シュージローのマイルーム2号店
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すべてが終焉し、ヒデヨシたちは現代に帰還する……んだけど、なんかまさかの2期ってのがありそうな終わり方だったな。 戦国乙女-桃色パラドックス-最終第13話『陽光乙女』
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崩壊しまくった安土城の修復には、ハンゾウの群れが全力協力しまくり☆ミ
頑強と言われた安土の城もぶっ壊れながらも、ノブナガは『また、新しい日々が始まる』と前向きであります(>▽<)
モトナリ・モトチカ・ソウリンの3人も一応、一国の主であるので、急いで国に帰還する事にしまして、ノブナガは、別行動を取っているヒデヨシにも見送りをする様にと、ミツヒデに命じました。
そのヒデヨシは、伊達先生・シンゲン・ケンシンと一緒に食事をしておりました(≧▽≦)
いくら、ここの飯が美味いからって、飯炊きの女性1人を連れて帰るってのはどうかと思うぞ(笑
ヒデヨシも一生懸命、止め役に徹し、後からやってきたヨシモトもイエヤスが元に戻ってご満悦な表情を浮かべまくるが……伊達先生はなんと、その場にいませんでした。
それもそのはずで、伊達先生は、宝玉を入れたタブレットを見つめるなり、1人で動き出してました。
彼女が目指したところは、真紅の甲冑が置かれてる場所!
不幸にも、真紅の甲冑の兜は再起不能になっておらず、これならばと………ってところへ、伊達先生を捜していたヒデヨシがやってきてしまい、最悪の意味での現場に遭遇を果たしちゃいました。
やっぱり、伊達先生は、伊達家の天下統一を諦め切ってなかったそうで、ただでさえ、非常に険悪な雰囲気のところへ、見送りの為にヒデヨシを捜していたミツヒデもやってきてしまって、事態はさらにやばい状況に陥ってしまう。
ラストバトル開幕!まさに今回は、今まで出てきた武将キャラたちのオンパレード出演っす♪まあ、トリはあの人ですがね。 戦国乙女-桃色パラドックス-第12話『戦国乙女』
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徳川家は妖術を部類とする一族で、イエヤスはその中でも濃い力を得ている少女だそうですが、真紅の甲冑を装着した事によって、元からドS&ドス黒性格な彼女が、さらに邪悪かつ醜悪な性格になったもんですから、かなりヤバイです!
その証拠に、祝福の言葉をかけたハンゾウの群れを、一蹴の元に吹き飛ばす暴挙を敢行( ̄口 ̄;)!!!
もはや、ハンゾウが知っているイエヤスは、そこにはないって事っすか!?
結界に阻まれて苦慮しているノブナガたち。
伊達先生も、ついに自分の素性をノブナガたちに暴露する事に。
でも、ノブナガたちはおろかヒデヨシにも、かな~~り難易度が高いお話をしてしまったものですから、とりあえずは、別の国からやってきてって扱いにまとめちゃいました(>▽<)
その方が視聴者的にもいいですからね…。
そこに、イエヤスがハンゾウの群れを吹き飛ばしたものですから、天守の間の異変に、ノブナガは気が気でない感じを出しながら、持っている太刀の一撃でイエヤスの結界を破壊しちゃいました。
イエヤスによって、役立たずとして排除同然に吹き飛ばされたハンゾウの群れ。
それでも彼女らは、イエヤスを助けてほしいと嘆願する!
でも、ノブナガは すべてはイエヤスの自業自得 と切り捨ててしまう事を言っちゃいました。
真紅の甲冑の争いは最終局面。マサムネさんの謎もしっかりちゃっかり解明されていくが、あの未来型スーツの人って…。 戦国乙女-桃色パラドックス-第11話『強奪乙女』
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馬を走らせて安土城に向かうのですが、城が見える道のりでイエヤスとハンゾウが待ち構えてました。
もちろん、マサムネが持っている甲冑の強奪が目的です!
