シュージローのマイルーム2号店 |とりあえず、天外魔境コレクション簡単にプレイ日記その20

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とりあえず、天外魔境コレクション簡単にプレイ日記その20

ジャンル : ゲーム
スレッドテーマ : 天外魔境

肉助はな～。
何よりも、男の子がすきなのじゃ～!!

何度聞いても、戦慄を覚えます(≧o≦)
しかも肉助役もそれを言ったベーロン役も、中の人は同じなのに……。
とりあえず、急いで進めてまいりたいと思います!!!

黄昏洞を抜けて六日市村に到着したのはいいけど、ここでも宿屋には足下兄弟の魔の手が伸びていたので、浜田村で休んでから六日市村に戻り、ついに肉助がいる暗闇城に到着!!!
入るなり、上記の台詞も飛んだって訳です!!
ついでに言えば、『ブタに変えられたら、迷わず舌を噛んで死になさい』やら、『ヤツにブタに変えられた男の子がどうなったか……』とか、とにかくキワドイ言葉の数々をありがと～(≧▽≦)

城内の魔物はとにかくエンカウント率が高い上に攻撃力もシャレにならない!!
とにかく『逃水』を使ったり、宝箱の姿があるけど上記の状況なので無視しまくり、なんとか肉助の元に到着。が、そこで待ってたのは……。
肉助の術で3匹のブタに変えられた卍丸達!!
そして、ブタに鞭を撃ちつける肉助!!!
どう、だんだん気持ちよくなってくるって☆彡
内海さん、迫真過ぎます(≧▽≦)
そんな絶体絶命のピンチに、突然の炎の柱が(￣口￣;)!!
そして、ついに現れた～、そげキング【違!!】
新・カブキ団十郎、ただいま参上!!!!
という訳で、強くなったカブキの力でブタから人間の姿に戻れて、これで火の勇者4人が勢ぞろいできました☆彡
邪魔をされた肉助は、人の皮を破って凶悪ブタの姿に変身してバトルスタート!!!

肉助は防御力が高いので、カブキの氷系の術で大ダメージを与えるなり、凍らせてリンチをしたりするのもいいし、とにかく今までの恨みをぶつけまくって、けっこう時間がかかったものの、なんとか勝てました…。
そして5本目の聖剣をゲットし、城の内部に残されている宝箱を回収。
後は根の国にある2つの暗黒ランを切るだけです☆彡

出雲の松江村に行く……前に、石見の国の村や町に立ち寄りました。

まずは、津和野町の『ブタの正体は人間だと知っていながら、肉助にブタを献上したりしておいしいトン汁を食べていた老夫婦』ですが、こちらは待ちの人から相当いじめられ、すでに老夫婦は「私はブタです!!」状態(≧▽≦)

まあ、これは軽すぎるモノでありまして……浜田村の人は、逆に悲惨の一途!!!
実は浜田村の人は何も知らずに、村にやってきたブタを捕らえては調理していて、とてもおいしいトン汁の村と命名していたのですが、卍丸達が肉助を倒した事で、そのブタの正体が『死霊銀バエ』という魔物だと判明し、村の住民のほとんどが海に「オエ～!!!」の壮絶大合唱(￣口￣;)!!
気持ちはわかるな～。
【↑実際の浜田市とは関係ありませんので!!!】

ほかはそんなに影響ないので、松江村の海岸へ行くと、久しぶり登場の三太夫。
どうやら犬神寺で死んだシロの墓を立てたものの、遺骨すら見つからなかったそうで、何か形見があれば…という事なので、墓に『シロの首輪』を備えると、シロの霊が現れ『送霊の鈴』をゲット。
そして、村の海岸にある左右の石碑の所へ移動し、前にゲットした2つの綱を使って海の向こうに移動した根の国を松江村に引き寄せてから、準備をして根の一族の国へ通じる黄泉平へ。
黄泉平の三途の川を『送霊の鈴』で奥に進み、楽に根の一族の故郷に到着しますが……まあ、ここで名無しの18番より兄である剛天明王の存在や暗黒ランを切った直後に自分達がこの世から消滅する事など、いろいろと聞けます!!

