シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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ついに青春の綺羅星アニメ完結☆ミ終わり方がなんか“アレ”フラグそうな匂いがしたのは気のせいっすか??? STAR DRIVER 輝きのタクト 最終第25話『僕たちのアプリポワゼ』
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そして、ゼロ時間の風景が暗闇に変貌したと同時に、ザメクがゼロ時間に降臨!!
タクトは、すぐさまタウバーンとアブリポワゼする――。
ザメクのあまりの巨体ぶりに唖然とする綺羅星の面々。
ワコも封印を解かれたケイトを心配するが、実はケイト自身、封印が解かれる刻を待っていたそうで、ザメクは壊れていたのではなくてひが日死の巫女であるケイト自身が封印をしていた事実を語る。
そして、スガタも驚くワコを尻目に、ザメクとアブリポワゼして起動を開始する…。
ワコは急いでスガタの元へ向かおうとするも、ザメク復活からもたらされた稲妻に阻まれてしまい、タクトに助けられる。
ケイトは、スガタは自分の想いに応えてくれたし、もはや彼はワコの者でも誰のものでもないと語る。
あとは、ワコの封印を解除してザメクがゼロ時間の外に出れば、スガタは地球の王になれる―。
これで、サイバディを使って世界の支配者になるというヘッドの野望は完全に潰えた―――― と思われた。
ところがヘッドは、まったく余裕すぎる表情。
無意味だと思い知らせるつもりだったケイトの考えだったが、ヘッドが長い間、シンゴのサイバディだったシンパシーに拘ってた理由の前では、逆にまったくの無意味であった。
なんと、シンパシーは、他のサイバディとアブリポワゼ可能 という能力を持っていたのだ( ̄口 ̄;)!!
ヘッドは、ザメクはスガタにしかアブリポワゼできない事を熟知していたからこそ、このシンパシーの能力でスガタごとザメクを己のモノにすると同時に、スガタは『ヘッドが操るザメクの部品』として、ザメクの中で永遠に生きるという永久機関をも手に入れたのだ(>_<)
夢の世界の住人だったシンゴが目覚め、綺羅星とのラストバトルの鐘が鳴り響くと同時に、3人目の封印が解除される! STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話『ひが日死の巫女』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト
タクト&ワコから見れば普通どおりの登校だけど、スガタとケイトは視線を交し合う。
何も知らないタクトは、ケイトが珍しく本を読んでないしなにやら楽しそうな雰囲気が出てたのが見えたみたいでして、カナコが険しい表情を浮かべながら眺める中、ケイトは意味深に「さあ、どうかしらね♪」と会話をかわす。
ワコは、なにやらタクトとケイトの事が気になる様子♪
するとルリが、さりげなくタクトとケイトとの仲の良さげぶりが気になるかとチョッカイをかけてきます。
昼食を食べてる最中のタクト・スガタ・ヒロシの席に、学園長とジャージ姿の担任のヒトミが先生が同席。
学園長はヒトミ先生と2人きりで食事って事になったら、変な誤解をされるって事で2席だけ空いているタクトたちの元にやってきたそうですが、当のヒトミ先生は学園長との噂なら光栄みたいっす(≧▽≦)
この人も、授業中でのカナコの壮絶な独り言に唖然としてたり、かつての豪華客船でヤケワインを飲んだりと、とにかく男との噂がまったくなかった担任教師であったんですが、なんか最終回直前って事で大人の貫禄&余裕というか男なら学園長でもOKって状況になってる気がしますね、その笑顔が怖かった…。
無論、演劇部の顧問 って事で、タクトとスガタの事は把握済みっす♪
同席してるマツヤマの存在が忘れられてるかと思ってましたら、学園長はなんと、全生徒の顔と名前を覚えてるだけでなく、生徒の特徴とかもしっかり把握しておりました!!
あと、まだ食堂に『神話前夜』のポスターが貼られていたので、しっかり剥がして後片付けをするまでが舞台だと注意を受けてしまったタクトとスガタでありました♪
食事をしてる中、サリナの事が話題に。
ヒトミ先生が、サリナはいつもああなのかと学園長に質問すれば、当の学園長も、サリナの描こうとしているのは理解し切れない部分はあるものの、彼女の描く舞台は“突き抜けている”そうで、将来に期待しているそうです。
舞台って事で、ヒロシがスガタにちゃっかりとタクトとワコのキスシーンについて意見を述べてきまして、スガタもさり気なく『芝居』だと、芝居と現実を完璧に割り切ってる様子。
与えられた役割を演じるのが得意なんだ。
それに、与えられた役をやるかどうかは、
結局、自分で決めるんだから…。
その言葉を聞いて、タクトは、幼馴染でもあったソラ………じゃなくて、ナツオの事が脳裏に浮かぶ。
その頃、学園の中庭でルリと一緒にお弁当を食べているワコ。
早速ながら、ルリのお弁当のコロッケ1つを許可を得て一口パクッと食しまして、なかなかのお味っす☆ミ
当然、恋人になってる先輩からの評価もGJで、恋する乙女は~~とおののけムード満載♪です。
それだけでなく、すでにルリと先輩は恋愛状態みたいで、先輩が東京の大学に進学するって事で、自分も未定ながらも、卒業をしたら島を出て東京に行こうかと考えてるみたいっす。
ルリは、ワコが「どっちかに決めないの??」と真剣に聞いてきまして、ワコも質問の意味をわかってるが未だに迷っていた…。
色んな意味で「さすが、海外帰りの人は違うわ~!!」とマジで不覚にも思ってしまいました!!!さすがは、キングです♪ STAR DRIVER 輝きのタクト 第23話『エンペラー』
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タクトは相変わらずだけど、スガタは、ケイトの秘密やああいう事をしていたという事実を知って以来、人を好きになるって事に少し興味を示しだしてるみたいです。
抱きたいとか、支配したいとか…。
結局は、そういう事じゃないのか!?