その一方で、マサムネがこっそり真紅の甲冑を強奪していた事実を知ったノブナガたちは、大急ぎで馬を走らせる。
さすがに、ミツヒデの怒りは尋常ないです。
ヒデヨシは、マサムネが伊達先生だという疑念を抱きながら、ミツヒデと一緒の馬に乗っていた。
夕方頃、やっとこさ城が見えるところまで戻ってきたノブナガたち。
ところが、安土城から煙が出ているのが目撃されまして、ノブナガは、マサムネが軍勢を率いて攻め入ったのかと思慮する。
ヒデヨシは、馬が急停止した影響をモロに受けて落馬&そのまま崖下へ滑り落ちていくのですが、その下で倒れていたのは、そのマサムネでありました。
もちろんながら、尋常じゃない怒りを発しているミツヒデが彼女に詰め寄りますが、マサムネが負傷して崖下に倒れているのに城から煙が出ている不可思議な事実を見たノブナガが命令で制止させました。
マサムネは、意識が朦朧としながらも、イエヤスも真紅の甲冑を狙ってた事実と強奪のいきさつを語った。
すべては、伊達家の天下の為!
事実を語る―――― って前に、イエヤスが軍勢を率いて大砲をぶちかましながら安土城を攻撃しているのを見て、ノブナガとミツヒデは、一足先に城へと帰還する為、馬を走らせて行きました。
裏切りの本能寺の変がスタート(>_<)史実どおり、ノブナガもミツヒデに殺害されてしまう昼ドラ展開になるのでしょうか!? 戦国乙女-桃色パラドックス-第10話『心中乙女』
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それはまさに、本能寺でした(; ̄O ̄)
どっかで聞いた様なって感じで思い出せないあたりは、さすがヒデヨシでして、すぐに持っていた教科書で確認。
それを読んで、ようやく本能寺の変を思い出しまして、非常にヤバイ空気が。
ノブナガは旅の疲れを癒す為に温泉に単独入浴する事にし、ミツヒデも風呂釜の方の見張りを行う事に。
ヒデヨシも、今までもノブナガとミツヒデは仲がよかったし、ここでミツヒデが教科書どおりに謀反を起こす訳がないとお気楽ムードに考えてしまう。
ノブナガが入浴を堪能してる中、ミツヒデは、自分の心がノブナガに届いていないというのならば、ノブナガを暗殺し自分も後を追うという『無理心中』の画策を口にしてしまう。
そこに、マサムネがやってきまして、ミツヒデの先程の言葉を聞き逃さなかった上に、それを利用して言葉巧みにミツヒデに謀反を企てる様に進言してしまう。
ノブナガへの愛を確かめる――。
さらにマサムネは、眠り薬をたっぷり入れた酒入り瓢箪を進呈し、命を賭けて確かめる覚悟はあるかと尋ねる。
それを受け取るかどうかは、ミツヒデの意志次第。
ミツヒデは、その瓢箪を受け取ってしまいました!!!
さらに、別室にいたヒデヨシを、本能寺近くの山の上の木に縛り付ける。
すべては、ノブナガと自分との運命の賭け。
ミツヒデの覚悟とも取れる姿に、本能寺の変の内容を見ていたヒデヨシは大慌て。
このままでは、ミツヒデがノブナガを――。
やがて、彼女を縛っていた縄が緩くなり、急いでノブナガたちの元へ向かう――。
西国の3武将との死闘開演。だけどそれ以上に、ミツヒデの心境がダークサイトへ堕ちていくのがリアルにでちゃってます!! 戦国乙女-桃色パラドックス-第9話『西国乙女』
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しかも、ヒデヨシがなんでか人質にされて見ている状況だし、いったいどうなってるのこれ!?
