シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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今回はことはのお話(＋ヒメも関わってる!!)。まあ、ヒメに歌わせるのは非常に危険な予感が満載っす!!! 夜桜四重奏～ヨザクラカルテット～第6話『ツムグウタ』
七郷の上で兄との思い出に更けていたアオの前に現れた円神。
だけどアオは、目の前にいるのが円神ではなくて『ギン』と認識していて、ギンが円神に乗り移られている事を知らなかった。
そんなアオを見て、円神はカラスの大群と共に消えていきます。
事務所に戻ったアオは、この事を秋名に話す。が、彼は他の者、特にヒメにはこの事を話さない様に口止めを命令するのであった。
その円神とアオの場面だけど……実は元老院に思念波を送ったはずが、妹の元に送ってしまったのが原因らしく、今でも円神に抵抗しているギンとの葛藤に悩まされるのでした
ギンを黙らせようとする間、篠塚に暴れさせようと命令を下すのでした。
今回の夜桜四重奏は、ことは＋少しだけヒメのお話！
ことはが通う高校では、彼女がドイツ行のチケットを手に興奮しまくり(≧▽≦)
観光というより、知識を得るのが目的らしい!!!
だけど、ヒメが流した町歌の評判は言うまでもなく最悪で、今でも半妖の言霊使いのことはを気味悪がる生徒も少なからずいるのが事実で、コソコソと話していた(ToT)
放課後、カラオケボックスで友人達と遊んでいたことはだが、せっかくの休みなのにケータイでヒメから呼び出しを食らってしまう(ToT)
って、その用事は、河川敷でのヒメとの戦闘訓練!!
でも、ことはは短時間ならヒメと互角に渡り合えるが、逆に長引けば、彼女に疲労が溜って言霊の能力に力が入らなくなってしまう。
もちろん、それ狙いのヒメはなんとか応戦するも、訓練でも容赦ない＆見学していた秋名達を巻き込むことはの攻撃に、ヒメはイチかバチかの突進攻撃。が、その攻撃のさなかで、ことはの鞄に入っていたドイツ行のチケットが飛び出てしまっただけでなく、はずみでヒメの槍がチケットのど真ん中を貫いてしもうた(￣口￣;)!!!
これにブチきれたことはは、ヒメの後ろにあった1本の木を蹴りでへし折ってしまい、さらにはかけていた伊達メガネを外して、本気で旧日本軍使用の野戦砲を召喚して弾丸撃ちまくっちゃいます(ToT)
まさかすぎる本気モードで訓練どころじゃなくなったヒメは、必死にかわすのに精一杯の状況。
だが、ことはの言霊がエネルギー切れになってしまい、その隙にヒメがことはに攻撃。
でも、ここは恭助がストップして、訓練終了しました。
大切な物を失う！
そう感じたことはは、子供の頃の悪夢を思いだし、ヒメに「やりすぎた」と謝り、ヒメはことはがキレたのはチケットを破ったせいだと察するのだが、それでもことはは怒らず、折ってしまった木に芽を呼び出すのでした。
実はことはは、もともとは人間だったが、憎悪からはぐれ妖怪に墜ちてしまった経験があった。
墜ちた人間は普通ならば戻っても廃人と化してしまうのだが、彼女は廃人にならなかったものの、人と妖怪の間の存在『半妖』となっていたのでした。
秋名は「心が強いから」と言っていましたが……一同の様子を対岸から見ていた篠塚は、鉄橋から結界内に侵入していきます。
だけどアオは、目の前にいるのが円神ではなくて『ギン』と認識していて、ギンが円神に乗り移られている事を知らなかった。
そんなアオを見て、円神はカラスの大群と共に消えていきます。
事務所に戻ったアオは、この事を秋名に話す。が、彼は他の者、特にヒメにはこの事を話さない様に口止めを命令するのであった。
その円神とアオの場面だけど……実は元老院に思念波を送ったはずが、妹の元に送ってしまったのが原因らしく、今でも円神に抵抗しているギンとの葛藤に悩まされるのでした
ギンを黙らせようとする間、篠塚に暴れさせようと命令を下すのでした。
今回の夜桜四重奏は、ことは＋少しだけヒメのお話！
ことはが通う高校では、彼女がドイツ行のチケットを手に興奮しまくり(≧▽≦)
観光というより、知識を得るのが目的らしい!!!
