シュージローのマイルーム2号店
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やっとこさ、2人はいい関係……と思いきや、まだまだSSと主人の関係は当面続きますね。あと、タイムカプセルってフラグあり?? 妖狐×僕SS 最終第12話『二人になった日』
あの抱擁劇の後、彼は凜々蝶に届けられた手紙すべてを大切に保管している旨とその証拠を差し出す――― もともとは自分が持っていいものではないので、望むならと彼女に返還をと思ったみたい。
すると凜々蝶は、その手紙は『彼』に宛てたものだから持っていい!と答えまして、彼女の返答を聞いた双熾は、またもや今にも泣きそうな表情をしながら微笑みました。
会話が終わり、1人窓から外の景色を眺める凜々蝶。
彼女のすぐそばには、箱の中にあった手紙の数々が収納されていた。
そうして、僕は、決心したのだ。
彼女が決心したものとはいったい―――!
そんなある日、本日は父親のお手伝いの日ではないのに、なぜか妖館の建物を見上げるだけの小太郎。
そこへ、反ノ塚とバッタリ遭遇しまして、ちょっと寄っただけと少し答えにくそうに反ノ塚と言葉をかわす。
すると反ノ塚は、一反木綿姿で小太郎を乗せて飛翔。
無論、事情を知ってる小太郎は、正体がバレると危機感を募らせまくるのだが、当の反ノ塚は『人は信じられない事に直面したら、勝手に脳内合成してくれるから♪』と全然気にすらしてません。
写メられても、都市伝説に載るだけ……って、余計にヤバイわ(><)
そんな感じで到着した場所は 妖館の屋上テラス ですが、当然ながら、小太郎に叱られてしまいました。
さてさて、スリリングすぎる場所移動も終えたところで、ラウンジで鉢合わせになる父親の丈太郎と顔をあわせづらそうな様子の小太郎の悩み事を聞く反ノ塚。
小太郎は、父親や反ノ塚も、始祖と同じ要素を持ち稀に記憶も受け継ぐ『先祖返り』なんだけど、生まれ変わりとどう違うのか、父親が死んだら生まれ変わるのか、来世で今の母親と違う人と結婚し自分とは違う子供の父親になるのか といった、単純な親子喧嘩かとタカをくぐってた反ノ塚にも難易度高すぎる質問をしてくる。
どうやら、父親たちの話を聞いて、初めて先祖返りの事を知った そうですが……なんか聞くだけで、凄いデリケートすぎる上に今後の親子関係に支障が出る可能性がある内容ですわ!!
反ノ塚も、そんな先の事を考えてた小太郎に驚いた様子。
じゃあ、タイムカプセルを埋めよう♪
2人がいる茂みの中から、発言&提案が唐突すぎの残夏が華麗に参上☆彡
いきなりの登場にビックリした2人を尻目に、残夏は小太郎に、心配なら、来世の丈太郎に向けた手紙を書いて、タイムカプセルの中に入れればいいと助言。
しかも内容も、ママ以外の人と結婚しないでぇ~!とか、パパの子供はボクだけだよぉ~♪とかにすればいいと、余計に小太郎の悩み事を深めてしまいかねないオイオイ発言をぶちかましたよ!!!
さすがの反ノ塚もマジになりそうになるが、残夏には、何か考えがある様子。
そんな訳で、小太郎1人ではとばかりに、道連れならぬ 仲間集め に向かう。
当然ながら、卍里は「不良(ワル)だから」と拒否態勢でしたが、カルタは来世の卍里に手紙を出したいと要望した為、本気全開で手紙を書く事を承諾♪
でも、当のカルタはといえば、来世は 中華まん になりたいとの事☆彡
理由は、中華まんの中身が素敵なもので満たされてるし、自分のお腹の中も食べられる直前まで満たされたいからだそうな。
反ノ塚はといえば、タイムカプセルの為の穴掘り作業中♪
野はらは付き合ってやってるからと言いながら、小太郎と一緒に見学してるだけ(><)
そこで、小太郎も手伝う と言ってくれまして、少しは野はらさんも見習わな……って言おうと思ったところへ、反ノ塚がさりげなく、自分たち3人がこうしてみたら、まるで親子みたいだなと思わぬ台詞を発してしまう。
垂れ目とか似てるし♪
見事すぎるまでの絶望的な一言を言い放った反ノ塚。
おかげさまで、自分が掘った穴に自分が一反木綿状態で埋められるという死亡フラグを引いてしまいました。
それ以前に、ここは 共有地 なので、穴掘りは非常に危険!!!
