シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
どうやら、歯がゴワゴワする そうで、ちょっとばかし手で触ってみるが、大吉に触らない様にと注意される。
まあ、これは 誰でも経験のある事 ですから、今のりんの様な想いをたっぷりしたのを思い出しますね(>_<)
そこで大吉が、ご飯はしばらくおかゆにするか訊ねるが、りんは、ゆっくり食べたら大丈夫って事で食事を再開するも、やはり歯の事がかなり気になってしまい、箸がまったく進みませんでした。
さて、本日は、小学校の文化祭の日。
大吉も、どうやら有休を取って文化祭にやってきまして、早速ながらりんに案内されて自分の描いた作品を観覧。
絵の内容は、自分の木とビワの木。
同級生のさやかも、いつもお父さんだねって質問してくるけど、りんも大吉の事を今でも『お父さん』ではなくて『ダイキチ』として接しておりますので、目の前で聞いた大吉自身もメッチャ複雑な心境。
それでも、りんの絵は、クラスで一番上手らしい(≧▽≦)
しかも、漫画家になれるよぉ~♪とも言った事もあって、大吉の脳裏に浮かんだのは 正子の事 でした。
そんな折、さやかの父親もやってくるけど、これが大吉とは正反対のGJすぎなイケメンパパ☆彡
さらにトドメを刺したのが、なんとこれで31歳!
ちょっとだけモデル経験ありって事で、服装も大吉の様にジャージみたいな軽装ではなく、同じ軽装でも爽やかさを感じる程の服装でして、もうすでに大吉と勝負って以前に敗北してる気がしますね、管理人含みで。
大吉もよ~~~く見てみると、さやかの父親はどうやら、大吉の会社のカタログモデルも経験した事があって、大吉の会社名を差し支えなく聞いてみたら、もう懐かしいって感じでテンション上がってます(≧▽≦)
さすがに、おまもりひまりの優人やアニメ版スクイズの誠とかはもうやらんでしょうな、やはり…。
さやかの父親は、さやかが産まれた際に仕事などの時間の関係でモデルを辞め、現在は同じ事務所のマネージャーをやってるそうで、大吉もこのルックスを見て『もったいない』とリアルに思っちゃいました。
さらに、さやかの父親の同級生の友人もやってきまして、大吉も『この2人もまた、子供を守る側だったんだ』と実感した上で、とりあえずは、3人一緒で赤外線を利用したメルアドを交換し合いまして、これで大吉に待望????のパパ友がデキちゃいました。
そして、りんに呼ばれて、大吉も少し遅れる形で教室の外へと歩みだしましたが、廊下にいる子供たちや親子の光景を見て、ちょっくら仕事の事をを思い出しまして、ある意味、こちらの方が広いかも??と感じました。
そんな折、教室の中を覗く様にして見てるコウキママとバッタリご対面。
どうやら、その教室がコウキのクラスでして、とりあえず一緒にその教室の中へ入っていきました。
教室には、コウキが描いた絵が飾られてまして、大吉は根気よく描かれてるのを見て意外と上手だと感じ取る。
すると彼の横には、クラスの子供が……って、大吉が一目見ただけで、父親が誰なのか即時理解!!!
さやかの父親の同級生の友人の子供でして、見ただけで姿はおろか服装も父親そのままでした(>▽<)
大吉は、その友人の子供に、ほかの子供たちは体育館に行った事を教えました。
そして、コウキママの元には、約10ヶ月の赤ちゃんを連れた母親もやってきまして、本人もコウキが赤ちゃんだった頃の事を懐かしみながらフレンドリーすぎる会話を展開していく。
大吉も、コウキママたちとの会話を眺めてましたが……そんな折、近くにいた母親たちが、自分の子供が先週、インフルエンザにかかってしまった事を話題にして会話してたけど、熱が下がったからすぐに学校に行かせたとか、仕事クビになってしまうとか、治りかけだからウィルスが薄まってるとか、たとえウィルスを移しても誰がやったかわからないとか、とにかくコウキママでなくても気分が悪くなってしまう鬱トークが展開してしまう。
さすがの大吉も嫌な気持ちになりまして、コウキママを連れてその場から離れていきました――。
それは、あの会話は、自分も他人事じゃないから。
彼女自身、毎年に寒い時期になるとハラハラしっぱなしで――。

それでもコウキはマイペース???
しかもゲームは、まさかのPSP?
だからこそ、春になって暖かくなると一安心するのだそうな。
そんな折、体育館から帰ってきたりんとコウキが参上。
でも、コウキは半袖・半ズボン姿ですでに鼻水を垂らしまくり、りんは上着未着用――。

りんは、ちょっとヤバイフラグ立ってる!?
