シュージローのマイルーム2号店
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ハルユキの運命を賭けると言っても過言じゃないタッグデュエル開始。そして、黒雪姫との邂逅により、タクムの運命も変貌する!! アクセルワールド 第7話『Restoration:修復』
理由は最後まで言わなかったが、自分には他にやらなければならない事がある という言葉だけを言い残して退部したそうで、これを聞いたチユリは驚きを隠せなかった。
そのタクムは、黒雪姫に呼ばれて病室にやってきたが、突如、彼女の方からバーストリンクされて、加速世界にてブラックロータスと対峙するという状況に陥っていた!!!
無論、あまりにも突如の事態に困惑気味のタクムだが、黒雪姫は 始めようか!という一言で、タクムのシアンパイルとバトルする気全開であります!
挑まれた戦いは全力で応じるという彼女。
もはやというよりは、前々からの約束どおりという形で、逃れられない状況になってしまいました。
同じ頃、バウンサーであるアクアカレントと出会い、直結をしたハルユキ。
まあ、彼の事を完全に信じた訳ではないそうで、2つの可能性で警戒している という。
1つは、自分をリアル割りする為に意図的にぶつかってきた 食わせ者 である事。
もう1つは、単なるおっちょこちょい である事。
まあ、明らかに 後者タイプ なのは語る必要すらないのですがが、どうやらシルバークロウの知名度は、ここ2週間で勝率7割以上を稼ぎ出してるという成績情報を含めて、ほかのバーストリンカーにも知れ渡ってる程に有名アバターになってまして、そんな有名アバターが危機的状況に陥ってる時点で怪しいと感じているのだ。
そんな訳で、自分のおっちょこちょいのせいで、308ポイントあった状態でレベルアップ申請をしてしまったせいで危機的状況に陥ってる旨の説明をしまして、出逢ってからのハルユキの簡単な特徴を自分なりに把握したアクアカレントは、なんとか信じてくれた様子です。
自己紹介を終えたところで、コンビを組む範囲は、ハルユキのポイントが50ポイントに回復するまで。
早速、千代田エリア戦でのタッグ戦申請を行いまして、そこで50ポイントに満たない場合は、隣の秋葉原エリアに範囲を広げてバトルを行っていくそうです!!!
とりあえずは、申請を行っていくのですが……先程の胸触りの件を未だに気にしてて、謝罪すべきかどうか迷うが、だからって、胸の感触があまりなかったとかいう暴言は失礼すぎるぞ(ToT)
おかげで、直結状態そのままだから、ハルユキの声はストレートに聞こえまくりです!!!
申請を一応終了し、2人ともバーストリンクで加速世界へ移動。
アクアカレントことカレンのアバター姿は、メガネのハムスター。
アバターになってから早速、触ってた事を指摘されて土下座しまくりのハルユキ。
カレンいわく、直結した時に思考を制御しておいた方がいい との事!!!!
そういう指摘を受けた後、カレンは対戦タッグ相手を詮索。
でも、彼女が勝手に決定した相手は、レベル3&4の猛者。
どうやらこれは、相手タッグとのレベル合計差が3以上あれば、たとえ敗北してもポイント全損を免れるという性質を利用したマッチメイクでして、カレンはこの性質を利用してわざとレベルアップをしてないというのだ。
でも、これは理由の半分だけ。
あとの半分については、いつかで教える時が来るとの事。
ハルユキとカレンが戦うのは、レベル3のサンドダクト&レベル4のニッケルドール。
ポイントに余裕があり、真っ向勝負を仕掛けてくるみたいで、普段どおり実力発揮すれば勝てるとの事!!
これを知ったハルユキは、この人は自分の事をそこまで考えて相手を選び知ってくれているのだと驚きの表情を浮かべる。
そして最終確認として……この戦いは負けられないけど、大切なのは勝つ事よりも、と語るカレン。
でも、ハルユキは、楽しむ事 と告げる。
まあこれは、ブレインバーストの『親』である黒雪姫の言葉でありますがね(>▽<)
だけど、それを聞いたカレンは、少し呆れてる様子でした――。
そしてカレンのデュエルアバターは、全身が水だけの姿。
改めて、アクアカレントというアバター名の意味を知ったハルユキ。
だがそこへ、ハルユキたちとタッグ戦で戦う2人のバーストリンカーが登場。
もちろん相手は、レベル3のサンドダクト&レベル4のニッケルドール です!!!
ハルユキにとっては、タクム以外の者とのタッグ戦。
しっかし、カレンはなぜか、この戦いを見定めると言い出し、一歩下がって見守りをはじめたのだ。
ハルユキ1人で2人を相手にしなければならない状況になってしまい、サンドダクトとニッケルドールの、巻き起こす風を利用して電流を流すというコンビネーション連携に一方的にダメージを受けてしまう!!!
おかげで、大幅にライフゲージを下げられ、ブレインバースト強制退場の危機に陥ってしまうハルユキだけど、それでも親友のタクムが自分の為にここまでセッティングしてくれた以上、負けるわけにはいかないと立ち上がる!!
すると、彼の言葉を聞いたカレンが動き出し、ハルユキを援護するかの様にサンドダクトたちの立ちはだかる。
彼女の全身の水は、不純物ゼロ。
それを意味するのは、ニッケルドールの電撃は全然効果がない『完全絶縁体』という事!
