シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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第3期は、博打要素激高の劇場版&完全新作。第2期の不満を吹き飛ばす内容になるでしょうか??? 戦国BASARA弐最終第12話『蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!』
幸村は、信玄に『動くな』と伝えた上で、謙信危機なら宇都宮、政宗危機なら小田原へ増援を送る様にと伝えたそうです―― 無論、毛利または豊臣による移動要塞が西方より現れた時は、幸村の命運は尽きているとおもってもらいたい旨もしっかりと佐助を介して報告されました。
当然、あの旅立ちを
今生の別れにするつもりはないですが!
信玄も、幸村の成長と自分を使う様になった事に、この時を待ってたかの様に嬉しそうに笑い出す。
そして、幸村と政宗が、若い力でこの試練を乗り切って成し遂げてみろと空に向かって思うのでした―。
越後に侵攻した豊臣軍と相対する謙信軍。
謙信も前線に立って相手をしていると、ついにキター、石田三成♪
最終回ですが、なんとか関智一さんボイスが入りました\(^o\)(/o^)/
かすがもなんとか戦場に到着して、謙信の助けを行いますが…。
薩摩の方は、家康&ホンダム率いる軍勢と島津&武蔵が相対する。
豊臣の兵士たちを肩慣らしとばかりにぶっ飛ばし、この後に互いの勝負を了承する2人(>▽<)
でも、武蔵は 兵士たちの逆襲に簡単に撃破されちゃいました☆彡
とはいえ、家康から見れば、背後を突く様な戦略をやらずにすんだみたいですが、それでも秀吉が進むべき道がどこへ向かうか見極める為に、自らも戦いに出向いていく。
こちらも、大川さんボイスが入りましたね…。
断腸の抜刀とか言ってるけど、ちょっと違うのでは…。でも、光成&家康・ホンダムでGJにお腹一杯です。 戦国BASARA弐 第11話『覇走豊臣大本隊!本気の慶次、断腸の抜刀!!』
無論、豊臣の軍門に下るかどうかの最終決断を、半兵衛が播磨での一用事を終えて戻ってくるまでに決める様に決断を急がせる。
豊臣に従うか、政宗の亡霊に無意味に彷徨うか―。
しかし、片倉は、第三の道-政宗が半兵衛&松永の罠を潜り抜けて豊臣を叩く!-を選択。
現実的ではないと冷ややかな半兵衛ですが、松永が政宗を倒す事など考えてないし、松永の役目こそが『半兵衛が一仕事終えた後の時間稼ぎ』だと暴露するのでした…。
そして、半兵衛が率いる軍勢の一部が大坂城を出て門番が門を閉めようとすると……突然の黒い羽と共に、城内にいた兵士たちが次々と倒されていってしまう!
それを敢行したのは、松永の部下!
彼は、豊臣の兵士たちを瞬殺しては城の宝物庫に潜入し、奥に収めてあった刀を見つめるも、どうやらお目当ての刀ではなかったみたいで、城の捜索を続けていく。
彼のおかげもあって、何の苦もなく城内に潜入できた佐助&かすが。
目的次第では鉢合わせ&戦闘になるんですが、そんな折、囚われの身の片倉を発見!!!
なんとか彼を救出して、秀吉と半兵衛が軍略会議をしてる部屋へやってくる―― そこでやっと、半兵衛や毛利のしたたかな戦略ぶりなど、まさに一大兵力を以っての総力戦ぶりが、軍略会議に使用された地図からして判明されるのだけど、その地図の中で、豊臣の一軍が最北端に上陸して背中越しで謙信の軍を攻める事もわかり、かすがも愕然とする。
当然ながら、佐助は急いで謙信に自軍の機器を伝える様に仕向けてから、彼が持つ忍具をかすがに渡して越後へ飛ばそうとし、今度は片倉に刀を渡そうと部屋の上に置かれていた刀を取り出したその刹那の中で……黒い羽と共に松永の部下も参上してしまい、一気に一触即発の事態に発展してしまう(ToT)
松永の部下の正体は、前期で死んだはずの風魔小太郎!!!
