シュージローのマイルーム2号店
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テレ西でのノイタミナ完全復活???第一弾アニメ♪1966年の長崎を舞台にした、良質期待満載の音楽アニメなんでしょうな!? 坂道のアポロン 第1話『モーニン』
正確に言えば、半年前に終わったうさぎドロップ以来のノイタミナ枠放送なんですが、こちらの場合、2週間ごとで2話一挙放送&提供なしという異例すぎる体制での放送でしたので、本当に久しぶりであります。
しかも、現在の体制になってからは、当然ながら、地上波版は初めてですので、ようやくサガテレビやテレビ新広島やテレビ愛媛にも、時差はありながらも羨ましがる時期が終わったって感じです(>▽<)
もちろん、BSフジでの補完もあるんですが、あくまで地上波版では って事ですので、あしからず。
今回は、昔ながらの音楽アニメって感じがするので、ちょっと楽しみっす♪
なんせ、菅野よう子さんが関わってるので、OP曲から反則すぎますって!!!
その良音楽レベルと物語の展開の2つを、どんな味わいをしてくれるのかも楽しみです。
あと、このアニメは方言にも力が入ってまして、方言指導がまさかの宝亀さん!!!
一般の猛者の方々では、ワンピースの元七武海のモリア&2代目ジンベエ役でご存知ですね。
最後に、地上波版でノイタミナの映像も初めて見れて、少しばかり復活を実感できました。
今度こそ、続いてくれる事を祈って――――!
なにもかもがイヤだ!!!
自分が歩いてる急な坂道も含めて、すべての光景自体に嫌気を差してるし吐き気もすると感じてる高校1年の西見 薫。
彼は、神奈川県の横須賀から長崎県の佐世保に転校してきた成績優秀な生徒だが、ある欠点があった。
早速、無線部の丸尾 重虎が薫に話しかけてくるが……そんな薫に話しかける丸尾を見て、似たもの同士だとバカにするクラスメイト。
まあ、薫からすれば、ああいう幼稚な連中は、群れないと何もできない という訳でして、かなり冷めた感じで語る。
もちろん、無線部への勧誘は即時拒否られてもうたが、丸尾は、薫に『注意してほしい点』を告げる。
彼の後ろの席に座ってる『川渕』という教師も手がつけられない“札つきのワル”に目をつけられたら終わりだから気をつけるように。
そんな警告の言葉を耳に入ってない感じの薫。
いや、正確にいえば、それどころではなかった!!
なんと、考えただけで嘔吐しそうな気分に陥っている上、読んでる本を支えてる手が痙攣を起こし始め、額から脂汗が流れ始め、唇も震え始めてる程に苦しみ出したのだ!!!
その上、昼休みの間に学校の道案内を仰せつかったクラス委員の迎 律子が薫に話しかけてきまして、このままでは……かと思われたが、彼女の笑顔の自己紹介もあったせいか、嘔吐の気分がストップできました。
ところが、グラウンドから投げ込まれたボールが薫の後頭部に命中してしまい、律子が張本人の男子生徒たちを叱り付けてる事がきっかけで、一気に周りの視線が薫に向けられてしまい、それを敏感に感じてしまった薫は、先程は収まってたはずの嘔吐の気分が再び出てしまいそうになってしまう。
彼は、律子に屋上はどこかと聞き、急いでそこへ向かう――!
小学校の頃から転校を繰り返していた薫。
ふとした事がきっかけで心のバランスが取れなくなり、ちょっとしたストレスで嘔吐してしまうクセがついてしまったが、そんな中、学校内部にありながら自分を取り戻してくれる場所を見つけたという。
それが、学校の屋上 であった。
屋上へ向かう途中の廊下で、教室の椅子4つを横並びにした状態で何かが白いシーツで覆われている姿を目撃しまして、薫はすぐにそれに目が入ってはシーツを取り外してみる。
するとそこに寝ていたのは、1人の長身の生徒 だった――― 体格も薫とは桁違いで、左の額には絆創膏が1つ貼られていた男子生徒が。
男子生徒は、シーツを外した薫の姿を見て、なぜか優しく微笑み手を握り締める。
やっと、迎えに来てくださったとですか…??