だけど、ヒメが流した町歌の評判は言うまでもなく最悪で、今でも半妖の言霊使いのことはを気味悪がる生徒も少なからずいるのが事実で、コソコソと話していた(ToT)
放課後、カラオケボックスで友人達と遊んでいたことはだが、せっかくの休みなのにケータイでヒメから呼び出しを食らってしまう(ToT)
って、その用事は、河川敷でのヒメとの戦闘訓練!!
でも、ことはは短時間ならヒメと互角に渡り合えるが、逆に長引けば、彼女に疲労が溜って言霊の能力に力が入らなくなってしまう。
もちろん、それ狙いのヒメはなんとか応戦するも、訓練でも容赦ない＆見学していた秋名達を巻き込むことはの攻撃に、ヒメはイチかバチかの突進攻撃。が、その攻撃のさなかで、ことはの鞄に入っていたドイツ行のチケットが飛び出てしまっただけでなく、はずみでヒメの槍がチケットのど真ん中を貫いてしもうた(￣口￣;)!!!
これにブチきれたことはは、ヒメの後ろにあった1本の木を蹴りでへし折ってしまい、さらにはかけていた伊達メガネを外して、本気で旧日本軍使用の野戦砲を召喚して弾丸撃ちまくっちゃいます(ToT)
まさかすぎる本気モードで訓練どころじゃなくなったヒメは、必死にかわすのに精一杯の状況。
だが、ことはの言霊がエネルギー切れになってしまい、その隙にヒメがことはに攻撃。
でも、ここは恭助がストップして、訓練終了しました。
大切な物を失う！
そう感じたことはは、子供の頃の悪夢を思いだし、ヒメに「やりすぎた」と謝り、ヒメはことはがキレたのはチケットを破ったせいだと察するのだが、それでもことはは怒らず、折ってしまった木に芽を呼び出すのでした。
実はことはは、もともとは人間だったが、憎悪からはぐれ妖怪に墜ちてしまった経験があった。
墜ちた人間は普通ならば戻っても廃人と化してしまうのだが、彼女は廃人にならなかったものの、人と妖怪の間の存在『半妖』となっていたのでした。
秋名は「心が強いから」と言っていましたが……一同の様子を対岸から見ていた篠塚は、鉄橋から結界内に侵入していきます。
チケットをフイにされたことはは、もう1つのチャンスであるカラオケ大会優勝でのドイツ行きを目指す事にするのですが……その前に、英語の補習授業を受けねばならなかった(ToT)
彼女はドイツ語は文句なしなのだが、英語は廃人状態…。
そんな彼女に、友人達がことはに優勝してもらって、みんなでドイツへ行こうと夢を膨らまします。
ところが、そこに篠塚が接触してきて……。
やっとこさ英語の補習が終わり言霊で絆創膏を召喚するが、その様子を見た見知らぬ女学生にまたもや気味悪がられてしまう。が、彼女はそれは承知していて、こんな自分を迎え入れてくれたヒメ達の存在が『生きる希望』を与えていたのだった。
ところが、校門にいたはずの友人達がおらず、ただ鞄だけが残されていた状況に不審に感じた彼女は『誘拐された』と認識して探しに行く!!!
ヒメも『カラオケ大会』参加を決めていて、優勝しようと槍を振りながら熱唱してたんですが……歌は、言うまでもなく『町歌』でした(ToT)
だけど、事務所にことはが顔だしていないとアオが泣きついてきて、秋名も不安にを感じてことはのケータイにかけるが、彼女は呼び出しには応じるものの、忙しくて用件がわからず。
鉄橋の下で待ち受けていた篠塚と対面することは。
やはり、友人に手を出した事に激怒していたことはは言霊でマシンガンを召喚して篠塚に牙を向くが、彼は軽くそれらの攻撃をかわし、さらに彼女に仲間にならないかと誘う!!!
墜ちた者同士、争う事はない。
だけどことはは、過去の堕ちてしまった子供の頃を思いだし否定するが、逆に「その強さが、人間から忌み嫌われている」と篠塚に反論され、無闇に言霊でのマシンガンを撃ちまくってしまい、危うく気絶している友人達に当たりそうになってしまう!!
