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黒雪姫のポイントゲットの為に付け狙う謎のストーカーアバターの正体は、まさかの幼馴染の女の子!? アクセルワールド 第3話『Investigation:探索』

 なんとか、初戦を制したハルユキ。
 現実世界に戻り、黒雪姫による祝杯を………と思いきや、そこへ乱入してきたのが、まさかのチユリだった!!
 ハルユキもなんとかチユリに説明しようとするが、もはや止められる状況ではない!!!
 チユリは、この学園で一番の付き合いがある友達のハルユキは目立ったりジロジロ見られたりするのは苦手なのに、黒雪姫がハルユキの意に添わぬ事を無理やりやらせていると
 でも、黒雪姫は、仮にそうだとして、口出しする権利はない と切り捨てた上で、自分が今、ハルユキに告白をして変事待ちだから、自分の方が優先度が高いと冷静に返答をする。
 それだけでなく、今からデートだ公衆の面前大爆弾発言 をぶちかますという暴挙も敢行!!
 まさに、怒涛過ぎる『挑発』という名の口撃に、ハルユキも心の中で『世界の終わりだ!!』と困惑全開!!
 そんな訳で、黒雪姫はハルユキを連行して、この場から立ち去っていきました。
 ではごきげんよう、友達くん♪
 怒涛過ぎる黒雪姫の口撃に圧倒されたチユリだけど、なぜか心配な表情を浮かべながら見つめるだけだった。

 突然のチユリへの挑発行為に、世の中には加速で解決できないものがあるのだと、不安を口にするハルユキ。
 もちろん、この挑発行為には、彼女なりの意味がある そうで、どうやら、チユリを“確かめたい”という意図があるそうな。
 しかもしれは、一言で説明できないくらい、ハルユキのものとはまったく別の意味で注目していると同時に、黒雪姫がハルユキを見出した理由と直結しているというのだ!

 そんな訳で、喫茶店でハルユキの初勝利を祝う黒雪姫。
 もちろん、普通の会話ではなくて、コード接続をしての会話になりますが(>▽<)
 彼女の話では、この調子だと、すぐにレベル2になれるとの事!!
 レベルアップという事に謙遜するハルユキだけど、どうやら、1つのレベルアップだけでも想像絶する程の長い道のりらしい。
 推定だけでも総数1000程度 のバーストリンカーがいるが、その中でも『レベル4』に到達するだけでもかなり限られ、レベル7以上になれば、全員が巨大集団の指揮官レベルだというのだ。
 この巨大集団というのは、オンラインゲームでよく見かける『チーム』と同じ意味で、加速世界では“レギオン”と呼ばれている。
 現在の加速世界は 6つのレギオンに分割支配 されていて、各々の領土を統べるのは、6つの色を名前に入れているレベル9のバーストリンカーだという。
 それは、赤・青・黄・緑・紫・『純色の六王』と呼ばれている。
 レベル上限があるゲームなんて聞いた事がないというハルユキだが、レベル上限は 10 だという。
 しかも7年前、ブレインバースト2039が誰かの手によってリリースされたが、レベル10到達者は皆無。
 なぜかといえば、レベル9になった上で同一レベルのみのバーストリンカーと戦って勝利し、しかもそれを5連勝しないといけないという、あまりにも過酷なルール……いや、そんな事よりも、もっとも過酷かつ躊躇させてるのが、レベル9同士の戦いの場合、1度でも敗北すれば、今まで苦労して手にした全ポイント消失&このゲームの強制アンインストールという地獄が待ち受けてるからだ!!
 それだけでなく、このゲームが7年間、秘匿され続けてきたのは、バーストリンカーになれる条件が『生誕した直後からニューロリンカーを常時装着し続けてきた者のみ』という過酷さからで、しかも、第一世代のが市販されたのが15年前。
 いわば、最年長でも15歳の子供 という事から、大人には絶対にない特権を守ろうとするし、アンインストールされた後の証拠はまったく残らないので、どんなに噂を広めようとしても、結局は『子供の戯言』として片付けられてしまうのは必然だという。