海岸ではしゃいでいるヒデヨシにノブナガが声をかけるのですが、ミツヒデの様子がおかしい。
やはり、前話のシーンをダイレクト目撃した影響は絶大だった模様で、何かよからぬ想いを(>_<)
そんな折、西国の3武将――― 長宗我部モトチカ・毛利モトナリ・大友ソウリンが、小舟に乗ってかっこよく自己紹介をしちゃいましたが、ノブナガが問答無用の大剣の一撃をぶちかましまして、あっけなく捕縛されました。
あんなところで、長々と自己紹介するからだよ(>_<)
当然、真紅の甲冑を隠している場所を吐く訳がないので、ヒデヨシが発案したコチョコチョ刑でたっぷり披露しまくって在り処を吐かせちゃいました。
隠し場所は、漁師小屋内の桐の箱の中。
ノブナガはミツヒデに回収してくる様に命じ、元気がないと感じるヒデヨシもついていこうとしますが、ノブナガが足手まといになるからと自重されちゃいました。
ミツヒデはそういうトラップ系統に鋭いからというのが理由なんですが、徐々にヤンデレの疑心暗鬼状態に陥ってる彼女から見れば、ノブナガはヒデヨシと2人きりになりたいから回収を命じたのだと誤認。
ミツヒデは、なんとか桐の箱をノブナガの前に持参し、ノブナガも安心して開封しようとする。
ところが、桐の箱の中に入っていたのは、刀が飛び出すトラップ!
ノブナガはそれをかわし、怒りのあまり、3武将に一撃を食らわそうとしますが……すでに、縄を斬っていた3武将は、トラップの中にさらに仕込んでいた煙幕で一瞬の躊躇をさせた隙を突いて脱出した上、ヒデヨシを人質にとって退却してしまいました。
ミツヒデは、声をかけようとするも、今までになかった ノブナガの憤怒 を垣間見てしまう。
最後の甲冑を求めて西国へ。でも、あけりんが自ら、超危険フラグを惹きまくってる気がするんですが(>_<) 戦国乙女-桃色パラドックス-第8話『微熱乙女』
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しかも今回は、馬を利用せず徒歩で西国へ向かうのですが、馬上からでは、見えるものも見えなくなるからだそうな。
いわば、城から見下ろすだけでは見聞が広まらない って事ですって(≧▽≦)
それはともかく、マサムネの話では、天下に覇を唱える野心は薄いので、交渉次第ではすんなりと甲冑を譲り受ける事も可能だろうという話を、ミツヒデもヒデヨシも耳してますが、ミツヒデはかなり警戒をしているに対して、ヒデヨシは楽に手にできるだろうと気楽な雰囲気です♪
まあ、ノブナガから見れば、首尾よく甲冑を手にできるのであれば、その器ではないと考えてます!!
しっかし、ヒデヨシは、桶狭間とかみたいに、簡単に行けるところだと全力で勘違いしてたみたいで、ノブナガやミツヒデと違って、もうすでにバテバテ模様です。
そんなノブナガ一行の木陰で、イエヤスの下僕のハンゾウが――。
ヒデヨシがバテバテ模様って事で、立ち寄った宿場町で一休みする事に。
団子が大好きなヒデヨシにはまさに元気1万倍で、急いで休憩……と思ってたら、団子屋の女性主人が、尋ねてきたのがノブナガ一行だと知って、なぜか恐怖の表情と雰囲気を醸しだし、子供を隠せ!とばかりに、家の中にひきこもる。
不思議に思ったノブナガたち。
そこで、団子屋の女性主人から事情を聞くと、ノブナガは、領民の赤子を捕らえて喰らう!という、根も葉もない噂が、この宿場町はおろか西国のあちこちに蔓延しているからだという。
どうやらミツヒデは、配下の忍に『ノブナガは、強いだけでなく優しさも兼ね揃えた人物で、尾張の領民たちは、ノブナガが来ると、みな子供や赤子の頭を撫でてほしいと願うのだ』と伝える様に命じ、さらにこの伝言のヌシがミツヒデだと流す様にと追令したそうです。
兵士たちはしっかりとミツヒデの命令どおりの伝言を伝えたものの、そこからの民の物覚えが非常に悪かったのが仇となり、今みたいにノブナガが悪魔みたいな扱いの評判が流されまくっているという( ̄口 ̄;)!!!