そこへ、コンシェルジュの猫月が殺気を放ちながら、反ノ塚&残夏の背後に急接近( ̄口 ̄;)!!!!
2人は、即効で『死』を覚悟してしまいましたが、まさかの手紙提出❤
どうやら彼も参加したいフシだったそうで、未来の自分宛の手紙を反ノ塚に渡してから、恥ずかしそうに顔を手で覆いつくした状態で可憐に走り去っていきました。
お次は、凜々蝶に勧誘する反ノ塚。
もっちろん、いつもの悪態がお待ちかねでしたが、あっそって感じで反ノ塚が応対したら、偶然、レターセットを広げていたという彼女らしさを出しながら、しっかりタイムカプセルにご参加決定☆彡
反ノ塚視点では、ここに来た時は「かまうな!」と言う程の態度だったのに変わったと実感してる様子。
まあ、色々ありましたが、彼女自身、これからはもう少し他人と接触して行こうと思ってると、しどろもどろな態度ながらも宣言しました――― ただし、急に変わるのは無理なので、今しばらくは悪態とかついて住人たちを不快にさせてしまう場合もあるそうですが。
彼女の宣言に、反ノ塚も優しく、彼女の頭をナデナデしてくれました(>▽<)♪
反ノ塚の場合、凜々蝶の事をよくご存知なので大丈夫ですし、カルタも同感ですからね。
そんな訳で、凜々蝶は双熾の元へ行き、タイムカプセルの事をご報告。
ついでに、前の時にお詫びのメロンを床に落としてしまったという訳で、差し入れの品&お礼(お詫び??)の手紙を持参しての来訪でありますが、なんとあのメロンは腐らない様に処理して、しっかり保存してるそうだ!!!
その上、昼休みの間を利用して、これを購入したそうでして、双熾も そんな危険を冒してまで!と、これ以上ないくらいに感無量なピュアブラックを発動し、永久に大事にする と超絶失言(><)
マジで言うが、食べてくれ!!!!
一応の事情を伝えた凜々蝶だけど、双熾が無理に巻き込まれてないかと、いつもの心配性爆発♪
もちろん、そんなことはないと彼に伝えた彼女。
すると彼女に、先に屋上へ行って待っていただく様にと述べ、自分もタイムカプセルに参加する旨を伝えました。
妖館へは、1人になる為に来たはずだった凜々蝶。
でも、残夏からは「もっと他人と関わった方がいい」と助言され、反ノ塚からは「変わったな」と言われた。
傷つけるかもしれない。
傷つけられるかもしれない。
でも、1人になって逃げるのはやめるんだ!!
不思議な感じがしたが、ここの住人たちと関わっていこうと思える様になっていた。
その最初となったのは、双熾との出会い―!
