シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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これはどこぞのドットハックの『ザ・世界』かと思ってたら、なんか遊戯王5D'sの世界の中に入っちゃったの?? アクセルワールド 第1話『Acceleration:加速』
でも、時間的にEVOLなどとダブってしまってる状況なので、どうするかけっこう迷っちゃいました。
あらすじとか見てみると、リアルワールドではようやくこういう系統の研究が始まったばかりで、最近だったらようやく装置を利用して電子型のキーボードを出してケータイ文字を打つ程度のレベルでありますから、このアニメの時代の2046年つまり今から34年後には、ニューロリンカーを用いる世界になればいいと思います。
ただし、世界各地の方では、ナノマシン研究に躍起ですが。
先月の世界のドキュメンタリーでの近未来シミュレーションの話を見てしまった手前、こういうのは近い将来の未来世界になる可能性があるかもしれないと思いましたね―― その近未来シミュレーションの話に、三木眞一郎さんが出てたのには驚きでしたが。
とりあえず、2012年4月アニメのこちらは、22日深夜から1週間フル深夜アニメ状態 というハード展開になりますが、なんとか死なない様に頑張りますが、視聴可能アニメのうち、かなりのものが視聴のみアニメになりますね、やはり(>_<)
新たな梶さんワールドへ、アクセレート!
今から34年後の2046年。
世界は、ニューロリンカーという携帯端末を利用した仮想ネットワーク上が構築され、今ではキーボードなどの物品とかがなくても授業などが行える事ができるまでの進化を遂げた時代になっていた。
もちろん、黒板にチョークで書かずとも、その端末があるだけで十分って感じですか!!!!
そんな環境の中で授業を受けている、チビ&ぽっちゃり系???の少年ハルユキ。
でも、そんな体型の為に、授業中であろうともローカルネットを利用してメールを送信してくるイジメッ子の荒谷率いるクラスメイトどもから、仮想的なイタズラをされた上に身勝手なパシリをさせられていた。
しかも、昼休みの屋上には、ソーシャルカメラの死角を利用してもパシリ&イジメ行為が敢行されていて、昼食の焼きそばパンを1つしか購入できなかっただけで、荒谷からムカつく恐喝まがいの暴言を言われる始末。
当然、逆らったらフルボッコにしてやるって意味で ラストチャンス って言葉を使ってますわ(><)
当然、怒り心頭のハルユキは、いつもみたいにトイレの便器個室の中へ。
そして、彼はいつもみたいに唱える―――― ダイレクトリンク!
するとそれに応える様に、彼の全身はリアルワールドから異世界の中へワープする様にダイブしていく。
ファンタジー世界満載の光景が広がっていて、キャラの1人1人は、まるで仮想パーティーの参加者みたいな姿をしたアバターでほかの人たちとの交流を楽しんでいた。
それで、ダイブしたハルユキのアバターは、なんと可愛いピンクのブタ♪
なんか、荒川先生の銀の匙に出てきた、八軒が一生懸命に育てたブタを思い出すな~~m(_ _)m重みが
そんな訳で、ハルユキが走って向かったのは、憧れの黒雪姫がいる場所。
どうやら、ほかのアバターのみんなの憧れの的になってる彼女を、遠くの方から見つめるだけで十分すぎるくらい幸せな気持ちになるそうですが、その気持ちが舞い上がりすぎた為に、滑って階段から転げ落ちてしまう。
ハルユキは、自分なんか気にする訳がないと邪険しながらその場から離れていくが、実は彼女――― ほかのアバターから尊敬されてる最中でも、見に来たハルユキの方を優先的と言うくらいに見つめていました。
ハルユキがやってきたのは、スカッシュのゲームエリア。
どうやら、ここぐらいしかないそうでして、手慣れた感じでゲームを起動させる。
その腕前は――― エエエ!!! と見てるこちらが驚愕する程の俊敏さと速度を披露。
されど、プレイ中の思いはといえば、なんで今更、本物の机とかいるのかとか、現実なんかいるか、仮想空間だけでいいじゃないかとか、とにかくリアルで言えば、ちょっとヤバイエリアへ直行しようとしてる感じ!
チクショー!
もっと……もっと加速しろ!
バーチャルも、リアルも、みんなぶち抜いて!!
誰もいない場所へいけるくらい、速く!!!