これにより、相手のコンビネーションの片方に意味がなくなり、ハルユキもやっとこさ本領発揮。
なんとか、サンドダスク&ニッケルドールのコンビに勝利する事ができました♪
まさに、信頼なくしては戦いにならない というところっすね。
その一方で、黒雪姫からのデュエルを申し込まれたタクムだが、やはり力の差は歴然としてました。
黒雪姫も、手を抜く事すらせずに攻撃をくわえ、タクムの敗北も風前の灯に!!!
そんな折、彼女はタクムに、剣道を辞めた理由を尋ねてくる。
タクムは ケジメです と答えるが、彼女から見れば、今はハルユキのレベルアップに協力しある程度までレベルアップした後は、自ら強制アンインストールしてブレインバーストから退場して罪を償おうとしか見えないというものだった。
それこそまさに、2人の気持ちを踏みにじろうとする行為。
黒雪姫は、ハルユキがタクムを許し、チユリがいつもの様に接すれば接する程、そうやって許される自分が耐えられない上、この世界に関わり続ける限り、罪の意識に悩まされるのがイヤだからこそ、自分を罰する事で罪から逃れようとしてるだけだと、痛烈な指摘を容赦なく続ける。
タクムは反論ができなかったが、それでもどうすればいいのかと怒りに訴えながら、黒雪姫に剣をぶつける。
だけど、黒雪姫は、ハルユキはタクムにどうしてほしいか提示したはずだと言葉を返した上で、ハルユキが言ってた言葉を告げる。
キミは“親友”だと――!
そして、加速世界にレギオンが存在しているのは、仲間と共に競い合い支えあう事があらゆる可能性を持っているからだと理由を告げた上で、1人で戦ってきたタクムにはその喜びやすばらしさをまだ知らないから、無限の可能性に賭けてみろと語りかける黒雪姫は、それこそがタクムの罪滅ぼしだと告げられました。
今回の勝利によって、ハルユキのバーストポイントは 54 まで回復♪
今後のブレインバーストに支障がでない範囲にまで回復し、これでカレンとの契約も終了。
リアル世界に帰還しまして、ハルユキも感謝の念を抱き、いつかの再会を約束。
ところがカレンは、楽しかったと述べつつも、二度目はない ときちんと言い放ってしまう。
実は、リアル世界であの喫茶店を選んだのは、後払いの報酬をもらいやすくする為 だというのだ。
まさかの言葉に驚きを隠せないハルユキだが、カレンは「バーストリンク」と呟きブレインバーストのデュエル場所に移動すると、後払いの報酬として、ハルユキが持ってるバースとポイント全部を奪うと宣告したのだ。
まさに、理不尽すぎる報酬に愕然とするハルユキ。
戦わぬ限り、ハルユキのブレインバーストの今後がないのは明白。
だがそれでも、ハルユキは この戦いを望まない と答える。
それは、一度信じたらずっと信じると、タクムとの戦いの時に決意していたから。
これを聞いて、カレンも刃を納めて芝居だったと告げる。
ハルユキも、心底びびった様で凹んじゃいましたが……それは報酬に関しての事。
本当の報酬とは、彼の中に残ってるカレンの記憶を手にする事 でした。
まさかの『本当の』報酬に戸惑うハルユキだけど、カレンは躊躇なく記憶消失の技を発動する――。
しばらくして、目を覚ましたハルユキだけど、相手側の席に座っていたカレンの姿はまったくなかった。
自分の席の対面側には、飲み残したコーヒーのカップとテーブルの上に置かれてるハルユキのケーブルがそこにあっただけだった。
しかし、それを見たハルユキだが、カレンの存在は記憶からなかった。
自宅に帰宅したタクムは、部屋に戻ったら自分の剣道の道具が置かれてた事を知る。
どうやら、チユリが持ってきてくれたみたい です。
それを見て、タクムは何かを決意したみたいで、母親に相談をする――。
翌朝、一緒に登校をするハルユキとチユリだけど、そこへ爽やかに挨拶をして通り過ぎる人物が!!!
その人物が、自分たちの学校の制服を着ているのを見て、まさかと驚いたみたい☆彡
そう、新宿の中学に通ってたタクムが、ハルユキたちの学校に転入してきたのだ!!!
しかも、2人が驚く程のイメチャン も行って――!
挨拶を終えたタクムが職員室を出ると、黒雪姫に早速、声をかけられる。
どうやらタクムは、メガネを着用 する事にしたみたい。
無論、この時代ではメガネをかける必要がないくらい、ニューロリンカーで視力の不足分を解消できるみたいっすが、彼はあえてそれを利用しない事にした様です。
それは、自分の目で見ていこう と思ったからだという。
黒雪姫も、タクムの今の姿を似合ってると告げた上で、自分の事をなぜここまで知っていたのかというタクムからの疑問に対しても、何も知らない とサラリと答えて、その場から立ち去り始めました。
そんな彼女の背中を見て、タクムは よろしく、マイマスター と呟きました。
そこに、ハルユキとチユリが、嬉しそうな表情をしながらタクムの元へ駆け寄ってきました☆彡
次回のアクセルワールドは、第8話『Temptation:誘惑』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

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