シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
ハルユキの元にやってきた小学5年生の女の子♪だけど、美しい薔薇には棘があるが如く、大量爆撃の嵐がありましたとさ。アクセルワールド 第8話『Temptation:誘惑』
しかも内容も、巨砲な拳銃の弾丸をこの状態でかわしていくという、かなり荒々しすぎるもの。
どうやらこれ、自分がもっと早く&強くなる為の特訓 でして、あまりの拳銃の弾丸の速さに、ブタアバターのハルユキの右耳は流血&負傷をしてしまう。
もちろん、リアルでケガをしてないので支障はほぼないみたいですが、痛覚はかなりリアルであります!!
あの人のパートナーであり続ける為に!!!
そもそも、ハルユキがこういう荒々しすぎる特訓をしてるのは、ある一戦からだった。
今度の土曜に 領土戦 という、毎週この曜日の夕方に設けられているレギオンによるエリアの支配権をかけた死闘が開催されまして、その戦いも、レベル不要の同数対決で平均勝率50%を維持しなければならないというシビアかつハードな戦いで領土が決定するというのだ。
その為に向けての、タクム・黒雪姫・ハルユキの3人でブレインバーストの戦いを行っていたが、必勝パターンの一角として、タクムたちがしんがりを勤めてる間に、ハルユキが上空から一気に敵のフットフォールドを潰そうとするが、途中の林に潜んでいた狙撃手バーストリンカーに狙撃されてしまい、片翼を撃ち抜かれて破壊されるという不覚をとったのだ。
狙撃手からしたら、飛行タイプの特性に慣れたら、狙いやすい的にすぎない という。
そんな不覚を取られたハルユキは、同じ失態を犯さない様に&今後の対空射撃に対抗できる速度を得ようと、こういう荒々しすぎる特訓を行うのですが、やはり上限の痛覚ダメージがリアルに受けてしまうというムチャすぎるアプリや違法パッチをあててまでのやり方には、かなり焦ってるのがありありと伝わってます。
その為、拳銃の特訓の最中、あまりの激痛に、強制リンクアウトしてリアルに戻ってしまいました。
しかも、便器の上から転落してしまっては悲鳴を上げてしまい、偶然ながら通りかかったチユリに発見されてしまう。
夕方頃、タクム&チユリと一緒に下校をするハルユキ。
最初の頃は、飛行発動=無敵だったのが、レベル4になってからは停滞気味&ネガ・ネビュラスの領土拡大も全然進行してないという苦境に陥っているのも要因の1つになってるみたいで、このままでは、飛行能力を封じられたシルバークロウは、ただの打たれ弱い近接戦闘型でしかないのも当然の結果です!!!
焦るハルユキに、タクムは焦らずにゆっくりととアドバイス。
でも、ハルユキとタクムの今の会話を聞いて、かなり面白くないのがチユリ。
バラバラだった3人が、子供の頃みたいに一緒に登下校できる様になったにも関わらず、自分そっちのけでブレインバーストについての会話ばかりで、かなりご機嫌斜め状態であります。
そんな彼女のご機嫌取りの為に、レベルの高いアイスを求められる2人。
こりゃあ、いろんな意味で大変そうっすね、資金も含めて(ToT)
おかえりなさい、お兄ちゃん♪
突如の、赤髪のツインテールに巻かれた女の子の姿に、天使 だと思ってしまいました。
天使と書いて『エンジェル』とふりがな………ってか、ハルユキも知らない小学生の女の子が勝手に入って料理してるって時点で、見事すぎる不法侵入ではないのか( ̄口 ̄;)!!!!
どう見ても、そんな感じにしかならないシチュエーションなんですが、ハルユキは冷静を装う形で、これは妄想的かつ空想的状況だけど女の子がリアルすぎるという事から、誰かがニューロリンカーに仕込んだ刺客・欺瞞とラップに違いないと認識。
そして、証拠を得ようとして、女の子に近寄ってはホッペタを摘んじゃいました(><)

なぜなら……。
オレの妹がこんなに可愛いわけがない!!!!