スガタから発せられた意味がわからぬ言葉の数々。
タクトは、相手に隙を作る為の スガタの新手の精神攻撃 と思ってしまいまして、完全に受け流してしまう。
するとスガタは、有耶無耶のままになっていた『賭け』の提案の事を口に出しまして、タクトが勝利したら、ワコとの婚約を白紙に戻すという前の時の条件を釣り上げ―― なんと、タクトが勝利したら、ワコを彼に譲るという条件に変更しまして、タクトも目が覚めて気合十分になりました♪
そして2人の勝負が始まったが、どうやらタクト敗北したみたいっす!!
稽古という勝負後の入浴タイムで、タクト敗因の原因が語られるが……どうやら、トドメの突きを躊躇してしまったらしい。
スガタからは、今後、どういう状況が来るかわからないから、甘さを戒め、いつでも的確な判断ができる瞬発力を忘れるなと注意を受けてしまいましたが、タクトは自然体で対処できるしなやかな精神力を説き、緊張感がまったくない様子。
そんなタクトに、スガタが ワコを護り続ける自身があるか!? と今まで以上に真剣に警告を発する!!!
そこに、ワコが入浴中の2人の下に、ドア越しに声かけをしてくる。
無論、すっかり猫耳メイド状態のジャガーもワコに挨拶しにきまして、なんとタクト&スガタと一緒に入浴するならお着替えを持ってくると、笑顔で3Pハーレム展開を促す発言をしまして、ワコも冗談で言ってないところが凄いとマジで呆れてます(≧▽≦)
入浴後、タクトはスガタの自宅の廊下の壁に飾られてる“母親の後ろ姿をモデルにしたレイジ作の絵画”を眺めるが、かなり険しい表情を浮かべてます。
ほぼ全編が、夜間飛行による舞台『神話前夜』のお芝居話。でもこの話の内容って、色んな意味で意味深すぎる感じがしますが。 STAR DRIVER 輝きのタクト 第22話『神話前夜』
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今回も、ワコの歌から物語&舞台の幕が開かれました♪
なんか今回の話は……アニメとしてみてるよりも、舞台の内容をアニメ化した って感じでありますから、まるで本物の舞台の会場に来ている様な雰囲気がありましたね♪
そんな夜間飛行の舞台『神話前夜』の役は、以下のとおり。
ワコは、クレイス役。
タクトは、少年マルク役。
スガタは、青年コルムナ役。
サリナは、エントロピープル役。
タイガーは、魔女アイン役。
ジャガーは、魚の惑星の女王役。
まあ、舞台の内容を見ても、もしこのままミズノがクレイス役をやってたら、どれだけ愉快なパロモノ芝居になってたか想像つかなかったって事だけは、確実に書いておきます。
はるか遠いところから、少年マルクに会いに来たというエントロピープル。
マルクは、自分には見えるクレイスという少女に恋をしている。
だからこそ、マルクに話しておく必要があるという。
クレイスと1つの船の物語を。
まだ途中っす(>_<)
なんとか完成はしていきますので、完成前にトラバしていただいたら、完成後にトラバしてまいります。
真聖ラーゼフォンならぬ真聖サイバディ・ヘーゲント、颯爽大降臨( ̄口 ̄;)!!同じ製作会社だから可能なコラボっすか!? STAR DRIVER 輝きのタクト 第21話『リビドーなお年頃』
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でも、前の戦いでヘーゲントの戦い方を熟知しているタクトの前では、もはやヘーゲントはザコ同然のレベルに陥ったみたいでして、今回もタウミサイルでコウを生かしてサイバディを破壊する戦い方で終了しました。
だけど、タウバーンのこの戦い方をものすごく気に食わないコウだが、それ以上に気に食わずイライラを醸し出しているマドカ。
その戦い方、よろしくないわね。
タウバーン!
