シュージローのマイルーム2号店
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やっとこさ、こちらでもこのアニメが今回で最終回っす♪前話からけっこう長かったわ、マジで!!! FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 最終第12話『赤い約束』
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まあ、最終回直前SPを年末の12月28日に放送されてましたがね…。
とにかく、第11話終了から12日 だったので長かったわ!
来週からのこの時間は、GOCIK(ゴシック)が始まるからいいですが。
瑛里華が選択した道は、眷属を作らずに屋敷に戻る事。
その為、彼女は屋敷の奥深くに幽閉される事になってしまいました…。
当然ながら、伽耶は 出来損ないが! と静かながら怒ってます。
翌朝、雨から一転の快晴模様の天候になりまして、かなでのてるてる坊主も少しは効いた???
孝平も学校へ登校しようと部屋を出ますが、玄関先に落ちていた幸せの落下傘を見つけるやいなや、すぐに生徒会室へ。
生徒会室には、伊織・征一郎・白の3人がいまして、孝平は白に自分の玄関前に落ちていた落下傘の事を伝えるが、会って早々からソワソワしている白が答える前にしっかりと征一郎が口止めしちゃいました(>_<)
伊織もすぐさま資料を手渡したり、瑛里華はここにはいないと言って話を逸らそうとする素振りを見せるが、やっぱり白はガマンできずいきさつを白状しちゃいました…。
仕方なく、伊織は孝平に2人きりにして、外で話す事にしました…。
教会の一室で、伊織は瑛里華は屋敷に戻った事などのいきさつを伝える。
その原因は、あの花火大会での吸血。
あれによって、もはや輸血パックなど何の足しにもならないくらいに人の血への強い欲求に見舞われてしまい、孝平に迷惑をかけたくない一心で乾きなどになんとか耐えていたのだが、白が苦しむ瑛里華に見かねて自ら眷属になると宣言してしまい、瑛里華は当然ながらそれを拒否した。
でも、いずれは血を求める本能に負けてしまい、白の未来も……って事で、瑛里華は屋敷に戻ると言う苦渋の決断を下した。
衝撃の事実を知った孝平は、言葉が出ないくらいに愕然としてしまう。
そんな孝平に、伊織は、瑛里華が学園に戻る方法は1つしかないと囁き、孝平の賢明な判断を待ってると言ってからその場を後にしました。
耐えられたと思ってた瑛里華の孝平の血の誘惑♪それ以上に、白の決断があまりにも辛い決意にお兄さんが少し乱心です(ToT) FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第11話『訣別』
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もちろん放送は、昨年末ですが、無問題(オイ!)としてお送りします!!!
着物姿のまま、自分の部屋で起床した瑛里華。
もちろん、あの花火の中の悪夢の出来事は覚えておらず、自分は吸血鬼の誘惑に耐えられたと思って一安心。
さらに、生徒会の準備の際に、伊織に伽耶の思い通りにならずにすみそうだとご機嫌満載に語っちゃいます。
その頃、孝平は、文化祭の準備で色々動いたりしてますが、やはり治療を受けてた影響もあって予定より少し遅れ気味だったものの、なんとか頼まれた資料などを持って瑛里華がいる生徒会室に戻ってきます。
瑛里華もそれを受け取ろうとした時、瑛里華に突然の動悸が(>_<)
そして、突然の動悸に苦しみながらも、ようやく昨夜の吸血の事を思い出してしまった!
