シュージローのマイルーム2号店
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まさかの、終盤超絶展開!?オリジナル展開で、夏の終わりの始まりってところなんでしょうか?? 夏のあらし！春夏冬中（あきないちゅう）第9話『淋しい熱帯魚』
冒頭は、張り込みをするグラサンが、腹が減ったって訳で、方舟にラーメンの注文を取るところだけど、それ以上に、やよゐと加奈子のアブなさすぎる会話は自重しまくり！
胸弾む美しきメニューってどういう意味っすか???
いきなりぶっ壊れた感じでスタートしたけど、終盤がまさかな～！
前話でロボになってチリになったと思われていた方舟は、無事に元通り!?
そんな方舟に、買出しに出ていたはじめと潤が戻ってきた。
もちろん、夏の暑さにバテバテの潤に、はじめが「大切な人を守れないぞ！」と忠告するけど、潤はおかまいなしに1人で生きていくからと返答。
そんなところへ、マスターがみんなを集め、1ヶ月前の賞味期限が切れた生牡蠣を、再びタイムとリップで“その前”に… というのは、非常に危険極まりないのでやめてください！
実際に、2月末にお土産で買ってきた生牡蠣を、ドライアイスをいれずにダイレクトに持って帰ったせいで、2日後から数日も腹を壊して地獄を体験してしまった同級生親子がいるんですから、1ヶ月前の賞味期限切れの生牡蠣なんて食べたら、ダイレクト鮟鱇鍋を食わせるのと同じ展開になってしまいます！
そんなマスターに呆れまくりなカヤだけど、そこへやよゐが 珍しすぎるくらいなひらめき を発動して、とりあえず、漬けたての浅漬けなどの漬け物やぬか床を持って3日前などの方舟に“飛んで”いきます。
とにかく、過去の自分達が全然思いつかない場所に隠したかいがあって、十分に漬かってました☆彡
なんか2期まとめて言うと、初めて”飛んだ”事が有効的に使われたのではないか＼(^o＼)(／o^)／
胸弾む美しきメニューってどういう意味っすか???
いきなりぶっ壊れた感じでスタートしたけど、終盤がまさかな～！
前話でロボになってチリになったと思われていた方舟は、無事に元通り!?
そんな方舟に、買出しに出ていたはじめと潤が戻ってきた。
もちろん、夏の暑さにバテバテの潤に、はじめが「大切な人を守れないぞ！」と忠告するけど、潤はおかまいなしに1人で生きていくからと返答。
そんなところへ、マスターがみんなを集め、1ヶ月前の賞味期限が切れた生牡蠣を、再びタイムとリップで“その前”に… というのは、非常に危険極まりないのでやめてください！
実際に、2月末にお土産で買ってきた生牡蠣を、ドライアイスをいれずにダイレクトに持って帰ったせいで、2日後から数日も腹を壊して地獄を体験してしまった同級生親子がいるんですから、1ヶ月前の賞味期限切れの生牡蠣なんて食べたら、ダイレクト鮟鱇鍋を食わせるのと同じ展開になってしまいます！
そんなマスターに呆れまくりなカヤだけど、そこへやよゐが 珍しすぎるくらいなひらめき を発動して、とりあえず、漬けたての浅漬けなどの漬け物やぬか床を持って3日前などの方舟に“飛んで”いきます。
とにかく、過去の自分達が全然思いつかない場所に隠したかいがあって、十分に漬かってました☆彡
なんか2期まとめて言うと、初めて”飛んだ”事が有効的に使われたのではないか＼(^o＼)(／o^)／
