シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
変則2期にわたった超絶エロアニメの三国志完結。見納めとなると、ほっとするやら寂しいやら…。 真・恋姫†無双~乙女大乱~最終第十二席『群雄、于吉を討たんとするのこと』
もう漢字だらけで、キャラを覚えるだけで頭痛が~~って思いが満載でした。
まあ、放送してくれたって事で嬉しかったですが(≧▽≦)
次回は、セキレイ第2期ですが、たぶんこのまま続行していくと思います。
宮中の群議が長引いている為、待機中の面々はイライラとかしている模様。
特に一番イライラしているのは、やっぱり張三姉妹ですが(≧▽≦)
はからいもあって、死んだ扱いになった董卓。
賈駆や呂布・張遼らと一緒に都から離れていく事になったのですが、そこに曹操から援軍要請が届きまして、再び都の方に舞い戻っていく事になっちゃいました。
その頃、宮中では、劉備が持っている剣こそが『龍の爪』ではないかと思った華佗に言われて試してみる劉備ですが、悪を討つ思いが爪の光り輝きを発動させまして、これで劉備が持つ剣が本物と判明!
これで、于吉の妖術を破り倒せる武器は手に入ったのですが……問題はそこまでの道。
そこで程が、部隊を10個に分けて于吉がいる本陣への道を開く為の『十面邁進の陣』を敷いて道が開かれたところに、劉備たち少数精鋭が本陣に向かう―― って作戦でOKになりました。
でも、この案を考えたのは、程の頭に乗ってる宝!!
名前自体がヤバイので、鈴々が調子に乗って『ホウケイの皮むき大作戦』と激発言(≧▽≦)
そりゃあ、袁紹と趙雲以外の面々が赤面全開になっちゃうのも無理ないぞ!!!
趙雲にいたっては、こちらも調子に乗って「真性と仮性があってな」と火に重油を注いでるし(>_<)
袁紹だけは、何を言ってる川からない表情でした。
前話は無血だったが、今回は流血は避けられない状況???そして、謎の男であった于吉が本格的に動き出す! 真・恋姫†無双~乙女大乱~第十一席『張遼、関羽と相打つのこと』
周秦や華雄の協力のかいもあって、なんとか董卓救出&脱出に成功できた賈駆&董卓♪
華雄は、相手の軍勢を蹴散らすのに夢中になりすぎてしまった為に1人で多勢に向かうって展開になってしまい、結局は囚われの身になってもうたんですが、それでも、彼女の戦いぶりに相手陣営も感心したそうで、奴隷っていうよりもまるで客人みたいな扱いを受けてたそうですが、隙を見て逃げ出し、さらに追っ手をくらます為に西涼⇒并州と進んでいったものの、その途中で、洛陽にいる董卓の暴政の噂を耳にした彼女は急いで洛陽に戻り、とりあえず物乞いの姿で宮中の様子を探ってたそうでした。
華雄が無事って事で一安心&笑顔が戻った賈駆でした(≧▽≦)
董卓救出の報を受けた孫策と周瑜。
さらに、虎狼関には門の開封もされるそうなので、これで安心……な訳がなく、なんと門が閉ざされていたのだ!!
今回の決定に腹の虫が収まらないのがいるそうで、その張本人―― 張遼がやる気全開で一堂の前に姿を現す!
もちろん、鈴々や馬超は知っておりますね(≧▽≦)
虎狼関の大将は、董卓が降伏を決めたって結論には納得してるものの、当の本人は、一合も打ち合わずに降伏っていうのは納得すらできない模様なので、なんと張遼を倒して開城の証である白旗を手にしろって勝負を申し込んできました( ̄口 ̄;)!!!
でも、彼女の実力は、許緒を含めた3体1を撃退した程!
許緒自身もリベンジで挑む……って事はせず、曹操を守る為の親衛隊の一員として身を置いた今は、もう曹操の命令なしで動く事はしないと、夏侯惇からかなり教え込まれたみたいです♪
これを聞いて、春蘭の事を見直した曹操。
でも、当の春蘭は……いの一番に殺る気全開でした( ̄へ ̄|||)
秋蘭がいなかったら、完全に水の泡と化してたぞ、マジで…。
未だに名乗り出る者がいないって事で、ますます図に乗る張遼の挑発。
鈴々も馬超も我慢の限界とばかりに戦場に出ようとするも、ここで関羽自らが名乗り出る!
