シュージローのマイルーム2号店
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最後の最期までツッコミどころ満載過ぎて、これは漫画やノベルス、そしてDVD版最終巻の未放送を見ないといけませんか、これは??? Angel Beats!最終第13話『Graduation』
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NPCもSSSのメンバーの姿も、そこにはなかった―― 音無たち以外は。
ゆりの意識が戻ったのは、あれから3日後だった。
彼女を見守っていた、音無・かなで・日向・直井。
すべてが解決したのに、なぜ彼らがここにいるのか疑問に思うゆり。
その理由は、ゆりがまだいるから!
そして、ゆり自身の未練もすでに解決していた事を、かなでが直感で見抜いちゃいました♪
もちろん動揺しまくるゆりに、直井が催眠術で事実確認をしようとしたので、毛布や枕で直井にの催眠術を防いだりしたおかげで、結局は自らの口で未練がなくなった事を認めちゃいました。
かなでは、ゆりが天邪鬼なだけと言ってますが、おれから見たらどっちもどっちな気がするが(;一_一)
それでも、ゆりはかなでが『ゆり』と名前で呼んでくれた事が嬉しいみたいで、かなでも『友達みたいね』とゆりに言われて、こちらもちょっと嬉しかったみたいです(≧▽≦)
みんなが成仏をする前に、かなでがやった事がないという『したい事』があるそうな♪
それを行う為に、場所を移動する5人。
その途中の道のりで、あれからの事をゆりに話す音無たち。
どうやら、残っている5人以外の面々はすでに成仏済みで、NPC化されてた高松も元に戻って成仏する事ができた事も伝えられました―― まあ、NPCとなった者は、もう戻れないと考えてた仮説はものの見事に崩れてくれたんですが、どうやら『思いの強さで人に戻れる様になってた』を感じたみたいですが。
まあ、みんなもなんだかんだで、ここの暮らしを楽しんでいたみたいです(>▽<)
すると、かなでが鼻歌でリズムを奏でてました。
どうやら、岩沢が最期に歌った『My Song』でして、なんと作業をしていた最中にも奏でてたそうです。
直井の話だと、全校放送にも流れたって♪
このサブタイトルは、けっしてボブ・デュランの曲名でも福岡の某葬儀会社CMのキャッチコピーでもなんでもありません。 Angel Beats!第12話『Knockin' on heaven's door』
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これはけっして冗談でもなんでもなく、マジで頭に浮かびました(>_<)
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学園を取り囲む様に出現しまくる影の軍勢。
それをかなで1人で殲滅しにかかる―。
音無・日向・直井もこの隙にみんなを説得する為に、対策本部を後にする。
するとそこには、ガルデモの3人にギルドのメンバーの姿があった。
岩沢・ユイとボーカルがいなくなった事もあったが、結局は音無の言葉を聞いて納得した様子でした。
しかも、言われなくても頭の中では理解してたみたいです…。
毎日が文化祭みたいで楽しかったな…。
自分らは納得したけど、それ以外の人たちは大変。
それでも、やるんならやりきってくれないと、自分らはただ音無に説得されただけになって成仏する事になってしまう―― と逆にエールを送ってくれました。
そして、SSSがなくなれば、音無を含めてこの世界は意味を果たしたっていい風になったと同時に、自分らが堪能できなかった青春をただ純粋に楽しめたと思えたら十分だと感じたみたいです。
あとの事は知らない。
あたしたちは、もう逝く…。
次も必ずバンドをやるといい、音無とハイタッチをしてから、みんなはいっせいに成仏したのでした―。
下々どものお見送り、ご苦労様です!
さわやか音楽が流れるシーンに、きちんと水を投入するツッコミをありがとうございます、直井。
ここら辺を含めたツッコミに関しては、来週の簡単なまとめで書きます。
死後の学園世界で発生し始めた驚愕の異変。自分も影に飲まれてあんな形にされたくはないと全力で思っちゃいましたわ(ToT) Angel Beats!第11話『Change the World』
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やっとこさ、少し距離はあるけど、公開する範囲にやってきたって感じです(≧▽≦)
こちらでは、明後日19日から福岡市・翌週から小倉で公開になる“いばらの王”。
福岡のテレビ局では、けっこうコソっとCMをし始めたところですが、山口県では予想どおりのDVDまでお預け状態(>_<)
っていうよりも、レンタルすらやらない可能性ありかも!!!