前期は、一気に 信玄の壁割りパンチ【こら!】で滅んだ為にその強さは皆無に等しいものだったんですが、本当は佐助が意外とてこずるくらいに厄介だったんですね。
そんな小太郎だけど、目的は、佐助が持っている刀。
小太郎の動きを見てそれに気づいた片倉は、急いで佐助にその事を伝えようとするも、今の佐助は小太郎の攻撃を防ぎながら2人を逃がそうとするだけで精一杯。
それでも、小太郎が佐助に向けて放った技の爆発に紛れて、かすがは忍具を使って越後へ飛翔。
片倉もまた、なんとか佐助に刀が狙いだと伝えられる事ができたおかげで、佐助は持ってた刀を投げ捨てて小太郎の手に渡る事ができて退却させる事に成功する。
そして、混乱する大坂城を尻目に、片倉は馬に乗って城から逃走……の前に、別の地下牢に閉じ込められていた元親の部下たちをかろうじて解放しちゃいました(≧▽≦)
元親の部下たちの言葉って、もう八休さんそのままだ!!!
片倉の助けもあって、解放された元親の部下たちは『アニキの仇』とばかりに大暴れを敢行しちゃいました。
3でもおなじみなあの2人が、シルエットながらもついに姿を披露されただけでもお腹いっぱいっす♪ 戦国BASARA弐 第10話『復活の若き虎!改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!』
政宗は、松永の罠と知っててもなお、この朝鮮にのるかそるか!?
でも、政宗の答えは、単独で奪い返す!
元親に、政宗の兵隊を預け一緒に大坂へ一足先に向かう様に言うも、元親は一緒に行くと言い出す。
当然ですが、政宗1人では心もとないって意味ではなくて、一緒の方が手っ取り早くすむって意味だそうな。
どうやら、元親もまた、松永に因縁があった!!!
たぶん、幻の第1期第13話でいきさつがあったと思いますが……豊臣には、元親軍が生存してる事は気づかれてないものの、せっかくの大坂侵攻に横槍を入れられるのも気に入らない様子なのはわかりますね。
翌日、待ち合わせ現場の近くを通りかかった政宗・元親連合軍ですが、待ってたのは地雷的爆破。
やっぱり、色んなシチュエーションが行われた場合対策爆破が仕掛けられてまして、政宗・元親たちが待ち合わせ場所に向けて侵攻しても、大量に設置済みの地雷的爆破が次々と連合軍の家臣や兵士たちを巻き込んでいく。
それでも、なんとか地雷的爆破の雨あられを潜り抜け、一気に松永の元にやってきた政宗&元親の2人―― だが、松永はまったく動じる様子すらなく、片倉はここにはいないと告げるやいなや、掌から強烈な爆風が放たれ、元親の踏ん張りも空しく2人は崖下へ転落してしまうのでした…。
ついに夢のタッグ結成♪もしもコンビ名って言われたら『ドラゴノーガ【仮】』ってのはどうかな??? 戦国BASARA弐第9話『竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!』
どうやら元親の軍勢は、海などを流れに流れて、なんとか尾張に到着ってところです。
もちろんですが、お互いの面識はゼロなので、完全に 海賊と名乗る盗賊ぶせい と 通りすがりの珍走団 としての一触即発状態っす(>_<)
まあ、海賊ともあろう者が、尾張の山の中に出現って事ですから、確かにジョークもまあまあってのはわかりますし、クレージィっていいたくなるのもわかりますが…。
もうお互いの家臣たちが 一昔前のゾクの雰囲気そのまま でして、こちらも一触即発。
そんな中で、東北の筆頭・政宗 vs 四国のアニキ・元親 との激戦も開演っす。
死闘開始早々、激突する2人。
早速ながら、元親陣営から 一糸乱れぬアニキコール が繰り広げられる。
あまりの迫力ぶりに圧倒される伊達の家臣たち。
そこで出してきたのが、まさかの手拍子&筆頭、パパパン♪音頭。
本気でやっちゃったんですから、全力で笑っちゃいましたよ(>▽<)
なんか、政宗と元親の死闘&互いのコーラスが全部持っていった気がしましたよ☆彡
岩の崩落などで、互いの家臣たちを巻き添えにした2人の死闘。
お互いの家臣たちも、相手の強さにただ驚きを隠せない様子です♪
そして政宗は、今まで片手での三爪だったのが本気の六爪に変更すれば、元親も完全戦闘モードに変更して、お互いの力が夜なのに、完璧にヒートアップな盛り上げに発展していく。
その激突での戦い方の中で、ようやくお互いの相手を認識できました。
結局は、啓治も本格的に戦場参戦決定だけど、最後はやはりあの人が全てを持って行きました。 戦国BASARA弐 第8話『友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!』
一応、謀反を起こしたって形にしたんですね…。
これによって、利家とまつの命は保障されたかどうかは定かじゃないが。
まあ、とりあえず、慶次が秀吉に願い出たのは、今後の事。
この対談を以って、前田家は豊臣から離反し、今後はいかなる軍にも属さない中立を貫き、争いにも加担しない旨を伝える。
秀吉は、慶次の意見を聞き入れると、そのまま立ち去ろうとする。
強さってなんだ??
