シュージローのマイルーム2号店
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姉のまさかの打ち方に、千里山もタジタジ驚愕♪まあ、原作の第6話は、今週と来週に分かれてますが!! 咲－saki－阿知賀編 episode of side-A 第6話『奪回』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : 咲-saki-阿知賀編
子供の頃、冬でもないのにマフラーをしている宥をイジメまくる男の子たち。
しかも、マフラーを剥いて確かめようとする暴挙までやらかそうとしてましたが、そこへ妹の玄が手を出すなとばかりに乱入してきまして、なんとか姉の宥を助け出す事に成功する――。
そしてその日から、どんな時でも玄を必ず助ける と約束するのでした。
そんな幼き日を思い出す宥。
いつも、玄に助けられていた彼女だけど、今日は自分が頑張る番として、玄が奪われた4万点近い特典の奪還を少しでもできるように頑張る決意を固める。
そんな訳で、次鋒戦が開始。
まず最初に、先制リーチをかけた宥。
越谷女子の花子が勝負とばかりに捨て牌を出すが、これが宥が狙ってた牌!!
これでまずは、3200のロン で幸先いいスタートを切る。
まあ、これは千里山から見たら 計算どおり だそうで、船久保がスマートフォンで入れてる宥のデータを竜華たちに見せる。
どうやら、データでは、わかりやすく萬子と中に寄ってるそうでして、白や発は捨てても中は1枚でも持ち続けたりする上に結構な頻度で重ねてるという事から、萬子と中が集まりやすいと推測してるという。
ついでに言うが、萬子はマンズ ですから、勘違いしない様に!!!
無論、その情報は、次鋒の泉にも伝えております。
一応、そのデータが証明してる様に“暖かい色の牌が来ている”のを見て、暖かいのがいっぱい と感激の一途の宥だけど、そこに彼女には『暖かくない牌』がやってきてしまい、それを捨てるものの、その牌が 泉の当たり牌 だった。
おかげで、素子と筒子のクイタンによるロン3900点 を受けてしまい、阿知賀の面々も、宥の打ち方がバレてるという事実を知る。
さらに泉の猛攻が続き、1300・2600点のツモ も決まって、さらに窮地に陥ってしまう。
58100点に減ってしまった阿知賀女子の点棒の残り点。
しかし、自分の打ち方が千里山にバレてると悟った宥は、部のみんなから和了る時に自分はどうしてたかと思い出しながら打ち、泉も宥の捨て牌を見て、点差もあるから、萬子のメンチンでも作ってるのかと思いながら、流局狙いのオリの打ちを徹底していく。
やがて、ゲンブツがなくなり、最後の一手の牌を捨てたその時、泉は本能的に危険を察知。
しかしそれを感じた時には、時すでに遅かった。
泉が最後に捨てた牌こそが、宥が狙って牌 だったのだ!!!
タンヤオ三色ドラ1の12000点という、強烈な一撃を喰らってしまった泉は、宥の打ち方が萬子と中に染まってなかったという事実に驚きを隠せない様子です。
無論、観戦していた千里山の船久保も、まさかの計算外にビックリ。
そして改めて確認をしてみたら、宥は萬子と中ではなくて、赤い牌の使い手 だと理解。
セーラも、前半戦が終わったら教える様に申すも、船久保の見方では、知ってても簡単に対処できんかもと危惧する程です。
しかも、マフラーを剥いて確かめようとする暴挙までやらかそうとしてましたが、そこへ妹の玄が手を出すなとばかりに乱入してきまして、なんとか姉の宥を助け出す事に成功する――。
そしてその日から、どんな時でも玄を必ず助ける と約束するのでした。
そんな幼き日を思い出す宥。
いつも、玄に助けられていた彼女だけど、今日は自分が頑張る番として、玄が奪われた4万点近い特典の奪還を少しでもできるように頑張る決意を固める。
そんな訳で、次鋒戦が開始。
まず最初に、先制リーチをかけた宥。
越谷女子の花子が勝負とばかりに捨て牌を出すが、これが宥が狙ってた牌!!
これでまずは、3200のロン で幸先いいスタートを切る。
まあ、これは千里山から見たら 計算どおり だそうで、船久保がスマートフォンで入れてる宥のデータを竜華たちに見せる。
どうやら、データでは、わかりやすく萬子と中に寄ってるそうでして、白や発は捨てても中は1枚でも持ち続けたりする上に結構な頻度で重ねてるという事から、萬子と中が集まりやすいと推測してるという。
ついでに言うが、萬子はマンズ ですから、勘違いしない様に!!!
