シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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まさかすぎるノイタミナ放送局拡大なんだけど、テレ西はその中に眼中なしなので、BSフジでの視聴になりました(ToT) ギルティクラウン 第1話『発生:genesis』
知らない方は、オリジナルアニメと思うかもしれませんが、実はこの作品は、10月の少年ガンガンで連載を開始したばかりの作品ですが、言うまでもなく、連載を始めたばかりなので、ほぼオリジナルアニメになる可能性は高いですね。
咲－阿知賀編－も、連載開始直後なのにアニメ化なんだけど、こちらの場合、未だに連載開始後の原稿落としはまだないくらい、1話のページ数がハンパじゃないくらい多いので、アニメ放送する際の影響は、ほぼないってところでしょうか??
全国大会予選のスピードがパネェっす(＞_＜)
あくまで予想ですが、HEROMANみたいな展開 になるかも??
アニメが先行して、後に原作もアニメをほぼストレートベースにした内容になるって－！
そんな感じを予想しつつも、フジより16日遅れのギルティクラウン、開幕です。
24区と呼ばれているお台場を、少女が戦闘用の追撃ロボットの群れから逃げていく。
しかし、少女は負傷してしまい、待機させていた小型ロボットに何かを託した後に、しんがりを努めた味方のロボの助けを経て一緒に逃げていく。
だが、追跡ロボットは、少女と小型ロボに向けて追尾型ミサイルを放ち、少女は橋の下へと落下してしまう。
同じ頃、どこかの建物の屋上にて、少年――― 集は、持っている最新鋭機能搭載のタブレットで、その少女とそっくりの女の子の歌のPVを眺めていた。
翌日、学校へ向かう電車の中で同級生の校条 祭と遭遇した集は、電車から多くの戦車があちこち待機している光景を目撃。
どうやら、24区でテロ事件発生 って扱いになったみたい。
そして学校へ登校して席についた集に、同級生から声をかけられるのだけど、本とかを持ってる事から宿題関係のを聞こうとしてたみたいですが、集当人は、コンクール用ビデオクリップの催促と勘違いしてしまう。
そんな感じで、空気が読めない少年 だそうな。
まあ、当人はけっこう自覚してるみたいで、これでもなんとか頑張ってるみたいですが、やはり慣れないというかなんというか、かなり窮屈な気持ちを抱えてる様子です。
咲－阿知賀編－も、連載開始直後なのにアニメ化なんだけど、こちらの場合、未だに連載開始後の原稿落としはまだないくらい、1話のページ数がハンパじゃないくらい多いので、アニメ放送する際の影響は、ほぼないってところでしょうか??
全国大会予選のスピードがパネェっす(＞_＜)
あくまで予想ですが、HEROMANみたいな展開 になるかも??
アニメが先行して、後に原作もアニメをほぼストレートベースにした内容になるって－！
そんな感じを予想しつつも、フジより16日遅れのギルティクラウン、開幕です。
24区と呼ばれているお台場を、少女が戦闘用の追撃ロボットの群れから逃げていく。
しかし、少女は負傷してしまい、待機させていた小型ロボットに何かを託した後に、しんがりを努めた味方のロボの助けを経て一緒に逃げていく。
だが、追跡ロボットは、少女と小型ロボに向けて追尾型ミサイルを放ち、少女は橋の下へと落下してしまう。
同じ頃、どこかの建物の屋上にて、少年――― 集は、持っている最新鋭機能搭載のタブレットで、その少女とそっくりの女の子の歌のPVを眺めていた。
翌日、学校へ向かう電車の中で同級生の校条 祭と遭遇した集は、電車から多くの戦車があちこち待機している光景を目撃。
どうやら、24区でテロ事件発生 って扱いになったみたい。
