
墨俣の一番手薄になっている西側にも奇襲攻撃を仕掛けてくるなど攻め込むも、秀吉・蜂須賀連合の応戦や西側による千鳥無双によって少しずつ追い詰められていく。
そこで龍興の軍勢は、火矢や崩落弾を次々と大量投下。
これには、さすがの千鳥無双ですらどうしようもならず、蜂須賀の自慢の髪がこんがりと焼けるなどの被害に見舞われてしまう。
そんな時、森&利家を率いた信長の軍勢が参上。
これには、さすがの龍興の軍勢は危険と察知して退却していくのであった。
墨俣城建築の協力者のちの長き時の戦友となる蜂須賀小六登場!勇者王さま一家からのご歓迎に秀吉が真剣な返答をしたら、千鳥たちからまさかのお返事が(笑) 信長の忍び 第15話『みんなで築こう、墨俣城』
そこで、野武士の頭領『蜂須賀小六』に協力を要請することを決断。
早速、千鳥たちと一緒に、蜂須賀のいる屋敷にやってくる。
無論、蜂須賀の屋敷にやってきてもなお、めちゃくちゃ弱気の秀吉に対し、千鳥は『忍びができるのは裏方だけで、大事を決め国を動かすのは武将』と説得。
秀吉はこれに動かされ、ついに蜂須賀の屋敷に突入していくのであった。
いよいよ本格的な稲葉山城攻略作戦がスタート。すぐ近くでの墨俣城建築に秀吉さんが自ら志願するも、その策が……それをやるなら、鋼の錬金術師を呼んで来い(苦笑) 信長の忍び 第14話『出世は大変でござ~る』
でも、それを破ったら針4本飲むという約束をさせられてたそうな。
そういう訳で、美濃国内で龍興の悪い噂を流す様にという命を受けて動く千鳥。
ところが、千鳥がたっぷり龍興の悪い噂を言いまくっても、まったく効果なしだった。
なぜなら、龍興の評判は―― 悪い噂しかなかったから。
これには、さすがの信長も、無駄足すまなかったと千鳥に謝罪&反省するほかなかった。
半兵衛主導による稲葉山城クーデターが開始!これほどまでの信頼のなさとお仕置きを受けておきながら反省の色なしの龍興さまって…。まあ、あとでキツイのがきますが! 信長の忍び 第13話『風雲‼稲葉山城‼』
これに協力してくれる人は、わずか20名。
だけど、半兵衛から見たら、ちょっと多すぎて危険ってことで、もう少し人数を減らした少数で同行となった。
その夜、少数の協力者とご一緒に稲葉山城真正面から参上した半兵衛たち。
まずは、城に住んでいる弟が病と聞いたから薬と衣類を持参しに参上したとごまかし、あまりにも楽勝に城内に侵入。
そして、弟の部屋に到着した後、薬と衣類に偽装した人数分の武具を取り出して装備してから、城内でひと暴れ&城下に待機している半兵衛の父と兵士たちに合図を送る。
この合図を受け、城下の兵たちは、松明を持たせて辺りを照らしながら城下に押し寄せまして、千鳥も、襲い掛かる城の者たちを動揺しまくりも、ばっさばっさと斬り倒していく。
この奇襲中の奇襲攻撃を受けた龍興は、圧倒的仰天同地の慌てっぷりを見せつけてしまう。
天才軍師・竹中半兵衛さんはハガレンのイ○ミ師匠ばりのハンパない吐血キャラなお人。同時に、千鳥にとって忍びとして致命的すぎる欠点が(ToT) 信長の忍び 第12話『天才は病弱さん』
そこに、一般の旅人に変装した秀吉が声をかけてくる。
信長からの『極秘の任務』で参上したが、実は『美濃柿の買い占め』が目的だった。
どうやら、信長自身がかなりのお気に入りになった様だった。
それはそうと、助蔵が心配しているのは、すでに2日も経過してる事。
実は、別れてから現在まで、未だに連絡のれの字すらないからだ。
秀吉は、千鳥は一流の忍びだから大丈夫と気楽に語るも、助蔵は最大の心配をしていた。
確かに腕は立つ千鳥だけど、彼女は一流の忍びではないというのだ。
助蔵くん不在の単独行動で動いちゃったら、実力が無双でもこれほどまでの『なんじゃこりゃ~!』なミスを連発しまくるとは思わなかったな~。 信長の忍び 第11話『上司にめぐまれなかったら』
美濃三人衆である『稲葉一鉄』『氏家直元』『安藤守就』は、呆れと怒りに満ちてる様子だった。
もちろん、そんなバカ殿を叱りつけるけど、龍興には馬の耳に念仏状態。
ただ、英雄色を好むとばかしに、酒宴&女遊びに全力疾走するばかしだった。
かつての美濃の名将だった斉藤道三が築いた斉藤家の名家も今は昔の名ばかり状態。それでも、最も厄介な花京○さんみたいなのがいるという…。 信長の忍び 第10話『美濃を制す者は天下を制す』
