シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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縄跳びをするりんに、他の園児たちからいつも迎えにくるのがママじゃなくてお父さんでしょと聞いてくる。
ダイキチは、おとうさんじゃないよ。
おとうさんは、おじいちゃんだもん。
りん、それはさすがに他の園児たちに説明するのは難しいから…。
もちろん、その意味をわからない園児たちは、お父さんとお母さんはいるよとか、ダイキチはなんなの??とか、とにかく、大人でもちょっとばかしキツイ事を聞いてきまして、りんも困ってしまう。
そんな彼女に、1人のちょっと口うるさい感じの男児が入ってきまして、ばっかば~か!と言いながら、りんの手を持ってその場から離れて行きました。
りんに助け舟を出してくれた男児――― 二谷コウキ は、両親は離婚して母親と一緒に暮らしている子だ。
そんなコウキに、離婚 について質問するりん。
けっこんをやめにすること。
あまりにもストレートすぎるコウキの言葉に、りんは自分の母親も離婚だからいないのかと考える。
そんな折、コウキが帽子を被ってなかったので、りんが帽子を被せてあげたのですが、すでにコウキの帽子のゴム紐は伸びきってて修復が必要でありました。
うわあ~~、アバンからだけど、爽やかにキツイところから始まったわ~と思いました。
最年少ぐらいの幼児のまあくんも、おぼつかない歩きでりんのところに向かいますが、途中のところで顔から転倒して泣いちゃいまして、そこにりんが優しくまあくんを起こしてあげる事に。が、その際にバランスを崩してりんが尻餅つく様にして倒れてしまい、まあくんもりんの胸の中に倒れちゃった事もあって、お互いが笑いあったりしました(>▽<)
そんな光景を見て、しっかりと年長者らしく面倒を見たり他の子と仲良くしてるのを実感して、ちょっとばかし嬉しくなっちゃった大吉でした。
とりあえず、大吉と一緒に帰宅をするりん。
そこに、大吉と同じ様に、仕事帰りに子供を迎えに来た女性が。

大吉もりんも、ビックリの美人です。
この人こそが、コウキママ でした(-□-;)唖然!!
まさに、A secret makes a woman woman ばりでした。
帰り道、コウキ&りん組と、大吉&コウキママ組の2つに分かれての会話を交わす事に。
コウキ自身も、家に帰ったら『うっさいおばさん』ってストレートな事を交わしてますが、すぐ後ろに母親がいるので丸聞こえであります。
一方の大吉だけど、コウキママの前に一言話す事すらままならない程でしたが、相手から話しかけてきました。
彼女は、コウキがあまりにも無愛想で友達ができない事に心配していたそうですが、りんと出逢って友達になってくれたおかげで、少しばかり心配事が取れたみたいです
それだけなら、コウキママの心配事が取れたな~~と思えるところでしたが、大吉がそれにつられる様に“りんも無愛想で『類は友を呼ぶ』”と余計な事を言ってしまったおかげで、りんも怒って大吉に抗議しちゃいました。
もう、抱っことか言う時期じゃなくなってきてるみたいっすね(>▽<)
大吉とりんの会話を聞いて、父娘 と認識するコウキママ。
もちろん、コウキママの間違えなんですが、誰が見ても『父娘』と認識してもおかしくないっす☆ミ
やがて、途中の道のりで、コウキ母子と別れる大吉&りん。
でも、自宅への帰り道で、りんからコウキの両親が離婚している事を聞いた大吉はビックリ仰天。
まあ、離婚についての意味合いは大体のところはOKですからいいとして、自分の母親も『離婚』だからいないのかな??と口にしまして、さすがの大吉もちょっとばかし深刻に受け止める。
逢いたい……か???
大吉からの質問に、りんは「わかんない」と答えるしかできなかった。
でも、コウキママみたいだったら逢いたいかも!?と嬉しく吐露すると、大吉も「俺も俺も!!」と興奮交じりに返答してしまい、一気に場の空気が冷えてもうた!!

