シュージローのマイルーム2号店
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単なる人間と妖怪のお話かと思ってたら、人外同士の主と下僕の物語だったんだね。月刊ガンガンJOKER掲載と聞いて納得したわ!! 妖狐×僕SS 第1話『いぬとぼく』
SSってのは、シークレットサービス って意味らしい!!!
そんなわけで、こちらでは、MBSより5日遅れでの奇跡すぎる放送になりました。
まあ、先週までは、アイドルマスターのアニメをやってましたからね。
最近のRKBも、ちょっとばかし、TVQはもちろん、勢力を伸ばし始めてるFBSに負けてたまるかとばかりに頑張ってるのはわかりますが、逆に見れば、お隣の山口県民放がやらかした『マジでふざけるな!』な古すぎる体質ぶりによる【楽天ブログで記載不可能の発言が飛んでます!!!!】が露呈しまくりです。
総務大臣裁定による許可が出たにも関わらず、調整中という立て看板を出したきり、もうじき半年が経過しようとしてるのに、未だに天元突破のガン無視行為しまくり<`~´>
―――― これ以上、続けてしまったら、妖狐×僕SSが始まらないので、ここで自重いたします――!
時間は重みだ、僕はそう思う。
桜が某射能の如く、咲き乱れてる春の麗らかな日。
あやかし館と呼ばれている『メゾン・ド・あやかし』という超高級マンションに、1人の女の子が越してきた。
彼女の名前は、白鬼院 凜々蝶。
自分の一人称を『僕』と呼び、引っ越してきた彼女にコソコソと噂話をしている主婦たちを『暇な主婦』とまるで見下す様に言うと、この者たちの井戸端会議の議題にされるのはゴメンだとばかりに、引越し業者にさっさと仕事してもらおうかと悪態をつける。
でも、彼女の悪態をつける癖は、幼い頃からのもので制御不可能。
しかも、無駄に虚勢を張って、無駄に悪態をついてしまう事など、毎度の事らしい。
その為、彼女は 自己嫌悪 に陥っていた。
あやかし館の門をくくった凜々蝶。
そこに、反ノ塚連勝という男がやってきて声をかけられますが……実は彼は、家が近いって事での幼馴染みたいで、凜々蝶が小学6年生の頃に同級生に対して悪態をやらかしてしまい後で号泣した事や、喧嘩後に相手になってた反ノ塚にご丁寧すぎるくらいの謝罪文を送付したりと、色々な秘密を持っています♪
そんな訳で、凜々蝶がこのメゾン・ド・あやかしにやってくるのですが、ここは『選ばれた者のみが入居を許される最高級マンション』という表向きの顔をしていて、特殊な条件とかがあるらしい。
僕は、ひとりになる為に、ここに来た――!
1人で取り残される形になるも、すぐに自分の部屋になる『4号室』を確認した後、荷物が積んでいる台車を一生懸命に引っ張っていくが、途中のところで台車の上に置かれていたダンボールの1つを床に落としてしまう。
しかも、このダンボール1つでも自力で持ち上げる事ができない程に重過ぎる(>_<)
そこへ、一陣の風と共に、1人の男性が横から登場し、ダンボールを軽々と持ち上げては、笑顔で台車の上に戻したのだ!!!
しかもその男性は、左右の瞳の色が異なっていた!!
凜々蝶は、少しの間、男性と向き合っていたが、すぐにいつもの悪態をつけながら礼を述べる。
普通なら、ここでムッとしたりするなどの色んな反応が見られるのだが、この男は違っていた。
まるで、どこぞの執事みたいに、突然、凜々蝶の目の前で膝を折って跪き、まるで騎士が王に従うかの様な振る舞いを見せながら、その様な勿体無い言葉は不要でございますと言葉を発したのだ(; ̄O ̄)
お逢いできる日を心待ちしておりました、凜々蝶さま。
しかもこの人、まるでいとしい人と再会できて感激であるかの様に、涙も見せちゃいまして、さすがの凜々蝶もビックリ。
どうやら彼―――― 御狐神双熾 は、今日から凜々蝶の生活の安全をサポートするという。
実は、このマンションには、1世帯に1人のシークレットサービスというボディーガードが配置される みたいです。
でも、凜々蝶は、SSと契約してないから不要だ と告げると、双熾はなんと、なんの迷いすらなく持参していた刀を彼女に進呈するなり、自らを処分してください と 介錯 を求めてくる( ̄口 ̄;)!?
彼自身は、凜々蝶の為に存在してるのだから、彼女が『不要』といわれたら存在など皆無だと、無駄にふつくしすぎるバックを披露しながら爽やかに告げまして、さすがの凜々蝶も、自分を大切にしろとドン引き状態で刀を投棄。
そんな彼女に双熾は感銘し、彼女の手を握り、まさかの一言www
どうか僕を、あなたの下僕に……いえ、犬にしてください!
