シュージローのマイルーム2号店
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このアニメは1クールのみで、後番組が『エウレカセブンAO』に決定したんですか!!通達早いよ、竹田青滋Pさん(>_<) 妖狐×僕SS 第3話『ほんとうの契約』
そういう家柄は、他にもあったが、不思議と家も栄えたという。
だが、凜々蝶は、その白鬼院家の中でも妖怪の血を濃く受け継いだ『先祖返り』の力を持つ者。
その為、一族ぐるみで縁起物を奉る様に育てられ、さらには両親とですら、気軽に戯れた記憶はない―― 正確に言えば、一度だけぶたれたという記憶があった。
その理由は、凜々蝶が、両親と一緒に手を繋いでる妹を「羨ましい」と言ったから。
妹は凜々蝶と違って、先祖返りをしてない 普通の人間。
そのせいで、妹は先祖返りの凜々蝶と比べられて、父親の目から涙が流れ出す程に惨めな立場にいるというのだ。
父親のその時の姿は、妹への情だけが流れ出ていたと凜々蝶が感じられるものだった。
さて、本日からは、待望の高校生活がスタート♪
自室でしっかり制服を着用し、ラウンジで朝食を行う凜々蝶。
ちょうどそこにいた野はらは、メニアック♪と大興奮。
しかもちゃっかりと、ニーソと太腿の間に指を入れてもいい?? と物騒発言をするなど、朝から強烈な変態レベルをバリバリ実行しておりますぞ!!!
そんな事を言ったら、また GL(ガールズラブ) または LL(レズビアンラブ) 作品が、裏コミケで掲載&販売されてしまいますから、マジでやめてくださいませ!!!
その上、凜々蝶が一生懸命に苦労しながら送信したメールの内容に、いつも以上の有頂天ぶりを発揮しまくりの双熾が挨拶にやってきまして、その内容に感動したとお礼を述べた上で「毎日、寝る前に読み返します」と嬉しさ全開でお言葉をかける。
凜々蝶も証拠隠滅を図ろうとするも、双熾はすでに、持参のPCやSDカードにバックアップ完了・メール内容もコールセンターで保存完了・プリントアウトしたのをラミネート加工完了して金庫に保存といった、異常すぎるまでの保存ぶりを一夜でやりあげてましたわ。
これからは、メールを打つ練習で双熾を使うのは、別の意味での危険度激大 ですね☆彡
そんな折、野はらが明日の懇親会で着用するドレスを持ってきたのかと質問をする。
凜々蝶も、自宅から持ってきた から抜かりはないと、自信たっぷりに語る。
どうやら、凜々蝶が通う高校は言うまでもなく、セレブ学校 でして、明日は入学式とは別に懇親会というパーティーが開催される為にドレスが必要との事。
その上、凜々蝶はトップの成績で主席入学を果たした事もあり、新入生代表として挨拶を行うという大役もやる事になったのだから、双熾も野はらも鼻が高いって心境になるのもわかりますね。
そんな話を聞いてた反ノ塚だけど、これでも高校生。
そういうイベントがあったのを思い出しながら告げてますが、確かに外見から見たら、野はらの言うとおり、高校生どころか工事現場のあんちゃんかチンピラの取立て屋ぐらいしか見えないってのは、なんかわからなくもないです。
野はらさん、せめて『都会の住宅街の中で、某薬を依頼人に手渡す人』というレベルに抑えましょうね♪
まあ、双熾が お兄様は大人びてますから★彡 とフォローしてくれましたが。
なんでか、白衣みたいなのを制服の上に着用してますが、まさかあれが『主席入学者』の証???
とりあえず、この学園でのクラスメイトを不快にさせない様にと気を引き締めてから門を潜る彼女だけど、早速、下駄箱に靴を入れようとしたところから、彼女が主席入学の新入生だと、男子生徒から目を付けられた上に、旧家の名家である白鬼院家の力を使って根回ししたとかの、嫉妬心全開の嫌味が横行。
当然ながら、悪癖スイッチが入った凜々蝶は、そういう輩に対して「プライドが慰められるものならな!」と嫌味上等とばかりの返答をして黙らせる。
本人は、教室へ向かう際に『またやってもうた』と後悔の念を抱いてたけど、こればかりはさすがに悪態というよりは、彼女の意見に同意できると吐露してもおかしくないくらいの正論でしたから。
まあ、もしも双熾が一緒にいたら、嫌味を言った男子生徒たちの学園生活にピリオドが打たれたかも???
コープスパーティーの良樹みたいに❤←それ、中村悠一さんの有名すぎる演技だから!
【↑別タグでクリックを!ニコ動で見れます。7分23秒ぐらいから】
そんな心境のまま、ついに彼女が学ぶ教室前に到着。
先程の事もあり、なかなか教室に入りづらい状況でしたが、そこにやってきたのは、なんとカルタ。
どうやら、彼女も 凜々蝶と同じクラス らしい。
当然、ここでも同じマンションに住んでる間柄だからと悪態が入ってしまうが、チャイムが鳴ったと同時に、カルタは凜々蝶の手を握りそのまま教室の中へ飛び込む様に入っていく!!
