シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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その代償は、あまりにも大きなモノに(≧o≦)
玄田は、作品を守る為に『盾』となって凶弾に倒れてしまい、緊急手術のかいもあって、なんとか一命を取り留めたものの、意識不明の重体!!!
さらに須賀原のオバハンによって堂上も凶弾に倒れ……てはいなかったものの、ただ外傷以上に酷い『失認・遂行機能障害』が出てしまうという悲惨な決街になってしまいました(T_T)
教官、あたしです!!!
しかも、郁が堂上にいくら呼びかけても、郁の話している事が理解できず、さらに自発的に行動もできないという、郁にとってはとても立ち直れそうにないくらい最悪の状況であります(T_T)
それでも、医師が言った「一時的なもの」を信じて、とりあえず明るく「大丈夫よ!!」と自分で気合を入れます!!!
前話で、ようやく両親と和解できた郁。
茨城図書館の内乱も収まり、展示会も予定どおり開催される事になりました(≧▽≦)
しかし、県知事はテレビのインタビューで、こう発言!!!
県民に被害が出たら、良化隊を非難。
作品を守れなかったら図書隊を非難。
でも郁にとってはそれはあまり問題ではなく、むしろプレッシャー以上に彼女の父親もまた一緒に戦ってくれてる事をテレビにて確認できて、ちょっぴり感動☆彡
そんな折、手塚の携帯電話に着信が!!!
電話の相手はやはり慧で、今回のメディア良化委員会の検閲は、県展初日の1回だけ!!と申告するんですが、手塚はもちろんほかの面々でも信じられない感じみたいです。
【↑前歴があるだけに、そう思うのはわかりますね(^^♪】
やがて、慧がもたらした情報が真実だという事を知った図書隊の面々は、その開催初日1回のみの戦いに耐えきる為、とにかく色々と準備を進めていきます。
一方、麻子は稲嶺司令の命令で、今回の茨城図書隊の一件には、無抵抗者の会とメディア良化委員が見事に関係してて、図書隊は良化隊によって計画的に無力化させられたということを調べ上げました。
コレで彼女は、ますます上へ昇って改革しようとする気満々になったかも??
激化の……いち…ず(一途)………??
教官、これってなんて読むんですか!?
普通、アニメを視聴してる中で「やられたーー!!!」という気持ちになるのは、ほぼ皆無なシュージローですが……。
本気でやられたわ~!!!!
まさかの井上さんの超棒読み台詞に、つい拝んじゃったよ~な、図書館戦争第10話です。
しかし、本編に入ると……なんでか様子がおかしいっす!!
その理由が……彼女の故郷が茨城図書館の近くだから!!!
しかも、おもいっきり、テンションボロボロっす(T_T)
リュックの中に入りたーーい!!!って、バスの中で言っても手遅れです。
これを見てたら……昇進試験に受かってよかったね、手塚。
まさかの慧からの仕返しに、すっかり夢の中にまで堂上感染に侵食されてしまった郁。
この世界に飛び込んだうっかり娘のうっかりしっぱなしの図書館戦争第9話です。
少しずつ図書館の仕事に慣れてきた感じの郁。
そんな彼女に、ついに昇任試験の話が\(●^o^●)/
でも、合否確率は50%!!
しかも今回の昇任試験には郁だけでなく、手塚も受ける事になったそうですが……そんな2人に弱点が!!
もちろん、ダイレクトに挑んだらアウトなので、ドルアーガの塔のアニメから退場した小牧が作ってくれた査問委員会対策ノートをプレゼント☆彡
さらに堂上の檄もあって、郁は、査問委員会まで必死にノートを何度もみまくっての日々が続いていきました!!
とにかく今回は、このアニメ始まって以来の頭脳戦に体当たりの図書館戦争第8話です!!!
この話のある査問委員会で初めて知ったのですが……実は図書隊って一枚岩ではなくて、原則派と行政派の2つに分かれていて、郁がいるのはどうやら原則派みたいです。
とにかく優雅さを忘れないように、図書館戦争第7話『恋の情報探索(レファレンス)』です。
ある日の図書館の中で出会った青年・朝比奈。
なんでも、地方行政の研究として、焚書を調べたいという目的で麻子に接近してきまして……。
しかも、なんでか親密な展開に……と誤解した郁は、手塚と一緒に2人を偵察するのですが、朝比奈の方は麻子をかなり意識してるけど、麻子の方は朝比奈を『単なる図書館の利用者』としてみてない様子です(●^o^●)
ところが、手塚の携帯電話のメールに送られてきた『謎のメッセージ』。
電話する事がある。
送った相手は、なんと手塚の兄の慧!!!
当然ながら、手塚に兄がいた事に驚愕する郁だけど、手塚の表情から見ると、仲は最悪なのは一目瞭然!!!
どうやら父親とケンカした末に家を出たが、その後、母親が体を壊した事を連絡したにもかかわらず見舞いすら来なかったという逸話だそうです。
追われている理由は、郁と小牧が回収した本にあったのです!!!
