シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
2クール目突入&中学2年生編スタート♪チユリもバーストリンカーになってしまい、これからもっと荒れそうだぞ、色んな意味で!! アクセルワールド 第13話『Violation:侵入』
ハルユキも戸惑い気味でありますが……実はこれ、チユリも加速世界の領域に突入する事を決意したからだ!!
でも、ハルユキが長いケーブルを持ってなかった為に、チユリの短いケーブルで直結をする事になったそうで、チユリとハルユキはベッドの上に横になる態勢になっちゃいました。
理由ですが、ハルユキとタクムがゲームで深刻ぶってるから、ゲームは楽しいものだと教える為 だそうな。
当然ながら、タクムは、これはゲームであってゲームではないから、いつか後悔するかもしれないと、ハルユキも、凄い力が手に入るって軽い気持ちでやるものではないと、意思確認という名の警告を行う!!
それでも、チユリの意思が揺らぐ事はなかったが……タクムからのコピーに失敗したら、ハルユキからのにするという少し安易に考えてる部分があるみたいで、タクムも、チユリがブレインバーストの影響で変わってしまうのが怖いと危惧する程です。
それは、ハルユキも同じ不安を抱えてますが、それ以前に、インストール成功かどうかはまだ不明。
そして、自分専用を持っているタクムのケーブルからチユリへ、ブレインバーストのファイルダウンロードが開始される。
つまりそれって、チユリはタクムの『子』になるのか。
でも失敗すれば、もう二度と―――!
それからしばらくして、チユリが呟き出す。
ようこそ、加速世界へ…。
それは、チユリもバーストリンカーになってしまった証拠でもありました。
そして時は流れ、中学2年になったハルユキたち。
だが、その前日の夜、ハルユキは、クラス替えでの不安から壮絶な悪夢を見てしまう。
教室にやってきたら、着席していた生徒全員の頭が すべて荒谷 になっていて、さらに黒雪姫までもが荒谷になっていた という、視聴者でも怖すぎるくらいの悪夢を。
地獄から解放されて数ヶ月も経過しているというのに、未だに荒谷の悪夢を見続けているハルユキ。
そんな折、外が強風吹き荒れる本降りになってる事もあって、眠れないチユリから音声通信が入る。
どうやら、自分のホームサーバーを開放しておくから来てくれとのお誘いでして、ハルユキはすぐさま、ダイレクトリンクをしてチユリの領域へダイブしていきました。
やってきたのは、いろんな色や形が満載の大量のクッションじご……いや天国のチユリのホーム。
どうやら、進級祝いで メモリー増設 してもらったそうで、端から端まで15キロもあるという広大な世界にしたそうだ。
それを聞いたハルユキは、自分も好きな趣味で弄らせてと求めるけど、当然、チユリはそれはお断り。
まあ、こんなフワフワ感たっぷりの広大なフィールドを、血生臭い戦車や戦闘機で満載にされたらたまったモンじゃねえ~というのは非常にわかりますわ。
そういうわけで、チユリはハルユキを押し倒して仰向けにしたところで、ハルユキのお腹を枕代わり♪
今日の夜は悪夢を見るかもしれないから眠れなくなったと知っての行為。
でも、ハルユキからしたら、悪夢を見ないとデュエルアバターが作られないし、アバターが心の傷に作用するがトラウマがないチユリは作用しないのではと思ってしまうが、さすがのチユリもトラウマはあった模様。
小学校の遠足で、ハルユキがバス酔いを起こしチユリの膝の上に嘔吐ファイヤーを敢行……それは、映像化しないで大正解です。
それはそうと、ハルユキが昔、チユリのところに宿泊しに来た時、ハルユキを枕代わりにしたらよく眠れたという事を思い出したみたいで、自分は頑張ってバーストリンカーになれたし、みんなで遊んだあの頃に戻れるよねと、深い眠りに入りながら呟いていく。
そして自動的に、チユリのアバターはそのままリアルへと還っていきました。
ハルユキのクラスは 2-C でして、悪夢の再来にならないかと緊張と不安全開で新しい教室の扉を開けると、彼の目に映ったのは、なんとタクムの姿でありました\(^o\)(/o^)/
当然ながら、感極まるくらい涙が出そうになるハルユキ。
そこに彼の背中を押す者がいまして、そこにいたのは、チユリ。
そう、ハルユキとタクムとチユリの3人が一緒のクラスになったんです♪
メッチャ一安心しましたね、ハルユキ☆彡
新学期の始業式の朝礼では、黒雪姫が3年代行の挨拶を壇上で行ってます。
とりあえず、ハルユキくんは、えらそうに挨拶をしている彼女が、もう1つの世界では秩序破壊者で、アメリカ海兵隊も驚愕の鬼教官っていうのは、さすがに当人には絶対に聞かせられない暴言なので自重しましょ♪
そんな黒雪姫ですが、突如、異変を感じる。
なぜか、挨拶の言葉を数秒の間だけ詰まらせ、真剣な表情をしながら生徒たちの周りを見始めたのだ。
突然の黒雪姫の異変に、ハルユキはこう推測する。
新入生の中に、バーストリンカーがいる!?
