シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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バックドア判明後もまだまだ続く、まさかのアツアツ展開♪そして……やっぱり規制ですわな、あれは!!! アクセルワールド 第4話『Declaration:告白』
そこで知ったのは、バックドアの存在 だった!
チユリのニューロリンカーの中に、バックドアが仕掛けられていた事に驚愕するハルユキは、すぐにでも削除しようとするが、ここでもしそれを実行すれば、今もバックドアを仕掛け見ている可能性がある犯人に異変を察知されてしまうのは必至。
そこでハルユキは、犯人を突き止める&バレた事を犯人に悟られない為に、あえて削除にクリックするのをやめた。
そんな事よりも、今この瞬間がとてもデンジャラスな展開です!!!
黒雪姫にハルユキを変える力があるんなら、もう自分は言わないけど……それでも、ハルユキが黒雪姫の子分みたいな態度をとるのだけは我慢ならないみたいでして、なるんだったら、黒雪姫の恋人になって生徒たちを驚かせてと、励ましというよりは彼女なりの切ない決断を感じさせるかの様な、今にも泣きそうなくらいの表情で語りかけるのでした。
これには、ハルユキも笑顔を見せて答えるけど、こちらも少しばかり辛そうな感じが漂ってます。
同時に、バックドアを仕掛けた犯人に気付かれない様に、そのツールをそのままにして直結を解除&コードを抜きました。
目的のコトは終了し、ハルユキはこのまま帰宅の途につきはじめる。
だがここで、今夜はチユリの母親は不在 というオイオイ展開が発生。
なんと、容赦なくハルユキを無理やり押し倒してきたのだ。
いや、それだけならよかったが、なぜか黒雪姫も登場。
こちらもなぜか、アバターの服装を脱ぎ始めておりますぞーーーー!!!!
ハルユキくん、大丈夫だ。
一緒にイこう、遥かなる高みへ――!!!!
まさかのオイシすぎるダブルボディーに、純情すぎるハルユキは悲鳴を上げてしまう!
言うまでもなく、夢でありますがね。
でも、自分にはあまりにも不具合過ぎるエロい夢を見てしまったハルユキは、なぜか罪悪感を感じまくる。
こんな夢を見てしまったのは、チユリと直結してしまったからだ と、朝の通学路のど真ん中で嘆いてしまう程です。
そんな彼に、黒雪姫が、背後から元気よい挨拶の声をかけてくる。
思わず、慌てふためいてしまいましたが、とりあえずは「おはようございます!」と挨拶を行う。
黒雪姫は、昨日はちょっと大人気なかった とかなり言いにくそうな感じで謝罪する。
だが、ハルユキもつい「すいませんでした!」と、昨日の夢の事について謝罪返しを行ってしまう。
もちろん、ハルユキが見た夢の意味を知らない黒雪姫。
だけど、彼の友達を疑わせた上にあまりにもムチャぶり過ぎる要求を頼んで申し訳なかったと2度目の謝罪を実行する彼女に対して、ハルユキは平然とした表情で「やりましたよ、直結」と、大胆報告を敢行。
これを聞いた黒雪姫は、体が固まる程の驚愕ぶりを披露。
何を思ったのか――― なんと、どこでやったとか、ケーブルの長さはとか、とにかく謎の事情聴取を敢行!
しかも、ハルユキが彼女の質問に答えるたびに、なぜか早歩きに(><)
そしてトドメは、長さが10センチ だと答えた後、全力疾走みたいな早歩きで学校の敷地内へ入ってしまいました。
おかげで、昨日の事の報告すらまったくで傷じまいになってしまいました。
そこへ、学校の新聞部の女性記者さんがマイクを向けてきまして、黒雪姫と付き合ってる噂は本当なのか!? と、彼にとっては突拍子もない爆弾質問の取材をしてくる!!!
当然、この噂を全力で否定するハルユキ。
しっかし、ラウンジで2度も直結してる上に喫茶店での目撃証言などなどの事実がある以上、かなり気難しい展開になりそうになるが、黒雪姫のニューロリンカーの調子が悪かったのを直しただけで喫茶店はそのお礼だと誤魔化すも、チユリの話になったら、いつも黒雪姫が不機嫌になるので、自分と一緒にいる時の態度でわかるはずだと弁明するハルユキ。
それを聞いた新聞部の女性記者は、興味津々状態から意外に驚いた様子に変貌――― どうやら、何かのデマ情報だろうと思ってたらしく、それが事実だと知って愕然としちゃったみたい。
しかも彼女らの推測では、黒雪姫は嫉妬してる というのだ!