根の国の階段の上には出雲大社があるので、とりあえず階段を上って行くと……。
死神将軍
ハマグリ姫
マダム・バーバラ
地獄釜の肉助
これらの亡霊がお待ちかねで、特に肉助は戦ったばかりなので長期戦は確実でありましたが、なんとか亡霊を撃退して出雲大社の内部へ!!
しかし入り口には、メズノ王・ゴズノ王の通常ボス戦が待ち構えていて、意外にも苦戦しちゃいまして、極楽をやられてしまった時はかなり焦っちゃいました。が、なんとかゴリ押しで撃破し、さらに出雲大社にいる魔物を潜り抜けながら、ようやく4･5本目の暗黒ランを切り倒しました(≧▽≦)
その後、出雲大社を出てすぐにある天狗の社にいる天狗から、根の一族の魂が救われたみたいだと言われましたが、ちょっとばかし辛い??

5本の暗黒ランが消滅し、因幡の国の南部から丹波の国への道が開かれました。
なんでもそこは、かつてヨミとマリの最後の戦いの地だそうですが、なんと砂神城を逃げ出したデューク・ペペが丹波の国に逃げ込んだそうで、根の一族の刺客がペペ抹殺に動いてるとの事!!
もちろん、ペペの目的は、卍丸を殺る事!!
おかげで、丹波の国の道のりを進む途中で3回もバトルする展開になってしまっただけでなく、ボロボロになっていくペペがなかなかのモノに仕上がってます(≧▽≦)

なんとか最南端の鹿の子村に到着したんですが、南にある浪華の国の前に竜巻が発生している影響で、久しぶり登場のホテイ丸は神戸にいけないそうです。
原因は、村にできた箱庭城!!!
その城を作ったのは、やはりペペ。
構造は単純明快だけど、エンカウント率が神がかり的に高く、覚悟して挑まないとイライラ満載の城ならぬ小屋であります(≧▽≦)
まあ、今まで難易度の高い城をクリアーしてきた卍丸達には無駄なのは丸わかりですが、なんとかペペのところに到着すると、「卑怯者と呼ばれようが、臆病者と罵倒されようが、失うものなど何もない。何度でもくらいつい、その首をねじ切ってやる」と、結構物騒な発言を言い残し、最後には「愛してるよ、卍丸☆彡」と八奈見ボイスで『憎愛』を語られて去っていきます。

ペペが去っていった事で浪華の国へ通じる竜巻が消滅し、ホテイ丸を仲間に加えてから、ようやく浪華の国に突入できましたとさ。
その後、ペペは刺客達に拉致されてしまったものの、卍丸達に単独で戦いに挑んだ経緯を知り、何か作戦の一環に加えるそうです。
まだまだ悪夢は続く(●^o^●)

浪華の国に入り、宝塚でロープウェイ→有馬で地下鉄に乗り、らくらくと神戸村に到着☆彡
まずは神戸にいるイヒカの民に会って、かつて勇者の1人である三郎にも使用させた万能戦車・速鳥の図面が淡路島にあるそうで、それを開く為のキーワードを教えてもらった後、神戸の港にいるホテイ丸の兄のエビス丸が港の協力で、淡路島へ!!

しかし、淡路島にある洞窟入り口には、前にペペ抹殺に動いていた3人の殺し屋が待ち構えていて、いきなりバトルに!!
撃破してキーワードを記入して扉を開き、最深部にある『速鳥の図面』をホテイ丸に見せて記憶させた後、図面を持ってちじょうへ……と思ってたら、いきなり海の中から城が登場(￣口￣;)
名は、魔海城!!!
まさかの海からの登場＆城主である右のガーニンの命令で、巨大な渦が淡路島を飲み込んでしまいました(￣口￣;)!!

なんとか無事に浪華の国の南東部にある村に流れ着いたものの、ゲットしたはずの『速鳥の図面』がなくなっていて、かなり絶望的……でもなく、北にある境村でホテイ丸が、覚えた設計図を頼りにイヒカの人達を連れて速鳥の戦車を完成させていたというから驚愕モノっす(≧o≦)

という訳で、レベルを急激アップさせる為、ここまで発見した赤い箱にトライしに逝きます!!
【↑まだ、段が60すら到達してないから(ToT)】

という訳で、今回はここまで!!
次回は、もうちょっと進めていこうと思います。

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