そんな中、あらしが洗濯物を冷蔵庫に隠しちゃってたせいで、洗濯物は匂っちゃってる上にそれをはじめに無理やり着せようとしちゃう暴挙をやらかしちゃったのですが、それでもはじめは「嫌も嫌よも好きのうちー！」とばかりに、あらしとじゃれあっちゃいます。
そんな2人の様子を見ていた潤。
しかし、今の彼女には、やはり温泉旅行の肝試しでのあらしの言葉が脳裏に浮かんでる様でして、とても複雑な心境…。
そこで潤は、はじめと2人きりになったところで、あらしとの関係について聞いてきます。
はじめは、明るい雰囲気で、前にあらしと2人で行った寄生虫博物館の話をしちゃったよ(；一_一)
ドッキンばぐばぐアニマル第2巻で十分に堪能したから(￣ロ￣lll)
これには、潤もあらしを思うあまり、もっとちゃんとしたデートをしないのかと真剣にはじめに聞いてきます。が、はじめは彼なりにいつでも真面目100％で、あらしは誘われた場所で幸せを計る人間ではないと確信した気持ちで断言しまして、潤も思ってる以上にあらしの事を考えていた事実を知るのだった。
そんな折、山代があらしに映画の誘いをしにやってくる。
あらしはなぜか乗り気で、これを見た潤はすぐにはじめにいいのか??と聞くが、はじめは『あらしと通じてる仲』って事で、まったく意に返さない態度。
ちょうど来ていたグラサンは、山代があらしに敬語を使ってる事におかしいと指摘する―― なぜなら、山代は、あらしがなんとなく年上って感じがするからだそうで、なんと年上好みという衝撃発言！
山代とあらしの様子を意に返さない事に耐えかねた潤は、あの事実を知らないからだと思い、2人きりになったところで、ついに、あの事実― 夏が終わったら、あらし達が消えてしまう― を、はじめに告げるのでした―。
そうとも知らず、山代と映画やダーツなどを楽しむあらし。
自分が厳しい親に育てられた過去を持つ山代は、あらしを見て、今時の女子高生らしくないと感じつつも、育ちのよさがにじみ出てると安心して照れちゃいますが、あらしはこう言って誤魔化しちゃいます。
いつか、その時が来たら教える。
夜になったと同時にデートも終了。
あらしは、はじめの家に戻っていくのですが、そこの玄関でははじめが待ってました。
そして彼は、無理やりあらしの手を持って、夜の森にある昆虫を見に連れ出すが、やはり潤から聞いたあの事実を問いただすかどうかについて自問してしまう。
あらしさんに、潤から聞いた事を問いただすべきか？
迷うはじめだけど、それでも大切なのは、あらしがいなくなっても、引き止める力がなくても、追う事ができなくても、彼女が好きかどうかがだと決意を固める。
そして、彼女が消える事を潤から聞いた事を告げるのでした―。
しかし、あらしから返って来た言葉は……来年は会わないと思う。
まさかの彼女からの言葉に、はじめは「毎年、方舟に来るから！」と訴えるも、実はそれが問題でなくて―― 自分に会っても判らない上、それは『記憶が消える』のではなくて、非現実的な出来事は、後から発生する現実の出来事に押し潰されて覚えていられなくなり、やがてすべてを忘れて大人になっていく―― という非常な宣告を話すあらし。
それを聞いてもなお、絶対に忘れないからと誓う意味で訴えるはじめは、ついに自分があらしの事が本気で好きだという気持ちを、あらしにぶつけます！
ゴメン、はじめちゃん…。
それ以上は、ゴメン！
あらしの、はじめに対する答えがこれでした。
まさかの失恋!?に、はじめはあらしをその場に残して、号泣満載で走ってその場を後にしました(￣口￣;)!!!
