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鬱すぎた前話とは少し一変して、今回はシリカはもちろんだが、キリトもほんの少し救われた気持ちになれたかも??? ソードアート・オンライン 第4話『黒の剣士』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ソードアート・オンライン
あるパーティーと一緒に同行してる“竜の子供ピナ”を連れてる少女シリカだけど、ロクに前衛に出ない上に高飛車な言い方をする槍使いの女性ロザリアの理不尽な態度に怒りを露わにしまして、男性陣の制止も振り切ってパーティー解消をして森の奥へと去っていきました。
自分がほしいパーティーがほしいのは山ほどいるのだと宣言してた彼女だけど―― それから数時間後の夜、大きな棍棒持参の大猿数匹に囲まれて絶体絶命の危機に陥ってました。
竜の子供のブレスによる体力回復でなんとかゲージが半分程度まで回復できたものの……大猿の棍棒の一撃を喰らい回復分以上のダメージを受けてしまっただけでなく、回復アイテムが切れてしまうわ、大猿の一撃から自分を庇ってくれたピナが己の羽根を遺して死んでしまうわ、ビナの死によって愕然としてしまったシリカの背後から大猿の棍棒が襲い掛かる一歩手前になるなど、シリカの死亡フラグが完全成立寸前です(ToT)
またもや1人、犠牲者に―― と思われたその時、キリトさん登場♪
大猿は、キリトの姿をまったく見る事もなく、背後から一気にやられて撃滅されましたとさ。
なんとかシリカを助けられたキリトだけど、大切なピナを助けられなかったし自分の自惚れでピナを殺してしまったと号泣するシリカを見て、すぐにアイテム欄に設定されてるかの確認を行う様にと彼女に声かけを行う。
どうやら、アイテム欄に『ピナの心』というのが掲載されてて、それがあれば、まだ希望があるというのだ。
なぜなら、ここからさらに12層上の第47層の南に“思い出の丘”というフィールドダンジョンの頂上に、使い魔の蘇生に咲く花があるというのだ。
今のシリカのレベルは 44 で、47層でやるには強さが足りない。
だからこそ、情報だけでもありがたいし、頑張ってレベル上げをしていけば、いつか到達できると嬉しがる彼女だけど、しかしこの蘇生方法にはリスクがありました。
なんと、使い魔本人がそこに行かないといけない上、死んでから3日以内にゲットして使用しないと効果はないというのだ。
あまりにもシビアすぎる内容に、シリカは再び愕然としてしまう。
するとキリトは、大丈夫、3日もある と述べて、シリカに5つのアイテムをトレードで譲渡した上で、自分も同行すれば多分なんとかなるだろうとばかりに、5・6レベル底上げも約束してくれました。
ビックリするくらいのサービスに、シリカは当然ながら、ここまでしてくれる理由を訊ねる。
キリトは、笑わないと約束するならと前置して、シリカが妹に似てるから と、シリカをもちろん、視聴者もつい笑ってしまう理由を告げちゃいました。
これで少しは気分が楽になったシリカは、これだけの大盤振る舞いに資金で返そうとするが、これはサービスだし、キリト自身もここに来た理由とダブるという事もあるというワケで、とりあえずはしばらくの間だけ行動を取る事になりました。
すると早速、知り合いになってるプレイヤーからパーティーの誘いをかけられたシリカですが、今はキリトと一緒だと言って左腕を組んでしまいまして、嫉妬の視線を尻目に彼と一緒に先へ歩いていきました。
人気者だと語るキリトだけど、シリカから見たら、そのパーティーも含めて、自分は 竜使いのマスコット代わりに誘われてるだけ と感じてまして、余計にピナの事がものすごく気になり涙ぐんでしまう。
キリトは、まだ間に合うからと言って慰めてくれました♪♪
そんなキリトがホームにしてるのは、なんと第50層!!!
