シュージローのマイルーム2号店
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人間姿は不良っぽい少年だが、先祖返りはまさかのマスコット狸!?でも中の人は、ヴィ【ピー】LOVEな日本男子でした【こら!】 妖狐×僕SS 第4話『妖館ウォークラリー』
不良っぽいのは、1号室に住む渡狸卍里。
そして、ちょっと変で怪しいSSが、夏目残夏。
卍里が江口拓也さんで、残夏が宮野さんか~~♪
残夏が 女性 で、中の人が悠木 碧さん だったら、壮絶な激爆な笑いに包まれそうでしたね。
宮野さんも、これでも一応は、アンケートサイトの男性歌手として登録されてますからね【実話】
そんな卍里は、妖館に帰還した翌日から、屋上のテラスでシャドウ空手を行ってました。
どうやら、ある特定の人にバカにされたみたいで、ケリをつける!と気合入りまくりなんですが、そんな卍里に、残夏はケガしちゃうよ~♪とさりげなく囁いた上に卍里の話の途中を躊躇なく遮りまくり。
こんなにいい天気だと、なにか殺りたくなっちゃうなぁ♪
一方、正式にSS契約を締結した凜々蝶と双熾の2人。
早速ながら、いつもの2人の朝の挨拶が行われるが、凜々蝶は双熾の事を 御狐神くん と呼ぶ事にしたみたいです。
でも、凜々蝶は、双熾の姓を言いながら『くん』と言っただけで気恥ずかしさ全開なんだけど―― 双熾の方はと言えば、昨日、凜々蝶の方から正式契約をしてくれた事で再びお仕えする事ができるのが嬉しいと素直に述べまして、彼女は、SSがいた方が気が楽だと彼女なりの悪態を告げてしまう。
だってこんな呼び方をしたら、SSと主人じゃなくて……

でも、彼にとって哀しい事は、凜々蝶が学校へ行く事。
ただでさえ、彼女が1人でデパートのトイレに行く時すらあの寂しさ様にだったのに、凜々蝶が学校へ行った後の長い時間によって余計に寂しさが増してしまった双熾。
そこで、せめてものならばと、お送りするまでのひと時を手を引かせてほしいとお願いを述べてきました。
凜々蝶はこれを了承し、一緒に手を繋いだ状態で妖館の門へとお送りするのですが、その際の彼女は、胸の動悸をとても強く感じてしまうのでした。
でも、朝に感じた胸の高鳴りが未だに収まってない様子です☆彡
そして大浴場を出て、自室に戻る途中のソファーで落ち着かせようとしても、まだまだ収まる気配がなし。
すると双熾から彼女へメールが……って、1日だけで何通メール送信してるんだよ(><)
反ノ塚もあったけど、そろそろカルタとかほかの人も登録しないとヤバイっす。
それはそうと、双熾からはいつもの様に感謝のお言葉の内容が記載されていましたが、その瞬間、またもや凜々蝶の胸の鼓動が高まってしまう。

これは世に言う――― 不整脈(><)ズコー!!!!
引越しとかいろいろと激務だったから、健康管理とか気をつけないとと胆に命じた彼女。
あながち間違えではないけど、15歳の少女が不整脈ってのは、超絶なまでに食生活の編重が幼児からしてないとまずならない程のレベルですからね!!!!【たぶん】
そこへ、風呂上りで自動販売機に飲み物を購入しにやってきた卍里とバッタリ遭遇!
凜々蝶からしたら初対面な男の子なので不思議そうに見つめるが、卍里は ガンたれてる とすでに勘違いしてまして、どちらが目を逸らすかといったミニ勝負に変貌してるよ!!
1分後には、かろうじて凜々蝶が目を逸らさずに勝利したものの、2人とも目が参ってますぞ(; ̄O ̄)
しかも、狐野郎のパートナーで性格が悪いと、なんか負け惜しみな発言????をしながら自己紹介を行う!
オレは、1号室の住人、渡狸卍里。
不良(ワル)だぜ!!!!!
あまりにも堂々と自己紹介するのもいいですが、不良って自己申告するものなのかと、さすがにごもっともすぎるお発言でございますぞ、凜々蝶様♪
そんな訳で、あまりにも見下す様な態度で凜々蝶も握手を行おうとするんですが、これにさらに燃えるヒートを起こした卍里は、なんと自らの先祖帰りの姿を披露。

マジですみませんでした!
この作品は、完全少女作品 と本気で思ってましたが、まさか、ペルソナ4の完二&りせのシャドウと同じくらいの『予想斜め上すぎる』のがあったとは思いませんでした!!