朝礼が終わり、教室に戻ったハルユキは、タクムにその事を伝える。
タクムもどうやら、その事を感づいてた みたいで、そろそろ、新入生の方のアカウント配布が終了してローカルネット接続を始める頃だという事なので、2人はすぐに加速世界へ出陣しようとする。
ところがそこへ、チユリが乱入。
ハルユキとタクムの2人だけで行くのは勘弁とばかりに、ストップをかけちゃいました。
無論、一緒にやらないと意味がないって事で、自分もハルユキたちについていく気十分でして、ここはタクムがギャラリー側につき、ハルユキとチユリが対戦って形にしての加速世界直行って事になりました。
加速世界に到着した3人。
チユリのブレインバーストでの登録名は ライムベル というキャラで――。

意外にも、緑色みたいな
彩度の高い色は、なかなか出ないみたいっす♪
見た目は魔法使いみたいな感じで、左腕は大きめのベルを装着されてるキャラです。
でも当の本人は、派手で彩度の高い色具合に、チユリは不満なご様子。
しっかし、目の前にいるハルユキのシルバークロウを見ると、デュエルアバターがトラウマの表現だというのを前の聞いてたので、なんとか納得してくれたみたいっす。
あと、タクムの姿は、ハルユキと違ってイメージどおり とのこと。
だが、タクムとハルユキが確認すると、新入生にバーストリンカーはいなかった そうだ。
これで確認終了……と思ったら、今度は初心者のチユリに色々とゲーム内容の説明開始。
タクムから超簡単に説明を受けてたチユリだけど、やはり超初心者の彼女に詳しい説明をするのに一苦労でして、必殺技ゲージが全然溜めていない状態で必殺技を発動しようとするわ、ゲージを溜めようと直接ハルユキに殴りかかろうとするわ、工場ステージのオブジェを破壊しまくるわと好き放題しまくり。
別の意味で、破壊する快感に目覚めてるぅ~( ̄口 ̄;)!!!
しっかし、この工場ステージでは、オブジェを破壊すると、その者の被ダメージを受けるという……って、ライムベルが無差別にオブジェを破壊しまくっても、なんと彼女の体力はまったく減っていないのだ!!!
ハルユキに指摘されて、ようやく無差別破壊終了のチユリは、必殺技ゲージが満タンって事で、必殺技の『シトロンコール』を発動。
でも、必殺技という割には、ハルユキには ダメージすら皆無 でした。
でも、必殺技ゲージは大きく消費しているのは確実。
幻惑系でも、ダメージ系でも、弱体化系でもないと、不思議に思うタクム。
その一方で、何の効力もないと思ってるチユリは激怒して、ハルユキに彼の必殺技の1つでもよこせとムチャぶり!!!
そんな折、タクムは 1つの可能性 を見出しまして、ベルでハルユキをボコボコにする様に指示!
まさかのタクムからの指示に、ハルユキはフルボッコされまくり。
おかげで、ライフがほんのちょびっとまで減少してしまったハルユキですが、とりあえずは、再びチユリの必殺技ゲージが満タンになりましたし、あとは彼女が『シトロンコール』を放射するのみ。
チユリは、タクムの言うとおり、シトロンコールを発動させハルユキに浴びせる。
これでハルユキの負け……ではなくて、なんと彼の体力ゲージが回復!!!