突如のハルユキの暴挙に、女の子は なにをするの と可愛く反論。
あまりにも柔らかい程の感触に、ハルユキはつい真後ろの壁にまで後退。
それでも、触覚情報まであるのかと言って、自分の首に装着してるニューロリンカーを外せば大丈夫と思って取り外すものの、当然、女の子が映像みたいに消える訳がありませんでした。
どうやらこの女の子。
中野に住んでる サイトウトモコ という小学5年生で、ハルユキの家系から離れてるハトコだそうな。
そこで、母親の沙耶からの音声メッセージをクリックして聞いてみたら、どうやら親戚である彼女の両親が急な海外出張が入って出かけてしまったそうですし、沙耶自身も上海出張で 3日も留守にする事になった ので、急遽、ハルユキが彼女を預かる事になった旨の事柄が入ってました。
もちろん、鍵は沙耶から預かってたみたい。
とりあえず、突如の事態にため息交じりのハルユキに、トモコがクッキーを作っておもてなしを行ったりする。
しかも、美味しいクッキーを食べた後の彼の口の少し下にあるクッキーの欠片を優しく取ってパクって食べたりして、一気にハルユキの心にドキュン!とダイレクトアタック♪
まさにメロメロのハルユキは、ゲームをしないかと誘うも、彼女自身、ニューロリンカーはあまり好みじゃないみたいで、今は首元に装着されてないみたいっす。
その上、初対面なのに、なぜか普通の小学生以上に積極的過ぎるよ~~!!!!
とりあえずは、お風呂に入浴するハルユキだけど、さっすが不審に感じたみたい。
そこで、自分のニューロリンカーにある個人ファイル内の写真画像を検索してみるも、彼女が写ってる写真など1枚もなし!!
そこで、パスワードがかかってるファイルを開封して検索してみようとするが、そこにトモコが乱入。
当然ながら、ものすごく動揺しまくるハルユキは、すぐに風呂から退出しようとするが……彼の目線が『彼女の首筋』に入ると、そこには衝撃的なものの跡が残っていた。
それはなんと、ニューロリンカー装着の日焼け跡 だったのだ!!!!
それを見たハルユキは、少しばかし冷静になり、パスワードを張ってたファイルを開いて、山形のおじいちゃんのホームサーバーにあった写真を見つめる。
ファイルにあった写真は、家族たちによる集合写真。
そして冷静になって、自分が知っている『サイトウトモコ』を発見すると――。

見事なまでの別人と判明(ToT)
これを見て、目の前にいるトモコは偽者だと理解したハルユキは、トモコ(偽)に対し、首筋の日焼け跡&本人よりも10倍くらい可愛いという2つの事実を述べた上での『新手のバーストリンカー』だと追求。
2つの証拠を突きつけられたトモコ(偽)は、ため息を1回つくと、先程までの妹みたいな可愛いキャラから一転して、まるで凶暴な人格に入れ替わったかの様に、人相とか口調も乱暴なものに変貌してしまう。
どうやら偽者さんは、サイトウさんから沙耶宛へのメールを偽装したみたいで、自分を踏み台にしてレギマスにハッキング行為でもしようというのかとため息混じりに語るハルユキ。
その上で、ブラックロータスに正面から挑んでも勝てないという暴言をさりげなく吐露してしまいまして、これにはトモコ(偽)も激怒して、頭に被せてた小さ目のタオルを床に放り投げてから、力ずくでハルユキに言う事を聞かせると宣言する!!
このスカーレットレイン様をナメた代償、
きっちり取り立ててやるから待ってろ!!
