シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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悪夢の一夜の開幕。誰も、この恐怖の展開から逃れる事ができないってのは全力で理解できますね。 世紀末オカルト学院 第12話『千の風、美の尋めゆき』
白魔術師と黒魔女の戦い。
2人の女の戦いは、オカルトとかの範疇を遥かに越えた壮絶なものに!!
そこで美風は、上空から魔法陣を出しそこから魔物たちを召還―― って、それは、かつて洞窟に蔓延っていたモスマン！
なんと、マヤたちが遭遇して戦ってきた異性物たちは、すべて美風が召還したもの!!!
川島も、光の刃を召還してモスマンたちに対抗していくのだけど、美風は余裕たっぷりに次々とモスマンを召還していく―。
その間に、黒服はマヤをお姫様抱っこ状態で連れて逃走を図る。
だが、住宅地域の中で、美風に操られているサバトの服装をした町の人たちに囲まれてしまう事態になってしまいますが、ここは黒服が真の姿である黒豹の姿に変身して、なんとかこの場からの逃走に成功を果たします。
その頃、マヤが死んだと思ってる亜美たちは、マヤの魂との交流を図ろうと、色々と試してました。
こずえだけは、明らかに電波すぎる服装を(>_<)
そこへ突然、庭の方から大きな音がしたので行ってみると、庭が無残な姿に。
それだけでなく、サバトの人たちも「魔女を殺せ」と唱えながら亜美たちの元へやってきてしまったので、仕方なく黒服ならぬ黒豹＆マヤが姿を現してサバトの人たちを威嚇―― そして、引き寄せる為に急いでその場から離れて行き、サバトの人たちもマヤたちの後を追っていくのだった…。
おかげさまで、マヤが生存している事が判明した4人は、なぜか彼女を追いかけていく事に(￣口￣;)!!!
2人の女の戦いは、オカルトとかの範疇を遥かに越えた壮絶なものに!!
そこで美風は、上空から魔法陣を出しそこから魔物たちを召還―― って、それは、かつて洞窟に蔓延っていたモスマン！
なんと、マヤたちが遭遇して戦ってきた異性物たちは、すべて美風が召還したもの!!!
川島も、光の刃を召還してモスマンたちに対抗していくのだけど、美風は余裕たっぷりに次々とモスマンを召還していく―。
その間に、黒服はマヤをお姫様抱っこ状態で連れて逃走を図る。
だが、住宅地域の中で、美風に操られているサバトの服装をした町の人たちに囲まれてしまう事態になってしまいますが、ここは黒服が真の姿である黒豹の姿に変身して、なんとかこの場からの逃走に成功を果たします。
その頃、マヤが死んだと思ってる亜美たちは、マヤの魂との交流を図ろうと、色々と試してました。
こずえだけは、明らかに電波すぎる服装を(>_<)
そこへ突然、庭の方から大きな音がしたので行ってみると、庭が無残な姿に。
それだけでなく、サバトの人たちも「魔女を殺せ」と唱えながら亜美たちの元へやってきてしまったので、仕方なく黒服ならぬ黒豹＆マヤが姿を現してサバトの人たちを威嚇―― そして、引き寄せる為に急いでその場から離れて行き、サバトの人たちもマヤたちの後を追っていくのだった…。
おかげさまで、マヤが生存している事が判明した4人は、なぜか彼女を追いかけていく事に(￣口￣;)!!!
とりあえず、父親の運転でマヤを追っていく亜美たち。
しかし、一同の前に立ち塞がるサバトの人たちの集団……そして！
文明が住んでるアパートの大家＆美風の定食屋のババア！
それだけでなく、こずえが突然、JK＆スマイルの前から消えていたのだ(￣口￣;)!!!
こずえはだいたいわかるが、このババアコンビが来るとは…。
ここはなんとかババアコンビを急発進で振り落として逃亡していくも……なんと、早すぎる四足歩行状態＆不気味な笑い声を上げながら、数十キロも出てる軽トラを追いかけてきたのだ(￣口￣;)!!!
某怪談話に出てきた、蜘蛛女状態!?
ここは、JKとスマイルが応戦して立ち向かうも、今度の相手は超ヤバイ(>_<)
こんな状態なのに、あまりの柔軟かつ強すぎる力の前に、完全に押されていってしまう！
なんとかモスマンの群れを退治していく川島。
彼女にとっては、色気などで町の人たちはおろか、文明をも誑かした美風に怒りを感じていた。
手懐けるのは簡単だったと残酷に語る美風に、川島は憤怒。
美風は、マヤが計画の妨げになるのは明白と感じて抹殺に乗りかかったものの、学園の外からでは限界がある―― って訳で、突然出現した文明を利用して学園の中に潜入できたという!!