これにより、ライムベルの特徴が確定しました。
ライムベルの能力は『ヒーラー』だったのだ。
タクムは、大変な事になる と危機を露わにしてしまいました。
後日、この事を黒雪姫に報告をするハルユキ。
タクムからは「大騒ぎになるから、口外するな」と厳しく忠告されたそうな。
それを聞いた彼女は、それは正解 だと告げる―― なぜなら、その噂が広がれば、東京中のバーストリンカーが杉並区に集結し、脅威のスカウト合戦が始まるのが目に見えてからだというのだ。
なぜなら、加速世界誕生7年で、回復アビリティを持つのは 2名 しかいないのだ。
しかもそのうちの1人は、自分を巡る壮絶な争いに耐え切れず、自ら加速世界から退場したという。
そして残る1人は、6人の王の1人!
だか、黒雪姫からしたら、名前ですらハルユキに聞かせたくないかの者で、かの者に対する興味を砂粒1つですら抱いて欲しくないくらいの人物だという。
色々と考えてみたりしましたが、消去法で 白の王 がそれの可能性がありそうっすね。
無論、ハルユキがほかの王に興味を抱いたり誘いに乗ったりしない事を黒雪姫は信じてるが、不安がそれでも治まらないというのだ。
だからこそ、彼は自分のもの と言うばかりに、ハルユキの弾力ある頬をプニプニしてきまして、未来永劫、他の者たちに渡さないと驚愕の宣言をしちゃいましたわ♪♪
そりゃあ、ハルユキでなくてもドキドキしながら 当たり前です というのが精一杯なのがわかりますって☆彡
あと、タクムはチユリに、軽はずみな行為はしない様に言って聞かせてるそうですが、黒雪姫個人からして一度、自分と彼女がサシで話し合いをする必要があると爆弾発言をさりげなく投下。
ハルユキいわく、荒れること必至 ですね(;一_一)怖
そのチユリは、タクムに自分とハルユキが黒雪姫のレギオンの一員に所属してる旨も報告。
当然、マスターは彼女という事で、不安そうな表情を浮かべるチユリだけど、即座に自分もそこに入ると宣言。
昔みたいに、3人一緒にいられるなら というのが理由です。
戻れるよね、あの頃に…。
ハルユキとの話し合いが終わったところで、黒雪姫から重大発表。
なんと次の日曜から、3年は沖縄へ修学旅行 だというのだ。
しかも、期間は10日間。
その間に行われる領土戦は、なんとハルユキ・タクムの主力で死守する事に\(^o^)/
さらに言えば、杉並の地に他のレギオンの旗を立てられるのは我慢ならんという事で、ハルユキにとって壮絶なプレッシャーに!!!
そこで黒雪姫は、来週の領土戦の防衛に成功したら、ご褒美に『ハルユキのお願いを1つだけなんでも聞く』と約束。
これには、ハルユキの 色んな妄想劇 が満載っすね(●^o^●)
食事とか直結行為だけならまだしも、アバターでワオ♪はヤバイっすよ。
とりあえず、冷静になって校舎を歩いてると、1人の生徒とぶつかってしまう。
ちょっとオカッパ頭みたいな長身の新入生みたいで、倒れたハルユキに手を差し伸べて起こしてくれたものの、直後にハンカチで拭いて消毒するかの様な素振りを見せるというオイオイぶり。
他人をゴミみたいに思ってるのは間違いないっすね(; ̄O ̄)
その夜、ハルユキはタクムに、黒雪姫の伝言を報告。
彼女らしいと思っていて、2人で領土戦をやる事態は覚悟していたみたいです。
ハルユキは、チユリは戦えなくても味方にいてくれればと聞いてくるが、タクムは、夕方でのチユリの言葉を思い出し、つい言葉を濁してしまいました。
さてさて、本日は剣道の練習試合の日。
ハルユキは、会場の広さに迷って遅れてくる暴挙をやってもうたけど、なんとかタクムの試合中に到着。
チユリも、ベンチからタクムを応援してます♪♪
前みたいに加速の力を使って圧勝していた頃と違って真剣勝負で相手に挑んでる為、苦戦はしてるが対戦相手を胴1本で善勝っす。
普通に頑張ってるタクムの姿を見て、頑張ってるなと実感するハルユキ。
だが、そのすぐ近くには、前にハルユキを救助のち無礼を働いたあの新入生の姿が――。
そして、練習試合決勝は、タクムとその新入生―― 能美 との対戦。
チユリは能天気に応援をしてるが、ハルユキだけは能美を見て、なにか引っかかるくらいの不気味さを感じてしまう。
それを証明するように、能美が、自分の間合いに入ったタクムに瞬時に小手の1本を決めてしまう!!!