まさかの発言に、男子トイレのいつもの個室で困惑しまくるハルユキ。
とりあえずは、そんなはずない!と無理やり言い聞かせるんだけど、どう考えても『事実』ですから♪
見た目も、成績も、人望も、自分にはまったくないのを持っている黒雪姫。
でも、自分はそれとは正反対の人間。
夢なんて……あとで打ち砕かれる希望を持ちたくないのに、なぜ彼女は自分を選んだのか!?
拳を握り締めながら、困惑の度合いが徐々に色濃くなっていくハルユキでありました。
放課後になり、落ち込みまくりながら学校を出ようとするハルユキ。
でも、黒雪姫もまた、ハルユキが来るのを待ってたそうで、1人で正門でお待ちかねしてました。
歩きながら話そうという事で、一緒に下校する事にした2人。
もちろん、黒雪姫は今朝の態度に謝罪を申し、ハルユキもやっとこさ昨日の報告ができる態勢になったものの、このままでは、関連する固有名詞を誰かに聞かれてしまう恐れが高すぎるので、彼女の提案どおり、歩きながら直結での会話という事になりました。
そこで、彼女がコードを出そうとするが、どうやら、昨日まで使用してたコードが断線したので、新コードを購入したそうな。
でも、そのコードといったら、今までみたいにテーブル越しすら短い長さですぞ!!!
まあ、あの朝での一件の後ですから、もう狙ってたとしか思えないっすよ(≧▽≦)♪
やっとこさ、チユリのニューロリンカーの中にウィルスを撒いて『バックドア』を作り、そこを利用して、チユリを介してシアン・パイルを送り出してると、黒雪姫に伝えるハルユキ。
でも、その態度は、昨日までのオロオロ~な雰囲気ではなくて、なにか冷たい感じでして、黒雪姫も報告内容以上にその態度が気になってるみたいで、まだ怒ってるのかと心配になって聞いてみる。
だが、ハルユキは、そんな事より と切り捨てる感じで報告を続ける。
彼は、手を出したら気付かれてしまうので、確認のみで撤収した旨を伝えるが、黒雪姫は、冷静な判断だが説得力も失ってるし、バックドアを経由してブレインバーストをプレイするなど聞いた事がないと返答。
だけどそれは、ハルユキがウィルスの事を捏造して敵に寝返ったという誤解を与えてしまう状況 を作ってしまい、彼は証拠云々じゃないので、黒雪姫が信じるか信じないかの判断をすればいいし、自分は黒雪姫のただの駒&道具だから、いらなくなったら捨てればいいからご自由にと、なんか投げやりな様子で語りまくる。
この言葉を聞いて、握りこぶしを作ってしまう黒雪姫。
それでも、自分がいたらなかったばかりにハルユキは怒ってるのだと感じて謝るも、自分はすべてをコントロールできる訳ではないと、なにかいつもの彼女らしくない事を連呼してしまう。
そんな彼女に、ハルユキが、痛々しくて辛いからやめませんかと反論。
あなたは……あなたの事が嫌いなんでしょ!
まさかの一言に、黒雪姫も愕然としてしまう( ̄口 ̄;)!!!
そこにハルユキが、彼女は完璧すぎる自分が嫌いなので、自分みたいな者に好意を示した様な態度を見せ、自分を貶め汚そうとしているのだと語りかけただけでなく、そんな事をしなくても、自分は単なる捨て駒&命令されるだけの道具だから代償なんていらないし、彼女の言うとおりに働くとも吐露してしまう。
それが、ボクなんかには相応しい扱いだって、
あなたも本当はわかってるんだ!!
ハルユキからの、自虐的過ぎる失言の連続。
黒雪姫は、ハルユキからわずかばかり距離を置くと、次の瞬間、まさかの涙のビンタ で一叩き!!!!
もちろん、ハルユキも何が起こったのかわからないくらい、驚いてしまう。
黒雪姫は、バカ!と彼に向かって何回も何回も同じ言葉を連呼しながら、涙を流しまくる。
ところがその直後、2人を狙う様にして、一部破損の車が突進してくる( ̄口 ̄;)!!!!
突如すぎる、車の突進!!!