そして学校へ登校して席についた集に、同級生から声をかけられるのだけど、本とかを持ってる事から宿題関係のを聞こうとしてたみたいですが、集当人は、コンクール用ビデオクリップの催促と勘違いしてしまう。
そんな感じで、空気が読めない少年 だそうな。
まあ、当人はけっこう自覚してるみたいで、これでもなんとか頑張ってるみたいですが、やはり慣れないというかなんというか、かなり窮屈な気持ちを抱えてる様子です。
日本は今、独立風の主権で運営している状態 だという。
今から10年前に発生した“アポカリプスウィルス”によるパンデミックによって、日本は無政府状態になってしまい、東京都心でも大量避難をするなどの大混乱に陥ってしまう。
当然、日本独自で解決できる訳がなく、多くの外国が対処に乗り出したという。
そして今でも、外国の庇護の中にあるが、それでも日本もようやく屋台骨を支えている状態になるも、物価の高騰や戦車などの武装があちこちに点在していた。
自分のお気に入りの場所にやってきた集。
すると自分がビデオクリップを製作している場所で、自分が昨夜、ネットの動画で見ていたあの歌姫と同じ歌を歌っている少女がいまして、つい聞きほれてしまってるところへ物騒な物音を立ててしまい、小型ロボットに確保されるなどの不審者扱いの待遇を受けてしまう。
当然、少女も集を警戒するが、後ずさりしたところへ机に頭をぶつけてしまう。
すると、その衝撃で、集が製作途中の段階である『集のふるさとの景色』のパソが起動＆ムービー映像が映し出され、それを見た少女は「きれい」と呟く……と同時に、おなかの音が鳴ってしまう。
そんな訳で、集は、持っていた弁当を少女に進呈した。
彼は、目の前にいる彼女が『エゴイストの“楪いのり”』だと問いかけてみるも、彼女はマイフェアレディを歌ってはぐらかしたりしたけど、小型ロボットをガイという人物に届けるとだけ答える。
そう、この少女こそが、あの『いのり』だったのだ。
いのりは、先程の会話の最中にあやとりをやってまして、自分の名前を名乗った集に何かを求める。
やれば、できるかもしれない。
でも、やらないと絶対にできない。
桜満 集は、臆病なヒト？
いのりの口から出た、意味深な感じの言葉。
その時、集の脳裏に、体の中から出てきた水晶みたいなのに変貌する少女、殺されて倒れてる少年？、そして炎の中に放り出される十字架のペンダント、の3つが浮かんでしまう。
直後、いのりの捜索をしていた軍隊―― アンチボディズの兵士たちが突入してきまして、いのりは怪我を圧して逃走しようとするも、兵士たちに囲まれてしまい捕縛されてしまう。
集は、彼女はケガをしている旨を伝えるが、兵士たちは躊躇なく、彼を処分しようと銃を構えて脅迫。
結局、集はなにもできぬまま、黙っていのりが連行されていくのを見てるしかありませんでした…。
何もできなかった集は、まるで胎児の体型みたいな姿をしながら苦悩してしまう。
そんな彼に、残された小型ロボットがタックルをして、彼に1つのデジタル地図を照らし出す。
どうやら、その場所に届ける様に と示している様子。
集は、いのりがこの小型ロボットをガイに届けると言ってた事を思い出し、これ以上、自分を嫌いにならない為に、そこに記された場所を目指して地下通路を進んでいく－。
一方、少女を捕らえたアンチボディズの司令官の茎道 修一郎は、上層部である組織『GHQ』のヤン最高司令官に呼び出され、六本木に兵士を大量に送り込んでる事を問題視してる案件について、『救済目的』でないと反感を買うと説明をしていた。
無論、盗まれたヴォイドゲノムについても訊ねられるも、修一郎は『レベル3-Aの機密』を理由に開示せず。
その六本木には、いのりがアンチボディズたちによって拷問してヴォイドゲノムのありかを吐かせようとしていましたが、当然ながら、いのりはダンマリを決め込む。
そこで、無理やりにでも吐かせようと、なんとこの六本木にいる住人たちを『感染レベル4＋』に仕立てて、防疫行動という名の虐殺・殲滅作戦を実行に移してしまう!!!