それでも瑛里華は、周りに心配をかけまいと必死に平静を保とうとするが、伊織と征一郎はどうやら彼女の異変に勘付いたみたい―― 無論、白にもこれ以上の事に首を突っ込ませない様に、征一郎がさらなる釘を刺しちゃいましたが。
お昼ごはんの最中、八幡と一緒に食事をしていたら、昨夜の事をご機嫌斜めなかなでと不安な表情の陽菜が参上しました。
当然ながら、かなでから『風紀』シールが貼られちゃいましたがね(≧▽≦)
とりあえず、孝平と瑛里華が突然、行方不明になったので心配をしていたかなでと陽菜だったのだけど、孝平は、瑛里華とはそんな関係ではないと弁論した上で、花火を見てたらアイデアが浮かんだと誤魔化しまして、なんとか2人を安心させる事に成功はしました♪
その頃、瑛里華は自室の吸血パックで血を補給しようとするも、もう効果ゼロ(>_<)
完全に、孝平の血の虜❤ になりました。
もうじき文化祭的なサービス回♪でも、その裏で恐るべき事態が実行に移されようとしておりました( ̄口 ̄;)!! FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第10話『渇き』
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さすがの孝平も、37度の夏の暑さ以上に……文化祭の申請をしにあまりにも多い各部の方々の訪問ぶりに、なんか別の意味の熱さを初体験中であります。
頑張れ~、孝平&瑛里華~(>▽<)/
夕方になり、ようやくひと段落ついた生徒会の面々――― って、伊織だけは、涼しいところでお茶を啜ってただけみたいっすが。
無論、自分らもパッと弾けよう♪ っと提案してきましたが、瑛里華はもちろん孝平も慣れた感じで無視しまして、瑛里華と一緒に生徒会を後にしました。
文化祭の準備などもあったりと気合が入ってる瑛里華。
さすがの孝平も、根を詰めるのはよくないと忠告をしてくれますが、学園のみんなが喜ぶ様が見れるってのがよほど嬉しいそうで、こうしてるとみんなと繋がってるみたいに自然と力が入ってくるそうです☆ミ
あとは、文化祭のシメを飾る後夜祭のイベントの内容 ですね。
孝平と別れて自室に戻ろうとする瑛里華。
ところが、階段を登ってる最中、あの黒猫が(>_<)
すぐさま、私服に着替えて伽耶が待ってる屋敷に戻るも、やはり彼女にとっては、住み慣れたはずなのに今でも壮絶な違和感を感じざるを得ない様子であります。
そこへ伽耶がやってきては娘の瑛里華と対面しまして、早速ながら、伽耶の口から、ようやく瑛里華の眷属となるべき相手が見つかったとして、孝平の名前を挙げてきました!!
驚く瑛里華に、伽耶はなぜすぐにでも眷族にしないのかと一方的に指摘してきまして、瑛里華は、輸血パックや代用品がある現在では、無理に眷属を作る必要はないし、眷属を作らなくても人と共にて生きていけると断言するかの様な口調でこの場をかわそうとします。が、そんな瑛里華の言葉を、伽耶は、輸血パックごときで渇きを抑えられない事を知ってるはずだと、瑛里華の言葉を『世迷言』として切り捨ててしまう。
それでも瑛里華は、たとえどんな渇きが来ても耐え切り伽耶の思いどおりにならないと、今後も人として生きていく意味で「大丈夫!」と強い口調で反論をしていきますが、やはり完全に伽耶の指摘に反論しきる事ができなかった…。
伝承などで知られてる吸血鬼伝説の主と眷属の関係とは異なる、伊織や瑛里華の一族独自の吸血鬼の主と眷属の関係♪ FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第9話『眷属』
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彼女の傍には、なぜか黒猫が…。
その頃、いつもの様に、冷蔵庫にしまっている血液入りの輸血パックで栄養補給する瑛里華。
いつもどおり『大丈夫』と確認してから、制服に着替えて登校する―。
孝平の話では、あの一件以来、桐葉はおろか 陽菜の方も学校を休んでいるそうな。
ただ陽菜の方は、失われてた記憶が戻ったのはいいが、未だに体がついていってないそうです。
ただそれ以上に、真実を聞かされた後のかなでとの仲が悪くなってしまうのではないかと不安視する瑛里華ですが、間髪おかずに、全てを聞いたかなでが、陽菜と一緒に瑛里華たちを待ち構えてました。
とりあえず、人気のない通学路に移動した4人。
するとかなでは、何も言わずに……瑛里華をお礼の抱擁です!
