シュージローのマイルーム2号店
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ルカの左腕の刻印は裏切りの一族の刻印。それ以上に、ルカが車から降りるシーンは本気で自重して～と思ってもうたです!!! 裏切りは僕の名前を知っている第8話『ブランド・ゼス』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : 裏切りは僕の名前を知っている
アバンは、深夜に似合わないくらいのいい夕食シーン♪
克己の料理の腕前はGJ以外、何にも思いつかないくらい最高です(≧▽≦)♪
しかも、トマト嫌いの焔椎真の為に『トマトパン』を作るほどで、たぶん……原材料は伏せておいた方がいいぞ、当人には。
あと、彌涼は徹夜続きだそうで、もうひとがんばりなドリンクを飲みながらの登場ですが、臭いに釣られてやってきただけでありましたし、いつの間にかやってきた九十九にいたっては、なんでか『たこやき君明太子味』のスナック菓子を普通に堪能しちゃってるし(≧▽≦)
そりゃあ、夕食前にこんな態度をされたら、克己みたいに怒っちゃうのもわかりますって♪
そんなお笑いな光景に、夕月もつい微笑ましく感じちゃいました。
でも、ルカだけは、冷静に夕月を見守ってますが…。
やっぱり来ちゃった、お約束の入浴シーン♪
橘・九十九と一緒に夕月もいまして、いよいよ女性陣にとってもなかなかの最高潮シーンになる……と思ってたら、なんでか浴室のドア前で焔椎真が待ってるかの様に立っていました。
明らかに、扉には『入浴中』って立て札が掲げられてるんですが…。
そんなのまったく躊躇すらなく、橘がその扉を開けると……十瑚と呉羽の花園タイム❤
まさかの花園タイムの瞬間に、つい悲鳴を上げちゃった夕月。
ルカが急いで近くまで 駆けつけちゃいました！
この場でルカまで完全参入していたら、ルカが2人の全裸を見てどういう反応が来るのか楽しみでしたが、さすがに後ろを一斉に振り向いて立たされてる4人の姿ってところを様子見して退却しちゃいました――― 原作でしたら、ルカも現場にやってきての女性の敵的な壮絶反応を櫻井さんに言わせるって展開にさせていたかも???
それはそうと、浴室の扉の鍵は壊れてたそうで、立て札を扉の前に立ててたそうです。
他の男性陣に対しては激怒満載な十瑚だけど、なんと夕月だけはOKだと!?
昔から何度も一緒に入ってるって暴露しちゃって、自分が前世は女の子ってバラしちゃいました♪
克己の料理の腕前はGJ以外、何にも思いつかないくらい最高です(≧▽≦)♪
しかも、トマト嫌いの焔椎真の為に『トマトパン』を作るほどで、たぶん……原材料は伏せておいた方がいいぞ、当人には。
あと、彌涼は徹夜続きだそうで、もうひとがんばりなドリンクを飲みながらの登場ですが、臭いに釣られてやってきただけでありましたし、いつの間にかやってきた九十九にいたっては、なんでか『たこやき君明太子味』のスナック菓子を普通に堪能しちゃってるし(≧▽≦)
そりゃあ、夕食前にこんな態度をされたら、克己みたいに怒っちゃうのもわかりますって♪
そんなお笑いな光景に、夕月もつい微笑ましく感じちゃいました。
でも、ルカだけは、冷静に夕月を見守ってますが…。
やっぱり来ちゃった、お約束の入浴シーン♪
橘・九十九と一緒に夕月もいまして、いよいよ女性陣にとってもなかなかの最高潮シーンになる……と思ってたら、なんでか浴室のドア前で焔椎真が待ってるかの様に立っていました。
明らかに、扉には『入浴中』って立て札が掲げられてるんですが…。
そんなのまったく躊躇すらなく、橘がその扉を開けると……十瑚と呉羽の花園タイム❤
まさかの花園タイムの瞬間に、つい悲鳴を上げちゃった夕月。
ルカが急いで近くまで 駆けつけちゃいました！
この場でルカまで完全参入していたら、ルカが2人の全裸を見てどういう反応が来るのか楽しみでしたが、さすがに後ろを一斉に振り向いて立たされてる4人の姿ってところを様子見して退却しちゃいました――― 原作でしたら、ルカも現場にやってきての女性の敵的な壮絶反応を櫻井さんに言わせるって展開にさせていたかも???
