シュージローのマイルーム2号店
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いくら博士でも、ゲル状の品を食べて味見しようとする無謀な行為はどう見てもアウトっすよ!!!! Steins;Gate-シュタインズ・ゲート- 第3話『並列過程のパラノイア』
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突然の紅莉栖の登場に動揺する倫太郎。
なんと、こちらが見てもとっても笑えるかどうか微妙な厨二病的な振る舞いをやっちゃいました。
そんな彼に対して、紅莉栖はとりあえず握手を求める。
だけど、倫太郎はといえば、身にまとう殺気がハンパないとか言ってそれを躊躇してもうた。
なんかいきなり、見てるこっちが唖然としちゃう状況から始まっちゃったよ!!!!
そういう訳で、紅莉栖がここに来たのは、刺されたと言ってた倫太郎に真相を確かめに来たそうな。
だけどそれ以上に、バナナが収納されてる房に興味を示したみたいでして、先程の実験で見事なまでのゲル状バナナをまざまざと観察。
倫太郎も「爆発物を仕掛ける可能性がある」と、ダルに監視の目を緩めないようにと忠告する。
しかし彼女がやった次の行為は―― ゲル状バナナに指を突っ込んでかき混ぜ、付着したそのバナナの味を確かめる様にペロリと舐めちゃうというエロチックプレイもどき!?
お腹が減ってるのではと思った倫太郎は、「バナナぐらいくれてやる」と言うと、紅莉栖は「変態のバナナなんて食べるものか!」と手厳しく返答しちゃいましたわ(≧▽≦)
ダルさん、その言葉に快感を覚えたみたいでして、最低のリピートをご希望しやがったっす!!!
前話と変わってない様で180度大きく変貌していた展開。そりゃあ、何がなんだかわからなくなるわな。 Steins;Gate-シュタインズ・ゲート- 第2話『時間跳躍のパラノイア』
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3時間前に、ラジオ会館の一室で何者かによって刺されて殺害されたはず。
あまりにも摩訶不思議な状況に、倫太郎は思わず彼女の元にやってきては体に触れたりしまくって確認をしてくる。
でも、目の前にいた紅莉栖は、実体ありの生存者。
無論、刺された傷の痕跡など皆無であった。
あまりにも非常識的な展開に、動揺しまくる倫太郎。
でも、いくら聞いても、目の前の紅莉栖には何が何だかわからない様子だった。
そんな時、そろそろ自分の講演の時間になったって事で会場へ向かおうとする紅莉栖を、倫太郎は自分の愛称を名乗って引き留めようとする。
とりあえず、彼女の講演に参加してみる倫太郎。
しかも、彼女が代弁講師として語る内容は、タイムマシン理論について。
でも、彼女は講演開始早々、ぶっちゃけタイムマシンは存在しないと爆弾発言を吐露。
もっちろん、そんなの言われて黙ってるはずがない倫太郎は立ち上がり、紅莉栖に対して反論を始める。
当然ながら、ダルが彼の服を引っ張る様に自重させようとするも、一度火が付いた倫太郎の前には無理であった。
だけど、インチキ博士が相手ならまだしも、相手は本物の天才!
正々堂々とディスカッション形式での臨時討論会が開催されたものの、紅莉栖にこれでもかと言わんばかりの理論正論のオンパレードをしっかりぶちかまされては、まったく歯が立たず。
最終的には、笑顔で「それでも反論があるなら聞きますよ♪」と余裕たっぷりに言われてはどうしようもありませんでした。
2011年放送のシュタインズ・ゲートが奇跡の再放送&BS11初放送。年末に最新ゲーム発売っす。 Steins;Gate-シュタインズ・ゲート- 第1話『始まりと終わりのプロローグ』
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でも、一部の地域以外では視聴できる手段もなく、BS11での放送も初放送って状況です。
ゲームで名前は知ってたけど、アニメでの視聴は皆無に等しかったので、これを機会に見てみようかなって思いました。
まあ、時間的にはリアル視聴するにはヘビーすぎる時間帯なので、録画での視聴になります。
長さ的には2クールあるそうなので、年末で放送終わりって感じになると思います。
宇宙には、始まりはあるが終わりはない『無限』。
星にもまた、始まりはあるが
自らの力を以て滅び行く『有限』。
英知を持つ者こそ、もっとも愚かである事が、
歴史からも読み取れる。
これは“抗える者たちに対する神からの最後通告”といえよう。
真夏の快晴の青空に向かってそう唱えた岡部倫太郎。
彼は、未来ガジェット研究所というサークルを設立した大学生で、ちょっとどころじゃない厨二病
そんな彼に、同じサークル仲間である椎名まゆりが声をかけてきまして、2人はすぐさま目的地のラジオ会館へ向かう。