立ち去ろうとする秀吉にそう問う慶次。
慶次と元親は、親友同士の仲。
だから、あの頃の秀吉ならば、元親とウマがあって仲間になれたはずだと言葉を続ける。
しかし、今の秀吉には、慶次の言葉を 単なる敵討ち としか見えず、さらに慶次を 友と思った事はない と切り捨てる。
それを聞いた慶次。
でも、本当に敵討ちならば、とっくの昔にそれを敢行していたと反論をする。
なんで…なんでねねを殺した!
歴史的に間違えまくりな宮本武蔵。秀吉だけでも最終兵器野郎なのに、まだ新兵器があるのかよ(ToT) 戦国BASARA弐 第七話『最南端・薩摩の地へ!幸村、新たなる漢の出逢い!』
なんとか武田の領土である甲斐の国に入ったものの、待ち受けてたのは 武田軍の旗印!?
それを見た家臣たちは、武田も豊臣の一員になってしまったのではないかと危惧してしまう。
まあ、それで足を止める政宗軍ではありませんが(≧v≦)
報告の為に、甲斐に戻ってきた佐助。
信玄に、小山田戦死のいきさつを報告をします。
小山田も幸村の事を買っていたみたいでして、武将たる者はなんなのかを示した最期を示したものの、幸村が次の采配に行かせるかどうかはまだ未知数。
でも、佐助の目から見て、今の幸村には…。
信玄も、今の幸村が、将としての瀬戸際にいる と実感するのでした。
そこで佐助も、武田の命運がかかっている薩摩への直行を助言をするも、信玄は、佐助が行けば、小山田の戦死が無駄死になってしまうと言う事から、薩摩への同行は無用と語る―― もうすでに、信玄は幸村と“一連托生”と腹をくくっており、人を真に育て次代へ受け継ぐのは斯様なもので、同時にこれは信玄にとっても『試練』でもあると断言するのだった…。
幸村よ、強うなれ。
道を見失うでない!
これだけでも、信玄の覚悟 ってのが、佐助と同じくらいにリアルに感じられます( ̄へ ̄|||)
だが、それと同じくらいに問題なのは、甲斐にいる豊臣軍。
なんでも、甲斐の国の中に入り込んでいる豊臣軍は、なんと甲斐の国の者に手を出す訳も攻め込む訳もなく、ただ信玄の動きを見張ってるだけの様子。
そして、奥州を再統一した政宗軍がここに向かってる-。
それらを考えてみると…… 豊臣の策を理解できたみたいです!
里に待機してる豊臣軍が、ついに動き出す!!!
なんと、持っていた豊臣の旗を捨てて 武田軍の旗に切り替えたのだ!!
でも、そんな小細工に嵌る政宗でもなく、問答無用に豊臣軍を撃破。
佐助も政宗にその旨を伝えても、一応は理解してました(>▽<)
まあ、片倉の刀を抜こうとした時に、彼の心の意志が伝わったのですが。
そして、政宗の前に立ち塞ぐ様に、信玄が偽軍をふっ飛ばして降臨!
政宗の刀と信玄の巨斧が激突する!!!!
なんとか邪魔者を消した感の信玄&政宗。
まあ、今回の一件は 単なる布石 で、信玄の出方次第で豊臣軍の動きも理解できるはず。
そして、豊臣にとっては 織田包囲網みたいに一網打尽にする のが目的みたい。
そこで信玄が、直接大坂に行くのは危険とばかりに、まずは甲斐の南部にある小田原を攻めてみてはいかがかちたずねてきます!
や~~っと戦国BASARAらしい、ハチャメチャすぎる超ド急展開が披露されてホッとしたっす♪ 戦国BASARA弐 第6話『脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!』
ついに、彼が待望としていた11尺巨砲を備えた巨大要塞『富嶽』が、火力・強度・射程距離などGJとなった事によって完成を得、ようやく天下取りに打って出られる態勢を整った。
さらに彼は、たとえ毛利の領土から流れてきた者であろうとも、元親は無下にせずに受け入れる!
