シュージローのマイルーム2号店
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ようやく『山田』な人の正体判明!そして、このアニメでも『幻月の舞』が一気に炸裂しちゃいましたぞ【するか!!!】 青の祓魔師 第13話『証明』
もちろん今回から、OP&EDが変更されました。
OPはまあまあかっこいいなって感じなんでそんなに問題はないんだけど、EDはさすがにオーマイゴッドっていうくらいに、このアニメにあんまり合ってない感じでした。
また1つ、黒木メイサのクロ歴史が誕生したって感じですね、残念ながら(>_<)
しかし、2クール全4曲やって、なんか燃える様なのがないのも致命的すぎる気がしますが、あと数話ぐらいでオリジナル展開になるのは確実なので、果たしてどうなるかは見て行こうと思います。
さて、今までフードで顔を隠したりしていた『山田』という人物の正体は、なんと正十時騎士団バチカン本部の上級監察官の霧隠シュラという女性の騎士でした。
とりあえず、支部長のメフィストを強制的に呼ぶ様にと命令を下した上で、燐には事情を聞きたいって事で騎士団の日本支部に連行する事にしました。
無論、本日の授業はここまでにして、竜士たちを寮に戻る様に命じ、その後に、雪男とシュラは燐を連れて特殊の鍵を通じて日本支部の中枢に一気に連行されていきました。
到着早々、別ルートですでに到着していたメフィストとご対面する燐たち。
メフィスト自身、監察官が潜入していた事自体、気づいてなかったと、なんか嘯いてる感じがしますね。
シュラは単刀直入として、なぜサタンの子の存在を隠していたかと事情説明を求めまして、メフィストも「すべては正十字騎士団の為」だと答えた上で、サタンの子を“正十時騎士団の武器”として飼いならし、そして2000年もの間、防戦一方だった祓魔師側が一気に攻勢に出るチャンスだと述べる。
無論、本部に連絡をしなかったのは、まだ燐の炎は未完成で、中途半端な状態のモノをお見せする訳にはいかないそうな。
でも、それだけでは、シュラが納得する回答ではない。
彼女にとっては一番大きな事は、この件に獅郎も関与してるのか!? ということ。
メフィストは、燐の青い炎が強まるまでは獅郎が育てたものの、その後については自分が後見人になっている旨も吐露する。
まあ、メフィストがどんな回答をしても、本部への連絡は免れられないのは明白ですが(>_<)
それはそうとして、シュラは燐の尋問の場所を『大監房』で行う旨を伝えるが、燐はけっこう笑えるとメフィストが余裕の返答。
雪男が燐の代わりに説明すると述べるも、シュラはすでに、自分が燐を尋問する気マンマンです。
あんまり遊びに行きたくないメッフィー・ランドでの魔王クラスとの最初の邂逅。もちろん、伝説の凶手も参上しますよ☆彡 青の祓魔師 第12話『鬼事(おにごっこ)』
とりあえず、日本各地のお土産も持参っす。
特に、天狗のお面を別角度から映し出すのは、マジで自重しろ!!!
天狗といったら、め~らメラの 第9話 と 第10話 を思い出すから(>_<)
あれは、柿原さんや神谷さんが『小物』と言われても仕方ないくらいの超大物声優さんらが担当しまくったんだから【実話】
こんなにお土産の面々を見せられた上にこんな扱いされたら、さすがのメフィストも怒る………んだけど、偶然にも、聖地でもレアとされてる『ハニーハニーシスターズ』の浴衣が目の前で見せられて、即時試着する程の喜び様を披露しました☆彡
それはそうと、アマイモンが少しばかり気になってるのは、やはり燐の事。
メフィストの目論見どおり????に、燐と遊んでやる気になったそうです!!!
そのアマイモンも目にかけた燐はといえば、竜士たちや雪男たち講師を交えての正十字学園敷地内の遊園地『メッフィーランド』の出入り口に集結をしておりました。
竜士の機嫌からから考えると、どうやら彼らの方は燐たち以上にヤバかったみたい????
そして、燐たちより少し遅れて、しえみと出雲が正十字学園の制服を着用してやってくるのですが……出雲は相変わらずとして、しえみがまさかのナイスバディだった事に、燐・竜士・三輪・志摩の4人はびっくり仰天!!!