 そして、今みたいな分割統治の体制になったのは、今から2年前。
 同時にレベル9に達し、レベル10になる為の残酷かつ過酷なルールを知ったほとんどの幼き王たちは、これ以上の血みどろの戦いを避け、不可侵条約を結んで加速世界の分割統治をするという 長い停滞 を選択したのだ。
 でも、それは黒雪姫から見れば、茶番の一言。
 数多のバーストリンカーを狩ってきたのに、最後は自分たちの『安定』を求めた、現在の各王たち。
 黒雪姫の目的は、純色の王たちに挑む事――― ではない。
 なんと黒雪姫は、すでにそれをやったというのだ!

 かつて、加速世界を支配していた純色は、六王ではなくて七王 だという。
 その七つ目の色は、黒。
 そう、この黒こそが、目の前にいる黒雪姫だったのだ!
 ライバルでありながら、強い絆で結ばれていた少年少女たち。
 彼女は、不可侵条約という和平に異を唱え、すべてを捨て去り7人で戦うべしと主張したものの、それが退けられると、不正を訴える赤の王の首を即座に狩り強制アンインストールしたのだ。
 無論、赤の王の恋仲だった紫の王は泣き叫び、青の王は怒り狂った。
 こうして、狂気に突き動かされるままに、ほかの王たちと黒の王の戦いが開演。
 だが、30分という時間制限の中でほかの王たちを倒す事ができず、このままリンクアウト。
 以来、黒雪姫ことブラックロータスは『加速世界最大の裏切り者』として最高級の賞金首をかけられ、2年もの間、逃げ続けているという。

 そんな自分を 最低の臆病者 と自虐する黒雪姫。
 そこまで彼女が、レベル10にこだわっているのは、それが最大の優先事項 だからだという。
 システムメッセージには、レベル10になれば、プログラム開発者との邂逅ができ、ブレインバーストの本来の存在理由と目指す究極を知る事ができるというのだ!!!
 だからこそ、思考を加速し、金や名誉や成績を手にする事以上に、人間という殻の先にある“さらなる『先』への領域”を知りたいのだという好奇心に至ったそうです。
 黒雪姫の目的を知ったハルユキは、ほんの少しだけ彼女が分かった気持ちになった。
 それは、呆れや軽蔑という意味ではない。
 たとえどんなゲームでも、ED直前でマップをうろつくなんて無意味だし、上のレベルを目指す為にこのゲームは存在しているのだという想いが生まれたからだ!
 いつかなりますよ、レベル10に!!
 黒雪姫も、手助けを宣言したハルユキは自分以上のバーストリンカーだなと薄ら笑いをすると、彼の手を取って「やはり決断は間違ってなかった」と優しく言葉をかけてくれました。

 ハルユキの目指す目標ができたところで、ここからが本題。
 黒雪姫はこの2年間、生き延びてきたのは、戦いに勝ち抜いてきたからではなくて、一度たりとも、ニューロリンカーをグローバル接続していないからだというのだ!!!
 いや、正確に言えば、彼女自身の社会的身分の関係上、学内ローカルネットだけは接続しないといけない為、中学校内部のみは接続を行っているという。が、今から2ヶ月前、このローカルネットを通じて対戦を挑まれたのだ!!
 本来、ブレインバーストには、本来のデュエルアバターとは異なる『観戦用のダミーアバター』に変更する機能があるが、彼女はあの時、迂闊にも学内ローカルネット用のアバターを流用していたせいで、相手は、彼女がブラックロータスである事を知ってしまったというのだ!!!
 その上、バーストリンカー最大の禁忌『リアル割れ』をしてしまったせいで、2ヶ月で10回も対戦を挑まれてるという現状になってて、彼女自身、現実での襲撃も覚悟したが、リアルでの接触はないという。
 どうやら敵は、リアル割れしたのを利用して、ポイントとかを独占するつもりらしい。
 こうなれば、黒雪姫が本来のアバターに戻って闘えばいいだけの話――― と思いきや、事は単純ではない!!
 もしそれをやれば、敵はポイントを諦めて各々の王に黒雪姫のリアル情報を売る可能性が濃厚 で、彼女が恐れているリアルでの襲撃が現実になるのは必至なのだ。
 だからこそ、黒雪姫たちの打開策は、こちらも敵のリアルを割る事。
 ならばと、ハルユキは、学生は学内にいる間は絶対に接続してないといけないという校則があるので、その校則を利用して、朝礼など全校生徒が集まっている状況の中で学内ネットを利用して対戦を挑めばいいとアドバイスを行う。
 対戦要求は拒めない上、出現した対戦者アバターが出現した位置から、クラス&出席番号が割り出せるという作戦を思いついたまではよかったものの、彼女はすでに、それをやった というのだ。
 その結果として出たのが、そこに敵は不在 という愕然としたものだった。
 しかも、ドローで逃げ切った直後ですら、敵の名前が掲載されておらず、マッチングリストには自分しかいなかった―― つまり、それを意味している事は、信じがたいが、対戦をブロックできる というのだ。
 それができるとすれば、難攻不落のプログラム本体改変が可能な超ハッカーまたは製作者と接点がある者に限られる。