なんか、かなり怒ってる様子 です(>_<)
やっぱり利用していた様で利用されていた張譲。最後には哀れとしかいえない末路??が待ってましたね♪ 真・恋姫†無双~乙女大乱~第十席『周秦、宮中に忍び込むのこと』
今までが今まででしたから、これでラストまで待ったなしの戦が始まったって感じであります(≧▽≦)
活躍が目覚しい呂布と一緒に饅頭を食べあう音々音。
でも、最近の呂布は、どんなに食べても幸せな気持ちになれないと悩んでる様子です。
これはマズイとばかりに、音々音は 何かを決意したのでした…。
なんとか、反董卓連合を立ち上げた袁紹・袁術・曹操・孫策・公孫賛の軍勢に、関羽……じゃなくて、劉備たちも加わり、かなりの大所帯な軍勢になっちゃいました♪
しかし、袁紹・袁術の軍勢は、まだ後方で待機したままだという状況。
まあ、劇の事は、ある程度は曹操にちょっとはバレちゃってますがね(≧▽≦)
劇の内容を完全に把握してたら、その時点で修羅場になりそうな予感が…。
そこに呂布の軍師として、音々音が単身、反董卓連合の陣地にやってきました( ̄口 ̄;)!!!!
すべては、張譲の仕業―。
呂布を救ってほしいと号泣しながらの真実を語る音々音。
しかし、話があまりにも唐突な上に、敵の言葉って事もあって、曹操たちは音々音の言葉を信じられないという会話が次から次へと出てきてしまい、音々音のショックが徐々に大きくなってしまう。
そんな時、鈴々が猛激怒!
関羽は鈴々を止めようとするが、劉備がそれを阻止する。
音々音が流した涙が本物だと断言し、それが本物かどうかをわからぬ様では何が君主・軍師だと一喝しちゃいました!
鈴々の抗議に、さすがの曹操たち一同も1本取られちゃいました(>▽<)
や~~っと、可進を元に戻す超大作話は終焉。残り4話で、最後の戦いが始まるんですね…。 真・恋姫†無双~乙女大乱~第九席『群雄、董卓を討たんとするのこと』
これによって、すでに民は怨嗟の声を響かせている状態―。
これ以上の行為はと報告をする賈駆に対し、張譲はそんなのは関係ない上、すぐにでも増築工事を進める様にと残酷な指示を出してしまいます(>_<)
さらに、賊の討伐を命じたはずの袁紹の軍が何度も催促をしても動く気配がまったくない事に対して、袁紹の身分を剥いで宮廷に来る様に命じる―― 従うならよしだが、従わないなら『逆賊』として討伐するそうな。
音々音が部屋に入ると、すでに張遼が出来上がってました♪
戦いの為に董卓(月)に仕えたのはいいが、戦いどころかまるで借金の用心棒まがいのみたいな行為をさせられてばかりで、もうやっとれんって状態であります…。
でも、音々音も呂布ももちろんこんな辛い事はしたくないが、ここは董卓の為とばかりに文句を言わず行っているのに……と新入りの張遼に激怒しちゃいます。
そこに賈駆がやってきまして、2人の喧嘩をなんとか収めるまでにはいたったものの、やはり賈駆も心境は同じ様でして、このまま帰る事にしたそうです。
馬車で帰宅する最中、自分の見通しが甘かったせいで、華雄を戦いの中で失っただけでなく、命より大切な董卓をも守れなかったと悔やんでしまう賈駆。
あの時―― 華雄のおかげもあってなんとか戻る事ができたまではよかったものの、完全に疲弊しきっている彼女を含めた兵たちを都に入れて董卓に仕えてはどうかと誘ってきた張譲の要求を受け入れた……無論、可進をハメた張譲だから、自分たちを手駒として利用するのは知っていたからこそ、逆にその張譲を利用する為に。
ところが、そんなのは張譲はお見通しで、なんと賈駆を言いなりにさせる為に董卓を人質にとって企みを封じ込めただけでなく、賈駆に追い落とされたという情報操作をして裏に回り、裏で彼女を操る、という体制を確立させる事に成功してしまった。
そしてトドメは、全ての罪を董卓に擦り付ける!
今や、そんな張譲の一連の企みを見抜けなかった事を後悔する賈駆でありました…。
そんな彼女が乗る馬車の横を通り過ぎる 1人の女性が…。
サブタイの意味は理解したが、今後の南蛮の平和が守れるかどうか不明だ(ToT) 真・恋姫†無双~乙女大乱~第八席『孟獲、たくさん捕らわれ、たくさん放たれるのこと』
でも、南蛮の暑さにちょっと苦労している様子でして、この辺りに寒い場所があると忘れられそうと陽気に語る劉備であります。
その寒いところといったら、やはり泰山組の2人。
山頂に到着したまではよかったものの、趙雲と馬超は吹雪く外から避難する様に洞窟の中にいました。
とりあえず、泰山山頂に遭難 しそうなんです って寒すぎるギャグをかますのはヤメましょうね(>_<)
一方、南蛮に住む孟獲は、ぐっすり寝ながらペットである小さな南蛮象のぱよぱよの尻尾をガブリと噛んでしまう!!