もちろん、受け入れた者は元親の家臣が長となってる村で丁重に扱ってくれる為、高齢だろうが幼児だろうが、そんな元親に恩を感じて付いて行くのですが―― そんな彼らの気持ちを元親は受け止めつつも、この『富嶽』は彼らカタギの者が乗るのではなくて、いずれ海に沈むと覚悟している荒くれ者どもの船だからと、乗船を拒否させる。
でも、自分らが戦を荒らして天下を取った後、国に帰った彼らが刀や槍を振るよりもしんどいが、それでも人間らしい生き甲斐がそこにあるだろうと、優しい言葉使いでここで待つ様にと説得。
そして、安芸・厳島神社に拠を置く毛利元就に向けて出陣をしていくのでした―。
アバンなんだけど、カッコよすぎただぞ、戦国のアニキは(≧v≦)
阪神のアニキよりもカッコよすぎだぞ!
ここまで、この作品らしくない展開だったから心配でしたが、来週は兄貴登場で面白くなりそうだ! 戦国BASARA弐 第5話『誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!』
しかし、政宗の武器である六爪のうちの一爪は行方不明のまま。
それでも彼は、そんな家臣たちをしかりもせず、残り五刀で十分 と語るのでした。
そして彼は、屋敷の片倉の自室に立ち寄り、かつてのある一件を思い出す――。
人取橋の戦になんとか勝利して戻ってきた政宗軍。
しかし、片倉だけは、龍の背中になると決意していたにも関わらず、政宗の右腕を負傷させてしまったことを悔いて、今にも切腹しようという心境で待ち構えてました( ̄口 ̄;)!!!!
まさかの光景に慌てる家臣たちを尻目に、政宗は切腹の介錯を引き受けると宣言。
片倉も持参していた小刀の刃を抜き、政宗も左手で刀を取り出しては上段の構えで今にも振り下ろされようとしている状況!
だが、政宗は片倉が腹を誘うとした刹那を狙って、その小刀を弾き飛ばしてから、負傷したての右腕でそのまま片倉をぶん殴っちゃいました( ̄口 ̄;)!!!!
いつまでも、ガキ扱いするんじゃぇ!
彼から見れば、確かに腕を負傷してしまったのは事実だが、預けた背中に一太刀すら浴びてないし、六刀も明日からもまだまだ振るう事ができる。
そして、たとえ自分の右手が使えなくなったというなら、片倉がその右手にもなれと断言 する。
クールに行こうぜ♪
政宗の言葉に、片倉はより一層の忠誠を誓い、改めて奥州平定の祝いの言葉をかけるのでした…。
そして現在―。
今は不在の片倉の自室には、彼の愛刀である黒龍が収められていて、政宗は失った六爪の一爪の代わりとして鞘に収めた後、大坂に向けて軍勢を進行していく。
だが、その途中の道のりで、なぜか謙信軍が待ち構えていた。
しかも、あの人取橋で!
今回は決して、地獄少女第4期の宣伝でも何でもありませんので、お間違えのない様に! 戦国BASARA弐第4話『安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!』
でも、そこから鳴り響く お市の無念のすすり泣き声。
小山田の話では、夜な夜なお市の亡霊がすすり泣く声が聞こえてくるという…。
あの戦いで、目の前でお市が倒れた旨を知っている幸村としては、亡霊とは言えども放ってはおけないとばかりに、単身、安土城跡に馬を進めていくのでした―。
安土城跡にやってきた幸村。
そこはまさに、兵が激突しあった祭りの後!
お市のすすり泣く声に導かれながら天守閣にやってくると―― 謎の人影が!
哀しき2人の義兄弟対決。そして、まさかすぎるあの男が即効でやってきやがったよ( ̄口 ̄;)!!! 戦国BASARA弐第3話『慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!』
そこに報告を携えてかすががやってまいります…。
どうやら、利家軍の兵数&鉄砲隊を含めた軍勢は謙信の見立てどおりで、すでに越後の国境まで進軍している模様。
その利家たちの進軍を止めるべく、急いで馬を走らせている慶次も合流―― そして、利家&まつを説得するそうですが、謙信にはそれは無駄と思ってるそうで、手はずどおりに動く様、かすがに指令を出すのでした。
その慶次も、なんとか利家の軍勢の前にやってきては、戦わない意思を示す姿で立ち塞ごうとする。
しかし利家の答えは、問答無用の侵攻!