しかも、伝言の中身が全然違いまくってるのに、なんでかミツヒデの名前だけが先行してるのは皮肉っすね。
ご愁傷様っす。
仕方なく、町に立ち寄る訳には行かなくなったので、獣道を通っていく事に。
ミツヒデは、ノブナガにゲンコツの刑を受けたものの、現代っ子のヒデヨシには、獣道ですら地獄そのもの。
しかも、昼飯が、煮干・干し飯・味噌の3点セットという常備品。
その上、道に迷ってしまって崖をよじ登っての命懸けの登山になったりと、やっとこさ街道に出る事ができたヒデヨシですが、あまりの疲れに野垂れ死にも覚悟し始めまして、もうノブナガたちについていくのがやっと。
そんな中、マサムネもノブナガたちの後を追ってましたが、まずはヘビの歓迎を受けちゃいました。
テレビ東京が、ついに百合の解禁を始めたのかと思えるくらいの、GL戦国乙女たちの舞台でありますぞ!!! 戦国乙女-桃色パラドックス-第7話『演劇乙女』
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しかも、シンゲン・ケンシン・ヨシモト・イエヤス・マサムネも絡み、さらに覗いていたシロもエロエロモードでダイブするなど、テレ東にしては異例の8P大戦開演か!? と思ってましたが…。
今年も、領民をねぎらう季節になったって事で、当初は巫女を呼んで舞を堪能するつもりでいたそうで、ミツヒデもすでに手配完了をしていたそうですが、ノブナガの着替えにテレちゃってるヒデヨシが、お祭りだから『文化祭』みたいにお芝居とかやろうって事をちゃっかり提案しまして、これで即時決定になっちゃいました。
だが、これでミツヒデの怒りを買ってしまったのは言うまでもないですが、なんかミツヒデ謀反が本当に怒りそうで怖いわ!!
そんな訳で、城下町の一角で『劇団・戦国乙女座』の舞台をする事になりました。
ケンシンもシンゲンも手伝いをしてくれて……って、とりあえずは一触即発にするのはやめましょうね。
ところが、今のヒデヨシにとって悩みなのは、未だに台本ができてない事。
すでに3日前から同じ台詞を聞いてる と、シロは呆れ顔です。
そこでシロがヒデヨシの為にネタを提供してくれますが、その内容が―― 自分が全裸にされたイエヤスを助けるとか、シンゲンとケンシンがシロに敗北してとか、ノブナガとシロがベッドでとか、結局はシロのエロ得すぎる結末になるのが明白なものばかり でして、中学生のヒデヨシには刺激が強すぎもといヤバすぎなモノが満載でありました。
結局、台本のネタがまったく思いつかず、心底困り果ててるヒデヨシでありますが、他の人に相談しようにも、シンゲンは酔って爆睡中、ケンシンは鍛錬に余念なし、ミツヒデはクナイを石磨きで磨いて今にもヒデヨシを抹殺しそうな雰囲気を醸しだしてる状況なので無理。
そこに助け舟を出してくれたのが、なんとヨシモトでした。
色んな書物を看破しているヨシモトは、すでに自分で台本を書いちゃったそうな☆彡
これは期待で………って、その前に 百合物語 って言ったよね、ヨシモトさん。
当然、中身は今で言えば、ガチBL ならぬ GLモノです❤
あまりにもGJすぐる内容に、ヒデヨシは無理宣言。
でも、こっそりと聞いていたミツヒデは、ヨシモトの百合物語に賛同( ̄口 ̄;)!!
絶対に、ノブナガとの百合展開を狙ってるぞ、ミツヒデ~!!!