それはそうと、浴室の扉の鍵は壊れてたそうで、立て札を扉の前に立ててたそうです。
他の男性陣に対しては激怒満載な十瑚だけど、なんと夕月だけはOKだと!?
昔から何度も一緒に入ってるって暴露しちゃって、自分が前世は女の子ってバラしちゃいました♪
やっとこさ、橘を除く男性陣の入浴タイム♪
でも、野郎どもにとっては、周りの人たちがイケメン過ぎて場違いを感じさせてしまうよ(ToT)
自分の前世が女の子だと知った夕月にとっては、この黄昏館に来てから初めてのカルチャーショックだったみたいですが、九十九の話だと、十瑚は夕月には前世の記憶を思い出してもらいたくないそうです…。
まあ、すぐ近くにいた焔椎真はけっこうイライラモード。
どうやら、愁生はあまりみんなとは一緒に入浴はしたがらないそうで…。
イライラする焔椎真は、2人よりお先にお風呂から出て着替えの部屋に向かうと……ちょうどそこに愁生がいた。が、彼はちょうど上着のシャツを脱ごうとしていて、その肌にはヤケド痕が(>_<)
とっさにそれを隠してしまった愁生だけど、焔椎真は隠さなくていいと優しくヤケド痕に触れる―― どうやら愁生の傷は、焔椎真がつけてしまったモノらしく、愁生はもう気にしていない様子。
それと、愁生はお風呂には入浴しないのではなくて、この傷を他のみんなに見せたくなくて、1人で入浴しているそうですね……特に、焔椎真には。
この傷は、焔椎真にとっては償いきれないくらいに大きな十字架になってる気がする…。
それから少しして、焔椎真の態度が気になってベランダに佇む夕月。
彼の肩にたつソドムによって、ルカもこの場にやってきた事に気づきまして、再び2人のアツすぎる会話が❤
そう思ってたんですが、夕月はほかのみんなもまた何かしら抱えているのを感じた事を吐露。
ルカも、夕月に明日からの登下校は自分がやる事になった旨を伝えると、夕月は「ありがと❤」と一安心した感じで返答しまして、ルカも少し微笑んでくれた様子。
別邸にいる天白。
どうやら彼にとっては、夕月がいるのは『計算どおり』で、今は自分の手の中にある と考えてました。
天白から見ると、冷呀の次の一手が気になる様子です…。
翌朝、ついに 夕月の新学校登校日＼(^o＼)(／o^)／
もちろん、登校する為の車にはルカがいるし、なんと彼が無免許運転!?
いえいえ、正確には免許は一応は持ってるそうですが、天白が送りつけてきた免許だそうな。
やはり、権力でゲットでありました(>_<)
言うまでもないが、櫻井さんも運転できますよね（聞くのは失礼だけど!!）
新学校に到着した夕月。
高級車が校門前に到着しただけでも目立つのに、ルカの車の降り方は自重すぎ(≧▽≦)
この直後、気分を落ち着かせる為に、DVDを1分程度ストップしました【実話】
小○旬とかの若手俳優ですら、ルカのこのルックス＆服装などの前では、天地以上の差を感じたわ!!!
おっと、取り乱しちゃいました…。
とりあえず、校門前でのご注目シーンが一応は治まったところで、今度は木陰から奏多が声をかけてくる!!