たとえ、瑛里華が人間じゃなくても、陽菜を助けてくれた恩人に変わりはない―。
かなでも、陽菜と同じく瑛里華を完全に受け入れてくれまして、当の瑛里華もついもらい泣きっす(>▽<)
そんなアットフレンドな光景の中で、さり気なく桐葉が――。
もちろん、何も知らないかなで・陽菜は気楽に挨拶の声をかけていきますが、桐葉はなんにも返答すらせずそのまま通り過ぎました。
当然の如く、学園の下駄箱口にて、伊織&征一郎がお待ちかね♪
桐葉は、伊織の揺さぶりにクールにダンマリ&無視を決め込んで教室へ向かったが、伊織たちはすでに、桐葉が起こした騒動は『主の捜索』及び『その主の眷属』である事を見抜いたと同時に、その主が誰なのかも把握したみたいです。
謎の吸血鬼騒動の果てに待ってたのは、陽菜の喪失した1年の記憶の真相。再び歴史は繰り返されるのか!? FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第8話『記憶』
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でも、目の前には、白黒状態で固まってる孝平と全身ローブに包まれた人物が…。
その人物のローブのフードが脱がれた時、そこには、血を吸った瑛里華が!?
そんな悪夢を見てしまった瑛里華は、孝平のプレゼントを壊してしまった現実を知る―。
同じ頃、シスターの教会を尋ねていた女子生徒が用事を終えて帰宅しようとした時、何かの気配を感じて後ろを振り向いたら、全身をローブで覆い包んだ謎の人物が血を吸おうと迫ってきたのだ。
幸いにも、女子生徒は悲鳴をあげシスターも急いで駆けつけてくれたおかげで事なきを得たものの、すでに犯人である全身ローブらしき服装の人物の姿はそこにはなかった…。
翌朝、学園中で吸血鬼の噂が持ちきりになってまして、当然ながら気が気じゃない瑛里華と孝平。
まあ、伊織はちょっとした冗談を醸し出してみたけど……たわいもないとはいえ、生徒たちにも不安と動揺が広がっているのは事実で、伊織はそんなヘマはしないって事で瑛里華じゃないのかと疑われてしまいまして、彼女もついムキになってしまいました。
そこで孝平が、伊織・瑛里華以外にも吸血鬼がいるのでは ともっともな疑問を吐露。
すると、瑛里華だけでなく伊織までもが、なぜか思い当たるフシがあるって感じの表情を見せてしまう。
もちろん、伊織はかな~~り誤魔化してるのがみえみえな事を言って煙に巻こうとしてますが…。
そんな訳で、今夜から生徒会で見回り開始っす。
当然、白は征一郎の命令どおり、部屋にいる事になったみたいっす。
――― とはいえ、ここまで噂になってしまってるとなると、気持ち的に落ち着かない瑛里華。
伊織は落ち着いてる様に見えてますが、やはり彼も『バレたら終わり』って覚悟は決めてるみたいです。
それは瑛里華も同じだけど、ただ…。
寮に行くと、かなでも寮長として見回りに参加したいと十字架にニンニクを被せた軽装備で行く気です。
当然ながら、陽菜はかなでの暴走を止めようとしてます。
そんなかなでに、伊織が十字架にあるニンニクを彼女の首に被せちゃいまして、かなでは悶絶寸前。
でも、シスターがみんなに吸血鬼は空想とか色々と注意したと同時に、不審者が出没しているって状況なので、事態が収集するまでは夜間での行動は禁止だと厳しく咎めちゃいました。
伊織は、そうもいかないんだよな と小声で反論しましたが……ここはシスターの言う事を聞いて一時的に解散って事にしましたとさ。
アニメ恒例のスク水会(●^o^●)同時に、瑛里華への誕生日プレゼント進呈と……と思いきや、なにやら暗雲が出てきた??? FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第7話『前触れ』
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でも、瑛里華の返答は、やはりNOでした。
まあ、告白した男子生徒も、玉砕されるのを覚悟の上で告白したみたいですが…。
告白をフる理由は、誰かを好きになるとか付き合うとかは人間同士でするものだと決めてるからとの事。
そんな彼女に、孝平が声をかけてくる。
とりあえず、野暮用と返答した瑛里華ですが、孝平が彼女の髪の毛に天道虫がついていたのを静かに自分の指に移動させる―― 彼から見れば、普通の天道虫なんですが、瑛里華にとっては、普通だからこそ可愛いみたい♪
自由に飛びまわれるって、なんか不吉のフラグに直結しかねないっすよ(>_<)
そんな2人の様子を屋上から見つめる伊織――。
それから数日後の日曜日。
伊織を除く生徒会のみんなは、大急ぎで仕事をしてました♪
プール開きを盛り上げよう!