命のやり取りが好みなマドカには腹ただしい事かもしれませんね…。
すぐにでも、サイバディの復元シーケンスを開始をする様に命じるコウ。
マドカも含めて、ドライバーの死のリスクすら恐れてない様子の2人に、タカシも言葉も出ない。
コウとマドカは、タウバーンが相手のドライバーに配慮しながらサイバディを破壊するやり方を屈辱と受け止め気に食わない様子でして、だからこそ、ただサイバディを復元するだけでなく、新兵器の『オーバーフェーズ・システム』を使用する気マンマンなのだ!
そんな中、カナコ&シモーヌが見学をしにやってくる。
まあ、コウ&マドカは、おとな銀行を裏切った事に全然問題すらない様子だけど、タカシはカナコたちから視線を外しちゃいました。
オーバーフェーズ・システム。
ミドリの部が巨額の予算を使って完成させた新兵器。
当然だが、おとな銀行の支援があってこそ完成できたシロモノです♪
カナコはマドカに、できればずっといてほしかったと語るも、逆にマドカは、その関係を終わらせたのはカナコの方だ と反論。
どうやら詳しいいきさつとかはわかなかったけど、一瞬ながら場の空気が異様に感じられましたわ。
さすがに、タカシも生命の危機がある復元シーケンスをやめたほうがいいと、コウとマドカを説得するが、当の2人は、ダーツにトライしながらも、バニシングエージに置かれている備品を次から次へと破壊しまくり。
彼女らは、復元シーケンスのリスクや恐怖など微塵も感じてないかの様に、自分たちを“命知らずのバニシングエージ”だと微笑んでます。
一方、シモーヌはカナコに、マドカとの関係を聞いてみる。
上司と部下の関係以上に、マドカにとってはカナコは刺激的なおもちゃにしか見えなかったそうで、カナコの方から関係を終わらせたと同時に、マドカの貪欲さに理由がなく、純粋に刺激的なのを常に求めている為、破壊に繋がる危険なリビドーに繋がり世界を揺るがす怪物になってしまう恐れがあるからこそ、野放しできないという。
そこでシモーヌが身を案じたのが、タカシのこと。
彼の父親は、未だに彼がカナコのところにいるのだと思っているらしく、直筆の手紙を配達してます。
ついに、三木眞一郎さんがナレーション部門への本格的な進出を宣言した回??【違!!】悪役も卑劣行為は自重?? STAR DRIVER 輝きのタクト 第20話『描かれたあの日の虹』
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その模様は、Rという人物が描いた絵画の1つとほぼそのままであった―。
さて、生命の危機があるにも関わらず、なんの躊躇もなくコフライトの復元を行い無事に完了したコウ。
でも、マドカのヘーゲントは、なにやら科学ギルドのシブヤが開発しているタウバーン打倒のシステムの実証実験に協力してもらってるそうで、最終調整が終わるまで少なくとも1週間は必要らしい。
マドカは、なるべく早くと申すが、なにやら楽しみみたいっす。
いつもの様に禊の儀式をしている最中のワコに、1匹の鴉が見つめる――― その視線の奥には、バニシングエージのギンタが!
どうやら、ギンタの第1フェーズは、動物などの生物に憑依して色々見たりする事ができるらしい―。
そんな事をしていた事も知らず、ダーツをやったりしながら話し合いをするバニシングエージの男性陣。
ツキヒコは、ゼロ時間を解除して外に出た瞬間に島が核攻撃を受けた場合の可能性を聞いてくるが、どうやら科学ギルドの話だと、サイバディはそれに十分耐えられるとの事。
それはつまり、サイバディの中にいれば安全!という事を意味しているのだ。
第3フェーズの状態で外に出ても、確実に世界は自分たちのモノになれるかもしれないが、1番確実なのは、サイバディに乗り込んだ自分が皆水の巫女の封印を破る事。
ギンタは、ヘッドがひが日死の巫女の正体を含めて色々と隠し事をしていると指摘しますが、ヘッドは隠し事はお互い様と言い含めて、前にギンタと“戦う順番を決める”ダーツをやった際、あれだけの腕前なのにいつも負けていた事を不思議がったフリをしながら返答しまして、これには、ツキヒコ・タケオ・タカシも驚く。
タカシも、サイバディの復元シーケンスのリスクが怖くてわざと負けていたと理解しまして、なにやらバニシングエージに少しばかしの不穏な空気が流れ出してしまう!
そこでリョウスケが仲間を疑うのはよくないと忠告しまして、ヘッドは仕方なくギンタに謝罪―― ギンタは、まるで敗北感を得てしまったかの様に何も言えず、顔を背けてしまいました。
これを見て、不敵なまでに静かに笑うヘッド。
だけど、ヘッドの笑い方を聞いて、あの頃から何も変わってない と感じるリョウスケは、出逢った『あの頃』の事を思い浮かべる。
ワコが、まさかのヤンデレになってもうた~( ̄口 ̄;)!!!おかげで、このアニメの打ち切りが脳裏に浮かんでもうたやん!!! STAR DRIVER 輝きのタクト 第19話『三人の日曜日』
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ワコの歌が熱唱されたのって、どれぐらい前だったっけ???
