シュージローのマイルーム2号店
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集と涯の幼馴染同士の最期の戦いの開演。まさか、中の人2人が、21世紀初期のライバル同士関係になったりして?? ギルティクラウン 最終第22話『祈り:convergence』
それは同時に、世界各地にロストクリスマスによる第4の黙示録の始まりを告げる波動が広がり始める瞬間だった。
マナ復活による、上の階での異変を察知したアルゴや綾瀬たち。
アルゴと綾瀬は自分たちがしんがりを務めるので、倉知と春夏は上の階へ行く様に告げるのでした。
だが、そのしんがりも、ちょっとどころじゃないくらいキツイ戦いになりそうっすね。
ダリルも『死に場所』と言うくらいの巨大エンドレイヴ『ゲシュペンスト』を動かし、綾瀬に襲い掛かる。
ツグミも、フル活動しながらセキュリティー解除に奔走しているものの、やれどもやれどもセキュリティーが瞬時に復活する上に彼女も驚愕する程の厚さで応戦してしまうというレベル。
四分儀は、この事から『ツグミと互角』と考え、やっと研二の存在に気づく。
復活したマナは、涯におはようの挨拶をした後、集の姿を見てすぐさま喜びながら駆け寄りながら抱擁♪
その上、いのりの事を、自分の邪魔をする嫌な女 と罵り、造られた化け物で生意気な彼女を磨り潰してこの肉体をようやく自分のものにできたと冷たく言葉をかける。
しかし、この言葉に怒った集は、マナを突き飛ばす。
いのりは化け物なんかじゃない!!
彼女は、ボクの為に泣いてくれたんだ!!
姿・声は同じだけど、キミとは違う!!
彼女は、人間だ!!!!
いのりの事をバカにしたマナにそう告げる集。
しかし、集の言葉に逆ギレしたマナは、自分をまだ拒むのね と反論。
そこに涯がやってきて、後は自分に任せる様にと告げると、マナから剣のヴォイドを取り出す。
マナは、上へ上昇していく部屋のブロックに乗り、自分を拒んだ集に対して、人を傷つけた者は同じくらいに自分も傷つけられる事を覚悟しないといけないし、謝っても許さないと告げると、上のフロアへ足を運び1人で踊り始める。
すると、24区の上空から各地へと流れていた波動の力が大きく強まり、かつてのロストクリスマスをはるかに上回る高出力のゲノム共鳴が発動されてしまう。
それは、敵味方無関係に遠隔操作のエンドレイヴが機能停止になり、世界各地の上空に出現したゲノム共鳴による無数の波から発せられた波動により、数多の人たちや動物たちがキャンサーの結晶に覆い尽くされてしまう。
地球の命の進化と淘汰を司る『4度目の黙示録』の開演により、人は脆弱な肉体を捨て、結晶の中に永遠の思考を獲得する事で、次のステージへ移行する――― ヴォイドは、心が物質となる新たな世界の前触れである。
そう語る涯は、集に襲い掛かる。
集は谷尋のヴォイドを発動させ、涯の剣と激突して応戦を行う!!!
まさに、フェアリーテイルのガラナ島でのグレイvsリオンの再戦ってところっすね【中の人的に】
彼女は、これ以上の敵の侵入を阻止する為に、自分のヴォイドで出入り口を巨大な盾を構築・封鎖して防御態勢に入る。
涯に自分の想いが伝わる事など皆無であるが、それでも自分の命と引き換えにしてでも涯を守ると決意する彼女だが、そこに敵である国連軍がやってきて、容赦のない無差別銃乱射が炸裂しまくる。
しかし、いくらヴォイドの力であろうとも、無差別の銃乱射を完全防御はできず、徐々に盾にヒビが入り始める!!
当然、彼女の左足には、キャンサー化の侵食も始まっていた。
マナのダンスを、別の部屋のモニターで見つめる修一郎。
クロス、お前が守ろうとしていた娘が、
世界を終わらせるぞ。
俺の勝ちだ。
今まで、何をしても超えられなかったクロスを、世界を淘汰していく事で自分の勝利だと告げる修一郎。
そこに、春夏が銃口を彼に向けて参上しますが、修一郎は自分を撃つのかと余裕の態度だ!!!
