シュージローのマイルーム2号店
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一応、テレビ版はこれにて終了。続きはやっぱり2部作の劇場版で明かされるけど、フジ版とTNCでのを見比べてみて驚愕しましたわ! 東のエデン最終第11話『さらにつづく東』
そして、パンツが送信してきた情報を拝見しようとするも、そのパンツとは連絡が取れずじまいなので、みっちょんと咲は平澤達と合流しようと動いてました。
だけど今、平澤達がいる滝沢(仮)の住居でもあるシネコンには、なんと行方不明だった2万人のニート達が大挙して押し寄せてきていて、ここがかなり危険な状況である事を伝え、2人に近づかない様に言うのですが…。
しかし、ニートたちがまさか全裸の上に1人1人に白モザイク搭載で再臨させるとは、東のエデンスタッフも思い切った事をしたな~と思いました(>▽<)
まあ、ターミネーター1でのシュワちゃんターミネーターがパンク3人に近寄っていくシーンでの小間影がダイレクトに揺れてる~よりはいいかもしれませんが。
とりあえず、平澤が万が一って事で確保していたスタッフ専用ルームに隠れた平澤達。
ニートたちは、やっぱり自分の携帯電話確保を最優先していて、モニターで見ていた平澤達もちょっと呆れた様子でありました(;一_一)
確かに、今のニートたちには道理は通用しないのは事実ですから…。
滝沢(仮)は、咲に「急用ができた」と言って、すでにやってきていた新幹線の最終便に乗らずに2人を見送る事にしたのでした…。
そこへ、物部が自分のノブレス携帯を握った状態で軽く拍手をしながら見守っていて、滝沢(仮)の目的を把握しつつ「これから播磨学園都市に行って、このゲームをあがるつもりだ」と宣言し、滝沢(仮)に一緒に来てもらう様に勧誘する。
もちろん、滝沢(仮)が記憶を消した理由やノブレス携帯の事もちらつかせて…。
物部が先へ進む間、咲から滝沢(仮)のノブレス電話に連絡が入る。
前の、黒羽の一件での彼女と滝沢(仮)の話を携帯越しで聞いていた事で、セレソンという言葉や彼らが使っている携帯の特殊さを少し理解した事を話した上で、滝沢(仮)に「あなたは、誰なの??」と質問をする。
だけど滝沢(仮)自身も自分が何者か分からないので答えようがなく、すべてを知ってもらう為に、咲には携帯を切らないで聞いてもらう様にお願いをする―― 無論、自分が犯罪者だったら、自分の事を忘れてくれる様にきちんと忠告をして。
- 2009-06-25
- カテゴリ : アニメが主のプライベートのブログ
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パンツのキャラ内容の一部が明らかに檜山さんのプライベートネタ利用してるのには『爆笑の一言』しかないのに…(ToT) 東のエデン第9話『ハカナ過ギタ男』
昨日までは神童と呼ばれた男じゃのに…。
パンツは、自分が開発した世間コンピューターによって『10・20・30年後の自分の未来の事』を見て絶望してしまっただけでなく、風のイタズラで桜舞う外へと唯一のズボンが飛んでしまった事で、部屋を出る事すら涙を流しながら諦めてしまったっす…。
そして現代!
滝沢(仮)を自室の中に入れたパンツは、彼がノブレス携帯の力によって、広島東洋カープにメジャーの大物選手を移籍表明させたりして、パンツが開発した世間コンピュータで『広島東洋カープの優勝確率は99.98%』に上昇させた!
さすがに、彼の酒豪ネタなどは使えなかったっすがね(≧▽≦)
でも、当のテレビ新広島は『東のエデン』どころか『Genji』を好評放送中なので、カープファンにとってはこれ程までに泣いて喜びそうな『夢』が伝わるのは、プレーオフ争い真っ最中??な9月頃予定になるな~。
一方、物部が京都駅に到着!
駐車場で待ち合わせをしている新たなセレソン№-10結城 亮に連絡を入れる。
どうやら彼こそが、確信的に日本にミサイルを落として穴だらけにして大量殺人を犯そうとしていたセレソンで、滝沢(仮)に邪魔をされてしまった事で「ソリが合わない」そうな…。
その物部も、かつては官僚を激しく憎悪した元官僚で、今は仕方ない感じで憎悪した官僚と行動を共にしているそうな…。
大杉本人はジョニー狩りとは無縁で無事だったけど、嫉妬心から自ら死亡フラグひいた?? 東のエデン第8話『あらかじめ失われた道程をさがして』
悪夢から目覚めた滝沢(仮)は、目の前にいた咲から大杉が黒羽の一件とは無関係だった事を聞かされるんですが…。
ただ、黒羽と会った事については黙ってるだけでありました…。
そんな時、滝沢(仮)のノブレス携帯に、黒羽の使用履歴が!