そんな思いをしながら、スカッシュゲームをプレイするハルユキ。
スカッシュのボールのスピードは徐々にすばやくなり、彼が記録を樹立したLVが150を突破!!
だが、レベルが152の途中のところで、彼が持つラケットにボールが捕らえられずそのままゲームオーバーになる。
これでまた、スカッシュゲームのランキングのベスト5すべてがハルユキのプレイで独占状態になりました―。
ところが、リプレイをしようとした矢先、突如、ネコミミをした少女のアバター“チユリ”が参上。
ハルユキが心配であちこち行って捜してた様で、スカッシュゲームのスコアを見て完全呆れまくりながらも、今すぐオチる様に命令口調で言うが、彼は自分の勝手だから放っておいてくれと断固拒否!!!
すると、チユリは、なぜか自らログアウトする。
無論、これで諦めてくれる……訳がなかったみたいで、突如、ハルユキのアバターに衝撃が走り、同時にリアルワールドへと強制的に戻ってきてしまいました。
どうやらこのゲームは、リアルの方から衝撃があったら強制的にログアウトできる仕組みになってるそうで、今回の場合、リアルからチユリがハルユキの頭をゲンコツで一殴りしたのが原因でした。
当然ながら、チユリの方から男子トイレに乱入しておりました(>▽<)
さてさて、なんでチユリがハルユキの居場所がわかったかというと、先程の恐喝現場を目撃していたからだったみたい。
だからこそ、恐喝してる奴らのメルアドを教師に提出すればいいと助言を与えるのですが……確かにその場では停学にする事はできても、その停学期間が解除された後はどうなるのかについては、語るまでもなし。
そこで、タッくんに相談 という策を提示するチユリ。
でも、ハルユキはなぜか、絶対に言うな!と強い口調で注意する。
ハルユキは 学生生活を放棄気味 になってて、もう自分にかまうなと言ってその場から逃げようとする。
それでもチユリは、彼の為に作ったバスケットいっぱいに入れたサンドイッチを提出して手渡そうとしますが、ハルユキはほうっておいてくれとばかりに、ついバスケットを手で強く払ってしまい中のサンドイッチを床にばら撒けてしまう!!!
凍りつく場に、ハルユキも責任を感じたものの、謝罪する勇気が持てずその場から走り去ってもうた。
謝らなきゃいけないのに、なんでできないのだろ…。
学校の図書室で自己嫌悪に陥るハルユキ。
あの時、チユリは涙を流しながらサンドイッチを拾っていた姿を見かけ、余計に嫌悪感が強くなってしまう。
そして、嫌悪感から逃れたいが為に、再びダイレクトリンクしていく―――!
再びスカッシュのゲームへ赴いた彼だったが、そこで驚きの事態が!
なんと、スコアランキングベスト5すべてが自分の登録名で占めていたはずだったのが、さっき更新した1位の自分の記録をほかの誰かが更新していたのだ!!!
しかもその差も、レベル14・110万点以上。
当然、このゲームなら誰にも負ける事がなかったはずのハルユキには、ラケットをつい落とし、悔し涙を流しながら両膝を着くくらい愕然としてしまう程のショックだ!!
上には上がいた事を知った彼に、このスコアを出した者が声をかけてくる。
こんな馬鹿げたスコアを出したのは、キミか!?
その人物こそが、なんとあの黒雪姫だったのだ!!!!!
もっと先へ―― 加速したくはないか、少年!
突如の謎の言葉をかける黒雪姫。
彼女は、明日ラウンジへ来い と一方的にハルユキに告げると、即座にログアウトしていく。
突然の呼び出しを受けたハルユキは、翌日のお昼休みに約束どおり、ラウンジへ赴く。
でも、その光景は、彼からしたら未知すぎる世界。
それもそのはずで、そこにいる生徒たちはすべて 上級生御用達のエリア でして、もう初っ端から不思議さと見下されてる雰囲気な目で見られてしまうという、すぐにでも逃げ出してしまいかねないくらいの心境に。
そんな彼に1人の声がかかる――― 来たな、少年!
その者こそが、リアルでの黒雪姫当人だったのだ。
ハルユキは彼女に勧められるまま、彼女が座ってるテーブルの席に座る――― すると黒雪姫が、すぐさまニューロリンカーの端子と端子を繋げる接続コードを取り出し、彼に己の首にあるニューロリンカーの端子に繋げる様に求めてくる。
まさかの光景に、ラウンジにいた上級生たちは驚きを隠せない。
こういう接続は、恋人同士とかがする様なものらしいからだ!!!