ところが、孟獲には噛んだ自覚がまったくなかったせいで、ぱよぱよと噛んだ・噛んでないと口論となってしまっただけでなく、なんと流れから「イヤなら出て行くのにゃ~!!」と言ってしまう( ̄口 ̄;)!!!
ショックを受けたぱよぱよは、号泣しながら外へ走り去ってしまうのでした…。
果物を取って帰ってきたミケ・トラ・シャムは、孟獲から喧嘩のいきさつを聞いたところ…。
この3人も経験者でした(;一_一)
ぱよぱよの話が真実だと知った孟獲は、まずはみんなでぱよぱよ捜索に向かう事になりました。
今まで以上に、DVD版でやるには非常にヤバすぎるあえぎ声と翌朝のすばらしき世界が~♪ 真・恋姫†無双~乙女大乱~第七席『黄蓋、策を用いて味方を欺くのこと』
波止場に降りた直後、孫権が軍師見習いの呂蒙を引き連れて出迎えに来てくれました♪
まあ、自分たちの事を軽く無視されてハブてちゃった小蓮ですが、ここは孫権に我慢して軽はずみな行動をしなかった事を褒められて機嫌が直りました。
そしてそのまま、孫権の住む屋敷に赴きまして、そこにいた黄蓋を紹介されます。
まあ、古くから ってのは余計でありますが…。
そして、孫策との謁見とばかりに彼女がいる一室の前までやってきた関羽たちですが、突然、一室の中から口喧嘩してる声が!!
どうやら、孫策と周瑜が争ってまして、ここは孫権が部屋の中に入って仲裁。
小蓮はかなり楽しんでる様子で、つい関羽を呼んで口喧嘩の模様を聞かせたりと、ほとんごご本人大公開での口喧嘩になっちゃますし、内容からするとかなり気まずい展開です(;一_一)
なんとか喧嘩だけは一時的に収まった感の孫策と周瑜。
関羽との対面では2人とも笑顔を見せてるけど、立ち位置にけっこうな距離感が(>_<)
もう表情の時点で、険悪な雰囲気を彷彿とさせてます。
でも、そんな険悪な空気をまったく読めてもいないのは、言うまでもなく小蓮であります。
会見が終わり、屋敷内の廊下を歩く関羽や孫権たち。
孫権は、こんな険悪な雰囲気での会見にさせてしまった事を関羽に謝罪。
でも、孫家に伝わる江東丸は、実は家にとってはそれほど重要なモノではないらしく分けるのは別にかまわないんですが、ただ問題なのはいくつかの蔵の中に入ってる事!
現在、呂蒙が捜索しているところそうですが、彼女がため息つくくらいですから、これはそうとう時間がかかりそうな予感がします。
その間の部屋や関羽のお世話役として、周秦が担当することになりました。
前話みたいに物騒な展開になるのだけはないと思いますが。
馬岱と焔耶の、ケンカするほど仲がよいってリアルに証明したって感じのお話だったが、兀突骨再登場はある?? 真・恋姫†無双~乙女大乱~第六席『魏延、命を狙われるのこと』
これを巡って、馬岱と焔耶の2人が一触即発。
確かに馬岱の方が4本で焔耶は3本と、焔耶の言い分も多少なりともわかりますね。
しかも、名前でも書いてるのかとか、数えてるなんてずっこいの~ってけっこうケンカ腰( ̄へ ̄|||)
そこで、劉備が団子の一番上のを食べたばかりの串団子を焔耶に~♪
馬岱にとっては、最悪のネタがまた1つ(>_<)
一方、服装的にはジャングルのアマゾネスって感じの女の子が、狩りでゲットした鳥を持っておばあちゃんが住んでる店にやってくる。
どうやらこれは、前に彼女の仲間が病気になった時に薬を分けてもらったお礼だそうな。
この女の子の名前が、兀突骨(ごつとつこつ) って豪快なネーミングだな~。
そこに争う声が……って、まさかここにいたんか、朱里たちは( ̄口 ̄;)!!!
しかも、朱里たちの中に兀突骨が知ってる人物がいたみたいでした。
その頃、秘伝の味特製メンマを手に入れて大喜びする趙雲。
そりゃあ確かに、馬超にとっては『たかがメンマ』って感じですが、趙雲にとっては命と同じくらいに重要なモノみたいっすね…。
とりあえず、メンマ職人の陳さんについてのメンマ作りの説明は放置しましょうね、疲れるから(;一_一)
もちろんだが、馬超はどさくさにまぎれて先に行きました。
ちょ~~っと怖くてややこしい領土問題などなど。華琳の耳に今回の芝居の内容がバレない様に…。 真・恋姫†無双~乙女大乱~第五席『孫尚香、努めを果たさんとするのこと』
町並みは、前に来たのよりはいい感じになってるみたいです♪
まあ、前期の鈴々のキン○マ堂々発言をした置物の店に立ち寄りまして、早速、鈴々へのお土産はゲットできたみたいでした。
そして町を歩いている途中で、偶然にも小蓮とばったりご再会しちゃいました。
まあ、鈴々がいない事で、別の意味の10番勝負 はお預けです。
まあ、誰が見ても、乳の方はどっちも引き分けって感じで…。
そんな彼女ですが、今回は家出ではなくて 任務の為に来てるそうな。
すると、彼女の部下である周秦が関羽に襲い掛かりまして、一気に一色触発の大ピンチ!
