シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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早速ながら、小学校の正門の前で記念撮影………といきたいところだけど、大吉はケータイの写メで撮影したにも関わらず、なんとピンボケしてしまうという大失態を演じてしまう。
そこに、コウキ母子がやってきまして、ママ撮影によるりん&コウキの小学校正門前の撮影を敢行♪

アバンから、視聴者も嬉しくさせてますわ(●^o^●)
さらに、コウキママの暖かい気遣いもあって、りんと大吉とのツーショットもご協力いただきました。

アバンから、視聴者悩殺っす♪
コウキママのカメラを見てると、一眼タイプのカメラなんで、腕前は普通の人以上ってところでしょうな。
何かに興味を示したりんは、このアニメ3度目の行方不明♪
2話に一度は、必ずりんの姿がいつの間にかいなくなってるってシチュエーションがありますわ~。
これで4度目とか5度目とかがあったら、もう心臓悪すぎますって(; ̄O ̄)どきどき
それはそうと、りんが今回、興味を示したのは、シリアルの品。
さすがに、商品の内容を詳しく書いたら版権的にマズイので、面白おかしい感じにしております。
それはさておき、りんがシリアルを手に取ったのは、美味しそうだしオヤツに食べたがってたから。
もちろん、シリアルを食べた事がなく、自分には大きすぎるかもと思っておりますが、これは朝食の際に食べるものだと知って、ごはんにお菓子を食べていいのかと、ごもっともすぎる返答がやってまいりました。
とりあえず、明日のりんの朝食はそれに決定しました☆ミ
買い物を終えて、今では有料になってる買い物用のビニール袋を広げようとする大吉。
加齢って事で、買い物用のビニール袋を開けられなくなったとと嘆く大吉なんだけど、袋の結び口から開けようとすると逆に開けにくくなってしまいますからね!!
結局、りんに開けてもらって事なきを得たが、ダマらっしゃい!と言うあたり、もう年だと言われても仕方ないっすわ!!
本当は、こういう袋を広げる時は、両横にある隅側の幅が異なるところからやるといいんですがね。
なんとか買い物を終えて、帰宅の途につく2人。
途中の路地裏から通った方がいいと言われて、通ってみると、桜並木が満載の道端が広がっていました♪
その光景を見て、大吉は、りんが小学生になった記念ついでに思い出として何かを植えようという事を提案。
りんが毎年大きくなっていくごとに、
植えた木も毎年大きくなっていく!!
もちろん、大吉も自分が生まれた際の木も実家に植えられてまして、その時に植えられたのは金木犀。
妹のカズミは、銀木犀なんだけど、金木犀はいい匂いって事で知っていたりんも、銀木犀は全然ご存知なし。
それもそのはずで、銀木犀は、匂いも花も地味すぎるという特徴を持ってまして、そのせいで、ただでさえ我侭すぎるカズミは、怒って大吉の金木犀の花を毟ったりする暴挙を敢行したという。
仕方なく、交換してやるって大吉が言っても、お下がりは嫌!って事で拒否られたそうな。
りんも、完璧に呆れ果てまくりっす(;一_一)
これでまた、りんとカズミと再会したら、余計に彼女との距離が広がっちゃいますな、これは。
それはそうと、どうせ植えるのなら、綺麗な花とかが咲いたりするのが楽しいし、できれば実が成って食べれるのがいいと大吉がさりげなく語ると、すぐさま、りんは『ビワ』がいいと提案する。
自宅に戻り、自分が瓶の中に入れて取っておいたビワの種を取り出す。
りんは、ビワが生い茂る光景を想像したみたいですが、それは無事に実ればの話ですからね♪
大吉は、りんと同じ大きさの木を植えようと考えてたそうですが……とりあえず、ビワが実生苗から実るまでは10年まではいかないけど、最低でも7・8年はかかるそうだから、その間に、りんが多種多様すぎる誘惑を乗り越えてビワが実るまで待てるかどうかは微妙な感じになってしまうわな~!!!