どうやら、朝陽院の院長から聞いた住所が違ってた為にここで待ってれば来ると思ってたそうですって…。
何にも相談もせずにここにやってきた事を詫びる夕月だけど、奏多もまた先に連絡を途絶えてしまったと謝罪。
そして夕月に、心配だとか、ここはキミの居場所なのかいとか、そして一緒に帰ろうと言いながら、ものすごく至近距離で顔を近づけてくる奏多。
石田さんボイスでそう言われたら、女性だったらヤバイって(≧v≦)
そこに天白に呼ばれた為に遅れてやってきた九十九＆十瑚も登場しまして、ここは肩を一叩きしながら「いい返事を待ってる」と言い残して去っていきました。
下校時間になり、ルカ運転の車の中に乗り込んだ夕月。
さすがに奏多が言った言葉に気持ちが大きく揺れている様子でして、その事についてルカに告白する。
今の夕月は黄昏館のみんなの役に立ちたいし、奏多の事も気になってる心境―。
でも、ルカは「お前の好きにすればいい」と、たとえ夕月が奏多の元へ行く決意を固めても、夕月は自分のマスターである限り、その行動を止めはしない旨を冷静に語るのでした。
ところがそこに、ソドムがいきり立ってしまい、ルカもそれに釣られる様に廃ビルの立入禁止内部へ移動。
もちろん、夕月たちの元にやってきたのは、人型のデュラス3体。
でも、ルカにとっては相手にもならないレベルでして、このデュラスが放った使い魔及びご本人を圧倒的な力で粉砕しました♪
当然ながら、ルカの左腕にある刻印を見れたものの、すでに遅すぎです(>_<)
デュラスを撃退させたルカ。
確かに夕月は、デュラスだったルカの圧倒的な力と強さが怖い気持ちもゼロではなかったが、それ以上にルカの事を知りたくなってきた気持ちの方が強かったのでした―。
かつてのルカは、主の命令でただ意味もなく戦っては大地を血の海に沈め、やがて左腕に刻まれた刻印『ブランド・ゼス』がある限り、何も変わらないと理解したことで、考える事をやめてしまった罪深き一族の者だった。
その刻印は、どうやらルカの一族の祖先が大罪を犯したが為の証らしく、それはたとえ子々孫々であろうと、主の命令の為に戦っていくしか道がないというのだ(ToT)
そんな彼が変わる事ができたのは、ユキとの出会い。
彼女と出会った事で、生きる意味を見つけ―― そしてユキの生まれ変わりである夕月を守る事が、自分の全てだと語るのでした。
確かに、夕月にとっては、それは本当に自分なのかわからないってのも理解できますね…。
って事は、夕月の心の中で語りかけてくる、ゆかなボイスのあの人がユキなのか???
今回の一件について、天白に報告をした十瑚。
でも、彼は意外と落ち着いている様子ですが、それでも夕月に向けられたのは中級悪魔レベルに解せない様子。
天白の報告を終えた十瑚ですが、その場にいた橘と九十九に「夕月ちゃんはなんで、今回は男の子として生まれてきたんだと思う??」と疑問を投げかける。
どうやら夕月は、前世どころか今まで全てが女性として転生したりしていたそうで、今回は男の子になったのがとても疑問に感じた様子―― だけど、橘はそれは大いなる何かが、これまで全ての戦いに終わりを告げようとしているかもしれないと推測をするのでした。
まあ、その前に、一番大切な人を守るのが自分たちができる限りの事ってのもわかりますがね♪
その夜、夕月はルカの前で、自分が作ったモノがお守りになるという『手作りのクロスのネックレス』を作成。
どうやらこれは、天白が教えてくれた事柄だそうで、まずはルカにプレゼント☆彡
ルカから見れば、夕月はマスターなのかもしれないけど、夕月にとってルカは大切な人であり辛い思いをしてほしくない人でもあるから…。
そんな自分を気にかけてくれている 感謝の印 であるんですね。
もちろん、そのネックレスは、十瑚・九十九・愁生・焔椎真の分もプレゼント❤