大杉は、今回のジョニー狩りとは無関係!
なんと『内定者研修』と称した飲み会に誘われていたそうで、その中で自分の携帯は取り上げられるわ、例のカバンをなくしてしまうわ、という偶然が重なったのだそうな。
最終的には『春日の誤解』だったけど―― 大杉愛用の掲示板に書き込まれ、スーツの服装もよく似てるし、東のエデンのマスコット装着のカバンなどから、誤解と説明する方が相当難易度が高いんですけど(;一_一)
だけど、黒羽の一件は『爆破事件』という形で処理されたのでした(おしまい。
ジョニー事件は一応の決着を見たものの、大杉は蚊帳の外状態。
平澤達からの話で、滝沢(仮)の事に相当の不信感を持ってしまった彼は、とりあえずは内定した会社に顔を出す為に東のエデンを退出するんですが……ただ、平澤達が滝沢(仮)と協力するなら、東のエデンを出ると爆弾発言!
平澤達もジョニー狩りの居場所発覚や警察に咎められる事無くホテルから出れた事に疑念を持つも、おネエは滝沢(仮)が極悪人って感じじゃないと発言し、とりあえずは東のエデンにやってくる滝沢(仮)と咲が来るのを待つ事に。
―― ってか、滝沢(仮)と咲が来る事を知ったのは、大杉が東のエデンに顔を出す前だったそうですから、完璧に東のエデンの面々とは、蚊帳の外って『溝』ができちゃってますね、大杉君(>_<)
春日は、これらの画像などの数々をノーパソに移したデータを、平澤達に見せます。
アップされた画像の中には、大杉が持っていたカバンに装着されている『東のエデン』のマスコットがしっかり写されているし、掲示板に『道玄坂で攫われた』などの書き込み、大杉と春日が別れた場所も道玄坂とも一致している事、使用している掲示板が大杉がよく利用している『恋愛相談の掲示板』で書き込みされている事、さらにアップされた画像から『窓に映ったスーツが大杉と同一』や同じく映し出されたピアノを、東のエデンの画像検索から明かされた検索結果 から推理した結果……。
これが『大杉からの救助メール』と決定!!!
さらに彼は、どうやら咲との恋愛について悩んでる様子で、当の彼女もうすうす感じてる様子。
滝沢(仮)はもちろん大杉の事なんか知る訳がなく、春日がついポロっと咲との食事が恋愛モノだと暴露しちゃって、おネエにツッコまれちゃいました(>_<)
おかげで、咲はかな~り責任感じちゃったみたいです…。
ついでに『ジョニー狩り』とは、女性が春日みたいないたいけな童貞男性を誘い込み、プレイ中に女性が絶頂できなかったら、ジョニーを切断するという連続殺人鬼で、その被害は2万人ともいえる― という都市伝説だそうです。
ところが、新しく書かれた掲示板に……『きょうはんしゃは じゅいす』と書かれたの見た滝沢(仮)は、それがセレソンだと気づいて単身、バイクで行動。
そして、ジュイスに連絡して、東のエデンで検索されたピアノの特徴からの場所判明、その場所を借りている主と本名及び張本人である黒羽の現在地点を把握した後、警察でもなんでもいいって形での足止めを命令しちゃいます。
ホテルの一室で椅子に座らされた上に縛られ、黒い覆面をされてるけど……なんとベッドの上には、咲の自画像を基にしたマスコット着用のカバンがあった( ̄口 ̄;)!!!!