そんな感じで教室の廊下を歩くワコの視線に、タカスギ先輩とガラス越しのキスを敢行しちゃってます


しかも、ルリの手には、ケースに入れてるラケットが!
そんなルリの朝のひと時が終わり、一足先に着席していたワコはさり気なく声をかける。
どうやらこのラケットは、先週の誕生日に先輩がプレゼントしてくれたもので、彼女はテニスを教えてもらってるらしい♪
―― とはいえ、ルリはまだガラス越しのキスで遊んでる程度と言っちゃうけど、さりげなく割り込んできたカナコ視線では、どうやらルリの右首筋にキスマークの跡がしっかり残ってました☆彡
行くところまでイッてる~~範疇ではないみたいですが、なんと今度の日曜日に、タカスギ先輩の家にお誘いの言葉がかかり両親に紹介したいって雰囲気だそうでして、ちゃっかり聞いたカナコは、シモーヌに意見を求めてきます。
シモーヌもちゃっかりと、実際、自宅に行ってみたら両親は急用か何かで留守中で二人きりと言うシチュエーションの匂いがすると冷静に分析しまして、ルリの期待はさらにウキウキに増大しちゃってます。
ウキウキ気分なルリを見て、羨ましいというカナコ。
たとえ結婚してても、ダンナはカレシじゃないというのが理由でして、やはりカレシがいてこその学園生活だと感じちゃいました。
そんな訳で、今度の日曜日は遊べなくなってしまったとワコに謝るルリ。
ところが、当のワコは、今度の日曜日が“自分の誕生日”だという事実をド忘れしておりましたとさ!
そこへ、スガタとタクトが登校してきまして、ワコはなぜか不思議そうな表情で2人に挨拶。
そりゃあ、突然、ワコがあんな感じで挨拶されたらタクトたちも不思議がるのもわかりますって!
笑劇と衝撃の第18話。某アニメシリーズで叶わなかった恋が、ついにこのアニメで実現しちゃったっすか!? STAR DRIVER 輝きのタクト 第18話『ケイトの朝と夜』
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でも、実家からこっちに戻ってる寮生がほとんどいなかった為、参加の場にいるのは、タクトとテツヤと寮長のベニオのみ。
夏休みなのにここにいる方がどうかしてるとツッコまれたタクトだけど、当の本人は、せっかくの南の島だから、夏休みこそここで過ごさないとと居残り組を志願したみたいっす。
ついでにジョージは、未だにカナコに惨敗の傷が癒えず。
今では、ジョージの登場シーンはトレーニングシーンと相場が決定しちゃった みたいっす(>_<)
なんか野郎たちのパーティーと言う雰囲気が漂い始めたものの、そこにやってきた着物姿のワコ・サリナ・ルリに副部長の3人+1匹がはせ参じた事によって、テツヤもいい感じにギアチェンジしまして、少し場の空気が盛り上がってきた♪
どうやら、タクトが呼んだ との事(≧▽≦)
ベニオは、寮生だけの伝統的な~とキレ気味に怒っちゃいますが、そこにスガタもやって来た事によって、即効で怒りが収まり、すっかりキラキラモードで了承しちゃいました(≧▽≦)
パーティーは盛り上がり、現在、打ち上げ花火ならぬ 打ち明け花火大会開催中♪
言うなれば、1つの花火が燃え尽きるまでに参加者は1つずつ『自分の恥ずかしい秘密』を暴露し、サリナが『たまや!』と認められなければならないという、ある意味ではシビアで精神的に過酷なゲームです。
参加者は、ワコ・ルリ・スガタ・ベニオ・テツヤ・タクトの6人。
ところがこのゲーム。
ゼロ時間では難敵を倒す銀河美少年のタクトが、いずれも敗戦!!!!
靴も靴下も脱ぎ終え、既に、上半身裸体っす(●^o^●)
このアニメ、腐女子を徹底的に喜ばせまくってまっせ~~。
ベニオ、ゼロ時間での怨みをここで晴らすぞ~って感じで悪ノリしてます☆彡
そんな折、マドカとコウが現場を通りかかりまして、マドカは早速ながらテツヤにラブアタック―― と思ってたら、なんとテツヤとの間を裂く様に、ベニオが問答無用で打ち上げ花火1発をぶち込んできました!
これに怒ったマドカ&コウは、いつの間にか手にしている大量の打ち上げ花火の幻影奇襲&奥義グランストリーム【オイ!】で応戦してきて、もう辺りは打ち上げ花火の超絶乱れ撃ち状態に発展。
サリナに言われて仕方なく止めようとして、ベニオ側の花火を没収するタクトだけど、ベニオ&テツヤが暴れてしまったせいで、その花火がバーベキューの中にダイブしちゃいまして、敵味方入り乱れまくりの大花火大会にさらに発展☆ミ
そして、1発の花火が、タクトの部屋にスタぁ~ドライバ~♪
おかげで、タクトの部屋は全焼 しました。
消防車も駆けつけ、タクトの部屋のみ焼失程度ですんだものの、学園長の前に立たされた一同。
タクトは、住む部屋が全焼した事で、目が点になっちゃってます(ToT)
でも、ここはスガタがさり気なく、タクトを自宅に下宿させる事を宣言してくれて事なきを得た???