その場に取り残されたあらしは、たとえ男の人に思われ恋をしても、それを自覚する前に夏が終わりすべて消えてしまうが、もし本当に恋を自覚してしまえば、自分は恋い焦がれ続け苦しみながら生き続け、また死に続ける事になってしまうだろうと苦しい心境を出すのでした(ToT)
翌日、昨日の事がなかったかの様に、変わらず働くあらしとはじめ。
もちろん、昨日の結末を知らない潤は、はじめの事を気にかける。
そんな時、マスターから、アサリの処理をし忘れていたので、過去に持って行ってほしいと頼まれた2人は、ぎこちない態度ながらも過去へ“飛んで”行こうとします。
ところが、拒絶反応みたいな事が起こってしまい、なんと“飛べ”なってしまう！
次回の夏のあらしは、第10話『昭和ブルース』です(ToT)
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/200912010000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、自主規制たっぷりなココにポチッと一押しを(≧▽≦)
そんな2人の様子を見ていた潤。
しかし、今の彼女には、やはり温泉旅行の肝試しでのあらしの言葉が脳裏に浮かんでる様でして、とても複雑な心境…。
そこで潤は、はじめと2人きりになったところで、あらしとの関係について聞いてきます。
はじめは、明るい雰囲気で、前にあらしと2人で行った寄生虫博物館の話をしちゃったよ(；一_一)
ドッキンばぐばぐアニマル第2巻で十分に堪能したから(￣ロ￣lll)
これには、潤もあらしを思うあまり、もっとちゃんとしたデートをしないのかと真剣にはじめに聞いてきます。が、はじめは彼なりにいつでも真面目100％で、あらしは誘われた場所で幸せを計る人間ではないと確信した気持ちで断言しまして、潤も思ってる以上にあらしの事を考えていた事実を知るのだった。
そんな折、山代があらしに映画の誘いをしにやってくる。
あらしはなぜか乗り気で、これを見た潤はすぐにはじめにいいのか??と聞くが、はじめは『あらしと通じてる仲』って事で、まったく意に返さない態度。
ちょうど来ていたグラサンは、山代があらしに敬語を使ってる事におかしいと指摘する―― なぜなら、山代は、あらしがなんとなく年上って感じがするからだそうで、なんと年上好みという衝撃発言！
山代とあらしの様子を意に返さない事に耐えかねた潤は、あの事実を知らないからだと思い、2人きりになったところで、ついに、あの事実― 夏が終わったら、あらし達が消えてしまう― を、はじめに告げるのでした―。
そうとも知らず、山代と映画やダーツなどを楽しむあらし。
自分が厳しい親に育てられた過去を持つ山代は、あらしを見て、今時の女子高生らしくないと感じつつも、育ちのよさがにじみ出てると安心して照れちゃいますが、あらしはこう言って誤魔化しちゃいます。
いつか、その時が来たら教える。
夜になったと同時にデートも終了。
あらしは、はじめの家に戻っていくのですが、そこの玄関でははじめが待ってました。
そして彼は、無理やりあらしの手を持って、夜の森にある昆虫を見に連れ出すが、やはり潤から聞いたあの事実を問いただすかどうかについて自問してしまう。
あらしさんに、潤から聞いた事を問いただすべきか？
迷うはじめだけど、それでも大切なのは、あらしがいなくなっても、引き止める力がなくても、追う事ができなくても、彼女が好きかどうかがだと決意を固める。
そして、彼女が消える事を潤から聞いた事を告げるのでした―。
しかし、あらしから返って来た言葉は……来年は会わないと思う。
まさかの彼女からの言葉に、はじめは「毎年、方舟に来るから！」と訴えるも、実はそれが問題でなくて―― 自分に会っても判らない上、それは『記憶が消える』のではなくて、非現実的な出来事は、後から発生する現実の出来事に押し潰されて覚えていられなくなり、やがてすべてを忘れて大人になっていく―― という非常な宣告を話すあらし。
それを聞いてもなお、絶対に忘れないからと誓う意味で訴えるはじめは、ついに自分があらしの事が本気で好きだという気持ちを、あらしにぶつけます！
ゴメン、はじめちゃん…。
それ以上は、ゴメン！
あらしの、はじめに対する答えがこれでした。
まさかの失恋!?に、はじめはあらしをその場に残して、号泣満載で走ってその場を後にしました(￣口￣;)!!!
その場に取り残されたあらしは、たとえ男の人に思われ恋をしても、それを自覚する前に夏が終わりすべて消えてしまうが、もし本当に恋を自覚してしまえば、自分は恋い焦がれ続け苦しみながら生き続け、また死に続ける事になってしまうだろうと苦しい心境を出すのでした(ToT)
翌日、昨日の事がなかったかの様に、変わらず働くあらしとはじめ。
もちろん、昨日の結末を知らない潤は、はじめの事を気にかける。
そんな時、マスターから、アサリの処理をし忘れていたので、過去に持って行ってほしいと頼まれた2人は、ぎこちない態度ながらも過去へ“飛んで”行こうとします。
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