怪しく、大杉に接近する黒羽。
特殊な器具で『ジョニー(イチ○ツ)』を切断しようとするんですが、突然、黒羽ニ会社からの緊急連絡が入ってしまい、仕方なく大杉を床に倒してホテルの部屋から出て行くのでした…。
滝沢(仮)に送迎してもらった咲は、今夜は自宅には帰らない事を姉夫婦に連絡した後、大杉のところにメールしていたら、そのみっちょんが2階の窓から出てきてお世話になっちゃいましたとさ(>▽<)
翌日、みっちょんのジャージ姿で大学のサークル『東のエデン』に顔を出した咲は、サークルメンバーから事情聴取を受けるハメになってしまい、参謀の平澤から帰宅命令を受けちゃいます。
まあ、みっちょんやおネエさん、さらにはサークルの特殊机の中から春日が「犬好きな人に悪い人はいない」と言って出現し、滝沢(仮)の話を聞いて興味を示しちゃったみたいです…。
だけど、平澤にはリーダーとしての求心力がなく、今までサークル維持などの補助的役割をやってきたのが咲みたいです。
そこで、滝沢(仮)の事を知る為に偵察をする事になったサークルのメンバー。
ただ、大杉との食事が本当は咲と一緒に食べるつもりだったと気づきましたが、その大杉は別れてから行方不明になってるそうです。
まあ、さすがに咲の目の前では言えなかったっすが。
その頃、大杉は……黒羽がいない隙に、持っていたケータイで手がかりのモノを写メしていきながら、知り合いにメールしていってました。
恐怖のサディストセレソン登場。エレガントと言ったけど全然エレガントな処理じゃない、東のエデン第5話『今そんなこと考えてる場合じゃないのに』
その部屋にいる女性の名前は、白鳥・D・黒羽。
12人のセレソンの1人で、ナンバーは『11(イレブン)』。
しかも彼女のすぐ近くには、椅子の上に拘束されて死んでいる全裸の太った男性がいて、それを見るやいなや、彼女専用のノブレス携帯を手にしてジュイスに連絡を入れる。
またやっちゃったみたいなの。
可能な限り、エレガントに…。
こうして、身元がわからない男性の死体は屋上に運ばれ、無数のカラス達によって処理された。
今度のセレソンは、かな~り残酷な女性ですね( ̄口 ̄;)!!
一方、滝沢(仮)は、廃墟となってる場所にいたが、自分が記憶を失う前から既にゲームに巻き込まれていた事や、謎の存在である『ミスターアウトサイダー』にイライラしたりして悩んじゃいます。
イライラのあまり、危うく ノブレス携帯を投げちゃう所 だったね☆彡
そこへ、1人の老け顔の若い男性と出会うなり、いきなり殴られそうになっちゃいます。
滝沢(仮)は、本当に『滝沢 朗』って名前らしく(本当はここで(仮)と除けたいところですが、まだ記憶が戻っていない状況なので、当面は(仮)と通させていただきます!!!!)、なんと男性を含めたニートを『楽園』に連れて行くとかで、ドバイに置き去りにしたそうな(;一_一)
おかげで、現場のインド人監督にかな~り屈辱的な事を言われまくったそうで苦労したけど……滝沢(仮)が記憶がない事を瞬時に判明すると、瞬時に諦めました。
そして、買ってきた肉まんをプレゼントして、意外にも滝沢(仮)に『社会復帰できた』となぜかお礼を言って去っていきます。
どうやら、向こうの人と来月結婚するそうだって…。
滝沢(仮)が、2万人のニートをショッピングモールに集めたのは事実だけど、そのニート達がどうなったのかまではジェイスも把握してない。
次にサポーターについて聞くと……どうやら、滝沢(仮)や近藤を含めた12人のセレソン内の1人で、不適格となったセレソンを消去する役割を持ってるそうな。
結局、それ以上の事はジェイスから聞いてもわからない状態で、滝沢(仮)は死亡した近藤の遺言どおり、別のセレソンから話を聞く事にするのでした。
滝沢(仮)と別れた咲は、無事に家に帰宅。
パン屋を営んでいる義理の兄から、内定者面談をすっぽかしてしまった事を聞かされるも、とりあえず彼女の無事に一安心した様子。
まあ、面接を翌日にしてもらえたそうですからいいですが…。
ついでに咲の両親は既に他界していて、彼女の姉が嫁いだパン屋の義理の兄の自宅に同居しているそうであります。
そんな彼女は、滝沢(仮)と一緒の写メを見て心配になってメールを打ってる最中、友人の大杉から電話がかかってきたので、とりあえず彼と会話。
大杉は明日から内定者面談らしく、心細いから一緒にって事で彼女とでかける約束を取り付けたのですが…やはり咲は、滝沢(仮)と何もないまま別れた事が心配でメール内容の『時間があるときにメールください』部分を削除してメール送信するのでした。
色々と出てきた謎も多いけど、ただ『サポーター』の意味を知った時は、同時に『死』を意味しているのは理解しました(ToT) 東のエデン第3話『レイトショーの夜に』
キラリと光る5人10つの目の意味は???
もしかしてそれって…… 『サポータ』ってヤツですか??
今回は、前の2話とは雰囲気が変化しまくった感がある東のエデン第3話であります。
書かれていた滝沢(仮)の住所を辿って行ってみた2人だけど、そこはショッピングモールでした。
とりあえず持っていた鍵で南京錠で閉じられたモールの扉を開けると、薄暗い内部から謎のケモノらしき影が現れてビックリ&拍子にスイッチが入りまして、謎の獣も実は犬で滝沢(仮)に懐いちゃってます(≧▽≦)ノ
そこへ、海上警察を利用して滝沢(仮)達の元にやってきた近藤。
滝沢(仮)がショッピングモールを買い取った履歴があったのと含めて追って来たそうで、本人もさすがに呆れちゃってます……まあ、おれもそうですが。
咲と一緒にモール内部を歩く滝沢(仮)だけど、咲と少しはぐれちゃった時に見たモールのシンボルポール下の『滝沢 朗、ぜってー殺す!』を見て、何かを思い出す。
どうやら、アメリカで見た写真はここで撮られたみたいです!!!