立ち尽くす彼を避けるかの様に、先への道を進んでしまうのでした…。
利家たちの意思を感じた慶次に、かすがが再度、どこへなりとも旅に出る様に忠告をする。
慶次にとっては辛い戦いになるし、謙信軍にとっては邪魔者でしかない―。
とりあえず、できる限りの事はする そうです…。
体力限界ながらも、なんとか考えられる限りの今後の展開を予想してみました(激疲)悪魔で予想です、予想! 戦国BASARA弐 第2話『失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!』
もちろん、第1期から現在までの功績や、長い時間をかけた今回の川中島での奇襲を一瞬の機転で台無しにされ、ここまでの痛手を負わせた片倉を、ここまでしっかり評価してくれてるみたいです♪
だけど、彼からすれば、なぜ自軍を作らなかったのか??という疑問が浮かんだみたい。
もしも、片倉が自軍を作れたら、豊臣みたいな屈強で秩序ある国が作れるとまで語ってます!!
ここまで評価が高い片倉。
でも、彼から見れば、奥州・伊達軍筆頭は政宗以外にありえない!
そして、政宗という『龍』の右目でいられる事が幸せであり誇りでもある――。
きちんと断言する彼に対して、半兵衛は片倉の才は豊臣の中でこそ生かされる上、堕ちゆく伊達家と共に潰すにはあまりにも惜しいと淡々と語る。
今生、政宗さま以外に仕えるつもりはねぇ!!!
人質がいても関係なく、自らの刀を抜いた片倉。
間者が人質を殺そうとした隙を突いて、間者を一気に殲滅して人質をなんとか解放一歩手前まで行くも、やはりここにやってきた豊臣軍の兵士は多すぎる!!!
しかも、半兵衛は、なんとテンプルソードの使い手( ̄口 ̄;)!!!!!
これはかな~~り厄介すぎるぞ~、竹中半兵衛~!!!!
それでもなんとか豊臣軍の刺客に立ち向かおうとする片倉なんですが、多くの豊臣軍の兵の多勢に無勢&人質2人もいる状況の上に、テンプルソードで片倉の刀が封じられてしまい、もはや反撃する手立てを完全に喪失!!
ついには兵士にフルボッコにされてしまい、ついに意識も失ってしまうのでした(ToT)
言葉どおり、この時を待ってました♪今回は、いろんな面で動きまくる気がしてきましたぞ~!! 戦国BASARA弐 第1話『乱世再び! 裂界武帝・豊臣秀吉降臨!』
第1期は、中部日本放送からちょうど1週間遅れでの視聴でしたが、今回は完全同時ネット!
もちろん、ミラー版にも書きましたが、総集編も視聴済みです!
今度のDVD版第1巻では、第1期総集編を収録されるそうですが、正直言って、まさかのカットがけっこうあって、意外にも物足りない内容の総集編でした(>_<)
一番泣いたのは 藤原啓治さんです!
第1期のラストである川中島の戦いの続きから開始って感じでスタート♪
もちろん、政宗と幸村、信玄と謙信のダブル同時バトルも開催です(>▽<)
もう初っ端から、この2元中継の壮絶バトルはフルスロットルすぎて、第1期&1期総集編を見てない人にはついていってない雰囲気があるかもしれませんぞ~!!!
幸村にとっては、政宗との決着は望みでもある。
しかし今は、信玄と謙信が正々堂々と戦いに決着がつけようとしている最中。
だからこそ、政宗には今は退いてもらい、謙信との戦いに決着がついた後、改めて正々堂々と勝負したいというのだ。
でも、政宗にとっては、今が好機!!
信玄と謙信の戦いに決着がついた後、どちらかの勝者が自分の餌食になる―。
撤退する気などなしの政宗の激しい攻撃。
そんな政宗に隙を突かれてしまった幸村は、一気に彼の刀の攻撃を受けてしまうでした…。
信長の最期は本能寺ではなくて安土城なり!戦国キャラ総出演のスーパーパーリィーをたっぷり堪能しやがれー! 戦国BASARA最終第12話『安土城天守 明日を懸けた死闘!!』
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最初、川が前にあった時は 三途の川を渡る かと思ってたんですが…。
その頃、本能寺から安土城へ向かう政宗&幸村、そして、巨大連合軍!