りんの視線で悪寒が…。
後日、大吉の母親の幸子に、祖父の自宅に来ていたお手伝いさんが『正子さん』である事を報告するが、聞いた幸子は驚きをまったく隠せないくらいに驚嘆してました。
そこで大吉は、お手伝いさんの事なにか聞いてないかと尋ねてみました。
会社では、やっとこさ落ちついたって事で、後輩の川村が大吉の為の送別会を開催する旨のパンフを渡しにきました。
せっかく、期日や場所までセッティングしてくれたのだけど、りんがいるって事で飲みにいけないし飲みに行くのどうでもよくなったと、まだ31にもなってないのに何か悟った雰囲気が出てますぞ~!!!
それに、大吉が今いる部署は、若いのが多いが子持ちが多い為に飲みに行くのは~って事で、せっかくの川村くんの企画が暗礁に乗り上げようとしてましたが、どうやら切り札は用意してたみたい。
今度は子持ちの後藤さんが送別会の話を利用して話しかけてきて、自分も子供を連れてくるから、たまには子連れでどう♪と提案してから、大吉の返答すら待たず有無問わずにその場から去って行きました。
もう明らかに、後藤さんもグルって言われてもおかしくないですぞ(>▽<)
夜、大吉が食事を作ってる最中に、りんが鳴り響いている自分のケータイを持ってきてくれる。
電話の相手は幸子で、やはり祖父の家に来てたお手伝いさんは、正子 だった事がわかる。
しかも祖父は、お手伝いの紹介所から決まった人に来てもらっていたそうでしたから、これでお手伝いさんの正体はあの正子さんで確定???ってところですが、幸子からしたら、りんを棄てた母親と連絡を取るのか!?と不安と不満が入り混じってます。
でも、りんの母子手帳には、どうやら色々と書いてあるそうですから、大吉にとっては未知の事柄だらけっす。
そして、1月25日の大吉送別会の日がやってきた。
すでに場はデキあがってるのがいるくらい盛り上がってる様子で、大吉は、りんを連れて会場にやってきましたが……後藤さん、本当に2歳の自分の息子のゆうくんを連れてきました。

ヤバイ、ヤバすぎる!!!!
オレには、これはまぶしすぎる(>_<)眩
いや、石仮面を被って吸血鬼になった後に太陽の光を見た直後みたいに思っちゃいましたわ【オイオイ!!】
着いた当初は、見知らなさすぎる大人の群れに不安なりんだけど、後藤さんの息子さんと最初の邂逅を果たした事で一気に不安な心境が取れて、一番安心すぎる大吉と後藤さんの間の席で食事をする事ができました。
しかも、周りの人たちからなかなかなご感想が参られましたが、美人 と言われてメッチャテレてもじもじしちゃったところが盛大に笑っちゃいました☆ミ
その後は、しっかりとゆうくんの面倒を見てくれたりして、後藤さんもすっかりデキあがりながら感謝感謝♪
大吉も、川村からビールを勧められたりするけど、りんが寝たりしたらって事でアルコール摂取を控えております―― 大吉もどこぞの飲酒運転を平気でするキチガイ野郎どもと違って、しっかり分別ついておりますな~。
そんな訳で、便所ならぬトイレに向かう大吉ですが、ちょうど中にいた前の部署の社員たちが大吉の悪口をコソコソグチャグチャほざきまくってるのを耳にしちゃいました(; ̄O ̄)
そろそろ売上ヤバイし、上の者は前年比でしか見ないだろうなとか、もうやってられねぇって本音をぶちまけまくりです。
オイオイ、こういうトークを、大吉が今いる部署の若いモンが聞いたら、間違いなく23時台の全国ニューストップを飾りかねない事態に発展してますからぞ~(>_<)
大吉自身、りんを預かる前だったら、このまま怒鳴り込むのは確定でしたが……それでも今の彼は、そんな暴言失言を言われても、意外にも落ち着いていました。
それは、自分の大事なものが変わったから―――。
それはそうと、後藤さんはりんをお姫様抱っこしながら、自分の子供にしたいと酔っ払い興奮☆ミ
息子が見てるんだから、冗談でもヤバイっすよ、後藤さん(>▽<)
そして、異動する事になった当初は取り乱してた川村でしたが、初めてりんを見て納得した様子っす。
送別会も終わり、りんと一緒に帰宅する中、大吉はこう思った。
正子さん。
アンタはりんの事、どう思ってたんだ!?