上の階から咲が呼ぶ声をしたのでそのまま先へ歩く彼でした。
政府の慌て模様から『迂闊な月曜日』と呼ばれたミサイル攻撃では、なぜか犠牲者が存在しなかった。が、今回投下された11発目は、なんと子供数名を除いて多数の犠牲者が出てしまったそうな。
咲の携帯には、『大杉 智からの着信』が山ほど。
ジュイスという女性から電話が滝沢(仮)の携帯電話に掛かってきて、携帯電話に82億以上の残高がある事及びその残高がある間は望みを叶えられるそうです。
しかも、それは『権利』ではなく『義務』だそうで…。
だけど、ジェイスは滝沢(仮)の事を『セレソンNo.9』と呼んでるけど、当の本人は記憶を消されていて、セレソンの事すら何も判らないのであります。
そんな訳で使用してみると……手始めに混雑する空港から優先的に出してもらったり、梅ガム買ったりして楽しんだりしてます。
ところが、滝沢(仮)と同じ携帯を持つ刑事の近藤勇誠が、滝沢(仮)が死んだと思われていたセレソンNo.9が携帯を使ってた事から、様子を見に行くのでした。
そんな滝沢(仮)は、記憶を無くしている事を教えた上で自分を探す為、咲と別れる事にするんですが……咲自身が、せっかく見つけた王子様にさっさと立ち去られて落ち込んじゃいまして、結局は彼女の元に戻ってきて、2人で滝沢(仮)の記憶探しの旅に参ります(≧▽≦)
近藤も空港に向かうも、すでに滝沢(仮)達はモノレールで去って行ってました。
2人は、住所の場所へ向かうけど―― 穴がある場所だそうな!!!
咲は、『迂闊な月曜日』と呼ばれている理由を話すのでした。
ある日、突然のミサイル攻撃を受けた日本だけど、政治家や自衛隊やマスコミは大騒ぎ!!
ところが、ミサイルによる被害がなかった事で、首相が「迂闊だった」と言った事から呼ばれているそうです。
なんかリアルすぎる様なお話ですし、数週間前の朝鮮半島の恥さらし国家から発射されたミサイルでの日本国内の対応とクリソツでしたからな~!!!
その後もミサイルが落ちたりしたけど、犠牲者が出てないそうでありましたが、今回のは犠牲者が出てしまったみたいでした!!!
近藤は、一足先にモノレールが到着する駅に到着して探す。
しかも、セレソンNo.9の携帯反応からアタリの駅だと睨みまして……と思ってたら、滝沢(仮)の方から気楽に近寄ってきましたよ~( ̄口 ̄;)!!!
おかげで、近藤に『滝沢(仮)=セレソンNo.9携帯の持ち主』と認識された~!!
「このアニメのスタッフ、海外版のセインツロウ2のやりすぎじゃないのか?!」と思ってしまいましたわ!!! 東のエデン第1話『王子様を拾ったよ』
さてさて、今回はいつもとはちょっと趣向を凝らした感じのアニメ『東のエデン』であります。
もちろんだけど、エデンの東とはまったく関係ありません☆彡
今回は、戦国BASARAとダブりそうな気がします…。
卒業旅行で、ホワイトハウス前にやってきた森美 咲。
目的は……この敷地内の噴水にコインを入れて願い事を言う!!!
いきなり、日本の恥さらし的行為から始まりましたね~!!!
実際、各国の重要物遺跡などに落書きとかをやらかすバカがいるので、それをやったらどうなるかといったらどうなるか……ってお手本の如く、見張りのポリスに見つかっちゃいました(≧▽≦)
ノイタミナでは『逮捕』で自重してるけど、現実は即銃殺ですからね!!!
しかもそれに拍車をかけちゃったのが、記憶を失った全裸の青年(;一_一)
右手には拳銃を、左手にはなんかこの青年の催眠みたいなのをかけてる携帯電話。
青年の持っていた携帯電話なんだけど、普通に左側に電話を通話してたら催眠術にかかったみたいに呆然と見ていた感じがしていたし、彼を『No.9』と数字で言いながら去っていく工作員らしき男性が乗る車が…。
そういえば、サイコメトラーEIJIに、携帯電話の電話のかけ方を利用した殺人事件があったな~。