これを見た凜々蝶は、わざわざ変化してくれたのかとしゃがみこむなり、そのまま子狸状態の卍里の頭をナデナデしようと手を伸ばしてしまうという暴挙???を敢行しようとしました。
まあ、卍里の話では、安定感なしで変化する そうですって。
そんな折、卍里のSSである残夏が、彼の尻尾をギュッと握り締めながら声をかけてきました。
突如の、あまりにも怪奇すぎる姿に呆然としてしまう凜々蝶。
しかも、残夏はといえば、彼女がまったく聞きもしない事柄までたっぷりと紹介しまくりまして、
残夏の先祖返りは、百目 でして、見たくないものまで見えてしまうという悲しい性を持ってるそうな。
だけど、そんな過去があったにも関わらず、圧倒的自己陶酔を見せ付けてますよ、残夏さん(;一_一)
でも、残夏の百目の力にかかれば、凜々蝶の事はもちろん、彼女が感じている『不整脈』の原因も、過去・未来・前世・来世の流れも、そして『今日の下着の色』なども把握済みになるという。
その真相は、残夏が包帯で覆っている右目部分に隠されてる????
彼の一方的ハイテンションぶりに、毒気を抜かれた感の凜々蝶。
そんな彼女に、残夏がさりげなく爆弾発言をぶちました!!!
明日の勝負に、キミらが勝ったら、
知りたい事をなんでも教えてアゲル☆彡
どうやら、卍里は双熾に勝つ為に戻ってきた らしい。
つまり、双熾と卍里が戦う というムチャすぎる行為っすか(><)
もっちろん、勝負の参加するかどうかの返答などまったく無視して、残夏は、ラスカルな子狸卍里の尻尾で持ち上げてその場から去っていきました。
1人この場に残された凜々蝶は、卍里が言ってた『キツネ』という言葉から、相手が双熾だと言う事を理解した様子です!!
翌日の日曜日。
相変わらずのピュアブラックの雰囲気を醸し出しまくりの双熾のご挨拶を受けた凜々蝶は、メガネをかけて気合十分に勝負する態勢万全で、内容に関しての聞き込みを行う。
でも、双熾の会話からすると、会話が噛みあってない様子。
そこに、怪しさ全開の残夏が、双熾の左腕に抱きついた(>_<)
それもそのはずで、この2人は 旧友 だったのだ!!!
双熾の事を『そーたん❤』と呼び、一緒に働けるなど感激しまくりです♪
双熾も「お久しぶりです、夏目さん」と丁寧にご挨拶すると、抱かれてもいい❤と、朝からオイオイすぎる会話が展開され、ちょっとジャンルがって完二になるも、双熾はサラリと「光栄です♪」と、笑顔で受け流した。

2人の友情がよくわかる一コマです♪【中の人ネタ、やめんか!!】
まあ、約3年前 というのは語るまでもないっすが、できれば、野はらさんは、男同士とかキモイと言いつつも、リアルにそのスジの本を読むという行為は、台詞と行動が圧倒的矛盾しまくってますよ☆彡
反ノ塚も、コッソリ注目しちゃってますって(≧▽≦)
残夏は、上の画像どおりの果てに友情を……じゃなくて!
実は、以前の主人の古くからの友人で、現代流に言えば、幼馴染みたいなものだそうな。
そこへ、白い特攻服みたいな服装の卍里が、怒り心頭で参上。
彼もまた、双熾や残夏と一緒の 幼馴染's でして(卍里は否定してるが)、幼馴染というよりは、2人や以前の主人からは『ラスカル』扱いされるなどのいびり倒されまくったという。
それに関しては、ガキの頃だし、弱肉強食だから問題はなかったが……自分が情けないと、川の上で泣いてた子狸状態の卍里に、主人の命令とはいえ申し訳ないと誤りに来た双熾が「そんな事はありませんよ、とてもかわいらしかったです」と、笑顔で爽やかに言ってしまったものですから、これが一番、男としてのプライドがズタボロにされたというのだ。
これには、さすがの凜々蝶も唖然呆然。
双熾も、言葉が適切ではなかったと感嘆に謝罪するけど、時すでに遅すぎるっすよ(ToT)
さすがは、ピュアブラックな男だわwwwwww
そんな訳で、双熾に 可愛い とは言わせない為に、彼に勝負を挑んできました!!!