研二の猛攻に、さすがのツグミも防御ですら命がけの状況。
するとそこへ、四分儀が彼女に連絡を入れまして、自分が合図をするまでもたせる様に と命令を下す。
高出力のゲノム共鳴により、機能停止に陥った綾瀬のエンドレイヴ。
しかし、ダリルのゲシュペンストや部下たちのエンドレイヴは、どうやら共鳴対策は万全で、綾瀬やアルゴたちに迫ってくる。が、アルゴはガドリングガンクラスの重機関銃を取り出して応戦!!!
これにより、ダリル以外のエンドレイヴに銃弾をぶち込んでいきますが、ダリルのゲシュペンストのみは試作段階のヴォイドゲノムエミュレーターによるバリアで、自分に来る銃弾全てを弾き返されてしまう。
その間に、綾瀬は搭乗のトレーラーから一時離脱を行い、すぐさま近くにある優先接続で再起動を行おうと動くが、彼女の存在に気づいたダリルが、綾瀬に向けて猛追の機関銃をぶっ放しまくりまして、綾瀬はそれをかわしきれずに壁に叩きつけられ気絶をしてもうた!!!
その上、アルゴがぶっ放した銃弾も、空になった搭乗用のトレーラーに命中してしまって大爆発。
一気に有利に働こうとするダリルだが、自分の胸に装着されているヴォイドゲノムエミュレーターは『試作段階』という事もあり、司令室にいるローワンから『使いすぎない様に』と警告を受けてしまう。
しっかし、まるでここが死に場所だと覚悟を決めてる感のダリルは、この場にいる葬儀社全員を殲滅するまでは止める気は皆無で、列火の如くにゲシュペンストの銃弾を無差別に放出しまくる。
もちろんだが、彼の顔には、キャンサー化の結晶が!!!
六本木の地下での死闘で、涯はマナを救うと述べた上で自分を刺す様に自分に求め、その結果、涯の望みという苦渋の選択を行い実行したのに、なぜそうなるのかと問いを求める集。
しかし涯は、常に選ばれ勝手に手放してきた集にわかるはずがないと返答し、ヴォイドの剣を容赦なく集に向ける。
その力は、新たなヴォイドを得てる集ですら圧倒し、膝をついてしまう程だ。
集との力の差を知らしめた涯は、昔の集ならばアダムの地位を譲ってもよかったが、マナを完全否定した集にはその価値すらないと静かに罵り、手にしている剣で集にトドメの一撃を振り下ろそうとする。
これで終わりなのか!?
みんなのヴォイドを抱えたまま――。
死を覚悟した集だったが、そのすぐ近くには、いのりが結晶に包まれる直前に流した涙から派生した水色の一輪が咲き誇ってまして、そこからいのりの声が集に聞こえてくる。
諦めないで、集。
あなたの身体はまだ動く、みんなが集を待っている。
水色の一輪の花から、集のみに聞こえた声。
集はその花に向けて右手を伸ばし、その手の指1本1本から発せられた赤い糸が水色の一輪の花と結合される。
お願い、みんな。私を使って――!
彼女の祈りが通じたかの様に、24区の上空に発せられていた高出力のゲノム共鳴が停止し、24区の基地内を覆っていた禍々しい共鳴の色が水色の輝きに満ち溢れていく。
禍々しいまでのゲノム共鳴のダンスを踊っていたマナは、踊ってる途中で機能停止。
ヴォイドゲノムエミュレーターを利用しているダリルのゲシュペンストが突如、機能不全になる。
そして、突然のハッキング停止で驚く研二の横には、銃を向けた四分儀が参上してまして、完敗とばかりの不敵な笑みを浮かべた研二の脳天に銃弾をぶっ放しました。
研二からの妨害がなくなった事で、ツグミも本領発揮♪
急いで、エンドレイヴに有線接続を行った綾瀬との協力プレイを開始しまして、ツグミの声が聞こえて嬉しがった上にまだまだ悪あがきを続ける皆殺しのダリルさんのゲシュペンストに、ツグミからの愛のメッセージ付のエンドレイヴの一撃が進呈される!!