 そう、ハルユキが行うのは、敵の正体を突き止める手助け。
 理解をしてくれた黒雪姫は、自分が把握している現時点の情報を、ハルユキに接続送信する。
 敵の名は、シアン・パイル。
 かなり純粋な『近接の青』のレベル4バーストリンカー。
 今、バーストポイント枯渇による加速を失う恐怖 に見舞われていて、かなり切羽詰った状況に陥ってるという。

 これだけの情報を進呈した黒雪姫。
 だが、実はここからが 本当の意味の深刻な話 だった。
 対戦開始直後に敵のいる位置を示すガイドカーソルによる方向の記憶により、カーソルが示す直線状に生身の敵が存在しているが、襲撃においてカーソルの方向にいた生徒をリストアップして、リアルの自分たちの学校の中にいる1人の生徒に疑惑の目が入ったというのだ。
 だからこそ、ハルユキには、次の黒雪姫への襲撃を自動艦影し、シアン・パイルのカーソルの方向を記憶してもらいたい―― それを行う事によって交差する、黒雪姫と自分のカーソルの座標がドッキングした場所にいるのがシアン・パイルという事。
 黒雪姫はハルユキに、シアン・パイルの可能性が高い1人の生徒の情報のツールを送信。
 その人物は、彼女がハルユキを見出した1週間前に手にした情報。
 ハルユキは、緊張しながらそれを開封すると……なんとその生徒こそが、チユリ だったのだ( ̄口 ̄;)!!
 あまりにも信じられない情報に、ハルユキは動転しまくり。
 でも、先程の自分との言い争いの中で見せたチユリの態度が気にかかってる様子です。
 誰が同見ても、チユリの先程の態度は、ハルユキと黒雪姫が直結した事への嫉妬が原因なんですが、黒雪姫からしたら、明確な敵意として受け止められてますよ!!
 このままでは、彼女が無実の罪を着せられてしまうのは明白!
 そこでハルユキが、事実確認の為、チユリと直結してメモリーを確認してプログラムの有無を見る事にしました。
 

 とりあえず、チユリの元へ向かい始めるハルユキ。
 さすがにというか、やっぱりというか、自分が言いだした事にムッチャ後悔の念を抱いちゃいました。
 そんな折、タクムとバッタリご対面。
 近くの休憩所で、一緒にドリンクを飲みながら会話をするのですが……剣道の全国大会に挑む彼にハルユキが「大丈夫だろう」とエールを送ると、タクムはなぜか「あまり気楽に言わないでくれ」と表情を曇らせてしまう。
 でも、ハルユキの奢りとして飲んだドリンクには、今度は一変して感激の言葉を投げつける。