いきなり緊迫感満載の中、図書館戦争第6話『図書隊ハ発砲セズ』が始まりました!!
2人が回収した本は、ちょっと古ぼけた『予言書』で、なんと昔にメディア良化法を予言したモノだったのです!!!
ところが、預言書の情報を入手していた良化隊が兵を連れて、預言書を奪おうと行動してました(≧o≦)
ところが、逃亡をしている最中、良化隊の兵士の2人に見つかってしまい、郁を守って小牧が足に銃弾を受けて負傷しちゃいました(≧o≦)
今撃ったやつは誰!? ぶっ飛ばしてやるから前に出て来い!!
怒った郁はタンカをきったものの、相手は銃を持ってる良化隊!!!
とりあえず、この場は逃げる事にしました!!!!
そんな言葉がまったく当てはまってしまったのが、今回の話でありますね……。
もちろん失敗すると、強制送還または絶縁確実の図書館戦争第5話『両親攪乱作戦』スタートです!!!!
郁、人生最大のピンチ!!!!
両親が郁の仕事ぶりを見学する為に現地に来る事になり、本人はそうとう緊迫な状況になってます(T_T)
安全な図書館勤務をしている事は知っていても、まさか正反対に命がけな図書館の戦闘職種配属に勤務している事は知らせておらず、両親にそれがバレたら郁は田舎へ強制送還確実!!!
なんかそうとう厳しそうだな~!!!
ところが、別働隊として『稲嶺基地司令護衛』で動いていた郁とその面々が、良化法賛同団体に拉致されてしまったのです!!
郁の安全などを考慮して行ったはずの護衛任務が、まさかの緊急事態に陥ってしまい、深く後悔してしまう堂上。
作成成功と思っていた図書隊及び堂上に、圧倒的な緊張が走ってしまいました(T_T)
思いっきり明るい雰囲気ゼロの状態で、図書館戦争第4話が始まりました。
こんな緊迫しまくった展開からスタートしたのって、このアニメが始まってから初めてですね……。
一方、拉致された郁と稲嶺ですが……しかしさすがは『隊』に属している郁ですね。
あまり慌てる様子もなく、冷静に図書隊の面々に伝える作戦を思いついたのです……まあ、動機は、単に堂上を見返してやるというモノなんですが…(T_T)
もちろん、それはマジ……!!!
そりゃあ、恋愛免疫がない郁は動揺するのは当然ですわ~!!!
しかも、それを聞いた麻子には、なんでか≪乙女≫とか言われちゃう始末だし(^^♪
図書館戦争には似合わない感じの第3話『小田原攻防戦』のはじまりはじまり~!!!!
【↑早く書かんか~!!!!】
さて、野辺山グループの最高顧問死亡によって、生前に彼が運営していた小田原の≪情報歴史資料博物館≫が閉鎖するという事態が発生してしまい、良化隊に関する歴史的な報道資料が所蔵されている全資料を関西図書隊で引き取る事になり、その為のタスクフォースの総力をあげたヘリ空輸作戦が開始されたのです( ̄ロ ̄;)!!
期日も、野辺山氏告別式の当日に資料館が閉館され、その後すぐに行動となるんですが……ただ、郁だけがこの任務から外され、告別式に参加する稲嶺司令の警護に当たる任務になってしまい、不満を露にしまくり!!!
最悪な事に、こちらでは第4・5話のお話が、10分のバレーボール中継の番宣を行うせいで、最後の10分がソウルーイーターレイトショーの最初の10分と重なるという、見事に最悪の事態になってしまいましたわ~(T_T)
ちょっとばかし泣きたくなるんですが……でも、月曜よりは遥かにマシなんですが。
さて、図書館戦争第2話『図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)』のはじまりです!!!
前回のあの騒ぎが原因か!?
『図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)』に配属となってしまった郁。
とりあえず、新たな環境での再スタートにやる気マンマンだったんですが……待ってたのは、いきなりの過酷な野戦訓練と同時配属の手塚との出会いでした。
手塚は、『図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)』の中でも実力もあるくらいの優秀な人物なんですが、郁をライバル視してので、郁はかなりイライラしてました。
今やフジテレビの看板アニメコンテンツとして成長を続けているノイミタナ枠。
ある意味、ドラマよりもキャラとかストーリーが生き生きとしていると感じているのはオレだけかな??
鬼太郎の方は、録画して残っているのが、あと4話くらい残っているので、まとめて感想というのはちょっと難しいかも??
それでは、4月のノイミタナアニメ『図書館戦争』の始まりです!!!
もちろんですが、こちらは関東より13日遅れの放送でありますので、その辺は勘弁を!!!
さて、物語の舞台は、公序良俗を乱して人権侵害の表現を取り締まる法律『メディア良化法』が成立・施行された架空の現代日本にある2つの団体≪メディア良化委員会≫と≪図書隊≫の抗争のお話であります!!!
これは数年後の日本じゃなくて、人権擁護法案成立後の今の日本ですね(ToT)