シルシを持つ者たちによる、綺羅星十字団事実上のクーデターが勃発!これで綺羅星は2つに割れるのは必至かな?? STAR DRIVER 輝きのタクト 第17話『バニシングエージ』
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ヘッドの本名が、ミヤビ・レイジ っていうのか!
まあ、めんどくさいので、今後もヘッドって言った方がいいっすね♪
そのヘッドが病院を出る瞬間を、写真で治められるシャッター音が…。
それを元に、タクトやスガタやワコらの事柄を、レオン・ワタナベに報告するシモーヌの姉のミレーヌ。
だけど、レオンから見れば、もはやサイバディなどの機密保持は無意味で、もうじきサイバディの存在は世界中に知る事になるとの事!!
でも、レオンは同時に、その場の当事者であるタクトたちの楽しくしている姿を『眩しいな』と感じ取っていて、写真から見ても『生きる力に満ち溢れている』と理解している様子でありました…。
ナレーターが主な小川真司さんも出てきて、なんかこのアニメの出演陣が豪華の範疇を越えてきた…。
さて、タクトたちは、真夏の海水浴を堪能中(●^o^●)
スガタは、海でサーフィンを堪能して女性陣を悩殺しまくり。
ワコは、砂のナイスバディー模型のモデルにされてる上に、隣では、タイガーがジャガーを使って同じく砂のナイスバディー模型製作中♪
タクトは、スガタからサーフィンを教えてもらう事になってたけど、なぜかサリナのボディーにオイルを塗る役になってます☆ミ
サリナもつい、それ以上、またモテたいの?? とさり気なく言ってるのに、タクト本人は自覚ゼロ。
このアニメスタッフ、今回の序盤から遊びまくってます♪
少し垣間見たタクトがこの島に来るまでの過去話。そして、2つ目の封印解除で、バニシングエージの暴走が始まる! STAR DRIVER 輝きのタクト 第16話『タクトのシルシ』
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自分を棄てた母親に敵対心を抱いているミズノは不機嫌な表情を浮かべるも、おばちゃんから、母親が島には2・3日滞在する事や、今住んでいる京都の住所が書かれた紙が旨が手渡される。
当然ながら、その紙を受け取る気がないミズノ。
おばちゃんは、ミズノの選択に任せる って事で、紙を階段の上に置いておく事に…。
でも、おばちゃんからマリノと一緒じゃない事を聞かれたミズノは、マリノが学校に来てないだけでなく自宅にも戻ってきてない現状を知ってしまいまして、昨夜の事を思い出して後悔の念を抱いてしまう。
おばちゃんも、すぐに母親の事でマリノと喧嘩したと見抜いちゃいました!!
ミズノ…。
もしこのまま、マリノがいなくなっても…
あなた、大丈夫よね???
先程以上に、とてつもないくらいの心配な様子でミズノに尋ねるおばちゃん。
ミズノも、不安いっぱいになりそうな気持ちを抑えるかの様に、必死に「何言ってんの??」と否定するのだった。
―― とはいえ、おばちゃんの台詞は、今のミズノからすれば深く心に突き刺さるに十分なくらいでして、マリノは巫女じゃないからって事で、島を出て行ったんだろうと考えてしまうのでした。
すんません。
数日前のブログにも書きましたが、現在はまさかの病気の為に
火事場のくそ力で色々とやってきましたが、
ちょっと限界なので、徐々に追加していきます。
本当にごめんなさい(>_<)
ミズノが、綺羅星の進化スタンド『パンツァ・ダスト』の能力+ハルヒのエンドレスエイトのダブル空間に迷い込んでもうた!STAR DRIVER 輝きのタクト 第15話『封印の巫女』
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どうやら巣立ちをして大人になったみたいでして、これにはミズノも赤らめながらもタクトにお礼を言う―― と同時に、タクトのまっすぐさに魅力を感じ、今度の初舞台の相手がタクトでよかったと安心しました♪
それはともかく、なぜか『練習』と称して、タクトにストレート&自然的すぎるキスを迫っていくミズノ。
でも、小便をしたい多くの男子学生の悶える声に邪魔されたせいで寸止めで終了になりまして、タクトもなぜか一安心でした…。
ところが、ここで今回の騒動が終わらなかった!
なんと噂を聞いたルリがワコにちゃっかりと、男子トイレでのミズノの行為を暴露しちゃいました。
まあ、ルリからすれば、思いのままに生きてるって感じで羨ましがってますが…。
そんな感じで青春を謳歌してるミズノとマリノ。
だが、そんな彼女らの日々に、災厄の刻が帰還する( ̄口 ̄;)!!!