次は、誰にしようか…。
誰を成仏されようか考える音無。
そこで、かなでと相談しようと待ち合わせ場所へ向かってる最中、日向と直井が彼の前に現れる。
どうやら彼らもまた、音無のやっている事に本格的に協力しようとやってきたんですが……彼の手伝いを巡って、直井がまたもや日向に催眠術をかけようとしたりしちゃってますよ(≧▽≦)
トイレットペーパーってのはちょっと…。
もし、日向にまたもや催眠術がかかってたら、どんな恐ろしい行動をさせてたか検討もつかないっす(>_<)
それから直井。
あなたが「1人ずつ消して行くんでしょ」とリアルに言っちゃったら、完璧に旧劇場版エヴァ後編のラストシーンみたいな犯罪行為を敢行するって感じにしか聞こえないっすから(>_<)
まあ、願いがかなった彼が今でも存在しているのは、音無と一緒にいたい&日向より先に消えたくないそうな!!
ところが、自信満々に語ってる直井の背後に、謎の影が!!!
突然の影襲来で直井が少し飲まれてしまうも、ここは音無と日向の協力でなんとか直井救出に成功っす☆彡
なんとか、銃を何発も発砲して影を撃退させたものの、確かに前話ラストでの大山&野田の恐怖感ってのはわかる気がしますね。
これを様子見していた遊佐からの報告で、影の存在を理解したゆり。
天使の新たなスキル!?
そう考えるのだけど、それにしてはしっくり来る訳がなく、むしろこれは天使とは別勢力であると考えた上で、SSSメンバーには単独行動の禁止および2・3人1組で行動する様にと、遊佐に命令するのでした。
さらに彼女は、かなでに事情を聞く為、校内放送を利用してかなでを生徒会室に呼びつけてきます。
もちろん、計画がバレたら大変とばかりに、音無・日向・直井もこれに同行する形でやってくるのでした…。
今回はちいっとばかし、CLNNADアフター的な雰囲気がちょっとばかし入ってました―― ってどころか、次回から最大級にヤバすぎ展開に!! Angel Beats!第10話『Goodbye Days』
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誰を成仏させるかと言う事で、まずはユイからって事に。
夢にまで見たバンドのボーカルもやれたので、もう気持ち的に報われてると考えたそうです…。
そしてかなでの方のハンドソニックも Ver.5が開発!!!

冷酷な天使だから、禍々しく…。
まあ、これは、音無がかなでに要望した事なんですが……昔の特撮ドラマの怪人らしい雰囲気が出てるぞ~(>_<)
ついでにこれは、小手みたいです!!!
あと、天使って事で羽根を希望してますが、もしやこれは最終決戦の鍵フラグ???
ラストバトルで、羽根を装着したかなでが真の敵を倒す為に…って感じで♪
まずは、バンドの練習をしている最中に、かなでがほかの学生から騒音の苦情が来ていると抗議した上で彼女のギターを奪って逃走する。
もちろん、ユイはそれを奪還する為に追いかけてきまして、一定の場所で音無がわざとかなでにぶつかってギターを取り戻してから、2人きりになれる状況を作るって作戦です…。
音無の生前の過去のお話後編と解決への始まり。でも、な~んかこのアニメの結末がちょっとBED展開になりそうな予感がしてきた気が。 Angel Beats!第9話『In Your Memory』
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元のかなでに戻るか、それとも残虐非道な存在になるのか…。
その答えは、閉鎖されてる医務室で昏睡状態になってる彼女が目覚めた時にわかる…。
いや、それ以前に、彼女の意識が戻るかどうか…!?
それはさすがに誰でも分からない。
しかし、今回の作戦をミスだと思ったゆり。
そんなゆりを、音無はリーダーとして最高の仕事をしたと慰めます…。
まあ、これはゆりでなくても誰も予想すらされてなかった事態ですから…。
竹山だったら、気づいたかもしれないけど…。←出番を欲張らなかったら???
