シュージローのマイルーム2号店
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まさかすぎる、ニノの怒り(￣口￣;)!!!彼女の秘密は、明らかに口の固い人でも重苦しく感じてしまうのか!? 荒川アンダーザブリッジ＊2 第3話『3 BRIDGE＊2』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : 荒川アンダーザブリッジ
第122話『金星からのメッセージ』
第123話『電柱の上で』
第124話『メッセージ』
第125話『言葉より重いもの』
第126話『パジャマパーティー』
第127話『リクの秘密テープ』
第128話『心重ねて』
第129話『荒川一発芸予選』
アバンは……って言いたいんですが、実は録画し忘れてしまい、ここだけ逃してしまいました(ToT)
なので、今回のアバン部分はオールカットします!!!!
かつて、互いの部屋をトレードしたリクとニノ。
ところが毎晩、ニノが寝ぼけて旧自分の部屋に駆け込んでくるって事で、結局、元の場所に戻りました♪
そして戻ってきて早々開始したのは、大掃除。
なんとニノは、元に戻るまでの間に、風通しが一番いいって理由で、リクの部屋の中で生魚の燻製を作っていた為、壮絶なまでに部屋の中が魚臭さ満載になっていたからだ！
とりあえずは、燻製が完成したって事で、部屋の中の燻製は回収していきました…。
ニノが去り、部屋に残されるリク。
すると、ソファーの隅っこに、リクには見覚えゼロのカセットテープ入り箱＆カセットデッキを発見しまして、とりあえずは箱の中身のテープを拝見すると、まるで子供の成長記録モノみたいに並んでました。
次にカセットデッキに触れてみたが、どうやら燻製を作った手で触りまくった影響で、ものすご～～く生臭い感じが満載(ToT)
仕方なく、デッキも拭こうとしたら、思わずカセットデッキにスイッチを入れてしまう―― が、意味不明な声やら雑音やらが入った中のテープの声が鳴り響きまして、リクは慌ててスイッチを消す。
―― とはいえ、他人のモノを聞くのはいけないけど、恋人同士ならOKって事で、やってはいけない台詞とは正反対に、積極的にカセットデッキのスイッチを押してしまった。
もちろん、意味不明な声やら雑音が入ってたけど、なぜか途中で、金星人と名乗る男の声 が聞こえてくる。
どうでもいい事柄が聞こえたりして、スイッチを切ろうとするリク。
ところがそこに、金星王女って言葉 がカセットデッキから語られ始めまして、思わず動きを止めてしまう。
誰にも言ってはならない ――― とさり気なくカセットデッキの声が語っていたが、その間に、燻製を分けにニノがやってきてしまいまして、ご本人はこれには愕然としちゃいました(￣口￣;)!!!
とりあえず、リクは誠意を込めて謝罪を敢行するも、ニノは、燻製の魚を落とし、ジャージを被った状態で箱を奪い返しながら逃走しちゃいました。
本気で怒らせてしまったそうです。
第123話『電柱の上で』
第124話『メッセージ』
第125話『言葉より重いもの』
第126話『パジャマパーティー』
第127話『リクの秘密テープ』
第128話『心重ねて』
第129話『荒川一発芸予選』
アバンは……って言いたいんですが、実は録画し忘れてしまい、ここだけ逃してしまいました(ToT)
なので、今回のアバン部分はオールカットします!!!!