まあここは、周秦のとんだ勘違い って事で事なきを得ました。
とりあえず、茶屋にて小蓮・陸遜と並んで関羽に謝罪する周秦。
まあ、勘違いするのも無理ないと思いますが…。
ただ、重大な任務ってのは 本当の事です!
その重大な任務ですが……実は、前々から孫家と袁家の国境にある山の所有権で争っていたそうでしたが、先代の孫堅と袁家との間で交わされた『約定の証の書付』が出てきまして、そこには袁家の国境の山はわが家の物だと記されている書付を持って交渉にやってきたそうでありますって。
まあ、これについての話し合いは、すでに冥琳と七乃が水面下で話が進んでまして、後は書付の確認だけ。
ところが、美羽の方は、一切面会しようとしない上にこれを利用してうやむやにしようと、半月もずるずると引き延ばされてしまっているとの事。
まあ、これには小蓮もイライラ気味で物騒な事を言うんですが、ここは話し合いで解決しようと論す陸遜。
これはなかなかモメそうな予感がしますね。
そしてその書付は、小蓮が鞄の中に入れてるそうですが…。
超絶なる大暴走娘がもう1人加入。さすがのDVD版も、これは湯煙&日差しガードの解除は不可能かも??? 真・恋姫†無双~乙女大乱~第四席『魏延、一目惚れするのこと』
途中の道のりにあった茶店で、朱里は都から来た旅人から洛陽の様子を聞いてみたのだけど、董卓による圧制の影響によって、今では都に怨嗟の声が聞こえるくらいなまでに禍々しい場所に変貌してしまってるという。
しかし、直接に董卓と出会っている鈴々からすると、とても信じられない。
無論、直接であってはいない朱里も、呂布のご主人である事も考えると、やはり鈴々と同じ意見 でして、まったく腑に落ちない様子。
でも、今は薬草探しが最優先です…。
そんな折、後ろから走ってきた焔耶が馬岱とぶつかってしまい、その際に馬岱が持っていたタレ付の団子が地面に落ちてしまうという事態が発生してしまう。
しかも、焔耶は謝罪もせずに急いでこの場から去る様に森の奥に消えてしまい、これに激怒した馬岱は無鉄砲ながらも彼女を追いかけていきました☆彡
確かにこれは、馬超が馬岱を留守にしたくなるのもわかりますね…。
森の広めの場所にて、焔耶と馬岱が激突!!!
でも、焔耶もなかなかの腕前でして、馬岱は息が上がりまくりで大苦戦♪
なので、ここは鈴々が馬岱を助けに参上しまして、焔耶と戦います。
冥土に逝った馬岱の仇、取らせてもらうのだ!!
各々が無事に戻ってきたら、馬岱はタダじゃすまないからそのまま冥土 in ワリオにしてくれ~☆彡
前2期から視聴している猛者たちにはわかりますが、やはり馬岱と鈴々では次元が違ってました。
チビと油断してた焔耶が、鈴々の放つ攻撃の一撃一撃の重さを感じ取ります。
そこに遅れて、朱里と劉備もやってきます。
ところが、劉備の姿を見た焔耶は、つい頬を赤くして少し余所見をしてしまい、その隙を突く様に、鈴々の鉈が焔耶の剣を弾き飛ばしました(^^♪
ちょっと百合展開になりそうな雰囲気がコソッと…。
そんな焔耶と鈴々の勝負を止めるかの様に、爆乳女性が姿を現す-。
今回は、意外にも関羽ら主要陣がまったく関わらない&関羽が目指している目的地でのサイドストーリー??? 真・恋姫†無双~乙女大乱~第三席『呂蒙、学問を志すのこと』
でも、1人旅である為に少し退屈な気持ちになっちゃいまして、ここは1人しりとりをやってみる。
いっきなり、鈴々って言ったら終わるでしょ!