言うまでもないが、あの年増ことヨシモトがイエヤスに黙って安土城まで行ってたのを、配下の忍者―― ハンゾウに見張らせたおかげで一部始終を知ったイエヤス。
小猿ことヒデヨシの芝居をどうしようかと、なにやら考案しております……。
ノブナガとミツヒデのちょっとした出会い話と伊達先生にそっくりなマサムネの意外というかやはりの裏話も披露されました。 戦国乙女-桃色パラドックス-第6話『想出乙女』
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シロはワビサビの心得とかまともな事を言っちゃってますが、ヒデヨシにはそういう心得すら無理です。
なにやら書物を書いてたミツヒデは、一息入れようと雨が降る外を見つめる。
それは、数年前のこの様な天気模様の日。
京の僧房で勉強をしていたミツヒデは、退屈しのぎで僧房の女性たちと相撲をしていたノブナガと出会う。
当時からノブナガの強さは無双状態で、もはや僧房の女性たちではかなう次元じゃなかった。
そんな時、ミツヒデがノブナガにロックオンされてしまいまして、2人が相撲で対決する事に!
勝負は、ミツヒデの取っ組み合いが功を奏して互角程度の勝負になるも、ここで勝負を賭けたミツヒデが投げをやろうとした時、ノブナガがすかさず足払いをしまして、ミツヒデの敗北に終わる。
でも、自分と互角の勝負を演じたって事で、ノブナガはミツヒデを気に入った模様でして、勉強中にも関わらず無理やり外に連れ出して『外の世界』を堪能させたり、京での粗茶でも茶の礼儀など無問題かの様に粗茶を飲み干したりと、ミツヒデもまんざらでもない様子になっていきます。
だがある日、ノブナガが尾張に戻る時がやってきた!
それを聞いてしょんぼりするミツヒデだったが、ノブナガから彼女の長けたる知恵と才が必要だという殺し文句つきで一緒に来ないかって勧誘がありまして、それまで心が乾いてた感のミツヒデに潤いが点り彼女と一緒の天下統一の野望が始まったって訳です。
しかし今、自分だけのノブナガ状態だった状況は、ヒデヨシの登場によって崩れてしまい…。
樹海の中の命懸けの百物語の怪談話。もちろんこれは、イエヤスちゃん&配下の忍が仕掛けた趣向ではありません! 戦国乙女-桃色パラドックス-第5話『怪談乙女』
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退屈しのぎに、なにか物語を書いてみようと考えていたものの、やっぱり筆が進みません。
すると、彼女の様子を見ていたイエヤスが、退屈しのぎに天下取りでもしたらいいと悪魔の囁き♪
無論、ヨシモトは天下取りなど興味なしでして、ノブナガに任せるとの事。
そうしたら、イエヤスが、ちょうどいい品が入ったのでノブナガに贈り物をしようと助言しまして、ヨシモトも、ついでとばかりに鷹狩りにレッツゴーと気合満載☆ミ
言うまでもないけど、イエヤスの黒い企み満載っす( ̄口 ̄;)!!
後日、1匹の鷹を捕獲した篭を持って、ノブナガのところへ赴いたヨシモト&イエヤス。
その様子を、ヒデヨシとシロがこっそり覗き見してます(>▽<)
だけど、ノブナガ一行とヨシモト一行のみ………という訳にはいかず、なんとイエヤスの“鷹狩りの後の『宴』”という悪巧みに乗せられて、シンゲンとケンシンもその場に参上。
ノブナガも、イエヤスの可愛さ&気遣い満載ぶりに、みんなスカウトの嵐ですぞ~( ̄口 ̄;)!!!