簡単に言うと、通常の服装だったら任務に不向きって事で、メフィストが支給してくれたらしい。
なんか今週は、アバンから、いかがわしすぎる天狗のお面の角度やら、しえみのナイスバディやら、スタッフは今までの展開のアレぶりにてこ入れを図ったんですか????【違】
ついでに雪男は、冷静な態度を示そうとしてましたが、燐からしえみのオッパイ……と聞かされて出席簿ですぐに叩いたあたり、けっこうまんざらでもない態度だったのはいうまでもないですね。
ここに来たのは、ゴーストの目撃情報&被害 があったから!!!
そこで、2人1組にして、それぞれで行動する事にしました。
三輪と宝、山田と竜士、燐としえみ、出雲と志摩。
燐たちはそれの捜索を担当しまして、発見したら雪男かモミアゲ講師の椿のところに連絡する様にとの事!!
そして、注目のゴーストだけど、小さな男の子 で、手や足を引っ張ったりスカートめくりをするらしい。
現場の海岸に残るイカの悪魔の伝承……ってか、今回はそれ以上に『アレ』の恐ろしすぎるお姿を見事に披露されましたわ(>_<) 青の祓魔師 第11話『深海の悪魔』
でも、嵐の中で挑むというムチャぶりを敢行してしまい、嵐の海の中へと消えていった…。
たぶん、クラーケンかなんかでしょうな、これは(; ̄O ̄)
そんな事があったことなど露知らずにやってきた燐&クロ、出雲、志摩の3人+1使い魔。
海岸の光景を見て、一番興奮している志摩。
公衆の面前で、出雲に早く水着に着替えるようにって言うのは、時間帯ではNGやでぇ~!!!!
逆境無頼カイジ第2期とは正反対の超ハイテンション、自重っすよ、遊佐さん♪【オイ!】
【↑意味わからない方は、第2期のDVD&ブルーレイ2巻以降が出たらわかります☆彡】
とっころが、志摩くんのハイテンションはすぐに鎮座。
水着の女性を横目に見ながらの、海の家でのイカ焼き販売のバイトですから、そりゃあテンション下がるわな。
まあ、逆境無頼カイジ-破戒録編-では、これとは間逆の役をやってますからな~~(;一_一)
でも、燐にとって見れば、こういうのは嫌いじゃないっすから☆彡
ところが、いくらおいしそうなイカ焼きを焼いたりしても、お客は近寄ってこない。
まあ、クロだけは食べたがってますから、
実は、任務って事でこっちにやってきたみたいだけど、志摩から見れば、悪魔よけの海草の探索は口実で、本命はこのイカ焼きの海の家の手伝いだろうし、この海の家は民宿も含めて、あのモミアゲ講師の奥さんの実家が経営してるそうですから、そう主張したくなるのもわからなくはないかも????
ついでに、竜士や三輪は、多摩川でバリヨン探しをしてるらしい―――― って、明らかに燐たちの方が勝ち組だぞ!!
あと、この場にいなかった出雲なんだけど、しっかり水着に上着を着用して浮き輪持参で海へ突入♪
これでも、イカを焼く手伝いをしたそうなのでいいですが、確かに売り子には確実に向いてないな、彼女は。
それと、燐たち3人は交代交代で泳いでるらしい――。
ツンばっかで、デレのデの字もないわ…。
これだけでもテンションが下がってしまうのに、そこにあのモミアゲ講師がやってきてしまい、さらにテンションが下がったのは、もう燐と志摩の表情を見れば一目瞭然でありました。
前話での次回予告の際に、黒猫の役があの人かと思ってましたが、スタッフロールを見たら全然違ってましたね♪失敬(●^o^●)/ 青の祓魔師 第10話『黒猫(ケットシー)』
見張りの交代をする警備員の話では、この黒猫は単なる猫じゃなく悪魔の一種みたいで、誰かを待ってるかの様にあそこにいたが、どうやらクロの主人は死んでいるそうな。
警備員たちは、距離があるし聞こえないと言ってるが、なんか言葉を理解してる様子だったぞ~。
一緒の相部屋の机で勉強をしている雪男のところに戻ってきた燐。
けっこう遠いところまで行って来たみたいですが、燐は自分用の某アイスを2本も購入しそのうちの1本を食べながら帰宅してきたというのに、雪男が頼んでおいたはずのミネラルウォーターを購入するのをド忘れしてました。
その際の雪男の視線が怖いんですが…。
水って透明だから影が薄いとか言い訳を見ても、もう遅すぎるって感じです(>_<)
結局、ミネラルウォーターは自分で購入するって事にしまして、燐はもう1本のアイスを食べ始めましたとさ。
すべては祓魔師候補生認定試験……だったはずなのに、なんかオッキー先生が職権乱用のご乱心(Mの命令どおり!)を敢行しちゃってます。 青の祓魔師 第9話『おもひで』
そんな彼を含む一行の前に、メフィストが天井から参上。
しかも、他の祓魔師の講師陣も色んなところから集結しちゃいまして、この強化合宿自体が『祓魔師候補生認定試験』を兼ねたものだった事が明かされました。
当然、講師陣は審査員として細かく採点及び審査を行ってまして、これから講師陣と話し合いながらメフィストが最終決定していくとの事です。
その合否は、明日決定される!!!