お黙り、アンタはモヤシっ子よ!!!
それだけでなく、春夏と対峙していた修一郎は、なぜか特殊注射器でキャンサー化自殺!!!
結局、勝ったのは、俺でもクロスでもない。
行け、春夏…。
修一郎の自殺姿は、まるでガンダムAGEのフリッドラストを見てる様な感じがしましたぞ(><)予定
いのりのヴォイドの剣を手にした集は、自分に命を預け信じてくれる人の為に立ち上がる。
必ず、いのりを取り戻すために!!
その為にも、かつての親友にして導いてくれた涯であろうとも、全力で倒すと覚悟を決めましたわ。
いのりと共にある集は、逆に涯を押していき、最後の―― 落下を利用したいのりと一緒の共同作業による突きの一撃が、涯の肉体に一太刀浴びせる事に成功する。
本来の涯ならば防げない訳でもなかったが、突きの際、集の隣にいるいのりの姿が見えた為か躊躇してしまい、防御する事もなく集の一撃を受けたという感じに見えたかな???
涯が一太刀浴びた事で、同時に、涯のヴォイドの剣の主であるマナの断末魔の悲鳴が響き渡る!
そして、24区全土にいる国連軍や葬儀社の生き残りたちに、ヴォイドの雪みたいなのが降り注ぐ。
それは、24区と国連軍&葬儀社たちの戦いの終焉を意味するものだった。
死闘が終わり、落下していく中で涯の身体に触れる集。
心配そうに見つめる彼であるが、涯は「それでいい」とやさしく語りかけると、ヴォイドの力で、4回目の黙示録の果てに作られた、淘汰の収束点というべき世界へと誘っていく。
それはもう、地球全土が結晶の中の思い出となった世界で、それこそが、ダァトの理想郷 だというのだ。
当然、王と祭り上げられた涯もまた、結局は同じ運命に還るという――。
だからこそ、彼は淘汰される事を恐れ抗い、イヴであるマナを欲した。
そして、六本木の地下にて、マナに抱擁する自分が集に刺された時、これでようやくマナを解放する事ができると安堵したが、生物淘汰の意志であるダァトは、たとえ朽ちようとも、マナが死ぬ事すら許されずに再生された。
そこで彼は、その役目を終わらせる為に、自分が魔王となってのアポカリプスの成就&集がやってくる事に全てを賭けたという。
賭けは成功し自分の役目も終わったと語る涯は、自分のすぐそばで倒れているマナを抱擁し、後は集がいのりを救えと言い残して、マナと共にキャンサー化して消滅してしまいました。
同時に、涯によって奪われていた『王の右手』も、集の右手に戻りました。
涯とマナの消滅により、現実世界に戻ってきた集。
そこへ元に戻ったいのりが、ゆっくりとした足取りでやってくるのですが……なんと彼女のほぼ全身は結晶のドレスを着用してるかの様な姿になり、とても長生きできる状態ではなかった。
集はいのりを己の胸の内に抱擁を行い、彼女と一緒に逝こう と告げる。
そして、穴が開いてる天井から見える夜空に向けて自らの右手を掲げ、世界各地に散らばったアポカリプスウィルスやヴォイドすべてを自分の下へ1つに集約していく!!!
これにより、世界を侵食するアポカリプスウィルスのすべてが消失し、キャンサー化した人間たちも元の姿に戻っていき、ヴォイドの力を持つ者たちは、集がやっている事を感じ取ってしまう。
ヴォイド集約により、24区内部の建物の崩落が開始され、施設内部の生き残り組は脱出を開始。
キャンサー化が消えたダリルは、ローワンに腕で担がれた状態で強制的に脱出用エレベーターに乗せられる。
生き直せるんなら、
今度はもっと人に優しくしろ!
ほんとは『いい子』だったろ、ダリル坊やは!!!