言うまでもなく、伊織の勝手な発案が根本的な原因なんですがね…。
孝平も、ここ2・3日は他の仕事の調整やイベントのアイデアを考えたりと忙しかった様です。
その張本人の伊織は、瑛里華の愛読書を読んでまして、特に相性占いが気に入ってるみたいっす。
征一郎は冷静に『最悪』だとスルーし、白はウサギの雪丸との相性をご希望。
まさかと思って筆を一時的に止めちゃった征一郎にとっては、無益な殺傷をしないですんだかも???
その次に、孝平の誕生日 を聞いてきました。
もちろんですが、瑛里華との相性を聞く為!
そりゃあ、孝平でなくても意識しちゃいますよ、マジで♪
ところが、今日は 6月7日 で、瑛里華の誕生日( ̄口 ̄;)!!!!
慌てて、瑛里華への誕生日プレゼントとかを考える孝平なんですが、どうやら伊織の家系には、そういう習慣とかは一切ないそうな、
まあ、寿命がないし、1年長く生きたからって、あまりめでたいって感情にはならないみたいだし、おそらく、瑛里華も誕生日とかは気にしてないと思うと語る伊織なんですが、孝平から見れば、寿命があろうがなかろうが関係ない!
そこで伊織が、わざとらしくトイレのブラシを買いに行かせるって名目で、瑛里華へのプレゼントを買ってくる様に仕向けまして、孝平もすぐに伊織の企みを察して、商店街へと歩を進めていきました―。
手軽なのがいいって事で、花屋に行ってみたものの、注文を受けてから作るので、普通に届けると明日になる上、訪問していただければ夕方に完成するという非常事態になってしまったところへ、すし屋の出前を持って行ってる最中の八幡が通りかかりまして、彼が届ける手筈が完成しましたとさ…。
孝平と陽菜・かなで姉妹のちょっぴり甘く切なく、そして孝平も知らなかった陽菜の悲しく喪失された過去のお話っす。 FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第6話『手紙』
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そして現在に戻る―。
ある日、陽菜が『美化運動月間』のポスターを掲示板に貼ってる最中のところへ、孝平が声をかける。
どうやら今年は、生徒会も全面協力してくれるそうで……って、孝平は何も聞かされてませんが。
それもそのはずで、どうやら伊織が勝手に決定したみたい。
この決定に、瑛里華と征一郎も呆れてます。
初めて、生徒会全面協力ってのを聞いた孝平は、陽菜のポスター貼りの手伝いを行う。
しかし、ポスターは残り6枚。
どうやら、陽菜はジャンケンで負けて1人でポスター貼りをする事になったみたいで、孝平も陽菜のジャンケンの弱さを思い出すなり、ついそれを口に出してしまい条件反射みたいに何度も謝ってしまいました。
そんな雰囲気になってしまいましたが、孝平は、早くポスター貼りを終えて、特製味噌ラーメンを食べないかと陽菜を誘いまして、彼女もそれを了承して一緒にポスター貼りを再開しました―― って、なぜか、かなでが靴入れ箱の隅に隠れて様子見をしておりましたぞ!
彼女の目から見て、陽菜が孝平ラブなのは間違いないが、孝平は陽菜の事をどう思ってるか― と気になる様子です。
体育祭開催の後編。今回はいろんな意味で目の保養にはなれたかもしれないっすね(●^o^●) FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第5話『鍵』
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実行委員長として、宣誓の挨拶をする孝平だけど、やっぱり緊張しちゃって内容忘れてます♪
そんな彼に『ミスター女風呂』ってちょっかいをかけるのは自重してくださいね、伊織(≧▽≦)
まあ、おかげさまで選手宣誓ができたのだから、結果オーライってところ???