とりあえず、何個か言ってみるんだけど、やはり『こ』のところで『江東』と言ってしまいました(ToT)
もしも鈴々が隣にいて勝負って事になったら怒られちゃいそうですって♪
そんな彼女だけど、ずいぶん前に行った事がある江東の孫家への思いを馳せるのでした―。
その頃、江東では…。
思春と呂蒙が真剣な手合わせをしている最中でして、2人の手合わせはまさに一進一退の攻防に。
呂蒙が起き上がる際には日向ガードして下着部分を見せなかったのに、思春が蹴りなどの攻撃を出してる最中には、もう見事すぎるくらいにふんどし姿が披露されてるぞ~(>_<)
さらに言えば、2人の手合わせをしてる中で強風が吹いて、手合わせを見ていた女の子らがガードなしのふんどし姿やお尻姿を披露しまくってたのに…。
それだけでなく、その強風が思春の首のマフラーが顔に絡んでしまって視界不良の状態になった隙を突いて、呂蒙が蹴りを放つ。が、思春は彼女の攻撃をかわし、今度は自分が呂蒙に向けて蹴りを仕掛ける!!
見切った!
そう思った呂蒙でしたが、思春の蹴りは見事に首にダイレクトアタックされてしまって倒されてしまうのでした。
一番簡単に終わるかと思った朱里組。でも、今回の事で、この三つ旅がかなりキビシイものになったのは確定?? 真・恋姫†無双~乙女大乱~第二席『鳳統、隠し事をするのこと』
このままでは全滅は必至。
まだ策があるはずと焦っている詠に、将軍である華雄率いる千程度の軍勢が、自ら先陣を切っている間に、詠たちが呂布の軍勢が待機しているところまで撤退して態勢を立て直すという時間稼ぎの役を買って出ました!!
何しろ私は、長生きするタチだからな…。
それが昨年の秋の事―― そして現在は春。
この戦は敗北した上に、華雄は未だに戻ってきていない様子…。
流行り病が出始めた時の決断を見誤った事を悔いる詠ですが、そこに張譲がやってきては、まるで嫌味にも聞こえるくらいのネチネチな言葉を連呼しまくりました。
水鏡先生のところに向かっている朱里・鈴々・劉備の3人。
鈴々はなんでかかな~り大きな葛籠を背負って気楽に歩いてるんですが、実はこれ、出かける前に鈴々がいた部屋の入り口前に置かれていたらしく、しかも『弁当』って張り紙がしてあったから持ってきたそうな。
言うまでもなく、誰が仕掛けたかはご存知ですが…。
まあ、大量にあるから、2人にも分けてあげるという鈴々の言葉につい嬉しくなる劉備なんだけど、やっぱり『太る』って言葉にはものすごくデリケートになっちゃってますね(●^o^●)
もちろん、それを聞いた朱里は、すぐにこの葛籠が怪しいと気づきまして、わざと葛籠の中に封じられている人食い魔物の話をしては火をつけようと言っちゃいまして、これには隠れていた馬岱が慌てて葛籠から出てきます。
もっちろん逆ギレしちゃう馬岱に、朱里は当然のごとく戻る様に叱ります。
鈴々も同じ意見なんだけど、こんな簡単なモノに引っかかる方が大問題ですが…。
ところがここで、馬岱の悪知恵が!!!
なんと、鈴々の弱みを握っていた馬岱は、鈴々にその事をこそこそ話して彼女を脅迫して旅に同行させる様に話を持っていっちゃいました―― まあ、当然ながらあまりにも不自然すぎる鈴々の態度に朱里は疑い全開でにらみつけちゃいますが、ここは劉備が時間的な事もあって同行する様に言いまして、朱里も仕方なく同行を許可するハメになっちゃいました。
どうやって女性同士で妊娠しあえるんですかって、出産経験者がいるのに全然わからなかったんかい!! 真・恋姫†無双~乙女大乱~第一席『劉備、新たに旅立つのこと』
1クール少々ぶりに、この曜日&時間帯に戻ってきました真・恋姫†無双……ってか、ここにアニメが戻ってくるのもそれぐらいぶりです。
本当にこの時間帯は、見る価値もなかったアホにも満たないバカ番組のオンパレードだけでしたから…。
OP曲は、本当に久しぶりの奥井雅美さん☆彡
曲は、久しぶりに奥井さんのを聞くだけあって、相変わらずの聞き応え満載でありますね☆彡
でも、OP映像が、前期よりもシリアスすぎるくらいな雰囲気が漂ってますぞ~!
それを示す様に、いきなり事態が急変する!
なんと、皇帝に呼び出されたという可進大将軍が『反逆者』として逮捕された上、黒幕と思われる張譲に無理やり毒薬を飲まされ、その場で殺害????という大事件 が発生!!!
前期では考えられなかった修羅場が展開し始めてるぞ~( ̄へ ̄|||)
そんな大事件になってる事も露知らず、桃華村で過ごしていた関羽たち。
まあ、華蝶仮面こと趙雲さんは未だに行方不明でありますが(≧▽≦)
そんな彼女らがいる村に、かつて彼女らが救った村の人たちが来訪しまして、劉備にとっての新たな剣が渡されます。
なんとその剣は、湖に住む竜神様が授けたであろうというシロモノ だそうな。
村の前の川を埋めた土砂を処理していた最中に発見したそうで、このま持ってても拝むだけが関の山って事で相談した結果、村を救う為に洪水の一件で家宝の宝剣を喪失してしまった劉備に渡した方がいいと決断したそうですって!!