2人は一緒に、バーストリンクして加速世界へ移動する。
とりあえずは、自分と黒雪姫は、加速状態にあるの『今は無事』であるが、車と自分たちの距離は近い上にこのままでは自分たちは撥ね殺されるのは必至。
しかも、車による完全制御システムが搭載されてるのに、事故を起こす方が難しい時代になっている!!!
そこでハルユキは、急いで運転席の確認をするが、運転してたのは 荒谷 だったのだ!!

タイムリーすぎるので、表情はNGです(><)
もちろん、こんな野郎がシアン・パイルな訳がなく、単なる逆恨みによる怨恨 だと断言する黒雪姫。
でも、これは人の心を知ろうともせずに戯れに弄び続けた果ての報いだと語る彼女は、だからこそ、警戒・予想しておくべきだったし、ハルユキを巻き込んでしまったと彼に謝罪をする。
そして必ず、ハルユキを傷つけさせないし絶対に守ると告げると、今まで説明すらも避けていた感があった、ブレインバーストの加速の最大最後の力を使用する事を宣言する。
それを聞いたハルユキは、自分は黒雪姫の駒なのだから、自分が使うと宣言するも、この力のみは、レベル9以上の者にしか使用できない上、全ポイントの99%を消費するという特殊コマンドだというのだ。
これを意味するのは、今までの彼女が築いてきたもののほぼ全部を失う事を意味している――― なのに、彼女の表情には、それを悲壮感を漂わせるものがまったくなく、逆に自分の最期の言葉としてのこの瞬間ならば、信じてもらえるだろうと一言だけ語る。
ハルユキくん。
私は、キミが好きだ。
彼女からの言葉に驚くハルユキ。
でも、黒雪姫からしたら、こんな感情になったのは初めて だという。
いつでも彼の事を考えたり嬉しくなったり悲しくなったりと、感情が制御できず戸惑ったが、これが『恋』だと初めて知ったと、とても嬉しそうな表情で語る。
それは、ブレインバースト内とはいえ、バーストリンカーになっての6年間で、強さと速さに渇望しながら数え切れない程の猛者を撃破し友の血にまで両手で染めた自分ですら、体験できなかったものだ。
そして、最初の出会いとなった、あのスカッシュの2位と大差をつけてのハイスコア。
どうやらあれは、加速を使った影響 だという。
ハルユキの興味を惹き説得しやすくする為のもので、普通でプレイしたら、到底、彼が刻んだハイスコアには及ばなかったと断言するくらいに誰でも早いと感じたそうで、彼がスカッシュをプレイする姿は、人はこれ程までに早く動けるのかと体が震えたという。
それはまさに、いつか必ず王たちを撃破し、地平すらも越える程の加速世界最速のバーストリンカーになれると感じた程の強さだったのだ。
しかし、リアル世界でのハルユキは、アバターでの姿とは正反対で、切ないまでに痛々しく黒雪姫ですら胸が張り裂けそうなくらいの思いになってしまったという。
そして、未来の王に跪きたい思いとハルユキを包み込みたいという相反する思いという2つの想いが生まれては徐々に大きくなり、やがて彼女はハルユキに恋をしていた。
それに気付いたのは、昨日 だったという。
それだと決定づけたのは、ハルユキがチユリの事を話した時 で、それが 嫉妬 というのにも初めて気付いた。
そして本来ならば、リアル世界でそういう気持ちを伝えたかったが、お別れの時間 が来たというのだ。
強くなれ、速くなれ!
頂点に上り詰め、
自分が見たかったものを見せてくれ。
彼女はそう言いきると、涙を流すハルユキの頬にキスを敢行。
そして、またの再会を祈る様にして、黒雪姫は、加速の最大最後の力を発動させる!!
その力とは、フィジカル・フルバースト!!!
そう唱えた黒雪姫は、加速世界の中であるにも関わらず、金色に輝かせてる自らの肉体でロボコップの動き状態ながらも動かしていき、色々な専門用語とかを語りまくりながら、隣にいるハルユキの肉体を突き飛ばしにかかる!!!
だから、私は笑って逝ける。
キミと過ごした、
永遠にも似た長い時間があるから…。
それが、この場でのハルユキと黒雪姫との最後の邂逅だった――。
現実からすれば、まさに一瞬のみの状況。
加速の世界から解除され、リアル世界に戻ったハルユキ。
突き飛ばされた影響で、少しばかり意識を失っていたものの、擦り傷程度の軽傷ですんだ。
だが、自分が助かったその代償として―――。

黒雪姫が意識不明の重体に!!!