まさかの絆創膏の男子生徒の言葉にキョトンとしてしまった薫。
でも、絆創膏の男子生徒もすぐに我に返るなり、勝手に薫に鍵泥棒の疑いをかけてしまう。
もちろん、薫にはなにがなんだかわからないのだが、そこへ声をかけてきたのが、屋上は自分たちのモンやとイチャモンつけに来た3年喫煙組と自称する男子生徒でした。
彼らこそが、例の鍵泥棒の真犯人!!!
薫はチャンスとばかりに、屋上の鍵がほしいと嘆願するが、3年喫煙組の男子生徒は、細身のモンには関係ないとばかしと薫を突き飛ばしてそのまま立ち去り始めたのだ。
様子見をしてた絆創膏の男子生徒は、鍵がほしいのかと薫に訊ねまして、彼の口から「ほしい!」という言葉を聞くなり、学生帽を薫に持たせてからそのまま3年喫煙組が向かった先の屋上へと向かっていく。
当然ながら、その場で、絆創膏の男子生徒と3年喫煙組の3人との大喧嘩が敢行!!!
人数と腕っ節の不利部分はあってボコボコにされたものの、なんとか屋上の鍵だけは取り戻す事ができました。
でも、薫の手に鍵が渡るには、10万の大金が必要( ̄口 ̄;)!!!
まさか、タダでもらえるとでも思ったかという絆創膏の男子生徒の言葉に、悔しさを滲ませながら教室へ逃げ込む薫。
絆創膏の男子生徒は、今日は一度も教室に来てなかったがこのまま帰宅――― というのをさせる訳がなく、先程まで青空満載だった快晴模様が一気に雨が降ってきてしまいました☆彡
教室に戻った薫は自分の席に着席。
ところがその直後、クラスメイトの様子がざわめいてしまう。
なんと、問題の『川渕』という生徒が来た という!!
そこで薫が、その問題の『川渕』というのを見てみたら――― なんとそれが、先程の絆創膏の男子生徒だったのだ!!
彼こそが、川渕千太郎 というのだ。
もちろん、自己紹介の際に不在だったので、幼馴染の律子に訊ねてみるも、喧嘩ばっかりする千太郎には教えてやらないとばかりに無視して自分の席に向かってしまう。
そこで、1つ前の席に座る丸尾に尋問♪
金持ち・優等生のボンボンという話を聞いた千太郎は、すこ~しばかり興味持った様子???
なんと、カラカラの薫の席の後ろ側に自ら席ごと移動しまして、薫の事を ボン と渾名を勝手に命名した上で、仲良うしてくれな と、まるで睨みを利かせるかの様な態度で挨拶をしてきたのだ!!!
この強烈すぎるご挨拶に、再び追うとの気分に襲われる薫。
仕方なく、今は10万は無理と前置きをした上で、今だけは屋上の鍵を貸せないかと嘆願しまして、わずかな隙を突く様にして鍵を手にしてそのまま屋上に向かって走り出していきました。
もちろん、外は雨なのは承知の上で傘を差せば問題ないとの事!!!