当然ながら、戦闘開始後に、いのりが始末されるというのだ(;￣O￣)
そうとも知らない集は、なんとか六本木の待ち合わせ場所に到着。
だがそこで、いかにもザコすぎるチーマーたちが、明らかにカラミの材料にしか見えない『女子高生絵文字暗号文章以上の意味不明すぎる言語』を使って、集が持ってる小型ロボット強奪の為の暴力行為を行ってきまして、無力な学生の集はそれでも必死に小型ロボットを守ろうとする。
すると、無数のライト点灯と共に、恙神 涯が集たちの目の前に現れ、まずは、集に絡んでいるチンピラたちを『死人』認定した上でフルボッコにして撃退。
その後に、一安心する集が持ってる小型ロボット―― フューネルを、ツグミが取り上げてから、涯が集に「見捨てたのか」と、何の躊躇すらなしのストレートな事を言う。
集にとっては、事実であるが故に何も反論すらできない。
その時、自分たちがいる場所から離れた場所で、無数の爆発音が発生！
一気に、六本木のエリアの住人たちを虐殺・殲滅しまくるGHQのアンチボディズと、涯が率いるレジスタンス『葬儀社』との全面戦争に発展してしまうが、涯はあえて、集にそれを託す。
彼のポケットにある『ヴォイドゲノム』を―――！
六本木の街中では、葬儀社のメンバーの1人である篠宮綾瀬の搭乗用ロボット『エンドレイヴ』が、アンチデボィズの自動制御ロボットの『ゴーチェ』と交戦。
ところが、綾瀬が放ったミサイルが、捕らわれているいのりが乗っている護送車に間接的に命中して横転しまして、開かれた扉からいのりが必死の思いで脱出するも、すぐにほかのゴーチェに見つかってしまってしまう―― そこに、駆けつけた集がその様子を見て一瞬、後ずさりするが、勇気を振り絞って彼女を見つけて駆け寄っていく!!
その時、ゴーチェの弾丸が、集のポケットにあったヴォイドゲノムに命中して割れ――― 異様な世界に集といのりが巻き込まれ、集の右腕に何かが締め付けられる様な感触と同時に右手の甲に『王の刻印』が刻まれる。
集、お願い……私を『使って』。
その言葉と共に、集の脳裏に新たな映像が浮かび上がる。
そして、彼女の胸に開かれてる光の穴に、彼は右手を伸ばし、1本の異様な姿の剣を召喚する――。
無論、その剣の姿に戸惑う集だが、問答無用に攻撃するゴーチェに無我夢中で挑みその腕を粉砕する!!!
次回のギルティクラウンは、第2話『適者:survival of the fittest』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201111010000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11141381750.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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今から10年前に発生した“アポカリプスウィルス”によるパンデミックによって、日本は無政府状態になってしまい、東京都心でも大量避難をするなどの大混乱に陥ってしまう。
当然、日本独自で解決できる訳がなく、多くの外国が対処に乗り出したという。
そして今でも、外国の庇護の中にあるが、それでも日本もようやく屋台骨を支えている状態になるも、物価の高騰や戦車などの武装があちこちに点在していた。
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すると自分がビデオクリップを製作している場所で、自分が昨夜、ネットの動画で見ていたあの歌姫と同じ歌を歌っている少女がいまして、つい聞きほれてしまってるところへ物騒な物音を立ててしまい、小型ロボットに確保されるなどの不審者扱いの待遇を受けてしまう。
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すると、その衝撃で、集が製作途中の段階である『集のふるさとの景色』のパソが起動＆ムービー映像が映し出され、それを見た少女は「きれい」と呟く……と同時に、おなかの音が鳴ってしまう。
そんな訳で、集は、持っていた弁当を少女に進呈した。