当然、戻るのが面倒だという気持ちになるのは必然でして、今夜はシリカと同じ宿場で泊まる事にしました☆彡
ところが、泊まる宿場近くにやってくるなり、あの高飛車女のロザリアと男性陣とバッタリ遭遇。
シリカがピナを生き返らせる事を聞くなり、すぐさま彼女の目的が思い出の丘へ行く事だと知りまして、あなたのレベルでいけるのかと嫌味を言いまくってくる。
当然、キリトが間に入って、できると断言。
ロザリアは、キリトを見て、そんなに強そうにない と見事すぎる誤解を言い放つ。
無論、このままキリトとシリカは立ち去るのだけど、ロザリアは何か嫌がらせをする雰囲気全開気分!?
宿場の食堂に立ち寄ったシリカは「なんで、あんな意地悪いうのかな」と気分悪い気持ちになってしまうが、キリトは冷静に、MMOで人格が変わる者が多い一例として、ある情報を彼女に教授する。
その情報とは、オレンジプレイヤー のこと。
これは、SAOの中で犯罪を犯した者かどうかを知る証明として、プレイヤーの頭の上に表示されているカーソルの色の変化があるという。
普通は 緑色 だが、犯罪を犯した者は オレンジ色 になるそうな。
だが、その犯罪プレイヤーの中で最悪なのは レッドプレイヤー という殺人狂のプレイヤーキラーの事。
従来のMMOならば遊び感覚で消去させたりして作り直させる悪質をやらかすが、今のSAOはそれをやれば、当然ながらリアルでの殺人行為と同じになってしまうのだ!!!
このゲームは、遊びじゃないんだ。
前話でのこともあるから、キリトのこの一言は非常に重いっすね…。
ショッキングな話をしてしまった為にシリカを怖がらせてしまったと謝罪するキリト。
するとシリカは、キリトはいい人です!!と言いながら彼の手を握り締める(>▽<)♪
ツンデレーーな気持ちになってますよ~~、シリカさん☆彡
食事が終わり、とりあえず別々の部屋に戻ったキリトとシリカ。
単独の部屋って事で、下着姿でベッドの上に寝っ転がる彼女だけど、そこへ第47層の説明をする為にキリトが彼女が泊まる部屋を訪れまして、すぐさま出迎えようとするけど――。

キリトもビックリしますよ!!!
シリカは急いで着替えを行い、なんとか事なきを得た状態でキリトを部屋の中に出迎えました。
なんとか話し合いができる空気になってから、本題を開始。
キリトは、持参してるミラージュ・スフィアを取り出して用意したテーブルの上に置いてから起動させる。
スフィアからは、第47層のマップが記載されてる球体型のホログラムが登場しまして、彼は丁寧に47層のマップの説明を行いながら道案内を通達し始めるのですが……部屋の外の気配を感じたキリトは、すぐさま部屋の外に出てみるも、暗闇になってる廊下の方へ逃走していく駆け足の音のみが響くだけでした。
翌日の2月24日。
第47層フローリアに到着したキリトとシリカだけど、そこは全体がまるで少女漫画で描かれまくってる“楽園”にやってきたかの様な感覚になってしまうくらいに、キレイなお花畑が満載な層でした。
ここは別名『フラワーガーデン』と呼ばれてまして、周りは男女のカップルばかり(●^o^●)
ここで、世にもおぞましいカップルが映像化されてたら、別の意味で失楽園に変貌しそうっすね。
当然ながら、自然豊かな光景に惚れ惚れし男女のカップ同士の光景に赤面しまくりのシリカ。
そんな彼女に、キリトは万が一の予測の事態が発生し、彼自身が「離脱しろ」と言ったらどこでもいいから転移する様にという意味で、転移用のクリスタルのアイテムを進呈しました。
戸惑うシリカだけど、キリトは今まで以上に真剣な表情で約束してくれと念を押す!!!!