精神的にも疲労が出てしまい、ボロボロになってしまったことはに、余裕の篠塚が『墜ちた時の事』を思いださせる様に囁く。
……お前は人間じゃない、こちら側の存在だ。
否定するも、疲労している状態の彼女には無力で、次第に言葉に力が失われていく。
そんな絶体絶命の危機にやってきたのが、ヒメ。
あの時、堕ちた自分の前にやってきてくれて、「人間だ！」と言ってくれて、元の『世界』に戻してくれた!!
そんなヒメとことはのコンビネーションで篠塚に対抗するが、やはり力の差は歴然で取り逃がしてしまうのだった……。
しばらくして目が覚めた友人達がことはに泣きつく姿を見て、彼女は「自分のせいだ」とショックを受けちゃったが、ヒメが「違う!!」と断言した上で、ちゃんと戦ったんだと証明してくれて元気を取り戻しました(≧▽≦)
だけど、あの戦いで言霊を使いすぎてしまい、カラオケの練習しようにも声ガラガラで発声ができなくなってしまうのだった(ToT)
ドイツへの道が閉ざされてしまった格好のことはに、ヒメがカラオケ大会に出場して優勝しようと発言をするが、まあ言うまでもないでしょうね(●^o^●)
次回は、第7話『ハナミズキ』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/200902120000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをお願いいたします(ToT)
彼女はドイツ語は文句なしなのだが、英語は廃人状態…。
そんな彼女に、友人達がことはに優勝してもらって、みんなでドイツへ行こうと夢を膨らまします。
ところが、そこに篠塚が接触してきて……。
やっとこさ英語の補習が終わり言霊で絆創膏を召喚するが、その様子を見た見知らぬ女学生にまたもや気味悪がられてしまう。が、彼女はそれは承知していて、こんな自分を迎え入れてくれたヒメ達の存在が『生きる希望』を与えていたのだった。
ところが、校門にいたはずの友人達がおらず、ただ鞄だけが残されていた状況に不審に感じた彼女は『誘拐された』と認識して探しに行く!!!
ヒメも『カラオケ大会』参加を決めていて、優勝しようと槍を振りながら熱唱してたんですが……歌は、言うまでもなく『町歌』でした(ToT)
だけど、事務所にことはが顔だしていないとアオが泣きついてきて、秋名も不安にを感じてことはのケータイにかけるが、彼女は呼び出しには応じるものの、忙しくて用件がわからず。
鉄橋の下で待ち受けていた篠塚と対面することは。
やはり、友人に手を出した事に激怒していたことはは言霊でマシンガンを召喚して篠塚に牙を向くが、彼は軽くそれらの攻撃をかわし、さらに彼女に仲間にならないかと誘う!!!
墜ちた者同士、争う事はない。
だけどことはは、過去の堕ちてしまった子供の頃を思いだし否定するが、逆に「その強さが、人間から忌み嫌われている」と篠塚に反論され、無闇に言霊でのマシンガンを撃ちまくってしまい、危うく気絶している友人達に当たりそうになってしまう!!
精神的にも疲労が出てしまい、ボロボロになってしまったことはに、余裕の篠塚が『墜ちた時の事』を思いださせる様に囁く。
……お前は人間じゃない、こちら側の存在だ。
否定するも、疲労している状態の彼女には無力で、次第に言葉に力が失われていく。
そんな絶体絶命の危機にやってきたのが、ヒメ。
あの時、堕ちた自分の前にやってきてくれて、「人間だ！」と言ってくれて、元の『世界』に戻してくれた!!
そんなヒメとことはのコンビネーションで篠塚に対抗するが、やはり力の差は歴然で取り逃がしてしまうのだった……。
しばらくして目が覚めた友人達がことはに泣きつく姿を見て、彼女は「自分のせいだ」とショックを受けちゃったが、ヒメが「違う!!」と断言した上で、ちゃんと戦ったんだと証明してくれて元気を取り戻しました(≧▽≦)
だけど、あの戦いで言霊を使いすぎてしまい、カラオケの練習しようにも声ガラガラで発声ができなくなってしまうのだった(ToT)
ドイツへの道が閉ざされてしまった格好のことはに、ヒメがカラオケ大会に出場して優勝しようと発言をするが、まあ言うまでもないでしょうね(●^o^●)
次回は、第7話『ハナミズキ』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
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