かつて、互いの部屋をトレードしたリクとニノ。
ところが毎晩、ニノが寝ぼけて旧自分の部屋に駆け込んでくるって事で、結局、元の場所に戻りました♪
そして戻ってきて早々開始したのは、大掃除。
なんとニノは、元に戻るまでの間に、風通しが一番いいって理由で、リクの部屋の中で生魚の燻製を作っていた為、壮絶なまでに部屋の中が魚臭さ満載になっていたからだ！
とりあえずは、燻製が完成したって事で、部屋の中の燻製は回収していきました…。
ニノが去り、部屋に残されるリク。
すると、ソファーの隅っこに、リクには見覚えゼロのカセットテープ入り箱＆カセットデッキを発見しまして、とりあえずは箱の中身のテープを拝見すると、まるで子供の成長記録モノみたいに並んでました。
次にカセットデッキに触れてみたが、どうやら燻製を作った手で触りまくった影響で、ものすご～～く生臭い感じが満載(ToT)
仕方なく、デッキも拭こうとしたら、思わずカセットデッキにスイッチを入れてしまう―― が、意味不明な声やら雑音やらが入った中のテープの声が鳴り響きまして、リクは慌ててスイッチを消す。
―― とはいえ、他人のモノを聞くのはいけないけど、恋人同士ならOKって事で、やってはいけない台詞とは正反対に、積極的にカセットデッキのスイッチを押してしまった。
もちろん、意味不明な声やら雑音が入ってたけど、なぜか途中で、金星人と名乗る男の声 が聞こえてくる。
どうでもいい事柄が聞こえたりして、スイッチを切ろうとするリク。
ところがそこに、金星王女って言葉 がカセットデッキから語られ始めまして、思わず動きを止めてしまう。
誰にも言ってはならない ――― とさり気なくカセットデッキの声が語っていたが、その間に、燻製を分けにニノがやってきてしまいまして、ご本人はこれには愕然としちゃいました(￣口￣;)!!!
とりあえず、リクは誠意を込めて謝罪を敢行するも、ニノは、燻製の魚を落とし、ジャージを被った状態で箱を奪い返しながら逃走しちゃいました。
本気で怒らせてしまったそうです。
突然の飛び出しに焦りながら追いかけるリク。
しかし、ニノはまるで警戒する猫みたいに吠え、そして一気に河川敷上の電柱に駆け上ってしまう。
リクも大声で降りる様に言うも、ニノはまったく降りる気配ゼロ。
もちろん、村長・星・シスターもやってきてしまいまして、村長の言葉で、ニノが完全に怒ってる事が証明！
そこで、シスターが『神の愛の手』と言ってクッキーを出して降りる様に釣ってニノを誘い込もうとするも、なんと鴉を一瞬のうちに利用してクッキーを回収しちゃいました(￣口￣;)!!!!
当然、引いてみようと一時撤退を試みるも、すでに無数の心強すぎる鳥たちに囲まれて寂しさゼロっす。
あまりのお姿に愕然とするリク。
そこへ今度は、マリアが参上しちゃいました。
女心がわかってないわね～♪
今回は、リクの為に『女の子に言ってもらいたい言葉』をまとめたカンペの紙を持ってきてくれました。
そこでリクは、爽やか～に内容を読むが、自分はゴキブリだ宣言の言葉でした。
こんなのニノが望んでたら、確実にリクは立ち直る可能性ゼロになっちゃいます(ToT)
そこで今度は『にゃんにゃんメイド物語』って漫画本を渡し、内容を読んでみるも、あまりにも滑稽っす♪
マリアを信じちゃって、余計に事態は悪化。
そこで今度こそ、自分の言葉で説得しようと、正直な言葉を告白する。
ニノさんの事なら為なら、
どんな事でも受け止められますから!!!
この言葉に、ニノは反応して戦闘態勢を解いたものの、なんとカセットテープが収録されてる箱を落としてしまい、危うくのところでリクがキャッチする―― が、ニノの表情の怒りは解除どころか悪化の一途でした。
どうやら状況を把握した様子の村長は、カセットデッキを持ってましたが、こちらも真剣そのもの。
箱の中のテープは、身体で感じるのよりずっと重い そうで、口で言うほど簡単じゃないと忠告してからデッキを手渡してくれました。
その瞬間、箱が急に重くなった感じがした というリク。
当然ながら、嫌がる星をシスターが連行して立ち去っていく村長・シスター・マリア。
その場には、リクとニノのみが残る。
さすがのリクも焦りだすが、ニノの今にも壊れてしまいそうな寂しすぎる微笑んだ表情を見て、意を決してテープの中身を聞く事に！
ところが、途中の部分から……ヒモソング発動(￣口￣;)!!!