彼は、目の前にいる彼女が『エゴイストの“楪いのり”』だと問いかけてみるも、彼女はマイフェアレディを歌ってはぐらかしたりしたけど、小型ロボットをガイという人物に届けるとだけ答える。
そう、この少女こそが、あの『いのり』だったのだ。
いのりは、先程の会話の最中にあやとりをやってまして、自分の名前を名乗った集に何かを求める。
やれば、できるかもしれない。
でも、やらないと絶対にできない。
桜満 集は、臆病なヒト？
いのりの口から出た、意味深な感じの言葉。
その時、集の脳裏に、体の中から出てきた水晶みたいなのに変貌する少女、殺されて倒れてる少年？、そして炎の中に放り出される十字架のペンダント、の3つが浮かんでしまう。
直後、いのりの捜索をしていた軍隊―― アンチボディズの兵士たちが突入してきまして、いのりは怪我を圧して逃走しようとするも、兵士たちに囲まれてしまい捕縛されてしまう。
集は、彼女はケガをしている旨を伝えるが、兵士たちは躊躇なく、彼を処分しようと銃を構えて脅迫。
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何もできなかった集は、まるで胎児の体型みたいな姿をしながら苦悩してしまう。
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どうやら、その場所に届ける様に と示している様子。
集は、いのりがこの小型ロボットをガイに届けると言ってた事を思い出し、これ以上、自分を嫌いにならない為に、そこに記された場所を目指して地下通路を進んでいく－。
一方、少女を捕らえたアンチボディズの司令官の茎道 修一郎は、上層部である組織『GHQ』のヤン最高司令官に呼び出され、六本木に兵士を大量に送り込んでる事を問題視してる案件について、『救済目的』でないと反感を買うと説明をしていた。
無論、盗まれたヴォイドゲノムについても訊ねられるも、修一郎は『レベル3-Aの機密』を理由に開示せず。
その六本木には、いのりがアンチボディズたちによって拷問してヴォイドゲノムのありかを吐かせようとしていましたが、当然ながら、いのりはダンマリを決め込む。
そこで、無理やりにでも吐かせようと、なんとこの六本木にいる住人たちを『感染レベル4＋』に仕立てて、防疫行動という名の虐殺・殲滅作戦を実行に移してしまう!!!
当然ながら、戦闘開始後に、いのりが始末されるというのだ(;￣O￣)
そうとも知らない集は、なんとか六本木の待ち合わせ場所に到着。
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すると、無数のライト点灯と共に、恙神 涯が集たちの目の前に現れ、まずは、集に絡んでいるチンピラたちを『死人』認定した上でフルボッコにして撃退。
その後に、一安心する集が持ってる小型ロボット―― フューネルを、ツグミが取り上げてから、涯が集に「見捨てたのか」と、何の躊躇すらなしのストレートな事を言う。
集にとっては、事実であるが故に何も反論すらできない。
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六本木の街中では、葬儀社のメンバーの1人である篠宮綾瀬の搭乗用ロボット『エンドレイヴ』が、アンチデボィズの自動制御ロボットの『ゴーチェ』と交戦。
ところが、綾瀬が放ったミサイルが、捕らわれているいのりが乗っている護送車に間接的に命中して横転しまして、開かれた扉からいのりが必死の思いで脱出するも、すぐにほかのゴーチェに見つかってしまってしまう―― そこに、駆けつけた集がその様子を見て一瞬、後ずさりするが、勇気を振り絞って彼女を見つけて駆け寄っていく!!
その時、ゴーチェの弾丸が、集のポケットにあったヴォイドゲノムに命中して割れ――― 異様な世界に集といのりが巻き込まれ、集の右腕に何かが締め付けられる様な感触と同時に右手の甲に『王の刻印』が刻まれる。
集、お願い……私を『使って』。
その言葉と共に、集の脳裏に新たな映像が浮かび上がる。
そして、彼女の胸に開かれてる光の穴に、彼は右手を伸ばし、1本の異様な姿の剣を召喚する――。
無論、その剣の姿に戸惑う集だが、問答無用に攻撃するゴーチェに無我夢中で挑みその腕を粉砕する!!!
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