2人とも、大吉が注意をしても廊下を走って教室に戻っていくなど、少しヤンチャな盛りってところですが、大吉も初めて、コウキも前歯が抜けてるのに気づきました。
コウキママも、コウキが最近、言う事を聞いてくれないと笑顔ながらも苦笑してる様子でしたが……大吉も、自分が子供の頃は、今のコウキみたいに極度の薄着でゲーム(大吉の頃はファミコン)をやったり、階段の全力疾走の二段抜かしや給食早食い&牛乳一気飲みをやった経験があるがために、それらをやった自分が子供に注意するのはちょっと変な感じになってしまうし、コウキを見ても他人事とは思えないと吐露しちゃいました。
確かに、男の子だったら普通の行動なんですが、それを聞いたコウキママは爆笑(>▽<)
大吉もそんな感じだったんなら、ちょっとばかし安心 と微笑んじゃいました♪
実写版と全然違って、やっぱりコウキママの微笑みも反則すぎます☆彡
親たちと一緒に学校から帰ってる最中、なんでかりんは大吉の左腕を両手で握り締めて離さない。
しかも、今はコウキと一緒に歩きたくないし、コウキが男女に分かれて歩こうと提案しても拒否する…。
すると、りんの顔を見たコウキママは、りんの頬とかが赤くなってる事に気づきまして、彼女の頬と額に手を当てると……少し険しい表情をしながら大吉にこう伝える。
りんちゃん、たぶん熱があります。
ちょっと、高くなるかも…。
コウキママの言葉を聞いた大吉は、つい声を上げてしまう程に驚き焦りの色を見せてしまう!!!!

作画ぁ~、気合入りまくりすぎだ~!!!
大吉も、いつもより濃いと実感しちゃいましたが、見るところが違うでしょ(>_<)
無論、このまま病院で診察する事に!!!!
医者が診察をした結果、インフルエンザは免れたものの、おなかの風邪 だそうな。
インフルエンザだったら、聴診器や注射も覚悟しないといけない上に10日前後の隔離は必要だし、肺炎に至っては注射投与はおろかレントゲン室直行というシャレにすらならない状況になってしまいますからね。【実話】
なんとか自宅に戻り、うどんを食べる事にしたものの、やはり食欲はほとんどない上に嘔吐してしまう。
しかも熱も、39.8℃ と、大人でもシャレすらない非常事態に!!!!
そこで大吉が頼ったのは、実家の母親。
いきさつを話し、薬ももらったが飲まないという状況も話すと、ジュースに混ぜて飲んだかとアドバイス♪
大吉もジュースに薬を混ぜて飲ませようとするも、熱にうなされ無意識に大吉に呼びかける。
彼は、わずかだけ布団からはみ出た小さな右手を優しく触れる―――。
翌朝、扉を叩く音と共にウトウトしてしまった大吉。
もちろん、訪問したのは、コウキ母子 でして、りんの事が心配になってやってきたそうな。
そして、コウキをテレビのある居間に移動させてる間、コウキママと大吉はりんの今の容態を見る。
一晩看病したものの、事態が好転しない焦りが出て憔悴している大吉。
そんな彼の姿を見て、コウキママは彼を連れて廊下に移動しうろたえない様にと論する。
大人が落ち着いて、大丈夫と言ってあげないと…。
子供って、本当に困った時、
自分を助けてくれる人にくっつくんです!
りんちゃんは、大吉さんがいれば『大丈夫』なんです!!
コウキママの言葉に、大吉はハッとさせられました。
しばらくして、りんが目を覚ますと、目の前に移ったのはコウキママ。
彼女は、そのままでは水分摂取ができないりんの為に、小さくて冷たい氷を1つだけりんの口の中に含ませる。
少しばかりだけど、りんの表情に笑顔が戻る☆彡
大吉も、所用???で席を外していたので、その瞬間が見られなかったんですがね…。
さっき、りんが口に含んだ『氷』は、水を凍らせたモノだったけど、すでに、甘くて美味しい味わいの『氷』を作ったそうでして、それは完成後のお楽しみって事で♪
あと、いっぺんに氷を含ませるのは危険なので、時間を開けながらの方がいいそうな――!!!ペソペソ♪
ある程度の処置を終え、コウキ母子は出勤&通学へ。
大吉も、今日と明日は会社を休む事にしまして、会社の方へ電話をかける。
会社の方も、大吉の気持ちを察してくれたみたいで、仕事の方は自分たちでお任せをと頼もしいお言葉♪
たぶん、大吉と同じ経験をした経緯があるからこそ、今の大吉の気持ちがわかるんじゃないかと思います。
その後、しっかりとりんの看病をする大吉。
そのかいもあって、少しずつだけど、りんの食欲も戻っていく。
再び床につくりんの姿を見て、自分なら風邪ぐらい平気なのに、なんでりんが…!と悔しさをにじませる。
夜になり、仕事を終えて一緒に来訪したコウキ母子。
コウキが夜のアニメを視聴している間、大吉とコウキママは、りんの看病&おじやを作っていく。
やはり大吉の疲労もかなりのもので、もう無精ヒゲを剃る暇すらない程。
大吉も、熱の高低ぶりに翻弄されて気が気じゃない様子だけど、コウキママは、平熱は朝は低くて昼は高くなると助言―― でも、今も39度の熱があった事もあって、心配な気持ちはまだまだ拭えないみたいです。
そんな中、テレビでアニメを見ていたコウキは、隣の部屋で寝込んでいるりんの声を聞きまして、こっそりと戸を開けて覗いてみると、彼女の口から『お水』を求める声が聞こえてくる!!!