もう、自分の目の前で仲間たちが惨殺されたり自殺されたりする光景は見たくないってのが出まくりっすね。
安全の為に、フィールドの街路地を通る2人だが、シリカが何か質問しようとした時、背後から巨大な人食い植物のモンスターが、隙を突く様に植物の根で彼女を拿捕&そのまま高く持ち上げて捕食しようとする。
でも、このモンスターはシリカのレベルでも弱い部類なんですが、スカートがめくれる事をものすごく気になってしまってるので、戦闘する気分どころの話じゃありません(><)
キリトも恥ずかしそうに手で視線を隠そうとするけど、人差し指と中指の間の隙間から見えちゃってるせいで戦闘する気分になれないみたいですぞ~!!!
まあ、さすがに怒ったシリカが自分で退治したおかげで、これ以上の羞恥プレイはありませんでしたが、見てないと言いながら指と指の間をすかさず閉じるキリトさんはパネぇっすね☆彡
さてさて、シリカが先程質問しようとした事は、キリトの妹の事。
もちろん、リアル世界での話について聞くのはマナー違反だけど、キリトは、思い出の丘までの道のりの間、その質問に何の躊躇もなく吐露していきました――。
キリトのリアル世界での妹は、実は従兄妹同士。
生誕から一緒に生活をしてきたから、妹の方はその事実を知らない―― って事は、キリトの親関係を考えてみると、かなり複雑な関係であるのも一目瞭然っすね(;一_一)
そのせいか、キリトの方から妹と距離を置いてしまう状況になってしまった。
しかも、キリトが8歳の頃に妹と一緒に剣道を習ったものの、キリトの方は2年で辞めて厳しい祖父に殴られたに対して、妹は兄の分も含めて頑張るから兄を殴らないでと宣言してずっと続けていき、全国大会へ出場する程の腕前になったという。
その件もあって、妹に引け目を感じてるそうで、妹に似ているシリカを助ける事で、妹への罪滅ぼしの気になってるかもしれないと思ってるそうです。
話を聞いたシリカは、妹はキリトを怨んでないし、本当に剣道が好きなんだと感想を述べてくれまして、少しばかしキリトも心の重荷が取れた感じがしたかもしれないっすね♪
ところがここで、触手を口の中に入れてるローパーが地面から登場しまして、お約束の触手攻めを敢行☆彡
でも、ここはしっかりと、キリトによる自重の一撃で始末されました。
フィールドの街路を歩いていき、ついに思い出の丘に到着。
そして、丘の一番奥の台座の上に咲き出す目的の花『プネウマの花』を発見しまして、これで目的は半分達成☆彡
しっかし、ここは強力なモンスターなどの敵が多い為に生き返らせるのは可哀想って事で、街に引き返す事にしました。
だが、その街までの帰り道の最中、突如、キリトが足を止めると、隠れてる敵に出てくる様にと呼びかける!!
彼の声に応える様にして出てきたのは、やはりロザリア。
もちろん、彼女が狙うのは、レアアイテムの プネウマの花 だった。
ロザリアの正体は、オレンジギルドのタイタンズハントリーダー でして、グリーンのメンバーが見繕い、オレンジが待ち伏せてるポイントにまで誘い出すという手口で己の手を汚さずに犯罪行為を行っていたそうです。
しかも、2週間もシリカを見てたのは、戦力確認をして冒険で金が溜まるのを待ってただけでなく、楽しい獲物として観察してたそうでして、途中のところでシリカが抜けたがレアアイテムゲットをしに行くって事を聞いて強奪する為に待ち伏せてたそうな。
無論、仲間たちもそばで待機をしてまして、このままでは絶体絶命の危機―― かに見えたが、実はキリトの方もロザリアを捜していた。
10日前、シルバーフラッグスというギルドのメンバーが、リーダーを除いた4人が殺害事件がありまして、生き残ったリーダーは、涙ながらに仇討ちを訴えるも、結果的に話を聞いたのは、キリトただ1人だけでした。
そのリーダーの要望は、殺害ではなくて 牢獄へぶち込む事!!!!