―――― ここまで、番組開始10分も経過してない という怒涛の展開です。
その夜、ここでの初めての夕食タイムになったものの、双熾の過剰なまでの接し方に、凜々蝶は困惑しまくり。
ちょうど、彼女と一緒の反ノ塚も、SSを頼んだのか!? と質問する程です。
どうやら、彼女の家の者が勝手に頼んだらしく、このままでは、自分がここに来た意味がないと困惑の度合いがより一層深まってしまう。
先程の実例でもわかるとおり、もしもここで、契約破棄などといったら、双熾は即効で凜々蝶に介錯を求めてしまうし、双熾自身、昨日までの事をしっかりリセット完了済みになってるのですから、もはや昨日までの生活に戻れる状態ではない。
とりあえずは、凜々蝶の都合のいい時に使ってもらえればって事になってくれたけど、双熾からすれば、今の状態が幸せで、以前より凜々蝶の事を存じていたので、ずっとお逢いしたかったというのだ。
驚く凜々蝶だけど、反ノ塚からしたら、珍しい事でもない らしい。
そして、ここでの初めての就寝。
凜々蝶は魘され、過去の悪夢を見てしまう。
水をかけられてビショビショになり、それを「ありがとうございます❤」と礼を述べる男性。
どんなマゾすぎる環境なんだよ(>_<)
翌朝、午前9時に起床した凜々蝶。
買出しをしてないのでラウンジで食事を取ろうと、下着のみ状態から私服に着替えてる。
昨日の食事後の部屋への帰還の際、双熾に契約破棄を告げたのだから、さすがにもう二度と来ないだろうと安心しきる彼女が、部屋の出入り口の扉を開けると――。

おはようございます、凜々蝶さま❤
やっぱりいました、双熾さん(>▽<)
まあ、お目覚めの時間を覗ってなかったって事で、3時間以上前からずっとお待ちかねしていたそうです。
無論、凜々蝶いのち状態の双熾からすれば、たとえ春先の寒さだろうが無問題みたいっす…。
凜々蝶が、SSの事は断ったはずと述べてますが、たぶん、依頼人さんは、彼女が断るだろうと想定済みなので、彼女がSSの件で断りを入れても無視するとか入れ知恵してるんでしょうな~~。
ラウンジで、双熾が凜々蝶の為に食事をお持ちしようと待機してる間、席に座ってる凜々蝶の前に、2号室の主のSSを執り行ってるという髏々宮カルタという女の子がやってくる。
年は凜々蝶よりほんの少し年上って感じだけど、テンションがなんともやです。
しかも、彼女の手には『とんがりコーン』を持参していて、カルタは凜々蝶へのお近づきの印として、それの中の1つを凜々蝶の右人差し指に入れて離れていきました。
そこに、凜々蝶への食事を持つ双熾がやってきまして、本日はマンション内部の見学を勧めてくる。
凜々蝶も、食えないまでの双熾の流れの上手さに感服しながら、一緒にマンション内部の見学を行う――!!
まずは、大浴場から。
もちろん、まだ清掃中なんですが、どうやらメイド服姿の女の子が掃除をしている様子。
声からすると、豊崎さんで間違いないんですが【そろそろ、少年役ボイス聞きたいっすよ!!!】
次にやってきたのが、屋上庭園。
そこではちょうど、碧色の瞳をしたメガネっ子の女性が雑誌を読んでいたが、双熾&凜々蝶がやってきた直後、なんと何の躊躇すらなく、凜々蝶の両腕を掴んで興奮し出したのだ!!!!
見た感じだと、凜々蝶のスタイルにラブラブしちゃったらしい!!!!
さすがに、凜々蝶でなくても、アンタがヤバイわ、澪さん(>_<)
いきなりの衝撃的ファーストコンタクトだけど、彼女は反ノ塚のSSをやってる 雪小路野ばら という。
仲良くしましょう♪
モ・チ・ロ・ン、性的な意味で――❤
清々しいくらい素直ってか、素直以前の問題でしょ!!!
マジで、NHK教育で仕事なくなりますぞ~~、レギュラ-でやってるチョーさんは別にして。
あまりにも素直すぎる野ばらの事を語る双熾だが、彼が語った『素直』という言葉に、凜々蝶はシュンとする。
またもや、悪夢を見て目が覚めた凜々蝶。
気持ちが不安な時、過去の悪夢が彼女を苦しめているという。
本日も、起床時間を伺っていた双熾とのご対面を経て、ラウンジでハーブティーを飲む彼女だが、実はそのティーには、鎮静効果があるラベンダーが入っていた。
ここ2日、遅くまで明かりがついてるのを気にしていたそうでして、気を使って用意してくれたみたいです。
白鬼院家は、古くから伝承し栄えている名家。
子供の頃から、家が金持ちって理由だけで、同級生から凄惨なイジメを受けていた。
担任にいたっては、必死に彼女を守ったというよりは、自分の名前が白鬼院家に知って取り入ってもらおうという我欲の為だけに彼女が住む自宅に送り届けたりするなど、誰も『彼女』を見る者は皆無だった。
凜々蝶の姓である 白鬼院家 という名は、彼女に寂しさと苦しさを与えていく。
今まで話す事がなかった凜々蝶の幼い頃の思い出。
それを聞いた双熾は、すでに涙腺崩壊。
凜々蝶もつい、持ってたハンカチを取り出してしまう程でした…。
凜々蝶の『悪癖』は、同級生から言われた『つまらない』という言葉を言われたのがきっかけだと感じていた。
でも、それは事実で、自分は『白鬼院家という型に嵌まってるだけ』でとても弱かった――― そう感じた彼女は、寂しくて惨めな虚勢を張る自分を変えたいが、自信を持って他人と関われる様になれるまでは1人でいないといけないし、今は他人を不快にさせるだけだと実感していた。
それは当然、自分と一緒にいる双熾も同様。
でも、双熾はまったく動じる様子ゼロで、試してみましょう!と自信満々に返答する。
双熾からしたら、凜々蝶は、自分が思ってた以上に可愛らしく、義を重んじるテレ屋だという。
凜々蝶にとっては、ちょっとばかし心境が動かされまくりな感じがしますわ~(●^o^●)
でも、その脇では、不審な清掃作業員2人の姿が!!!