そう宣言して、浴室から走って去ろうとするトモコ(偽)ことスカーレットレイン。
ところが、床にあった自分の小さなタオルを彼女の足が踏んでツルっと後ろ側に向けて滑ってしまい、ハルユキも飽和な身を挺してなんとか彼女を助ける事に成功はする。が、その際、ハルユキの両手が、スカーレットレインの小学生の胸にダイビングキャッチ!!!
お約束の展開とはいえ、見事にやってもうた(・ω<)てへぺろ
ハルユキも大慌てするけど、それ以上に胸を触られたスカーレットレインは、マジギレ状態で浴室から退場。
ぶっころす……。
これは次の行動が容易に想像つくのは必至だけど……だからって、名前からして赤のレギオンのバーストリンカーかなと冷静に分析するよな、ハルユキ(>▽<)
そんな訳で、こちらも入浴中だった黒雪姫にグローバル接続で連絡をとるハルユキ。
ケータイがなくてもグローバルに連絡を入れられる時代になってるとは、これはケータイとかスマートフォンとかも、あと数十年後には滅び行く旧型機械になっていくのでしょうな【オイ!】
それはともかく、ハルユキは、スカーレットレインの事について質問をするが、その名を聞いた黒雪姫は動揺をしてしまう。
だけど彼女は、通称ばかり使ってて名前を教えてなかったと反省しつつも、少々不勉強だなとハルユキに注意すると、彼女の口から驚くべき正体を暴露する。
スカーレットレインこそが、なんと 2代目赤の王当人 だというのだ( ̄口 ̄;)!!!
それを聞いて驚くというよりは不思議がるハルユキ――― の前に、ワンピの下着&ニューロリンカーを着用したスカーレットレインが浴室へのご帰還を果たしてしまい、一気に バーストリンク と叫ばれてしまう。
一気に、ブレインバーストの世界にダイブしたハルユキ。
どこかの建物内みたいですが、シルバークロウと化したハルユキの前に登場したのは、全身赤色の小さな全身の女の子型リンカー。
まるで、赤色のお人形さんみたいな姿をしてて、本当に赤の王なのかと余計に不思議がるハルユキ。
だが、そんな彼の疑問を嘲笑う様に、スカーレットレインは衝撃的な姿へと装備を開始する――!!

こんなかわいい子が重装備なわけがない【違】
圧倒される体格差に驚きを隠せないハルユキ。
このままではヤバイとばかりに距離をとろうとするが、赤の属性は遠距離攻撃が得意な分野なので、飛翔して距離をとれば、ますます相手側の有利に陥ってしまうのは必至。
そこで、ゲームプレイの際にある巨大戦車みたいなボスの攻略法として、装甲の薄い背中の部分を叩く事を実行に移すも、相手は、リアルは小学生でも2代目赤の王。
背中からの射出の炎の反撃により、シルバークロウは吹き飛ばされてしまいますが、メタルカラーに炎は無効。
これならばとハルユキも反撃を開始するも、スカーレットレインは、建物内でも容赦ゼロの重投下爆撃弾を雨嵐のごとくに次から次へと放出しまくる!!!!
これには、さすがのシルバークロウでも危険満載で、急いで飛翔しながら建物の外へ逃走するものの、最悪の意味で赤の属性が得意な遠距離側に引きずり込まれてしまう。
あれだけ爆撃弾をぶち込んだりすれば、2人がいた建物は完全倒壊するのは明白。
スカーレットレインは、一気に建物の倒壊に巻き込まれ、これで今回はシルバークロウの勝利……と呼ぶにはまだ早すぎた!!
なんと、倒壊した建物から壮絶なまでのレーザー砲を放射し、シルバークロウの左腕と一緒にはるか後ろにある都庁の中央に大きな穴を開ける程の貫通力を見せ付けたのだ。
もちろん、スカーレットレインの重戦車みたいな装備は無傷でして、今度は飛翔するシルバークロウに向けて、先程よりもさらに多い爆撃弾の量の上に破壊力上昇の対空砲火の雨嵐を放射しまくってくる!!!!
