シュージローのマイルーム2号店
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人類以上の医学を求めて、ついにMBIへ。でも、きまぐれ御中のせいで、超絶乱戦モードな展開に発展しちゃった(￣口￣;)!! セキレイ－Pure Engagement－第十一羽『祭ノ準備』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : セキレイ ～Pure Engagement～
容態が急変してしまい、危篤状態になってしまった千穂。
鈿女との約束が守れそうにない程に絶望しかけてる皆人の前に、あの氷峨が花束を持って姿を現す。
無論、松のハッキングによる影響ってのはいうまでもないが、そのお礼とばかりに、千穂の医療データが搭載されたSDカードを進呈する。
場所を変えて、とりあえず話し合う2人。
氷峨は、鈿女が千穂の為に自ら協力を求めたと嘯いた上で、鈿女の機能停止は『事故』で、己の本意ではなかった事、そして鈿女などのセキレイたちや無理やり巻き込まれた自分たちもまた、MBIの被害者だと告げる。
その理由は、セキレイ計画は、御中が面白おかしく楽しむ為に発案された計画だから！
まあ、気にくわないって感じで語ってる氷峨ですが、今までの経緯とか見てるとなんか怪しすぎですね…。
それだけでなく、千穂の病気は、現代医学では治療不可能！
しかも、渡したSDカードには、千穂の治療法方ではなくて、延命処置ぐらいが限度なデータぐらいしか入っておらず、現代医学を超える技術ならば、彼女を救う事は可能だと、皆人に助言みたいな言葉をかける氷峨です。
無論、それは皆人たちをMBIに向かわせる為なのは言うまでもないですが…。
病院から戻った皆人は、母の高美に電話。
千穂の治療方法として、MBIの技術に頼ろうとするも、ちょいっとした嫌味を言いつつも、男なら母親の力に頼らず自分の力で何とかしな！ と厳しい助言を与えてから、親子の会話は終了です。
千穂は、氷峨が渡したSDカードのおかげもあって、なんとか命は取りとめたものの予断ができない様子。
そこで皆人は、千穂を本当の意味で助ける為、MBIに殴り込みをかける事を決断―― その為に、結たちに協力を要請しました。
その時、テレビをジャックした状態で御中が声をかけてきまして、自分も千穂の治療に協力を申し出たいと語ってくる。
皆人は、母親が御中に説明したと思って一安心。
姿を見せたらやばい松は、風花のところに隠れて様子見です…。
だが、協力の条件として、明日中に帝都タワー最上階に自力で辿り着く事ができたらと提案。
意外な提案みたいで拍子抜けしちゃった感の皆人ですが、松はそうとうやばい話だと危機感を募らせてしまう。
鈿女との約束が守れそうにない程に絶望しかけてる皆人の前に、あの氷峨が花束を持って姿を現す。
無論、松のハッキングによる影響ってのはいうまでもないが、そのお礼とばかりに、千穂の医療データが搭載されたSDカードを進呈する。
場所を変えて、とりあえず話し合う2人。
氷峨は、鈿女が千穂の為に自ら協力を求めたと嘯いた上で、鈿女の機能停止は『事故』で、己の本意ではなかった事、そして鈿女などのセキレイたちや無理やり巻き込まれた自分たちもまた、MBIの被害者だと告げる。
その理由は、セキレイ計画は、御中が面白おかしく楽しむ為に発案された計画だから！
まあ、気にくわないって感じで語ってる氷峨ですが、今までの経緯とか見てるとなんか怪しすぎですね…。
それだけでなく、千穂の病気は、現代医学では治療不可能！
しかも、渡したSDカードには、千穂の治療法方ではなくて、延命処置ぐらいが限度なデータぐらいしか入っておらず、現代医学を超える技術ならば、彼女を救う事は可能だと、皆人に助言みたいな言葉をかける氷峨です。
無論、それは皆人たちをMBIに向かわせる為なのは言うまでもないですが…。
病院から戻った皆人は、母の高美に電話。
千穂の治療方法として、MBIの技術に頼ろうとするも、ちょいっとした嫌味を言いつつも、男なら母親の力に頼らず自分の力で何とかしな！ と厳しい助言を与えてから、親子の会話は終了です。
千穂は、氷峨が渡したSDカードのおかげもあって、なんとか命は取りとめたものの予断ができない様子。
そこで皆人は、千穂を本当の意味で助ける為、MBIに殴り込みをかける事を決断―― その為に、結たちに協力を要請しました。
その時、テレビをジャックした状態で御中が声をかけてきまして、自分も千穂の治療に協力を申し出たいと語ってくる。
皆人は、母親が御中に説明したと思って一安心。
姿を見せたらやばい松は、風花のところに隠れて様子見です…。
だが、協力の条件として、明日中に帝都タワー最上階に自力で辿り着く事ができたらと提案。
意外な提案みたいで拍子抜けしちゃった感の皆人ですが、松はそうとうやばい話だと危機感を募らせてしまう。
第2段階の途中で、セキレイが半数に減った様子みたいです。
もちろん、不機嫌な高美ですが、そんな彼女をよそに、御中がまたもや悪趣味なゲームを実行する為に、生き残っている葦牙たちに一斉メールを送信してしまう！
それは、第2段階のシメに相応しい企画―。
いまだ勝ち星のない葦牙へのラストチャンスとして、明日、帝都タワーに襲撃をかけてくる者の侵入を阻止できたら機能停止延長を、倒した者にはすごい褒美をプレゼントするそうな。
もちろん、勝ち星のある葦牙もOKなので、機能停止延長または褒美を狙って集結する……のか??
