シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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今年も無事に終了できたフェアリーテイル2011。最後の次回予告は、中の人同士のネタですか!? FAIRY TAIL－フェアリーテイル－ 第111話『愛と活力と涙』
朋也と渚の夫婦関係存亡の危機【違！】
メルディのロストマジックの力によって、メルディ・グレイ・ジュビアの感覚が『繋がって』しまい、このままでは、ジュビアとメルディどちらが死んだ時点で、グレイも死ぬのが確定されてしまう!!
しかも、2人が体感している感覚がグレイに、グレイが体感している感覚が2人に流れている状況――― って事で、メルディは戦う必要がなくなったとばかりに、魔力の刃で自らの首元に突きつけて自殺を図ってくる！
ジュビアは、グレイに申し訳ないと詫びながら自らの左足を負傷させる荒業を敢行してメルディに膝をふらつかせ、なんとか魔力の刃によるメルディの自殺から逃れさせる事に成功はする。
マギルティ＝センスは、痛みの感覚は共有できても傷口までは共有できない。
それでもメルディは、先程の行動が示すとおり、もはや死ぬ事でしか道はない！という、死をも辞さない非常に危険な状況に陥っている。が、それでもジュビアは、死ぬ事を諦めたりせず、3人で生きる道を考えているのだ。
敵を倒すとしても、敵の命を奪う事はしない!!
ジュビアは、フェアリーテイルのギルドの一員としての思いをぶつける。
メルディはそれは甘えだと一喝し、自分のウルティアの為にグレイを殺すと魔力の刃を1本具現化させる!!!
かつて、彼女が住んでいた地の民の町は、グリモアハートの襲撃によって殲滅してしまった。
燃え盛る街の中を号泣しながら生き残った幼い頃のメルディの元に、ウルティアがやってくるが……どうやら、ゼレフの鍵が眠る地の民を殲滅する様に命令を受けているそうで、彼女をも始末の対象であったものの、ウルティアは自らの手でメルディを育てると、殲滅戦に参加していたザンクロウ＆華院＝ヒカルもビックリの宣言をするのでありました。
それは、昔の自分を見てる様だ というのが理由でした。
それから数年後。
グリモアハートの一員となったメルディは、少し寂しげな表情を浮かべるウルティアに話しかける。
ウルという言い方が嫌なのは、死んだウルは母親の名 だから。
それでも、今のメルディには、ウルティアこそが『今の自分の母親』みたいなもの。
ウルティアの左腕に、愛らしく抱きついてきました。
魔力の刃が、メルディに向けて振り下ろされる。
ジュビアは、すぐに魔力の刃を破壊した上で、なんとそのまま涙の抱擁をぶちかましちゃいました❤
その涙の理由は、メルディの想いが、感覚を越えて感情も共有した事で、ジュビアにもそれが伝わったから。
メルディには、笑顔があり大切な人がいる！
だからこそ、ジュビアも愛する人の為に生きるから、メルディには愛する人の為に生きてほしいのだ！という彼女の強烈なまでの本音の感情が、メルディも共有した上に彼女の心に大きく響いたのだ。
そして、メルディはもうジュビアと戦えないと感じ、愛と活力の涙を流しながらその場に倒れる。
ジュビアも同じ様に倒れ込み、同時にロストマジックの効力も消失するのでした――!!
メルディのロストマジックの力によって、メルディ・グレイ・ジュビアの感覚が『繋がって』しまい、このままでは、ジュビアとメルディどちらが死んだ時点で、グレイも死ぬのが確定されてしまう!!
しかも、2人が体感している感覚がグレイに、グレイが体感している感覚が2人に流れている状況――― って事で、メルディは戦う必要がなくなったとばかりに、魔力の刃で自らの首元に突きつけて自殺を図ってくる！
ジュビアは、グレイに申し訳ないと詫びながら自らの左足を負傷させる荒業を敢行してメルディに膝をふらつかせ、なんとか魔力の刃によるメルディの自殺から逃れさせる事に成功はする。
マギルティ＝センスは、痛みの感覚は共有できても傷口までは共有できない。
それでもメルディは、先程の行動が示すとおり、もはや死ぬ事でしか道はない！という、死をも辞さない非常に危険な状況に陥っている。が、それでもジュビアは、死ぬ事を諦めたりせず、3人で生きる道を考えているのだ。
敵を倒すとしても、敵の命を奪う事はしない!!