大所帯はあんまり好きじゃねぇが、
一度くれぇこんなド派手なパーリィも悪くねぇ。
幸村も、こうなる事を見越した上で、幸村を鼓舞する為、あえて伊達軍を解散させた事を理解してくれたみたいでして、政宗本人も部下が理解してくれた事に喜んでくれたみたいですね(≧▽≦)
そして、政宗の掛け声とともに、ついてきてくれている部下や連合軍全軍も勝鬨を上げていきながら…いきなりのOP曲と見事につなげてますね。
見事すぎるくらいの演出ですわ~!
さて、前話のラストで銃を向けられたお市の運命はというと……なんと、お市から出現した黒い力が彼女に突きつけた銃口を上部へぶっ放して彼女を守ったのだ!
その力は、なんと濃姫を殺害したみたいでした…。
燃え盛る本能寺での、片倉VS光秀。
燃え落ちる火の粉に触れて「熱い☆彡」と語る光秀に、片倉は冷静に光秀の命の灯も消す事を宣言。
そこへ、倒れた信長兵の刀を持って蘭丸が一酸化炭素状態でフラフラになりながらも燃え盛る本能寺内部へ乱入してきて、それを見た光秀がチャンスとばかりに、桜舞の刃を蘭丸の首筋の布に引っ掛けて持ち上げる!
これでは、子供は殺せないでしょ☆彡
まあ、普通の人なら躊躇するんですが……光秀の誤算は3つ!
1つ目は、蘭丸は普通の子供ではなくて信長の武将である事!
2つ目は、相手が片倉小十郎だという武将!
片倉は容赦なく、光秀に斬りかかり、まずは旋風で蘭丸を離した後、一気に光秀を斬りまくる!
でも、この痛みですら、光秀にとっては快楽の極みであるんですね~(;一_一)
なので、武器ごと光秀を奥の壁に吹っ飛ばしては、壁に引っかかってる桜舞の刃で光秀を引っ掛けちゃいました☆彡
もちろん引っかかってるので、光秀は足に地をつけられない状態なので身動きとれません(≧▽≦)
そして、光秀の誤算3つ目は……。
これが歴史に語られる『本能寺の変』の真実の姿だ。克目せよ、子供たちよ【オイ!】 戦国BASARA第11話『光秀謀反!本能寺大炎上!!』
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これは、戦国BASARAですからね!
このアニメなどで『歴史』を学んではいけませんよ~。
そんな事をしたら、アーパーな一部の親が狂喜乱舞しながらカプコンや松竹に支離滅裂な抗議をしちゃって、せっかくここまで築き上げた『戦国BASARA』が足元から崩れてしまいますから(ToT)
城の暗闇で1人悩むお市。
そこに、長政の亡霊が出現してはお市を怨霊の世界へ誘う……訳がなく、お市を叱り付ける。
思考の停止こそ悪である!
そして、魔王を止める為に、できると思うのなら逃げずに目を向け、己を信じるという言葉を言い、再び長政の亡霊は暗闇の中へ消える。
亡霊の言葉に励まされ、お市も少しは立ち上がる決意した様子???
信玄の生存を信じて、信長がいる本能寺へ向かう政宗と幸村の2人。
一方、正宗に見捨てられたと思ってる政宗軍の兵士たちだけど、やっぱり兵士達も片倉も動く気満々であっただけでなく、ちゃっかりと、信玄の屋敷前に、武田・上杉・徳川・浅井の軍勢がしっかりと集結しちゃってました(>▽<)
ベタなんだけど、こういうのがいいっす☆彡
それぞれには大将は不在だけど、片倉が中心となって、本能寺へと軍勢を進めていくのでした。
長篠での一件でのストーリー展開は灰燼に消えて、慶次の役目も無意味な状況に。そして、猛獣2匹が出陣する! 戦国BASARA第10話『幸村再起不能!? 伊達軍涙の解散!!』
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だけど、今は武田信玄の命をもらった事で満足している様子で、今回はここで撤退していきます。
食べ過ぎはよくありません。
それに、あなたには大事な役割を持ってもらわねば。
佐助は、急いで越後へ向かうも、前に越後へ放っていた部下達がすでに殺害されていて、そのスピードはいつも以上に飛ばしていた。
そこへ、甲斐へ向かっていたかすがとはちあわせとなってしまい、めずらく佐助は着地失敗。が、かすがの表情があまりにも寂しく絶望しきっていた事に、佐助も声をかけるのにかなり慎重に…。