翌日、燐たちは治療の為に別室で静養してました。
そりゃあ、突然の抜き打ちテストがあんな命懸けの死闘になっちゃったら騙されてしまうのも無理ないし、自分は合格しているかどうか不安になるのもわかりますね。
雪男が祓魔師は1人で戦えないし、みんなで頭を冷やす様にと念入りにしっかり警告してましたから、祓魔師候補生に求められる『協調性』は、自分が一番最低だと自己評価する出雲。
でも、パペットマンみたいなのと全身フードに包まれた2人よりは、遥かにマシですがね☆ミ
ただ、この2人に、まさかの声が入った!!!!
それはそうと、力を使いすぎて意識を失っていたしえみが意識を取り戻す。
今回の件は、しえみの力が相当大きかったのは明白で、竜士たちから感謝のお礼が述べられる♪
まあ、燐が1人でゾンビの片割れを倒した事に不思議がるのもわかりますが、真実は言えませんね。
とりあえず、剣でグサーっと倒した事 にしました。
しっかし、出雲だけは、サポートなしにゾンビを倒した事に別の意味で興味がわいたみたいです(;一_一)
小学校時代からの親友との別れの刻!?ほかにも、なにやら燐を目の仇にする講師の暗躍が目立ってきたって感じです。 青の祓魔師 第8話『此処に病める者あり』
だが、朴からは出雲の事が好きではないと言われてしまい、さらに自動召還された白狐たちの怒りを買ってしまって絶体絶命の危機に陥ってしまったところへ、例のゾンビが出雲の背後に佇んでしまう―― というプチホラー並の悪夢を見てしまった出雲。
バカみたいと訴えるけど、やはり心境は穏やかでない様子です…。
まだ夜が明けきらぬ早朝、歯磨きをしている燐の元に出雲が尋ねてくる。
雪男と2人きりならまだしも、しえみなど他の塾のみんながいる現状では、悪魔の尻尾を公開しての歯磨きとかは無理なので、服装も人間の少年らしい感じにしておりますのでご安心を♪
もちろん、昨日、自分が泣いてた事を言わないでとの口止め及び借りた服を洗濯込みの返却、さらに朴や自分を助けてくれた事へのお礼を照れくさい感じで述べてくれまして、燐も出雲の事を誤解してたと喜びの表情を浮かべる。
無論、ちょっとツンデレな出雲は、汚かったから洗っただけ と手厳しく言っちゃいましたが(>▽<)
こればかりは仕方ないっすね、燐。
そんな2人の会話の場面に、ちょっとお出かけの雪男が戻ってきました。
とりあえず、朴は2・3日の静養が必要って事で、雪男の診察も終了。
雪男と燐は、この場に朴と出雲を残して部屋から去っていきましたが、ここで燐にフラグが???
それはそうと、やはり朴が塾を辞める決意は固い模様で、性格がよかったらと後悔の念を抱いてしまう出雲なんですが、朴が塾を辞める決意を固めたのは、単純に“世界”が違うのだとわかったからで、出雲と友達なのはこれからも変わらないし、自分はいつもの出雲が大好きだからと、慰めの言葉をかけてくれました。
もちろん、雪男もあのゾンビの行方を追ってる最中。
魔除けで守られてるはずの場所に、なぜこういう事態になるのか!?