ジュビアは、フェアリーテイルのギルドの一員としての思いをぶつける。
メルディはそれは甘えだと一喝し、自分のウルティアの為にグレイを殺すと魔力の刃を1本具現化させる!!!
かつて、彼女が住んでいた地の民の町は、グリモアハートの襲撃によって殲滅してしまった。
燃え盛る街の中を号泣しながら生き残った幼い頃のメルディの元に、ウルティアがやってくるが……どうやら、ゼレフの鍵が眠る地の民を殲滅する様に命令を受けているそうで、彼女をも始末の対象であったものの、ウルティアは自らの手でメルディを育てると、殲滅戦に参加していたザンクロウ＆華院＝ヒカルもビックリの宣言をするのでありました。
それは、昔の自分を見てる様だ というのが理由でした。
それから数年後。
グリモアハートの一員となったメルディは、少し寂しげな表情を浮かべるウルティアに話しかける。
ウルという言い方が嫌なのは、死んだウルは母親の名 だから。
それでも、今のメルディには、ウルティアこそが『今の自分の母親』みたいなもの。
ウルティアの左腕に、愛らしく抱きついてきました。
魔力の刃が、メルディに向けて振り下ろされる。
ジュビアは、すぐに魔力の刃を破壊した上で、なんとそのまま涙の抱擁をぶちかましちゃいました❤
その涙の理由は、メルディの想いが、感覚を越えて感情も共有した事で、ジュビアにもそれが伝わったから。
メルディには、笑顔があり大切な人がいる！
だからこそ、ジュビアも愛する人の為に生きるから、メルディには愛する人の為に生きてほしいのだ！という彼女の強烈なまでの本音の感情が、メルディも共有した上に彼女の心に大きく響いたのだ。
そして、メルディはもうジュビアと戦えないと感じ、愛と活力の涙を流しながらその場に倒れる。
ジュビアも同じ様に倒れ込み、同時にロストマジックの効力も消失するのでした――!!
同じく、何かと繋がってた感じが消えたと感じ取ったグレイ。
しかし、そんな彼の背後に、ウルティアが(￣口￣;)!!!
ウルティアは、グレイに自分がウルの娘と明かして身分を彼にわからせた上で、自分に恨みでもあるんだろうなと告げる彼に対して、ずっと会いたかったと述べてくる。
安心して、私はあなたの味方だから…。
突然の味方発言に驚いた様子のグレイ。
ウルが死んだのはグレイの責任ではないし、弟子を守ったのだから誇りに思うと述べるウルティア。
当然ながら、彼女のやってる行為は、ウルを誇りに思ってるのとは正反対だし、グリモアハートがゼレフを利用して魔法なき者は死滅する大魔法世界を作ろうとしていると猛反論をするグレイに対し、彼女は 自分がやってるのはウルの意志 だと答えた。
そして、グリモアハートの船の中でも、戦線が動き出した!!!
さすがのハデスも、七眷属が4人もやられた事は予想外だったと少し驚いた様子でして、ブルーノートの動きを監視するも、すでに当人は船を降りて天狼島に出陣してました(￣口￣;)!!!