しっかし、リーダーの男の無念さなど知った事じゃないと揶揄するロザリアは、ここで人を殺害したところでわかる訳がないなどととぼけまくりの発言をぶちかましただけでなく、待機してた部下たちを表に出してくる。
ところがキリトは、全然問題すらないとばかりに、シリカに転移用のクリスタルを持って待機を命じまして、キリトの名前を呼んで心配をするシリカとは裏腹に、ゆったりと片手剣を抜いてロザリアたちに向かって歩き出してくる。
ここでようやく、敵側も黒髪の剣士が誰か思い出しましたが……キリトという名前ははすでに、ソロで前線に挑んでる攻略組のビーターとして有名になっているんですね☆彡
男たちの方は戦々恐々になってるものの、こんなところで攻略組などいる訳がないと信じてないロザリアは、部下に切りかかって身包みを剥がせと命令を下しまして、部下たちはそのままカイトに襲い掛かる。
だが、こんな状況にも関わらず、キリトはあえて直立不動の態勢で、部下たちの攻撃すべて受けていく。
あれだけバサバサ斬られまくったら、HPの残量が―― と感じた様子のシリカが、キリトのHPゲージを見てみると、なんと彼のHPは減るどころか、わずかにHPが減ってもすぐに自動回復で全開になっていくのだ!!!
それもそのはずで、部下の数は9人で一斉に斬りかかっても、ダメージは10秒で400程度。
対して、キリトは レベル78&HP14500 の上、10秒で600回復の戦闘時自動回復スキルも身につけてるのだ。
つまりこれは、根絶の一撃を受けない限りは、部下たちが何度も何度も斬りかかってもキリトにダメージのダの字すら与えられないという絶望的かつ圧倒的実力差をまざまざと見せ付けておりますぞ!!!
まさにこれが、レベル制MMOの理不尽さ!!
たかが数字、されど数字だけど、それが増えるだけでムチャとも言える大差がつくのは必然。
実力差は歴然としてるが、あくまでタイタンズハント全員を牢獄にぶち込むのが目的。
キリトは、リーダーが全財産をはたいて購入した回廊結晶を取り出し、これの行き先が監獄エリアに設定済みだから、全員飛んでもらうと大胆に宣言する。
それでもロザリアは、自称グリーンな自分を傷つければ、キリトの頭の上のカーソルがオレンジに変貌すると、もうこれでもかと悪あがきな言葉を述べるのだけど、キリトからしたら、自分はソロだから、たとえ1日2日ぐらいオレンジのカーソルになるぐらいどうって事ではないと 覚悟の度合いすら格の違いを見せ付ける とばかりに、瞬時にロザリアの首元に剣の刃を突きつける。
もはや、これ以上ないくらいの格の違いを見せ付けられたロザリアは、自然と槍を地面に落として事実上の降参をしました。
無事に宿場に戻ったキリトは、まずはシリカを囮になる様な事になってしまったと謝罪。
それ以前に、本当の事を暴露したらシリカに怖がられてしまう可能性もあったそうで、本当の事が言えなかったそうな。
確かに、自分の正体を暴露した為に、相手から酷い言われようを受けた上に仲間たちの死のショックも兼ねて自殺までされてもうた実話もありますから、言えなかったというのもわかりますね。
それでもシリカは、キリトはいい人だから、怖がったりしないと言ってくれまして、少しばかし彼の不安と恐怖が取り除かれたかな???
一仕事を終えたキリトは、5日も離れていたので、すぐにでもその足で前線に戻る事にしました。
それを聞いて、凄いですねと寂しさを紛らわせようとするシリカ。
でも、キリトは、レベルというのはあくまで数字で、それ以上に大事なものがあると述べると、次は同じ様に友達になる為にリアル世界で逢おうと約束もしてくれました♪
シリカも満面の笑顔で約束をしまして、キリトが見守る中、ピナの心にプネウマの花が使用される―。
ピナ、いっぱい…いっぱい、
お話してあげるからな。
今日の“凄い”冒険のお話。
ワタシのたった1日だけの“おにいちゃん”の話を―。
次回のソードアート・オンラインは、第5話『圏内事件』です。
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