これまでにない事態で、このまま天使が目覚めなかったらと困惑する高松に、ゆりはそれを否定。
まあ、ここまでは普通の会話なんですが…。
その時の彼女は、どの彼女なんだ!?
し、椎名が普通すぎる会話をしてきた~~♪
このアニメを見た中で、一番のサプライズすぎる事態だぞ~(>▽<)ノ
日向の推測だと、今のかなでは脳内で冷酷で残虐非道なかなでたちと戦ってる状態みたいで、今のかなでとして目覚める可能性は、割合で行けばかなり低い模様。
そこでゆりは、すでに竹山をマニュアル翻訳ができる仲間たちと一緒に天使エリアに送り込んでいて、現在はデータをすべて削除した上でパスワード書き換えて能力を封じる事をさせているそうです。
松下&TKは保健室の正面入り口で2人の見張りをしている最中―― って、TKって、英語はNGなんですか(;一_一)
でも、それは単なる一時しのぎ程度ぐらい…。
もちろんそれは、ゆりだってわかっていて、いずれはデータを突破されて能力を作られる。
さらに言えば、パソコンやソフトをぶっ壊してもいくらでも替えがあるから無意味…。
あとは、天命を待つ以外、なにもない状況です。
果たして、神は誰に味方するのか―。
かなでを看取ってる音無ですが、疲労感から熟睡中です。
このアニメを見て、初めて睡眠らしい光景を見ましたよ…。
意識不明とかは幾度もありましたが…。
ゆり~、竹山の唯一の特技を奪ってどうすんねん!! それよりも、竹山はすでに、このアニメ上での存在意義がなくなってる~!! Angel Beats!第8話『Dancer in the Dark』
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まさかの、かなでそっくりの天使の出現に驚愕するSSSの面々。
もちろん、当のかなでは、音無たちと一緒に片付けの手伝いをしています。
そうこうしているうちに、天使はハンドソニックを出して、SSSに攻撃を仕掛けてきます(-□-;)!!!
ゆりは力を振り絞って天使の攻撃を防いだりするも、やはり負傷の影響は大きく、すぐにボロボロに。
そんなゆりを助ける様に、SSSの面々は武装包囲攻撃を仕掛け、ゆりもその隙を突いて攻撃範囲から離脱する事ができましたが、言うまでもなく、天使のガードの前では無力(ToT)
もはや、絶体絶命のピンチ……かと思われた時、かなでが瞬時に目の前の天使に挑む!

もう1人の天使とかなでのハンドソニックが…。
意外な過去であった音無の生前物語。しかし今回ほど、AパートとBパートのギャップの差がありすぎる展開って言うのはどうかと思っちゃった…。 Angel Beats!第7話『Alive』
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いつもの様にくつろいでるぞ~♪
特に、松下はなぜかTKのポーズを学んでるし(>▽<)
しかしこの中に、なぜか全然違う服装の人が1人!
なぜか、この中に、直井までもがこの中にちゃっかりと加わってましたよ~( ̄口 ̄;)!!!!
岩沢の実例を考えると、これで彼が成仏するってのは考えにくかったからな~。
そんな直井に絡んでくる日向。
どうやらあの後、音無に抱擁された状態で壮絶な大泣きが敢行されたみたいでして…。
おそらく、DVD版での第6話追加シーンで緒方さんの号泣ボイスが入ってるかも???←たぶん、ないぞ!