そんな彼を見て、千太郎も薫の後を追う様にして同行する事になっちゃいました。
屋上へ出てみると、外は本降り状態。
こんな本降り状態で外に出ても面白くはないのは事実だけど、千太郎からしたら、教室には戻りたくない気分。
そんな彼を尻目に、薫は傘を差した状態で屋上を歩き出すのだが、千太郎は面白そうだとばかりに薫の後を追い掛け回すと、今度は傘を放置して自ら本降りの雨を浴び出したのだ。
夏の暑さに火照ってたせいか、とても気持ちいい爽快な気分になっちゃいまして、警戒して怖がってる薫の傘を無理やり取り上げて屋上から下へ放り投げてしまう。
これで薫も堪能………と思ったら、直後に雨が酷くなってしまい、びしょ濡れまくりになった2人でした。
校内に戻って、びしょ濡れ姿を律子に披露しちゃった2人。
当然ながら、律子はものすごく呆れまくりなんですが、そんな2人を保健室へ引っ張っていき始めたり、途中で2人の為に体育着などの着替えを取りに行き始めるなど、積極的に接していく。
とりあえず、律子が着替えを持って行ってる間、お先に保健室でタオルを拭いたりする薫と千太郎。
その際、上半身裸の千太郎が、鉛筆2本を手にして保健室の机を軽く叩いたりするが―― そのリズムは、ジャズ のもので、薫はリズムを聞いただけですぐにそれだとわかる。
それもそのはずで、薫は クラシックのピアノ を携わってるそうな。
でも、クラシックと聞いて、千太郎は「つまらん!」と一喝。
少しばかり、薫はムッとしたが、ちょうどよく着替えを取りに来た律子が保健室に登場――― なんだけど、今の薫はメガネを外してる為に、律子から見たら、非常にきれいな顔をしてるとの事(●^o^●)
しかも、薫と律子がとってもいい感じになってるせいで、蚊帳の外に置いてきぼりの千太郎は、割り込む形で薫の髪に息を吹きかけるなどのちょっかい行為をやっちゃいました☆彡
そして、薫に向かって『怖がり虫』と吐露しちゃうのですが、どうやら先程の雨を浴びた事で、思ってたよりも気持ちよかったと感じたみたいでして、もう怖がるもんかと気持ちを少しばかり強く決意した様っす♪
体育着姿で教室に戻った薫たち3人。
この決意が功を奏したのか???――― 相変わらず周りからの視線がたっぷりあるにも関わらず、薫自身が不思議に感じるくらい、呼吸がまともにできる様になってました。
これは、どういう魔法だ!?
幼い頃、船乗りなのにピアノが弾けるという父親の旋律に憧れてた薫。
しかし、その父親は船乗りという職業の手前、どうしても留守がちになる――― そんな寂しさも現実世界での嫌な事も、ピアノを自分が弾いていたら忘れられる事ができた。
そんなある時、長崎にある親戚の家に預けられる事になった薫。
そこには大きなグランドピアノがある――― が、グランドピアノよりも、彼がほしいのは…。
そんな幼い頃の夢を見てた薫は起床するも、目にはわずかばかりの涙が。
登校する前、その自宅にある大きなグランドピアノを眺める薫だったが、そこに親戚の家にいるまり子が階段から降りてくる。
どうやら、目覚めの一曲を聞きたい気分になったみたいで、薫に一曲弾いてほしいとせがんでくる。
もちろんながら、時間帯が時間帯なのでと困惑する薫だが、まり子は自分が責任取るから弾いてとせがむ。
仕方なく、ピアノを弾く事にした薫だが………途中の旋律のところで、親戚の叔母が叱る様に乱入。
張本人のまり子は自分が責任を取るどころか、やめとけって言ったのにと責任転換して逃走( ̄口 ̄;)はあ!?
そんなバカ娘の言う事を全力で信じた叔母は、男親1人では無理があると父親の事を間接的に貶した上、どっちかと言ったら、薫を放って逃げた母親に責任があると、返す刀でバサバサ切りまくりです。
このまり子ってのが、AKBの人がやってるそうですが、やはり声優の卵の方がよかったレベルかな???
その日の放課後。
掃除をしてる最中に、律子が薫に話しかけてくる。
本日は、千太郎はズル休みだったみたいで、千太郎がいなくて寂しかった??とオイオイ発言をぶちかます律子。
そりゃあ、今の質問を理解できませんって(><)
いっその事、このままサボり続けてくれたいいとキツイ発言をする薫だけど、律子には、みんなが怖がってる千太郎に対しても、薫だけは臆せず堂々としている事から仲よさそうに見えたので、友達になれると思うと満面の笑顔で告げちゃいました。
でも、律子の満面の笑顔は、薫から見たら困惑してしまう程のレベルです。
千太郎と律子が幼馴染だと知った薫は、2人がしたの名前で呼び合ってる理由を把握。
薫が律子の事を名前で呼んだら、律子も薫の事を『薫さん❤』と呼ぶと大胆宣言をしまして、薫のハートにダイレクトアタックしたみたいっす!!!