ちょっと前に見つけて聞いてみたら、変な音しか入ってなかったので、上書きしたそうな…。
星のサプライズプレゼントは、
受け止めるには、あまりにも重すぎた―。
星のサプライズプレゼントのせいで、ニノは思考停止状態に(>_<)
いきさつを聞いたP子は、それすらすべてリクの責任にして最低呼ばわりした挙句、他の女性陣と一緒にニノとの話し合いすら問答無用に謝絶されてしまいました…。
ニノの自宅内にて、女性陣によるパジャマパーティを敢行❤
いつの間にか、ニノも綺麗なパジャマに着替えておりますが、誰が着替えさせたか???
それはそうと、どうやらリクはP子に問答無用に言われまくってあっさり引き返してしまった事に、強引でもいいから謝罪しに来るのが筋とばかりに、自分と村長の妄想に終始しちゃってますね☆ミ
男は強くないとって事で、ステラもかわいくシスターとの……って、彼より大きく強くなってるって。
まあ、マリアから見ると、男は躾のなってない犬 だそうで、最低条件が100回ぐらい谷底に突き落としても登ってくるとの事です。
それに適格なのは、もはやシスターだけですね(；一_一)
そんな会話が盛り上がっていく中、リクがラジカセを持参して参上しました。
なんと、せめてもの罪滅ぼしとして、自分の秘密を録音したテープも入ってるそうです…。
せめて、マリアがいない時に来たらよかったのに…。
ニノはそれを受け取ろうとしたけど、P子がそれを拒絶―― 別の意味で怖い表情で、リクに息を整えて正座をする様に命令しました。
どうやら、想像しうる中で、最悪のプレゼント だと判断したそうです。
とりあえず、彼なりに考えた末の罪滅ぼしって事で、中身を聞いてみる事にした女性陣。
無論、他人が聞いたら嫌味なくらいの自慢話はありますが……テストの裏に書いたサインがかわいらしかったって事で、100点満点ならぬ105点満点になってたりとか、リレーのバトン渡しがダメだったので、リレーのバトンの中に指2本を入れて走ってみたものの、渡す際にまったく抜けなくなり、走者と一緒にゴールをしてしまったとか、高校のカラオケで―― ってところで、聞くに耐えられなくなってしまったP子自らが中断しました♪
これは確かに、恥ずかしいとかの範疇じゃないし、恥ずかしい告白のはずの当人が、まるですっきり満載で聞いている辺りが気に食わなかったそうですが、リクは逆に、これぐらいの失敗は人らしいしちょうどいいって美少女漫画のキャラばりの雰囲気で返答しちゃいました(＞▽＜)
確かに、10年後に今の発言を思い出して恥ずかしさで死にたくなればいいと言いたくなるというP子のツッコミも一理ありますね。
予想通り、P子の怒りを買ってステラに追い出されたリク。
このまま帰ったら自分の喘息が発動する以上に、ニノの寂しい表情を見てたら、胃や心臓が裂けそうに痛むくらいの心境になるし、ニノが笑ってくれるまで帰る事ができないと必死の抵抗を見せていきます。
リクのまさかの告白に、今まで思考停止状態だったニノに、思考が戻ってきました♪
どうやら、怒っても悲しんでもいないとの事!!!
テープの内容もすべて覚えているし、自分から離さないといけないと思っているが、話したらリクは自分の下から去っていってしまうだろうという気がして怖いのだと、今言える事をリクに話す。
これは、リクにとっては 想定外の返答 だったそうで、その場で愕然としてしまう。
ニノは、ここまで自身を晒してくれたリクに応えて、彼の恥ずかしい告白のテープを受け取るのでした―。
ずっと一緒にいる！
だけど、その言葉は、ニノの心に届いていなかったと実感したリクは、P子・ステラ・マリアがいるのすら気にも留めず、なんとニノに向かって自然と抱擁を敢行して涙の謝罪の言葉をかけました❤
これには、ニノもつい、リクの秘密テープを落としてしまうのでした―。
Cパート前半で、まだニノの秘密をリクに聞かせるの時期早々と感じた村長とシスター。
ついでに、村長の手には、リクの秘密テープが(￣口￣;)!!!!