そんな文明の心を弄んだ美風。
彼女から見れば、文明もまた、望みない愛に満ちたどろどろの欲望まみれな男で、愛は身体 だと切って捨てる。
それでも川島は、文明の心は涼やかだと訴え、愛は心です！と反論。
しかしその川島の言葉が、美風に隙を与えてしまっただけでなく、文明とキスしたと大きく心を動揺させてしまう結果になってしまい、一気に美風にやられてしまうのでした(￣口￣;)!!!!
マヤを連れた黒豹は、ついに黒翼を出し、なんとかマヤを町の外に逃がそうと飛翔していく―― たぶんこれは、マルコキアスみたいな感じでしょうな…。
黒魔女の狙いは、言うまでもなくマヤ。
世界の為にも、ここは堪える様にと忠告をするのですが……やはりマヤから見れば、父親や川島、そして世界の為にも黙ってここで逃げる事ができない。
仕方なく、黒服はマヤを乗せて学園へと向かうが、そこに川島を撃破した美風が登場(￣口￣;)!!!
マヤ抹殺の為に、松代の町の住宅街を次々と破壊していく！
まさに、松代最期の日状態!?
もしも、長野県の四局のどれかがこのアニメを数クール遅れでの放送を敢行したら、松代の人たちはどう思うんでしょうか!?
美風にやられてしまった川島は、最後の力を振り絞って文明の元へ。
なんとか、美風の術を解除して文明を元通りにすると、マヤに事実を伝えてもらう様にとお願いを言う。
マヤの父は生きている。
あの遺体は、マヤの偽装殺人と同じ手を使用したもの だと…。
そして彼女は、最期にもう1つの言葉を耳元で呟き、文明と頬へのキスを敢行して送り出した後、彼女らしいというかたぶん、小林ゆうさんご本人のアドリブ的ポエム を言いながら息絶えてしまうのでした―。
しかし彼女の下には、文明のスーツの上着があった。
学園に向かう文明。
その途中で、亜美たちを乗せた軽トラと『ぼくは死にましぇ～ん!!』みたいな名場面でのご再会を果たしましたが、今度はババアコンビが文明に襲い掛かってきちゃいました(￣口￣;)!!!!
文明が大急ぎで逃亡しちゃった隙に、亜美たちは大急ぎでババアコンビを通り過ぎて停止＆ドアを開けてババ蒼コンビの顔面に直撃させて後退させる。
そしてババアコンビが立ち上がりきらない状態から、またもや猛スピードでバックをし、一気にババアコンビを轢き殺しちゃいました(>_<)
ババアコンビの血は何色だ～～ 緑色でした！
なんとか強敵を協力プレイで撃破した一行。
文明も乗せて急いで出発……ってところで、再びサバトの人たちの一団がやってくる。
ちょっと待て、こずえもか(>_<)
さすがの亜美たちも呆れてますね…。
なんとか逃亡し切って、学院の中央部頂上までやってこれたマヤと黒豹。
しかし、黒豹は美風の攻撃を受けてしまってダウン。
残るマヤにも攻撃が仕掛けられるものの、まだ切り札はあった！
なんと、彼女の手には 父親の手帳 が握られていたのだ！
実は、文明に渡した末に燃やされた手帳は、川島のポエム帳。
川島があらかじめ中身をすり替えていたのだ！
しかも、美風を封印する為の呪文も手帳に書かれていて、それを発動する為の儀式の場所こそが学院という訳。
追い詰められた…… かと思われた美風。
ところが美風には動じる様子すらなく、簡単な魔法攻撃でマヤを吹き飛ばしては手帳をその手から離して落とさせてしまうと、一気にマヤの首を締め上げてしまう(￣へ￣|||)
その時、文明が到着し手帳を手にする。
美風はいつものとおりの口調で応対するも、今の文明に見えるのはマヤの心配のみ。
彼女ばかりを心配しまくる文明の態度に激怒しちゃった美風は、とりあえずの一撃を与えた上で、マヤを魔法で縛って人間の姿として文明に声をかけてから一気に彼を色仕掛けをしながら抱きついちゃいます。
今度こそ、文明は惑われずに踏ん張ってる中、マヤは持ってたケータイで美風の撮影を行う。
そいつがノストラダムスの鍵よぉ!!!!!
美風自身が、ノストラダムスの鍵だと知った今、文明は手帳を見ながら美風を倒す為の呪文を唱える―― もちろん、マヤ自身の口から言わないと意味がないものの、文明が詠唱する言葉についていく様に、マヤも呪文を復唱し始める。
すると、呪文の効力が発揮し始め、美風の力が徐々に弱まっていく。
さすがに焦りだした美風は、文明に弱くなりながらも魔法で攻撃していきますが、文明にとって見れば、こんな痛みはマヤに受けたのと比べたらぬるいみたいでして、文明もマヤも発動までの呪文の部分をラストまでしっかりと呪文を詠唱しきる!!!