彼女の話だと―― 謙信はなんとか一命は取り留めたものの、当面は戦場へ戻るのは困難。
だからって、せめて頭のかぶとみたいなのは取ってもらわないと……。
あまり戦国BASARAを知らない方が見たら、あれ自体が髪の毛だと勘違いしちゃうし、美しき謙信の頭は実はハゲだったって根も葉もない噂が立つって(;一_一)
それでも謙信は、信玄の事が気がかりになって、かすがに急いで甲斐に向かう様に「頼みましたよ」と命令したそうな。
彼女は信玄に危機を知らせて謙信の元へ戻ろうと言うも……あの表情を見ていた佐助には、このまま謙信の敵を取ろうと信長の元に向かっている事を見抜いちゃいました。
私情に駆られた時点で、忍として失格だ。
見抜かれたかすがは「一矢報いる!」と言ってしまい、佐助はかすがの頬を叩いて「お前の大切な人は、お前に復讐を求めているのか、死ねって言ったのか!?」と説教。
それでもかすがの決意は固いみたいでして、結局、佐助は自分の持っていた『笛みたいな忍道具』を彼女に持たせ、かすがを信長の元へ向かわせたのでした…。
戦国の歴史は、すでに現代の小学生が学んでいるモノとは大きく変貌を遂げた。これが真の戦国の歴史だ【コラコラ!!】 戦国BASARA第9話『甲斐の虎、御勅使川に死す!』
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薩摩の島津 義から攻め入り、何の容赦すらなく銃で身動き取れなくしてから刀で斬ってボロボロにした後に、最後は銃でトドメを刺したり…。
アナゴくん、ノリノリだね~。【マスオさん】 ←オイ!
そして九州を北上していきながら、呆気なく九州制圧を納めてしまう( ̄口 ̄;)!!!
そういえば、長崎を制圧した時のあの宣教師、どっかで見た事が……(忘
その頃、政宗の傷も癒え、ようやく本来の調子が戻ったみたい。
だけど片倉は、前に政宗に刃を向けてしまった事を悔いていて、 天下を取った後にどの様な処分も受けるつもりでいたのですが……そんな片倉に、政宗は刀を向けて、すべてを水に流す気マンマンでありました(≧▽≦)
野暮な事を言いやがると、今ここで、叩っ斬るぜ。
信玄に呼ばれた幸村は、信玄から幸村用の新しい槍をプレゼントされる!
そして『先日の一件で学んだ事』として……かつて、信玄が言っていた「人は石垣、人は城なり」という言葉を思い出し、皆がひとつになり、その上で成り立つ強固な国をつくり、1つ1つ大切な存在なくしては城は成り立たない事と感じたそうです!
幸村の答えに信玄は納得いった様子で、信玄は幸村の頭をなでなでするのでした。
そして自ら『石垣』となる為に戦う事を誓う幸村に、信玄もつい彼と「幸村ぁ!」「お屋形さまぁ!」との暑苦しいやり取り開始(≧▽≦)
なんだけど、そこへ佐助からの報が!
某チート&インフレ戦闘アニメ同様、卑劣な悪役はこの人が最適なんですか、アニメ業界(>▽<) 戦国BASARA第8話『血風大伽藍!小十郎絶体絶命』
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来な!
負傷した政宗の代わりに、松永の刺客である死神部隊の3人衆と激突する片倉。
実力差に関しては、3人相手であっても無問題の片倉だったが、仕掛けられていた壺から排出される毒の香によって、片倉の動きがかなり鈍ってしまう!
だけど、そこら辺のオッサン無勢とは桁違いの片倉はそれを我慢しながら、死神部隊3人の仮面を破壊して毒の効果で自滅させちゃいました(;一_一)
止めたかったら死ぬ気で来い!
政宗軍の3人を人質にしている松永久秀。
よそ者の為に武田が家宝を差し出すはずがないと踏み、片倉が政宗の刀を携えて来た事で、彼を人質にすれば、伊達軍だけでなく武田も黙っていないと読んでるみたいです。
で、その家宝を差し出すはずがないと思われていた武田軍だけど、幸村と佐助が『武田の家宝』を携えて現場に到着しちゃいました(≧▽≦)
だけどそこには、片倉の姿がなく、死神部隊3人の死体だけが転がってるのみ!