ハデス自身、ブルーノートだけは出撃させまいと思ってたが、これで終了 と告げてしまいました。
一方、緊急の避難場所に避難したナツたち。
マカロフの意識もまだ不明で、ドランバルトが見守ってます。
ルーシィとウェンディは、バルゴから星霊界からのお召し物の服装を受け取って服装チェンジタイム♪
放送時間帯が時間帯なので、大きな瓦礫の壁で自主規制っす(●^o^●)♪
ナツとハッピーは、雨降る外へ偵察に行ってるシャルル＆リリーの帰りをお待ちかね。
すると、シャルルだけがナツたちの所に戻ってきまして、途中のキャンプ地点を発見した際、ミラたちが重体で治療を受けてるのを知り、リリーだけがこの場に残る事になったので、自分だけが帰還してきた事やグリモアハートの船の居場所が特定した旨を報告する。
それを聞いたナツたちは、カナもそこにいるかもしれないと考え、キャンプ地点にいるみんなと合流をする為、マカロフをナツが背負ってそこへ向かう事に。
ドランバルトは、ナツから時間稼ぎを頼まれました。
無論、相手が相手なだけに、それらをどうやったら打破できるのかと質問をするが、ナツたちの決意はただ1つ。
全力でやる、それだけだ！
急いで、キャンプ地点へ急ぐ彼らだが、異常すぎる洪水みたいな雨を浴びながら歩く男がナツたちの前に立ち塞ぐ様にして現れる。
跳べるかな……いや、まだ跳べねぇな～！
突然、意味がわからない言葉を唱える男―――― ブルーノート。
ブルーノートの「落ちろ」という言葉と共に、ナツたちがいた場所の地面が、まるで重力で押しつぶされる様にして沈下を始めてしまう。
彼が求めてるのは、ゼレフではなくて、初代マスターのメイビスの墓 だ!!
そこから発せられた絶大な魔力は、別の地点にいたラスティローズやアズマも感じ取る。
ラスティローズは、苦虫を噛む様な表情を浮かべてしまい、アズマは『戦争が終わり天狼島に生命が残らない』と断言する様な言い草を述べて島しました。
同じ頃、ジュビアのしんがりを受け、ウェンディたちを捜すエルザ。
しかし、そんな彼女の前に、七眷属のアズマが出現！
宣戦布告とばかりに、ウェンディたちは始末した！と述べてきました。
ギルドのキャンプ地点では、リリーがもうじきナツたちが合流すると告げてくれたおかげで、看病しているリサーナ＆レヴィも少しばかり一安心ってところです。
まあ、さすがにマカロフまでがやられたって事態にはショックは隠しきれませんが……それでも、みんなと力を合わせればとまだ諦めていないと信念を強く持つ。
しかし、そんな彼女らの前に、ラスティローズが登場(＞_＜)
リリーもパンサーリリーに変身して応戦しようとするが、もはやレヴィもリサーナも魔力が限界にまで陥ってる状況だ!!!
そして1人だけ独走しまくってるカナはといえば、ついにメイビスの墓に到着した。
これでやっと、S級になれる上に父親にも堂々と逢う事ができると…。
だが、メイビスの墓は、なぜか光っていた。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第112話『言えなかった一言』です。
そんな訳で、これで2011年のフェアリーテイルの放送は終了っす。
さて、ここからが難題なんだよな～。
原作やコミックスは新章の話に突入してるけど、コミックスは今月発売の第30巻でようやく新章開始。
このペースで行くと、3月末には30巻中盤の天狼島編終了に追いつくのは必至で、たぶんアニメは、来年3月で一時か完全終了って展開になるかもしれませんな～。
内容も、ガッシュベルのアニメみたいにファウード編終盤部分がほぼ完全改竄（ただし、ファウード撃破及びアニメ最終回のラスト部分のみは、原作がしっかり反映されてました）みたいな展開になるかもしれません。
原作では無駄足だったグリモアハートの努力が、アニメでは努力が実った展開になったりとか…。
あと、今回の次回予告聞いたら、碧の軌跡ラストの中の人同士ネタ ですか!?
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201112240000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11117875085.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをお願いいたします(ToT)
しかし、そんな彼の背後に、ウルティアが(￣口￣;)!!!
ウルティアは、グレイに自分がウルの娘と明かして身分を彼にわからせた上で、自分に恨みでもあるんだろうなと告げる彼に対して、ずっと会いたかったと述べてくる。
安心して、私はあなたの味方だから…。
突然の味方発言に驚いた様子のグレイ。
ウルが死んだのはグレイの責任ではないし、弟子を守ったのだから誇りに思うと述べるウルティア。
当然ながら、彼女のやってる行為は、ウルを誇りに思ってるのとは正反対だし、グリモアハートがゼレフを利用して魔法なき者は死滅する大魔法世界を作ろうとしていると猛反論をするグレイに対し、彼女は 自分がやってるのはウルの意志 だと答えた。
そして、グリモアハートの船の中でも、戦線が動き出した!!!
さすがのハデスも、七眷属が4人もやられた事は予想外だったと少し驚いた様子でして、ブルーノートの動きを監視するも、すでに当人は船を降りて天狼島に出陣してました(￣口￣;)!!!