今回、氷峨がああいう大胆な行動を行ったのは、MBIを奇襲させる為に北を煽っただけ!?
なんかそれだけでないそうで、わざわざ瀬尾を自分のところに呼んで、なんらかの依頼を行った。
しかし柿崎は、瀬尾を信頼する事ができない様子で、こちらもセキレイを放とうと氷峨に提案をするも、当の本人は自分らが手を汚す必要がないと断言し、今は高みの見物を決め込もうとする―。
明日の作戦決行の為の会議を行う皆人たち。
やはり、MBI本拠となると、セキュリティーを直接とめないと無理ですか(＞▽＜)
そんな訳で、今回は松も参加決定です♪
Aパートラストにコソッと、美哉の入浴シーン登場。
そんな彼女の入浴後に、他のセキレイたちも、お風呂で決起大会❤
いやあ～、湯煙ガードがたっぷり満載って感じですな～。
結と鈿女の手合わせも、確かにお風呂の入浴中だったって事で気合入りまくり……って、一番気合が入りすぎてるのは、意外にも月海の方でして、入浴中の全員にお湯のプレゼントをやっちゃいました(●^o^●)
一方の皆人は、美哉と一緒に夕食の準備。
美哉は、皆人にご馳走を用意して待ってますと励ましの言葉。
まあ、言うまでもなく、ご馳走が無駄になったら、部屋代に追加されるそうですからね(￣へ￣|||)
別の意味でプレッシャーがかかった皆人ですが、余計に生きて帰らないといけませんぞ～!!!
もちろん、焔も高美に連絡。
自力で乗り込んで奪えってハッパかけた高美だったが、きまぐれな御中に盗聴されたせいで大事になった旨を焔に伝えまして、焔も一応は納得した様子です。
でも、焔も皆人が選んだ道だから、彼の願いをかなえたいって想いは強くなったみたいです…。
翌朝、ついにMBI本部殴りこみをかける一行。
皆人も、鈿女や結たちを含めたセキレイたちを見て、理屈とかではなく、互いを想って想われて、大切な絆があるからこそ、頑張って力の限り行動をしつつも戦っていかないといけない時がある事を教えられた―― だからこそ、気合を入れて出陣に向けて動き出します。
そんな彼の雰囲気が変わったと感じる、焔と美哉。
すると美哉は、かつてあの人が教えてくれた言葉を思い出します…。
セキレイは、恋教え鳥。
恋を教え、そして教えられて、いつしか『絆』という強い力を生む。
そして、奇跡を呼び起こす。
セキレイは、その為に生を受けた…。
今回は、白昼堂々となら人目も多いので、MBIも無茶はできないと策を講じた松。
でも、MBIもバカじゃなく、戒厳令を敷いて万全の態勢完了♪
なので、ここは正直に作戦通りに進行する事になっちゃいましたね(≧v≦)
皆人はタワー近くで待機し、結・風花・月海が、皆人の護衛。
その間に、松・焔・く～ちゃんが、MBIに直結する植物園の施設からタワーに潜入し、一気に掌握していくそうです。
そのルートは、かつてく～ちゃんが高美と一緒に散歩に連れて行ってもらった場所…。
しかし、く～ちゃんは今でも、御子上が無理やり彼女と契約を結ぼうとしていたトラウマ が残ってまして、焔もなぜく～ちゃんが『緑の少女』と言われる事になってしまったかを簡単ながらも理解したみたい。
やがて、直結する出入り口に到着しまして、すぐに潜入……と思ってたら、そこに待っていたのは、く～ちゃんにとってトラウマの元凶である御子上とセキレイたちでした。
御子上のセキレイの1つである多姫の霧に視界を奪われた3人。
く～ちゃんの機転もあって、焔が秋津＆多姫の動きを封じてる間に、なんとか出入り口の建物に向かう松たち―― だけど、彼女らの前に立ち塞ぐ様に、やはり陸奥が行く手をさえぎってしまう。