もちろん辺りは毒の香の効果が残っていて、片倉も毒を吸っている事から、急いで彼の後を追う。
動けぬ政宗・武田の猛者に忍び寄る野原ひろし【違!!!】久しぶりの謙信とかすがの百合光景もサンクス~☆彡 戦国BASARA第7話『略奪の梟雄!双竜月下の真剣勝負』
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結果的に信長軍の策と力に敗北するハメになったのでした…。
謙信軍も、越後をこれ以上開ける訳にもいかないと、生き残った兵&かすがと共に越後へ撤退しておりました。
謙信とかすがの自重過ぎる映像はおいといて……その様子を遠くから見ていた佐助の存在に気づいたかすがは、彼の元へ赴いては彼を介して信玄からの忠告を聞くのでした。
軍神(謙信)のそばから離れるな、片時も。
たとえ物見を命じられても動かず、そばにいろ。
確かに、信玄や政宗には片腕がいるものの、謙信にはかすがしかいないし、信長の追っ手も待ってくれない事を考えると、謙信を守れるのはかすがしかいないと信玄も考えてるみたいっす。
佐助とかすがの命懸け漫才もあったけど……突然、甲斐との国境沿いで謎の爆発が起こり、佐助は急いでこの場を後にし、後に合流した部下と共に爆発地点へ向かうのでした…。
ものすごくノリノリな速水さん(>▽<)物語進行最悪なブリーチ原作へのストレスも少しは解消されましたか【オイ!!】 戦国BASARA第6話『裂かれた絆 政宗屈辱の退却!』
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お市の悲鳴が、無情に響き渡る。
ほとんど虫の息状態の長政を抱きかかえるお市だけど、その様子を嘲笑いながら光秀がやってくる。
なんと、お市の浅井への輿入れは……朝倉攻めへの布石!!!!
しかも、お市は密命を受けて浅井の戦力を惑わし、分断するという指令を受けていたものの……彼女は長政を愛してしまった事で、命を果たす事や長政に真実を語る事すらできずじまいだった。
真実を知った長政は、お市にそれをたずね、彼女も涙を流しながら認めると― そんな彼女の心境を察してくれて、お市の涙をぬぐいながら「辛かったろう」と労わりの言葉をかけてくれます(ToT)
そして、巻き添えを食らった政宗達やお市に詫びの言葉をいれ、お市も「長政さまは間違ってないよ」と彼女なりの必死な言葉を聞いた長政は、お市に礼を言って死亡するのだった(T口T)
いい鳴き声です、お市さま。
美味しくいただきましたよ(>▽<)
容赦なく、光秀がこの光景を茶番のごとくに見下しちゃった( ̄口 ̄;)!!!
当然だけど……これには、さすがの政宗も静かにキレた!
片倉が止めるのも聞かず、光秀に正面から激突するのでした―。
速水さん、やはりブリーチの原作でも出番が圧倒的に少ないから、ここで多少のストレスを解消させたい気持ちは分かりますが【コラコラコラ!!!】
頭の固い人及びこの作品を理解できない人に言うが、この作品は『ツッコんだら大敗だ!』 戦国BASARA第5話『壮絶!長篠・設楽原の義戦』
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しかも今回は、異次元からやってきた機人も登場!
それは言うまでもないっすね(>▽<)
さてさて、前話のラストで、愛しい妻のお市を人質同然に囚われの身となってしまって、長政は長篠へ向かっている伊達軍の元へ。
別ルートで進む武田・上杉軍の前には、家康軍が立ち塞がる!!!
これを見て、信玄と幸村は家康と話し合う為、家康軍に囲まれながらも自らの武器を置いて2人で家康とご対面をする。
もちろん、互いの対面は好印象☆彡
どうやら家康は、いつかは信玄を越える武将&天下を手中に収める事を目的に『熟す時』を待っていて、今はコトを大きく起こす時ではないから、一番刃を構えたくない人物と手を結んでいるそうな。
信玄は、「このままでは信長に利用された挙句、潰されるだろう」と断言し返すが、家康は「力攻めは犠牲が多くなる」と、今回の信玄と謙信の同盟軍の行動を『短慮な振る舞い』と批判。
それでも信玄は家康に同盟を求めるのですが、家康の決断は……拒否。
信長の非道ぶりは熟知しているものの、それでも自分から盟約を破る事はできないと宣言。
結局、話し合いは決裂し、武田・上杉軍に向けて兵を動かすのでした…。
この手で明日を作る為でござる!
本来はこんな形で信玄とは戦いたくなかったけど、現時点ではそうせざるを得ないそうな。
話し合いは決裂し、自軍に戻ろうとする信玄と幸村。
だけど、家康軍の動きを見て、本多忠勝の登場は読んでるも、もう1つ秘策があると見たそうで、家康軍の背後を突く為に、戦場に戻っていきます。