美濃は、その斎藤家が今も収めていて、現在は道三のもう1人の妻の方の孫である『斎藤龍興』が主だそうな。
ご本人は、数年前に織田家に嫁いで縁を切っている状態なので支障はまったくないとの事だった。
それはそうと、実は千鳥と助蔵は清洲城に待機してる状態でして、信長は秀吉たち家臣&兵士たちを率いて美濃へ出陣をしている最中だった。
助蔵の情報では、斎藤龍興自身は大した事がないバカ君主だそうな。
ただ、問題なのは、彼の下にいる美濃三人衆。
なんでも、戦になると力を発揮するという厄介さを持っているそうだ。
さようなら今川家、ようこそ織田家の松平元康さん(置鮎さんがああいう声出せるとは思わなかった)。そして、助蔵くんに恋のライバル登場の模様? 信長の忍び 第9話『清洲同盟と元康の忍び』
もっちろん、ねねから早期の出世とか色々な催促を受けまくったけど、それ以上に、秀吉の無事と手当てが大変という理由でなるべく逃げ回る様にってより戦にあまり行かない様にという無茶ぶりには、さすがの秀吉も唖然としてしまう。
無論、それを聞いてた助蔵も、『どう出世しろと言うのか⁉』と一抹の不安を感じてしまう程だった。
そんなねねに、千鳥は『今は単なるパシリだけど、いずれは日の本一のパシリになる』と、フォローにもなってないフォローをぶちかまして秀吉&ねね夫妻を黙らせちゃいました。
そんなねねが、千鳥&助蔵の為に衝撃の食事を提供。
もちろん、秀吉は『やめた方がいい』と2人に警告するも、2人は“忍びはどんなモノでも食べられる様に訓練されてる”と一蹴。
無論、毒入り食事でも平気だと豪語までしたが――!

結果、こうなりました💀
ねねの食事の恐ろしさが、逆に引き立つ結果になってしまいました。
ああ、なるほど~。これが歴史に伝わる『信長公記』のはじまりとなるのか~。そして千鳥は、殿になでなでの為にオーバーキルしまくるのか~! 信長の忍び 第8話『歴史に人あり』
もちろん、この戦況はほかの武将たちにも広がっていったのは言うまでもなかった。
勝利に貢献した千鳥は、勝利報告を行った後に倒れる様に眠ってたそうで、帰蝶とお市はもしこのまま目を覚まさなかった場合、助蔵に接吻させようと画策してたら様だ。
冗談かと思いきや、助蔵の態度からして、マジでやらすつもりだった。
一方、無事に生きて戻ってきた秀吉に、ねねが涙目で嬉しがる。
桶狭間でようやくねねが自分の事が好きだという事実に今更気づいた秀吉は、改めて自分を嫁にしてというのは本心かと確かめる様に質問を行う。
だけど、ツンデレすぎるねねは、残念すぎる否定の返事。
秀吉は「それもありかと思ってたのに…」と、マジしょんぼりしてその場から立ち去ろうとしてしまう。
これには、さすがのツンデレねねも反省しまして、涙目で謝罪しちゃいましたとさ🎵
一方、父親の今川義元が討ち死にしたという報を聞いた息子の氏真は、当然ながらの号泣。
どうやら、父親と一緒に蹴鞠で天下統一ってオイオイすぎる夢を持ってたみたいで、それが破れた事で、オーバーヘッドキックをぶちかましてしまいましたとさ。
ついに開戦、桶狭間の合戦!初陣関係なしの千鳥無双も炸裂したりと、元祖・史上最大の下剋上ならぬ番狂わせが起こって、義元は嘆きの叫びを唱える。 信長の忍び 第7話『桶狭間の中心で、義元が叫ぶ』
今川軍本体の陣営には5000程の兵がいたが、それは無問題だった。
なぜなら、先陣を切って―― 千鳥が参上したからだ。
もちろん、今川の兵士たちは忍びと知って容赦なく攻めたが、千鳥の一騎当千&無双ぶりに完全に圧倒される。
しかも、今川義元自らが千鳥めがけて矢を放つも、額に浅い傷を付ける程度の矢捌きに防がれる始末。
完全に大混乱の坩堝と化した今川本体の陣営に、2000の兵力の信長軍が一気に攻め立てる‼‼
清州へと近づく今川軍との『その時』を待つ信長。そして、千鳥たちが狙いを定めた地『桶狭間』にて歴史に残る戦が開演する。 信長の忍び 第6話『千鳥、鳥の如く』
なんとか、敵陣の近くにある中島砦に到着する事ができた。
帰蝶たちも、もし信長たちが討ち死にをして今川軍が清州城に攻め込んだ際は、城を護る為に戦う所存を固める。
そして、秀吉もまた、出陣前にねねから結婚の約束を受けていたが、この時はまだ彼自身、ねねが自分の事が好きだという事実に気付いてはいなかった。
今川軍の侵攻に、てんやわんやの危機感全開な家臣と動じる様子皆無で冷静そのものな信長本人。でも、しっかりとあの戦へのフラグが積みあがっていました。 信長の忍び 第5話『今川軍がやってきた』