だからこそ、もっとちゃんとした自分になり、双熾のそばにいたいのだと思える様にもなっていた。
凜々蝶は、双熾のいうとおりに先に屋上にやってくるなり、カルタに連れられてみんなが集まっているタイムカプセルを埋める穴がある場所にやってきました。
そんな彼女が書いた手紙は、来世の自分はわからないので、『さしあたっての目標』にしたらしい。
凜々蝶らはとりあえず、タイムカプセルに入れるのは決定したものの、当の発起人である小太郎はといえば、来世の父親について、何を書いたらいいのかわからない状態でした。
するとそこへ、父親の丈太郎が、いつものテンションで登場(;一_一)
とりあえず小太郎は、来世の父親に向けた手紙を書こうとしてるけど、何て書いたらいいのかわからないと吐露すると、丈太郎は、来世の自分は、本当に自分なのか!? と鋭い一言を放つ。
人は出会いでできてるし、母さんと出会ってない自分は自分じゃないから、当然、見ず知らずのオヤジに対しての手紙は書けるわけがないというのが理由でした。
この言葉に、小太郎も納得した様子です。
ボクの“お父さん”は“お父さん”だけだね。
この模様を見た残夏は、ちぃ~っとばかり、怪しげな満足げな笑みを浮かべる。
あまりにもわざとらしい感じの笑みだったものだから、反ノ塚も、残夏が何を考えてるか焦ったそうな。
計算どおりかどうかは残夏の胸の内ってところでしょうか???
そんなお楽しみの中、少し殺気を放ってるあゆむが参上。
ちのもコロポックル姿であゆむの肩に乗りかかってまして、主犯は誰だ♪と事情説明。
凜々蝶や反ノ塚は正直に語ってるが、残夏だけは卍里に責任転換。
これはもう失敗ルート突入――― かと思ったが、ちのも人間体に戻って自分もタイムカプセルに協力すると述べたものだから、あゆむもここまで穴を掘ってしまったら仕方なしって感じで許可してくれました☆彡
なんとか、みんなの分の手紙をタイムカプセルの中に入れ、封を………と思ったら、まだ双熾の手紙が入ってないという。
その上、反ノ塚が気付いて凜々蝶に渡した彼女の手紙が、まさかの双熾宛ての手紙 だった!!

中の人の断末魔の叫びが~~!!【オイオイオイ!】
近くにいたカルタをの目を回してしまう程の奇声すぎる悲鳴を上げてしまった凜々蝶。
見事に、双熾に渡す手紙とタイムカプセルの中に入れる手紙を、間違えるというお約束をやってもうた☆彡
無論、愕然としてるヒマはなく、ビギナーとは思えない早業で双熾のところに電話をかける彼女。
双熾が電話に出た直後、手紙を読むな!と慌てて唱えたものの、時すでに遅し!!!

――― 読みました。
絶望的すぎる双熾からの一言に、凜々蝶はそのまま電話のスイッチを切る。
そして人目憚らず、絶叫の悲鳴を上げてしまいました。
一方、凜々蝶からの電話に応対した双熾の手には、間違われた手紙が( ̄口 ̄;)!!!
最終回なのに、なんか険悪な雰囲気が出てきてるぞ、オイ!!!!
おかげさまで、凜々蝶は落ち込みまくり。
反ノ塚からは「どう見ても、両想いだから心配するな」と、残夏は「双熾の気持ちはあくまで敬愛かもよ」と、野はらからは「双熾はそういう倫理観は欠けてるから心配」と各々が述べれば、卍里からは双熾を『ロリコン扱い』にしてバカにしちゃってます。
その上、残夏が 双熾がここに来るかも と壮絶発言!!!
今の状態で双熾で逢うのはヤバイと感じた凜々蝶は、旅に出る と言い残して逃走しちゃいました!!!
夕方になり、彼女にとっては致命的大失敗をやってもうたと落ち込みまくりの凜々蝶。
告白というのは自分から遠い行為だし、別に恋人になりたいという訳ではないが、それでも、変わりたいと思っている。
だからこそ、もっとちゃんとした自分になって、ほんの少しでもお返しができたらと思う彼女。
そんな時、自分のケータイをポケットから落としてしまいまして、電源を切っていたので、せめて無事だという事を伝えられる様にしないと仕事の妨害になると電源を再び入れてみる。
その直後、いきなり電話が鳴り出す!!!