でも、それを気に障ってしまったみたいでして、直井は日向に「自分が洗濯バサミより劣る不甲斐なさを嘆くがいい!」と催眠術をかけちゃって、見事に日向は大混乱の末意にソファーに跪いて大泣きしちゃいましたよ(><)
これには、音無が直井を止めまして、ここは収束―― ってか、音無に対しては、まるで愛する先輩・後輩みたいな関係になっちゃってますよ♪
直井は 音無以外の者は敵対心を抱いてる様子みたいですがね。
そんな折、ゆりが音無と直井を、教員棟3階の空き部屋に呼び出します。
目的は、催眠術による音無の記憶の再生。
これは、直井の催眠術が本物であると認めた上での考えですが、当の音無本人は記憶を戻してもらいたいが、もしも記憶が戻ったら、一緒にすごしていけるのか&今の生活が終わってしまうのではないかと言う不安感を感じてしまう―― それは同時に、今の生活が気に入っているのかがわかりますが。
そんな彼に、直井もゆりも、たとえどんな過去だったかと思い出して、絶対に彼の味方だと断言します。
直井くんが言ったら、ちょっと違う世界 に突入しちゃいますって(>▽<)
まあそれはともかく、直井の催眠術による記憶を思い出す作戦が実行に移されるのでした―。
前話から今話Aパートまではギャグ系統な雰囲気なのに、Bパートで突然のシリアス&異世界じゃなかったらエグ映像満載だったよ~(>_<) Angel Beats!第6話『Family Affair』
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天使が失脚すれば、SSSの楽園になるはずだったゆりの考えは間違ってたみたい???
しかも、相手は一般生徒だから、余計に手出ししにくい状況であるだけでなく、今までみたいにここまで強行的でなかったのは、天使が抑止力になってみたいです…。
まあ、ユイが色仕掛けをしても何の効力がないってのは、日向と同じ意見で【待て待て!】
高松については無視しましょ♪
とりあえず、試したいって事で、あまり一般生徒に迷惑をかけない範疇で好き勝手に授業を受ける事にしたSSS。
音無には、この世界では貴重なトランシーバーを渡します…。
一般生徒に混ざっての授業が開始される。
カルビーポテトチップスを、緊張感たっぷりに食べる大山。
真昼間から麻雀大会を開催してるひさ子・TK・松下・藤巻。
会話をする音無と日向。
ハサミ・物差し・ホウキを各指1本ずつで支える修行を未だにしてる椎名。
一般生徒の席と席の間で腕立て伏せをする高松。
ユイは、1分おきにトイレに行ったりするという妨害極まりない行為を…。
そして野田にいたっては、他人の机の上で熟睡してるし…。
麻雀も迷惑だけど、野田とユイの行為の方がかなり迷惑すぎる気がするんですが…。
そんな時、直井らがやってきまして、大山は必死にお菓子を隠し、ひさ子・TK・松下・藤巻・高松・椎名は逃亡していく。
もちろん、熟睡していた野田は、見事に見つかりそのまま反省室へ連行―― される訳がなく、野田は武器を取り出しちゃったまではよかったものの、方向が悪く、一般生徒を恫喝する状況に(>_<)
なので、ここは音無と日向が、野田を強制的に回収してその場から去っていきます…。
学園大食堂3F裏から、屋上の様子を伺うゆり。
そこには、直井が一般生徒暴力を振るう場面が!
なんか今回は、SSSのあまりにもハチャメチャすぎ妨害以上に、まさかのエンディング曲途中混入リプレイは少しずっこけましたわ。 Angel Beats!第5話『Favorite Flavor』
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もし、ユイのライブ型OPだったらどうしようかと思ってました―― 失礼ながら。
岩沢のポジションは、ユイが代わりましたし、竹山もちゃっかりと入ってましたね―。
今後の展開によっては、変更や消滅といった映像になっちゃいますか~。
天使の猛攻が始まる!