そんな想いをしながら自宅に到着しましたが、自宅のポストの中に『小学校の入学説明会のご案内』のお知らせの紙が同封されてました。
何もしてなくてもこういうのが届くんだって、今の義務教育の凄さを目の当たりにした感じの大吉。
りんは、入学テストとかしないといけないのと不安な様子だったが、大吉のところに届いた小学校のところは普通に入学できるところなので大丈夫であります(≧▽≦)
実はオレも、関東の小学校はみんな受験をしないといけないのかと、大人になっても思ってましたから…。
それから数週間が経過した、2月18日。
小学校の入学説明会に行く為、幼稚園の前で自分の親を待っていたりんとコウキ。
なんでかオールバックな髪型で走ってやってきた大吉ですが、ほとんど間髪いれずにコウキママも走ってやってきたものですから、なぜか髪型を大急ぎで元に戻して挨拶をしました。
でも、説明会開催までほとんど時間がない為、大急ぎでタクシーを呼びに行く事に!!!!
なんとか、4月からりんたちが通う事になった多須小学校の説明会に間に合った大吉とコウキママ。
説明会を終えて1年生用の用具を手にしたのですが、さすがに人を信じるよりも人を疑う事から始めないといけないなんてと複雑な心境ですわ。
そんな時、大吉は今まで受けた予防接種はどうしたらわかるんですかとコウキママに質問しますが、なぜか彼女を含めた周りの親の足が止まってしまう程の質問だったみたいです。
それでもコウキママは、りんの母子手帳の記録のページに、予防接種の記録とかが書いてると教えてくれました。
今でこそ仲良しの大吉とりんだけど、実は出会ってまだ3ヶ月 だというのだ。
コウキママでなくても驚いてしまいました【すまぬ(>_<)】
それを聞いて、コウキママは、とても3ヶ月とは思えないくらいに、りんが大吉の事をものすごく信頼しているのだと実感。
りんが大吉に、色々と口うるさい&口答えするというのは『信頼している証拠』で、誰が見ても“家族”にしか見えないというのだ。
説明会とかを終えて帰宅する大吉とりん。
コウキママの言葉を聞いて、少しばかり嬉しくなった大吉は、まだ疲れてないと言葉をかけるりんをお姫様抱っこして、そのまま走って帰宅の途についていきました(≧v≦)
さすがにりんも恥ずかしく感じましたが、そういうのは関係ないみたいですね。
その夜、大吉は、色んな事に相談してくれた春子に電話でお礼を述べる。
でも、大吉は一番肝心な事を忘れていた。
それは、小学校に通う際のランドセル。
とにかくブランド物とかを薦めてる様子ですが、大吉にしてみれば、普通のタイプでOKという感覚。が、春子からすれば、女の子なんだから、普通のランドセルタイプはNGと断言しちゃいました。
――― とはいえ、春子にとっては、大吉が本当にこのままずっと、りんを育てていくのかと気がかりな様子。
そんな折、春子の娘の麗奈が、自分で春子の髪を乾かしたりすると言い始めまして、大吉は、春子と麗奈親子の仲の良さを電話越しながらも少し実感したみたい。
母親と娘は、友達みたいなもの。
これには、なるほど~~と思っちゃいました。
りんを寝かしつけてる中、母親の幸子とカズミの仲の良さも思い出す大吉。
正子の事情が変わって一緒に住みたい……って事も考え込んだりしましたが――。
とりあえず、りんの母子手帳を見てみる大吉は、そこでりんが多くの予防接種を受けていた記録を見て少しばかり驚く……中で、あるページの一番下に、意味がありそうな手書きのURLが記載されてるのを見つける!!!
そこで、そのURLを自分のノーパソで調べてみると、宋一の遺書 という名のブログでした。
でも、内容はといえば、圧倒的すぎるくらいの変換ミスのオンパレードな言葉使いに、大正生まれの男のあまりにも早すぎる諦めぶりに、さすがの大吉も驚きを隠せないくらいでした。
だが、続きはりんの母子手帳にというブログの最後の部分を見て、すぐにりんの母子手帳を調べていくと―。

生誕直後の写真と児童憲章のページの間に
隠す様にして、祖父からの手紙が入ってました。
どこぞの某スパイかよって、ツッコミを入れた人もいるかも????