焔椎真本人はここにはいなかったので、代わりに愁生が渡す事に。
でも、愁生は どこかおかしい様子です…。
そして、夕月は奏多に電話をする。
だけど、出たのは 留守番サービスセンター。
そこで、センター越しで、今は奏多の元に行けないが、きちんと会って話がしたい旨をメッセージとして残すのでした―。
その頃、まだ動いてはならないとイライラ気味のアシュレイたち。
でも、泠呀からお呼びがかかりまして…。
次回の裏切りは僕の名前を知っているは、第9話『キズアト』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201006040001/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押ししちゃってね～。
http://hk.myblog.yahoo.com/jw!zM6kVUCRGBIZmPjfeEsLGUF6ag--/article?mid=726
↑参考記事。
でも、野郎どもにとっては、周りの人たちがイケメン過ぎて場違いを感じさせてしまうよ(ToT)
自分の前世が女の子だと知った夕月にとっては、この黄昏館に来てから初めてのカルチャーショックだったみたいですが、九十九の話だと、十瑚は夕月には前世の記憶を思い出してもらいたくないそうです…。
まあ、すぐ近くにいた焔椎真はけっこうイライラモード。
どうやら、愁生はあまりみんなとは一緒に入浴はしたがらないそうで…。
イライラする焔椎真は、2人よりお先にお風呂から出て着替えの部屋に向かうと……ちょうどそこに愁生がいた。が、彼はちょうど上着のシャツを脱ごうとしていて、その肌にはヤケド痕が(>_<)
とっさにそれを隠してしまった愁生だけど、焔椎真は隠さなくていいと優しくヤケド痕に触れる―― どうやら愁生の傷は、焔椎真がつけてしまったモノらしく、愁生はもう気にしていない様子。
それと、愁生はお風呂には入浴しないのではなくて、この傷を他のみんなに見せたくなくて、1人で入浴しているそうですね……特に、焔椎真には。
この傷は、焔椎真にとっては償いきれないくらいに大きな十字架になってる気がする…。
それから少しして、焔椎真の態度が気になってベランダに佇む夕月。
彼の肩にたつソドムによって、ルカもこの場にやってきた事に気づきまして、再び2人のアツすぎる会話が❤
そう思ってたんですが、夕月はほかのみんなもまた何かしら抱えているのを感じた事を吐露。
ルカも、夕月に明日からの登下校は自分がやる事になった旨を伝えると、夕月は「ありがと❤」と一安心した感じで返答しまして、ルカも少し微笑んでくれた様子。
別邸にいる天白。
どうやら彼にとっては、夕月がいるのは『計算どおり』で、今は自分の手の中にある と考えてました。
天白から見ると、冷呀の次の一手が気になる様子です…。
翌朝、ついに 夕月の新学校登校日＼(^o＼)(／o^)／
もちろん、登校する為の車にはルカがいるし、なんと彼が無免許運転!?
いえいえ、正確には免許は一応は持ってるそうですが、天白が送りつけてきた免許だそうな。
やはり、権力でゲットでありました(>_<)
言うまでもないが、櫻井さんも運転できますよね（聞くのは失礼だけど!!）
新学校に到着した夕月。
高級車が校門前に到着しただけでも目立つのに、ルカの車の降り方は自重すぎ(≧▽≦)
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小○旬とかの若手俳優ですら、ルカのこのルックス＆服装などの前では、天地以上の差を感じたわ!!!
おっと、取り乱しちゃいました…。
とりあえず、校門前でのご注目シーンが一応は治まったところで、今度は木陰から奏多が声をかけてくる!!