さらに焔は、秋津の力を利用した多姫の氷点下並の冷たすぎる霧によって、体が凍り付いてしまいダウン(>_<)
非常に危機的な状況になってもうた！
一方の懲罰部隊も、気合十分。
しかし内容からすると、主である夏朗と鴉羽は、侵入者の正体は把握してるみたいです…。
なんとか、タワーの近くまでやってきた皆人たち。
真昼間なのに普通の人の気配が感じられなかった……待ち構えていた葦牙たち以外は！
もちろんみんな、相方と別れたくない一心での集結でして、すっかり周りを取り囲まれてしまう。
さらに松たちの危機も知ってしまい、ここはもう力ずくで突破をする……なんだけど、皆人も彼らの追い詰められた心境を知り戦いたくないと言っても、相手は追い詰められてる以上、悠長な事を言ってられない。
そこに、あの真田が乱入！
あまりの緊張感ゼロな彼とセキレイたちの姿に、無謀にも『バカ』扱いしただけでなく、主人を守ろうとセキレイの1羽が鉄球で真田の頭に直撃すると言う、さらなる無謀ぶりな行為をやらかしまして、見事すぎる大乱闘に発展しちゃいました(>_<)
おかげさまで、皆人たちは無傷でタワーの内部に入ることができました☆彡
なんとか、タワー内部に入れた皆人たちだけど、内部は誰もいない。
そして、彼らの退路を絶たせる様に、出入り口などにシャッターが下ろされてしまう(￣口￣;)!!!
次回のセキレイ－Pure Engagement－は、第十二羽『乱戯ノ塔』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201009160000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをしてくれ!!!
もちろん、不機嫌な高美ですが、そんな彼女をよそに、御中がまたもや悪趣味なゲームを実行する為に、生き残っている葦牙たちに一斉メールを送信してしまう！
それは、第2段階のシメに相応しい企画―。
いまだ勝ち星のない葦牙へのラストチャンスとして、明日、帝都タワーに襲撃をかけてくる者の侵入を阻止できたら機能停止延長を、倒した者にはすごい褒美をプレゼントするそうな。
もちろん、勝ち星のある葦牙もOKなので、機能停止延長または褒美を狙って集結する……のか??
今回、氷峨がああいう大胆な行動を行ったのは、MBIを奇襲させる為に北を煽っただけ!?
なんかそれだけでないそうで、わざわざ瀬尾を自分のところに呼んで、なんらかの依頼を行った。
しかし柿崎は、瀬尾を信頼する事ができない様子で、こちらもセキレイを放とうと氷峨に提案をするも、当の本人は自分らが手を汚す必要がないと断言し、今は高みの見物を決め込もうとする―。
明日の作戦決行の為の会議を行う皆人たち。
やはり、MBI本拠となると、セキュリティーを直接とめないと無理ですか(＞▽＜)
そんな訳で、今回は松も参加決定です♪
Aパートラストにコソッと、美哉の入浴シーン登場。
そんな彼女の入浴後に、他のセキレイたちも、お風呂で決起大会❤
いやあ～、湯煙ガードがたっぷり満載って感じですな～。
結と鈿女の手合わせも、確かにお風呂の入浴中だったって事で気合入りまくり……って、一番気合が入りすぎてるのは、意外にも月海の方でして、入浴中の全員にお湯のプレゼントをやっちゃいました(●^o^●)
一方の皆人は、美哉と一緒に夕食の準備。
美哉は、皆人にご馳走を用意して待ってますと励ましの言葉。
まあ、言うまでもなく、ご馳走が無駄になったら、部屋代に追加されるそうですからね(￣へ￣|||)
別の意味でプレッシャーがかかった皆人ですが、余計に生きて帰らないといけませんぞ～!!!