無論、その情報は、次鋒の泉にも伝えております。
一応、そのデータが証明してる様に“暖かい色の牌が来ている”のを見て、暖かいのがいっぱい と感激の一途の宥だけど、そこに彼女には『暖かくない牌』がやってきてしまい、それを捨てるものの、その牌が 泉の当たり牌 だった。
おかげで、素子と筒子のクイタンによるロン3900点 を受けてしまい、阿知賀の面々も、宥の打ち方がバレてるという事実を知る。
さらに泉の猛攻が続き、1300・2600点のツモ も決まって、さらに窮地に陥ってしまう。
58100点に減ってしまった阿知賀女子の点棒の残り点。
しかし、自分の打ち方が千里山にバレてると悟った宥は、部のみんなから和了る時に自分はどうしてたかと思い出しながら打ち、泉も宥の捨て牌を見て、点差もあるから、萬子のメンチンでも作ってるのかと思いながら、流局狙いのオリの打ちを徹底していく。
やがて、ゲンブツがなくなり、最後の一手の牌を捨てたその時、泉は本能的に危険を察知。
しかしそれを感じた時には、時すでに遅かった。
泉が最後に捨てた牌こそが、宥が狙って牌 だったのだ!!!
タンヤオ三色ドラ1の12000点という、強烈な一撃を喰らってしまった泉は、宥の打ち方が萬子と中に染まってなかったという事実に驚きを隠せない様子です。
無論、観戦していた千里山の船久保も、まさかの計算外にビックリ。
そして改めて確認をしてみたら、宥は萬子と中ではなくて、赤い牌の使い手 だと理解。
セーラも、前半戦が終わったら教える様に申すも、船久保の見方では、知ってても簡単に対処できんかもと危惧する程です。
その後も、宥の猛攻は続き、泉自身もややこしくなってきたと混乱気味になってしまう。
そして、次鋒戦が終了し、阿知賀女子はなんとか玄の失点部分を少しは取り戻したものの、10800点の増加しかできなかった。
まあそれでも、千里山の泉は5400点の増加しかできず、次鋒トップでしたが。
宥の健闘に、阿知賀女子もやる気が復活♪
玄も宥に感謝しつつも、宥も玄の失点を少ししか取り戻せなかったことを謝罪。
まあ、玄については、エースが集結する先鋒だから、元から折込済 でして、後の事は憧・灼・穏乃の3人で取り返せばいいのだと、気合を入れまくるのでした。
千里山の中堅は、穏乃並みのムダ体力の江口セーラ。
もちろん、出陣とばかりに、学ラン・短パン姿 で控え室を出ようとする。
当然、その姿での出陣を許すはずがなく、船久保が拿捕♪
セーラは、学校でスカート履かなくていい という条件で特待生になったそうで、中学生までは私服で高校に入るまではスカートとは無縁だったのが、試合だけスカートを履く という条件を 詐欺くさいと超不満顔 です。
まあ、このやり取りは毎度の事 でありまして、2時間の我慢 との事。
お着替え終了のセーラさんっす↓♪
まあ、スカート下部分がスースーするって事で、もう完璧すぎるまでの乙女モードになってるセーラは、泉にからかわれてハズカしさ全開で控え室から逃走してしまいました。
無論、外には記者たちがお待ちかねで、すっかり格好の的になっちゃいましたがね(≧▽≦)
その脇を、中堅の憧が通り過ぎていきました。
中堅の場にやってきた憧。
すでに、越谷女子の水村史織と劔谷高校の古塚 梢がお待ちかねで、席に着こうとしたら、ようやく記者たちから逃れたセーラが走り出しながら場に参上。
ちょっとドジったりするなどの場面があったけど、とりあえずは席に着席完了っす。
対戦相手の千里山のセーラは、去年のインハイでは2年生ながらもエースを務めてた実力者。
他の猛者も油断ならないのは事実です。
だからこそ、点数の関係も考慮して、ひとつ和了る！と先手必勝をかける事に。
同じ頃、観戦の為に用意した食事の洗い物をしている憧の姉の望も、子供たちと一緒に観戦☆彡
そんな折、憧の中学時代の同級生である初瀬も登場!!!