そう、彼女らにとっては『邪魔者』しかないあの女が…。
第10話以来の、日高のり子さん参上であります♪
その頃、帰宅前のいきつけの場所でアイスクリームを堪能中のタクトとワコ。
もちろん、ナンバラのおばちゃんも、タクト&ワコに話しかけてきますし、なぜかキスの相手がタクト&ワコになってますが(≧▽≦)
ワコもそこのところを『違う』と否定した上で“すご~く可愛い女の子”だと、モテモテのタクトにかな~りご立腹な様子で自分の分のアイスクリームを頬張ってました。
そのタクトはといえば、ミズノは鴉や副部長みたいに自分を面白がってるだけと冷静に語ってしまいまして、ただでさえご立腹状態のワコは、タクトの分のアイスクリームのクリーム部分を一気にパクっと食べ、そのままカンカンに激怒した状態で一足先に家路についてしまいました…。
当然、タクトは何がなんだかわからないくらいに困惑しまくってます…。
しかし、今回の話の脇役は、なかなかの面々が揃ってましたな~。
桑島さんの二役はもちろん、斎賀さんやゆかなさんもちゃっかり出演されてたんですから…。
新年1発目の綺羅星……ってか、なにやら、いきなり物語が進んでいくというか鬱展開になっていきそうです! STAR DRIVER 輝きのタクト 第14話『アインゴットの眼』
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なんか、AKBとか少女時代なのが歌いそうな感じでした。
―― とはいえ、まさか綺羅星幹部4人を脱がした上、カナコがお●けがない以外は一番リアルです♪
大丈夫だよ、ミズノ。
私は、あなたを護る為にここにいるのだから…。
ミズノを守るというマリノの決意。
そんなミズノは、バスの屋根の上でのんびりやってましたが、赤信号でストップした際の木の上に鴉が止まってましたので、すかさずバスの屋根から木に飛び乗った……まではよかったけど、そのバスは青信号と共に進行してしまいまして、木の上にはミズノと鴉のみ。
鴉やタクトの絵を可愛く描いたスケッチを見つめるマリノ。
そんな彼女の元に、タクトがミズノを抱えて参上しちゃいました(≧▽≦)
無論、ミズノはめっちゃ元気すぎです♪
マリノ、これには固まってます…。
とりあえず、タクトを自宅に招き自分の分を含めた3人分のジュースを提供したところで、マリノは事の顛末の説明を求めてきます。
実は、見かけた鴉に靴を取られてしまったミズノが木の上で黄昏てるところに、ちょうど帰宅している最中だったタクトとご対面しまして、彼がミズノを背負って帰宅―― って事になったそうな。
ミズノは『すぐ近く』って言ってるけど、けっこう距離があったみたいっす。
あと、ミズノの無賃乗車は、マリノが注意しても効かないレベルです!
タクトが次に食らうのは、スカーレットキスことベニオ♪まさか、ベニオもバンブーBな人だったんかい(-□-;)!? STAR DRIVER 輝きのタクト 第13話『恋する紅い剣』
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ワコはいいとして、タクトは無断で寮を抜け出してるみたいですが…。
それはそうと、タクトが驚いたのは、剣道の腕前!
剣道部の主将というのは聞いていたそうですが、高校生剣道大会の女子の部で優勝する程だったそうな。
スガタの話だと、子供の頃から太刀筋はよかったそうですって♪
そんな中、なんとベニオが スガタとのお手合わせ をしに参上しちゃいました!!!
とりあえず、道場に足を踏み入れたベニオ。
しっかりと、スガタ・タクト・ワコの3人が待ってまして、スガタが相手に……と思ったら、すっかり弟子扱いになっているタクトがベニオの相手をする事になっちゃいました(>▽<)
きっちり、自分より強い と付け加えて…。
そして、タクトとベニオの木刀での手合わせが開始……と同時に、なんとベニオがタクトの背後を突いて勝負アリ( ̄口 ̄;)!!
だけど、スガタはベニオの相手というよりも、もう一度タクトとやりあう様に返答をしまして、何度やっても同じだと自信マンマンなベニオは、彼の「今度は彼が勝つ」という言葉に反発して道場から去っていきました…。
まだ未完であることをご了承下さい。
かなり寒いので、身体に気をつけてください。
では、よいお年を。
ついに『おとな銀行』頭取とのボクシング対決!?そして、来年4月からの新アニメ情報も早くもやってきました!! STAR DRIVER 輝きのタクト 第12話『ガラス越しのキス』
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タクトから見れば、ちょっとした地獄ですね♪
しかも最近、ケイトも『穴の開いたバケツに水を入れるのは無意味』の如く、いくら注意しても無意味って事で無視してます。
さらに前話と同じく、授業中にカナコの大暴走トークがスタート。
今回もまた、タクトが餌食にされちゃっております☆ミ
それもそのはずで、まだガラス越しのキスをしてないから!!!
カナコは、入学から現在まで、計73人の男子生徒にガラス越しのキスを行ってるそうですが、タクトは一度も声をかけてくれないそうな。
まだ、このお預けプレイは続くの?!