たまにああいうのが入りだすみたいなので、普段から気を引き締めておかないといけなくなったのは明白っす。
祓魔師候補生に向けての強化合宿、ついに開幕。でも、ゾンビが出たりとなにやらキナ臭い雰囲気がしてまいりましたな~。 青の祓魔師 第7話『友千鳥』
母親には『友達はできてる』と言ったものの、燐に「友達じゃ…ねえ」と言われた事が泣きたいくらいにショックが残ってるしえみ。
それでも、泣いてる暇はないとばかりに、気合を入れて塾に通う。
今日こそ、絶対にお友達をつくるぞ!
そう意気込むしえみが塾の中に入ると、出雲と朴が通りかかる。
当然、意気込んでる彼女は挨拶をしようとするも、挨拶直前にすってんころりん♪
朴からは心配して声かけをしてくれたが、出雲からは「ダッサ!」と言われて先に行っちゃいました。
そしてさらに、問題の燐ともご対面。
燐は自然と声をかけるも、1人で頑張らないととばかりに「なんでもない」と返答して教室へ向かう。
さて、学園は、あと1ヵ月半で夏休み。
しかも、夏休み直前には、今年度の祓魔師候補生になれるという エクスワイヤ認定試験 がある事が告げられる。
祓魔師候補生になれば、今よりももっと専門的な実践訓練になるというのだ!!
そんな訳で、来週から1週間の強化合宿 を行う事に。
もちろん、合宿に参加するかしないかについては自由で、参加する場合は『称号(マイスター)の取得希望』の記載を含める様にとの紙も配られました。
当然といえば当然だけど、称号の意味すらわからない燐。
そこで、背に腹は変えられないって事で、竜士たちに質問する事にしました。
無論、竜士は呆れ果ててましたが、ちゃっかりと教えてくれました☆ミ
恐怖のメフィストの料理の腕前(; ̄O ̄)それはまさに、東京・銀座のお店並の高級店と同レベルの正十字学園の食堂と雲低の差じゃん! 青の祓魔師 第6話『まぼろしの料理人』
雪男も3回も起こしてみたが、起きなかったので、たぶん疲れてるのだろうと思ったから眠らせてあげたと、笑顔で優しく理由を述べちゃうあたり、黒さがまざまざと出ちゃってますな~。
3階起こしても起きないのだから、4回起こしても同じ結果の様な気がするが……。
とりあえずは、時間がギリギリでもしっかり朝食は食べていく燐。
理由は、3時限目が体育のマラソンなので、食わないとヤバイから、だそうな(≧▽≦)
とりあえず全部食べて、しっかりと食器置きの台座に置いて学校へ登校していく燐でした♪
雪男は、一足先に食器を置いて登校して行きましたが――。
午後0時半になり、購買部はいつものパンの争奪戦が勃発中。
燐も急いでパンゲットに奔走して、やっとこさ残り1つである焼きそばパンをゲットした……と思いきや、燐がゲットしたと同時にそれをゲットしちゃったのが、やっぱり竜士でありました。
もちろん、いつもの2人の光景 が展開されちゃったのは言うまでもないっす。
その頃、さらに出遅れてしまった雪男だけど、そんな彼に援助してきたのがクラスメイトの女性3人でして、なんと雪男の為に弁当を持ってきてくれましたぞ(≧▽≦)
当然、この3人は互いにしっかり火花を散らしまくりまして、見ててもかなり羨ましいシチュエーション……だけど、雪男にとってはまさに苦笑しまくりの光景でして、なんとか燐の姿を見つけるやいなや、兄と一緒に注力を取る約束をしてたと逃れ技を敢行して、大急ぎで燐を連れて逃走していきました。
中井和哉さんの関西弁ボイスを初めて聞いたが、やはり子安さん同様、標準語とかの方がしっくりあってた様な気が満載でした☆ミ 青の祓魔師 第5話『祟り寺の子』
悪魔の力でそれらを殲滅する燐を、他の人たちが祝福のすき焼きを提供する――。
そういう風な夢を、歴史学の授業中に見てしまいました(>▽<)
そんな燐を睨みつける様な視線を送る、外見から見たら古風な不良の姿をした男子学生―― 勝呂竜士。
燐は カッコイイ と別の意味で憧れてる~。
初っ端から険悪な雰囲気だ~~。
その後の悪魔学・グリモア学でも、居眠りしまくりの燐に、竜士はイライラ急上昇。
悪魔薬学では、さすがに燐は起床してましたが、雪男LOVEのしえみは得意の薬学も重なってウキウキ満載♪
ほかのみんなが、雪男からテストの結果の返却をやってる中、ついにしえみの番になりましたが――― しかし、植物の名前を正確にではなくて自己流の名前でまとめてるせいで、大ショックの41点。
しえみの失態に大笑いの燐ですが、結果は2点( ̄口 ̄;)!!!