凜々蝶にとっては、まったく想定すらしてなかった光景でしょうな、やっぱり。
本日の学校の予定が終わったものの、双熾が迎えに来る時間よりも早く終了した為、凜々蝶は彼に手間をかけさせるのは悪いとばかりに歩いて帰宅する事に。
すると帰宅する道の途中で、ケータイ電話で楽しそうに話す自分と同じ学園の女子生徒の姿を見かけまして、ここは双熾に連絡をとばかりにケータイを取り出して連絡を入れようとするが、やはり今朝の一件が脳裏に残ってる為に、このまま連絡をせずにあやかし館に帰宅する事にしました。
あやかし館の正門では、反ノ塚と野はらが、なにやら楽しそうに先の方の光景を様子見をしてる様子。
ちょうど帰宅した凜々蝶も一緒に見てみると、なんと双熾と美女が会話&キス!!!!
しかも、双熾が美女の顎に手をかけ、美女も身を寄せる様にしてキスをやるというものですから、もう凜々蝶にとっては衝撃的すぎる程の光景ですぞ(-□-;)
どうやら双熾の話では、先程の女性は、以前告白されたのを断った人間 だったそうで、あのキスはこれでふんぎりをつける為の『惜別のキス』だったみたい。
なのに、一反木綿状態の反ノ塚は、何の責任も後腐れもないから普通にキスをするだろ と失言を言ってしまい、野はらから、反ノ塚の普通は最低とキツイ返答を受けてしまいましたわ。
まあ、野はらさんだったら、てへぺろ♪とやれば万事解決ですが【違!】
だけど、凜々蝶からすれば、けっこうキツイものだったらしく、部屋に戻るとラウンジを立ち去ってしまう。
上の階へ上がるエレベーターの前で、彼女が心配で追ってきた双熾に、凜々蝶は厳しく指摘する。
君は、情もなく優しくできるのか!?
そんなもの、空しいだけだ。
彼女に対して、不誠実だと思わなかったのか!?
彼女からの厳しい指摘に、双熾は「申し訳ございません」と謝罪。
否定もせず、ただ事実を受け止めて肯定するだけの双熾の態度に、2人一緒にエスカレーターの中に乗り込んでもなお、彼女のイライラはさらに募ってしまい、ついには「凜々蝶様が仰るならもういたしません」と再び謝罪する双熾に「君がそんなに不潔な人間だったとは!」と怒りをぶつけてしまう。
すると双熾は突如、本来、凜々蝶にお仕えできる様な人間ではないと語りだし、さらには、凜々蝶に出逢えて浮かれて忘れていたと吐露する。
なんだか、双熾がここに来る前のアヤシイ映像が数カット出ましたが、はいよろこんで❤パターンじゃないのは確かですね。
そして、自分では凜々蝶の期待に添えないかもしれないとも言ってしまい、もはや後戻りができない状況に。
凜々蝶もつい、契約は解消か!?と売り言葉に買い言葉的な感じで吐いてしまい、双熾も彼女が望むならばと返答した事で、今までご苦労だったと言いながらエレベーターを降りて行ってしまいました。
部屋に戻った凜々蝶は、双熾がやった行為は自分には関係ない事なのに、なぜあんな事を言ってしまったのだと自己嫌悪。
思い当たったのは、情もないのに作り笑いを向けられていた自分と彼女が重なって見えた事 だった。
でも、双熾はそういう者たちと違って、凜々蝶自身を見てくれて心から親切にしてくれる。が、今回の件で、彼もまた、情がないのにあんな行為もできるというのを知ってしまい怖くなった。
だからこそ、自分の人間不信を双熾にぶつけてしまったのだ という後悔の念が、彼女の心にさらに重く圧し掛かってしまうのでした。
翌朝、パーティー日和って事で、気合十分の野はらは凜々蝶の部屋に訪問。
しかし、凜々蝶は、まったく眠れなかったせいで、最悪すぎる目覚めでの応対です。
いつもよりも少し顔色とかが悪いからって、病弱少女メニアック は酷すぎるよ(><)
そんな訳で、野はらが凜々蝶の髪を整えてあげると彼女の部屋に入るも、凜々蝶は自分でできると述べる。
とりあえずは、ブラの付け方次第でカップが変わるとか、付けれないとドレスが着用できないとか、凜々蝶のお世話をしたいだけという要望以上に暴走しまくるのは自重しましょうね、野はらさん。
なんとか、支度の準備開始ができた野はらと凜々蝶。
野はらはしっかりと、凜々蝶の人形の様に可愛くてきれいな髪を丁寧に整えていく。
凜々蝶は、野はらと2人きりになる事自体、初めてのシチュエーションだったので、また悪態をついてしまったらと不安と緊張を感じてしまうが、野はらは、自分は凜々蝶と仲良くしたいだけだから緊張しなくていいとアドバイス。
そして、凜々蝶の元に双熾がいないって事で、野はらは、自分と組まないかと要望をしてきました。
まあ、彼女からしたら、反ノ塚相手だとやる気出ずらしい。
気持ちはわかるが、シュレッダーにかける行為だけはシャレにならんからやめてくれ!!!!