かなりの忍耐が必要になるとも知らないりんは、大吉と一緒に庭でビワの種を埋めていきました。
それから、しっかりと庭にビワの種を埋めて水をかけてていきますが、その間に大吉が、忍者が麻の木を毎日飛び越えていきながら脚力を鍛えていき、やがては遥かに大きくなった木の上を飛び越える様になるという逸話を話しまして、りんもついそれにつられて植えられているビワの上を飛び越えたりしまくりました( ̄ー ̄)♪
コウキ、忍者への道は険しいどころじゃないぞ~~!!!!
ビワの芽を気にしつつも、明日の学校の支度をするりんは、持って帰った学校の週間の時間割合わせの紙を大吉に見せまして、明日の授業の科目に使う教科書とかがあるかどうかを確認しあっていく。
さらには、ランドセルに防犯用のホイッスルの装着も義務付けられているのを知りまして、大吉はりんの可愛い顔を見て、これでもかとばかりに「知らない人に声をかけられたら、でっかい音で吹くんだぞ!どこの家でもいいから、駆け込むんだぞ!」と、念を押し捲る様にしっかりと忠告をしました。
なんか、こういうシーンを見てたら、改めて自分が子供の頃のと違う部分があるのを実感しましたわ。
翌朝、寝坊してしまった大吉は、すでに起きてるりんと一緒に朝食タイム☆ミ
もちろん、りんにとっては、初めてのシリアル試食タイム。
最初は、そのまま食べてみるが、ドッグフードみたいなお味 だったそうな。
そこで、牛乳を入れて実際に食べてみると、美味しいがおにぎりが一番 ですって♪
そんな折、コウキママから大吉のところにケータイで電話がかかってきまして、コウキが張り切って家を飛び出していったと、大慌てで電話で伝えてきてくれました。
そこに、当のコウキが、りんを迎えに自宅に来訪しまして、すぐにりんと一緒に玄関へ出迎えると―。


住宅街の獣道から参上っす☆彡
ひっつきむしが服やランドセルのあちこちに付き捲りだし、髪も乱れまくりでボサボサといういでたちのコウキの姿に、りんも大吉もビックリ仰天しまくりです!!!
りんが櫛を持ちに離れてる間、大吉はコウキの体のあちこちに付着しまくりのひっつきむしを取っていきますが、すでにランドセル自体も傷だらけになってるし、枝の棒を持ってるのを見て、人の家の塀をガリガリ音を立ててやってきたのだろうという推測を吐露しちゃいまして、コウキもなんでわかったのかと驚いた様子!!
まあ、櫛を持ってきたりんから、大吉も経験済み的な睨みを受けちゃいましたがね(>▽<)
しばらくして、りんが小学校へ出かける準備も完了して大吉にお出かけの挨拶をして登校を始めるので、お着替え中の大吉は急いでズボンを着用しようとしますが、その際、ホイッスルが鳴り響きまくったのを聞いて、大慌てで外へ飛び出してしまう。
原因は言うまでもなく、コウキが容赦なくホイッスルを鳴らしまくりながら遊んでた事なんですが、あまりにも度がすぎたイタズラに、大吉は「ホントの時、助けてもらえなくなるんだぞ!」と、コウキに厳重注意しました。
なんとか、小学校へ登校し始めるりんとコウキ。
ところが、コウキがこちらから通ろうって事で、再び獣道や住宅の路地裏を通っていく暴挙を敢行!!
さらに、未だに持っている枝の棒を振り回したりしながら歩いてるせいで、なんと植木鉢を叩き落してしまった上、そのままホイッスルを吹き鳴らしながらその場から走って逃走( ̄口 ̄;)!!!
結局、なんとかほかの小学生が登校している通学路に戻る事はできたものの、りんは自分を置いてその場から逃げたコウキに不機嫌満載でそのまま学校へ向かっていきました。
その夜、登校でのいきさつを聞いた大吉は、男の子ってのはそういう感じでと答えてしまい、りんににらまれてしまいました。
いくら小学生でも、女の子を置いて自分だけ逃走ってのはちょっと違うが…。
それはそうと、入学祝として植えたビワとは違って、大吉みたいに自分が産まれた際の木ってのはないかと考え始めるりんに、改めて彼女の頭のよさに驚きを隠せない大吉。
そして、あの母親がまず植えるって事はないが、祖父の宋一なら……と思い浮かびますが、その宗一はもう逝去していないし、自分がわからないのなら誰だってわからないと思ってしまってるりんの姿を見てたら、金木犀の話をしなければよかったと、大吉は後悔の念を抱いてしまいました。
そして翌朝、新聞を取りに行った大吉は、ビワの様子を寂しく見ているりんの後姿を目撃!