こんな感じで開催された体育祭。
孝平は委員長なので、会場から離れて競技に参加って事はあまりできないけど、他のみんなは必死に頑張ってます♪
でも、桐葉だけは、適当に走っただけとそんなに体育祭を楽しんでる様子がない。
そんな彼女の視線には、周りの光景がどう写っているのか…?
注目の400mリレーの出番!!
かなでが、流れで孝平に実況担当を任せようという事になったけど、直後に競技がスタートとなったせいで、かなでの大暴走と独断と偏見すぎる実況が自動的にスタート。
マイクのスイッチ入りっぱなしで、公平を喫する為に孝平に任せる! とかうまいこと言ったり、実況なのに歌を歌ったり…。
暴走すぎるので、孝平が急いでかなでからマイクを回収して実況を開始……なのに、なんでか競馬実況みたいな実況をマジでやってもうて、1着でゴールした瑛里華が孝平にクォーラルボンバー☆ミ
一度でいいから、小野Dの競馬実況中継ってのをマジで聞いてみたくなったっす(●^o^●)
生徒会入会の初仕事は、体育祭の実行委員長(-□-;)もはや、いつもと変わらないとは言えなくなっていきますぞ~!!! FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第4話『新入り』
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まあ、この時間帯は、いつもならそらのおとしものf【フォルテ】の放送時間帯なんですがね…。
いつもと変わらない平凡な朝―。
だけどあの日を境に、孝平の運命は大きく変貌してしまった…。
でも、生徒会に入るという選択を自ら選んだ孝平は、この学園で新しい思い出を作る事を決意した―。
おそらく、この先に待ち受ける過酷な運命 があるとも知らずに…。
生徒会長の伊織に呼ばれた孝平は、生徒会役員として苦楽を共にする意味で、吸血鬼の事について教えられる。
伊織から見ると、世間的な吸血鬼のイメージはしない様に! との事。
普通の人間よりは身体能力は高いし、病気もないし、寿命で死ぬ事もなし。
でも、胸に杭を打たれたらどうなるかはわからないそうです。
さらに、記憶を消去できる能力もありますが、血がほしくなる症状に陥ってしまう事もあるそうな。
瑛里華の場合、幸いにも輸血用パックの血があるから、他人の血が欲する衝動は起こってないとの事。
ついでに彼女は、猫舌 だそうな。
そんな訳で、孝平は瑛里華のサポーターになってくれる様に、伊織に頼まれましたとさ♪
ついでに、征一郎と白は、一家の古い付き合いから伊織と瑛里華が吸血鬼である事はご存知 であります。
楽しく暮らしていけるはずの学園生活が一転、まさかすぎる吸血鬼の秘密に人生最大の決断が下されるのだった。 FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第3話『千年泉』
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周りからは、色々言われてますがね(≧▽≦)
一緒に登校しているかなで・陽菜姉妹や八幡は、一応はわかってくれてるんですが…。
そんな2人の背後から、伊織がやってきては、孝平に瑛里華の事をお願いしたのはいいけど、さすがに首筋がおいしそうって語りかけるのは自重してほしいですね。
とりあえず、孝平は「イタズラは、ほどほどにしてくださいよ」と言って、瑛里華と一緒に校舎へと走り出しましたが、彼の後姿を見る伊織の表情からは、なにやら不気味なくらいに怖い微笑があった。
今日の孝平のお昼は、やきそば紅ショウガ抜き。
同じのばかり食べてるそうで、バランスが悪いぞと陽菜から注意されまして、なんと彼女が自ら、サラダを分けてくれた♪
そんな中、食堂の一角では、七味唐辛子をたっぷりとうどんに振りかけてる桐葉の姿を目撃。
どうやら、圧倒的な辛党らしい…。
ところが、七味を降りすぎて放出口の蓋が外れ、中に残ってたすべてが揚げの上に山盛りダイレクトアタック( ̄口 ̄;)!!!
果たして、この大ピンチをどうするのかと思ったら、顔色ひとつ変えずに食べちゃった!!!!!