本当に ぶっころす!という宣言どおりの攻撃を仕掛けるよ、この少女(ToT)
でも、爆撃弾の対空砲火の雨嵐に対して、シルバークロウは飛翔しながらかわしていく。
そして、乾坤一擲とばかりに、上空からの蹴りの一撃をスカーレットレインの装備に向けてダイブする――― が、相手はそれすらも問題なく読んでいたみたいで、一気に重戦車の装備を解除するなり、蹴りの落下地点より わずか50センチ だけ後ろへ下がりまして、蹴りのダイブが全然止められないシルバークロウは、そのまま誰もいない落下地点にダイブしてしまう。
おかげで、下半身部分が瓦礫に完全に埋まって身動きが取れなくなり、スカーレットレインはこのままシルバークロウに銃口を突きつけて勝利しちゃいました。
アタシの勝ちね、お兄ちゃん♪
まあ、レベル差とかを考えたら、当然といえば当然ですが…。
そんな勝利者の彼女は、シルバークロウであるハルユキに お願いがある という。
それはなんと、レギマスのブラックロータスとの、お互い生身同士での対面 でありました。
翌日、いつものラウンジにて優雅なひと時を過ごしていた黒雪姫のところへやってきたハルユキ。
だけど、なんか目の下にクマができるくらいの悪夢にうなされた様な様子で、説明するのも苦しい状況っす。
そうとは知らず、黒雪姫は、君を待たせるよりも待つ方が好きだ と、優雅なお姿をより一層濃くしながら語り出しまして、これはハルユキでなくても説明をすぐに切り出すのもそうとう難易度が高い程ですぞ。
でも、彼女の方から本題に入ってくれたおかげで、なんとか説明の趣旨を話す事ができました。
ハルユキから昨日のいきさつを聞いた黒雪姫は、握りこぶしを作るくらいのお怒りを発しながらもすぐに片手でそれを抑え、無謀すぎるリアルハックを赤の王当人が仕掛けてくるなど想像の埒外だったと認めざるを得ない様子です。
まあ、レギオンマスターの1人自らがそんな無謀な行為を仕掛けるなど、ムチャにも程がありすぎますからね♪
でも、彼女からすれば、なぜリアルで自分に会いたいのかという目的自体がわからない様子!!
それはともかく、黒雪姫から見れば、貴重な経験した という事。
なぜならば、いくらバーストポイントをつんだとしても、王との直接対決は買える範疇じゃないそうだ。
その上、スカーレットレインは、ボーナスポイント全てを、遠距離攻撃用の火力強化に特化したキャラ だそうで、あの無茶苦茶すぎる破壊力はこれだけで理解できますね。
そこで、2代目赤の王と戦ったハルユキに、彼女は動いたか!? と意味深な一言を述べてくる。
ハルユキは、50センチ程だけど動いた と説明。
すると黒雪姫は、感嘆した様子で それは大したものだ と告げた。
なぜかといえば、スカーレットレインは、不動要塞・イモービルフォートレス という二つ名を持っている猛者で、しかもあの巨体は動かないんではなくて、動く必要がないからだという。
それを聞いて、ハルユキは知ってたら降参してたと告げるが、だからこその不勉強……というよりは、降参と述べても絶対に降参させてくれる状況ではないのは明白でありますが。
しかし、レッドの称号を介したのは、後にも先にもレッドライダー1人だけ……と言った時、黒雪姫は言葉を詰まらせてしまう。
それを聞いたハルユキは、前にブラックロータスが不正を訴えるレッドライダーを撃破して強制アンインストールに追い込んだ過去の話を思い出しまして、それは赤の王は黒の王にとっても…と言葉を詰まらせてしまい、つい席を外してしまう。
でもそれは、黒雪姫にとっては、過去の因縁。
不意を突かれてしまうとは滑稽だなと自虐する彼女に、ハルユキは彼女の手を取り訴える。
ボクは……ボクは絶対に、先輩と戦わない。
それは、先輩である黒雪姫のおかげで、加速世界の事や意味を与えてくれた親の存在だから。
でも、たとえ親と子の関係であろうとも、いつかは戦わないといけないという現実がある事を知っていると思うのでした。
その一方で、おそらくハルユキの自宅に住み込んでるスカーレットレインだが、1つのメールを見て、動いたとなにかを指し示していた。
そして、古ぼけた都庁の頂上に立ち、地上付近で無数のバーストリンカーを無差別に狩っている魔獣みたいなバーストリンカーの様子を眺めていた。
次回のアクセルワールドは、第9話『Escalation:激化』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.ap.teacup.com/syujiro/607.html
http://syujiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/8temptation-5ba.html
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/0a55e73353c6088d487cc4b5e2ca4337
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント&URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201205290000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11265516932.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑ボクがこんなキャラを演じるわけがない!と思ってる人はポチっと押してぇ~~!!!!