なんのイタズラなのかと戸惑うハルユキに、黒雪姫は彼のニューロリンカーにコード接続を行う。
ここからは、2人だけで思考的な会話ができる様に。
黒雪姫はハルユキに、ある意味ではイタズラ的だと認識してもらう上で、今から彼のニューロリンカーに1つのアプリケーションを接続コードを通じて送信すると告げてくる。
だが、このアプリケーションを受信すれば、ハルユキが感じていたリアルワールドは破壊され思いもよらぬ形に再構築されるという、受信許可するかしないかの選択肢があるのも事実―――。
ハルユキは、現実が壊れるならば という理由で、黒雪姫からの受信を許可。
すると、黒雪姫の方からハルユキに向けて、1つのアプリケーションがインストールを開始される。
そのタイトルは、ブレインバースト という炎の文字で刻まれた謎のプログラムだ。
それを見たハルユキは、そのタイトルについて質問をするが、どうやらその返答は、無事に インストールできたら返答しようとばかりの感じになってるみたいっす(><)
非常に危険な感じがした彼だったが、危険ゼロでインストール成功。
ようこそ、加速世界。←英文だけど、めんどくさいので日本語訳に簡略しました。
この文字を見て、不思議に感じるハルユキ。
どうやら黒雪姫もまた、これをインストールしようかどうか2分近く迷ったという経緯があったそうだが、ハルユキの即決ぶりと無事にできた事によって間違えがなかったと安堵の表情を浮かべました。
ところがそこへ、ハルユキをパシリまくってる荒谷率いるクラスメイトらが、場違いのラウンジに乱入!
いつまでたっても無理やり要求してきたパン数個を持ってこないハルユキに激怒していて、
その様子を見てた黒雪姫は、荒谷の名前ぐらいはご存知みたいで、ハルユキが『間違って動物園から中学へ送られた♪』と吐露していたと大嘘暴言を平然と言ってのけたのだ!!!
当然、これに激怒の臨界点天元突破の荒谷は、ハルユキに向けて殴りかかってくる。
怯えるハルユキ―――― だがその時、彼の脳裏に黒雪姫の声が聞こえてくる。
今だ叫べ、バーストリンク!
ハルユキはその言葉に従い、バーストリンク!と唱える。
すると、DIOさまの『ザ・ワールド』発動みたいに、すべての『時』が停止した青白い感じの状態になってしまう!!!
同時に、ハルユキのリアルワールドの体の中から、彼のアバターのブタくんが飛び出したのだ。
無論、この違和感全開の状況に戸惑いまくりのハルユキ。
そんな戸惑いまくる彼に答えたのが、黒雪姫のアバターだった!
現在、ハルユキと黒雪姫は、ブレインバーストプログラムの機能下にある状態で、自分たちは『加速している』のだという。
バーストリンカーが住むという、加速世界に―――!
それは一見、周りは静止した雰囲気になってるが、実はラウンジに複数存在しているソーシャルカメラが捉えた画像から再構成されて3D化した映像を、ニューロリンカー経由で思考が加速して脳が見ているのだという。
しかも、加速レートは、通常の1000倍。
つまり、現実の1秒が1000秒分にもなる そうで、この力を利用すれば、致命的な一瞬に加速し膨大な時間で状況の把握及び塾所可能だというのだ。
これならばと思うハルユキだが、黒雪姫は あえてよけるな!と指示を出す。
そりゃあ、痛い思いはもうイヤだと語るのは当然なハルユキだけど、これはチャンスだという。
荒谷は今まで、ソーシャルカメラの死角に入り込む事で処分を逃れる悪事を働いてた。
だが現在、ラウンジにある無数のソーシャルカメラがバッチリと、荒谷がハルユキに殴りかかるシーンを撮影している状態!!
こんな千載一遇のチャンスはないと思った彼は、今はバーストリンカーの力を使わず、わざと殴られる事を選択する―― 当然、普通に殴られるのではなくて、バーストアウトした瞬間、後ろへ吹き飛ぶ様にと、黒雪姫からアドバイスを受けました。
もちろん、後ろにリアルの黒雪姫がいるのは承知だが、効果を最大限に利用する とのこと。
ハルユキも承知し、黒雪姫の言うとおり、バーストアウトしてリアルワールドに帰還する!!!