原作では第1巻のメガホンを落とす程度にしかの扱いだった初瀬も、アニメでは恵まれてますな～。
とりあえず、チー・ポンと仕掛けて、梢からのロンの7700点と先手必勝の即効技を仕掛ける憧。
これにより、なんとか最下位脱出。
解説の三尋木は、上級生3人が特殊なので埋もれてるけど、阿知賀では憧が一番うまいと見てるし、テレビで観戦してる千里山の面々も、フーロセンスが光ってる上に鳴いて仕掛ける時の加速の小気味よさに、彼女が千里山に転校したら“1年でトップ10に入れそう”と注目しちゃってます。
まあ、憧の中学時代の成績は、奈良県ベスト16程度だったそうですが、やはり赤土の指導の賜物っすね。
奈良の応援の方も、憧の中学時代のお話談義に花が咲いてます。
中学時代の憧は、部活が終わったら帰宅だったけど、その日は珍しく部室に残って、劔谷＆千里山を含めた晩成ほかの近畿大会の模様を一緒に観戦してたという。
そして現在、憧は全国の舞台で打っている。
初瀬は、今の憧の姿を羨ましく思いつつも、来年は自分がと気合が十分入ってますね(≧▽≦)
ツモ1000・2000、越谷女子の史織から3900のロンと続いての3連続和了を決めた憧。
そして、待望の憧の親番になるが、ついにセーラがベールを脱ぐ!!
憧のはしょりぶりを見て、団体戦は最終的な収支がいいかどうかと余裕たっぷりの様子でして、このまま3900を3回刻むよりも、12000を和了る方が好きだと言わんばかりに、高得点の役を一気に決めて、より多くの得点を奪うという『本来の戦術』で応戦してくる。
これには、憧も簡単にいかないかと、焦りの色が出てしまう。
なんとか、中堅戦が終了。
越谷女子は、マイナス25300。
劔谷は、マイナス10700。
阿知賀女子は、プラス16100。
千里山は、プラス19900。
越谷女子は一気に落としてしまい、一気に最下位へ。
阿知賀女子は、3位と15200点差をつけての2位に躍進。
団体戦としては、憧の仕事はまさにGJものですが、個人的には3800点差での敗北に悔しがる憧。
副将の灼も、気合十分にグローブを結んで戦場へ向かう――。
次回の咲－saki－阿知賀編 episode of side-A は、第7話『信念』です。
原作では、第6話の半分である49ページ部分をオリジナルものを入れたって感じですね(≧▽≦)
まあ、次回とその次は、咲－saki－本編ファン待望の猛者が登場します☆彡
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版3つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.ap.teacup.com/syujiro/586.html
http://syujiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/saki-episode-of.html
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/14a248408fd06bf4135530eca5fe1c12
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201205200000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11256269077.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押ししちゃって～☆彡
そして、次鋒戦が終了し、阿知賀女子はなんとか玄の失点部分を少しは取り戻したものの、10800点の増加しかできなかった。
まあそれでも、千里山の泉は5400点の増加しかできず、次鋒トップでしたが。
宥の健闘に、阿知賀女子もやる気が復活♪
玄も宥に感謝しつつも、宥も玄の失点を少ししか取り戻せなかったことを謝罪。
まあ、玄については、エースが集結する先鋒だから、元から折込済 でして、後の事は憧・灼・穏乃の3人で取り返せばいいのだと、気合を入れまくるのでした。
千里山の中堅は、穏乃並みのムダ体力の江口セーラ。
もちろん、出陣とばかりに、学ラン・短パン姿 で控え室を出ようとする。
当然、その姿での出陣を許すはずがなく、船久保が拿捕♪
セーラは、学校でスカート履かなくていい という条件で特待生になったそうで、中学生までは私服で高校に入るまではスカートとは無縁だったのが、試合だけスカートを履く という条件を 詐欺くさいと超不満顔 です。
まあ、このやり取りは毎度の事 でありまして、2時間の我慢 との事。
お着替え終了のセーラさんっす↓♪
まあ、スカート下部分がスースーするって事で、もう完璧すぎるまでの乙女モードになってるセーラは、泉にからかわれてハズカしさ全開で控え室から逃走してしまいました。
無論、外には記者たちがお待ちかねで、すっかり格好の的になっちゃいましたがね(≧▽≦)
その脇を、中堅の憧が通り過ぎていきました。
中堅の場にやってきた憧。
すでに、越谷女子の水村史織と劔谷高校の古塚 梢がお待ちかねで、席に着こうとしたら、ようやく記者たちから逃れたセーラが走り出しながら場に参上。
ちょっとドジったりするなどの場面があったけど、とりあえずは席に着席完了っす。
対戦相手の千里山のセーラは、去年のインハイでは2年生ながらもエースを務めてた実力者。
他の猛者も油断ならないのは事実です。
だからこそ、点数の関係も考慮して、ひとつ和了る！と先手必勝をかける事に。
同じ頃、観戦の為に用意した食事の洗い物をしている憧の姉の望も、子供たちと一緒に観戦☆彡
そんな折、憧の中学時代の同級生である初瀬も登場!!!