そういえば、圧倒的な辛さですら顔色ひとつ変えずに楽に食べてた某女子アナがいたから、まんざら『非現実の光景』じゃないっす。
始業式も始まり、ようやく明るく元気な学園生活……の裏には、なにやらホラーすぎる何かが満載な気が!? FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第2話『始業式』
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ちょっとホラーが入ってる感じ???と思いつつも、鬱結末だけは自重お願いします…。
さて、前話の終盤で、瑛里華と待ち合わせたにも関わらず、間違えて教会での危険場面に遭遇してしまった孝平。
もちろん、待ち合わせの場所に到着しても、瑛里華は怒りのメッセージを残して帰っていました♪
翌日の始業式の講堂。
さらに謝罪するネタを増やしてしまった孝平。
この学園の始業式って、クラスごとに分かれてるんじゃないみたいっすね。
そして、席に着席した……と思ってたら、ド派手なスポットライトでの伊織降臨(●^o^●)
バラの花束と諏訪部さんボイスで、しっかりと女子高生を悩殺完了っす☆彡
女性陣も、しっかりと 伊織と一緒に最後の1年間の思い出作りにご協力 の黄色い声援を送ってます。
でも、孝平には、昨夜の教会での生徒会長の顔を見てしまっていて不安がるけど、とりあえずこれはあの人なりの冗談って事にしたみたい。
まあ、とりあえず、軽く「ちゃお♪」ってのは、ある意味では寒かったっす(≧▽≦)
その次に登場したのが、真打の副会長・瑛里華です!
最初は、まるで心理的な事を語る彼女ですが、途中から孝平にスポットライトを当てて、まさかの『昨日の大浴場での全裸誤突入』の件を大暴露を敢行( ̄口 ̄;)!!!!
無論、あれは完全なハメられた形なんですが、周りの女子生徒陣は、孝平をすっかり悪者扱い☆ミ
もはや、あれは誤解とか言える次元じゃなくなっちゃいました…。
渡り鳥な少年の帰還と出会い。なんか青春恋愛モノな雰囲気なのに、なんかホラーチックな予感もするんですがね(;一_一) FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第1話『渡り鳥』
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内容からして、東名阪のテレ東系のみかと思われたんですが、まさかのせとうち&九州も放送♪
でも、テレビ北海道がまさかのハブにされるという、全局放送ならず。
ニコ動のでもやるそうなので、一応は完全ハブって状態にはならないかもしれませんね。
それで、原作を調べてみたら、18禁恋愛アドベンチャーのアニメ化 なんですね♪
しかも、PS3への移植もあるそうなので、ファンにはたまらない冬になりそうっすね(≧▽≦)
まあ、FORTUNE ARTERIAL 伊織の野望 ってタイトルのPSPにはワロタっすが。
渡り鳥…。
父親の仕事の都合で色んな場所に転々としている支倉孝平。
1度や2度ならまだしも、なんとこれで10回目。
そんな孝平がやってきたのは、塩見市珠津島。
7年ほど前に少しの期間だけ生活をしていた場所。
今までは、渡り鳥の様に親の都合で流れて来たが、今回は自分の意志でこの島にやってきた。
今までになかったモノを見つける為に―。
そんな孝平が通うところは、全寮制の修智館学院。
学園の階段を登っていくと、まるで彼を待ってたかの様に、1人の女子高生が笑顔で待っていた。
彼女の名は、学院副会長の千堂瑛里華。
学園を代表して心から歓迎するという意味で、孝平に手を差し伸べてきました❤
ようこそ、修智館学院へ―。
今までになかった、新しい生活が始まる。
そう実感する孝平は、瑛里華が差し伸べた手を取ろうとする。
ところが彼女は突然、大きな悲鳴を上げてしまい尻持ちしながら少し身を引いてしまう(>_<)
しかも、孝平が不思議がりながら瑛里華のところに近寄ろうとしたら、またもや瑛里華が身を引く…。
本当に孝平はなにもしてないけど、他人が見たら、孝平が瑛里華に襲いかかろうとしてる犯罪者って誤解されるシチュエーションです。
そんな中、学園の生徒の八幡平司がやってまいりまして、瑛里華は彼に孝平の学園案内を頼んで急いでここから走り去ってしまう。
初めての漢字らしいですが、失礼ながら……発情しているのか、それとも――。