何の策も立ててないと慌てる凜々蝶は、色々と策を立てるものの、どれも双熾に心配をかけるばかり。
そこで、電話に出て速攻で語る事に――!!!
あの手紙に深い意味はない!
ただあくまで、仕事のパートナーとして
末永いご縁を祈願しただけど、なにか!?
とにかくボクは、キミに対して
『特別な感情』はないんだからな!
もう完璧に、自分で何を言ってるのかわからないくらいに涙目状態で一方的に言いまくる凜々蝶。
でも、双熾からしたら、存じておる という。
自分からしたら、かなり苦しい言い訳にしか聞こえなかった凜々蝶。
でも、当の双熾の方は、彼女もそう語ってるし、そこまで図々しくない とさりげなく爆弾発言☆彡
双熾は、そこまで身の程知らずではないし、自分の立場や凜々蝶には聞かせられない事柄もやってきた自身からしたら、凜々蝶のそばにいるだけでも、これ以上の幸せはないのだという――― と、彼女の事を『聖域』みたいに言いつつも妄想してるそうです♪
―― 思うだけならタダでしょ♪
凜々蝶にそう語る双熾。
その言葉を聞いて、凜々蝶は、双熾は自分の事が嫌いなのかと感じ取ってしまう。
いつも自重する様な行動、冷めた目、寂しげな雰囲気…。
でも、そんな彼にまったく嫌悪する事はなかった。
なぜなら、彼のそれらの姿は、自分の事が嫌いだと感じている凜々蝶にも痛感するくらい理解しているのだ。
しかし、変わろうと思えた!
双熾の事が好きになって、双熾がくれた勇気が持てたのだから―――。
公園にいるという報告を受け、そこにやってきた双熾。
凜々蝶は、双熾を見下ろす様にして遊具の上に立ち、足がブルブル震え他人の心を傷つけまくってきたという恐怖心を感じながら、彼女なりに勇気を振り絞って告白を行う!!!
好き……。
キミが…自分の事を好きに、なれなくても…。
ボクは……好き……好き――――!
彼女の、人生すべてを賭けてといっていいくらいの、一世一代すぎる双熾への告白。
双熾は、そんな彼女のすべてを賭けた告白を受け止め、彼女を降ろしながらそのまま強く抱擁する!!!!
凜々蝶様…愛してます、愛してます!!!!
愛してます……!
凜々蝶の勇気の告白に、双熾は本音を語りながら応えてくれた。
彼の返答に、凜々蝶も、こんな自分の言葉が双熾自身の力になれたなら嬉しいと思い、つい涙が流れ出しました(ToT)
これで、最終回EDに入ったらよかったんだけど、やはりオチがあった!!
おとなのひとがエロイことしてるぅ~♪
なんと、2人の抱擁シーンを見かけてしまった幼児3人の、純粋すぎるご指摘が~~(ToT)
もちろん、恥ずかしいから離れる様にと命じる凜々蝶だけど、双熾は全然問題なしとばかりに、彼女の綺麗な髪を嗅いだりするなど、子供の教育衛生上というか、現実世界のPTAの野郎どもからの抗議が来そうな行為を連発。
まあ、先程までは、手紙を読んで勘違いしてはいけないしタカが外れてはいけないと、自分を律してたそうな。
本当はね、死ぬほど嬉しかったのです❤
そう告げると、なんと幼児たちが見てる前で、堂々とキスを敢行しちゃいました(●^o^●)
また、PTAの野郎どもからの、暇人すぎる抗議が来るぞ~~♪
そんな訳で、OP曲が流れての後日談 です。
季節もすっかり夏模様になってる凜々蝶とカルタ。
売店でアイスを食べると述べるカルタだけど、手にはソフトクリームが♪
しばらくして、蜻蛉が妖館に帰還。
でも、住人たちは本日、海へキャンプしに行ったとの事。
なので、直行で殴りこみっす☆彡
まあ、やきそばを焼いてる反ノ塚のお手伝いをやるハメになりましたが(>▽<)
そんな中で、野はらが凜々蝶に日焼け止めヌルヌルタイムを敢行?!