でも、勝負宣言を完全に言い切る前に、残夏が割り込んで勝負の内容を説明し始めました。
勝負内容は、妖館全体を使った『妖館ウォークラリー』対決。
今、この館の中にいる全住人&従業員からサインをゲットしてラウンジに戻ってきた方が勝者だという。
では、不戦敗って事で(>▽<)
あまりにも即決すぎる決断を下す双熾。
彼からすれば、日曜日は、凜々蝶と1日中、ずっと一緒にいられる聖域と断言してもOKなくらいの時間 なので、そんなくだらなさすぎるイベントなど付き合う事すらおこがましい上、主である凜々蝶を巻き込むなど断じてあってはならないと断言してもおかしくない雰囲気を醸し出してますぞ。
もっちろん、卍里が双熾に10発殴られる事も問題なし。
あっさりすぎる双熾に、さすがの凜々蝶も、すでに巻き込まれてる上に双熾が殴られるという情けない姿を見るのも癪に障るみたいな感じで、この勝負を受ける事にしました。
勝負開始って事で、野はらがいっきなり、凜々蝶の味方だと言いつつも、ニーソと太腿の間に指入れさせてとアブナイ要求を求めてきまして、ここは双熾の為にも、身体がブルブル震えながらも愛らしい雰囲気を出しながらスカートを少しだけ捲り上げる。
これだけで、鼻血放出でOKのサインを記載する野はら。
当然、自然すぎる流れで、反ノ塚のサインもゲットして、いきなり幸先いいスタートを切った凜々蝶&双熾。
やるからには、勝つぞ!
卍里も急いでサインを求めるも、反ノ塚の要望は、モノマネ爆笑。
初っ端からハードルが高くなってしまった卍里は、なんとかモノマネをやるものの、結局は『まあまあ』扱い。
野はらは、大目に見てあげるとばかりにサインをしてくれたのだが、実はその前に、反ノ塚がサインをしてました☆彡
次は、ラウンジにある厨房にいる、コックの『河住丈太郎』『河住小太郎』の親子2人。
丈太郎は、バーじゃないのに無意味にカクテルを作ったりしてカッコつけてる感じだけど、息子の小太郎から冷静すぎるまでのツッコミが入りました。
この親子2人は、共に先祖返り なんでしょうな。
親が普通の人間で、子供が先祖返りだったりして……(まさかな)
とりあえず、他の従業員を捜してる中で出会ったのは、コロポックルのちの。
狭いところで掃除する際は、先祖返りのコロポックルに変身して行うそうで、人間の姿では、前3話にちょこちょこと出演していたあの女性メイドさんであります♪
これで、メイド1のサイン をゲットです。
だが、その代償として、小さい と言われてしまいました。
次に出会ったのは、メイド2の童辺あゆむ。
どう見ても、新宿歌舞伎町2丁目勤め としか思えんぞ(>_<)
最初は、サインの求めにもまったく応じなかった彼女????だったが、世界一初恋シリーズで鍛え上げた双熾のピュアブラック炸裂により、なんとかサインをもらう事ができました。
どうやらこの人、座敷童 の先祖返りだそうな。
部屋に置いてみるというあゆむの言葉に、完全断固拒否しまくりの凜々蝶でした。
次にやってきたのは、メイド3の幸蛇優二朗。
なんでか、目を瞑った状態の瞼の上側にマジックで目を書いて誤魔化してる雰囲気を出してるサラリーマン風の男性だが、口は全然開いて喋る様子が皆無だし、色々原因ありでクビになった元会社員の上に妻と別居中という、聞いただけで凜々蝶がドン引きするのは必至です。
次に訪れたのは、コンシェルジュ担当の猫月 誉。
スキンヘッドにちょび髭にサングラスという、トリプルそのスジの人状態♪
凜々蝶も、本来の、SSとコンシェルジュを逆にした方がいいのではと驚愕してます。
でも、この誉さんは、とっても奥ゆかしい人みたいで、壁に叩きつけたいくらい顔を見られるのがイヤだそうな。
しかもこの人の先祖返りといったら、猫又 だそうで、変化時には猫耳がつくそうな。
この人が声を出した瞬間、玄田さんだったら爆笑確定だわ(>▽<)
とりあえず、ある程度のメンバーは揃ったものの、あとはカルタのみ。
そこで、妖館のまだ見ていない居場所 を見て回る事に。
カルタは、今朝から見かけてないので、いろいろなところを捜して見るものの、どこにもいない。
しっかも、ラウンジにいたはずの丈太郎が、なんでか3階のバーでもちゃっかり仕事してたし(><)
第3部のDIOのスタンドを使ったんかい!!!!
それはそうとしてるうちに、大浴場に到着。
双熾を出入り口で待機させて、いざ浴室へ入ると――!