- 関連記事
-
- 06/01のツイートまとめ (2012/06/02)
- 短時間でしか行動できないZET因子のクローン戦&最期はけっこうプチグロでしたが。そして脅威のラストに向けて、各々の思惑が動き出す!!! ZETMAN 第9話『形見の行方』 (2012/06/01)
- 05/31のツイートまとめ (2012/06/01)
- 最強の冥界人はおまもりひまりのひまりちゃん!そして妄想ユーも、堀江由衣さんで強制終了!! これはゾンビですか? OF THE DEAD 第9話『ああ、マイダーリンはロクデナシ』 (2012/05/31)
- 05/30のツイートまとめ (2012/05/31)
- 4人最後の思い出作りの修学旅行のお話開始♪行き場所は、紗季が転校する東京都の中にある孤島であります(>▽<) 夏色キセキ 第8話『ゆううつフォートリップス』 (2012/05/30)
- 05/29のツイートまとめ (2012/05/30)
- ハルユキの元にやってきた小学5年生の女の子♪だけど、美しい薔薇には棘があるが如く、大量爆撃の嵐がありましたとさ。アクセルワールド 第8話『Temptation:誘惑』 (2012/05/29)
- 05/28のツイートまとめ (2012/05/29)
- ついに自分の釣り道具を手にしたユキ♪だけど、あのマグロ釣りによるご乱行以来、今度はハルの方が釣りから逃亡しちゃてます!! つり球 第7話『切なくてカウントダウン』 (2012/05/28)
- 05/27のツイートまとめ (2012/05/28)
- 原作よりも正反対に扱いが良質だった劔谷高校。そして準決進出の阿知賀女子に、本編からの刺客来る!! 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第7話『信念』 (2012/05/27)
- 05/26のツイートまとめ (2012/05/27)
- 超久しぶりのハートフィリア邸に戻ってきたルーシィ♪でも、ここでもレギオン隊の魔の手が迫る!! FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第132話『星空の鍵』 (2012/05/26)
- 05/25のツイートまとめ (2012/05/26)
0件のコメント
コメントの投稿
5件のトラックバック
[T31676] 2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第09話 雑感
- 2012-06-05
- 発信元 : 妖精帝國 臣民コンソーシアム
[T31660] アクセル・ワールド 第8話 『Temptation:誘惑』
- 2012-05-31
- 発信元 : こいさんの放送中アニメの感想
[T31659] 俺の妹がこんなに可愛いわけがないッ!!【アニメ アクセルワールド #8】
- 2012-05-31
- 発信元 : 腐った蜜柑は二次元に沈む
[T31658] 「アクセル・ワールド」第21話
- 2012-05-31
- 発信元 : 日々“是”精進! ver.F
[T31657] アクセル・ワールド「第8話 Temptation;誘惑」/ブログのエントリ
- 2012-05-31
- 発信元 : anilog
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/5141-2ef34c04
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)