青学祭では、まさかの卍里の男の娘が(-□-;)オエ!!!
残夏・双熾・蜻蛉も、ものすごく楽しんでますわ♪
テストの結果について、女子風呂で会話しあう野はら・凜々蝶・カルタ。
凜々蝶は、みんなのおかげで なかなかの点数 だったそうな。
カルタは、テスト中なのにお菓子を取り上げられたと、ポツンと告白するけど、当たり前です!!!
ある日、メガネをかけた私服の青年姿の双熾と一緒に、凜々蝶はデートタイム❤
試着室で洋服を着用&購入して、双熾の部屋にて一服していたが、トイレを借りるつもりが、部屋を間違えてしまった為、双熾がこれでもかといわんばかりの『凜々蝶LOVE』な写真コレクション満載の光景を目撃してしまう!!
見てしまいましたね…。
見てはいけないものを見てしまった凜々蝶は、こんな僕でも好きだとおっしゃってくださいましたよね??と、ものすごく怪しいオーラを発しながら背後から接近。
こんなキミだとは聞いてない!!!!
さすがの凜々蝶も、マジでドン引きっす(≧▽≦)
さらに後日、恋人同士オーラ全開で至福の時を過ごす凜々蝶と双熾。
大きなソファーの上で手を結んで寝転がりながら、1つだけ夢がある と伝える。
今だけで、嘘でいいんです♪
子供がほしい、家族がほしいんです。
いつか…。
今この場だけの嘘でいいと、前置きをしながら述べる双熾。
でも、双熾の事に触れた今の凜々蝶は、たとえ嘘であろうとも嘘をつきたくないし適当に応えたくないのだ。
たくさんの日々を経て、2人で考えよう。
時間は重みだ、僕はそう思う。
凜々蝶が紡いで来た時間、双熾が紡いで来た時間。
この先、何度でも思い出す事になる……長い長い時間のお話。
2人で紡ぐ長い長い時間の―――!
そういう訳で、まさかの5日遅れの妖狐×僕SSが終了っす。
原作では、まだ2巻程度ぐらいで、これから先は鬱展開になり、第2章へ進むと聞きました。
それを考えたら、第2期があったら、第2章からスタート になりそうっすね。
もちろん、話の展開の中で、第1集の結末の内容を思い出していくって感じで――!
ただし、あの犬役が大谷育江さんというのはご勘弁を☆彡
声優の本気 をまた出してしまいそうですから。
声優さんの演技もなかなかすぎて、ブレる気配ゼロでした。
特に、蜻蛉さんは(≧▽≦)
よく、肉便器とか性玩具とか、堂々と本編で放送できたな~~と思えました。
終わっても、当分は忘れられないキャラになったわ~。
ウェブダイバーの悪役やコープスパーティー新作での共演含みで楽しみにしますわ。
そして最大だったのが、やはりキャラソンED。
蜻蛉のは、あれは反則 としかいえませんぞ!!!
小学生の子供が、銀さんが如何わしい歌を歌ってる~♪と言われたら、余計に開き直りますわな(≧▽≦)
それぐらい、インパクトありまくりでした。
ほかにも、なかなか如何わしい歌もありましたが(いい意味で
今回は、SSと主人のコンビのみでのキャラソンVer.EDだったので、妖館のほかの人たちがどんな熱唱をするのかどうかといった期待が肩透かしというよりは、身勝手な妄想をやっちゃってすんません(ToT)
脇役の中で、一番歌いたい人が1人いますからね。
第2期があったら、ちょっと期待っす。
簡略ながら、この辺で終わらせていただきます。
けっこう、物語を楽しめたし、笑えました。
BS-TBSは、今週と来週で2話一挙やりますので、数日後の後半は要注意を!!!!
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201204040000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11215857849.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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