周りのほんの一部のクラスメイト以外が呆れ果ててる中、退屈な授業の間、タクトの背中を見てすごしてるとさり気なく話しまして、見事に授業中の担任教師の怒りをダイレクトに買っちゃってます。
それだけでなく、いつもタクトの背中を見て、色んなも層をしながらすごしてる自分は罪人なのかといったぶったまげた発言を吐露しまして、タカシもカナコが楽しんでると感じ取ったみたいっす。
無論、ケイトが「存在自体が、公然猥褻罪」とさり気なく言っちゃいました。
シモーヌの意外な過去。でもそれ以上に、カナコという女の本当の恐怖をまざまざと見せ付けられた感じっす。 STAR DRIVER 輝きのタクト 第11話『サイバディの私的活用術』
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彼女にとっては、まさに鬱な出来事を夢で見て目が覚めたシモーヌ。
しかも彼女にとって、さらに嫌になるのが、カナコの存在。
どんなに夜更かししても、必ずといっていいくらいにシモーヌより先に起床する上、仕事をこなしているのだ。
すでに彼女は、この歳で世界経済の一角を担っている程の腕前!
そんなカナコを、シモーヌは大嫌いなのだ!
ついでにタカシは、剣道の朝練ですでに自宅を出ていました―。
さて、中間テストが終わった後のある日の授業中、カナコがタクトに堂々と話しかけてくる。
彼女が口を開いた瞬間、クラスの周りの空気が激変するくらいにタジタジになってます―― 冷静なのは、スガタ・タカシ・シモーヌ・ケイトぐらいであります♪
まあ、内容が、夫の浮気疑惑や人妻が不倫をする原因がダンナへの仕返し などといった、宮野さんが人生上でマジ注意が必要なくらい強烈すぎるモノになっております。
そして彼女の会話のシメが、中間テスト終了の親睦会開催♪
放課後に、カナコの自宅のクルーザーにて開催が決定いたしましたとさ(≧▽≦)
もちろん、タクトは顔引きつりまくりで、あのワニを警戒してます。
ついでに言いますが、これは授業中での出来事です。
呆気なくヤツラに暴露されたマンティコールの正体( ̄口 ̄;)!!!前半部分は、完璧におお振りを意識してた気が??? STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話『そしてマリノの初恋』
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私を私にしてくれたの…。
子供の頃、木の上に登り、満天の夜空を眺めながら思い出にふけるマリノ。
本日は、学園内での球技大会。
タクトたちが1年が参加するのは、野球大会の方です。
1組『イチゴ・スターズ』 と 2組『ニンジン・ファイターズ』 の戦い。
タクト・ワコ・スガタたちのクラスは、イチゴ・スターズ で、裏の攻撃。
ミズノ・マリノ・ジャガー・タイガーのクラスは、ニンジン・ファイターズ で、表の攻撃。
タクトはピッチャーを担当でして、彼の投球に、観戦の女子高生もタイガーもミズノも悩殺です(●^o^●)
そんな中、バニシングエイジのタケオも、ニンジン・スターズの選手の中にいますが、ツキヒコ・ギンタは2年先輩なので、テニスの方をプレイする事になったみたいです。
3人とも、どうやらマリノがマンティコールだと睨んでる様子っす( ̄口 ̄;)!!!!
ミズノは、タクトに見とれて嬉しさ満載の三振。
しかし、この次の打者であるマリノは、ミズノにこそっと『仇をとる』と宣言。
片身、分かちた、矢が男性?
なんか意味がまったくわからない言葉を言いながらの打席なんですが、なんとセンターバックスクリーン真上の特大ホームランをぶっ放しちゃいました☆彡
マリノのホームランを見たタケオたちですが、タケオは確信づいた感じだけど、他の2人はやはり懐疑的な感じ―― でも、タケオがマリノを少しばかり意識している様子に、ツキヒコたちも『マジじゃないか』と思っちゃってます。
先制のニンジン・スターズの次の打者は、そのタケオ。
ピッチャー強襲の打撃を打ったものの、サードのスガタがダイビングキャッチで討ち取りました♪
女子陣、スガタにもメロメロであります(●^o^●)/
すんません。
まだ途中の段階ですが、徐々に完成品を更新してまいります。
新しい綺羅星十字団幹部が参上!石田さんに代わって、今度は三木さんがハーレム状態になりましたね☆彡 STAR DRIVER 輝きのタクト 第9話『そんなミズノの初恋』
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一緒に仲良く、朝のお風呂に入ってますね。
これで万事解決……って雰囲気が、最初の時は出てきましたが、全部見てみて、まだまだ予断の許さない様子であります。
来年からの第2クールが楽しみと同時に鬱になりそうだ…。
それから宮野さん。
ティエリアたちと一緒に、ウルトラマン最新作ガンバー♪
しっかし、スガタの背中を流しに、ジャガー&タイガーがやってくるとは…。
タクトがいたので、背中のお流しは 今日は ないそうです。
それだけでなく、ワコに来訪してきまして、一緒に入浴希望♪
無論、これはワコの冗談でしたが、タクトでなくても慌てるって!!!