もちろん、焔も高美に連絡。
自力で乗り込んで奪えってハッパかけた高美だったが、きまぐれな御中に盗聴されたせいで大事になった旨を焔に伝えまして、焔も一応は納得した様子です。
でも、焔も皆人が選んだ道だから、彼の願いをかなえたいって想いは強くなったみたいです…。
翌朝、ついにMBI本部殴りこみをかける一行。
皆人も、鈿女や結たちを含めたセキレイたちを見て、理屈とかではなく、互いを想って想われて、大切な絆があるからこそ、頑張って力の限り行動をしつつも戦っていかないといけない時がある事を教えられた―― だからこそ、気合を入れて出陣に向けて動き出します。
そんな彼の雰囲気が変わったと感じる、焔と美哉。
すると美哉は、かつてあの人が教えてくれた言葉を思い出します…。
セキレイは、恋教え鳥。
恋を教え、そして教えられて、いつしか『絆』という強い力を生む。
そして、奇跡を呼び起こす。
セキレイは、その為に生を受けた…。
今回は、白昼堂々となら人目も多いので、MBIも無茶はできないと策を講じた松。
でも、MBIもバカじゃなく、戒厳令を敷いて万全の態勢完了♪
なので、ここは正直に作戦通りに進行する事になっちゃいましたね(≧v≦)
皆人はタワー近くで待機し、結・風花・月海が、皆人の護衛。
その間に、松・焔・く～ちゃんが、MBIに直結する植物園の施設からタワーに潜入し、一気に掌握していくそうです。
そのルートは、かつてく～ちゃんが高美と一緒に散歩に連れて行ってもらった場所…。
しかし、く～ちゃんは今でも、御子上が無理やり彼女と契約を結ぼうとしていたトラウマ が残ってまして、焔もなぜく～ちゃんが『緑の少女』と言われる事になってしまったかを簡単ながらも理解したみたい。
やがて、直結する出入り口に到着しまして、すぐに潜入……と思ってたら、そこに待っていたのは、く～ちゃんにとってトラウマの元凶である御子上とセキレイたちでした。
御子上のセキレイの1つである多姫の霧に視界を奪われた3人。
く～ちゃんの機転もあって、焔が秋津＆多姫の動きを封じてる間に、なんとか出入り口の建物に向かう松たち―― だけど、彼女らの前に立ち塞ぐ様に、やはり陸奥が行く手をさえぎってしまう。
さらに焔は、秋津の力を利用した多姫の氷点下並の冷たすぎる霧によって、体が凍り付いてしまいダウン(>_<)
非常に危機的な状況になってもうた！
一方の懲罰部隊も、気合十分。
しかし内容からすると、主である夏朗と鴉羽は、侵入者の正体は把握してるみたいです…。
なんとか、タワーの近くまでやってきた皆人たち。
真昼間なのに普通の人の気配が感じられなかった……待ち構えていた葦牙たち以外は！
もちろんみんな、相方と別れたくない一心での集結でして、すっかり周りを取り囲まれてしまう。
さらに松たちの危機も知ってしまい、ここはもう力ずくで突破をする……なんだけど、皆人も彼らの追い詰められた心境を知り戦いたくないと言っても、相手は追い詰められてる以上、悠長な事を言ってられない。
そこに、あの真田が乱入！
あまりの緊張感ゼロな彼とセキレイたちの姿に、無謀にも『バカ』扱いしただけでなく、主人を守ろうとセキレイの1羽が鉄球で真田の頭に直撃すると言う、さらなる無謀ぶりな行為をやらかしまして、見事すぎる大乱闘に発展しちゃいました(>_<)
おかげさまで、皆人たちは無傷でタワーの内部に入ることができました☆彡
なんとか、タワー内部に入れた皆人たちだけど、内部は誰もいない。
そして、彼らの退路を絶たせる様に、出入り口などにシャッターが下ろされてしまう(￣口￣;)!!!
次回のセキレイ－Pure Engagement－は、第十二羽『乱戯ノ塔』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201009160000/
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