どうやら、朝陽院の院長から聞いた住所が違ってた為にここで待ってれば来ると思ってたそうですって…。
何にも相談もせずにここにやってきた事を詫びる夕月だけど、奏多もまた先に連絡を途絶えてしまったと謝罪。
そして夕月に、心配だとか、ここはキミの居場所なのかいとか、そして一緒に帰ろうと言いながら、ものすごく至近距離で顔を近づけてくる奏多。
石田さんボイスでそう言われたら、女性だったらヤバイって(≧v≦)
そこに天白に呼ばれた為に遅れてやってきた九十九＆十瑚も登場しまして、ここは肩を一叩きしながら「いい返事を待ってる」と言い残して去っていきました。
下校時間になり、ルカ運転の車の中に乗り込んだ夕月。
さすがに奏多が言った言葉に気持ちが大きく揺れている様子でして、その事についてルカに告白する。
今の夕月は黄昏館のみんなの役に立ちたいし、奏多の事も気になってる心境―。
でも、ルカは「お前の好きにすればいい」と、たとえ夕月が奏多の元へ行く決意を固めても、夕月は自分のマスターである限り、その行動を止めはしない旨を冷静に語るのでした。
ところがそこに、ソドムがいきり立ってしまい、ルカもそれに釣られる様に廃ビルの立入禁止内部へ移動。
もちろん、夕月たちの元にやってきたのは、人型のデュラス3体。
でも、ルカにとっては相手にもならないレベルでして、このデュラスが放った使い魔及びご本人を圧倒的な力で粉砕しました♪
当然ながら、ルカの左腕にある刻印を見れたものの、すでに遅すぎです(>_<)
デュラスを撃退させたルカ。
確かに夕月は、デュラスだったルカの圧倒的な力と強さが怖い気持ちもゼロではなかったが、それ以上にルカの事を知りたくなってきた気持ちの方が強かったのでした―。
かつてのルカは、主の命令でただ意味もなく戦っては大地を血の海に沈め、やがて左腕に刻まれた刻印『ブランド・ゼス』がある限り、何も変わらないと理解したことで、考える事をやめてしまった罪深き一族の者だった。
その刻印は、どうやらルカの一族の祖先が大罪を犯したが為の証らしく、それはたとえ子々孫々であろうと、主の命令の為に戦っていくしか道がないというのだ(ToT)
そんな彼が変わる事ができたのは、ユキとの出会い。
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確かに、夕月にとっては、それは本当に自分なのかわからないってのも理解できますね…。
って事は、夕月の心の中で語りかけてくる、ゆかなボイスのあの人がユキなのか???
今回の一件について、天白に報告をした十瑚。
でも、彼は意外と落ち着いている様子ですが、それでも夕月に向けられたのは中級悪魔レベルに解せない様子。
天白の報告を終えた十瑚ですが、その場にいた橘と九十九に「夕月ちゃんはなんで、今回は男の子として生まれてきたんだと思う??」と疑問を投げかける。
どうやら夕月は、前世どころか今まで全てが女性として転生したりしていたそうで、今回は男の子になったのがとても疑問に感じた様子―― だけど、橘はそれは大いなる何かが、これまで全ての戦いに終わりを告げようとしているかもしれないと推測をするのでした。
まあ、その前に、一番大切な人を守るのが自分たちができる限りの事ってのもわかりますがね♪
その夜、夕月はルカの前で、自分が作ったモノがお守りになるという『手作りのクロスのネックレス』を作成。
どうやらこれは、天白が教えてくれた事柄だそうで、まずはルカにプレゼント☆彡
ルカから見れば、夕月はマスターなのかもしれないけど、夕月にとってルカは大切な人であり辛い思いをしてほしくない人でもあるから…。
そんな自分を気にかけてくれている 感謝の印 であるんですね。
もちろん、そのネックレスは、十瑚・九十九・愁生・焔椎真の分もプレゼント❤
焔椎真本人はここにはいなかったので、代わりに愁生が渡す事に。
でも、愁生は どこかおかしい様子です…。
そして、夕月は奏多に電話をする。
だけど、出たのは 留守番サービスセンター。
そこで、センター越しで、今は奏多の元に行けないが、きちんと会って話がしたい旨をメッセージとして残すのでした―。
その頃、まだ動いてはならないとイライラ気味のアシュレイたち。
でも、泠呀からお呼びがかかりまして…。
次回の裏切りは僕の名前を知っているは、第9話『キズアト』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
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http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201006040001/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押ししちゃってね～。
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