そして薫は、この町でクラシックがイケるレコード店を知らないかと訊ねまして、律子も自分の家に来た方が早いと、まさかすぎる女の子の家へのお誘いフラグが発動しちゃいました☆彡
薫さ~~ん、いくら九州女であっても、ここまで即行&大胆すぎる事はしませんぞ~~!!!!!
でも、そんな昭和のアツアツ展開を、静かだがなんか不穏な空気を出してる男子生徒が。
案内されてやってきたところは、律子の自宅……というより、思いっきり地元のレコード店でした♪
佐世保なので、アメリカ海兵の姿もありますわな(>▽<)
薫が探してるのは、ピアノが弾けるクラシックのレコード。
すると律子は、薫がピアノを弾けると聞いて、なんか厳しそうな父親の勉の『奥は部外者以外、立ち入り禁止』という言葉を尻目に、奥にある地下室へと強引に連れて行きました。
地下室の一番下は、なぜかライトアップされていて、その一角にはピアノが置かれていた。
それを見て、いても立ってもいられないって感じでピアノの前に近寄ると、突如、ドラムの音が鳴り響く。
その音に驚く薫だが、実はドラムを叩いてたのが、あの千太郎だったのだ!!!!
まさかの再会に、千太郎も薫も驚きを隠せなかった。
律子は、薫がピアノを弾けると嬉しそうに伝えるも、すでに千太郎はご存知の上、クラシックのピアノはお坊ちゃんのおすまし演奏だと見下してるかの様な発言をする。
千太郎からすれば、ジャズこそが音楽ばい!という信念が強く、持っているスティックでドラムの音を奏で出す。
その腕前は、単なる素人という範疇ではない程で、最初はドラムの音の煩さに耳を塞いでた薫も、徐々に塞いでた手をゆっくりと下ろし音を真剣に聞いてしまう程であった。
演奏が終わり、少しばかり律子の言葉が耳に入らなかった薫。
そこで律子が、薫のピアノを聴いてみたいとお願いを申すが、千太郎は「ここはジャズ以外、禁止ぞ!」と抗議し、ピアノなら自分が代わりに弾いてやると、あくまで薫のクラシックを断固拒否態勢を取ってしまう。
そして、千太郎が今度はピアノを演奏し始めるが、その腕前はドラムとは全然異なり、聴いてられない素人レベルだった。
でも、曲の音を聞いて聞き覚えがあるのを感じた薫は、割り込む様にしてお手本の音を弾いてみる。
まあ、素人が聞いても一目瞭然の差を感じるが、クラシックを断固として認めない千太郎は、スウィングしとらんし、ノッペリしててまったくジャズには聴こえんとの事。
そこで律子が、薫と千太郎2人のセッションを聞いてみたいとご希望を唱えるが、ジャズはわかってない上にセンスもないと千太郎が言えば、薫も練習さえすれば屁の河童と、距離を縮めるつもりは皆無の状況です。
音楽部分でのファーストコンタクトも終了したところで、本来の目的であるレコード購入をした薫。
でも、彼が購入したレコードは、なぜか モーニン という曲だった。
どうやら、千太郎があの時、ピアノ演奏していた曲がこれだそうな♪
律子の父の勉も、意外なのを購入した事に少しばかし驚いた様子でした。
あの日以来、薫は、千太郎が叩いたドラムの音が気になってる模様。
授業中でも、廊下を歩いてる時も、放課後の通学路を通ってる時の歩き方でも、意識してる様子です(>▽<)
そんな薫に、千太郎が傘の羽部分で薫の頭をこずきながら通り過ぎた後、お先♪と声をかけて坂を駆け抜けていく。
自分の大嫌いな坂道を軽々と駆け抜けていく千太郎の後姿を見つめる薫。
その坂の先には、なにが見えてるのか!?
それは、自分が見た事がない景色 なのか――!?
次回の坂道のアポロンは、第2話『サマータイム』です。
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