その日の夜、入浴タイムを終えた凜々蝶は、双熾が本当にいい人だと実感しつつも、また勝手に浮かれて傷ついては同じ事の繰り返しだと、まだ双熾を信用しようとしていない様子。
だがその時、マンション内部に停電が発生!!
なんと、マンション内部に強盗が押し寄せてきまして、そのうちの1人が彼女に銃を突きつけてしまう!!!
そう、さっきの2人は、清掃員の化けた強盗 だったのだ( ̄口 ̄;)!!!
もっちろん、目的は、金品強奪 で、あまりのスカスカセキュリティーぶりに油断しまくりです。
しかし、凜々蝶は、まったく怖がる素振りすらみせず、逆に「不運な奴ら」と見下すかの様な口調で答える。
そして、凜々蝶の瞳が―――― 紅紫色の異様なモノ に変貌する!
実はこのマンション、対人間用ではなくて対妖用の防衛システム になっていて、最初からここにいる者たちにとっては、人間など脅威にすらない というのだ。
突如の異変に恐れをなした強盗犯の1人は、発砲する―――― が、弾丸は彼女に命中する直前で、大急ぎで駆けつけた双熾によって防がれ、さらに桜が室内に舞い散らしまくる中、双熾が人間の姿をした九個の尾を持つ狐に変化する。
もう1人の強盗も、食事中の反ノ塚の方にやってきたのだけど、野はらは雪女に変貌して応対すれば、あまりの恐怖に近くにいたカルタを人質にしたはずが、なんでか服が脱げてその場から消えた上に本来の姿であるがしゃどくろとして登場。
強盗犯のライフは、一気にゼロになっちゃいました♪
どうやら、ここにいる住人たちは、れっきとした人間 だけど、先祖の中に妖怪とチョメっとしたのがいたせいで、“先祖がえり”してるだけだという。
その為、純血の妖怪たちに狙われやすく、自分たちが生きていく知恵として、みんなで団結して助け合って行こうという事から、この超高級マンションが建造されたそうだ。
自分と対峙する強盗犯の1人を始末し、凜々蝶に手を差し伸べる双熾。
その手は銃弾の影響で怪我をしていたが、それでも彼は、凜々蝶を護りたいからと跪いて述べる。
凜々蝶は、長いものに巻かれたいのか と反論。
すると、双熾は――――― 凜々蝶のつま先に忠誠の証のキス!!!
自分がここにいるのは、ただ、凜々蝶への忠誠心のみ。
名家のご令嬢だろうがなんだろうが関係なく、凜々蝶本人こそが『敬愛すべき恩人』で、ずっと逢いたかったという。
だからこそ、今回の失態は全身全霊を以って挽回する所存なので、お側にいさせてほしいと嘆願の想いを込めて訴える双熾に、好きな場所で好きに生きたらいいと答える凜々蝶。
こうして、凜々蝶と双熾のSS生活がスタートするのでした――!
翌日、反ノ塚とカルタの会話をよそに、凜々蝶と双熾の方は、完全な主と執事状態(>▽<)
そこに、野はらが反ノ塚の『芯』を持ってきた……って、黒い一反木綿、自重!!
人間の姿だと、色々と身なりとかをきちんとしないといけないと申してるけど、人間の姿でも同じだった気が。
しかも、双熾は、凜々蝶が入る前日に入ったばかりで、反ノ塚とかの正体はまったくわからなかったという。
やはりというかなんというか、偶然の一致じゃないみたい!
そして双熾は、視聴者のファン悩殺完了の『天然黒-ブラックピュア-』を発動!!!
凜々蝶さまは前言撤回など、なさらないでしょ!?
これだけで、おなかいっぱいです!!!
だけど、これが、これから先、何度も思い出す事になる……長い長い時間のお話の、始まりの時 だった-!
次回の妖狐×僕SSは、第2話『淋しがりやの犬』です。
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こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201201180000/
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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[T30131] 妖狐×僕SS 第01話 「いぬとぼく」
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[T30122] [新]妖狐×僕SS 第1話
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[T30121] 妖狐×僕SS 1話
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