 すると、自分たちの横を通りかかる子供たちが、まるで自分たちの幼い頃に似ているのを見て、ハルユキはタクムに、チユリが己の欲の為に他人を陥れたりするのかなと無粋な質問を吐露する。
 もちろん、ハルユキ自身は ありえない と思ってる。
 タクムはそれを聞いて、結論が出てる と答え、友達だろ、僕ら と告げる。
 これには、ハルユキの戸惑いも少しは解消したみたい。
 タクムは一走りの続きをする為にこの場を立ち去り、ハルユキもすぐにチユリの元へ向かいました。


 ようやく、チユリがいるマンションの一室にやってきたハルユキ。
 でも、当の彼女はといえば、昨日の夜に何度もコールした上にメールも送ったのにと、ちょっとカンカン状態。
 そこでハルユキは、オレと直結してくれ!とストレート告白♪
 口で謝罪できないから直結でって理由にして、なんとか彼女の部屋に入り込む事に成功したのですが、肝心要の接続コードが、黒雪姫が持参していたのよりもはるかに短い(長さはだいたい、ペットボトル2ℓの高さ程度)という、誰得すぎるものでした。
 ついでに、タクムは1メートル使用のコードを持ってるとの事!!!
 まさかの短さだけでもハードなのに、直結方法がなんと――。
 アクセル・ワールド 03 1
 これでも精一杯伸ばしてます
 チユリが自ら、ベッドの横に寝転がった態勢になり、好きにすればと、何も知らない人が見たらオイオイ展開と誤解確定の状況!!
 そんな訳で、ハルユキは昨日の弁当の事への謝罪を述べていきながら、チユリの中にあると思われるブレインバーストプログラムの捜索を開始する。

 昨日のチユリとタクムが、荒谷たちの事でハルユキの事を話していたらと想像した上で、3人の間だけでも、同じ場所に立っていたいからこそ、2人に哀れまれたくないと語るハルユキ。
 チユリは、あの弁当の件をタクムが知っているのは、この前の剣道大会で差し入れを持ってきた際、今度はハルユキにもって話しただけだと述べたが、それ以上に、何年ぶりかハルユキが自分の事を話してくれた事が少し嬉しかったみたいっす。
 彼女自身も、ハルユキが虐められてるのを知ってたのに、嫌われたくないが為に見ないフリをしてたと涙を流しながら後悔してた胸の内を語るのだけど、それと同じくらい、悔しかった模様です。
 ハルユキが、変わらないし友達でいてくれると宣言してくれたはずなのに、なぜ今頃になって黒雪姫に頼るのかと―― そして長い間、ハルユキの心に巣食ってた悩みや苦しみを1日で解決してしまっただけでなく、生徒会副会長という身分を遙かに越えた光景を見せ付けられて嫌な気持ちになったという気持ちを吐露するチユリ。
 ハルユキもこれには焦りまくるが、タクムやチユリを見てたら、もう子供の頃みたいに一緒にいられない上に、一緒にいたら、まるで自分だけが埋もれてしまうという気になると、自分を嫌ってる胸の内を返す。
 チユリも、ハルユキの色んなところを知っているし、親友が2人いるんだって思ってた。
 もし2年前に、ハルユキがチユリに――― って、なんか意味深な部分が出てきましたが、今後のフラグ???
 でも、ハルユキの胸の内を聞いてしまった以上、もう変わらないものはないし人の心も止められないだけでなく、ハルユキと黒ユキ姫が一緒に歩いてるのを見て、自分の役目は終わったのかなと実感したチユリは、なんとこのままハルユキに向けて、アツイ抱擁をぶちかましてきました
 ハルユキもつい、チユリに抱擁を行おうとしたが、今はチユリの疑惑を晴らすのが最優先!!
 気持ちに気付いてやれなくてごめんと謝りつつも、急いで彼女のデータを調べていく。
 でも、ブレインバースプログラムの痕跡がまったくなかったので、とりあえず一安心するハルユキ――― だったが、直後に、1つの大きな違和感を感じ取ってしまう。
 データ処理が、あまりにも遅いのだ!!!
 そして、1つのツールをクリックして開こうとした時、その答えを見つけてしまう。
 これ――― バックドアだ!!!!

 次回のアクセルワールドは、第4話『Declaration:告白』です。


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  • 2012-04-25
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