呪文詠唱を唱えきった直後、学院の中央から光が発せられる！
その光は、中央を囲む5つの塔の頂上を利用しての五芒星が魔法陣が描かれると、2人一緒の呪文最後の一言を一緒に詠唱した瞬間、光の力が最大限に強くなり、美風をようやく消滅させる事に成功する♪
同時にそれは、町に襲い掛かった魔物たち、操られたこずえやサバトの人たちを正気に戻す事ができたが―― しかし、この五芒星の力は『あらゆる魔を封じる』為、闇から生まれたという黒豹や川島の存在もまた、闇に還って逝ってしまった(ToT)
全てが終わった2人。
呪文の中身を知っていたのは、川島から教えられたから。
そしてマヤは、ようやく緊張感から解放されて安心したせいで、文明の肩に乗せながら「怖かった」と小さく語るのでした。
しばらくして、ノストラダムスの鍵を破壊できた旨を、未来の基地に報告する文明。
それを聞いた組織の人たちは一安心して、基地の外に出てみるが…。
なぜか、変わるはずの未来がそのままだった!!!!!
ついに次回が最終回。
最後のシメが、Loveマシーン♪
でも、歌ってるのが、笹塚エクソシスターズ(●^o^●)
声からして、たぶん女性声優さん4・5人が一気に歌ってると見た。
花澤さんらしきボイスが聞こえた気がするが…。
次回の世紀末オカルト学院は、最終第13話『マヤの文明』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201009210000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しを♪
しかし、一同の前に立ち塞がるサバトの人たちの集団……そして！
文明が住んでるアパートの大家＆美風の定食屋のババア！
それだけでなく、こずえが突然、JK＆スマイルの前から消えていたのだ(￣口￣;)!!!
こずえはだいたいわかるが、このババアコンビが来るとは…。
ここはなんとかババアコンビを急発進で振り落として逃亡していくも……なんと、早すぎる四足歩行状態＆不気味な笑い声を上げながら、数十キロも出てる軽トラを追いかけてきたのだ(￣口￣;)!!!
某怪談話に出てきた、蜘蛛女状態!?
ここは、JKとスマイルが応戦して立ち向かうも、今度の相手は超ヤバイ(>_<)
こんな状態なのに、あまりの柔軟かつ強すぎる力の前に、完全に押されていってしまう！
なんとかモスマンの群れを退治していく川島。
彼女にとっては、色気などで町の人たちはおろか、文明をも誑かした美風に怒りを感じていた。
手懐けるのは簡単だったと残酷に語る美風に、川島は憤怒。
美風は、マヤが計画の妨げになるのは明白と感じて抹殺に乗りかかったものの、学園の外からでは限界がある―― って訳で、突然出現した文明を利用して学園の中に潜入できたという!!
そんな文明の心を弄んだ美風。
彼女から見れば、文明もまた、望みない愛に満ちたどろどろの欲望まみれな男で、愛は身体 だと切って捨てる。
それでも川島は、文明の心は涼やかだと訴え、愛は心です！と反論。
しかしその川島の言葉が、美風に隙を与えてしまっただけでなく、文明とキスしたと大きく心を動揺させてしまう結果になってしまい、一気に美風にやられてしまうのでした(￣口￣;)!!!!
マヤを連れた黒豹は、ついに黒翼を出し、なんとかマヤを町の外に逃がそうと飛翔していく―― たぶんこれは、マルコキアスみたいな感じでしょうな…。
黒魔女の狙いは、言うまでもなくマヤ。
世界の為にも、ここは堪える様にと忠告をするのですが……やはりマヤから見れば、父親や川島、そして世界の為にも黙ってここで逃げる事ができない。
仕方なく、黒服はマヤを乗せて学園へと向かうが、そこに川島を撃破した美風が登場(￣口￣;)!!!
マヤ抹殺の為に、松代の町の住宅街を次々と破壊していく！
まさに、松代最期の日状態!?
もしも、長野県の四局のどれかがこのアニメを数クール遅れでの放送を敢行したら、松代の人たちはどう思うんでしょうか!?