当然ながら、ダイレクト自主規制が入りましたね、やはり。
重体の黒雪姫は、大急ぎで病院へ搬送&緊急手術が執り行われる。
ハルユキは、自分も少しばかしケガをしてるにも関わらず、手術室の前のソファーでずっと待ち続ける。
そんな彼に、看護師が血まみれになってる黒雪姫の生徒手帳が手渡されまして、中にあったテレてる自分の写真が同封されてるのを見て、余計に悲しさが湧き出て大粒の涙が零れ落ちる(ToT)
手術の結果、なんとか止血には成功し、合成タンパクマイクロマシンで組織の修復・増加に全力で取り掛かってるが、臓器の損傷が広範囲であるせいで、いつショック状態に陥ってもおかしくない状況の黒雪姫。
そして、これから12時間がヤマ だというのだ。
執刀した医師から伝えられたハルユキは、彼女が頑張ってる状況なのに誰もいないというのはダメという訳で、自分がここで待って彼女の無事を祈る事にしました。
だが、モニターで映る意識不明の黒雪姫が、未だにニューロリンカー接続を続けているのを見た時、ハルユキは毛布を持ってくると告げた看護師に、その事を質問する。
もちろん、脳波のモニタリングをしている為に接続したままでして、スタンダート接続ではなくて院内ネットの接続にはなっているものの、院内であれば、バーストリンクしてブレインバーストが可能なのだ。
それを加速世界の中で確認できたハルユキは、1ポイントしか残されていない上に意識不明の彼女の状態をシアン・パイルが知ったら、ここに押しかけてくるのは確実&彼女の夢が途中終了確定という結末になってしまうと感じ、毛布に覆いかぶさった状態での寝ずの番を行う。
ボクは、あなたに言わなきゃならない事 があるんです。
もう一度、会えたその時に…。
だから、今度はボクが戦います!!!
その強い決意を以って、彼女を絶対に守るというハルユキ。
この中で加速コマンドを発動させた者こそが、シアン・パイルなのは確定される。
そして、そのシアン・パイルが黒雪姫のブラックロータスに対戦を申し込むまでの一瞬が勝負!!!
同じ頃、チャットから黒雪姫が事故にあった事を知ったチユリ。
ハルユキの事を心配するのですが……もちろんそれは、バックドアを通じて、犯人にも知れ渡る。
徹夜明けになった朝。
ハルユキは、眠気満載ながらもずっと起きて犯人の登場を待ち受けてました。
もちろん、まだ黒雪姫の容態は、依然良好とはいえない状態が続いている!!!
すると、病院の正面出入り口から、タクムがやってくる。
タクムの姿を見て、一瞬だけ気が緩むハルユキだが、すぐさま疑念を抱く。
確かに、黒雪姫の事故は、ハルユキ&チユリの学校の生徒には広まってるはずだが、それ以外の学校の者であるはずのタクムがなぜ、こんな簡単に、しかもチユリを連れずに1人でこの病院に来れているのかと――。
それを考えた瞬間、シアン・パイルが同じ学校の者という違和感 を感じたハルユキ。
そして、タクムの首に装着されてるニューロリンカーを見た時、今まで感じてた疑念が確信へと繋がる。
チユリに簡単に接触でき、かつバックドアを容易に仕掛けられる人物が、タクムしかいないと!!!
その上、タクムの行動は、あまりにもおかしい。
近くにいるはずのハルユキの姿を見ず、まるで誰かを捜してるかの様子だ!!!
ハルユキは、タクムに呼びかける。
その声を耳にしたタクムは、すぐにハルユキを見た瞬間、不敵な笑みを浮かべる!!!
この瞬間、真犯人がタクムだと断定できたハルユキだが、タクムは即座に唱えようとしたので、ハルユキも急いで唱える。
バーストリンク!!!!! 【タクム】
バーストリンク!!!!! 【ハルユキ】
2人は、すぐに加速世界へ移動。
ハルユキは動揺しながらも、大急ぎでシアン・パイルとの対戦要請手続きを執り行いデュエルボタンを押す。
間に合えぇーーーーー!!!
果たして、弱まってるブラックロータスにクリックされるより先に先手を打てたかどうかは、次回へ続く。
次回のアクセルワールドは、第5話『Aviation:飛翔』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201205010000/
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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