驚いたタクムは、その後も不気味に攻める能美に大苦戦。
持ち前の運動神経で能見の攻撃をかわしても、変幻自在みたいに能見の竹刀がタクムに襲い掛かる。
ところがこの時、ハルユキは、能見の口が『バーストリンク??』と呟いてるのを目撃しまして、急いで自分もバーストリンクを唱えて加速世界へ移動して確認をする。が、対戦表を見ても、自分とタクムとチユリの分だけしか記載されていなかった。
仕方なく、ハルユキはバーストアウトしてリアル世界に戻る事に……。
そして勝負はこのまま、能見がタクムに面の1本を打ち込み圧勝してしまうのだった。
まさかの敗北に愕然とするタクム。
勝利して席に戻る能美は、面の防具を外すと、そのまま不安な表情を浮かべるハルユキを見て不敵な笑みを浮かべるのだった!!!
次回のアクセルワールドは、第14話『Arrestation:策略』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.ap.teacup.com/syujiro/684.html
http://syujiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/13violation-5be.html
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/47e9631544f8bf7a0d9c8e0de0e5ef0c
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント&URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201207100000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11301874114.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑ボクがこんなキャラを演じるわけがない!と思ってる人はポチっと押してぇ~~!!!!
- 関連記事
-
- 07/13のツイートまとめ (2012/07/14)
- 意味深の工場にあった驚愕の秘密!!でも、助手さん。可愛い顔をしてやる事なすことエグイし怖いわ(>_<) 人類は衰退しました 第2話『妖精さんの、ひみつのこうじょう』 (2012/07/13)
- 07/12のツイートまとめ (2012/07/13)
- 今回は、京子のフリーダム大爆発!!宿題はいつものパターンだけど、風邪予防の為に寒空で1時間の乾布摩擦は自重しろ☆彡 ゆるゆり♪♪ 第2話『ゆるゆりなる日々なるなり』 (2012/07/12)
- 07/11のツイートまとめ (2012/07/12)
- 数年ぶりのもやしもん第2期スタート♪とりあえず、前期みたいに変化があんまりなくて一安心したって感じっす!! もやしもんリターンズ 第1話『もやしども起つ』 (2012/07/11)
- 07/10のツイートまとめ (2012/07/11)
- 2クール目突入&中学2年生編スタート♪チユリもバーストリンカーになってしまい、これからもっと荒れそうだぞ、色んな意味で!! アクセルワールド 第13話『Violation:侵入』 (2012/07/10)
- 07/09のツイートまとめ (2012/07/10)
- アクセル・ワールドの作者のもう1つのオンライン型作品のアニメ化♪でもアクセルと違って、.hack//SIGNの命のやり取り版かよ!! ソードアート・オンライン 第1話『剣の世界』 (2012/07/09)
- 07/08のツイートまとめ (2012/07/09)
- ラストの2/3部分は、まだ原作未掲載の領域部分のお話♪玄がここでやった行為とはいったい…!? 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 最終第12話『約束』 (2012/07/08)
- 07/07のツイートまとめ (2012/07/08)
- 別々でのギルドとレギオン隊との戦いも佳境だけど、親OP映像でまさかの敵たちとの戦いも確定っす!! FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第138話『聖戦のゆくえ』 (2012/07/07)
- 07/06のツイートまとめ (2012/07/07)
0件のコメント
コメントの投稿
3件のトラックバック
[T31736] 2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第14話 雑感
- 2012-07-14
- 発信元 : 妖精帝國 臣民コンソーシアム
[T31733] アクセル・ワールド ~ 第14話 Arrestation;策略
- 2012-07-14
- 発信元 : 動画共有アニメニュース
[T31732] アクセル・ワールド「第13話 Violation;侵入」/ブログのエントリ
- 2012-07-13
- 発信元 : anilog
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/5358-b21b6566
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)