コウキは急いで、大吉たちのところに駆けつけ、りんが水を求めているのを伝える。
大吉も急いでコップに水を入れてりんのところへ向かいますが……とりあえず、部屋に入る前に、一緒に入ろうとするコウキに、風邪が移るといけないから入らない様にって注意とありがとな♪って感謝の言葉を述べる。
その後、りんはお水を自分で飲み、コウキママが持ってきてくれた息子のコウキも食べる手作りおじやも彼女の助力で食べまして、少しずつ笑顔が戻っていきました―― もっちろん、コウキがいるとりんもすごく安心だとお礼も含めてますが☆彡
翌日、隣で眠っている大吉に呼びかける声が徐々に彼の耳に聞こえてきまして、目を覚ますと……すっかり体力が回復し笑顔に起きたりんの姿がそこにありました(*^o^)/\(^-^*)
まあ、回復したてって事で、少しフラフラしてますが♪
大吉の膝元に座り込む様に倒れこんじゃったりんは、大吉と一緒に笑顔で笑いあいまして、大吉も暖かくりんを抱擁しました。
りんを預かっているいつもの学童保育施設を訪れた大吉は、りんと一緒に残っていたコウキに、コウキママにりんの看病の事も含めて『ありがとう』とお礼の言葉を伝えてくれる様にお願いを言う。
でも、コウキ自身、前歯の乳歯が取れたみたいで、若干ながら言葉の音程が外れてるものの、とりあえず、一緒に帰っていい??と大吉にお願いを言ってくる。
さすがの大吉も、コウキの家は、コウキママでないとダメなの!と釘を刺すも、実はコウキママ、風邪で寝込んでる為に迎えに行く以前の状態になってました。
それを聞いた大吉は驚きを隠せず、りんも大吉の驚きの表情を見つめるのでした――。
次回のうさぎドロップは、最終第11話『はじめの一歩』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201110090001/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11076925184.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑できれば、ぽちっと、ひとおしをおねがいします♪
- 関連記事
-
- 和太郎の地元ギャグは暖かい空気サムくする!!だからといって、竹原の町をバカにしてません! たまゆら~hitotose~ 第2話『やさしい香りに包まれた日、なので』 (2011/10/13)
- 10/12のツイートまとめ (2011/10/13)
- 待望のライブ日和……だが、突然の主役不在で、765アイドルは竜宮小町という『壁』を越えられるか!? アイドルマスター 第13話『そして、彼女たちはきらめくステージへ』 (2011/10/12)
- 10/11のツイートまとめ (2011/10/12)
- 10/10のツイートまとめ (2011/10/11)
- 言うまでもなく、原作未読及び半裏ルート視聴者です【ブログの一番最初の分を見たらわかるわね】。今回、裏ルート多いっすよ!! 未来日記 第1話『サインアップ』 (2011/10/10)
- 10/09のツイートまとめ (2011/10/10)
- うさぎドロップ 第10話『おなかのかぜ』 (2011/10/09)
- 驚愕の事実と悪夢が待ち受ける矯正施設内部の死闘。紫苑は愛するネズミの為に、一線どころか簡単に橋をも渡りきってもうた( ̄口 ̄;)!!! NO.6 第10話『奈落にあるもの』 (2011/10/09)
- 10/08のツイートまとめ (2011/10/09)
- 白熱していくS級魔導士認定試験。メストの謎はどうでもいいが、あの黒衣の男とナツが運命的な邂逅を果たした! FAIRY TAIL-フェアリーテイル-第100話『メスト』 (2011/10/08)
- 10/07のツイートまとめ (2011/10/08)
- 先月まで放送したBS11のアビス以来のゲーム原作のアニメ作品登場♪たぶん、2クールだろうな、長さから。 ペルソナ4 the ANIMATION 第1話『You're myself, I'm yourself』 (2011/10/07)
- 10/06のツイートまとめ (2011/10/07)
- 昨年初夏から今年春の高校生になるまでの、楓の軌跡。果たして、竹原市もアニメの聖地と化すか!? たまゆら~hitotose~第1話『わたしのはじまりの町、なので』 (2011/10/06)
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/4731-11115f78
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)