そんな訳で、凜々蝶は改めて、元々はSSを雇う気はなかった事を野はらに伝える。
でも、御狐神の双熾とは契約したのは事実。
野はらは、凜々蝶と双熾が仲良くできたらいいと、ちょっとした希望の言葉を述べました。
そんな中、ついに始まった懇親会。
カルタが、自分の分のディナーを瞬時に取りまくってる光景を見つめる野はらの元に、双熾が訪問――― 凜々蝶の次のSSが決定するまではお守りしたいそうな。
でも、その凜々蝶は、やっぱり落ち着かない様子でして、会場のあちこちをうろつきまわってました。
しかし、ここでヤバイ事態が発生!!
主席入学の証である代表挨拶の原稿について訊ねてきた教師に、話があった時点でもう原稿はできてると堂々とした悪態をつけてしまうポカをやってしまいまして、話が終わった後にまた部屋の片隅にしゃがみ込んで自己嫌悪してしまいました。
そこに、初日に凜々蝶の言葉に言い包められた男子生徒2人が、その時の仕返しとばかりに、テストの点がよくても器が小さすぎるとか、虚勢を張ってるとか、ヤツに媚びるのは金と家柄目当てとか、とにかく本人の耳に入るところから好き勝手に言いたい放題言いまくるという、なんとも情けなさすぎるお姿を公衆の面前で披露しまくる。
あまりにも見苦しくかつ醜い事を言いまくる男子生徒2人。
そんな彼らに対し、さすがの双熾も怒りまして、ワイングラスでお水をぶっ掛けちゃいました☆彡
すみません、あまりにも……腹がたったので。
明らかに男子生徒たちの自業自得なのに、情けなさすぎる言いがかりをつける。
すると双熾は、土下座をする代わりに、前言撤回を要求。
そう、双熾から見たら、凜々蝶は不器用なだけで、真面目で律儀で誠実でとても繊細な人。
そんな彼女のなにがわかるのかと、ザコの人間ごときがとばかりの口調で叱り付ける。
男子生徒たちは、前言撤回をするから土下座をしろと、情けなさすぎるまでに要求を迫る。
これを見た凜々蝶は、必要はない とばかりに、近くに置かれていた水入りのグラスを手にすると、そのまま自らの頭に水を被ったのだ!!!
これは、彼をSSとして雇っている主人の責任を取る という意味合いが込められていた。
堂々とした彼女の振る舞いに、さすがに圧倒手された感の男子生徒たち。
そこへ、新入生代表の挨拶の放送が鳴り出しまして、凜々蝶はその足で舞台袖へ向かって歩き出す―!
舞台袖までの間の距離を、歩きながら思う凜々蝶。
彼女は『情』がほしかった。
恵まれた環境にいながら贅沢に思うかもしれないが、今まで自分の事をここまで言ってくれた人はいなかったし、先祖返りというだけで周りは十分だったが、彼女自身の事は誰にも理解されずに1人で生きていくのだと思っていた凜々蝶。
だが、双熾だけはまったく違っていた。
水で濡れたままの状態で舞台裏にやってきた凜々蝶を必死に追いかけては自分の行動で彼女に迷惑を賭けた事を悔い、本当に心の底から心配してくれてるし、そして『凜々蝶』という存在を解しようとしているのだと。
これだけでも、彼女には嬉しい事――― ありがとう。
彼女は双熾にそう言い、挨拶の為の舞台へと足を踏み入れる―――!
挨拶を無事に終え、別室に移動した2人。
衣装の方は、会場側で用意してくれるそうでして、びしょ濡れのままで帰宅なう~♪って事は回避された模様。
昨日の事も……ごめんなさい。
凜々蝶が双熾にそう謝罪すると、双熾は突如、置かれてたお茶飲みの器に入ったお茶を頭からかぶせる。
彼自身、こうしないと気がすまなかった という。
ここまで徹底的にSSに徹する双熾の姿に、凜々蝶は改めて 自分のSSへの依頼 を求め、約束のおまじないをする為の小指を差し出してくる。
今度こそ、違える事は不可能になるが……もう、凜々蝶は覚悟を決めているのは事実。
双熾は、黒の手袋を外して自らの小指を凜々蝶の小指に向けてつながれる。
ウソついたら針千本……僕がのみます♪
僕を殺さないでくださいね。
これでようやく、2人は本当の意味での主従関係になったってところでしょうな☆彡
残り8話程度でどこまでやるかはわかりませんが…。
一方、明らかにかなり遠いところからタクシーに乗ってあやかし館に戻ってきた1組の男同士の主人とSS。
キャスト的には、渡狸卍里&夏目残夏 でしょうな。
宮野さん、またアクの強いキャラで出てますな~~。
4月からも、ファイブレ第2期やるんですからね!!!
次回の妖狐×僕SSは、第4話『妖館ウォークラリー』です。
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こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201202010000/
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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