しかも正解したのは、ヒマワリの種だけという情けなさの上に、なんでか雪男の名前を解答欄に記載しているというポカすぎぶりを披露してしまいまして、胃が痛い思いで燐の答案を見てたのが目に浮かぶくらいの、静かなる怒りを醸し出してた雪男でした。
そして、燐に一方的に因縁をつけてた竜士は、なんと98点!
外見とは裏腹に 優秀な子 でありました(●^o^●)
これには納得いかない燐は、ついに竜士と火花散る状況に。
でも、竜士も含めてここにいる塾の生徒たちは、人生と命を賭けて祓魔師になる為にやってきている者ばかりだから、燐みたいに意識の低いヤツは出て行けと、竜士は悪態と因縁をつける――― だけど、燐に対して言った言葉なのに、知らずのうちに、しえみにも言葉の刃を突き刺してる事にも気づいてません。
ここはなんとか一触即発の大喧嘩寸前でお互いに止めが入って事なきを得ましたが、雪男も「お前の授業をまともに受けてる姿を見た事がない」という竜士の言葉が正しいとばかりにどんどん言ってくれと、ちょっとした黒さを醸し出しまくってました。
燐の初めての祓い仕事見学記???まあ、あの鍵がないと大変な状況になってしまうのは理解はしました。 青の祓魔師 第4話『天空(アマハラ)の庭』
そこは、神様が世界中の草花を集めて作った庭 という逸話。
幼女ならぬしえみは、祖母と一緒にそこに行ってみたいと言うが、祖母は高齢の上、目の前にある草花の庭は自分の宝物だから放って行く訳には行かれないので、しえみには、大きくなったらそれを探しに行っておいでと語りかけた―。
雪男のマンガの内容に大号泣の燐。
まあ、変な汁って言い方はキツイんですがな。
――― それはそうと、雪男が燐の為に用意した教材に目を通してくれたかと言葉をかけたのですが、その教材が『子供のための聖書物語』という童話みたいな本でしたから、燐もご機嫌斜めってのもわかりますがね
無論、雪男も燐をバカにはしてないが、バカだと思ってるそうです。
それはそうと、雪男は燐が勉強とか向いてるとは思ってないのは承知だけど、祓魔師になるのだったら、休みの日ぐらい予習ぐらいやっておいた方がいいと注意されちゃいました。
そんな雪男ですが、今から悪魔祓いのお仕事!+買出し。
本来は、燐の様な訓練生のレベルでが関わるのは禁止みたいですが、見学 という名目で、無理やり雪男の仕事についていく事にしました。
まあ、燐が雪男の言う事を聞くタマとは思えないっすが、特に戦闘になったら。
今日から名門高校への突然の編入生活開始。その前に、溝が深まりまくっている兄弟による、物騒な口喧嘩を解決しないといけませんがね。 青の祓魔師 第3話『兄と弟』
祓魔師になる事を決意し、今は亡き獅郎がいた修道院を後にする燐。
まあ、修道院のみんなからはエールを送られたのだけど、雪男は獅郎の墓の前にいました。
幼い頃、泣いている雪男を慰めた彼の「父さんと一緒に…」という言葉が、今でも思い浮かべていた。
そして、出発の時がきた。
修道院の前でお待ちかねってところですが、メフィストはピンクのリンカーンに乗って参上♪
一応、メフィストは、正十字学園の理事長をやってるそうで、燐も雪男と同じくこの学園に通う事になったそうな。
ついでに、雪男もここに泊まったみたいで、しっかりと制服着用済みで燐と一緒に登校です☆ミ
やがて、正十字学園に到着♪
なんか、少年ガンガン連載中の某死神漫画に出てくる某専門学校みたいな雰囲気がしましたが、それは置いといて……到着早々、燐は車内で学園の制服に着替え、雪男は緊張している模様。
それもそのはずで、なんと 新入生代表のスピーチ をやる事になってたからだ!
