シュージローのマイルーム2号店
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アブナイ妹系と姉系のハーレム展開が終わり、ようやく災禍の鎧との戦いに突入……と思いきや、まさかの者が黒幕だった!? アクセルワールド 第10話『Activation:出撃』
本当に感謝感謝の一言っす♪
さてさて、いっきなり姉と妹がいっぺんにできたって有頂天状態のハルユキ。
そりゃあ確かに、ユニコの子供の笑顔と黒雪姫と一緒に登校という事になれば、有頂天になっちゃうのも無理はないっすが、当然の如く、そんな彼にユニコから頬を捻られてしまうのも当然っすよ。
とりあえずは、今回の作戦の概要などについては彼女に任せるとして……ハルユキは黒雪姫に引っ張られる様にして、自宅の部屋を後にしていきました。
有頂天になってるハルユキ。
エスカレーターに乗って降下をしてる最中、黒雪姫が彼の制服のネクタイが曲がってる事に気付きまして、その場で彼のネクタイの調整を執り行うという、さらなる有頂天へと気持ちが昇華♪
だが、エスカレーターが21階に差し掛かったその時、悪夢が待ってた!!!
なんとその階から乗ろうとしてたチユリに、ダイレクト目撃 されたのだ( ̄口 ̄;)!!!
当然ながら、一気に表情が青ざめ、心の中では絶叫する程の悲鳴を上げてしまったハルユキ でした――!
見事に、チユリという虎の尻尾を踏んでもうたと、タクムにからかわれたハルユキ。
どうやらあの後、タクムが登場してフォローしてくれたみたいで、なんとかチユリの逆鱗を抑える事には成功したものの、直後に自分だけが仲間はずれはイヤだとばかりに、ブレインバーストのコピーインストールを要望してきたのだ!!
自分もバーストリンカーになると宣言してますが、ハルユキから見ても、ドンくさいから無理だそうな。
でも、黒雪姫は、見解以前に チユリは 第一条件クリアー をしてるのか まったくわからないのでハルユキに聞いてみると、どうやらその条件に関しては、すでにクリアーしていると思う という。
言うまでもないが、第一条件とは、生誕直後からニューロリンカーを装着してるかどうか である。
第二条件である大脳反応速度は、VRゲームが苦手でもインストールできた者がいるくらい、厳密な基準はないそうな―― まあ、アバターを動かす回路とリアルな肉体を動かす回路は同一だそうで、ハルユキもリアルで身体をもう少し動かしましょうという事ですね。
ただし、この次が 大きな問題 だった。
確信なしに他人をバーストリンカーにするのは 大いなる賭け だというのだ。
ブレインバーストのコピーライセンスは、成否に関わらず、わずか1回のみ に限定されているというのだ!!!
だからこそ、親と子には強い絆が生まれるし、たとえば、タクムとチユリとでのブレインバーストのインストールが成功したら、おそらく強い関係が生まれる可能性もある。
だが、それは必ずしもプラスの要素だけが存在するものではないと、黒雪姫はタクムに忠告する。
それを聞いたハルユキは、その1回を自分に与えたのかと驚きを隠せなかったと同時に、何か思い出した様子だった。
しっかしここで、昼休み終了のチャイムが鳴ってしまい、黒雪姫たちとの会話タイムはココで終了っす。
ハルユキは、授業中に黒雪姫にメールを送信し、放課後に黒雪姫をアバター世界に呼び寄せる。
黒雪姫もハルユキが聞きたかった事はご存知でしたが、今は教えられない という。
しかも、万が一だろうが、レギオンマスターとして、1人の女として、ハルユキとの邂逅すら望ましくないというのだ!!!
その者は、世界の中心といっていいくらいで、永遠に明るく輝き続けあらゆる寒さなどから遠ざけてくれる程に、とても親しい人間であったという。
だがそれは、幻想だった という。
現在は、その者は、黒雪姫にとっても究極の敵で、できる事ならば、すぐに戦い手足を切り取ったりするなどの命乞いをたっぷりと堪能させた後に、容赦なく首を刎ねてやりたいくらいに憎悪してるのだ。
だがそれは、叶わぬ望み だという。
そんな折、黒雪姫は、ブレインバーストでの『親子関係』とそれ以外のバーストリンカーたちとの違いは何かとハルユキに訊ねる。
親子は、互いのリアルを知っている。
そう答えるハルユキ。
黒雪姫は、リアルを知る事は、その事象が加速世界にまで大きな影響を及ぼし、敷衍される程の多種多様の感情が芽生えるからこそ、バーストリンカーでの親子関係は、加速世界でも最も強固な絆になるが、同時にそれは、もっとも巨大な呪いにもなる と語る!!
その呪いは、戦いたくても、リアルでの関係を無視する事ができぬまま、戦う事ができなくなるという影響を与えてしまい、この加速世界での存在証明を失いかねない程に深刻な事態になるのだ。
するとハルユキは、黒雪姫と戦う状況になってしまったら、戦う前に自らアンインストールをすると間髪いれずに宣言する。
それは、自ら決意した誓い だからだ!!!