もちろん、この要望に戸惑ってしまう劉備“様”ですが、ここは関羽や張飛らが説得してくれまして、劉備は新たな宝剣を受け取るのでした…。
まさかの分割2部構成ですかぃ!?こちらは、なんか後半部分は未放送になる可能性が濃い気がしてきた(;一_一) 真・恋姫†無双最終第十二席『群雄、黄巾の乱を鎮めんてするのこと』
もちろん、ソッコーで曹操の前に出されてしまい、危うく地獄の拷問ショーが始まろうとしてましたが……ここは、愛紗や鈴々が仲を取り成してくれまして、なんとか話ができる状況になりました☆彡
でも、前みたいに激ヤバ発言をしたら死罪確定ですからね(ToT)
華佗は、今回の黄巾の乱が『太平要術』の影響によるものである事、そして舞台を盛り上げる為の太平要術を操っていた張三姉妹が、いつの間にか操られる方になっていた事実を話す。
これで一同は、事の重大さを認識しまして、だからこそ一刻も早く太平要術を封印する必要がでたのでした!
そこで桂花は、黄巾党を討伐して『太平要術』を封印するという荒っぽい手段を提案し、これを聞いた桃香は、これには反対をします。が、今回の乱を誰の血も流さずに事を収める方法などないと厳しく桂花に反論できません。
そんな時、華佗が1つの案を思いつく。
その案は採用され、早速、愛紗・春蘭・秋蘭の3人は、敵情視察を行います。
もちろん、華佗が思いついた案の為の下準備です…。
彼が考えた案は、張三姉妹の術は、要は彼女たちの歌に心を奪われた者にしか通用しないので、自分たちも歌を歌って、黄巾党に入っている者たちを自分たちに引き入れる事ができるって事!
うまくいけば、張三姉妹を捕縛する事はたやすいものの、その為には、彼女らに匹敵する歌い手が必要―― って訳で、なんと袁術たちおバカコンビがその大役をやる事になっちゃいました( ̄ロ ̄lll)!!!
とは言っても、彼女らの歌唱力は、実はとってもGJボイスでして、桂花が皮肉たっぷりな発言をしちゃいますが、気分がいい袁術は無問題です☆彡
2人は決定したものの、張三姉妹に対抗するには後1人は必要と考える曹操。
そこで春蘭が、必死に自分を指名してもらおうと、咳払いなどをしてアピールをするんだけど、曹操に気づいてもらえないだけでなく、あまりにもわざとらしいせいで、隣にいた秋蘭に叱られる始末…。
おかげで、なんと風の方から、稟を指名―― なんと彼女は故郷の村では『黄河の歌姫』と呼ばれてる歌自慢で、風呂上がりでも1人で歌ってると暴露しちゃいまして、これで3人決定です!
当然だけど、曹操は歌の作成に取り掛かっちゃいました(^^♪
まあ、歌姫に選ばれる事すらなかった春蘭は、偵察中なのに超落ち込みまくりです…。
しかも、秋蘭は愛紗に「構うと面倒なので、そっとしておいた方がいい」と非情の発言( ̄ロ ̄lll)!!
華佗は、五斗米道の方から準備してもらったという、声を大きく出せる青い玉と舞台を盛り上げる札を手配してくれました。
ただ、妖力には限りがあって、それが尽きるまでが勝負であると同時に、尽きたら負けです!
そして、舞台も完成し、黄巾党の陣近くの対面の崖まで移動してから、桃香らが黄巾党の兵たちに、サイリウム飴を配布していき、さらに一部の兵士も使って、次々と飴が配られます。
最後は、華佗の一声で札の妖力が発動し、舞台がついにスタートです!
なぜかラスボスあつかいにされちゃった張三姉妹。次回は最終回なのに、なぜか盛り上がらない…。 真・恋姫†無双 第十一席『馬超、尿意をこらえんとするのこと』
おかげで、張三姉妹はカンペキにお尋ね者になってしまい、ほとぼりが冷めるまで逃げようとなどといった提案が出るくらい、3姉妹の仲に亀裂が入ってもおかしくない状況になってしまうのですが……やはり、張宝が開き直って信者を増やして、役人度もが手出しできなくしてしまおうと言う、もはや小悪党街道まっしぐらを決断しちゃいまして、3姉妹ともにこれを実行に移す事になっちゃいました( ̄ロ ̄lll)
もちろん、3人の様子を遠くから見ていた左慈は、ようやくって感じでご満悦な感じ―― って、あの役人をけしかけたのはアンタじゃないのか!?
一方、馬岱が爆睡している状況を、なんと馬超と璃々が寝起きチェックしにきた!