いきなりのゆりのマジメな言葉だから、ついに天使も『自分と同じ姿』で本気で殲滅……かと思ってたら、今回は天使の猛攻-テストを受けさせていい点数を取らせる-を逆手に取る形で、今度開催されるテストで彼女自身のテスト成績を下げて赤点を取らせなくって最下位にして、生徒会長の威厳をも失墜させようとする作戦だそうな。
作戦名『名誉の失墜』。
いわば、最低でも、教師やNPCの生徒会長である天使の見る目を変えさせて、変化を確かめるそうな…。
まあ、真の目的は―― 天使が神の使いとかではなく、ゆりたちみたいに人の魂のぞんざいならば、精神的ダメージを与えられるはずだそうです。
作戦に失敗は許されない…。
SSS全員でやれば、別のクラスに移動させられて、作戦はオジャンになってしまう。
そんな訳で、この作戦に選抜されたのは、高松・日向・大山・竹山・音無。
まあ、見た目が普通なのを中心に選抜したそうでして、おれもこれは納得しちゃいました。
あと、竹山くん。
ゆりに『クライスト』と言ってもらう様に言うのはやめた方がいいですぞ。
すでに、彼女の記憶には『竹山』でインプットされてますから(ToT)
新たなガルデモボーカル候補は超絶トラブルメーカー!?そして野球少年だった日向に襲い掛かった『自主規制』なアレが(ToT) Angel Beats!第4話『Day Game』
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1人の野球少年が、フライのボールを取ろうとしていた―。
どうやら、これは日向の生前の思い出の1つみたいです…。
そんな日向を尻目に、消失した岩崎の代わりとなるガルデモの新ボーカル候補が なんとユイ!!
前話を見てもわかるとおり、ガルデモのファンであると同時に、岩沢に憧れてたみたいです♪
でも、彼女がとてもボーカルが務まるとは思えないみたいみたいで、これに反論するかの様に、ユイは自らの歌唱力を実証するかの披露する。
―― ってか、今回のOPが ユイ単独で歌うOP曲かい!
映像も、歌のリズムに合わせて、それらしいデスメタル風になってました(>▽<)
でも、年齢以上に大人っぽかった岩崎のと違って、ユイのは性格がそのままでてる感じ???
それを証明するかの様に、調子に乗って校長室の天井の一部を持ってた特殊マイクでぶち抜いたついでに、それのコードに首を引っ掛けてしまい、見事すぐる首吊り死体の完成!?
そこまでパフォーマンス(コラ!)までやったのに、みなさんの反応は……岩沢とは正反対やら、ガルデモとしてはいかがなものかとか、心に訴えるものがないとか、って事でほかの候補者を探そうだって(>0<)
これに激怒したユイですが、処遇はバンドのメンバーに任せるって事になりました…。
SSSの弱点は“知能”がない事!第3話でもう戦隊に事態が動いてしまい、EDでも異変が発生( ̄口 ̄;)!!! Angel Beats!第3話『My Song』
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あれは、単なるライブじゃなくて、一般生徒がバトルの邪魔にならない様に陽動する一環で行われてるそうなんですって。
まあ、誰が見ても意味があるかどうかは微妙な気がするんですが…。
ほかにも、岩沢がバラードの新曲を作ったものの、陽動に向かない&派手に戦えないって理由で、ゆりが却下!
それ以前に、天使にバレバレなんですがね…。
それはさておき―― 天使エリア潜入作戦リベンジ!
その為に今回、新たな協力者が戦隊に参加する事になりました☆ミ
それは、メガネをかけた面白髪形の青びょうたん少年で、なぜか円周率を唱え始めてますよ…。
野田も無鉄砲に挑んじゃって、今回も玉砕しちゃいました(≧▽≦)ハハハ!!!
私たちの弱点は『アホな事』よ!
ゆり自らが、SSSの致命的な弱点を堂々と発表しちゃいました。
そりゃあ、第2話のあのザマを見てしまったら、否応なしに説得力があるのもうなずけますね…。
そこで、このメガネをかけた面白髪形の青びょうたん少年こと 天才ハッカー“竹山”が協力者として参加してくれる事になりました☆ミ
ご本人は“クライスト”と呼ぶ様に言いますが…。
そんな中、天使はいったいどこにいるのか考えちゃう音無。
ラピュタが原型 とか 現代のハウル とか…。 ←今回は、ニコ動ですので、あしからず。
一応、モザイクはついてたけど、なんかわかりすぎる気が???