リアルワールドに帰還した直後、目の前に飛んできた荒谷の右拳。
ハルユキはその拳で殴られて後ろ側へ吹き飛んで黒雪姫の元へ不自然なく巻き込む事に成功する。
あえて巻き込まれた形に仕組んだ黒雪姫は、額から血を流して倒れこむ態勢になる。
その上、心配するハルユキに動かぬ様に指示を出した事で、負傷して動かぬ黒雪姫が完成。
もう言い逃れすらできぬ程に大騒ぎになり、荒谷たち3人は警備の人たちに連行されていきました。
まあ、彼女からすれば、これで二度と、荒谷たちがハルユキの前に現れる事もないそうだ!!!
すべてが終わり、黒雪姫はよく我慢したとハルユキにこっそり抱擁をぶちかました(●^o^●)
夕日がてんこ盛りの放課後。
ハルユキはどうやら、黒雪姫と別れる前、明日登校するまでは、ニューロリンカーを絶対に外すな&グローバル接続は1秒たりともしてはならんと注意されたそうで、言うとおりにグローバル接続を遮断する。
そして、このまま学校を出ようとしたら、なんと正門の前でチユリが待ちうけてました。
どうやら、ラウンジでの荒谷に殴られた話を耳にして心配になって待ってたみたいです―― 当然、黒雪姫と直結した旨も耳にしてて、少しばかり気にしてる様子です。
ハルユキはちょうどいいとばかり、昨日の事を謝罪しようと彼女に声かけをするが、そこへやってきたのが、タッくんこと タクム でした。
幼馴染3人が勢ぞろいしたって事で、一緒に帰宅の途につきはじめる3人。
どうやらタクムは、リアルの剣道部で1年生でありながら大会優勝する程の猛者 でして、その大会には、チユリも弁当持参で応援しに来てくれたらしい。
そこまでは幼馴染同士の会話だった――― チユリがハルアキの為に弁当を作って持っていった事をタクムが知っていた事を暴露するまでは。
これにより、あのサンドイッチの弁当のアイデアが実はタクムのアイデアだった事や、タクムがそれを知ってるって事はチユリが荒谷の事をバラしたという疑問を抱いてしまう!!
ハルユキは辛い気持ちになり、見たい番組があると理由をつけて急いで2人から離れて帰宅の途についてしまいました。
タクムに知られてしまったと落ち込みながら自宅の自室に戻ったハルユキ。
やっと、荒谷が自分の視界から消えてくれたのに……しょせん、自分のリアルなんてこんなもんだ。
自分の動きを封じ、自分を嘲笑うイジメッ子たち。
哀れな表情で見つめるチユリ&タクム。
それらは、ハルユキを完全に精神的に追い詰められてしまう。
イヤだ、もうここはイヤだ!
そこに行きたいんだ!!
飛びたい、彼方まで―――!!!
必死に助けを呼ぶ様に叫ぶハルユキ、その声に応える様にして電子の声が彼の脳裏に浮かぶ。
それがキミの、望みか!?
翌朝、目を覚ますと、すでに彼は自分のベッドの中で眠っていた。
悪夢を見た感じがしたが、それでも彼は、朝食のコーンフレークを食べて母親にお昼代のお金をもらおうとしたが、約束の事をすっかり忘れてグローバル接続の電源を入れてしまう。
その上、このまま自宅を出てしまい自宅のマンションのエントランスを出た瞬間、周りの景色が加速世界の中に自動的に入ってしまったと同時に廃墟みたいな光景に変貌してしまう。
これだけでも不思議な感じになってるのに、ニューチャレンジャーの文字が映し出されるわ、自分の今の体がいつもと違う機械人間みたいなアバター『デュエルアバター』に変貌してるわと、もう何がなんだかわからない状況になっていたのだ。
それだけでなく、まるで彼の対戦相手とばかりに、真・女神転生3ノクターンマニアクスにボス魔人として出てきたヘルライダーみたいなデュエルアバターが登場!!
どうやら、これが、アッシュ・ローラーという敵らしい。
まあ、鈴村さんも那由多の軌跡の出演おめでとうございますね(●^o^●)
久々の世紀末ステージの開催とばかりに、アッシュ・ローラーは大興奮。
なにもわからない状態のまま、ハルユキは突如の死闘に巻き込まれてしまいました。
次回のアクセルワールドは、第2話『Transformation:変移』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201204100000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11221654226.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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