入浴後、朝食の為に屋敷の廊下を歩くタクト&スガタ。
その途中で、タクトが気になる『絵』を発見します―― どうやらこれは、スガタが住んでいる屋敷には、同じ絵が何枚かあるそうな。
そして朝食会では、ワコからスガタに、ザベクの力を使わない様にと注意されちゃいました(>▽<)
でも、スガタから見ると、タクトの力だけでワコを守れるか心配だそうな。
―― なので、タクトの為に、なんとスガタ師匠による稽古をつけてくれる事になりました~。
まだ未完ですんません(>_<)
トラバしていただいた方は、完成後に優先的にやってまいります!!
無敵王トライゼノン vs ダブルオークアンタの死闘。サカナちゃんも去って逝って、これからどうなる!? STAR DRIVER 輝きのタクト 第8話『いつだって流星のように』
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サムが憧れていたのは、少女ではなくて銀河の世界への憧れのみ。
少女は最初から、憧れへの道具でしかなかった…。
そしてついに、銀河を渡る船は手に入れ銀河の世界へ旅立てたものの、あれほど憧れていた銀河の世界がなのに、点々とする星々は、自分が生まれ育った惑星となんら変わらなかった事を―。
何の為に少女を殺したのか…。
それにようやく気づいたサム。
気多の巫女が語る物語が終わりに近づいている事を感じたヘッドは、手にしていた飴玉を握りつぶし「それで終わりか」と冷たく言い放つと、気多の巫女に出て行く様に伝えて部屋の奥へ消えていく。
その言葉を聞き、つい視線から涙を流す気多の巫女であった…。
さよなら…。
スガタが昏睡状態から目覚めて以来、かなりぎこちない感じになってるワコ。
そして態度も冷たくなったスガタも登校してきまして、ワコも助けてくれたお礼も兼ねてプレゼントを手渡そうとするも、スガタは「自分のしたい様にしただけ」と言い放った上でプレゼント受け取りすら完全拒否して帰宅をしてしまう。
あまりのぎこちなさい2人……もだが、ルリはもちろんカナコから見ても、タクトもギクシャク感じてる様子だという。
タクトの上の席にいるケイトも、静かに見つめるだけでした…。
王の柱の再臨と悪魔のキス♪次回の話し次第で、このアニメがヤバ展開かどうかが道筋が見えてきますね(ToT) STAR DRIVER 輝きのタクト 第7話『遠い世界』
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その為に、昏睡状態になってしまい、ワコの悲痛な叫びを部屋のドアの前で暗い表情を浮かべ、そして胸の中で泣くワコを慰める事すらできなかったタクト。
そんな事があった翌日、何も知らないルリが、登校したタクトにさり気なく声をかけてきます…。
スガタはもちろんですが、実はワコも今日は学校休み。
理由を知っているタクトは、授業中でも落ち込んでる様子です。
当然、綺羅星十字団は、王の柱の出現に衝撃を与えてました!!
もちろん、カナコがケイトの責任といえば、ケイトもスガタはいつでもアブリプワゼ可能で、それがたまたまあの夜だったと反論。
敵になれば、十字団にとって、脅威そのもの!
でも、ザメクとアブリポワゼした過去の者は、なんとこのまま昏睡状態になって二度と目覚めなかったという( ̄口 ̄;)!!!
そこで、スガタの現在の安否確認の為に、責任を取らされる形でブーゲンビリアことケイトに動く事に。
当然ですが、ケイトは 最後まで責任をとれ!って旨を、海女さん作業中だったマミに報告。
こうして、タクトとマミのサイバディの戦いが決定しました。
特別な日の正体は意外な事実。実はここから少し、この時間帯には微妙な黒い展開になっていくそうです(-□-;)!!! STAR DRIVER 輝きのタクト 第6話『王の柱』
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どうやら今日は、特別な日 って事で引っ張り出してきたらしい。
だが、懐中時計を見て聞いてきたスガタは、特別な日と聞いて、なぜか表情を曇らせてしまう。
そんな中、ワコがやってきまして、タクトは時計屋がないか尋ねると、離れ小島扱い禁止~♪と言いながらも、その離れ小島の商店街に行った事がないタクトの為に、なんとワコも一緒に時計屋ついでに商店街も案内してくれる事になりました。
スガタも―― ってところですが、彼はなんでかワコたちを避ける様にして帰宅していくのでした…。
そんなスガタの姿に、ワコは表情をものすごく暗くしてしまいますが、すぐに明るく振舞いながらタクトを連れて商店街へのデートを敢行しちゃうのでありましたとさ―。
でも、タクトが持ってた懐中時計を開けた際の裏側には、なにやら傘を持った女性か女の子らしき人が写ってたのですが、これもまた謎の一環になってきたのは確かかもしれませんが…。