今話全体がシリアスシーン満載だった第3話。
唯一の息抜き……っていうか、もう第3話ラストになっちゃってる荒川一発芸予選☆彡
今回は、シスターとアシスタントの黒子(ステラ)っす。
お題は、ふとんが吹っ飛んだのダジャレ。
言葉ではなくて、黒子が布団を空高く吹き飛ばし、シスターがバーズーカーで吹き飛ばすという意味。
こんな荒川の河川敷でバーズーカーをぶっ放した時点でヤバすぎるわｍ(＿ ＿)ｍ
無論、犯罪ネタのダジャレも、マリアの毒舌の前に撃沈。
次回の荒川アンダーザブリッジ＊2は、第4話『4 BRIDGE＊2』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201010190000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押ししてくれ(ToT)
しかし、ニノはまるで警戒する猫みたいに吠え、そして一気に河川敷上の電柱に駆け上ってしまう。
リクも大声で降りる様に言うも、ニノはまったく降りる気配ゼロ。
もちろん、村長・星・シスターもやってきてしまいまして、村長の言葉で、ニノが完全に怒ってる事が証明！
そこで、シスターが『神の愛の手』と言ってクッキーを出して降りる様に釣ってニノを誘い込もうとするも、なんと鴉を一瞬のうちに利用してクッキーを回収しちゃいました(￣口￣;)!!!!
当然、引いてみようと一時撤退を試みるも、すでに無数の心強すぎる鳥たちに囲まれて寂しさゼロっす。
あまりのお姿に愕然とするリク。
そこへ今度は、マリアが参上しちゃいました。
女心がわかってないわね～♪
今回は、リクの為に『女の子に言ってもらいたい言葉』をまとめたカンペの紙を持ってきてくれました。
そこでリクは、爽やか～に内容を読むが、自分はゴキブリだ宣言の言葉でした。
こんなのニノが望んでたら、確実にリクは立ち直る可能性ゼロになっちゃいます(ToT)
そこで今度は『にゃんにゃんメイド物語』って漫画本を渡し、内容を読んでみるも、あまりにも滑稽っす♪
マリアを信じちゃって、余計に事態は悪化。
そこで今度こそ、自分の言葉で説得しようと、正直な言葉を告白する。
ニノさんの事なら為なら、
どんな事でも受け止められますから!!!
この言葉に、ニノは反応して戦闘態勢を解いたものの、なんとカセットテープが収録されてる箱を落としてしまい、危うくのところでリクがキャッチする―― が、ニノの表情の怒りは解除どころか悪化の一途でした。
どうやら状況を把握した様子の村長は、カセットデッキを持ってましたが、こちらも真剣そのもの。
箱の中のテープは、身体で感じるのよりずっと重い そうで、口で言うほど簡単じゃないと忠告してからデッキを手渡してくれました。
その瞬間、箱が急に重くなった感じがした というリク。
当然ながら、嫌がる星をシスターが連行して立ち去っていく村長・シスター・マリア。
その場には、リクとニノのみが残る。
さすがのリクも焦りだすが、ニノの今にも壊れてしまいそうな寂しすぎる微笑んだ表情を見て、意を決してテープの中身を聞く事に！
ところが、途中の部分から……ヒモソング発動(￣口￣;)!!!
ちょっと前に見つけて聞いてみたら、変な音しか入ってなかったので、上書きしたそうな…。
星のサプライズプレゼントは、
受け止めるには、あまりにも重すぎた―。
星のサプライズプレゼントのせいで、ニノは思考停止状態に(>_<)
いきさつを聞いたP子は、それすらすべてリクの責任にして最低呼ばわりした挙句、他の女性陣と一緒にニノとの話し合いすら問答無用に謝絶されてしまいました…。
ニノの自宅内にて、女性陣によるパジャマパーティを敢行❤
いつの間にか、ニノも綺麗なパジャマに着替えておりますが、誰が着替えさせたか???