ちゃっかりと、シロも立候補してますが、ここはヒデヨシが自重しました。
まあ、そのヒデヨシも、久しぶりのお肉 って事で、鷹狩りについてまいりましたがね☆ミ
鷹狩りに出発した一同。
言うまでもないが、現代の女子中学生のヒデヨシには、かなりキツイ道のりです。
ノブナガたちの足腰の強靭さは問答無用だが、その後ろでは、イエヤスがちゃっかりと配下の忍に命令を下してます。
視聴者には、しっかりと腹黒さを醸し出してるな~(>_<)
初めての鷹狩りの模様に、ヒデヨシは興奮♪
しかも、近くに兎があったので、ちゃっかり『欲しい♪』と言っちゃったせいで、鷹が兎狩りへ向けて飛んでいきましたが、その鷹は森の中に入り込んだまま行方不明になってしまったので、みんなも森の中へ入る事に。
イエヤスは、森の中に何か仕掛けをやったみたいな不敵な笑みを(>_<)
歴史の本以上に元気すぎるシンゲンとケンシンの戦い。とりあえず、姑息な手で甲冑を奪うのは言語道断って感じですぞ!!! 戦国乙女-桃色パラドックス-第4話『対決乙女』
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1つの橋の下の中洲部分で、598戦全引き分けの元気すぎる戦いをやりまくってます。
もちろん、橋の上には、ノブナガたち3人が朝からずっと観戦をしております♪
現代っ子のヒデヨシには、かなりシビアでハードな光景かもね(>▽<)
この戦いのきっかけは、宴の席でのほんの言い争い。
どっちが強いかって事が発端でして、夕方になっても戦いが続いてるって事らしい。
ヒデヨシは、この2人が楽しんでる様な雰囲気に『仲よさそう』だと感じまして、ノブナガに好感度UP。
でも、ミツヒデのヒデヨシへの嫉妬がさらに上昇したのは言うまでもない――。
そこでヒデヨシは、この光景を写メしようとしますが、シンゲンとケンシン2人の動きが早すぎる上に互いの必殺技による爆風の影響で、ついに自分のケータイが壊れてしまいました( ̄口 ̄;)!!!
当然だけど、ノブナガたちがここにきたのは、2人が持つ真紅の甲冑の一部!
シンゲンは『真紅の具足』を、ケンシンは『真紅の』を金でゲットしようとミツヒデが動いたものの、当然の如く、2人にあっさりと断わられてしまいました。
そこでミツヒデは、ノブナガ軍がどちらかに属して一方を撃破した後、倒した方から戦利品として、味方した方から見返りとして、それぞれの真紅の甲冑の一部をゲットできる――― という策略を立てますが、当然、ノブナガは、そんな姑息な手を使って2人の勝負に水を刺すなど言語道断と、お怒りを受けちゃいました。
ヒデヨシもミツヒデの事を心配しつつも、ノブナガと一緒に陣地へ戻っていく。
徳川家康……じゃなくて、イエヤスがこんなに可愛すぎる巫女の少女な訳がない♪でも、性格の腹黒さは史実そのままっす☆ミ 戦国乙女-桃色パラドックス- 第3話『天空乙女』
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それはいうまでもなく、今川家が所有している真紅の甲冑を欲しがってる旨の内容です。
今川家が持っているのは、甲冑の左足部分!
ヨシモトからすれば、なぜあれだけの部分を???と疑問符が沸くのも無理はない。
でも、部下か妹的な扱いのイエヤスの話では、近いうちにノブナガがこちらに来るとの事なので、退屈しのぎに外で遊んでみようと悪巧みを画策しちゃいます☆ミ
そうとも知らず、ヨシモトの領地にやってきたミツヒデ&乳揺れまくりなノブナガ。
ヒデヨシは単なる女子中学生なので、馬など乗れる訳ありません(>▽<)
おかげで、近くの茶屋で安倍川餅を一服する事になりましたが、安倍川餅が好きなヒデヨシには感極まる光栄♪
でも、ヒデヨシたちの様子を、なんでかマサムネが木の陰から見つめてます…。
ところがそこへ、今川ヨシモトと徳川イエヤス率いる軍勢がたち塞ぐ様に登場しまして、一触即発の危機。
だけど、ヒデヨシだけはイエヤスを見て、トクニャ~ン♪ と呼びかけるなどマイペース。
もちろん、向こうからしたら 単にウザイ だけなので、いっその思いにとヒデヨシに牙を向ける。
それはそうと、書状を送ったにも拘らずこの扱いに、ミツヒデも激怒。
ヨシモトからみれば、持っている真紅の甲冑の左足部分は ガラクタ同然 なんだけど、ノブナガの軍勢に気前よく進呈する気などさらさらない様子。
どうしても欲しいというのなら、自分の眼前に来いと多くの兵士を携えて嘲笑いまくりです(>_<)
ほ~んの少しだけ理解した時代設定。衣装も戦国時代風になって、ようやく物語もスタートっすか??? 戦国乙女-桃色パラドックス-第2話「困惑乙女』
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寝服装が体操服なのはサービス として受け止めていい???