―― とはいっても、音無本人も短銃をきちんと整えるくらいに慣れてきた感じで、ゆりたちを、最初よりは悪い連中じゃなかったと認めちゃいました…。
OP曲が正式公開されましたが、やはりおれ的には同じ歌手でもあの曲の方が印象強いっすね【本当にごめんなさい】 Angel Beats!第2話『Guild』
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とにかく、第1話からいろいろと忙しいところでありまして、さすがのシュージローも覚えるだけでも一苦労どころか何重苦労する可能性がありますね。
まだまだ始まったばかりなので、なんともいえませんね。
とりあえず、最初は『天使の謎』とか『死後の世界の謎』が主になっていくと思いますね…。
そして終盤頃に、空の軌跡 the 3rd に近い展開として……古代道具(アーティファクト)によって魂だけが異世界にいるって展開ならまだしも、某漫画やアニメみたいに、すべてが“洗脳する為の仮想現実の世界”で、そこからの脱出を果たすまでの物語って展開になったら、確実に視聴者はブチキレ満載な状況になりますよ~!!!
今回から、OP曲が追加されました(>▽<)
視聴したい方は、ここに別タグでクリック!←YouTubeなので、別タグにて!
歌ってるのが Lia でしたので、TBSから16日遅れでの CLANNAD 第2期を視聴していた頃を思い出した上で聞いたのですが、リズムとか曲の内容とかは 少し↓を半分程度抑えたって感じ かな???
シュージロー的には、こちらが印象強いですね。←YouTubeなので、別タグにて!
まあ、製作会社の1つにアレが入ってるんですから、当然といえば当然ですか(第1期は結局、近くでレンタルすらされてませんでした【涙】)。
1クールか2クールかわからないのですが、最低限の発言といえば…。
後番組が、戦国BASARA第2期ではなくなった事!
まさか、鋼の錬金術師FAの後番組になるとは、計算外もいいところでしたわ~。
でも、大半の地域は、DVDでしか第1期の模様がわからないので、果たして第2期はどうなるんでしょうか??
―― って、脱線しすぎた~!
それでは、Angel Beats!第2話、開演です(●^o^●)
やっと地上波最遅で放送開始しましたが、なんか1話目から別の意味でカオスって感じの匂いが…。 Angel Beats!第1話『Departure』
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おれのカンだと、このアニメの後番は 戦国BASARA第2期 だろうと思ってます!
けいおん!!も2局放送開始されるので、今クールは意外と注目しちゃいますね(≧▽≦)/
それでは、評価賛否両論というKEYなどのオリジナルアニメ『Angel Beats!』スタートです♪
ついでに、こちらでは番宣もみかけませんでしたが…。
なんかキャストの中に、歌を歌うところがあるそうですから、ちょっとけいおん!!とかが入ってる???
ここは……どこだ!?
突然、見知らぬ場所で目が覚めた主人公の音無。
戸惑う彼に 銃口を突きつけて 声をかけてきたのが『ゆり』って少女。
ようこそ、死んでたまるか戦線!
いきなりそんな事を言われてもなんとも言えないんですが……音無もここに来るまでの記憶がない状態で、そんな彼に“死んでたまるか戦線”に入隊しないかと勧誘します。
なんかいきなり 子供の戦隊モノの名前(断っておきますが、予備知識真っ白状態で書いております!)が色々と出てきましたが、彼女の話ではそんな笑いそうな団体の名前で楽しめる状況じゃなかったんですね…。
なんと、ここは死後の世界!
なんと、音無はすでに死んでいる上に、このままでは『天使』によって消滅させられてしまうというのだ!
そこに、彼女らの敵である『天使』という1人の少女がやってきて、ゆりは音無の目の前で『天使』に銃を向ける!!!
こんな物騒な修羅場で「あたしを信用しなさい」って言われても「はい、そうですね!?」って認識できませんって。
姿を見て、音無は少女のところへ行こうとするが、ゆりは猛激怒!
そこへ日向という少年がやってきて、勧誘がどうこうとか言っちゃいますが……まだまだ信じられない様子の音無は、ゆりから離れて『天使』という少女と会話をする事に。
少女は、自分を『天使』ではなくて“生徒会長”だと断言し、ここが『死の世界』で、音無もゆりも含めてこの世界にいる者はすでに死んでいるという事実を話すのだけど、それでも音無は『死んでいる』事自体も納得する訳がなく、証明できるか!?とタンカをきってしまう。
そこで『生徒会長』という少女は―― 剣を精製して音無の胸を貫いた( ̄口 ̄;)!!!!!