祖父からの遺書ともいうべき手紙には………りんの事を真剣に思ってくれている方へ伝える内容になってまして、りんの母親である正子は、誤解されやすい性質だけど決して悪い母親ではなく、逆に自分は『母親失格』でりんが可愛そうだと思ってる程で、りんへの愛情は確かにあるけど、まだ若く親として成熟しきってない事もあって、りんの幸せの事も考えて、今後も自分のお手伝いさんを貫き通すだろうと考えてるという。
しかも、祖父にもしもの事があっても親戚一同に自分の事を隠しとおす為に痕跡を残さぬ様、細心の注意を払いまくりながら生活をしているというのだ。
とりあえず読んでみたものの、やはり意味はわからない。
そう感じていた矢先、手紙の中に、正子へのケータイ電話番号が記載されてました(; ̄O ̄)
しばらくして、正子のケータイ番号を入力してみた大吉ですが、さすがに電話をかけようにも躊躇をしてしまう。
そこにりんがやってきまして、髪型をウサギみたいなツインテールにしてほしいとお願いしてきました。
前話に見せたあのツインテールは、春子がやってくれたものらしく、りんはいたく気に入ってますが……大吉は、なにやら自分の手際をわかってる様子でして、即座に「無理!」と拒否しちゃいました。
とりあえず理由を聞いてみると………どうやら、幼稚園の友達から『かわいくない』と言われたのがショックだったみたいで、自分もかわいいのがいいもんという訳で、大吉にお願いしたみたいっす。
でも、大吉から見れば、りんの圧勝 に見えるのですが…。
とりあえず、慣れない手つきでありながらも、なんとかりんの髪を研ぎ髪をツインテールに結んでいく大吉。
その中で、大吉はりんがいっぱしの女の子として傷ついてるし、すでに彼女の心はかなり発達してるかに見えるが、実はしている部分としてない部分があり、だからこそ大人がちゃんと見ていないといけないのではないかと痛感していきながら、結び目の紐でしっかりツインテールに仕上げていく。

こ、これはなんとも…。
ここまで不器用とは予想外でしたm(_ _)m
でも、りんからしたら、大吉にやってもらったって想いの方が遥かに強かった模様で、すぐさま『きらきらひかる』を唄いだす。
お遊戯会の事は家の人には内緒って言われてるみたいだけど、自らもろに暴露したら意味ないっしょ♪
隣の部屋で唄を歌いながら練習をするりんの歌声を聴きながら、ケータイに登録された正子へ通じる電話番号を見つめる大吉。
嫌な事でもそのうち忘れていくだろうという考えで、
りんを1人きりにしたというのなら……
自分は気兼ねなく、あんたを恨む!!!
せめて、よほどの事情があったらと思うが、子供を置いていく『よほど』というのはなにか!?
開いていたケータイを閉じながら、大吉はそんな疑念がわいてしまう。
そして、小学校入学も近くなり、大吉とりんは学習机とランドセルを買いにデパートへ向かう。
色々と見て行きますが、とりあえず お姉さんっぽい をテーマにして購入成功。
高校生ぐらいまでは使えそうだというのが『大吉談』なんだけど、当然、りんは『こうこうせい』っておとな?って質問をする。
大吉の答えは、半分、大人 って言いましたが、確かに不正解って訳じゃないのはわかりますが、人によっては千差万別ですからなんとも言えないのはわかる気がしますね。
そして、大吉はりんが寝静まった頃に、正子の電話番号に電話をかける。
本人は出ないかと思われたが、ギリのところで本人が電話に出てきました!!!
そして、いつものCパート。
デパートで買い物をしていた大吉とりんだったけど、なぜかりんの姿が大吉の前から消えてた( ̄口 ̄;)!!!
このアニメ2度目の行方不明って事で、慌ててりんを捜す大吉。
すると、りんがコッソリと大吉のところに戻ってきて、なんと手にしたリップスティックを見せました。
これはもっと後になってから!
次回のうさぎドロップは、第5話『ダイキチはダイキチでいい』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201108280001/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11034392855.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑できれば、ぽちっと、ひとおしをおねがいします♪
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