このエロイ爆乳と自分の胸を確認したり、おねしょをしてないかとパンツをクンクン臭って漏らしてない事を確認しただけに飽き足らず、なんと璃々がどこから持ってきたか知らない筆を取り出してしまい、馬超がそれを取り上げてはマジで落書きしちゃいました( ̄ロ ̄lll)
まさか落書きをされてたとは知らない馬岱の顔を見た黄忠は噴出してしまい、厠で自分の顔に『脳筋』と書かれていた事実に気づいた時には時すでに遅し(ToT)
当然ながら誰がやったかは明白な馬岱の機嫌はご機嫌斜めで、ここはかろうじて黄忠が間に入ってくれたものの……当の馬超は反省の色すら見せず(;一_一)
食後は、馬岱と馬超の猛特訓なんですが、言うまでもなく、馬超はすぐに根を上げる展開。
馬岱によるパンツ大公開はGJなんだけど、さすがに渦の流れに耐え切れとか火口の周りを逆立ちで10周というのは無理があるかと…。
おかげで、昼食終了直前で、馬岱が午後の猛特訓へ出かけようとしたら、馬超が不満全開とばかりに、『お漏らしを我慢できるかどうかって事で、水瓶1杯分の水を飲んで夕飯まで耐え切れたら認める』と爆弾発言をはきまして、これには馬岱もマジトライしちゃいました!
もちろん、馬岱は本を読んで気を紛らわそうとしたり、運動したりしてみましたが……言うまでもなく、水分排出どころかますます非常事態に発展しちゃいました(>_<)
もちろんトイレに行こうが裏山に行こうが、馬超が見張っておりますので使用不能(ToT)
しかも特訓の成果もあって、見事に馬超は馬岱の動きについてきておりまして、ますます危険ゾーンへ一直線!
夕方になり、なんとかおもらしに耐え続ける馬岱。
このままだと、尿全開を演じてしまうのは間違いない為、もう耐えるのをやめて目の前にある川の中へダイブしちゃってからそのまま放尿しちゃいました……って、小魚さん、何うらやましい事をしてるんですか(●^o^●)
そんな訳で、なんとか馬超をやりすごした馬岱でした…。
百合色&波乱満載で争いとは無縁の展開かと思ってたら、ラスト数分でやってきちゃいましたよ、大波乱が! 真・恋姫†無双 第十席『孔明、妹を欲するのこと』
だけど、せっかく『太平要術の書』を彼女らに渡して大騒動を起こして書に妖力をためてもらおうと目論んでいた于吉にとっては、人選を間違えた感???
だけど、もうしばらくは様子見をする事にしたそうです…。
関羽も、なかなか罪なキャラ?!
前に姉妹の契りを結んだ劉備や張飛からベタベタされまして、なんかとんでもない百合色展開に(>▽<)
そんな中、桃花村へ帰っていくのですが、とりあえず水鏡のところを訪れる事にしました。
ところが、霧が出てきたり、趙雲がまたもやアレの為??に姿を消したりと、ちょっとハチャメチャ展開に…。
なんとか水鏡のところにやってきた一行ですが、なんと一行が知らない女の子とバッタリ対面。
女の子は、ものすごく慌てて水鏡の後ろに隠れちゃって、明らかに、人見知りが激しい様子!
その女の子は、鳳統って名前で、見てのとおりの人見知りなんですが、水鏡のおかげで、一行の事を知って安心したみたいです(≧▽≦)
とっころが、諸葛亮が水鏡となかよくしちゃってるのですから、当然ながら嫉妬しちゃった鳳統。
もちろん、諸葛亮は、鳳統の嫉妬心を把握できてない上に妹ができたって喜んでる雰囲気ですから、これはちょっと後が怖い感じになるかも( ̄口 ̄;)!!!
な~んかまたもやあの山賊退治再臨???そして宝剣は、海の底ならぬ川の中へ消えていく!? 真・恋姫†無双 第九席『楽進、李典、于禁、村を守らんとするのこと』
その途中、川沿いの集落に到着する一行。
だけどそこでは、曹操の元へ仕官を願う楽進・李典・干禁が、出稼ぎに出かけている野郎どもの代わりに、村の警護をしてました!
さらに悪い事にこの村は、山賊の襲撃に怯えてる状況でして、3ヶ月もやってるそうな!
なので、その山賊退治に劉備達もお手伝い(≧▽≦)ノ
だけど、山賊の人数が予想以上に多いそうで、朱里は、まずは龍神様が住むという池の水を堰き止めてから、村の前に流れる川に敵を誘い込み、水攻めで倒そうという作戦を思いつき、各々が行動を開始する。
池の水を堰き止めた事もあって、雨で水が溜まっていく。
その間に、愛紗、張飛、趙雲、楽進、于禁の5人で、山賊の野営地を奇襲して、トラブルは少しあったけど敵を慌てさせて作戦通りの場所にまで山賊どもを誘い込んでいきます。
もちろん、罠とも知らず、見事に山賊どもを水の枯れた川に誘い込む事に成功した愛紗達だが、なんと大雨の影響か??重要部分である『堰』に大岩が倒れて流れを堰き止めてしまい、水が流れないという緊急事態が発生してしまう!