しかもそれは、学園トップの人がやる事になってるみたいです(; ̄O ̄)
まあ、小さい頃からお医者さんって夢がありましたから―――。
ただ燐は、女性陣に囲まれてる雪男の姿を見て、何も知らない彼をあんな世界に巻き込む訳にはいかないし、これは自分だけの問題なのだと決意を固くしていくのでした。
間接的ながら、悪魔の父と子の16年ぶりの対面♪そして、育ての父の死により、少年は悪魔ながらも祓魔師になる決意を固める! 青の祓魔師 第2話『虚無界の門(ゲヘナゲート)』
悪魔なんかじゃないー!!!
だが現在、自分は本当に悪魔の子だと知った―――。
そんな燐を連れて、獅郎はビルの屋上を伝いながら修道院へ戻っていく。
もちろん、小型の悪魔や死体に取り憑いたグールも参上したりして大変だったが、なんとか燐を守りながら修道院に帰還する事ができました。
そして今回からOPがつきました~♪
曲を聴いたりしてみると、う~ん、なんともいえない感じです…。
一言で言うと、前アニメよりも印象が残らない感じがしました(>_<)
まあ、まだ始まったばかりなので、今後次第で慣れてくるかも????
その頃、部下たちの呼びかけに意識を取り戻した白鳥。
当然、夕方での一見はまったく記憶にすらなかったのですが、燐の事を思い出し始めたのをきっかけに、またもやアスタロートに取り憑かれてしまった模様で、再び人の姿をした悪魔の姿で燐を捜しに向かう(>_<)
やがて、2人が隠れた修道院にやってきまして、そのまま向かい始める。が、その際、大型トラックがアスタロートを轢殺……できるわけがなく、運転手を吹き飛ばして壁にめり込んだ後、そのまま大型トラックに搭乗する。
さわり程度なんですが、やはり映像と声優さんは最高だな~と改めて再認識&実感できたのが収穫でありますね♪ 青の祓魔師(エクソシスト)第1話『悪魔は人の心に棲む』
逆に文句言う方が失礼すぎるなレベルのメンバーが揃っております(≧▽≦)
やはり、なんちゃって声優どもがほぼ全部を占めるアニメ映画作品とかよりも次元違いのレベルを見せ付けてくれてます♪
映像は文句なしっすが、やはりタクトの後番組含で見ると、物語展開はなんか微妙な空気が…。
一言で言えば、やはり少年ジャンプ系列だなぁ~!ですね。
内容も、ゴッドサイダーや孔雀王などの怪奇モノにBLOOD+が入り混じった学園モノ にした気が(>▽<)
あと、話の展開からすると、2クール&2期などの数期態勢 でしょうな。
タクトやハガレンみたいに、まったく期待すらせずに視聴していこうと思います。
力は常人離れしてるも喧嘩ばかりで迷惑掛けまくりの兄の燐と、頭脳明晰でデキがよい弟の雪男の双子の兄弟。
2人は15年間、後見人である獅郎が主である修道院で生活をしてまして、喧嘩をして怪我をして戻ってくる燐の治療を雪男が行うというシチュエーション―。
だけど、その雪男は医者を目指して勉強をしまして、ついに名門学校の高等部への進学が決定。が、そこは全寮制だった為、明日に修道院を出て行かなければならないという…。
だからこそ、燐の今後が心配みたいだそうな。
明日から治療役がいなくなる燐は、これ以上の心配をかけまいと、色々とバイトをやってるんですが、とにかくクビ連発(>_<)
今朝やっていた新聞のバイトにいたっては、鳩に向けてボーガンをぶちかましてる白鳥という不良と取り巻きどもを注意したら、問答無用にボーガンの矢をぶっ放してきたので、これに激怒してフルボッコに叩きのめした―― のが原因で、配達が遅延状態になってしまい、その仕事も解雇になっちゃったそうな。
まあ、どんなに言い訳をしても、獅郎には誤魔化せられないっすが…。
雪男もそれを聞いて、神様に試されてる と笑顔で流す♪
バイトクビ連発の燐だけど、そこに他の修道院の仲間たちから新たなバイトの情報のお知らせが!
無論、何にも知らない燐は驚いたけど、他の仲間たちからスーツを借り、親子に相談をしていた獅郎からは、燐が全然出来なかったネクタイを結んでもらったりと、これで新たなバイト先へお出かけです。