でも、かな~り寝ぼけてまして、なんと台所で使用する桶で顔を洗うという暴挙をやっちゃってます。
それでも寝ぼけまくってるヒデヨシが吹き抜けの廊下を歩いてたら、気合を込めて朝の修練に励んでるノブナガがいまして、これでようやく目が覚めたみたいっす。
ただ、強烈すぎたせいで、急いで寝室に逃げ込んで腰が抜けちゃいましたとさ。
朝食を終えて、未だに圏外のケータイを見るヒデヨシは、早速、歴史の教科書を開いて見る。
教科書に掲載されている信長・光秀像と、この場にいるノブナガ・ミツヒデとのあまりにも対照的すぎる違いに困惑しまくりますが、今の彼女にとって最大の懸案は、制服&体操服以外の服装がない事!!!!
そこにノブナガがやってきまして、今のヒデヨシの姿を見て 面容 と言うと、家臣たちに綺麗な着物が収納されている大葛を数個も持ってこさせました。
あまりの綺麗さに、ヒデヨシは大感激♪
でも、少しだけお色直ししたいそうでありますが…。
そこへミツヒデがやってきてしまい、早速ながら微妙な空気が流れてしまう―――。
まさかのCRからのアニメ作品参戦!同時に、ヒデヨシの能天気ぶりはすでに自重の類に入り込んでますぞ(; ̄O ̄) 戦国乙女-桃色パラドックス-第1話『転送乙女』
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しかも、1人の眼鏡の女性に守られながらも刺客に囲まれての絶体絶命状態に…。
そんな折、火の海状態の中から登場した、とんでもない大きさの太刀を振り回す赤髪の女性に救われました。
今思えば、これが日出佳乃こと ヒデヨシの災難の始まり でした――。
制服姿のとおり、日出佳乃は現代に住む普通の中学生。
忙しいと言いつつも、明らかにオシャレとお菓子に命賭けてると自信満々に語るわ、その為に早めの起床はせずに時間ギリギリに電車に乗っては通勤・通学のラッシュアワーに即効で巻き込まれての大遅刻をやらかすわ と、別の意味での問題児になってます。
担任の伊達先生も、かなり大変ですね(;一_一)
そんな調子のヒデヨシに、伊達先生から、今度の試験で赤点ゲットしちゃったら今回の夏休み全期間を補習授業にするという最終警告を受けちゃいました!!!!
さらに彼女の勉強能力にいたっては、あだ名の元である“豊臣秀吉”の名前を『ひできち』と読む始末(;一_一)
そんな彼女の放課後のフリーでラブリーなライフを維持する為にも、通学路の途中の神社に神頼みをする事にした彼女だけど、お賽銭を入れようとして100円玉を落としてしまった際、お堂の中から発せられた青白い光を目撃する。
そこで、お堂の内部を覗いて見ると、誰かが方陣を発動させて何かを行おうとしてる最中でして、ヒデヨシはドジ連発でお堂の中に入り込んでしまった上、その誰かに支えられた状態で方陣の青白い光に巻き込まれてしまいました( ̄口 ̄;)!!
気がつくと、そこは夜の森の中―。
しかも、すぐ近くでは、村らしき集落が大火で焼きまくっている&そこに住んでいた村人たちも息絶えた模様でして、さらに村人の死体の1つを抱えてた人物―― 友達の1人にそっくりの明智ミツヒデと対面する。
そこへ刺客が参上して大ピンチになってるところへ、とんでもない大きさの太刀を振り回す赤髪の女性が登場&刺客たちを一気に撃退しまして、この女性とヒデヨシが自己紹介をするに至るって訳です。
ヒデヨシか、いい名だ。