原作では第1巻のメガホンを落とす程度にしかの扱いだった初瀬も、アニメでは恵まれてますな～。
とりあえず、チー・ポンと仕掛けて、梢からのロンの7700点と先手必勝の即効技を仕掛ける憧。
これにより、なんとか最下位脱出。
解説の三尋木は、上級生3人が特殊なので埋もれてるけど、阿知賀では憧が一番うまいと見てるし、テレビで観戦してる千里山の面々も、フーロセンスが光ってる上に鳴いて仕掛ける時の加速の小気味よさに、彼女が千里山に転校したら“1年でトップ10に入れそう”と注目しちゃってます。
まあ、憧の中学時代の成績は、奈良県ベスト16程度だったそうですが、やはり赤土の指導の賜物っすね。
奈良の応援の方も、憧の中学時代のお話談義に花が咲いてます。
中学時代の憧は、部活が終わったら帰宅だったけど、その日は珍しく部室に残って、劔谷＆千里山を含めた晩成ほかの近畿大会の模様を一緒に観戦してたという。
そして現在、憧は全国の舞台で打っている。
初瀬は、今の憧の姿を羨ましく思いつつも、来年は自分がと気合が十分入ってますね(≧▽≦)
ツモ1000・2000、越谷女子の史織から3900のロンと続いての3連続和了を決めた憧。
そして、待望の憧の親番になるが、ついにセーラがベールを脱ぐ!!
憧のはしょりぶりを見て、団体戦は最終的な収支がいいかどうかと余裕たっぷりの様子でして、このまま3900を3回刻むよりも、12000を和了る方が好きだと言わんばかりに、高得点の役を一気に決めて、より多くの得点を奪うという『本来の戦術』で応戦してくる。
これには、憧も簡単にいかないかと、焦りの色が出てしまう。
なんとか、中堅戦が終了。
越谷女子は、マイナス25300。
劔谷は、マイナス10700。
阿知賀女子は、プラス16100。
千里山は、プラス19900。
越谷女子は一気に落としてしまい、一気に最下位へ。
阿知賀女子は、3位と15200点差をつけての2位に躍進。
団体戦としては、憧の仕事はまさにGJものですが、個人的には3800点差での敗北に悔しがる憧。
副将の灼も、気合十分にグローブを結んで戦場へ向かう――。
次回の咲－saki－阿知賀編 episode of side-A は、第7話『信念』です。
原作では、第6話の半分である49ページ部分をオリジナルものを入れたって感じですね(≧▽≦)
まあ、次回とその次は、咲－saki－本編ファン待望の猛者が登場します☆彡
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
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http://blog.ap.teacup.com/syujiro/586.html
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http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/14a248408fd06bf4135530eca5fe1c12
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
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[T31623] 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第6局「奪回」
よっしゃぁー！ 宥姉のターンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!! ・・・ホントはもうちょっと見てみたかったんですけどね。まぁでも対策取られてることに気づいて怯みかけたものの、ふ
- 2012-05-27
- 発信元 : ボヘミアンな京都住まい
[T31622] 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第6局「奪回」
よっしゃぁー！ 宥姉のターンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!! ・・・ホントはもうちょっと見てみたかったんですけどね。まぁでも対策取られてることに気づいて怯みかけたものの、ふ
- 2012-05-27
- 発信元 : ボヘミアンな京都住まい
[T31601] 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A ～ 第7話 信念
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A ～ 第7話 信念
奈良県にある女子校。麻雀部は一時期なくなっていたが、穏乃たちの入学にあわせて復活した
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- 2012-05-21
- 発信元 : 動画共有アニメニュース
[T31600] 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A「第6話 奪回」／ブログのエントリ
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A「第6話 奪回」に関するブログのエントリページです。
- 2012-05-21
- 発信元 : anilog
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