そこで仕方なく、もう二度と会いたくなかった正子 とコンタクトを取って聞いてみる事にしました。
幸子と一緒に遊んだりしているりんは、大吉が産まれた際の金木犀の木を拝見する♪
大吉も30歳って事で、木もだいぶ大きくなってます(≧▽≦)
もちろん、隣には、カズミの金木犀がしっかり立っています♪
その頃、大吉はといえば、正子と悪夢のご対談をしておりました。
当然、ご対面早々のお互いの毒々しい会話から始まったのは言うまでもないですが………まずは、りんが産まれた際に植えたと思われるりんの木の所在を聞いてみたところ、けっこうあやふやな事を言いながらも、宋一がりんの木を埋めたという事実が判明され、大吉は少しばかり嬉しくなりました♪
次に、その木を大吉が住んでいるところに植え替えたい旨を伝え、りんの木がある場所とどんな種類なのかを尋ねてみたものの、正子は自分の仕事じゃないと言いつつも、簡単な感じでりんの木がある場所の地図を描いてもらいました。が、あまりにも簡単すぎて、どこが道路沿いかつ『北』なのかすらまったくわからなかった。
もちろんだけど、これはわざとやってるのではなくて、本人もほとんど記憶がないみたいっす(;一_一)
その足で、さらに空き家の廃墟と化してる祖父の自宅にやってきた大吉。
庭の方もけっこうな荒れ具合になってまして、見つかるかどうか不安な様子だったが、頼りなさすぎる地図を頼りにりんの木を探していきまして、なんとか彼女の木を発見&丁寧に回収を行いました。
そして、りんの木を移動する為の作業を終えて、両親がいる自宅に戻ろうとした際、一際大きい木を発見する!!
その大きな木は、幸子の銀木犀の木 で、幸子が産まれた際、宋一が植えてくれた記念の木であると同時に、彼女が子供の頃は背比べをしていたという程にお気に入りの木だったという☆彡
りんの木を持ち帰った大吉は、りんに自分の木がなんなのかを見せる。
彼女の木の正体は、金木犀でした♪

大吉と同じ木だと知って大喜びです(>▽<)♪
自宅に戻ると、すぐさま大吉とりんは、りんの木である金木犀を植樹。
まあ、りんにとっては、この大きさでは飛び越える事はもうできませんがね( ̄ー ̄)♪
植樹も終わって少しした後、りんもまた、かつての自分と同じく自分の木と背比べしているのを見かけた大吉は、実家を後にしようとした際、半年前までりんの存在さえ知らなかったけど、出会ったあの日よりもっと前に、りんも大吉や幸子や宋一と同じ様な流れの中にいたのだと、実感した事を思い出しました。
いつもの朝の時間帯。
ホイッスルと共に、コウキがりんを引き連れて大急ぎで大吉の家の玄関に駆け寄ってくる。
ヘンなジジイがいるって事で、大吉も大慌てで追おうとするが、りんはすぐに2人を止める!!!
実は、コウキが言ってた『ヘンなジジイ』の正体は、隣の家のマツイさん でした。
コウキはまったく知らなかったが為のポカだったんですが、とりあえずは、コウキが必死にりんを引っ張ってくれた事に、大吉は感謝して頭をナデナデしてくれるのでした☆ミ
コウキがいると、ちょっとは安心だ。
大吉は感謝の意味で言ってくれましたが、コウキは『ちょっとだけ』ってのが少し気に食わなかった様子。
りんも「遅刻しちゃうよ」と呆れ模様で告げちゃいました(;一_一)
次回のうさぎドロップは、第7話『ないしょでの家出』です。
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