千鳥は、現在で言えばビル3・4階分はあろう木の上に立って、今川軍の動きを目視偵察をしていた。
助蔵からは、そこに登ったら危ないと忠告されるが、高いところなど問題すらない千鳥には問題なし。
いや、助蔵が指摘したのは、その木に鷹の巣があるからという理由だった。
言うまでもなく、信長軍の家臣たちはといえば、今川軍の侵攻にてんやわんやの状況に陥っていた。
森にいたっては、なんか諦めきってる様に冷めた様子だった。
無論、お市たちも心配の様子になってしまうが、信長だけは、たとえ蚊に刺されようが何だろうが、千鳥たちの帰りを平然とした態度で待っていた。
出兵しようとする秀吉の元に、ねねから『ここから逃げよう』と泣きつかれてしまう。
もちろん、秀吉にはその気は皆無で、信長は今川軍を撃破する為の策を練ってるはずだと信じて疑わない様子だった。
その頃、今川軍はついに、尾張国境付近にある沓掛城に入城。
部下となっている松平元康に、軍の先鋒として、織田方の丸根砦の侵攻を命じる。
もちろん、今回の戦の中で活躍を行ったりしたのをきっかけに、のちのあの超有名大名に名を改めて甚大な権力を得るが、今回のアニメでは本筋からズレるって事で割愛されました。
倒れちゃった秀吉のお見舞いに、のちに奥さんとなられる【別の意味で『史上最凶』】の女性ねねさん降臨!その意味は、彼女の手料理にあった。 信長の忍び 第4話『サルとツンデレ娘』
城下には、銭で雇った戦専門の兵たちを住める様にと多くの長屋が建立していた。
当時の秀吉も、城下町にある長屋の1つに住んでいる。
そんなある日、秀吉が流行り病にかかってるそうで様子見をする様にという信長の命を受けた千鳥。
早速、秀吉の長屋を訪れ、秀吉は本当に流行り病で寝込んではいた。
だけど、普通の訪問ではなく、天井裏からの偵察という天然ぶりを披露しちゃいました。
千鳥初任務は『今川軍に関する情報収集』。『不忘の術』を見て、忍びは実力と知識がとっても必要ということを認識しますた(/ω\) 信長の忍び 第3話『突撃‼となりの今川さん』
どうやら、尾張国への侵攻を目論んでいるとの事だった。
そこで信長は、千鳥と助蔵に『今川軍の侵攻時期&作戦の情報を探ってほしい』と指令を下す。
本来なら、忍びとしての腕前ならば、千鳥1人でもいいのだが、彼女は頭を使う事はダメというさらなる欠点があった為、助蔵も同行という運びになった。
もちろん、駿河名物のお茶のお土産はNGなのは言うまでもない。
信長さんのゆかいな仲間たちと千鳥ちゃんとの初対面♪でも、信長さんの前でお市さんの事を考えるだけで命がけな様です(怖) 信長の忍び 第2話『織田家とゆかいな仲間たち』
近い将来、こういうのを使用する時代が来るだろうと先を見据えている様子だ。
でも、忍び一辺倒な千鳥は、手裏剣の時代が来ると勘違いしちゃいました♪
という訳で、信長は千鳥たちに最初の任務を伝えようとする。
そこに、当時は信長のパシリである木下秀吉が参上。
千鳥はお猿さんが服を着てると、信長もこっそり噴き出す程の暴言を吐露。
さらに、懐に草履を入れて温めた事で有名なと暴言連発をぶちかましてしまう。
ヤングアニマル連載中の四コマ戦国作品降臨!でも、助蔵くんの想いは千鳥ちゃんには絶対届かないバッドエンドが見えてるよ~! 信長の忍び 第1話『信長様に会いに行こう』
伊賀の里にある忍びの師匠からは、自分たちは甲賀の忍びと違って『依頼があればどこにでもはせ参じる』という掟なので、自分たちが再会する時は敵同士かもしれないから、その覚悟はあるかと問われる。
千鳥は、たとえ師匠が用を足してる最中だろうとも容赦なく斬ると明言するのであった。
そういう訳で、里を出発する2人。
助蔵が同行するのは、千鳥が好きだから💖
もっちろん、単に好きだからという動機だけでなく、一応の役に立ちたい気持ちはあった。
そんな2人の旅立ちを見守る師匠たち。
千鳥は、忍びとして腕前としては一流多少は抜けてるところはあるとの事なので、少々不安な様子。
でも、千鳥の聴覚は半端じゃなく、助蔵でもわからない程の距離からでも師匠の言葉が耳に入っちゃいました。
それはそうと、千鳥は信長と面識があったそうな。
今から5年前、幼い千鳥が川で溺れているところを、馬に乗って偶然通りかかった信長に助けられたという。