まさかのサービスタイム。
無論、凜々蝶は、慌てまくりで退出しました。
なんとか、カルタがいた庭園にやってきた凜々蝶たち。
だが、そこにはすでに、卍里がやってきていた。
さらに、残夏が凜々蝶たちの動きを止めてしまいまして、なんと3人で卍里とカルタの模様を様子見する事に。
しかも、カルタがあそこにいるのは、残夏がここで待っててほしいと頼んだみたいです。
その間に、卍里はカルタにウォークラリーの用紙に名前を書いてほしいと頼みまして、カルタもこれを了承。
明記してもらい、これで卍里は退却――― と思ってたら、カルタが彼に、ずっと帰ってこなくて心配したと声をかけてきまして、卍里は持参していたお土産のもみじまんじゅう入りの袋を手渡しました。
どうやら、好きな子であるカルタを守りたいという一心で修行の旅に出たそうで、そのせいで長く家を空ける状況が続き、彼女に心配かけた旨を話しづらかったそうな。
カルタ自身も強いからそうする必要はないのにと爆笑しまくりの残夏。
これにより、今回のウォークラリーは、このシチュエーションを作り出す為のきっかけ作りが目的だったと理解した凜々蝶だが、残夏自身は、それだけでないと告げる。
君はもっと、他人と関わった方がいい。
残夏は、凜々蝶がまっとうに他人と関われる自分になるまではと言うが、それは、他人の中で傷つけたり傷つけられ利して身につくスキルだと、本当に視えてる事を証明する為の助言を行う。
さすがは、ちょっぴりお節介すぎる人だわ(>_<)
でも、凜々蝶にコッソリ話をしてる時の双熾の表情が、少しだけ険しかったのが気になったっす。
この後に仲良く~って感じで接してたけど、危険フラグでなければいいですね。
いくら、1クール程度しかないとはいえ。
夜になり、ウォークラリーの結果は、凜々蝶&双熾の勝利 って事になったみたい。
残夏の今回の目的も明らかになったのはいいが、凜々蝶は、自分たちが勝利したのに、勝利した場合の『知りたい事』をまだ聞いていない事実に気付く。
そうこうしてるうちに、凜々蝶の部屋がある4階にエレベーターが到着したのを双熾の呼びかけでようやく気付きまして、彼女は、とりあえずはここで降りようと扉に近づいた瞬間、なんと双熾は彼女がまだ降りてないにも関わらず、エスカレーターの扉を閉めてしまったのだ。
心ここにあらずって状態だったので、何か煩う事があったら聞こうという考えですが……凜々蝶に煩う事がなくても、双熾には煩う事があるというわけで理由を吐露する――― 数日前までは、凜々蝶と一緒にいられるだけで幸せだったが、日に日に以上に刻々とワガママになってしまってる為に、犬の分際で嫉妬までしている事を。
やっぱり、昼間での残夏との会話の中で何か内緒話をされていた事や、残夏と出会った際の『昨夜ぶり』という台詞の意味を知りたい模様で、凜々蝶の右手を取ってはそのまま中指か人差し指あたりにキスを行う。
まさかすぎる双熾の行為に、凜々蝶は大慌てして彼から離れてしまい、そのまま後ろ側へ転倒してもうた。
部屋に戻ったものの、胸の鼓動が収まる気配がない凜々蝶。
そこで、辞書みたいな厚さの家庭の医学を開いて、不整脈 について調べる。
一応の意味を知り、思い病気でなければいいがとベッドの横になるも、彼女の心音や鼓動の高鳴りはさらに激しさを増していく。
その一方で、自分の部屋に戻っていく双熾は、残夏が妖館で働いてる事実に、余計な事を言わせない様にしないとと、本来の彼から想像できない真剣な表情が表に出ていました。
今回のEDは、やっぱり声優&歌手の宮野さんオンリーです♪
彼はすでに、水樹奈々さんや坂本真綾さんなどといった声優&歌手の部類に入ってるみたいっす。
実際、某有名アンケートで男女の歌手の認知度について数回やった際、マジで宮野さんの名前が掲載されてましたから(しかも、男性声優さん個人の中でも唯一でした)。
久城くんもちょっぴり台詞ありましたが、邪魔にならない様に、ボイスは1/10以下に抑えました(≧▽≦)
歌も終わったCパートでは、妖館の屋上に1人の男性が!!
スタッフロールから見ると、たぶん『青鬼院蜻蛉』って人なんでしょうね。
真かまいたちの夜では、ちょっとしかボイスはなかったけど、中村悠一さんが主人公で、杉田智和さんがアニオタキャラでしたからな。
次回の妖狐×僕SSは、第5話『春の蜻蛉』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201202080000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11159361304.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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