そう激しく叱咤するローワン。
彼はすぐにエレベーターの開閉ボタンを押して扉を閉ざし、彼を脱出させる。が、その代償として、扉の向こうから無情の銃声音が鳴り響いてしまうのでありました。
同じく脱出を図る葬儀社の面々だが、崩壊の速度は早く、仕方なしに集を置いて24区からの脱出を開始。
無論、別行動をとっている初夏も倉知と合流し、急いで脱出していく。
あと、亞里沙の方も、ヴォイド集約により元の姿に戻るも、逆に自分のヴォイドが喪失した事で一気に国連軍の銃弾が!!!
世界中のアポカリプスやヴォイド全てが集約していくと同時に、いのりと一緒にキャンサー化していく集。
みんなの想いが流れていくのを感じながら全身が結晶に包まれていき、やがて眠る様にして目を閉じた時、彼はヴォイド空間の中でいのりと再会を果たす。
いのりは最初の出会いと同じ様に、手を結んだあやとりの糸を見せながら「取って♪」と告げてきたので、集は優しく形を維持したままそれを取る。
すると突如、ヴォイドの波が彼女を包む様にして流れ出し、集は強制的に彼女の元から離され現実世界に戻されたのだ!!!
目を開けると、集を包んでいたキャンサー化は解除され、まるで集の分のキャンサー化も含めてすべてを持っていったいのりは、結晶と共にその場から砕け散ってしまいました( ̄口 ̄;)!!!!
まさかの結末に愕然とする集だが、周りの光景は無情にも崩壊を進めていく。
そしてついに、24区の建物自体が完全に崩壊し、その光景は、無事に脱出した面々が悲しく見つめるのでした。
あの戦いから数年が経過した。
すっかり東京は、昔みたいに復興を果たし、東京タワーも復活してました♪
スカイツリーだったら面白かったけど、距離的に無理か(≧▽≦)
街の街頭モニターには、今もいのりの歌が流れていた。
同じく、社会人になっていた谷尋・颯太・花音は、東京の街並みが見えるレストランに集合。
教員試験があるから本日は鬼じゃなくて優しいツグミや、赤いドレスがかわいい綾瀬も来訪してますし、ふゅーねるも小型分も含めて、すっかり家族状態になっております♪
テーブルの上には、Happy Birthday Hare と書かれたケーキがありますが、もう当人は(ToT)
そして、その場には、右手が義足で杖が必要の集 も来訪しました。
まさかの盲目って感じでしょうが、実際の盲目の人はそんなに瞳はm(_ _)m
とりあえず、これで全員みたいでして、それじゃ、今年も!!と乾杯しました。
みんなとの久しぶりの再会を終えて、1人、川が見える場所のベンチに座り込む集は、最新式のイヤホンを右耳に当てて、今は亡き彼女の歌を聴き始めるのでありました…。
そういう事で、2クールに及ぶギルティクラウンがようやく終了しました。
ノイタミナでは、久々の2クールだったそうで、視聴者も人それぞれの感想になると思います。
オレはといえば、アクションとしてはいいけど物語はついていくのがやっとって感じの印象でした。
その前のブラックロックシューターよりかはマシだと思いますが。
前半部分はけっこうよかったと思いますが、後半部分の学園編ではどうも…。
気に障ってしまったら申し訳ないっすが、ガンガンに掲載された声優さんたちの談義でも、中村悠一さんが一度離脱後に復帰した後半部分で苦慮してたとおり、視聴してたオレの方も、物語展開が内容と理解をすり合わせていったりしてどういう内容なのか理解するのに苦労してしまい、最後までついていくのが精一杯状態になってしまいました。
本当に申し訳ない―― ってか、感想書くのも疲れが…。
特にきつかったのが、一度絶望的過ぎる裏切りをやっておきながらあっさり過ぎるくらい仲の改善ってところで、幼児や小学生低学年のケンカ程度かよとツッコミ入れてもうた。
少年ガンガンでもアニメに沿った形で掲載されてますが、内容が完全再現されるかオリジナル展開になっていくのか、それはわかりません。
エウレカセブンの実例があるので。
声優のみなさん、お疲れ様でした。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201204170001/
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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