それはそうと、どうやらリクはP子に問答無用に言われまくってあっさり引き返してしまった事に、強引でもいいから謝罪しに来るのが筋とばかりに、自分と村長の妄想に終始しちゃってますね☆ミ
男は強くないとって事で、ステラもかわいくシスターとの……って、彼より大きく強くなってるって。
まあ、マリアから見ると、男は躾のなってない犬 だそうで、最低条件が100回ぐらい谷底に突き落としても登ってくるとの事です。
それに適格なのは、もはやシスターだけですね(；一_一)
そんな会話が盛り上がっていく中、リクがラジカセを持参して参上しました。
なんと、せめてもの罪滅ぼしとして、自分の秘密を録音したテープも入ってるそうです…。
せめて、マリアがいない時に来たらよかったのに…。
ニノはそれを受け取ろうとしたけど、P子がそれを拒絶―― 別の意味で怖い表情で、リクに息を整えて正座をする様に命令しました。
どうやら、想像しうる中で、最悪のプレゼント だと判断したそうです。
とりあえず、彼なりに考えた末の罪滅ぼしって事で、中身を聞いてみる事にした女性陣。
無論、他人が聞いたら嫌味なくらいの自慢話はありますが……テストの裏に書いたサインがかわいらしかったって事で、100点満点ならぬ105点満点になってたりとか、リレーのバトン渡しがダメだったので、リレーのバトンの中に指2本を入れて走ってみたものの、渡す際にまったく抜けなくなり、走者と一緒にゴールをしてしまったとか、高校のカラオケで―― ってところで、聞くに耐えられなくなってしまったP子自らが中断しました♪
これは確かに、恥ずかしいとかの範疇じゃないし、恥ずかしい告白のはずの当人が、まるですっきり満載で聞いている辺りが気に食わなかったそうですが、リクは逆に、これぐらいの失敗は人らしいしちょうどいいって美少女漫画のキャラばりの雰囲気で返答しちゃいました(＞▽＜)
確かに、10年後に今の発言を思い出して恥ずかしさで死にたくなればいいと言いたくなるというP子のツッコミも一理ありますね。
予想通り、P子の怒りを買ってステラに追い出されたリク。
このまま帰ったら自分の喘息が発動する以上に、ニノの寂しい表情を見てたら、胃や心臓が裂けそうに痛むくらいの心境になるし、ニノが笑ってくれるまで帰る事ができないと必死の抵抗を見せていきます。
リクのまさかの告白に、今まで思考停止状態だったニノに、思考が戻ってきました♪
どうやら、怒っても悲しんでもいないとの事!!!
テープの内容もすべて覚えているし、自分から離さないといけないと思っているが、話したらリクは自分の下から去っていってしまうだろうという気がして怖いのだと、今言える事をリクに話す。
これは、リクにとっては 想定外の返答 だったそうで、その場で愕然としてしまう。
ニノは、ここまで自身を晒してくれたリクに応えて、彼の恥ずかしい告白のテープを受け取るのでした―。
ずっと一緒にいる！
だけど、その言葉は、ニノの心に届いていなかったと実感したリクは、P子・ステラ・マリアがいるのすら気にも留めず、なんとニノに向かって自然と抱擁を敢行して涙の謝罪の言葉をかけました❤
これには、ニノもつい、リクの秘密テープを落としてしまうのでした―。
Cパート前半で、まだニノの秘密をリクに聞かせるの時期早々と感じた村長とシスター。
ついでに、村長の手には、リクの秘密テープが(￣口￣;)!!!!
今話全体がシリアスシーン満載だった第3話。
唯一の息抜き……っていうか、もう第3話ラストになっちゃってる荒川一発芸予選☆彡
今回は、シスターとアシスタントの黒子(ステラ)っす。
お題は、ふとんが吹っ飛んだのダジャレ。
言葉ではなくて、黒子が布団を空高く吹き飛ばし、シスターがバーズーカーで吹き飛ばすという意味。
こんな荒川の河川敷でバーズーカーをぶっ放した時点でヤバすぎるわｍ(＿ ＿)ｍ
無論、犯罪ネタのダジャレも、マリアの毒舌の前に撃沈。
次回の荒川アンダーザブリッジ＊2は、第4話『4 BRIDGE＊2』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201010190000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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