ハデス自身、ブルーノートだけは出撃させまいと思ってたが、これで終了 と告げてしまいました。
一方、緊急の避難場所に避難したナツたち。
マカロフの意識もまだ不明で、ドランバルトが見守ってます。
ルーシィとウェンディは、バルゴから星霊界からのお召し物の服装を受け取って服装チェンジタイム♪
放送時間帯が時間帯なので、大きな瓦礫の壁で自主規制っす(●^o^●)♪
ナツとハッピーは、雨降る外へ偵察に行ってるシャルル＆リリーの帰りをお待ちかね。
すると、シャルルだけがナツたちの所に戻ってきまして、途中のキャンプ地点を発見した際、ミラたちが重体で治療を受けてるのを知り、リリーだけがこの場に残る事になったので、自分だけが帰還してきた事やグリモアハートの船の居場所が特定した旨を報告する。
それを聞いたナツたちは、カナもそこにいるかもしれないと考え、キャンプ地点にいるみんなと合流をする為、マカロフをナツが背負ってそこへ向かう事に。
ドランバルトは、ナツから時間稼ぎを頼まれました。
無論、相手が相手なだけに、それらをどうやったら打破できるのかと質問をするが、ナツたちの決意はただ1つ。
全力でやる、それだけだ！
急いで、キャンプ地点へ急ぐ彼らだが、異常すぎる洪水みたいな雨を浴びながら歩く男がナツたちの前に立ち塞ぐ様にして現れる。
跳べるかな……いや、まだ跳べねぇな～！
突然、意味がわからない言葉を唱える男―――― ブルーノート。
ブルーノートの「落ちろ」という言葉と共に、ナツたちがいた場所の地面が、まるで重力で押しつぶされる様にして沈下を始めてしまう。
彼が求めてるのは、ゼレフではなくて、初代マスターのメイビスの墓 だ!!
そこから発せられた絶大な魔力は、別の地点にいたラスティローズやアズマも感じ取る。
ラスティローズは、苦虫を噛む様な表情を浮かべてしまい、アズマは『戦争が終わり天狼島に生命が残らない』と断言する様な言い草を述べて島しました。
同じ頃、ジュビアのしんがりを受け、ウェンディたちを捜すエルザ。
しかし、そんな彼女の前に、七眷属のアズマが出現！
宣戦布告とばかりに、ウェンディたちは始末した！と述べてきました。
ギルドのキャンプ地点では、リリーがもうじきナツたちが合流すると告げてくれたおかげで、看病しているリサーナ＆レヴィも少しばかり一安心ってところです。
まあ、さすがにマカロフまでがやられたって事態にはショックは隠しきれませんが……それでも、みんなと力を合わせればとまだ諦めていないと信念を強く持つ。
しかし、そんな彼女らの前に、ラスティローズが登場(＞_＜)
リリーもパンサーリリーに変身して応戦しようとするが、もはやレヴィもリサーナも魔力が限界にまで陥ってる状況だ!!!
そして1人だけ独走しまくってるカナはといえば、ついにメイビスの墓に到着した。
これでやっと、S級になれる上に父親にも堂々と逢う事ができると…。
だが、メイビスの墓は、なぜか光っていた。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第112話『言えなかった一言』です。
そんな訳で、これで2011年のフェアリーテイルの放送は終了っす。
さて、ここからが難題なんだよな～。
原作やコミックスは新章の話に突入してるけど、コミックスは今月発売の第30巻でようやく新章開始。
このペースで行くと、3月末には30巻中盤の天狼島編終了に追いつくのは必至で、たぶんアニメは、来年3月で一時か完全終了って展開になるかもしれませんな～。
内容も、ガッシュベルのアニメみたいにファウード編終盤部分がほぼ完全改竄（ただし、ファウード撃破及びアニメ最終回のラスト部分のみは、原作がしっかり反映されてました）みたいな展開になるかもしれません。
原作では無駄足だったグリモアハートの努力が、アニメでは努力が実った展開になったりとか…。
あと、今回の次回予告聞いたら、碧の軌跡ラストの中の人同士ネタ ですか!?
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201112240000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11117875085.html
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