美風にやられてしまった川島は、最後の力を振り絞って文明の元へ。
なんとか、美風の術を解除して文明を元通りにすると、マヤに事実を伝えてもらう様にとお願いを言う。
マヤの父は生きている。
あの遺体は、マヤの偽装殺人と同じ手を使用したもの だと…。
そして彼女は、最期にもう1つの言葉を耳元で呟き、文明と頬へのキスを敢行して送り出した後、彼女らしいというかたぶん、小林ゆうさんご本人のアドリブ的ポエム を言いながら息絶えてしまうのでした―。
しかし彼女の下には、文明のスーツの上着があった。
学園に向かう文明。
その途中で、亜美たちを乗せた軽トラと『ぼくは死にましぇ～ん!!』みたいな名場面でのご再会を果たしましたが、今度はババアコンビが文明に襲い掛かってきちゃいました(￣口￣;)!!!!
文明が大急ぎで逃亡しちゃった隙に、亜美たちは大急ぎでババアコンビを通り過ぎて停止＆ドアを開けてババ蒼コンビの顔面に直撃させて後退させる。
そしてババアコンビが立ち上がりきらない状態から、またもや猛スピードでバックをし、一気にババアコンビを轢き殺しちゃいました(>_<)
ババアコンビの血は何色だ～～ 緑色でした！
なんとか強敵を協力プレイで撃破した一行。
文明も乗せて急いで出発……ってところで、再びサバトの人たちの一団がやってくる。
ちょっと待て、こずえもか(>_<)
さすがの亜美たちも呆れてますね…。
なんとか逃亡し切って、学院の中央部頂上までやってこれたマヤと黒豹。
しかし、黒豹は美風の攻撃を受けてしまってダウン。
残るマヤにも攻撃が仕掛けられるものの、まだ切り札はあった！
なんと、彼女の手には 父親の手帳 が握られていたのだ！
実は、文明に渡した末に燃やされた手帳は、川島のポエム帳。
川島があらかじめ中身をすり替えていたのだ！
しかも、美風を封印する為の呪文も手帳に書かれていて、それを発動する為の儀式の場所こそが学院という訳。
追い詰められた…… かと思われた美風。
ところが美風には動じる様子すらなく、簡単な魔法攻撃でマヤを吹き飛ばしては手帳をその手から離して落とさせてしまうと、一気にマヤの首を締め上げてしまう(￣へ￣|||)
その時、文明が到着し手帳を手にする。
美風はいつものとおりの口調で応対するも、今の文明に見えるのはマヤの心配のみ。
彼女ばかりを心配しまくる文明の態度に激怒しちゃった美風は、とりあえずの一撃を与えた上で、マヤを魔法で縛って人間の姿として文明に声をかけてから一気に彼を色仕掛けをしながら抱きついちゃいます。
今度こそ、文明は惑われずに踏ん張ってる中、マヤは持ってたケータイで美風の撮影を行う。
そいつがノストラダムスの鍵よぉ!!!!!
美風自身が、ノストラダムスの鍵だと知った今、文明は手帳を見ながら美風を倒す為の呪文を唱える―― もちろん、マヤ自身の口から言わないと意味がないものの、文明が詠唱する言葉についていく様に、マヤも呪文を復唱し始める。
すると、呪文の効力が発揮し始め、美風の力が徐々に弱まっていく。
さすがに焦りだした美風は、文明に弱くなりながらも魔法で攻撃していきますが、文明にとって見れば、こんな痛みはマヤに受けたのと比べたらぬるいみたいでして、文明もマヤも発動までの呪文の部分をラストまでしっかりと呪文を詠唱しきる!!!
呪文詠唱を唱えきった直後、学院の中央から光が発せられる！
その光は、中央を囲む5つの塔の頂上を利用しての五芒星が魔法陣が描かれると、2人一緒の呪文最後の一言を一緒に詠唱した瞬間、光の力が最大限に強くなり、美風をようやく消滅させる事に成功する♪
同時にそれは、町に襲い掛かった魔物たち、操られたこずえやサバトの人たちを正気に戻す事ができたが―― しかし、この五芒星の力は『あらゆる魔を封じる』為、闇から生まれたという黒豹や川島の存在もまた、闇に還って逝ってしまった(ToT)
全てが終わった2人。
呪文の中身を知っていたのは、川島から教えられたから。
そしてマヤは、ようやく緊張感から解放されて安心したせいで、文明の肩に乗せながら「怖かった」と小さく語るのでした。
しばらくして、ノストラダムスの鍵を破壊できた旨を、未来の基地に報告する文明。
それを聞いた組織の人たちは一安心して、基地の外に出てみるが…。
なぜか、変わるはずの未来がそのままだった!!!!!
ついに次回が最終回。
最後のシメが、Loveマシーン♪
でも、歌ってるのが、笹塚エクソシスターズ(●^o^●)
声からして、たぶん女性声優さん4・5人が一気に歌ってると見た。
花澤さんらしきボイスが聞こえた気がするが…。
次回の世紀末オカルト学院は、最終第13話『マヤの文明』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
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http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201009210000/
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