劉備は、作戦の時に朱里から聞いた落雷の仕組みの話を思い出し、落雷の避雷針代わりにしたのが……なんと宝剣!
それでも彼女は、岩の上に宝剣を置き、そこに向けて落ちた雷が見事に岩を砕く事に成功し、下にいた山賊どもは水流の中へ消えて―― と思いきや、山賊の1人が、沙和を捕まえてしまうという、別の意味での非常事態が!
手を出せない……と思ってたら、于禁のピンチを楽進が助け、さらに流れから楽進を于禁が助けるという展開に。
助けたはずが、最終的に助けられちゃいましたね、楽進☆彡
ようやくというかもうなのか複雑だけど、とりあえずは宝剣奪還のお話みたいですね…。 真・恋姫†無双 第八席『袁術、化け物を退治させんとするのこと』』
今までもエロすぎるが、今回はあえぎ声ありのリアルすぎるくらいにエロすぎるぞ、このアニメ☆彡 真・恋姫†無双 第七席『陳宮、呂布に拾われるのこと』
まだ、下の毛発言の方が可愛かったわ~(●^o^●)
まあ、男性声優さんのリアルすぎるあえぎ声よりはいいんですが…。
歌を歌い終えた袁術は、張勲にハチミツ水とモモのハチミツ漬けを要求。
すると、本当にハチミツ水とモモのハチミツ漬けがきちゃいまして、両方を一度に口にすると「ポンポン痛くなる」と諭すハメになっちゃったので、結局、ハチミツ水だけで我慢するハメに(≧▽≦)
それはさておき、袁術の治める街にやってきた関羽たちだけど、街にはなんでか活気がない。
諸葛亮は、美羽が袁紹の従姉妹だから、人の上に立つ者として問題があると暴言!
けっこうな言われようだな~( ̄ロ ̄lll)
料理漫画&アニメ&番組軽視しまくり内容???プロの人が見たら、確実に暗殺命令が来そうな気がするのはおれだけ?? 真・恋姫†無双 第六席『典韋、曹操に試されるのこと』
彼の探し求める太平要術を持つ張角(天和)・張宝(地和)・張梁(人和)は、コンサートに来てくれるファン対策として、マイクを使ってお願いを聞いてくれる妖術を新たに習得したのでした―。
卑弥呼は、関羽(愛紗)たちの料理店の前で待ちぼうけ状態!?
食事を平らげた張飛(鈴々)たちに声を掛けてきた典韋(流琉)は、新メニューの肉まんの試食をお願い。
肉まんに使われていた肉は頭が『に』で始まる二本足の生物は?
いやー、まさに人を喰った。
いや、喰わなかった話か。
ついでに言えば、答えは『にわとり』みたいです(;一_一)
そんな折、使者である夏侯淵(秋蘭)を通じ、曹操(華琳)が自ら腕を振るうという”美食の会”の招待を受ける関羽達。
当然だけど、この招待を、鈴々や劉備(桃香)、諸葛亮(朱里)がいるという訳で承認!
まさかのあの人と鼻血ブーなキャラも登場して、ますます大混乱必至な予感がします。 真・恋姫†無双 第五席『郭嘉と程、曹操に仕えんとするのこと』
言うまでもなく……森の中で道に迷いました( ̄ロ ̄lll)
ただでさえ険悪な状況になってるのに、さらに鈴々が腹痛を訴えて倒れてしまい、もはや一行の空気はより最悪なモノになってしまう!
そんな折、焚き火を起こしていた華佗という男性を出会い声を掛けると、なんと彼は医師!
鈴々の話と彼女を触診した事から、その原因を特定すると―― なんと見事な針治療と彼の気孔によって、鈴々の病がたちどころに 『光になれー!』 じゃなくて、完治っす☆彡
この華佗は、五斗米道(ゴットヴェイドウ)に所属する者で、太平要術を封印する使命を受けてそれを探しているそうであります。
この太平要術には、書自体に強力な妖術を持ち、力の源は民の苦しみと恨みの声。
本当は、苦しむ民の声を使って、民を救う為に作られた書だったそうですが―― いつしか、この書自らの意志で民の苦しむ声を蓄える事を目的になってしまったそうです( ̄ロ ̄lll)
そして、曹操(華琳)が太平要術を探しているという情報を聞いて、すでに所有してるなら事情を説明して封印させてもらい、まだ手に入れていないなら入手を諦めてもらう様に忠告するそうです。