彼の宣言を聞いた黒雪姫は、ハルユキのアバターの手を取りながら、たとえどの様な未来が訪れようとも、自分は彼を選択した事に後悔はしないと優しく告げるのでありました。
話が終わり、帰宅の途につくハルユキ。
黒雪姫は、タクムと一緒に各々の自宅に荷物を置いてからハルユキの自宅に向かうそうで、作戦は開始はその後になるとの事。
そして一足先に自宅に帰宅したハルユキだけど、ユニコはまだクロムディザスターを発見してないそうな。
そこで彼は、彼女に 黒雪姫の事を憎んでないのか と訊ねる。
黒雪姫は、先代の赤の王を殲滅した張本人で、最高の賞金首になってるからだという事からの質問なんですが、現在の赤の王であるユニコからしたら、恨みもしてない という。
なぜなら、自分が赤の王になれたのも、黒雪姫が先代を殲滅しレギオンを一度解体してくれたからで、むしろ 感謝している程 だそうな。
それに彼女自身、先代とは話すらした事がなかったそうし、逆に、黒雪姫の事を凄いし気合入ってるやつと思ってるそうだ―― 無論、後者の部分は、黒雪姫には絶対秘密だと口止めされちゃいましたが☆彡
自分を含めた各レギオンたちが、領土不可侵条約を結んでる状態で温い対戦を続けてる中で、本気でレベル10を目指すと宣言し戦ってる姿を気に入ってるユニコだけど、自身がレベル10を目指してるかどうかはわからない。
もちろん、自分と黒雪姫以外のほかの王は、腹の中では何を考えるのかは分からない。
だけど、王の中には、レベル10のバーストリンカーが出現した瞬間、ブレインバーストがエンディングを向かえてしまい、残るすべての猛者たちが強制アンインストールされて終了するかもしれないと考えてる者もいるし、ユニコ自身も、100%ありえない話じゃないがそういうのは考えたくないそうな。
それを意味するのは、ユニコもどっぷり加速世界に依存している事だが、そういう考えや執着こそが、あるべき加速世界を歪め、クロムディザスターという凶獣を生み出しているのも事実。
自分の配下であったチェリールークが災禍の鎧に手を出したのは、停滞する加速世界でハイレベルを目指した結果で、そこまで追い詰めたのは、ある意味では自分の責任だと責める彼女だけど、ハルユキはそんな彼女の様子を心配そうに見つめる。
そうしたら、ユニコが『見るな!』とばかりに、蹴りをハルユキに向けてきまして、このままハルユキの顔面に直……という、まさかの役得展開がくるかと思ってましたが、ハルユキはそれを手で受け止めた上で、キミは間違ってない と真剣な表情で断言する!!!
ハルユキも、今まで山ほど色んなゲームをプレイしまくってきたからこそ、ゲームは終わって欲しくない&いつまでもこの世界にとどまっていたいという気持ちは分かるし、そう思うのは当然――― だが、エンディングがないゲームほど寂しく悲しいものはなく、そのゲームに飽きたプレイヤーが他のゲームに移籍し、残されたなじみのNPCたちが笑顔のままで永久に死んでいく光景や瞬間を、ネットゲームの中で体験して何度も泣いた事を吐露する。
だからこそ、ああいう終わり方は間違えてる と断言するハルユキ。
たとえ、加速能力を喪失しようとも、ブレインバーストにエンディングが存在するのなら、自分たちはそれを目指すべきだし、理不尽な形で世界の終わりを見せられるのに比べたら正しいのだ―― と熱弁するのもいいですが、はっきり言ってよろしいか、ハルユキくん。
いつまで、小学生の女の子の足を
ニギニギしてるんじゃ!!!
いくら、そういう事を言うバーストリンカーがいるんだなと少しばかし興味を示してくれたからって、さすがにいつまでもユニコの足を手にしてたら怒りますって!!!!
当然ながら、ユニコの怒りの蹴りによって、ハルユキは吹っ飛ばされてしまいました。
そこに、黒雪姫&タクムが訪問のチャイムを鳴らしたのですから、本当にヤバかったっすわ!!!
合流を果たし、喫茶店に場所を移動したところで、いよいよ作戦開始。
赤のレギオンの部下たちも街を徘徊しながら状況を連絡しあい、そしてついに、クロムディザスター発見の報がユニコの元に通達される。
どうやらクロムディザスターは、西武池袋線上り側に乗ったそうで、戦場は池袋に決定。
移動はリアル部分からではなくて、無制限中立フィールド というエネミーに引っかからないという真の戦場から行く事に。
ポイントを10消費するのがタマに傷ってところでしょうか。
どうやらそこに、加速世界と呼ばれる本質がそこにある という。
4人は一斉に、アンリミテットバースト と唱え、真の戦場のフィールドへと誘っていく。
4人がやってきた無制限フィールドという場所は、暗闇に包まれた超近代都市みたいな場所だった。
どうやらここで、以前の災禍の鎧を狩ったそうだ。
あまりにも意外な光景に驚くハルユキは、さらにこのフィールドの異様さを垣間見る。
この無制限フィールドは、制限時間皆無 という事で、レベル4未満は立入禁止であるが、一度ダイブしたらずっと滞在するのも可能だという。
しかし、このフィールドでは、現実世界で丸1日ここにいれば3年という時間が流れてしまうというくらい、リアルと加速の世界の差があまりにも大きすぎるのだ。
それにタクムや黒雪姫いわく、数日間程度ならば予定を忘れる程度ですむが、1ヶ月・半年とこちらで過ごしてしまうと、リアル世界に帰還した際には、人間自体が変化するだけでなく、当人は肉体はそのままでも、魂の年齢が異なってしまうという現象が起こってしまうのだ!!
それってもしや、オウムの指名手配犯がこれを利用したらと思うと……(><)
それはさておき、4人が加速した時点でチェリーが乗った電車が池袋に到着するまで リアル世界で2分。
でも、自分たちには移動する余裕がまだあるので、このまま走って……というめんどくさいので、ここはシルバークロウの羽根を発動させて、みんな一斉に移動していくという荒業での移動が提案される。
無論、これを利用してのお姫様抱っこを求めるスカーレットレイン♪
当然、すぐ横にいたブラックロータスの眼光が光り、自分の両手脚の刃物ぶりを考えたら自分がお姫様抱っこは当然だとばかりに、刃を以って脅迫まがいの要求をしてくるという、ある意味では恐怖過ぎる展開に!!!
目の前で女の戦いを繰り広げる光景に恐怖するハルユキ。
そこでタクムが、考えた妥協案を述べてどちらかに譲歩を求めようと告げ始めるが、一度始まった女の戦いの前では、そんな妥協案など無力以前の問題でして、まさに お呼びじゃねぇ、メガネ!扱いっす。
その上、黒雪姫にまで 博士くん!と同調するなど、タクムも『ちーちゃん』とパイルで文字を書きながら拗ねてもうた。
完全に孤立無援になってしまったハルユキに、女性2人が強く攻め立てる――!
まさに、殺意に花の状態で考えたハルユキの決断は、左右に2人の女性を抱え、足側をタクムが持つという、1人が3人分を支えるかの様な状態で飛行する事でした。
無論、シアンパイルの右腕のパイル部分は……ってか、手に変換できたんっすか!!!!
もちろん、飛行維持をするのがやっとなハルユキだけど、空から見下ろす光景に驚愕する。
それはまさに、夜の東京 みたいで、水平線の先にもその光景が無限の様に広がっている。
そしてここは、リアルと隣り合わせに繋がっている加速世界の本質というべき永続する世界。
レベル9を目指すならば、いずれはここで戦い勝ち抜いていかないといけないのも事実であるが、今のハルユキには、この真の戦場で戦うのはまだ早いのだ。
黒雪姫からそう忠告されたハルユキ。
すると、地上部分の方で突如、異様な獣の叫び声が響き渡る!!!
ハルユキは、叫び声がなったところを見つめると、1体の巨大な怪物に、数名のバーストリンカーが戦っているのだ!
その怪物こそが エネミー と呼ばれるシステムが産みし動かしているこの世界の住人で、バーストリンカーたちは協力して狩りを行い、これを倒す事で10ポイント前後だけ得る事ができるというのだ。
しかも、この方法こそが、通常対戦以外で唯一、ポイントを稼げる手段 だそうな。
不可侵条約がある以上、この狩りを上手く活用する事で、安全に高レベルへ安全的に近づけるみたいですが、それ以上にポイントゲットをしたいというのならば、狩りをしているバーストリンカーが狙い目。
高レベルのバーストリンカーは、領土の外に出る感じはないものの、この無制限フィールドにいる場合、狩りとして戦う事が可能だし、撃破するのもOKってところみたいです。
そして今、これを実行に移しているのが、クロムディザスター。
ハルユキたち4人が今、殲滅すべき相手であるのだ――。
やがて、池袋エリアが見えてきまして、ユニコもすでにサンシャインシティーの周辺だとチェックしていた。
とりあえず、この周辺を捜索……と思ったその時、突如のミサイル攻撃が炸裂!!!
これは、クロムディザスターの攻撃ではないそうだが、このままでは狙い撃ちされるのは必至!!
そこでハルユキは、クレーターがある場所に着陸していくが、その間にもミサイル攻撃が続いていったので、スカーレットレインの銃撃とブラックロータスの剣撃でミサイルを次々と撃ち落していく!!
しかし、ミサイルによる爆破はちょっと強烈だったみたいで、ハルとタクムはほとんど不時着状態で、ユニコと黒雪姫はうまく身を挺しての着陸になりました。
突如の襲撃に不意を打たれた4人。
そこへ、クレーターの上に佇む様にして、大勢のバーストリンカーが彼らを囲い込んでしまったのだ。
さらに、それらの主と思しき、ピエロみたいな黄色のリンカー も登場。
それこそが、黄の王イエローレディオ だというのだ( ̄口 ̄;)!!
だが、黄色のレギオンが収めるのは、上野からアキバの部分。
なぜ、領土が異なる池袋に!?
そう思ったユニコは、ようやく理解する―― この者が全てを仕組んだ者だと!!
次回のアクセルワールドは、第11話『Obligation:宿命』です。
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こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
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